JPS5847462A - 迅速−溶解性甘味料,その調製法およびそれを使用する飲料ミツクス - Google Patents

迅速−溶解性甘味料,その調製法およびそれを使用する飲料ミツクス

Info

Publication number
JPS5847462A
JPS5847462A JP56146010A JP14601081A JPS5847462A JP S5847462 A JPS5847462 A JP S5847462A JP 56146010 A JP56146010 A JP 56146010A JP 14601081 A JP14601081 A JP 14601081A JP S5847462 A JPS5847462 A JP S5847462A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
solution
drying
composition
fructose
dry
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP56146010A
Other languages
English (en)
Inventor
エスラ・ピツチヨン
マ−ビン・シユルマン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
General Foods Corp
Original Assignee
General Foods Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by General Foods Corp filed Critical General Foods Corp
Priority to JP56146010A priority Critical patent/JPS5847462A/ja
Publication of JPS5847462A publication Critical patent/JPS5847462A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Seasonings (AREA)
  • Non-Alcoholic Beverages (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は甘味料の分野、更に詳しくは特に乾燥飲料ミッ
クスに適した迅速−溶解性甘味料に関す、るものである
飲料、プリン、ゼラチンデず一部、ホイップトラぎング
、フロスチング、アイシング、アイスフ4 リーム等む
けの乾燥ミックスは満足な調剤、正確な計量および均一
な混合を与えるためにフリーフローイ2グ性でなければ
ならない。多くの甘味料はこれらの機能に逆の影響を与
えるのみならずそれらの溶解を困難にさせる塊を形成す
る。乾燥ミツクスに使用される代表的甘味料であるシュ
ークロースのような他の甘味料は通常必要とする濃度に
おいて溶解困難である。例えばホイゾトツビングミック
スが、粒状のシュークロース金含有するときたとえ激し
く混合した後でも時に軽度に粒子が残留する。しかも飲
料ミックスでは粒状シュークロースを完全に溶解するた
め常に激しい混合を必要とする。これは乾燥ミックスか
ら唯一個分の飲料特に氷水を調製しようと試みている暑
く、のどのかわいた人に取ってや\厄介なことである。
しかし更に重要なことは激しい攪拌の必要性が、乾燥炭
酸飽和飲料ミックスを満足に作成する能ガを著しく減す
る。冷水中にシュークロースi適当に溶解するために必
要とする程の攪拌は飲料炭酸化作用を浪費させる。
乾燥したフリーフローイング性であって水または水溶液
に甘味に必要な量で迅速かつ完全に溶解する本発明の提
供する含水炭素ベースの甘味料が、必要となる。
先行技術にはシュークロースの微小結晶よりなる白下ス
ラリー(massecuite 5lurry ) f
第一に生成することからなる砂糖溶液を乾燥する多数の
方法が提供されている。白下研究に関する変法の代表は
粒状の自由流動性(フリーフローイング性)迅速溶解性
生成物が、白下スラリーヲ使用し粒状体の拡大によって
得られることを開示した米国特許第5,582,399
号である。白下はシュークロースに加えてデキストロー
スまたは高デキストロース当量デンプン分解生成物を含
有する。米国特許第3,619,293号には白下を噴
霧し、乾燥し次に得られた集合体を熟成させてフリー7
0−イング性、迅速−溶解性結晶シュークロース生成物
を生成する方法がある。生成物は砂糖のような他の甘味
料のような種々の添加剤を含有する。米国特許第3,6
19,294号には乾燥した白゛下集合微小結晶の砂糖
粒状体が結晶性砂糖を添加剤と混合させる手段として使
用されている。その砂糖はデキストロースのような相対
的に非スウィートの砂糖の場合はフルクトースのような
より甘味の砂糖が粒状体中に含浸させられる。しかし、
これらの生成物は水中に急速に沈降して溶解させるには
著しい攪拌が必要である◇ 米国特許第3,271,194号には白下研究の他の方
法が開示されてい墨。それには砂糖溶液と固形砂糖とは
混合が行われるように同時に噴霧されるσ生成物は50
グラム毎100立方センチメートル以上の密度に乾燥さ
れるが溶解に著しい攪拌を必要とする。
米国特許第3,836,396号にはシュークロースよ
り侵蝕性の少ない重上砂糖代替物が開示されている。こ
の物質はシュークロースおよびフルクトースおよび/″
!たけマルトースの物理的混合物である。しかしこの物
質も水平に急速に沈降し溶解に著しく攪拌を要する。
1977年6月3日出願の米国特許出願番号筒803.
