JPS5849284A - ミシン目插入機能付プリンタ - Google Patents
ミシン目插入機能付プリンタInfo
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- JPS5849284A JPS5849284A JP14737881A JP14737881A JPS5849284A JP S5849284 A JPS5849284 A JP S5849284A JP 14737881 A JP14737881 A JP 14737881A JP 14737881 A JP14737881 A JP 14737881A JP S5849284 A JPS5849284 A JP S5849284A
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- Japan
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- perforation
- paper
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- printer
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- Pending
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/65—Apparatus which relate to the handling of copy material
- G03G15/6517—Apparatus for continuous web copy material of plain paper, e.g. supply rolls; Roll holders therefor
- G03G15/6526—Computer form folded [CFF] continuous web, e.g. having sprocket holes or perforations
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G2215/00—Apparatus for electrophotographic processes
- G03G2215/00362—Apparatus for electrophotographic processes relating to the copy medium handling
- G03G2215/00367—The feeding path segment where particular handling of the copy medium occurs, segments being adjacent and non-overlapping. Each segment is identified by the most downstream point in the segment, so that for instance the segment labelled "Fixing device" is referring to the path between the "Transfer device" and the "Fixing device"
- G03G2215/00417—Post-fixing device
- G03G2215/00426—Post-treatment device adding qualities to the copy medium product
-
- G—PHYSICS
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- G03G2215/00—Apparatus for electrophotographic processes
- G03G2215/00362—Apparatus for electrophotographic processes relating to the copy medium handling
- G03G2215/00443—Copy medium
- G03G2215/00451—Paper
- G03G2215/00455—Continuous web, i.e. roll
-
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- G03G2215/00362—Apparatus for electrophotographic processes relating to the copy medium handling
- G03G2215/00443—Copy medium
- G03G2215/00451—Paper
- G03G2215/00455—Continuous web, i.e. roll
- G03G2215/00459—Fan fold, e.g. CFF, normally perforated
-
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- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
