JPS584998Y2 - フェンスの連結装置 - Google Patents
フェンスの連結装置Info
- Publication number
- JPS584998Y2 JPS584998Y2 JP1978092576U JP9257678U JPS584998Y2 JP S584998 Y2 JPS584998 Y2 JP S584998Y2 JP 1978092576 U JP1978092576 U JP 1978092576U JP 9257678 U JP9257678 U JP 9257678U JP S584998 Y2 JPS584998 Y2 JP S584998Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cross member
- arm
- collar
- fence
- tongues
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C11/00—Pivots; Pivotal connections
- F16C11/04—Pivotal connections
- F16C11/045—Pivotal connections with at least a pair of arms pivoting relatively to at least one other arm, all arms being mounted on one pin
Landscapes
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
- Fencing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はフェンスの一つの横材と他の横材とを、その
端部同志において角度をもって連結するための連結装置
に関するものである。
端部同志において角度をもって連結するための連結装置
に関するものである。
フェンスユニットの上部横材及び下部横材には、金属製
中空形材が用いられるのが通例であり、一つのフェンス
ユニットを他のフェンスユニットに対して角度をもって
連結する場合は、上部横材の端面同志、下部横材の端面
同志を突き合わせている。
中空形材が用いられるのが通例であり、一つのフェンス
ユニットを他のフェンスユニットに対して角度をもって
連結する場合は、上部横材の端面同志、下部横材の端面
同志を突き合わせている。
しかし、各横材の切口端面ば横材の長手方向に対して直
角であるから、゛、必然的に、突き合わせ端面が横材の
連結角度の反対角度をもって離れ、各横材の端面が外部
に露呈されるため、フェンスコーナ一部の外観体裁が低
下するとともに、酸性度の高い雨が直接に切口端面を濡
らすため、横材の端部腐蝕を促進させ、あ、るいは塵埃
が横材中空部に付着堆積して不潔な状態になる。
角であるから、゛、必然的に、突き合わせ端面が横材の
連結角度の反対角度をもって離れ、各横材の端面が外部
に露呈されるため、フェンスコーナ一部の外観体裁が低
下するとともに、酸性度の高い雨が直接に切口端面を濡
らすため、横材の端部腐蝕を促進させ、あ、るいは塵埃
が横材中空部に付着堆積して不潔な状態になる。
このような欠点は、連結角度が小さくなる・にっれて増
大される。
大される。
上記欠点を排除するため、左右の横材の端部同志を、各
横材の切口端面が外部に露出されずに、任意の角度をも
って連結しうるようにした連結装置が紹介されたが、従
来装置はそれ自体が段差を有する構造であるため、横材
の連結部に連続性がなく外観に劣り、あるいは連結装置
と横材により連結角度によって外部に露出されるような
凹部が形成されるため、同様に外観に劣り、さらに、連
結部に鋭利な先端が突出するため、危険であるなどの欠
点があった。
横材の切口端面が外部に露出されずに、任意の角度をも
って連結しうるようにした連結装置が紹介されたが、従
来装置はそれ自体が段差を有する構造であるため、横材
の連結部に連続性がなく外観に劣り、あるいは連結装置
と横材により連結角度によって外部に露出されるような
凹部が形成されるため、同様に外観に劣り、さらに、連
結部に鋭利な先端が突出するため、危険であるなどの欠
点があった。
この考案は、上記の点に鑑み、フェンスユニットの横材
の連結部に外観上の連続性を備え、かつ、連結角度のい
かんに拘らず、連結部に外観を損なうような段差や凹部
が形成されないようにしたフェンスのコーナ連結装置を
提供することを目的とする。
の連結部に外観上の連続性を備え、かつ、連結角度のい
かんに拘らず、連結部に外観を損なうような段差や凹部
が形成されないようにしたフェンスのコーナ連結装置を
提供することを目的とする。
次に、図面に基いてこの考案の一実施例を説明する。
第1図においてA、A’は同様に構成されているフェン
スユニットで゛あり、第2図にAについて示すように、
中空の上部横材1と中空の下部横材2との間に、多数の
格子材3,3・・・・・・を適宜の間隔をもって平行に
配設し、各格子材の上下端部をねじ4で上下の横材1,
2に固着して梯子状に組立ててなっている。
スユニットで゛あり、第2図にAについて示すように、
