JPS5847075A - 接着工法 - Google Patents
接着工法Info
- Publication number
- JPS5847075A JPS5847075A JP56145762A JP14576281A JPS5847075A JP S5847075 A JPS5847075 A JP S5847075A JP 56145762 A JP56145762 A JP 56145762A JP 14576281 A JP14576281 A JP 14576281A JP S5847075 A JPS5847075 A JP S5847075A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive
- pressing
- air
- thin sheet
- fluidity
- Prior art date
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- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C66/00—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts
- B29C66/80—General aspects of machine operations or constructions and parts thereof
- B29C66/82—Pressure application arrangements, e.g. transmission or actuating mechanisms for joining tools or clamps
- B29C66/824—Actuating mechanisms
- B29C66/8244—Actuating mechanisms magnetically driven
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C66/00—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts
- B29C66/80—General aspects of machine operations or constructions and parts thereof
- B29C66/82—Pressure application arrangements, e.g. transmission or actuating mechanisms for joining tools or clamps
- B29C66/826—Pressure application arrangements, e.g. transmission or actuating mechanisms for joining tools or clamps without using a separate pressure application tool, e.g. the own weight of the parts to be joined
- B29C66/8266—Pressure application arrangements, e.g. transmission or actuating mechanisms for joining tools or clamps without using a separate pressure application tool, e.g. the own weight of the parts to be joined using fluid pressure directly acting on the parts to be joined
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C66/00—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts
- B29C66/80—General aspects of machine operations or constructions and parts thereof
- B29C66/82—Pressure application arrangements, e.g. transmission or actuating mechanisms for joining tools or clamps
- B29C66/826—Pressure application arrangements, e.g. transmission or actuating mechanisms for joining tools or clamps without using a separate pressure application tool, e.g. the own weight of the parts to be joined
- B29C66/8266—Pressure application arrangements, e.g. transmission or actuating mechanisms for joining tools or clamps without using a separate pressure application tool, e.g. the own weight of the parts to be joined using fluid pressure directly acting on the parts to be joined
- B29C66/82661—Pressure application arrangements, e.g. transmission or actuating mechanisms for joining tools or clamps without using a separate pressure application tool, e.g. the own weight of the parts to be joined using fluid pressure directly acting on the parts to be joined by means of vacuum
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、船体外板等の母材へ、接着剤を介し防汚用薄