537号に優先権を主張をしている1978年12月1
2日出願の欧州特許出願番号筒0.000,077号は
炭酸飽和飲料用の乾燥ミックス中に甘味料の使用を特に
提出し、本質的に純粋な結晶フルクトースの使用を開示
している。フルクトースを含有する乾燥飲料ミックスは
シュークロースを使用する時より更に急速に炭酸飽和す
ることが開示されているが、フルクトース含有飲料ミッ
クスは水に添加する時沈降して溶解に著しい混合を必要
とする。
同様の線に沿って米国特許第3,956,009号には
フルクトース溶液の噴霧乾燥による生成物の調製が記載
されている0こ\にはフルクトース溶液は別個に導入し
た循環生成物の存在で乾燥される。こ\で生成物は再び
沈降して溶解の困難性を生じさせる。
本発明により乾燥迅速溶解性甘味料組成物、甘味料の調
製法およびこれにより改良された乾燥飲料ミックスが提
供された。甘味料組成物は0.40グラム毎立方センナ
メートル以下の密度を有し、百分率はすべて組成物の乾
燥重量をベースにしてフルクトース5−85%、約15
以下のデキストロース同価を育するデキスト・リン化デ
ングン5−60俤およびシュークロース0−80%の相
互に乾燥した内部混合物からなる。本発明の方法はこの
型の生成物の調製に有用であり、(a)乾燥固形物をベ
ースにして前記の材料からなる水溶液を調もし、(b)
その溶液にガスを分散せしめ、(C)その溶液を0.4
0グラム毎立方センナメートル以下の密度を有する多孔
性生成物を生成せしめるのに有効な条件下に乾燥するこ
とを特徴としている。改良された乾燥飲料ミックスはフ
レーバー、酸性化剤、着色剤および特許請求の範囲第1
項に限定された迅速−溶解性甘味料からなる。
本発明の甘味料組成物はシュークロースが通常使用され
る乾燥食品ミックスにおけるすべての適用を含め広範囲
に利用される。しかし以下の記載は飲料特1に炭酸飽和
飲料の生成のために乾燥ミックスに使用される甘味料の
調製に焦点をあてる。
飲料ミックスに使用される製品は自動包装装置における
正確な計量と調剤を容易にするためフリーフローイング
性でかつ乾燥していなければならない。貯蔵中の塊の生
成は包装の前後いずれも困難性を生ずる。−故に製品は
また相対的に非吸湿性でなければならない。しかも、シ
ュークロースの相対的な甘味が広く普及しているため製
品はシュークロースとほぼ同様の甘味を持たねばならな
い0更に重要なことは製品は迅速に溶解し、適度の甘味
を得るために要する量で殆んどま5たけ全く攪拌を必要
としてはならない。
本発明の製品は沈降に先立ち水または水性液体の表面に
少くとも瞬時浮上し、次に攪拌なしに完7i7またはW
lんど溶解・するのが艮)91である。4発明の好まし
い製品は飲用コツプの水の表面に瞬時浮上し次に沈降と
殆んど同時に完全に溶解する。故にこれらの好ましい製
品は完全な溶解を確実にするため何等攪拌を必要としな
い。
甘味料組成物は種々の利益性の間に計算される所望のバ
ランスに応じて少なくとも5チ、多くは85チのフルク
トースを含有する。更に好ましい製品は特に飲料用とし
て10−65%のフルクトース、現在量も好ましいと考
えられるのは15−65%のフルクトースである。フラ
クトースハ激しい甘味と良好な溶解度を含め多くの機能
のため重要である。いずれのソースのフルクトースも使
用可能である。フルクトースは純粋の形態または小麦、
コーン、じゃがいもおよびカサバからのデンプン変換に
より残留するこれら残留含水炭素のような30%までの
非フラクトース含水炭素との混合物として使用される。
高フルクトースデンプンシロップはフルクトースが主体
を占め、好ましくは固形物の重量をベースにした80チ
以上、更に好ましくは約90%またはそれ以上の量で存
在するサツカライドの混合物にデンプンの酵素変換のこ
れら生成物に限定される。特に好ましいのはコーンから
製造したシロップである。入手出来るこれらシロップの
代表の商標はクリントンコーン加工株式会社のイソメロ
ース、ADM社のコーンスィート、ステーレー製造株式
会社のイソスィートである。これらのシロップは共乾燥
した緊密混合物を得る際デキストリン化デンプン、好ま
しく゛はシュークロースで溶液を生成するのに有用な1
0−25%の含水量を典型的に有している。
本発明により使用されたデキストリン化デンプンは組成
物に全低吸湿性を維持し、高吸湿性フルクトースに良好
な担体となるよう相対的に低デキストロース当量(DE
)を有している。代表的にはDEは約15以下でなけれ
ばならず、好ましくは約0.5−10の範囲内である。
デキストリン化デンプンは乾燥固形物ベースで5%−6
0の水準、好ましくは10%−50%の水準で使用され
る。
更に好ましくは、デキストリン化デンプンは組成物の全
重量をベースにして15%−30%の範囲内の水準で存