中空の上部横材1と中空の下部横材2との間に、多数の
格子材3,3・・・・・・を適宜の間隔をもって平行に
配設し、各格子材の上下端部をねじ4で上下の横材1,
2に固着して梯子状に組立ててなっている。
そして、二つのフェンスユニットA、A’はその端部に
おいて、互いに他に対して角度をもって接続され、フェ
ンスユニットAの端部近傍において支柱5に支持固定さ
れている。
おいて、互いに他に対して角度をもって接続され、フェ
ンスユニットAの端部近傍において支柱5に支持固定さ
れている。
支柱5の下部外側面には抱持部6aと支持部6bと固着
部6Cとを有する支持金具6が前記固着部においてねじ
7を支柱にねじ込むことにより取付けられており、前記
フェンスユニツ)Aの下部横材2を支柱5と抱持部6a
との間に嵌合し、続いて、上部固定金具8の抱持部8a
を上部横材1に引掛けて水平部8bを支柱5の上端面に
載置するとともに、その水平部の下面に突設したねし受
は部8Cを支柱の中空部内に位置させ、支柱5の前起上
部横材1と反対側の側面にねし9を貫通し、これを前記
ねし受は部8Cにねじ込むことにより、上部固定金具全
体を引寄せ上部横材1を堅固に支柱に締着して、フェン
スユニツ)Aを支柱5に固定している。
部6Cとを有する支持金具6が前記固着部においてねじ
7を支柱にねじ込むことにより取付けられており、前記
フェンスユニツ)Aの下部横材2を支柱5と抱持部6a
との間に嵌合し、続いて、上部固定金具8の抱持部8a
を上部横材1に引掛けて水平部8bを支柱5の上端面に
載置するとともに、その水平部の下面に突設したねし受
は部8Cを支柱の中空部内に位置させ、支柱5の前起上
部横材1と反対側の側面にねし9を貫通し、これを前記
ねし受は部8Cにねじ込むことにより、上部固定金具全
体を引寄せ上部横材1を堅固に支柱に締着して、フェン
スユニツ)Aを支柱5に固定している。
□・(、°・そして、このフェンスユニット
Aにもう一つのフェンスユニットA′を角度をもって接
続するには、上部横材1と1′及び下部横材2と2′の
各端部の間にこの考案に係る連結装置B、B’が取付け
られている。
Aにもう一つのフェンスユニットA′を角度をもって接
続するには、上部横材1と1′及び下部横材2と2′の
各端部の間にこの考案に係る連結装置B、B’が取付け
られている。
この考案に係る連結装置Bは第4図に示すように第1腕
B1と第2腕B2とをねしピン10.10で連結してな
り、第1 m B 1は前記上部横材1の中空部に緊密
に挿入しうる挿入部11と、その挿入部の長手方向一端
部にその挿入部の外周に張出す板状のつば部12と、そ
のつば部の挿入部11と反対側面に突出する平面概略楕
円状の上下一対の舌片13a、13bからなる雄部13
とを一体に有している。
B1と第2腕B2とをねしピン10.10で連結してな
り、第1 m B 1は前記上部横材1の中空部に緊密
に挿入しうる挿入部11と、その挿入部の長手方向一端
部にその挿入部の外周に張出す板状のつば部12と、そ
のつば部の挿入部11と反対側面に突出する平面概略楕
円状の上下一対の舌片13a、13bからなる雄部13
とを一体に有している。
そして、雄部13は少なくとも外側半円を遮閉する壁1
4を有しており、前記舌片13 a 、13 bの中央
にねし孔15.・15を設けである。
4を有しており、前記舌片13 a 、13 bの中央
にねし孔15.・15を設けである。
また、第2腕B2は挿入部11′及びつば蓋部12′を
有するところまでは第1腕B1と同一であり、つば部1
2′の挿入部11′と反対側に平面概略楕円状の上下一
対の舌片13 a’、13 b’からなる雌部13′を
一体に有する。
有するところまでは第1腕B1と同一であり、つば部1
2′の挿入部11′と反対側に平面概略楕円状の上下一
対の舌片13 a’、13 b’からなる雌部13′を
一体に有する。
この雌部13′にも、つば部12′から舌片13 a’
、13 b’の外周部に沿って舌片の間に延びる壁14
′が設けられており、舌片13 a’、13 b’の中
央にばか孔16.16が設けである。
、13 b’の外周部に沿って舌片の間に延びる壁14
′が設けられており、舌片13 a’、13 b’の中
央にばか孔16.16が設けである。
こうして、前記第1腕B1と第2腕B2は第1腕の雄部
13を第2腕の雌部13′)舌片13 a’、13 b
’の間に嵌合し、前記ばか孔16.16から前記ねしピ
ン10.10を挿入し、これを前記雄部のねじ孔15゜
15にねじ込むことにより、そのピン10.10を中心
に互いに他に対して揺動自在に連結され、継手を構成す
る。
13を第2腕の雌部13′)舌片13 a’、13 b
’の間に嵌合し、前記ばか孔16.16から前記ねしピ
ン10.10を挿入し、これを前記雄部のねじ孔15゜
15にねじ込むことにより、そのピン10.10を中心
に互いに他に対して揺動自在に連結され、継手を構成す
る。
前記雄部を形成する舌片13 a 、13 bは先端が
真円の円弧をなし、雄部の壁14はその円弧に沿って延
在する。
真円の円弧をなし、雄部の壁14はその円弧に沿って延
在する。
また、雌部を形成する舌片13a’、13b′も、先端
