JPS5849582B2 - 保護塗料 - Google Patents
保護塗料Info
- Publication number
- JPS5849582B2 JPS5849582B2 JP49085205A JP8520574A JPS5849582B2 JP S5849582 B2 JPS5849582 B2 JP S5849582B2 JP 49085205 A JP49085205 A JP 49085205A JP 8520574 A JP8520574 A JP 8520574A JP S5849582 B2 JPS5849582 B2 JP S5849582B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paint
- curing
- ultraviolet
- ultraviolet rays
- solvent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Epoxy Resins (AREA)
- Paints Or Removers (AREA)
- Macromonomer-Based Addition Polymer (AREA)
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電気部品の表面に保護塗料を施す方法に関する
。
。
電気機器の部品、例えばコンデンサー、抵抗器等は衝撃
による傷、湿気又は結露による電気特性の変化等を防ぐ
ためその表面に比較的厚い塗膜を施している。
による傷、湿気又は結露による電気特性の変化等を防ぐ
ためその表面に比較的厚い塗膜を施している。
これには従来溶剤型熱硬化性塗料を浸漬法によって塗装
している。
している。
すなわち被塗装物を塗料中に浸漬して引出し、部品を倒
立する等して塗膜の平均化と塗料のタレを防止しつ\室
温に■〜2時間放置して表面の溶剤を揮散せしめた後7
0’C−1 0 0’Cにて3〜5時間乾燥し次いで
150〜170℃にて5〜7時間硬化して完或していた
。
立する等して塗膜の平均化と塗料のタレを防止しつ\室
温に■〜2時間放置して表面の溶剤を揮散せしめた後7
0’C−1 0 0’Cにて3〜5時間乾燥し次いで
150〜170℃にて5〜7時間硬化して完或していた
。
この方法では塗膜を被塗装物の表面に1〜2朋の厚さに
均一に付着せしめ、その形状を保持するためには塗料が
強いチクソトロピツク性(揺変性)を有することが必要
で、通常クルク粉末又はシリカ粉末を50〜80%含有
する塗料が用いられていた。
均一に付着せしめ、その形状を保持するためには塗料が
強いチクソトロピツク性(揺変性)を有することが必要
で、通常クルク粉末又はシリカ粉末を50〜80%含有
する塗料が用いられていた。
しかしこのような塗料でも焼付工程で加熱のため粘度が
低下すると塗料がタレる現象が起き均一な塗膜が得られ
ない。
低下すると塗料がタレる現象が起き均一な塗膜が得られ
ない。
またタレを防止するため塗料のチクソト口ピック性を高
くすると焼付中に内部より蒸発する溶剤のため塗面にク
ラツクを生ずる。
くすると焼付中に内部より蒸発する溶剤のため塗面にク
ラツクを生ずる。
また焼付工程で汚度を急激に上昇するとタレやクラツク
が激しくなるので温度は除々に上昇する必要がありその
ため完全乾燥硬化には長時間を要する等の欠点を有して
いた。
が激しくなるので温度は除々に上昇する必要がありその
ため完全乾燥硬化には長時間を要する等の欠点を有して
いた。
本発明者等はこれらの欠点の除去について研究し、タレ
の発生は加熱による塗料の粘度低下によるものであり、
クラツクは内部より蒸発する溶剤によるものであること
を考え、これらの現象の起らない塗料を用いこれを解決
した。
の発生は加熱による塗料の粘度低下によるものであり、
クラツクは内部より蒸発する溶剤によるものであること
を考え、これらの現象の起らない塗料を用いこれを解決
した。
すなわち本発明は紫外線及び熱の作用により硬化反応し
得る炭素一炭累二重結合をl分子中に少なくとも1個有
する液状樹脂組或物に、紫外線硬化促進剤、熱硬化促進
剤並びに揺変性を与える粉末及び(又は)添加剤を加え
てなる無溶剤型塗料を、電気部品の表面に塗布し、最初
に紫外線照射により少なくとも塗膜の表面を硬化せしめ
、ついで加熱して完全硬化せしめることを特徴とする電
