JPS5849011Y2 - 冷凍サイクル - Google Patents
冷凍サイクルInfo
- Publication number
- JPS5849011Y2 JPS5849011Y2 JP13420379U JP13420379U JPS5849011Y2 JP S5849011 Y2 JPS5849011 Y2 JP S5849011Y2 JP 13420379 U JP13420379 U JP 13420379U JP 13420379 U JP13420379 U JP 13420379U JP S5849011 Y2 JPS5849011 Y2 JP S5849011Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- refrigerant
- condenser
- supercooler
- heat exchanger
- union
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、冷凍サイクルの改良に関するもので、更に詳
しくは凝縮器と液冷媒を過冷却する過冷却器とを一体化
した熱交換器に関するものであり、例えばバス車両用冷
房装置に用いて好適なものである。
しくは凝縮器と液冷媒を過冷却する過冷却器とを一体化
した熱交換器に関するものであり、例えばバス車両用冷
房装置に用いて好適なものである。
従来バス車両用冷房装置の冷媒サイクルにおいては、凝
縮器で凝縮した液冷媒を溜める受液器の出口配管に、受
液器からの液冷媒を過冷却する過冷却器を設けて、冷房
能力の向上を図ることが提案されている。
縮器で凝縮した液冷媒を溜める受液器の出口配管に、受
液器からの液冷媒を過冷却する過冷却器を設けて、冷房
能力の向上を図ることが提案されている。
しかしながら、上記凝縮器と過冷却器はそれぞれ独立の
熱交換器として構成されているので、この2つの熱交換
器の使用によるコスト高、車体への取付構造の煩雑さ、
冷媒配管のはい回しの煩雑さ等の欠点がある。
熱交換器として構成されているので、この2つの熱交換
器の使用によるコスト高、車体への取付構造の煩雑さ、
冷媒配管のはい回しの煩雑さ等の欠点がある。
本考案は上記点に鑑み、凝縮器と過冷却器とを1つの熱
交換器として一体化することにより、上記欠点をすべて
解消することができ、実用性の高い冷凍サイクルを提供
することを目的とする。
交換器として一体化することにより、上記欠点をすべて
解消することができ、実用性の高い冷凍サイクルを提供
することを目的とする。
以下本考案を図に示す実施例について説明する。
第1図は本考案を適用したバス車両用冷房装置の冷凍サ
イクルを示すもので、第1図図示装置は通常バス車両の
床下に1ユニツトとして架装されるものであり、1は冷
房装置駆動用の補助エンジン、2は補助エンジン1によ
って駆動される圧縮機、3は本考案による熱交換器で後
述するように凝縮器3aと過冷却器3bとを一体化した
構造のものである。
イクルを示すもので、第1図図示装置は通常バス車両の
床下に1ユニツトとして架装されるものであり、1は冷
房装置駆動用の補助エンジン、2は補助エンジン1によ
って駆動される圧縮機、3は本考案による熱交換器で後
述するように凝縮器3aと過冷却器3bとを一体化した
構造のものである。
4は補助エンジン1の冷却水放熱用ラジェータで、前記
熱交換器3と同一通風系路内に設置されて、補助エンジ
ン1に直結した冷却用ファン5によりン令却されるよう
になっている。
熱交換器3と同一通風系路内に設置されて、補助エンジ
ン1に直結した冷却用ファン5によりン令却されるよう
になっている。
矢印Aはファン5による冷却空気を示す。
6は凝縮器3aで凝縮された液冷媒を溜め、冷媒の気液
を分離する受液器で、液冷媒のみを過冷却器3bに送り
出すようになっている。
を分離する受液器で、液冷媒のみを過冷却器3bに送り
出すようになっている。
7はドライヤ、8は減圧装置をなす温度作動式自動膨張
弁、9は蒸発器で、送風ファン10によって吸入される
車室内空気Bを冷却するものであり、送風ファン10は
ベルト11 a、llb、シャフト11 C等を介して
補助エンジン1により駆動されるようになっている。
弁、9は蒸発器で、送風ファン10によって吸入される
車室内空気Bを冷却するものであり、送風ファン10は
ベルト11 a、llb、シャフト11 C等を介して
補助エンジン1により駆動されるようになっている。
蒸発器9により冷却された冷却空気Cは図示しない冷風
ダクトによりバス車両の車室天井部へ送風され、ここか
らバスの車室内へ吹出すようになっている。
ダクトによりバス車両の車室天井部へ送風され、ここか
らバスの車室内へ吹出すようになっている。
従来のものでは凝縮器と過冷却器が完全に別個のものと
して作られていたため、前記のような欠点があった。