在する。
デキストリン化デンプンの製造法に特に重要なものはな
く、既知のいずれの方法による材料も使用出来ると考え
られる。市場で入手可能の適当なデキストリン化デンプ
ンの代表はコーンプロダクト社から販売された商標名モ
レックスおよびアメリカンノイズ社の商標名フロデック
スである。
本発明の広い観点からシュークロースの存在は必須では
ない。しかし80%までの水準で存在させることが出来
る。実際に甘味に寄与するためと甘味を強調すると考え
られるためシュークロースを使用子るのは好ましい。故
に好ましい実施態様によれば、百分率をすべて全組成物
の乾燥重量をベースとしてシュークロースは15%−7
096の水準で使用され最も好ましくは30%−51の
範囲内の水準で使用される。シュークロースが多量に存
在する時でもまた低DEデキストリン化デンゾンの存在
においてもシュークロースの溶解度が非常に向上するの
が本発明の予期しない利点である。シュークロースを使
用する本発明の製品は単位重量当りシュークロースと同
じ甘味を本質的に与えるが非常に溶解度の改善された製
品でも同様であるため更に独特の長所がある。
現在0゜40グラム毎立方センナメートルの密度を有す
る共乾燥した緊密混合物として存在する組成物の成分を
有することが重要と考えられる。好ましい製品は0.6
0グラム毎立方センナメートル以下、最も好ましくは0
.25グラム毎立方センナメートル以下の密度を有する
。有効性の見地からこの密度範囲に関する低部限界は周
知ではない。
しかし、0.05グラム毎立方センナメートルの固形物
を含有する製品は取扱いに問題を起し0.10ダラム毎
立方センナメートル以下の固体の密度は生産と処理が非
常に高価となる。
本発明の好ましい組成物はすべて肉眼で観察した際無定
形を示している。組成物は結晶は含有しているが、この
結晶は非常に微小でそれとして区別がつきにく\逆に組
成物の溶解度に影響しないと考えられる。最も好ましい
組成物は1固溶体”と称されるものとして存在する。こ
の用語は光学顕微鐘により区別できぬ程の細かな単位の
固形物形態にある組成物の成分の緊密な会合と定義され
る。この用語は結晶の生成を絶対最低限に維持し、好ま
しくは有効な結晶生成をいずれも防止するために有効な
条件下に水溶液を共乾燥した後生ずるような固形物状の
成分の完全な均一混合物と定義される。
本発明の製品は粉砕され所望の篩別が行わ、れる〇製品
の溶解度は従来溶解度率の重要な要因である粒子径の精
密な調節なしに依然卓越していることは本発明の長所で
ある。本発明の製剤は明るい多孔性の性質と共に、本発
明の製品により得られる迅速完全溶解性が与えられる。
しかし好ましい製品は所望のフリーフローイング性を得
るために粉砕され、好ましくは8メツシユ米国標準ふる
いを通して95チ通過、100メツシユ米国標準ふるい
(0,155mの開口を有する)上に残留するよりな′
篩別が行われる。最も好ましい製品の粒径は20メツシ
ユのふるい(約0.84mの開口を有する)を通過し、
100メツシユのふるい(約0.15■の開口を有する
)上に残留して400ミクロンの甲・均粒桿を有する1
) 本発明による迅速溶解性甘味料組成物の調製法は広範な
見地から、上記に定義した固形物により水溶液を製造し
、その溶液にガスを分散させ、次に0.4グラム/立、
方センナメートル以下の密度を有する多孔性製品を生成
するのに有効な条件下にその液液を乾燥することからな
る。この方法を実施するために使用される特殊な装置は
重要ではなく、フリーフローイング製品を与えるために
有効な含水量まで製品を乾燥しつ\所・望の密度を得る
ため製品に所要量の空間を取り入れる条件下に実施出来
る泡沫乾燥、噴霧乾燥、冷凍乾燥、トレー乾燥等の既知
の方法が使用できる。
米国特許第4,116.756号に記載された型の乾燥
機により生産した製品は良好な再現性を有し非常に満足
な結果を与えることを実験的に見出した。故にこの特許
の記載は完全に本文中に含めてあり、この型の装置では
すべて他の場合も同様に溶液を乾燥する以前に溶液中に
ガスを分散させることが必須であることが理解される。
1t国勃1゛)単、1.11s、ノ’、S611t−t
!t、!載、Nハ九峡−゛は1個のハウジング内の6種
の基本的な処理工程からなっている。第1工程では乾燥
される溶液は加圧下に噴霧ノズルに導かれ、乾燥空気を
通して噴霧されベルト上に収集される。ベルトは次に第
2工程に進みこ\で第1および第3工程からの乾燥空気
がベルト上の製品中を通過する。第6エ程では冷却空気
が、ベルト上の製品を通して通過する。この方法は本発
明によれば特に良好に作動してガスは少くとも約50 
psig (約3.5kf/、−J) (7)超大気圧