気部品に保護塗料を施す方法である。
得る炭素一炭累二重結合をl分子中に少なくとも1個有
する液状樹脂組或物に、紫外線硬化促進剤、熱硬化促進
剤並びに揺変性を与える粉末及び(又は)添加剤を加え
てなる無溶剤型塗料を、電気部品の表面に塗布し、最初
に紫外線照射により少なくとも塗膜の表面を硬化せしめ
、ついで加熱して完全硬化せしめることを特徴とする電
気部品に保護塗料を施す方法である。
本発明に用いる紫外線硬化性及び熱硬化性を有する液状
樹脂は例えばエポキシ樹脂のアクリル酸又はメタクリル
酸付加物、イソシアネート化合物又は各種ウレタンプレ
ポリマーにヒドロキシエチルアクリレート(もしくはメ
タクリレート)又はアクリル酸との反応によって二重結
合を導入した化合物、アクリル酸(もしくはメタクリル
酸)共重合アクリル樹脂にグリシジルアクリレート(も
しくはメタクリレート)を反応せしめて二重結合を導入
した化合物、グリシジルアクリレート(もしくはメタク
リレート)共重合アクリル樹脂にアクリル酸もしくはメ
タクリル酸を反応せしめて二重結合を導入した化合物、
マレイン酸共縮合の不飽和ポリエステル樹脂、ブタジエ
ン又はペンタジエン等の重合物で液状の樹脂等である。
樹脂は例えばエポキシ樹脂のアクリル酸又はメタクリル
酸付加物、イソシアネート化合物又は各種ウレタンプレ
ポリマーにヒドロキシエチルアクリレート(もしくはメ
タクリレート)又はアクリル酸との反応によって二重結
合を導入した化合物、アクリル酸(もしくはメタクリル
酸)共重合アクリル樹脂にグリシジルアクリレート(も
しくはメタクリレート)を反応せしめて二重結合を導入
した化合物、グリシジルアクリレート(もしくはメタク
リレート)共重合アクリル樹脂にアクリル酸もしくはメ
タクリル酸を反応せしめて二重結合を導入した化合物、
マレイン酸共縮合の不飽和ポリエステル樹脂、ブタジエ
ン又はペンタジエン等の重合物で液状の樹脂等である。
なお、これらの樹脂をスチレン、メチルメタクリレート
、プチルメタクリレート、エチレングリコールジメタク
リレート、TMP−トリアクリレート等の各種モノマー
で希釈することもある。
、プチルメタクリレート、エチレングリコールジメタク
リレート、TMP−トリアクリレート等の各種モノマー
で希釈することもある。
硬化を促進するためには紫外線硬化剤例えばベンゾイン
エチルエーテル、ペンゾフエノン等ヲ用い、熱硬化の促
進のためペンゾイルパーオキサイド、ジターシャリーブ
チルパーベンゾエート、メチルエチルケトンパーオキサ
イド、アゾビスイソブチロニトリル等を用いる。
エチルエーテル、ペンゾフエノン等ヲ用い、熱硬化の促
進のためペンゾイルパーオキサイド、ジターシャリーブ
チルパーベンゾエート、メチルエチルケトンパーオキサ
イド、アゾビスイソブチロニトリル等を用いる。
塗料にチクソト口ピック性を与えるための物質としては
シリカ粉末(例えば富士デビソン化学社製、サイロイド
244、サイロイド161等)、タルク粉末(例えば竹
原化学社製ハイトロンタルク等)があり、またチクソト
ロピック剤としては楠本化或社製デスパロン3600
,305 ,4110,4300等がある。
シリカ粉末(例えば富士デビソン化学社製、サイロイド
244、サイロイド161等)、タルク粉末(例えば竹
原化学社製ハイトロンタルク等)があり、またチクソト
ロピック剤としては楠本化或社製デスパロン3600
,305 ,4110,4300等がある。
本発明に係わる保護塗料は、コンデンサー,抵抗器など
の電気部品の表面に、浸漬法、コーティング法などの適
宜の塗装方法で塗装する。
の電気部品の表面に、浸漬法、コーティング法などの適
宜の塗装方法で塗装する。
次にこの表面に紫外線を照射して少なくとも塗膜の外側
を硬化せしめることにより塗膜の形状は速やかに安定さ
れ、その後の加熱により均一性が失われたりタレを生ず
る等のことがない。
を硬化せしめることにより塗膜の形状は速やかに安定さ
れ、その後の加熱により均一性が失われたりタレを生ず
る等のことがない。
周知のように、紫外線照射での硬化は塗料の内部までは
至らず、特に保護塗料として比較的厚い塗膜の場合は長
時間の紫外線照射を行ったとしても不可能である。
至らず、特に保護塗料として比較的厚い塗膜の場合は長
時間の紫外線照射を行ったとしても不可能である。
また、熱硬化促進剤を添加しておかないと、紫外線照射
後の加熱を行っても硬化反応は進行せず内部が不完全硬