して作られていたため、前記のような欠点があった。
しかるに、本考案による構造では、凝縮器3aと過冷却
器3bは一体となっており、以下この両者が一体となっ
ている熱交換器3の具体的構造を詳述する。
器3bは一体となっており、以下この両者が一体となっ
ている熱交換器3の具体的構造を詳述する。
本考案熱交換器3は第2図、第3図に示すように多数の
冷媒通路12 a 、12b 、12C,12d 、1
3を有するアルミ製の偏平チューブ14を蛇行状に屈曲
形威し、この偏平チューブ14の間にアルミ製のコルゲ
ートフィン15を組付け、この両者14.15を一体に
ろう付は接合したものであり、そして前記多数の冷媒通
路12a〜12dと13とを偏平チューブ14の両端に
おいて仕切ることにより、冷媒通路12 a〜12d部
を凝縮器3aとして構威し、冷媒通路13部を過冷却器
3bとして構成するものである。
冷媒通路12 a 、12b 、12C,12d 、1
3を有するアルミ製の偏平チューブ14を蛇行状に屈曲
形威し、この偏平チューブ14の間にアルミ製のコルゲ
ートフィン15を組付け、この両者14.15を一体に
ろう付は接合したものであり、そして前記多数の冷媒通
路12a〜12dと13とを偏平チューブ14の両端に
おいて仕切ることにより、冷媒通路12 a〜12d部
を凝縮器3aとして構威し、冷媒通路13部を過冷却器
3bとして構成するものである。
第3図のDは冷媒通路の仕切位置を示し、矢印Aは第1
図のファン5による冷却空気の流れ方向を示すもので、
過冷却器3bは凝縮器3aの冷却空気上流側に位置して
いる。
図のファン5による冷却空気の流れ方向を示すもので、
過冷却器3bは凝縮器3aの冷却空気上流側に位置して
いる。
第4図および第5図は本考案による偏平チューブ14の
両端における冷媒通路仕切構造と配管接続構造の具体例
を示すものであって、偏平チューブ14の端面のD位置
に仕切壁16を一体に突出形威しである。
両端における冷媒通路仕切構造と配管接続構造の具体例
を示すものであって、偏平チューブ14の端面のD位置
に仕切壁16を一体に突出形威しである。
一方、17.18はそれぞれ冷媒入口側のアルミ製接続
用ユニオンであり1.′一方のユニオン17は冷媒通路
123〜12dの外周に嵌合する偏平管部17aと、側
面の切欠き開口部17bと、ナツト部17Cと、ねじ管
部17dとがらなっている。
用ユニオンであり1.′一方のユニオン17は冷媒通路
123〜12dの外周に嵌合する偏平管部17aと、側
面の切欠き開口部17bと、ナツト部17Cと、ねじ管
部17dとがらなっている。
他方のユニオン18は冷媒通路13の外周に嵌合する偏
平管部18 aと、側面の切欠き開口部18 bと、ナ
ツト部18 Cと、ねじ管部18dとからなっている。
平管部18 aと、側面の切欠き開口部18 bと、ナ
ツト部18 Cと、ねじ管部18dとからなっている。
上記両ユニオン17.18は第4図に示すように偏平チ
ューブ14の端部外周に嵌着され、ろう付は固定される
。
ューブ14の端部外周に嵌着され、ろう付は固定される
。
このとき、各ユニオン17.18の側面の切欠き開口部
17b、18bは仕切壁16により閉塞され、がつろう
付けされることにより、確実に密閉され、冷媒の漏れを
防ぐようになっている。
17b、18bは仕切壁16により閉塞され、がつろう
付けされることにより、確実に密閉され、冷媒の漏れを
防ぐようになっている。
そして、一方(凝縮器3a側)のユニオン17のねじ管
部17dには第1図の冷媒入口配管19が接続され、他
方(過冷却器3b側)のユニオン18のねじ管部18d
には第1図の冷媒入口配管20が接続され、それぞれ冷
媒が流入するようになっている。
部17dには第1図の冷媒入口配管19が接続され、他
方(過冷却器3b側)のユニオン18のねじ管部18d
には第1図の冷媒入口配管20が接続され、それぞれ冷
媒が流入するようになっている。
なお、第1図、第2図において、21は偏平チューブ1
4の冷媒通路121〜12dから流出する冷媒の出口配
管、22は偏平チューブ14の冷媒通路13がら流出す
る冷媒の出口配管であり、この両出口配管21.22の
接続用ユニオン構造は上述の入口側ユニオン構造と同じ
であるので、説明は省略する。
4の冷媒通路121〜12dから流出する冷媒の出口配
管、22は偏平チューブ14の冷媒通路13がら流出す
る冷媒の出口配管であり、この両出口配管21.22の
接続用ユニオン構造は上述の入口側ユニオン構造と同じ
であるので、説明は省略する。
次に、上記構成において作動を説明すると、補助エンジ
ン1を運転することにより、圧縮機2およびファン5,
10が作動する。
ン1を運転することにより、圧縮機2およびファン5,
10が作動する。
そして、圧縮機2がら吐出された高温高圧のガス冷媒は