、好ましくは溶液が噴霧ノズルに導かれる湯圧以上の約
100 psig ’(約7kf/m)で溶液中に噴射
される。このようにして溶液中に空気を分散せしめ、ス
プレーをノズルから小滴として排出せしめることにより
極めて望ましい製品とする迅速な乾燥が得られる。これ
は一部排出に際し小滴の膨張に基づいている。これは溶
液の表面積を増加して乾燥のみならずまた水中への次の
解離を改良する。更にこの方法で生じ大空げきは製品の
密度を減少し、含水し、沈降する前に水の表面に瞬時浮
上させる。沈降に際して製品は殆んど即時に溶解する。
排出される時の溶液は希望する性能を有する製品を与え
る処理条件下、に有効ないずれの有効濃度にもできる。
代表的には固形物含量は有効な乾燥を与えるには少なく
とも10チに、作業出来る粘度を与えるには80チ以下
とすべきである。好ましい固形物含量は45%−70%
の範囲内とされる0 噴霧ノズルにおける排出から小滴は180°−220’
F(約820−104℃)の範囲内の温度を有する乾燥
空気に接触される。溶液は乾燥空気中を落下する間代外
的には1−5秒間接触し、第1乾燥室を通って連続的に
移動する多孔性ベルト上にマットとして収集する。この
点で材料は75%−95%、好ましくは80チー90チ
の範囲内の含水量を有−j−A。第1室からマットは更
に好ましくは160゜−170下(約54°−77℃)
の範囲内の温度と10%−40チの範囲内の相対湿度と
を有する空気がマツトラ通して通過する第2室に通過す
る。
処理のこの工程中台水量は3%以下、好ましくは2チ以
下の最終水準付近まで減少する。
第6エ程では冷却乾燥空気をマット上の製品を通して通
過させその温度を更に粉砕、分粒、必要なれば他の材料
との混合および包装のような処理に有効な水準−まで減
少させる。空気は好ましくは1os−8o%の減少した
相対湿度と好ましくは60Q−90”F(約16°−3
2℃)の減少した温度を有するのが望ましい。
更に在来の噴霧乾燥装置も乾燥を行うために使用される
。乾燥機の代表はペンシルパニャ州フイラデルフイヤの
ブロクターアンドシュワルツ社製のスプレー塔である。
この型の乾燥機の操作には溶液を120 Psig (
約8 kg /ca )の圧力で噴霧ノズルに供給し、
空気または他のガスを1400psig(約98kg/
cfI)で原料流体に噴射させる。内側および外側のコ
ーンを有するこの型のスプレー塔では内側コーンは製品
が塔壁に固着するのを防止するため外気の空気によって
冷却するのが好ましい。溶液Fi220下(約104℃
)の入口温度および150?(約66、℃)の出口温度
で乾燥空気と接触せしめる。
普通の条件下の冷凍乾燥も使用出来る0この乾燥装置の
代表はストークスシェルフ冷凍乾燥機である。冷凍乾燥
中は製品は真空におき、水中の正常な溶解度によりまた
溶液の調製中に溶液中に分散した空気は乾燥中製品の膨
張を起す。また乾燥法による水蒸気の溶液は更に膨張を
起す。故に乾燥の直前にガスの溶液への射出は冷凍乾燥
では必須ではなく、事実最終製品に特に影響を与えない
ようである。この緩やかに分散する空気は噴霧乾燥とは
異なり製品の膨張には必要でなく、真空を適用す、る初
期の工程でまたはこれ以前においても製品から迅速に消
失する。しかし必要な場合KVi空気または他のガスを
噴射することができる0本発明の甘味料組成はフレーバ
ー、酸性化剤、着色料および甘味料からなる型の乾燥飲
料ミックスの製法には理想的で、本発明の迅速溶解性甘
味料は潜在的に無秩序な混合を行わず飲料を更に迅速に
採ることを可能とする改良された溶解度によってこの型
の改良した乾燥飲料を提供している0この型の飲料ミッ
クスの製剤は周知であり、例Aげデ ・ソイヌろ−・ど
&l’、L<・V、 国’?V lt’l・準4.00
1,448号が好適であり本明細書にそのまま゛含めで
ある。着色料、フレーバー酸性化剤および他の成分は本
発明の甘味料により改良された飲料ミックス中に使用で
きる。
迅速溶解性甘味料の長所は炭酸化剤を含有する飲料ミッ
クスに使したり、着色料、フレーバーおよび酸性化剤の
外に炭酸化剤の使用の場合特に明白となる。甘味料は非
常に急速に溶解するので飲料は甘味料を溶解する声め激
しく攪拌しなくてよい。これは粒状シュークロースを含
有する先行技術の組成物と比較する時明白であって、シ
ュークロースを溶解するために必要な攪拌は二酸化炭素
を一部浪消している。
炭酸化剤は炭酸カルシウムのような化学薬剤単独または
ナトリウムまたはカリウムの炭酸塩または重炭酸塩のよ
うな他の炭酸化剤と共に包含される。あるいは他の先行
技術はいずれも化学炭酸化剤を使用している。スケール
により開示された米国特許第3,965,273号の炭
酸化ソースは炭酸カルシウム粒子を保持する含水炭素マ
