JPS5846778Y2 - 電動掃除機 - Google Patents
電動掃除機Info
- Publication number
- JPS5846778Y2 JPS5846778Y2 JP1561678U JP1561678U JPS5846778Y2 JP S5846778 Y2 JPS5846778 Y2 JP S5846778Y2 JP 1561678 U JP1561678 U JP 1561678U JP 1561678 U JP1561678 U JP 1561678U JP S5846778 Y2 JPS5846778 Y2 JP S5846778Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- center
- suction hole
- acute
- fan
- annular opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はじんあいの吸い込みが効果的に行なわれるよう
にした電動掃除機の改良に関する。
にした電動掃除機の改良に関する。
一般に電動掃除機、たとえばハンドクリーナのように電
池電源により駆動される小形の掃除機にあっては下記に
示す各種の問題点を有している。
池電源により駆動される小形の掃除機にあっては下記に
示す各種の問題点を有している。
(1)じんあいを吸引するファンaは従来例の第7図の
ように取付基板すの中心部から周縁方向に放射状に、し
かも吸引される空気流と直交する方向に配列しであるた
め、じんあい混入の空気流は急激にその方向を変えるた
め円滑に流れないで十分な集じん効果が得られない。
ように取付基板すの中心部から周縁方向に放射状に、し
かも吸引される空気流と直交する方向に配列しであるた
め、じんあい混入の空気流は急激にその方向を変えるた
め円滑に流れないで十分な集じん効果が得られない。
(2)クリーナの底面に植設されたブラシは通常底面の
周側に沿って整列配設されている。
周側に沿って整列配設されている。
この場合使用時において、ブラシで包囲された内部の真
空度は向上するがごみの入りは悪い。
空度は向上するがごみの入りは悪い。
すなわち、机上等に移動させて吸引する場合、ブラシに
よってごみを押しのける結果となるので器具をやや浮か
し気味に操作しなければならない不都合がある。
よってごみを押しのける結果となるので器具をやや浮か
し気味に操作しなければならない不都合がある。
(3)器具本体に取着されて集じん室を形成する蓋体C
は従来例の第8図に示すようにブラシdの側近に突起e
がありこの突起により吸い込み流の流路がせばめられる
ので、流速は増すが突起eを越すと流路は拡大するので
流速が低下し結果的にはごみが残留することとなる。
は従来例の第8図に示すようにブラシdの側近に突起e
がありこの突起により吸い込み流の流路がせばめられる
ので、流速は増すが突起eを越すと流路は拡大するので
流速が低下し結果的にはごみが残留することとなる。
また中心孔fの近傍でも突起gがあるため流速は増すが
その外側にはごみが残ることとなる。
その外側にはごみが残ることとなる。
このようにごみの残留とともに流速を極端に変化させる
ことは同じく集しん効果を阻害させる原因となるもので
ある。
ことは同じく集しん効果を阻害させる原因となるもので
ある。
本考案は上述した各種欠点を除去するためになされたも
ので、器具本体に形成された開口部内に位置する複数個
のファンについては、その取付基板を中心部から周側方
へ連続する上向き傾斜面を有して形成するとともに各フ
ァンに曲或部を設けて上記基板面に分割取着させ、かつ
これらファンの下面にはファンカバーを付設するように
する。
ので、器具本体に形成された開口部内に位置する複数個
のファンについては、その取付基板を中心部から周側方
へ連続する上向き傾斜面を有して形成するとともに各フ
ァンに曲或部を設けて上記基板面に分割取着させ、かつ
これらファンの下面にはファンカバーを付設するように
する。
また、果しん室を形成する蓋体底面にはその周縁から中
央部の吸込み孔方向へ漸次上向くゆるやかな傾斜部を形
成するとともにこの底面に植設される各ブラシ群の植毛
の長さ寸法を吸込み孔方向に近接するほど長くシ、かつ
吸込み孔方向に間隔を存して放物線状に配設して集じん
効率の向上が得られるようにした電動掃除機を提供する
ことを目的とする。
央部の吸込み孔方向へ漸次上向くゆるやかな傾斜部を形
成するとともにこの底面に植設される各ブラシ群の植毛
の長さ寸法を吸込み孔方向に近接するほど長くシ、かつ
吸込み孔方向に間隔を存して放物線状に配設して集じん
効率の向上が得られるようにした電動掃除機を提供する
ことを目的とする。
以下、本考案の詳細を実施例について図面を参照して説
明する。