が前記雄部舌片部の真円よりも大きい径を有する真円の
円弧をなし、雌部の壁14′は雄部の壁の外側面に近接
して存在する。
が前記雄部舌片部の真円よりも大きい径を有する真円の
円弧をなし、雌部の壁14′は雄部の壁の外側面に近接
して存在する。
これにより、二つの腕Bt、B2は第5図に示すように
、つば部同志12.12’が係止し合う直角状から第7
図に示すように前記壁14.14’が係止し合う一直線
状までの範囲で、任意の角度をなすことができ、かつ、
そのいずれの角度においても、二つの壁14.14’は
近接して外見上は一体に連なっているように見え、雄部
と雌部の結合部分を隠蔽している。
、つば部同志12.12’が係止し合う直角状から第7
図に示すように前記壁14.14’が係止し合う一直線
状までの範囲で、任意の角度をなすことができ、かつ、
そのいずれの角度においても、二つの壁14.14’は
近接して外見上は一体に連なっているように見え、雄部
と雌部の結合部分を隠蔽している。
このような連結装置Bの前記第1腕・8.1□の挿入部
11は第1図に示されているように、フェンスユニツ)
Aの上部横材1.の中空部に挿入され、つば部12はそ
の横材1の切口端面に密着して小口を塞いでおり、第2
腕B2の挿入部11′はフェンスユニットA′の上部横
材1′の中空部に挿入され、つば部12′は同様にその
横材の切口端面に密着して小口を塞いでいる。
11は第1図に示されているように、フェンスユニツ)
Aの上部横材1.の中空部に挿入され、つば部12はそ
の横材1の切口端面に密着して小口を塞いでおり、第2
腕B2の挿入部11′はフェンスユニットA′の上部横
材1′の中空部に挿入され、つば部12′は同様にその
横材の切口端面に密着して小口を塞いでいる。
各挿入部11.11’は横材1,1′の下面から挿入部
にねじ17をねじ込むことにより、横材と固着されてい
る(第2図参照)。
にねじ17をねじ込むことにより、横材と固着されてい
る(第2図参照)。
このようにして、連結装置Bで二つの横材1,1′を接
続した状態において、前記2腕B、、B2の壁14.1
4’は横材1の外側面と横材1′の外側面とを円弧状に
一体的に連続させる。
続した状態において、前記2腕B、、B2の壁14.1
4’は横材1の外側面と横材1′の外側面とを円弧状に
一体的に連続させる。
従って、横材1,1′の接続部は非常に優れた外観体革
を有する。
を有する。
下部横材2,2′を連続する連結装置B′も同一の構成
により同一の作用効果を奏する。
により同一の作用効果を奏する。
上述のように、この考案による連結装置を構成する二つ
の腕は、連結される一つの横材の長手方内端部の中空部
に挿入固着される挿入部と、その挿入部の一端部に設け
られ、前記横材の長手方向端面に係止されるつば部とを
有しているから、腕を横材に取付けることは容易かつ正
確に行なうことができ、しかも、横材端部の外観を損わ
ない。
の腕は、連結される一つの横材の長手方内端部の中空部
に挿入固着される挿入部と、その挿入部の一端部に設け
られ、前記横材の長手方向端面に係止されるつば部とを
有しているから、腕を横材に取付けることは容易かつ正
確に行なうことができ、しかも、横材端部の外観を損わ
ない。
また、第1腕は前記つば部から挿入部と反対方向に突出
された、先端が真円の円弧をなす上下一対の舌片を、前
記つば部から舌片の端縁に沿って断面はぼ円弧状に延設
された遮閉壁で接続してなる雄部とを有し、また、第2
腕は前記つば部から挿入部と反対方向に突出された、先
端が真円の円弧をなす上下一対の舌片をその舌片の端縁
に沿って前記つば部から前記真円の至近まで延設された
遮閉壁で接続してなる雌部を有して、第1腕の前記雄部
を第2腕の前記雌部の舌片の間に嵌合し、雄部の舌片と
雌部の舌片とを、その円弧中心において回動、自在に結
合されるから、左右のフェンスの横材を任意の角度をも
って連結することができるとともに、第1腕を第2腕に
対して回動しても、第2腕の遮閉壁は常に第1腕の遮閉
壁の外側面に近接しているので、フェンスユニットの連
結角度のいかんによらず、両腕の結合部に段差や凹部が
外部に露出されないため、フェンスコーナ部の外観体裁
が著しく向上する。
された、先端が真円の円弧をなす上下一対の舌片を、前
記つば部から舌片の端縁に沿って断面はぼ円弧状に延設
された遮閉壁で接続してなる雄部とを有し、また、第2
腕は前記つば部から挿入部と反対方向に突出された、先
端が真円の円弧をなす上下一対の舌片をその舌片の端縁
に沿って前記つば部から前記真円の至近まで延設された
遮閉壁で接続してなる雌部を有して、第1腕の前記雄部
を第2腕の前記雌部の舌片の間に嵌合し、雄部の舌片と
雌部の舌片とを、その円弧中心において回動、自在に結
合されるから、左右のフェンスの横材を任意の角度をも
って連結することができるとともに、第1腕を第2腕に
対して回動しても、第2腕の遮閉壁は常に第1腕の遮閉
壁の外側面に近接しているので、フェンスユニットの連
結角度のいかんによらず、両腕の結合部に段差や凹部が
外部に露出されないため、フェンスコーナ部の外観体裁
が著しく向上する。
図面は三の考案の一実施例を示す4”のであり、第1図