トリックスを生成する本発明の迅速溶解性甘味料によっ
て特に適している。故に炭酸カルシウムは迅速溶解性甘
味料をマトリックス材料として使用するスケールの教示
により脱皮される。スケールの特許の記載はそのま\取
り入れである。
別法として、炭酸化剤は二酸化炭素を吸収させ、たモレ
キュラーシープの装置がある。適した装置は活性炭およ
びゼオライトである。米国特許第3.930,053号
、同第4,051,268号、同第3.983,251
−号および前記米国出願公告第803.337号のモレ
キュラーシーブ炭酸化剤とこれを使用する飲料ミックス
の製法、組成および利用についてそのま\本明細書に含
めである。本発明の甘味料により与えられた攪拌の必要
性の減少によってすべての乾燥炭酸飽和飲料ミックスの
作業性は改善され攪拌による炭酸化作用の損失を減少す
る。
次の実施例は本発明を更に具体的に説明する目的のため
提出したものでそのいずれに関しても限定されるもので
々い。
実施例1 本実施例では全固形物70%を含有し、シュークロース
60部、イソメロース900高フルクトースコーンシロ
ップ20部およびモレックス1918 10DEデキス
トリン20部の水溶液を前記米国特許第4,116.7
’56号に記載のDECダムロウ社モデルF5[)・0
フィルタフマット乾燥機で乾燥する好ましい実施態様を
記載した。イソメロース900は乾燥固形物ベースで9
0%のフルクトースを含有する。故に溶液中のフルクト
ースの量は乾燥固形物ペースで18%である〇溶液ハス
プレーイングシステムコーポレーション製造の1個の5
X−60/21スゾレーノズルに温4120?(約49
℃)、圧力150 op8ig(約105kr/m)お
よび速度/時間300ボンド(約・136kf)で供給
した、空気は第1室に温度210”F(約99℃)、速
度7分2000立方フイニト (約57立方メートル)
で供給した。室の出口で空気は乾燥法により約1・50
下(約66℃)に、冷却される。ノズルから排出される
に先立って1700 psig (約120 ky/c
r/l)  の圧の空気を溶液中に分散させるため溶液
を運ぶ線に添加した。溶液は多孔性のベルト上に降下し
、マツトラ形成する時膨張し水分を損失する小滴となっ
て乾燥空気中に排出される。材料は第一工程を離れる際
には実際には測定はしないが、約85q6の含水量を有
した。第2工程では温度約165下(約74℃)、相対
湿度約20チの空気を分当り約500立方フイート (
約14立方メートル)の速度でベルト上の製品を通して
通過させた。第2工程を出る際マット中の製品の含水量
は約最終水準にある。第6エ程の冷却室、は使用せず製
品を外気まで冷却させた。無定形の外観のマットにされ
た製品は200メツシュ米国標準ふるいを通過させ粉末
とした。これは次の方法で測定され0.260グラム毎
立方センナメーターの密度を有することを見出した。即
ち、製品はる斗を通して測定コツプ中に流入する。密度
は水準コツプの容積についての中味重量に相等する。そ
の含水量は次の方法により測定しr 1.06%である
ことを見出した。
即ち真空釜を26インチ豫柱、140下(約6601川
柱、60℃)に24時間おいた。製品は攪拌せずに60
下(約16°℃)の水に分散させて溶解度を試験した。
これは10を最高とする0−10のスケールで優れた1
00等級にあることを見出した。
実施例2 本実施例では実施例1の方法の代りに冷凍乾燥による本
発明の甘味料の製造を記載する。
本実施例によると固形物含量が1°0%に減少させた以
外は実施例1と同一の溶液を調製し、ストークス冷凍乾
燥機を使用して冷凍乾燥した。溶液は最初12−110
下(約−79℃)に凍iし、次に真空下に置き、次いで
300ミクロンの絶対圧力下に120下(約49℃)の
温度の板上で凍結乾燥される。製品は実施例、1と同様
に試験を行い、水量1.68%、密度0.267グラム
センチメードルであることを見出した。製品はや\結晶
性で迅速に溶解し、実験1と同じ試験で8の等級にある
実施例3 実施例2の方法を反復したが、本例では出発溶液は固形
物含量70チを使した。製品は実施例2の製品よりや\
結晶性が少なく、密度0.676グラム/立方センチメ
ートル、含水量1.78 %および溶解度率4を有した
。測定はすべて実施例1と同様に実施した。
実施例4 本実施例は実施例2を反復したが固形物含量60チの出
発溶液を使用し、凍結−に先立ってノズルによりトレー
上に噴霧される溶液中に二酸化炭素′を噴射する工程を
含めた。製品は実施2のものよりや\結晶性が少なく、
密度0.317グラム/立方センチメートル、含水量1
.98%および溶解度率4を有した。すべて測定は実施
例1と同様に実施した。
実施例5 本実施例は実施@4の方法を反復したが、固形物含量5