明する。
1はバンドクリーナの器具本体で、内部に乾電池電源2
および駆動モータ3を収納して操作部をも兼ねる収納部
4とこの収納部4に隣接して下方に開放された環状開口
部5を有している。
および駆動モータ3を収納して操作部をも兼ねる収納部
4とこの収納部4に隣接して下方に開放された環状開口
部5を有している。
そしてこの開口部5の形状は周縁の一部に鋭角状突出形
状の突出部6を設けた環状に形成されかつ周縁に沿って
網目7を張設した排風路8を設けるとともに端縁には後
述する蓋体9と嵌合する保合部10が設けられている。
状の突出部6を設けた環状に形成されかつ周縁に沿って
網目7を張設した排風路8を設けるとともに端縁には後
述する蓋体9と嵌合する保合部10が設けられている。
11は上記駆動モータ3のモータ軸3aに中心部が取着
された取付基板で、この取付中心部から周側方へ連続す
る上向き傾斜面12を有している。
された取付基板で、この取付中心部から周側方へ連続す
る上向き傾斜面12を有している。
13は複数個のファンで第4図示のように曲或部13
aを形成し、かつこの曲或部13aの一端縁を基板面1
1に分割取着して開口部5内に配設され、さらに下端面
は取付基板11と同様の上向き傾斜面14を有しかつ、
中央孔15を形成したファンカバー16によって一体に
付設されている。
aを形成し、かつこの曲或部13aの一端縁を基板面1
1に分割取着して開口部5内に配設され、さらに下端面
は取付基板11と同様の上向き傾斜面14を有しかつ、
中央孔15を形成したファンカバー16によって一体に
付設されている。
環状開口部5を覆う蓋体9は環状開口部5と同じ鋭角状
突出形状の突出部17を設けた相似形状の周縁部18を
有し、かつ底面19には第2図に示すようにその中央部
に集ヒん用吸込み孔20を設けるとともにこの底面19
の断面形状は第1図示のように周縁部18から吸込み孔
20方向へ漸次上向きに連続する緩傾斜部21が形成さ
れ、かつ周縁の立上り壁上端には前記環状開口部5に設
けられた保合部10と嵌合する係止部22が設けられ、
この蓋体9を器具本体1に取着する場合には上記係合部
10に蓋体9の係止部22をやや斜めに嵌合させて側方
へ摺動させる摺回動により一体化される。
突出形状の突出部17を設けた相似形状の周縁部18を
有し、かつ底面19には第2図に示すようにその中央部
に集ヒん用吸込み孔20を設けるとともにこの底面19
の断面形状は第1図示のように周縁部18から吸込み孔
20方向へ漸次上向きに連続する緩傾斜部21が形成さ
れ、かつ周縁の立上り壁上端には前記環状開口部5に設
けられた保合部10と嵌合する係止部22が設けられ、
この蓋体9を器具本体1に取着する場合には上記係合部
10に蓋体9の係止部22をやや斜めに嵌合させて側方
へ摺動させる摺回動により一体化される。
23は底面19に植設されたブラシ群で吸込み孔20方
向へ放物線状に間隙を存して植設されこの間隙部によっ
て集じん用空気流通路が形成されるように配列されてい
る。
向へ放物線状に間隙を存して植設されこの間隙部によっ
て集じん用空気流通路が形成されるように配列されてい
る。
また底面19一部の鋭角状突出部17には図示のような
三角形状のブラシ群24が備えられている。
三角形状のブラシ群24が備えられている。
25は開閉スイッチ、26は上面カバー、27は締付は
ナツトを示す。
ナツトを示す。
次に作用について述べる。
たとえば机上面の清掃に際しては駆動モータのモータ軸
に取着されるファン13は中心部から周側方へ連続する
上向き傾斜面12を有した取付基板11と、同じ形状の
ファンカバー16との間で゛曲成されたうずまきに分割
取着されているので、蓋体9の緩傾斜部21を経て吸込
み孔20からファンカバー16内に吸い込まれるじんあ
い混入の空気流は従来のようにその流れ方向が急激に変
化することなくファン13の傾斜面に沿って拡散するか
ら流速に変化が生じないで円滑な流入を可能とする。
に取着されるファン13は中心部から周側方へ連続する
上向き傾斜面12を有した取付基板11と、同じ形状の
ファンカバー16との間で゛曲成されたうずまきに分割
取着されているので、蓋体9の緩傾斜部21を経て吸込
み孔20からファンカバー16内に吸い込まれるじんあ
い混入の空気流は従来のようにその流れ方向が急激に変
化することなくファン13の傾斜面に沿って拡散するか
ら流速に変化が生じないで円滑な流入を可能とする。
またファン13は回転方向に沿ったうずまき状に取着さ
れているとこから、一層円滑な吸い込みが行なわれるの
で集じん効果が向上する。
れているとこから、一層円滑な吸い込みが行なわれるの
で集じん効果が向上する。
またファンカバー16により吸い込まれた空気流が下方
へ逃げるのを防止できる。
へ逃げるのを防止できる。