入口配管19、ユニオン17を通って、熱交換器3の偏
平チューブ14の冷媒通路12 a〜12dに流入する
。
入口配管19、ユニオン17を通って、熱交換器3の偏
平チューブ14の冷媒通路12 a〜12dに流入する
。
この通路12 a〜12dを通過する間に、ガス冷媒は
ファン5の送風空気Aと熱交換して冷却され、凝縮する
。
ファン5の送風空気Aと熱交換して冷却され、凝縮する
。
すなわち、通路12 a〜12d部が凝縮器3aとして
作用する。
作用する。
上記の凝縮した液冷媒は出口配管21を経て受液器6内
に流入する。
に流入する。
この受液器6にて冷媒の気液が分離され、液冷媒のみが
入口配管20、ユニオン18を経て熱交換器3の偏平チ
ューブ14の冷媒通路13内へ流入する。
入口配管20、ユニオン18を経て熱交換器3の偏平チ
ューブ14の冷媒通路13内へ流入する。
この通路13を通過する間に、液冷媒はファン5の送風
空気Aと熱交換して過冷却される。
空気Aと熱交換して過冷却される。
すなわち、通路13部が過冷却器3bとして作用するの
であるが、ここで、過冷却器3bが凝縮器3aに対して
送風空気Aの上流側に位置し、しかも過冷却器3bと凝
縮器3aとで冷媒の流れ方向を同一にして、両者3 a
、3 b間の冷媒温度差が少なくなるようにしている
ため、過冷却器3bの冷媒過冷却作用および凝縮器3a
の冷媒凝縮作用を双方とも効率よく行なうことができる
。
であるが、ここで、過冷却器3bが凝縮器3aに対して
送風空気Aの上流側に位置し、しかも過冷却器3bと凝
縮器3aとで冷媒の流れ方向を同一にして、両者3 a
、3 b間の冷媒温度差が少なくなるようにしている
ため、過冷却器3bの冷媒過冷却作用および凝縮器3a
の冷媒凝縮作用を双方とも効率よく行なうことができる
。
過冷却器3bで過冷却された液冷媒は出口配管22を経
てドライヤ7を通過し、膨張弁8にて断熱膨張し、霧状
となる。
てドライヤ7を通過し、膨張弁8にて断熱膨張し、霧状
となる。
この霧状冷媒は蒸発器9で送風空気Bと熱交換して蒸発
し、ガス状となり、圧縮機2に吸入される。
し、ガス状となり、圧縮機2に吸入される。
第6図および第7図は本考案熱交換器3の他の実施例を
示すもので、偏平チューブ14のD位置に前記実施例の
仕切壁16のかわりに溝部23を設けると共に、ユニオ
ン17にこの溝部23内へ嵌入される仕切壁24を一体
に突出形威し、この仕切壁24によりユニオン18の切
欠き開口部18 bを密閉するようにしたものである。
示すもので、偏平チューブ14のD位置に前記実施例の
仕切壁16のかわりに溝部23を設けると共に、ユニオ
ン17にこの溝部23内へ嵌入される仕切壁24を一体
に突出形威し、この仕切壁24によりユニオン18の切
欠き開口部18 bを密閉するようにしたものである。
他の点は前記実施例と同じで゛ある。
第8図は上記両実施例において、一方のユニオン18の
形状をL字状に曲げ形成することにより、冷媒配管作業
上の困難さを解消するようにしたものである。
形状をL字状に曲げ形成することにより、冷媒配管作業
上の困難さを解消するようにしたものである。
すなわち、スペース上の制約から、ユニオン17.18
が直線形状であると、配管作業が困難であるときは、ユ
ニオン17.18の一方または双方を適宜形状に曲げ形
成するとよい。
が直線形状であると、配管作業が困難であるときは、ユ
ニオン17.18の一方または双方を適宜形状に曲げ形
成するとよい。
なお、前記の第4図、第5図に示す実施例において、両
ユニオン17.18でプレス絞り加工、あるいはダイカ
スト等により一体形成することも可能であり、この場合
は両ユニオン17.18の偏平管部17a、18Hの隔
壁部に仕切壁16の嵌入される穴部を設けるようにすれ
ばよい。
ユニオン17.18でプレス絞り加工、あるいはダイカ
スト等により一体形成することも可能であり、この場合
は両ユニオン17.18の偏平管部17a、18Hの隔
壁部に仕切壁16の嵌入される穴部を設けるようにすれ
ばよい。
同様に、第6図、第7図に示す実施例においても、両ユ
ニオン17.18を一体形成することが可能である。
ニオン17.18を一体形成することが可能である。
第9図は本考案熱交換器3の上部に断熱材25を介して
補助エンジン用ラジェータ4を載置し、このラジェータ
4と熱交換器3とを共通のサイドブラケツ) 26.2
7により一体に結合した例を示す。
補助エンジン用ラジェータ4を載置し、このラジェータ
4と熱交換器3とを共通のサイドブラケツ) 26.2
7により一体に結合した例を示す。
上述したごとく、本考案によれば、冷凍サイクルにおい
て凝縮器3aと過冷却器3bを、偏平チューブ14とコ
ルゲートフィン15を組み合せた極めて簡潔な構造の1
つの熱交換器3としてまとめることができ、それ放熱交
換器製作コストの低減、取付作業の簡略化、冷媒配管の