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- G03G2215/00—Apparatus for electrophotographic processes
- G03G2215/00362—Apparatus for electrophotographic processes relating to the copy medium handling
- G03G2215/00789—Adding properties or qualities to the copy medium
- G03G2215/00818—Punch device
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Handling Of Sheets (AREA)
- Combination Of More Than One Step In Electrophotography (AREA)
- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はプリンタの出力システムに係り、特に電子写真
プリンタ等の超高速出力装置において帳票フォーマット
形式の出力を行う場合において、基本機能である一デー
タ出力機能とフオームオーツく一レイ機能に加えて、フ
ォーマット帳票を単位毎に分割するためのミシン目（分
割ＩＩＩ）を挿入する機能を有し、帳票出力要求発生時
にプリントアウトと連動して該ミシン目１ｔ−挿入する
ミシン目挿入機能付プリイタ装置に関する。
プリンタ等の超高速出力装置において帳票フォーマット
形式の出力を行う場合において、基本機能である一デー
タ出力機能とフオームオーツく一レイ機能に加えて、フ
ォーマット帳票を単位毎に分割するためのミシン目（分
割ＩＩＩ）を挿入する機能を有し、帳票出力要求発生時
にプリントアウトと連動して該ミシン目１ｔ−挿入する
ミシン目挿入機能付プリイタ装置に関する。
従来、こうした帳票を扱うプリンタ出力システムにおい
ては、業務において取り扱う複数の帳票形式に合わせて
各帳票の糧類毎にあらかじめ固定情報をプレプリントし
、かつ帳票の単位毎に分離用のミシン目が挿入された各
種の帳票を目的Ｑ業務毎にかけかえて運用していた。
ては、業務において取り扱う複数の帳票形式に合わせて
各帳票の糧類毎にあらかじめ固定情報をプレプリントし
、かつ帳票の単位毎に分離用のミシン目が挿入された各
種の帳票を目的Ｑ業務毎にかけかえて運用していた。
しかし、プリンタの出力速度が向上して来ると印刷して
いる時間は短縮してゆくのに対し帳票のかけかえ時間は
ほとんど変わ、らないか、むしろ電子写真プリンタ等の
超高速の装置においてはより時間がかかるし、帳票、用
紙交換時に目的のジョブ出力以外に装置内に張りわたす
ために必要な用紙長、いわゆる無駄紙として要求される
帳票の長さも長くな、ると云う欠点を有していた０、も
ちろん帳票の固定情報ｔフオームオーバーレーによって
刷シ込む場合には、用紙のかけかえなしに帳票の指定が
可能で上記欠点は克服出来るが、この場合、分離用のミ
シン目が帳票に対応しては入れられないため出力された
帳票ｔＴｏとでカッタ等で分離せねばならないと云う欠
点を有していたＯ本発明はこうした背景にかんがみ成さ
れたものであり、その目的とする所はデータ出力時に帳
票フォーマット選択と連動して分離用のミシン目を挿入
することであり、本発明の特徴は上記の目的を帳票フォ
ーマット指定にもとづき用紙にデータを出力するプリン
タ装置において、該プリンタ装置のデータ書込み走査系
と副走査系において連動して走査を行うミシン目挿入手
段と、ミシン目挿入フォーマット指定手段を有し、該ミ
シン目挿入フォーマット指定手段によって帳票７オーマ
ツトの分離必要部を指定することにより、用紙上に帳票
データ音プリントアウトすると同時に分離用のミシン目
を挿入することによりて実現することである。
いる時間は短縮してゆくのに対し帳票のかけかえ時間は
ほとんど変わ、らないか、むしろ電子写真プリンタ等の
超高速の装置においてはより時間がかかるし、帳票、用
紙交換時に目的のジョブ出力以外に装置内に張りわたす
ために必要な用紙長、いわゆる無駄紙として要求される
帳票の長さも長くな、ると云う欠点を有していた０、も
ちろん帳票の固定情報ｔフオームオーバーレーによって
刷シ込む場合には、用紙のかけかえなしに帳票の指定が
可能で上記欠点は克服出来るが、この場合、分離用のミ
シン目が帳票に対応しては入れられないため出力された
帳票ｔＴｏとでカッタ等で分離せねばならないと云う欠
点を有していたＯ本発明はこうした背景にかんがみ成さ
れたものであり、その目的とする所はデータ出力時に帳
票フォーマット選択と連動して分離用のミシン目を挿入
することであり、本発明の特徴は上記の目的を帳票フォ
ーマット指定にもとづき用紙にデータを出力するプリン
タ装置において、該プリンタ装置のデータ書込み走査系
と副走査系において連動して走査を行うミシン目挿入手
段と、ミシン目挿入フォーマット指定手段を有し、該ミ
シン目挿入フォーマット指定手段によって帳票７オーマ
ツトの分離必要部を指定することにより、用紙上に帳票