板のごとき被接着部材を接着するための工法に関する。
板のごとき被接着部材を接着するための工法に関する。
一般に、船体外板の表面において広い範囲にわたり防汚
用薄板を接着するような場合、船体外板と防汚用薄板と
の間に空気が残っていると、十分な接着作用が行なわれ
ず、防汚用薄板が剥離する恐れがある。
用薄板を接着するような場合、船体外板と防汚用薄板と
の間に空気が残っていると、十分な接着作用が行なわれ
ず、防汚用薄板が剥離する恐れがある。
すなわち、第1図および第2図(第1図の11−■線に
おける断面図)に示すように、船体外板1へ防汚用薄板
2を接着剤3を介して接着する際に、両者間に空気4が
残ると、接着不良を起こすという問題点がある。
おける断面図)に示すように、船体外板1へ防汚用薄板
2を接着剤3を介して接着する際に、両者間に空気4が
残ると、接着不良を起こすという問題点がある。
本発明は、このような問題点の解決をはかろうとするも
ので、母材と被接着剤との間に残留しようとする空気を
効率よく押し出して、確実に接着を行なえろようにした
接着工法を提供することを目的とする。
ので、母材と被接着剤との間に残留しようとする空気を
効率よく押し出して、確実に接着を行なえろようにした
接着工法を提供することを目的とする。
このため、本発明の接着工法は、母材へ接着剤により被
接着部材を接着するに際し、上記母材の表面と上記被接
着部材の内面との間に接着剤を介在させたのち、上記接
着剤を加熱してその流動性を高めるとともに、上記被接
着部材を上記母材へ押圧することにより、上記の母材と
被接着部材との間の空気を押し出すことを特徴としてい
る。
接着部材を接着するに際し、上記母材の表面と上記被接
着部材の内面との間に接着剤を介在させたのち、上記接
着剤を加熱してその流動性を高めるとともに、上記被接
着部材を上記母材へ押圧することにより、上記の母材と
被接着部材との間の空気を押し出すことを特徴としてい
る。
以下、図面により本発明の実施例について説明すると、
第3,4図は本発明の第1実施例としての接着工法を示
すもので、第3図は船体外板へ防汚用薄板を接着してい
る状態を示す船体側面図、第4図は第3図の■−rV線
に浴5断面と接着剤の加熱手段とを示せ説明図である。
第3,4図は本発明の第1実施例としての接着工法を示
すもので、第3図は船体外板へ防汚用薄板を接着してい
る状態を示す船体側面図、第4図は第3図の■−rV線
に浴5断面と接着剤の加熱手段とを示せ説明図である。
本発明の接着工法では、第3,4図に示すように、母材
としての鋼製の船体外板1に、被接着部材としての銅ま
たは銅合金からなる防汚用薄板2を接着する場合、まず
船体外板1および防汚用薄板2のいずれか一方または双
方に接着剤3を塗布して、船体外板1へ被接着部材2を
密接させる。
としての鋼製の船体外板1に、被接着部材としての銅ま
たは銅合金からなる防汚用薄板2を接着する場合、まず
船体外板1および防汚用薄板2のいずれか一方または双
方に接着剤3を塗布して、船体外板1へ被接着部材2を
密接させる。
ついで高周波電源5をシールドケーブル6を介し船体外
板1および防汚用薄板2へ接続して通電することにより
、接着剤3を加熱して、その粘度を下げ、流動性を高め
るとともに、多数の磁石7を防汚用薄板2の表面からあ
てがって、船体外板lに対する吸着作用により、防汚用
薄板2を船体外板1へ押圧する。
板1および防汚用薄板2へ接続して通電することにより
、接着剤3を加熱して、その粘度を下げ、流動性を高め
るとともに、多数の磁石7を防汚用薄板2の表面からあ
てがって、船体外板lに対する吸着作用により、防汚用
薄板2を船体外板1へ押圧する。
これにより接着剤3に流れを生じて、船体外板1と防汚
用薄板2との間に残留しようとしていた空気泡は、接着
剤3の流れと一緒に押し出される。
用薄板2との間に残留しようとしていた空気泡は、接着
剤3の流れと一緒に押し出される。
なお磁石7の押し付は力が不十分な場合は、ローラ等で
押圧する手段を用いてもよい。
押圧する手段を用いてもよい。
このよ、うにして船体外板1と防汚用薄板2との間に空
気を残留させないようにしてから、接着剤3の加熱を停
止して、船体外板1へ防汚用薄板2を真空加圧、空気加
圧等の手段で圧着しながら、接着剤3を硬化させるので
ある。
気を残留させないようにしてから、接着剤3の加熱を停
止して、船体外板1へ防汚用薄板2を真空加圧、空気加
圧等の手段で圧着しながら、接着剤3を硬化させるので
ある。
上述のごとく、接着剤3の硬化の際に残留空気が存在し
ないため、防汚用薄板2は船体外板1へ強固に接着され
るようになる。
ないため、防汚用薄板2は船体外板1へ強固に接着され
るようになる。
・第5・、6図は本発明の第2実施例としての接着工法
を示すもので、第5図は船体外板へ防汚用薄板を接着し
ている状態を示す船体I11 @図、第6図は上記防汚
用薄板を介して接着剤を加熱する手段を示す説明図であ
る。
を示すもので、第5図は船体外板へ防汚用薄板を接着し
ている状態を示す船体I11 @図、第6図は上記防汚
用薄板を介して接着剤を加熱する手段を示す説明図であ
る。
この第2実施例の場合も、母材としての船体外板1と防
汚用薄板2との間に接着剤を介在させたのち、この接着
剤を加熱して流動性を高める操作と、船体外板1へ防汚
用薄板2を押圧する操作とが行なわれる。
汚用薄板2との間に接着剤を介在させたのち、この接着
剤を加熱して流動性を高める操作と、船体外板1へ防汚
用薄板2を押圧する操作とが行なわれる。
ところで、この第2実施例では、接着剤の加熱手段とし
て防汚用薄板2の表面に高温の乾燥空気を吹き付ける操
作が行なわれる。
て防汚用薄板2の表面に高温の乾燥空気を吹き付ける操
作が行なわれる。
すなわち、第6図に示すように、呈−ター8−により作
動するファン9で外気取入口10を通じ空気加熱室11
へ取入れられた空気が、バーナー12により加熱乾燥さ
れて、ダクト13を通じ防汚用薄板2の表面へ導かれ、
ノズル14を介して吹き付けられる。
動するファン9で外気取入口10を通じ空気加熱室11
へ取入れられた空気が、バーナー12により加熱乾燥さ
れて、ダクト13を通じ防汚用薄板2の表面へ導かれ、
ノズル14を介して吹き付けられる。
このようにして、銅または銅合金としての防汚用薄板2
を介し接着剤が加熱されて流動性を高められると、防汚