はい回しの簡略化等を図ることができ、その実用的効果
は非常に大である。
て凝縮器3aと過冷却器3bを、偏平チューブ14とコ
ルゲートフィン15を組み合せた極めて簡潔な構造の1
つの熱交換器3としてまとめることができ、それ放熱交
換器製作コストの低減、取付作業の簡略化、冷媒配管の
はい回しの簡略化等を図ることができ、その実用的効果
は非常に大である。
第1図は本考案を用いた冷凍サイクルの全体構成図、第
2図は本考案熱交換器3の外観形状の概要を示す斜視図
、第3図は第2図図示の偏平チューブ14の端面形状を
示す正面図、第4図は本考案熱交換器3における接続用
ユニオン部の一実施例を示す正面図、第5図は第4図の
分解図、第6図は同ユニオン部の他の実施例を示す正面
図、第7図は第6図の分解図、第8図は同ユニオン部の
更に他の実施例を示す正面図、第9図は本考案における
熱交換器3とラジェータ4の好適な結合構造を示す正面
図である。 2・・・・・・圧縮機、3・・・・・・熱交換器、3a
・・・・・・凝縮器、3b・・・・・・過冷却器、6・
・・・・・受液器、8・・・・・・減圧装置をなす膨張
弁、9・・・・・・蒸発器、12 a〜12 d 、1
3・・・・・・冷媒通路、14・・・・・・偏平チュー
ブ、15・・・・・・コルゲートフィン、16.24・
・・・・・仕切壁、17.18・・・・・・接続用ユニ
オン、19.20,21.22・・・・・・冷媒配管。
2図は本考案熱交換器3の外観形状の概要を示す斜視図
、第3図は第2図図示の偏平チューブ14の端面形状を
示す正面図、第4図は本考案熱交換器3における接続用
ユニオン部の一実施例を示す正面図、第5図は第4図の
分解図、第6図は同ユニオン部の他の実施例を示す正面
図、第7図は第6図の分解図、第8図は同ユニオン部の
更に他の実施例を示す正面図、第9図は本考案における
熱交換器3とラジェータ4の好適な結合構造を示す正面
図である。 2・・・・・・圧縮機、3・・・・・・熱交換器、3a
・・・・・・凝縮器、3b・・・・・・過冷却器、6・
・・・・・受液器、8・・・・・・減圧装置をなす膨張
弁、9・・・・・・蒸発器、12 a〜12 d 、1
3・・・・・・冷媒通路、14・・・・・・偏平チュー
ブ、15・・・・・・コルゲートフィン、16.24・
・・・・・仕切壁、17.18・・・・・・接続用ユニ
オン、19.20,21.22・・・・・・冷媒配管。
Claims (1)
- 圧縮機、凝縮器、受液器、過冷却器、減圧装置、および
蒸発器を順次接続した閉回路よりなる冷凍サイクルにお
いて、多数の冷媒通路を有する偏平チューブとコルゲー
トフィンとを組合せて熱交換器を構成すると共に、前記
偏平チューブの両端にて前記多数の冷媒通路を2つの独
立した冷媒通路に仕切り、この2つの冷媒通路にそれぞ
れ独立の冷媒配管を接続することにより、前記偏平チュ
ーブの多数の冷媒通路の一部を凝縮器として構成し、残
余の冷媒通路を過冷却器として構成したことを特徴とす
る冷凍サイクル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13420379U JPS5849011Y2 (ja) | 1979-09-27 | 1979-09-27 | 冷凍サイクル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13420379U JPS5849011Y2 (ja) | 1979-09-27 | 1979-09-27 | 冷凍サイクル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5650976U JPS5650976U (ja) | 1981-05-06 |
JPS5849011Y2 true JPS5849011Y2 (ja) | 1983-11-09 |
Family
ID=29365773
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13420379U Expired JPS5849011Y2 (ja) | 1979-09-27 | 1979-09-27 | 冷凍サイクル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5849011Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-09-27 JP JP13420379U patent/JPS5849011Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5650976U (ja) | 1981-05-06 |
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