0%の出発溶液を使用した。また凍結に先立って溶液中
にCO□を噴射した。製品は実施例2のそれよりや\結
晶性が少く、密度0.359グラム/立方センナメート
ル、含水量2.05%および溶解5を有゛した。測定は
すべて実施例1と同様に行った。
実施例6 本実施例は実施例6を反復したが本例ではボテーター型
の、各クレープ表面熱交換機を使用して凍結乾燥前に空
気を溶液中に導入しするので出発溶液10? (約−1
8℃)の温度に冷却した。凍結乾燥した製品は実施例2
のそれよりや\結晶性が少なく、密度o、+6qグラム
/立方センチメートル、含水量1.27%および溶解度
率5′fc有した。
測定はすべて実施例1と同様に実施した。
実施例7 本実施例は実施例6の方法を反復したが本例では出発溶
液の固形物含量80チを使用した。得られた製品は嚢施
例6のそれと同様に結晶性のような外見で9、密度0.
256グラム毎立方センナメートル、含水率1.97 
%および溶解度率5を有した。すべてのij定は実施例
1と同様に実施した。
実施例8 実施例2の方法を反復したが本例では本発明の組成物を
使用せず固形物含量50%の水溶液中にシュークロース
のみを使用した9製品の密度は高い結晶性であったが溶
解度率はOを有した。す々ての測定は実施1と同様に実
施した。
実施例9 本実施例では実施5と同一の組成物を噴霧乾燥する代替
法を記載する。
こ\ではダブルコーン噴霧乾燥機に組成、物を1100
 Psjg (約77kf/・ct/I)の加圧下にす
込速度毎時20−0ボンド−(約91kf)で供給した
。空気を溶液中に60番のオリアイスと21番のスピン
ネルを、有するスプレーイーングシステム社のSX高圧
ノズルから排゛出する以前に1200 psig(約8
4ky/ctI)で噴射した。入口空気温度け203下
、(約95℃)で出口温度は153?(約67−℃)で
あった。空気冷却内側コーンを備えた塔から収集゛した
製品は密度0.企゛60、含水量6.3チおよび溶解度
率10を有した。これらの試験はiべて実施1と同様に
実施した。
実施例10゜ 、砂糖53部、インメロース900 18部く−モレツ
クス1918 18部および炭酸塩(重炭酸ナトリウム
、炭酸カリウム、炭酸カルシウム)11部からなり固形
濃度70%の製剤を実施例1と類似の条件で乾燥した。
別個に砂糖42チ、インメロース900 14%、モレ
ツクス191833チ、クエン酸11チからなり固形物
濃度70、俤の製剤をまた実施例1と類似の条件で噴霧
乾燥した。2個の乾燥製品を約50150の比率に混合
し、炭酸飽和によって即時溶解性飲料を得た。
実施例11 本実施例は実施例9の方法を反復したが、本例では70
チの固形物を含有する原料溶液を使用し、ある乾燥条件
を変更して一連の製品を生産した。
噴霧乾燥機の内側コーンを空気により冷却し、乾燥機を
次の条件で操作し、下記の性質を有する製品を生産した
運転   ABCD 入口温度(?)     2[10200203200
出口温度(?)     155  155  153
  165ノズル圧力(psig)  1500  9
00 1100  925c02噴射圧力(psig)
1600 1000 1200 1000製品水分(%
)      1.3  1.3  3.3  3.2
製品密度(F%/cc)  0.242 0242 0
.260 0.255溶解度率        10 
  10   10   10実施例12 本発明の乾燥甘味料製品9932部、市販のクエン酸フ
レーバーインスタント製剤0.3部、市場で入手可能の
微粉末酸性化剤0.3部および市場で入手6可能の微粉
末緩衝剤0.08部を緩和な乾燥混合して即時溶解性乾
燥飲料ミックスを得た。
4℃冷氷水90ミリリットルを耐圧コンテナーに装入し
た。1クオート (約1.14t)の最終乾燥飲料製剤
をベースにして前記乾燥飲料ミックス96グラムを使用
した。本発明の目的である即時溶解性乾燥甘味料製剤か
らなる即時溶解性乾燥飲料ミックスを水中に加え混合物
を長柄のスプーンで極めてわずかに攪拌した。全体のミ
ックスは実際に即時宛然に溶解した。
二酸化炭素を添加したシーヤマy等による米国特許第4
,123,390号実施例1(A)に類似したゼオライ
ト凝集円板型物体を飲料中に装入しコンテナーを迅速に
密閉した。
収着剤からの二酸化炭素の脱着と飲料中のガスの発泡に
より飲料中に激しい乱流が生ずる。
5分間の調製期間の後圧力を解放しコンテナーを開封し
た。
3.50容量(即ち標準温度圧力で測定した飲料溶液−
当り3.5 CC)の炭酸飽和をした完熱に清澄な透明
の風味のあるすがすがしい炭酸飲料を得た0曇りも明白
になく不溶解残渣も見出されなかった。
前記の記載は当業者に類例に本発明を実施するかを教示
する目的の為である。本記載は読書により明確となる本