化のま\であり、保護被覆としての強度、耐溶剤性電気
特性など各種の要求される性能が劣り実用には供し得な
い。
後の加熱を行っても硬化反応は進行せず内部が不完全硬
化のま\であり、保護被覆としての強度、耐溶剤性電気
特性など各種の要求される性能が劣り実用には供し得な
い。
また無溶剤型塗料であるので溶剤の蒸発はなく従ってク
ラツクを生ずるおそれもない。
ラツクを生ずるおそれもない。
これらにより本発明の塗料は硬化工程において温度を急
速に上げることができ速やかに硬化を完了することがで
きる。
速に上げることができ速やかに硬化を完了することがで
きる。
なお本発明に係わる保護塗料は、塗膜の穏蔽力を増し、
又は着色するため、酸化チタン、炭酸カルシウム、硫化
バリウム、フタ口シアニン、紺青等の顔料を用いること
もできる。
又は着色するため、酸化チタン、炭酸カルシウム、硫化
バリウム、フタ口シアニン、紺青等の顔料を用いること
もできる。
次に実施例を示す。
実施例 l
変性エポキシ樹脂(注l) 40重量%スチレン
5 “シリカ粉末(
サイロイド244) 50 “チタンホワイ
ト(石原産業製・タイ ペークR550) 3 tt ベンゾインエチルエーテル 1.5〃ベ
ンゾイルパーオキサイド 0.5
“(注1)変性エポキシ樹脂はシェル化学製エピコート
828lモルにアクリ ル酸2モルを付加した紫外線硬化 性樹脂である。
5 “シリカ粉末(
サイロイド244) 50 “チタンホワイ
ト(石原産業製・タイ ペークR550) 3 tt ベンゾインエチルエーテル 1.5〃ベ
ンゾイルパーオキサイド 0.5
“(注1)変性エポキシ樹脂はシェル化学製エピコート
828lモルにアクリ ル酸2モルを付加した紫外線硬化 性樹脂である。
チタンホワイトを変性エポキシ樹脂の一部と、三本ロー
ルで練肉しペースト状とした後金組戊を混合し、粘度5
0万CPS( 25°C)のチクソトロピック性の強い
塗料を得た。
ルで練肉しペースト状とした後金組戊を混合し、粘度5
0万CPS( 25°C)のチクソトロピック性の強い
塗料を得た。
これを収容した塗料槽中に直径7關、長さ2CrrLの
棒状電気抵抗体を浸漬後引上げて塗膜を施し直ちに1k
Wの紫外線ランプにより2秒間照射した。
棒状電気抵抗体を浸漬後引上げて塗膜を施し直ちに1k
Wの紫外線ランプにより2秒間照射した。
これにより塗膜の表面層は硬化し塗膜の形状は安定化し
た。
た。
次いでこれをlOO°Cの熱風オーブン中で1時間、l
50゜Cの熱風オーブン中で2時間硬化した。
50゜Cの熱風オーブン中で2時間硬化した。
塗膜は抵抗体の表面を平均に覆い、タレ又はクラツクの
発生は全く認められなかった。
発生は全く認められなかった。
実施例 2
ゴーセラツク(日本合或製、光硬化性ポリエステル樹脂
) 39重量%エチレングリコー
ルジメタクリレート 4 ttタルク粉末(ハイ
トロンクルク) 52 〃ベンゾインエチルエー
テル 3 〃ベンゾインパー才キサイド
2 〃全量を予備混合し、三本ロールに
て練肉し、20万CPS( 25°C)のチクソト口ピ
ック性の強い塗料を得た。
) 39重量%エチレングリコー
ルジメタクリレート 4 ttタルク粉末(ハイ
トロンクルク) 52 〃ベンゾインエチルエー
テル 3 〃ベンゾインパー才キサイド
2 〃全量を予備混合し、三本ロールに
て練肉し、20万CPS( 25°C)のチクソト口ピ
ック性の強い塗料を得た。
これを直径9關、長さ16間の電気コンデンサーに浸漬
法により塗装後直ちに、2 kW定正紫外線ランプを用
いて、3秒間紫外線照射を行い、塗装の表面層を硬化し
た。
法により塗装後直ちに、2 kW定正紫外線ランプを用
いて、3秒間紫外線照射を行い、塗装の表面層を硬化し
た。
次にlOO゜Cの熱風オーフンで2時間、さらに130
0Cの熱風オーブンで2時間焼付で完全硬化した。
0Cの熱風オーブンで2時間焼付で完全硬化した。
塗膜は均一にコンデンサーを覆いクラツク又はタレ等の
ない塗膜を得た。
ない塗膜を得た。
実施例 3
ウレタンポリマー(注2) 51重量%タルク粉
末(ハイ1・ロンクルク) 45 〃チクソト口
ピック剤(デスパロン305)1//ベンゾフエノン
2.5〃ベンゾイルパーオキサイ
ド 0.5重量%(注2)ウレタンプレポリマー
は分子量400のホリフロピレングリコールlモル にトリレンジイソシアネート2モル を付力Dしさらに2−ヒドロキシエチ ルアクリレート2モルを付力Dした紫 外線硬化樹脂である。
