JPS5847680B2 - 放射性物質用の高周波加熱処理装置 - Google Patents
放射性物質用の高周波加熱処理装置Info
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- JPS5847680B2 JPS5847680B2 JP54171626A JP17162679A JPS5847680B2 JP S5847680 B2 JPS5847680 B2 JP S5847680B2 JP 54171626 A JP54171626 A JP 54171626A JP 17162679 A JP17162679 A JP 17162679A JP S5847680 B2 JPS5847680 B2 JP S5847680B2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21F—PROTECTION AGAINST X-RADIATION, GAMMA RADIATION, CORPUSCULAR RADIATION OR PARTICLE BOMBARDMENT; TREATING RADIOACTIVELY CONTAMINATED MATERIAL; DECONTAMINATION ARRANGEMENTS THEREFOR
- G21F9/00—Treating radioactively contaminated material; Decontamination arrangements therefor
- G21F9/02—Treating gases
-
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- Vaporization, Distillation, Condensation, Sublimation, And Cold Traps (AREA)
- Heat Treatment Of Water, Waste Water Or Sewage (AREA)
- Gasification And Melting Of Waste (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、放躬性物質を含む被加熱物を加熱処理する装
置に関し、例えば、放躬性物質を含む溶液、スラツジ、
固体等の物質の乾燥、蒸発等の加熱処理の際に好結果が
得られ、内部に組込まれた固一気分離用フィルタによっ
て湿った排ガス中の放躬性固体を除去するタイプの高周
波加熱処理装置に関するものである。
置に関し、例えば、放躬性物質を含む溶液、スラツジ、
固体等の物質の乾燥、蒸発等の加熱処理の際に好結果が
得られ、内部に組込まれた固一気分離用フィルタによっ
て湿った排ガス中の放躬性固体を除去するタイプの高周
波加熱処理装置に関するものである。
直接脱硝、分析廃液処理等のように、放躬性物質を含む
溶液を蒸発、乾燥、蒸留処理する場合、放躬性の固体を
含む湿った排ガスが発生する。
溶液を蒸発、乾燥、蒸留処理する場合、放躬性の固体を
含む湿った排ガスが発生する。
このような排ガスを如何に処理するかが極めて重要な問
題となっている。
題となっている。
従来技術としては、排ガスを溶液で洗浄したり、あるい
は排ガスを凝縮させ再び蒸発させる装置が用いられてい
る。
は排ガスを凝縮させ再び蒸発させる装置が用いられてい
る。
ところが、このような処理装置だと、大型でかつ多数の
機器で構成せねばならず、それ故、グローブボックス内
に設置し放躬性物質を扱うには大きな設置面積を要し、
使用が困難であった。
機器で構成せねばならず、それ故、グローブボックス内
に設置し放躬性物質を扱うには大きな設置面積を要し、
使用が困難であった。
また、放躬性物質の除去装置としてフィルタを用いるこ
とも考えられるが、湿った気体の場合には目詰りが起こ
り、すぐ使用不能になってしまう。
とも考えられるが、湿った気体の場合には目詰りが起こ
り、すぐ使用不能になってしまう。
本発明の目的は、このような従来技術の欠点を解消し、
放躬性物質を含む溶液等の加熱処理、並びにその処理中
に生じる湿った排ガス中に含まれている放躬性固体の除
去除染を簡単、容易、確実に行なうことができ、しかも
グローブボックス内にらくに収容できるほど小型で、設
置首積が小さく、かつ保守の容易な、単純な装置を提供
することにある。
放躬性物質を含む溶液等の加熱処理、並びにその処理中
に生じる湿った排ガス中に含まれている放躬性固体の除
去除染を簡単、容易、確実に行なうことができ、しかも
グローブボックス内にらくに収容できるほど小型で、設
置首積が小さく、かつ保守の容易な、単純な装置を提供
することにある。
かかる目的を達或するため、本発明では被加熱物の加熱
処理に高周波(マイクロ波)加熱の技術を用いるととも
に、湿った排ガス中に存在する放躬性固体の除去に高周
波透過性物質よりなる固気分離用フィルタを用いるよう
構成されている。
処理に高周波(マイクロ波)加熱の技術を用いるととも
に、湿った排ガス中に存在する放躬性固体の除去に高周
波透過性物質よりなる固気分離用フィルタを用いるよう