用薄板2が船体外板】へ押圧されるのに伴って、接着剤
の流れを生じ、残留しようとする空気が余剰の接着剤と
共に押し出されるようになる。
を介し接着剤が加熱されて流動性を高められると、防汚
用薄板2が船体外板】へ押圧されるのに伴って、接着剤
の流れを生じ、残留しようとする空気が余剰の接着剤と
共に押し出されるようになる。
したがって、この第2実施例の場合も、前述の第1実施
例の場合と同様の効果が得られるのである。
例の場合と同様の効果が得られるのである。
以上詳述したように、本発明の接着工法によれば、母材
へ接着剤により被接着部材を接着するに際し、上記母材
の表面と上記被接着部材の内面との間に接着剤を介在さ
せたのち、上記接着剤を加熱してその流動性を高めると
ともに、上記被接着部材を上記母材へ押圧−jることに
より、上記の母材と被接着部材との間の空気を押し出す
という簡素な手段で、極めて能率よく且つ確実に接着工
法を行なえる利点があり、特に船体外板や海洋構造物の
表面等への防汚用薄板の接着に用いて好適の工法を実現
しつるのである。
へ接着剤により被接着部材を接着するに際し、上記母材
の表面と上記被接着部材の内面との間に接着剤を介在さ
せたのち、上記接着剤を加熱してその流動性を高めると
ともに、上記被接着部材を上記母材へ押圧−jることに
より、上記の母材と被接着部材との間の空気を押し出す
という簡素な手段で、極めて能率よく且つ確実に接着工
法を行なえる利点があり、特に船体外板や海洋構造物の
表面等への防汚用薄板の接着に用いて好適の工法を実現
しつるのである。
第1,2図は空気の残留した接着状態を示すもので、第
1図はその正面図、第2図は第1図の■−■線における
断面図であり、第3,4図は本発明の第1実施例として
の接着工法を示すもので、第3図は船体外板へ防汚用薄
板を接着している状態を示す船体側面図、第4図は第3
図のIV−IV線に沿う断面と接着剤の加熱手段とを示
す説明図であり、第5,6図は本発明の第2実施例とし
ての接着工法を示すもので、第5図は船体外板へ防汚用
薄板を接着している状態を示す船体側面図、第6図は上
記防汚用薄板を介して接着剤を加熱する手段を示す説明
図である。 l・・母材としての船体外板、2・・被接着部材として
の防汚用薄板、3・・接着剤、4・・空気、5・・高周
波電源、6・・シールドケーブル、7・・磁石、8・・
モーター、9・・ファン、10・・外気取入口、]1・
−空気加熱室、12・・バーナー、13・・ダクト、1
4・・ノズル。 復代理人 弁理士 飯 沼 義 彦 第1図 第2図 第3図 第4 図 第5図 第6図
1図はその正面図、第2図は第1図の■−■線における
断面図であり、第3,4図は本発明の第1実施例として
の接着工法を示すもので、第3図は船体外板へ防汚用薄
板を接着している状態を示す船体側面図、第4図は第3
図のIV−IV線に沿う断面と接着剤の加熱手段とを示
す説明図であり、第5,6図は本発明の第2実施例とし
ての接着工法を示すもので、第5図は船体外板へ防汚用
薄板を接着している状態を示す船体側面図、第6図は上
記防汚用薄板を介して接着剤を加熱する手段を示す説明
図である。 l・・母材としての船体外板、2・・被接着部材として
の防汚用薄板、3・・接着剤、4・・空気、5・・高周
波電源、6・・シールドケーブル、7・・磁石、8・・
モーター、9・・ファン、10・・外気取入口、]1・
−空気加熱室、12・・バーナー、13・・ダクト、1
4・・ノズル。 復代理人 弁理士 飯 沼 義 彦 第1図 第2図 第3図 第4 図 第5図 第6図
Claims (1)
- 母材へ接着剤により被接着部材を接着するに際し、上記
母材の表面と上記被接着部材の内面との間に接着剤を介
在させたのち、上記接着剤を加熱してその流動性を高め
るとともに、上記被接着部材を上記母材へ押圧すること
により、上記の母材と被接着部材との間の空気を押し出
すことを特徴とする、接着工法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56145762A JPS5847075A (ja) | 1981-09-16 | 1981-09-16 | 接着工法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56145762A JPS5847075A (ja) | 1981-09-16 | 1981-09-16 | 接着工法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5847075A true JPS5847075A (ja) | 1983-03-18 |
Family
ID=15392567
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56145762A Pending JPS5847075A (ja) | 1981-09-16 | 1981-09-16 | 接着工法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5847075A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62101675A (ja) * | 1985-10-29 | 1987-05-12 | Horie Kinzoku Kogyo Kk | 複数部材の電磁誘導接着剤による接着構成 |
FR2798935A1 (fr) * | 1999-09-29 | 2001-03-30 | Siemens Ag | Procede de collage |
-
1981
- 1981-09-16 JP JP56145762A patent/JPS5847075A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62101675A (ja) * | 1985-10-29 | 1987-05-12 | Horie Kinzoku Kogyo Kk | 複数部材の電磁誘導接着剤による接着構成 |
JPH048467B2 (ja) * | 1985-10-29 | 1992-02-17 | ||
FR2798935A1 (fr) * | 1999-09-29 | 2001-03-30 | Siemens Ag | Procede de collage |
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