発明の明白な修正および変更のすべてを詳述したもので
は4い。しかし出願人はかかる修正および変更はすべて
本特許請求の範囲により限定される本発明の範囲に包含
されるものと考える。
特許出願人  ゼネラル・フープ・コーポレーション手
続補正書 昭和作年/ρ月ノア日 特許庁展官島 1)春 樹膜 1、事件の表示 昭和31年特許願第11itρ/ρ 号事件との関係 
 特許出願人 住所 λ1午 ゼ゛ネヤ+V、フーツ゛6 コー/T!レージ
:r/4、代理人 5、補正の対象

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 0.40グラム毎立方センナメートル以下の密度
    を有し、百分率をすべて全成分の乾燥重量をペースとし
    たフルクトース5−85%、約15以下のデキストロー
    ス当量を有するデキストリン化デンビン5−601およ
    びシュークロース0−80%の共乾燥した緊密混合物か
    らなる乾燥、迅速−溶解性甘味料組成物。 2、 フルクトース力、高フルクトースコーンシロップ
    固形物からなる特許請求の範囲第1項記載の組成物。 3、成分が、固溶体として存在する特許請求の範囲第1
    項記載の組成物。 4、本質的に無定形である特許請求の範囲第1項記載の
    組成物。 5、含水量が、6%以下である特許請求の範囲第1項記
    載の組成物。 6、含水量が、2tlb以下である特許請求の範囲第5
    項記載の組成物。 7.8メツシユの米国標準ふるい’e95%通過し10
    0メツシユ米国標準ふるい上に残留する特許請求の範囲
    第1項記載の組成物。 8、フルクトース10−65%、デキストリン化デンプ
    ン10−50チ、シュークロース15−70%からなる
    特許請求の範囲第1項記載の組成物。3 9、デキストリン化デンプンが、0.5−10の範囲内
    のデキストロース当量を有する特許請求の範囲第1項記
    載の組成物。 10、フルクトース15−65%、デキストリン化デン
    プン15−30%およびシュークロース30−65%か
    □らなる特許請求の範囲第1項記載の組成物。 11、 0.3グラム毎立方センナメートル以下の密度
    を有する特許請求の範囲第10項記載の組成物。 12、デキストリン化デンf/が、0.5−0の範囲内
    のデキストロース当量を有する特許請求の範囲第11項
    記載の組成物。 13、フルクトースが、高フルクトースコーンシロップ
    固形物からなる特許請求の範囲第12項記載の組成物。 14.8メツシュ米国標準ふるいを95チ通過し100
    メツシユ米国標準ふるい上に残留する特許請求の範囲第
    13項記載の組成物。 15.0.25グラム毎立方センナメートル以下の密度
    を有する特許請求の範囲第14項記載の組成物0 16、 (a)  乾燥固形物ベースでフルクトース5
    −85%、約15以下のデキストロース当量を有するデ
    キストリン化デンプン5−60%およびシュークロース
    0−80%からなる水溶液を調製し、 (b)  該溶液にガスを分散せしめ、(c)  溶液
    中に十分量のガスを保有させるのに有効な条件下に溶液
    を乾燥して0.40グラム毎立方センナメートル以下の
    密度を有する多孔性生成物を生成する、 各工程から成る乾燥、迅速溶解性甘味料組成物の調製方
    法。 17、溶液が、フルクトース10−65%、デキストリ
    ン化デンプン10−50%およびシュークロース15−
    70%からなる特許請求の範囲第16項記載の方法。 18、溶液が、フルクトース15−65%、デキストリ
    ン化デンプン15−30%およびシュークロースろ0−
    65%からなる特許請求の範囲第17項記載の方法。 19、溶液は加圧下に噴霧ノズルに送られ、その溶液中
    に前記のガスを溶液の圧力より少なくとも約100 p
    sig大きい圧力で噴射する特許請求の範囲第16項記
    載の方法。 20、溶液は前記噴霧ノズルから乾燥空気の気流中に排
    出される際に膨張する小滴として排出される特許請求の
    範囲第19項記載の方法。 21、小滴は一部乾燥空気中を通過せしめて乾燥レマッ
    トを形成するために連続的に移動する多孔性ベルト上に
    収集され、乾燥空気をマットを通して通過させ組成物を
    3重量%以下の含水量まで乾燥する特許請求の範囲第2
    0項記載の方法。 22、乾燥組成物が粉砕される特許請求の範囲第21項
    記載の方法。 23、乾燥空気は溶液が、噴射ノズルから排出される時
    溶液に接触するに当り当初的190″F −230? 