構成されている。
そして、従来、このような場合に目詰りが生じて使用不
可能であった主な原因が固一気分離用フィルタ上での水
分の凝縮によることに着目し、印加される高周波によっ
て固一気分離用フィルタ中の凝縮水分を加熱して蒸発乾
燥することにより固気分離用フィルタの目詰りを防ぎ、
常に良好なフィルタ特性を維持できるようになっている
のである。
可能であった主な原因が固一気分離用フィルタ上での水
分の凝縮によることに着目し、印加される高周波によっ
て固一気分離用フィルタ中の凝縮水分を加熱して蒸発乾
燥することにより固気分離用フィルタの目詰りを防ぎ、
常に良好なフィルタ特性を維持できるようになっている
のである。
以下、図面に基づき本発明について詳述する。
図筒は本発明の一実施例を示す説明図である。
グローブボックス1内に設置してある蒸発缶2と、グロ
ーブボックス1外の高周波発生装置3とを導波管4によ
って連結し、該導波管4内に高周波透過性物質よりなる
汚染遮断板5を設ける。
ーブボックス1外の高周波発生装置3とを導波管4によ
って連結し、該導波管4内に高周波透過性物質よりなる
汚染遮断板5を設ける。
この汚染遮断板5は、汚染の拡散、すなわち蒸発缶2中
の被加熱物から発生する排ガスが高周波発生装置3に流
入するのを防止する機能を果たすものである。
の被加熱物から発生する排ガスが高周波発生装置3に流
入するのを防止する機能を果たすものである。
導波管4内の前記蒸発缶2と汚染遮断板5との間には、
高周波透過性物質よりなる固一気分離用フィルタ6が設
けられる。
高周波透過性物質よりなる固一気分離用フィルタ6が設
けられる。
ここで使用した固気分離用フィルタ6は、HEPAフィ
ルタ(HighEfficiency Particu
late Air Filter,高性能空気フィルタ
、JIS Z4812−1975で性能が規定されてい
るもの)である。
ルタ(HighEfficiency Particu
late Air Filter,高性能空気フィルタ
、JIS Z4812−1975で性能が規定されてい
るもの)である。
また、前記汚染遮断板5と固一気分離用フィルタ6との
間の位置にて、導波管4の側部に排ガス管7が接続され
、該排ガス管7は排ガス系に連なることになる。
間の位置にて、導波管4の側部に排ガス管7が接続され
、該排ガス管7は排ガス系に連なることになる。
蒸発缶2の中に放躬性物質を含む溶液、スラッジ、固体
等の被加熱物8を収容し、高周波発生装置3を動作させ
る。
等の被加熱物8を収容し、高周波発生装置3を動作させ
る。
汚染遮断板5及び固一気分離用フィルタ6は、両者とも
高周波透過性物質で構成されているので、高周波(マイ
クロ波)は、何の障害もなく汚染遮断板5、固一気分離
用フィルタ6を通過して蒸発缶2内の被加熱物8に印加
される。
高周波透過性物質で構成されているので、高周波(マイ
クロ波)は、何の障害もなく汚染遮断板5、固一気分離
用フィルタ6を通過して蒸発缶2内の被加熱物8に印加
される。
被加熱物8は加熱されて蒸発し、発生した排ガスは固一
気分離用フィルタ6を通過し、そこで排ガス中に含まれ
ている放躬性固体が分離され、排ガス管7より排ガス処
理系に送られる。
気分離用フィルタ6を通過し、そこで排ガス中に含まれ
ている放躬性固体が分離され、排ガス管7より排ガス処
理系に送られる。
固一気分離用フィルタ6上に凝縮し目詰りの原因となる
凝縮水等は、印加される高周波により直接加熱されて蒸
発するため、目詰りを防止できる。
凝縮水等は、印加される高周波により直接加熱されて蒸
発するため、目詰りを防止できる。
また、排ガス中の汚染の程度により固一気分離用フィル
タ6の段数は適宜増減できる。
タ6の段数は適宜増減できる。
本発明は上記のように構或されているから、蒸発缶内の
被加熱物の加熱処理と同時に、固一気分離用フィルタ中
の水分の蒸発除去を同じ高周波発生装置からの高周波で
行なえるので、装置、設備を大幅に簡略化、かつ小型化
でき、グローブボックス内に充分収容できるし、しかも
操作は非常に簡単で、湿った排ガス中の放躬性固体を長
期間にわたって効率よく除去できるため保守も容易であ
るなどのすぐれた効果を有するものである。
被加熱物の加熱処理と同時に、固一気分離用フィルタ中
の水分の蒸発除去を同じ高周波発生装置からの高周波で
行なえるので、装置、設備を大幅に簡略化、かつ小型化
でき、グローブボックス内に充分収容できるし、しかも
操作は非常に簡単で、湿った排ガス中の放躬性固体を長
期間にわたって効率よく除去できるため保守も容易であ
るなどのすぐれた効果を有するものである。
図面は本発明の一実施例を示す説明図である。
1・・・・・・グローブボックス、2・・・・・・蒸発
缶、3・・・・・・高周波発生装置、4・・・・・・導
波管、5・・・・・・汚染遮断板、6・・・・・・固一
気分離用フィルタ、7・・・・・・排ガス管、8・・・
・・・被加熱物。
缶、3・・・・・・高周波発生装置、4・・・・・・導
波管、5・・・・・・汚染遮断板、6・・・・・・固一
気分離用フィルタ、7・・・・・・排ガス管、8・・・
・・・被加熱物。