データ音プリントアウトすると同時に分離用のミシン目
を挿入することによりて実現することである。
以下本発明をより詳細に説明する九め実施例を引いて説
明す４第１図は本発明の一実施例に係る説明図、図中１
は７オトコンドラム、２扛クリーナ１．３はチャージャ
、番は現象器、５は転写機構。
明す４第１図は本発明の一実施例に係る説明図、図中１
は７オトコンドラム、２扛クリーナ１．３はチャージャ
、番は現象器、５は転写機構。
６は紙送り手段、フは定着器、８は用紙ホツノ（，９は
用紙スタッカ、１０はデータ書き込み用のレーザ、１１
は光変調器、１２は結像光学系、１３はスキャンミラー
、１４は制御部でここまでは従来の電子写真プリンタの
基本構成である。そして光質ｖ４器１１に対しては制御
部１４より出力データとオーバーレーデータが送り込ま
れる。なおＡは畜込み点、Ｂは転写点である〇 一方、１５以後はミシン目挿入部を示し、１５はミシン
目用レーザ、１６は光変調器、ｌ）は結像光学系、１日
はスキャンミラー金示し、光変調器１６にはミシン目デ
ータが送り込まれる。なおＣはミシン目の書き込み点で
ある〇 電子写真プリンタの詳細な基本動作は省略するが、賛ハ
スキャンミラー１３を主走査とし、フォトコアドラム１
の回転を副走査とし、光変調器１１によって書込みデー
タに対応するＯＮ、 ｏｆｆ変調制御を行りてこれらを
連動してマトリックス上の点の果合としてにより図形な
り文字なりのデータをフォトコンドラム上上に書き込み
、Ｂにおいて用紙に転写する。
用紙スタッカ、１０はデータ書き込み用のレーザ、１１
は光変調器、１２は結像光学系、１３はスキャンミラー
、１４は制御部でここまでは従来の電子写真プリンタの
基本構成である。そして光質ｖ４器１１に対しては制御
部１４より出力データとオーバーレーデータが送り込ま
れる。なおＡは畜込み点、Ｂは転写点である〇 一方、１５以後はミシン目挿入部を示し、１５はミシン
目用レーザ、１６は光変調器、ｌ）は結像光学系、１日
はスキャンミラー金示し、光変調器１６にはミシン目デ
ータが送り込まれる。なおＣはミシン目の書き込み点で
ある〇 電子写真プリンタの詳細な基本動作は省略するが、賛ハ
スキャンミラー１３を主走査とし、フォトコアドラム１
の回転を副走査とし、光変調器１１によって書込みデー
タに対応するＯＮ、 ｏｆｆ変調制御を行りてこれらを
連動してマトリックス上の点の果合としてにより図形な
り文字なりのデータをフォトコンドラム上上に書き込み
、Ｂにおいて用紙に転写する。
一方ミシン目挿入部はミシン目データに従って光変調器
１６によって（Ｍ、ｏｆｆ変調され、スキャンミラー１
８によって主走査されてＣにおいて用紙に直接曹き込む
０これによって用紙はＣにおいて焦がされてミシン目を
形成する。ミシン目の形フォトコンドラムｌの回転周速
と紙送り手段６による紙の送り込み速度は同一にして相
互のスリップなしで転写されるのであるから、各書込み
点ＡおよびＣにおける同時書込み情報ｔＢで一致させ得
る様に連動するためには、夫々の距離ＡＢとＯＢを同一
に設定することで達成される。
１６によって（Ｍ、ｏｆｆ変調され、スキャンミラー１
８によって主走査されてＣにおいて用紙に直接曹き込む
０これによって用紙はＣにおいて焦がされてミシン目を
形成する。ミシン目の形フォトコンドラムｌの回転周速
と紙送り手段６による紙の送り込み速度は同一にして相
互のスリップなしで転写されるのであるから、各書込み
点ＡおよびＣにおける同時書込み情報ｔＢで一致させ得
る様に連動するためには、夫々の距離ＡＢとＯＢを同一
に設定することで達成される。
したがって上記の如（ＡＢ−ＯＢの条件を取ればデータ
情報とミシン目情報は同一時点で同一の用紙位置に対応
するのでこれらの重ね合せのための制御がかんたんにな
る。
情報とミシン目情報は同一時点で同一の用紙位置に対応
するのでこれらの重ね合せのための制御がかんたんにな
る。
なお、命令制御上におけるミシン目挿入の扱いは、デー
タ情報に対するフォームオーバーレー情報の対応関係と
略同様にして、いわば第２のフオームオーバーレー命令
として定義して、データ、フォームオーバーレー、ミシ
ン目、と云う３重の情報命令をもって制御することによ
って運用される０ なお用紙にミシン目を入れるために必要な用紙の単位面
積当りのエネルギー密度は用紙は一枚としても１−α１
ｇＡ−程度は必要であり、レーザー光源１５は大出力
の固体ＹＡＧレーザかＣＯ，レーザが必要となるが、実
施例の一変形として（現実的なシステムとして）スキャ
ンミラー１３によるデータ主走査の速度と、ス岑ヤンミ
ラ−１８によるミシン目走査の速度を異ならせて走査時
間がおそくなる分だけ副走査によって用紙が前進する分
をあらかじめ主走査ｍｔ−メースさせて補償すると云う
常用の技術をここに適用することによって、レーザ光源
１５の出力容ｔｔ小さくすることは可能である。そして
この場合は用紙に対しては横のミシン目しか入れられな
いが、システム運用上は用紙にあらかじめたてのミシン
目を入れておいて、帳票の巾を統一するか、帳票の巾方
向に余白をゆるすことで災用上は対処出来ることは明ら
かであろう。
タ情報に対するフォームオーバーレー情報の対応関係と
略同様にして、いわば第２のフオームオーバーレー命令
として定義して、データ、フォームオーバーレー、ミシ