    (88℃−110℃) (7)範囲内の温度を有する特
    許請求の範囲第20項記載の方法024、デキストリン
    化デンプンが、0.5−10の範囲内のデキストロース
    当量を有する特許請求の範囲第16項記載の方法。 25、フルクトースが、高フルクトースコーンシロップ
    固形物からなる特許請求の範囲第16項記載の方法。 26、乾燥を0.30グラム毎立方センナメートル以下
    の密度を有す′る生成物を生産するため十分量の前記ガ
    スを保持するのに有効な条件下に行う特許請求の範囲第
    16項記載の方法。 27、溶液を凍結し、次に真空下での昇華により乾燥す
    る特許請求の範囲第16項記載の方法。 28、溶液を乾燥に先立ち安定な発泡体に形成する特許
    請求の範囲第16項記載の方法。 29、溶液が、乾燥に先立ち10−80%の範囲内の固
    形物含量を有する特許請求の範囲第16項記載の方法。 30、溶液が、乾燥に先立ち45−70%の範囲内の固
    形物含量を有する特許請求の範囲第28項記載の方法。
JP56146010A 1981-09-16 1981-09-16 迅速−溶解性甘味料,その調製法およびそれを使用する飲料ミツクス Pending JPS5847462A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56146010A JPS5847462A (ja) 1981-09-16 1981-09-16 迅速−溶解性甘味料,その調製法およびそれを使用する飲料ミツクス

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56146010A JPS5847462A (ja) 1981-09-16 1981-09-16 迅速−溶解性甘味料,その調製法およびそれを使用する飲料ミツクス

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5847462A true JPS5847462A (ja) 1983-03-19

Family

ID=15398046

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP56146010A Pending JPS5847462A (ja) 1981-09-16 1981-09-16 迅速−溶解性甘味料,その調製法およびそれを使用する飲料ミツクス

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5847462A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS637758A (ja) * 1986-04-23 1988-01-13 エ−・イ−・ステ−レイ・マニフアクチユアリング・コムパニ− 甘味料組成物

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS637758A (ja) * 1986-04-23 1988-01-13 エ−・イ−・ステ−レイ・マニフアクチユアリング・コムパニ− 甘味料組成物

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0036738B1 (en) Rapidly-soluble sweetener, process for its preparation and beverage mix employing it
US2868646A (en) Effervescent drink concentrate and method of making same
US4619833A (en) Process for producing a rapidly water-soluble, free-flowing, sugar-free dry beverage mix
JPH01171455A (ja) 外観微結晶状の低カロリー甘味料組成物
CN104837375B (zh) 共结晶化的增甜剂
IE62427B1 (en) Sweetener compositions
US2603569A (en) Effervescent drink concentrate
JP2010503402A (ja) 吸湿性接着剤および乾燥剤を含有する粘着的非自由流動性甘味料組成物
US3930053A (en) Rapidly dissolving dry beverage mix
JP3505367B2 (ja) 甘味料組成物
US4051268A (en) Dry low calorie beverage crystals
US5582351A (en) Convenient to use aspartame and method of making
JP2010503403A (ja) 崩壊剤を含有する粘着的非自由流動性甘味料組成物
JP2010503401A (ja) 接着剤を含有する粘着的非自由流動性甘味料組成物
PT735042E (pt) Composicao de maltitol e processo para a sua preparacao
JPH0541958A (ja) スクロースおよびフルクトースを含有する食品用配合物と方法
JPS5847462A (ja) 迅速−溶解性甘味料,その調製法およびそれを使用する飲料ミツクス
US6399132B1 (en) Sweetener composition
KR890002200B1 (ko) 속용성 감미제의 제조방법
JPS60149358A (ja) 複合甘味料
JPH0412104B2 (ja)
JP7109615B1 (ja) 凍結乾燥された穀物茶飲料固化物
JPS5836368A (ja) 固形甘味料の製造法
JPH0795868A (ja) 顆粒状又は結晶状低カロリー飲料の製造法
JPS58158133A (ja) 起泡菓子