Claims (1)
- 1 放躬性物質を含む被加熱物を収納する蒸発缶と、該
被加熱物を加熱処理するため高周波を発生する高周波発
生装置と、該高周波発生装置と前記蒸発缶との間を接続
する導波管と、該導波管内に設けられている高周波透過
性物質からなる汚染遮断板と、同じく導波管内で該汚染
遮断板よりも蒸発缶側に設けられている高周波透過性物
質からなる放躬性固体を分離するための固一気分離用フ
ィルタと、前記汚染遮断板と前記固一気分離用フィルタ
との間の導波管側部に接続した排ガス排出用の排ガス管
とを備え、蒸発缶中の被加熱物を高周波発生装置から導
波管を通って印加される高周波によって加熱処理し、発
生した排ガス中に混入している放躬性固体を前記固一気
分離用フィルタで除去すると共に、該固一気分離用フィ
ルタに凝縮した水分を、印加されている前記高周波によ
って蒸発させ、固一気分離用フィルタの目詰りを防止す
るようにした放躬性物質用の高周波加熱処理装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP54171626A JPS5847680B2 (ja) | 1979-12-27 | 1979-12-27 | 放射性物質用の高周波加熱処理装置 |
US06/215,036 US4338102A (en) | 1979-12-27 | 1980-12-10 | Device for removing radioactive particles in moist gas |
GB8040459A GB2066695B (en) | 1979-12-27 | 1980-12-17 | Device for removing radio-active particles from moist gas |
DE3048764A DE3048764C2 (de) | 1979-12-27 | 1980-12-23 | Vorrichtung zum Entfernen radioaktiver Feststoffteilchen aus Naßgas |
FR8027585A FR2472816A1 (fr) | 1979-12-27 | 1980-12-26 | Dispositif pour eliminer les particules radioactives d'un gaz humide |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP54171626A JPS5847680B2 (ja) | 1979-12-27 | 1979-12-27 | 放射性物質用の高周波加熱処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5693091A JPS5693091A (en) | 1981-07-28 |
JPS5847680B2 true JPS5847680B2 (ja) | 1983-10-24 |
Family
ID=15926660
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP54171626A Expired JPS5847680B2 (ja) | 1979-12-27 | 1979-12-27 | 放射性物質用の高周波加熱処理装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4338102A (ja) |
JP (1) | JPS5847680B2 (ja) |
DE (1) | DE3048764C2 (ja) |
FR (1) | FR2472816A1 (ja) |
GB (1) | GB2066695B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6330576U (ja) * | 1986-08-13 | 1988-02-27 |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2631251B1 (fr) * | 1988-05-13 | 1992-01-17 | Sgn Soc Gen Tech Nouvelle | Procede et dispositif pour la filtration de gaz contamines charges en vesicules liquides |
GB9005707D0 (en) * | 1990-03-14 | 1990-05-09 | Atomic Energy Authority Uk | Tritium removal |
JPH0779946B2 (ja) * | 1991-09-13 | 1995-08-30 | 工業技術院長 | ガス吸着・脱離制御方法 |
US5509956A (en) * | 1994-07-08 | 1996-04-23 | Horizon Holdings, Inc. | Regenerative apparatus for recovery of volatiles |