ン目、と云う３重の情報命令をもって制御することによ
って運用される０ なお用紙にミシン目を入れるために必要な用紙の単位面
積当りのエネルギー密度は用紙は一枚としても１−α１
ｇＡ−程度は必要であり、レーザー光源１５は大出力
の固体ＹＡＧレーザかＣＯ，レーザが必要となるが、実
施例の一変形として（現実的なシステムとして）スキャ
ンミラー１３によるデータ主走査の速度と、ス岑ヤンミ
ラ−１８によるミシン目走査の速度を異ならせて走査時
間がおそくなる分だけ副走査によって用紙が前進する分
をあらかじめ主走査ｍｔ−メースさせて補償すると云う
常用の技術をここに適用することによって、レーザ光源
１５の出力容ｔｔ小さくすることは可能である。そして
この場合は用紙に対しては横のミシン目しか入れられな
いが、システム運用上は用紙にあらかじめたてのミシン
目を入れておいて、帳票の巾を統一するか、帳票の巾方
向に余白をゆるすことで災用上は対処出来ることは明ら
かであろう。
以上説明して来た如く本発明によれば電子プリンタ等に
おける帳票形フォーマット出力時に、用紙を交換するこ
となく異なったサイズの帳票フォーマットの選択指定と
帳票間のミシン目挿入が出来るので用紙交換に伴なうオ
ペレータの介入工数とプリントアウト時のロスタイム金
魚くすることが出来、プリントアウト業務における実業
務処理速度をいちぢるしく向上出来ると云う特徴ある効
果１４九らす。
おける帳票形フォーマット出力時に、用紙を交換するこ
となく異なったサイズの帳票フォーマットの選択指定と
帳票間のミシン目挿入が出来るので用紙交換に伴なうオ
ペレータの介入工数とプリントアウト時のロスタイム金
魚くすることが出来、プリントアウト業務における実業
務処理速度をいちぢるしく向上出来ると云う特徴ある効
果１４九らす。
図は本発明の一実施例に係る説明図、図中１はフォトコ
ンドラム、５は転写ローラ、６は紙送り手段、１３はデ
ータ書込系のスキャンミラー、１日はミシン目挿入系の
スキャンミラーを示す。また１４は制御部、１０と１５
は夫々レーザ光源を示す。 代理人 弁理士 松 岡 宏四部
ンドラム、５は転写ローラ、６は紙送り手段、１３はデ
ータ書込系のスキャンミラー、１日はミシン目挿入系の
スキャンミラーを示す。また１４は制御部、１０と１５
は夫々レーザ光源を示す。 代理人 弁理士 松 岡 宏四部
Claims (1)
- 帳票フォーマット指定にもとづ自用紙にデータを出力す
るプリンタ装置において、該プリンタ装置１？データ誉
込み走査系と薊走査系において連動して走査を行うミシ
ン目挿入フォー、ミシン目挿入フオー−ット指定手段を
有し、該ミシン目挿入フォーマット指定手段によって帳
票フォーマットの分離必嶽部を指定することにより、用
紙上に帳票データをプリントアウトすると同時に分離用
のミシン目を挿入することを特徴とするミシン目挿入機
能付プリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14737881A JPS5849284A (ja) | 1981-09-18 | 1981-09-18 | ミシン目插入機能付プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14737881A JPS5849284A (ja) | 1981-09-18 | 1981-09-18 | ミシン目插入機能付プリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5849284A true JPS5849284A (ja) | 1983-03-23 |
Family
ID=15428881
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14737881A Pending JPS5849284A (ja) | 1981-09-18 | 1981-09-18 | ミシン目插入機能付プリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5849284A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5178063A (en) * | 1986-12-16 | 1993-01-12 | L & C Family Partnership | Method and apparatus for automatic numbering of forms on a rotary printing press |
-
1981
- 1981-09-18 JP JP14737881A patent/JPS5849284A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5178063A (en) * | 1986-12-16 | 1993-01-12 | L & C Family Partnership | Method and apparatus for automatic numbering of forms on a rotary printing press |
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