末(ハイ1・ロンクルク) 45 〃チクソト口
ピック剤(デスパロン305)1//ベンゾフエノン
2.5〃ベンゾイルパーオキサイ
ド 0.5重量%(注2)ウレタンプレポリマー
は分子量400のホリフロピレングリコールlモル にトリレンジイソシアネート2モル を付力Dしさらに2−ヒドロキシエチ ルアクリレート2モルを付力Dした紫 外線硬化樹脂である。
全量を予備混合して三本ロールで練肉して塗料とした。
この塗料に電気抵抗体(直径7山、長さ25mm)を浸
漬塗装した。
漬塗装した。
これを直ちに2kW紫外線ランプにて3秒間紫外線照射
した後、熱風オーブンにてlOO゜Cで1時間、150
′Cで2時間焼付した。
した後、熱風オーブンにてlOO゜Cで1時間、150
′Cで2時間焼付した。
塗膜は均一に抵抗体を覆いタレ又はクラツクはなかった
。
。
Claims (1)
- 1 紫外線及び熱の作用により硬化反応し得る炭素一炭
素二重結合を1分子中に少なくとも■個有する液状樹脂
組或物に、紫外線硬化促進剤、熱硬化促進剤並びに揺変
性を与える粉末及び(又は)添加剤を加えてなる無溶剤
型塗料を、電気部品の表面に塗布し、最初に紫外線照射
により少なくとも塗膜の表面を硬化せしめ、ついで力1
熱して完全硬化せしめることを特徴とする電気部品に保
護塗料を施す方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP49085205A JPS5849582B2 (ja) | 1974-07-26 | 1974-07-26 | 保護塗料 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP49085205A JPS5849582B2 (ja) | 1974-07-26 | 1974-07-26 | 保護塗料 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS51129434A JPS51129434A (en) | 1976-11-11 |
JPS5849582B2 true JPS5849582B2 (ja) | 1983-11-05 |
Family
ID=13852092
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP49085205A Expired JPS5849582B2 (ja) | 1974-07-26 | 1974-07-26 | 保護塗料 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5849582B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60112867A (ja) * | 1983-11-25 | 1985-06-19 | Dainichi Seika Kogyo Kk | 活性エネルギ−線硬化性塗料組成物 |
JPS6063912A (ja) * | 1984-07-04 | 1985-04-12 | 東洋インキ製造株式会社 | 電気部品に保護塗料を施す方法 |
JP3234158B2 (ja) * | 1996-07-08 | 2001-12-04 | 株式会社日本触媒 | 揺変性樹脂組成物 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4999539A (ja) * | 1972-12-27 | 1974-09-20 | ||
JPS5050439A (ja) * | 1973-09-04 | 1975-05-06 |
-
1974
- 1974-07-26 JP JP49085205A patent/JPS5849582B2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4999539A (ja) * | 1972-12-27 | 1974-09-20 | ||
JPS5050439A (ja) * | 1973-09-04 | 1975-05-06 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS51129434A (en) | 1976-11-11 |
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