US6867401B2 (en) * | 2001-08-16 | 2005-03-15 | Communications & Power Industries, Inc. | Waveguide foreign object damage prevention window |
SE527166C2 (sv) * | 2003-08-21 | 2006-01-10 | Kerttu Eriksson | Förfarande och anordning för avfuktning |
US20050211090A1 (en) * | 2003-08-25 | 2005-09-29 | Mccullough Matthew L | Method for achieving ultra-low emission limits in VOC control |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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DE2251007C2 (de) * | 1972-10-18 | 1984-09-27 | Kernforschungszentrum Karlsruhe Gmbh, 7500 Karlsruhe | Veraschungsofen für radioaktive Abfälle |
GB1424431A (en) * | 1973-03-19 | 1976-02-11 | Kanebo Ltd | Process and apparatus for drying porous material |
US3937015A (en) * | 1973-05-03 | 1976-02-10 | Nippondenso Co., Ltd. | Pleated filter in the exhaust manifold |
US4103431A (en) * | 1975-04-28 | 1978-08-01 | Levinson Melvin L | Microwave drying |
DE2634267C2 (de) * | 1975-07-31 | 1982-11-11 | Gebrüder Bühler AG, 9240 Uzwil | Verfahren zum Trocknen und Verfestigen von zumindest teilweise noch plastischen, vorgeformten kurzen Teigwaren und Vorrichtung zur Durchführung des Verfahrens |
GB1543160A (en) * | 1976-10-18 | 1979-03-28 | British Petroleum Co | Drying of zeolites |
DE2728469C2 (de) * | 1977-06-24 | 1986-01-16 | Josef 5000 Köln Stecker | Verfahren und Einrichtung zur Behandlung von radioaktive Abfallstoffe enthaltenden Flüssigkeiten |
-
1979
- 1979-12-27 JP JP54171626A patent/JPS5847680B2/ja not_active Expired
-
1980
- 1980-12-10 US US06/215,036 patent/US4338102A/en not_active Expired - Lifetime
- 1980-12-17 GB GB8040459A patent/GB2066695B/en not_active Expired
- 1980-12-23 DE DE3048764A patent/DE3048764C2/de not_active Expired
- 1980-12-26 FR FR8027585A patent/FR2472816A1/fr active Granted
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6330576U (ja) * | 1986-08-13 | 1988-02-27 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2472816B1 (ja) | 1984-12-21 |
JPS5693091A (en) | 1981-07-28 |
DE3048764A1 (de) | 1981-09-24 |
FR2472816A1 (fr) | 1981-07-03 |
GB2066695A (en) | 1981-07-15 |
US4338102A (en) | 1982-07-06 |
GB2066695B (en) | 1984-05-02 |
DE3048764C2 (de) | 1985-07-18 |
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