は設置状態におけや署部ρす婢図、第2図は支柱固定部
における縦断面図、第3図は第、1図の要部の平面図、
第4図は連結装置の分解斜視図、第5図は連結装置のあ
る状態における平面図、第6図は第5図のVI−VI線
断面図、第7図は連結装置の他の状態の平面図、第8図
は第7図の矢印■の方向から見た正面図である。 A、A’・・・・・・フェンスユニット、1・・・・・
・上部横材、2・・・・・・下部横材、3・・・・・・
格子材、5・・・・・・支柱、B。 B′・・・・・・連結装置、B 1. B 2・・・・
・・腕、10・・・・・・ねじピン、11.11′・・
・・・・挿入部、12.12’・富・・つば部、13・
・・・・・雄部、13′・・・・・・雌部、14.14
’・・・・・・壁、15・・・・・・ねじ孔、16・・
・・・・ばか孔。
は設置状態におけや署部ρす婢図、第2図は支柱固定部
における縦断面図、第3図は第、1図の要部の平面図、
第4図は連結装置の分解斜視図、第5図は連結装置のあ
る状態における平面図、第6図は第5図のVI−VI線
断面図、第7図は連結装置の他の状態の平面図、第8図
は第7図の矢印■の方向から見た正面図である。 A、A’・・・・・・フェンスユニット、1・・・・・
・上部横材、2・・・・・・下部横材、3・・・・・・
格子材、5・・・・・・支柱、B。 B′・・・・・・連結装置、B 1. B 2・・・・
・・腕、10・・・・・・ねじピン、11.11′・・
・・・・挿入部、12.12’・富・・つば部、13・
・・・・・雄部、13′・・・・・・雌部、14.14
’・・・・・・壁、15・・・・・・ねじ孔、16・・
・・・・ばか孔。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (イ)連結される一方のフェンスユニットの横材の長手
方向一端の中空部に挿入固着される挿入部と、該挿入部
の一端部に設けられ、前記横材の長手方向端面に係止さ
れるつば部ど、該つば部がら前。 配挿入部と反対方向に突出された;先端が真円の円弧を
なす上下一対の舌片を前記っは部がらその舌片の端縁に
沿って断面はぼ円弧状に延設された遮閉壁で接続してな
る雄部とを有する第1腕を備え、 (ロ)連結される他方のフェンスユニットの横材の長手
方向一端の中空部に挿入固着される挿入部と、該挿入部
の一端部に設けられ、前記横材の長手方向端面に係止さ
れるつば部と、該つば部から前記挿入部と反対方向に突
出された、先端が真円の円弧をなす上下一対の舌片を前
記つば部からその舌片の端縁に沿って前記真円の至近ま
で延設された遮閉壁で接続してなる雌部とを有する第2
腕を備え、 (ハ)第1腕の前記雄部を第2腕の前記雌部の舌片の間
に嵌合し、雄部の舌片及び雌部の舌片をその円弧中心に
おいて回動自在に結合してなるフェンスの連結装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1978092576U JPS584998Y2 (ja) | 1978-07-05 | 1978-07-05 | フェンスの連結装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1978092576U JPS584998Y2 (ja) | 1978-07-05 | 1978-07-05 | フェンスの連結装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS559373U JPS559373U (ja) | 1980-01-22 |
JPS584998Y2 true JPS584998Y2 (ja) | 1983-01-27 |
Family
ID=29022880
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1978092576U Expired JPS584998Y2 (ja) | 1978-07-05 | 1978-07-05 | フェンスの連結装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS584998Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS512921U (ja) * | 1974-06-20 | 1976-01-10 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5197333U (ja) * | 1975-02-03 | 1976-08-04 |
-
1978
- 1978-07-05 JP JP1978092576U patent/JPS584998Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS512921U (ja) * | 1974-06-20 | 1976-01-10 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS559373U (ja) | 1980-01-22 |
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