蓋体9の底面19に植設されたブラシ群23は上記ファ
ン13の配列と同じく吸込み孔20方向へうずまき状に
間隙を存して配列しであるのでたとえば机上などの平坦
面を清掃する際に従来のようにじんあいを押しのけるこ
となくブラシ群23.23の間隙によって形成される空
気流通路から吸引することができるので真空度を変化さ
せることなくその操作性を良好にすることができる。
ン13の配列と同じく吸込み孔20方向へうずまき状に
間隙を存して配列しであるのでたとえば机上などの平坦
面を清掃する際に従来のようにじんあいを押しのけるこ
となくブラシ群23.23の間隙によって形成される空
気流通路から吸引することができるので真空度を変化さ
せることなくその操作性を良好にすることができる。
またブラシ群23.23の植設寸法は底面19の緩傾斜
部21形状に対応してその長さ寸法が異なり被清掃面に
密接するようになっているため真空度を良好に保持でき
る。
部21形状に対応してその長さ寸法が異なり被清掃面に
密接するようになっているため真空度を良好に保持でき
る。
なお、実施例にあってはファンカバー16を直接ファン
13.13に取着させたが第5図の他の実施例に示すよ
うにファンカバー16の上面に複数枚の拡散翼25.2
5・・・・・・を取着し、この拡散翼25.25とファ
ン13.13とを組合わせるようにして器具本体1の開
口部5内に位置させてもよい。
13.13に取着させたが第5図の他の実施例に示すよ
うにファンカバー16の上面に複数枚の拡散翼25.2
5・・・・・・を取着し、この拡散翼25.25とファ
ン13.13とを組合わせるようにして器具本体1の開
口部5内に位置させてもよい。
また、蓋体の底面19の鋭角状突出部17に植設したブ
ラシ群24は本実施例に限らず第6図のイからトに示す
ブラシ群24 aから24 gに示すような各種形状に
植設してもよい。
ラシ群24は本実施例に限らず第6図のイからトに示す
ブラシ群24 aから24 gに示すような各種形状に
植設してもよい。
本考案は以上詳述したように周縁の一部に鋭角状突出部
を設けた環状開口部および駆動モータ収細部を有する器
具本体とモータ軸に取着されその中心部から周側方へ上
向き傾斜面を有してなる取付基板に曲戒部を有して分割
取着される複数個のファンと、これらファンの下端面を
覆う中央孔を有したファンカバーと、前記開口部形状と
相似形状に形成された周縁部を有しこの周縁部から集じ
ん用吸込み孔方向へ上向き傾斜部を形成して器具本体と
着脱自在に設けられた蓋体と上記傾斜部に沿って植設寸
法を異にし、かつ吸込み孔方向に対して間隙を存して放
物線状に配設した多数のブラシ群とからなる電動掃除機
であるから、じんあい混入の空気流が円滑に流入するの
で集じん効果が向上する。
を設けた環状開口部および駆動モータ収細部を有する器
具本体とモータ軸に取着されその中心部から周側方へ上
向き傾斜面を有してなる取付基板に曲戒部を有して分割
取着される複数個のファンと、これらファンの下端面を
覆う中央孔を有したファンカバーと、前記開口部形状と
相似形状に形成された周縁部を有しこの周縁部から集じ
ん用吸込み孔方向へ上向き傾斜部を形成して器具本体と
着脱自在に設けられた蓋体と上記傾斜部に沿って植設寸
法を異にし、かつ吸込み孔方向に対して間隙を存して放
物線状に配設した多数のブラシ群とからなる電動掃除機
であるから、じんあい混入の空気流が円滑に流入するの
で集じん効果が向上する。
また蓋体の底面形状は中央の吸込み孔方向へ向って上向
きに傾斜しているので流速の低下がなく気流中のじんあ
いが残留するようなことはなく、またブラシ群の分割配
列ならびに適切な植設状態によって真空度を低下させる
ことなく操作性を良好にして一層集しん効率を向上させ
ることができる格別な利点を有している。
きに傾斜しているので流速の低下がなく気流中のじんあ
いが残留するようなことはなく、またブラシ群の分割配
列ならびに適切な植設状態によって真空度を低下させる
ことなく操作性を良好にして一層集しん効率を向上させ
ることができる格別な利点を有している。
図は本考案の実施例を示し、第1図は縦断面図、第2図
は下面図、第3図はファン部の下面図、第4図はファン
取付部の他の実施例を示す斜視図、第5図は他の実施例
を示すファンとファンカバーとの分解斜視図、第6図は
蓋体の鋭角状突出部に植設したブラシ群の各種変形例を
示す。 第7図は従来例を示すファンの下面図、第8図は同じく
蓋体の断面図である。 1・・・・・・器具本体、2・・・・・・乾電池電源、
3・・・・・・駆動モータ、4・・・・・・収納部、5
・・・・・・環状開口部、9・・・・・・蓋体、10・
・・・・・係合部、11・・・・・・取付基板、12・
・・・・・傾斜面、13・・・・・・ファン、15・・
・・・・中央孔、16・・・・・・ファンカバー、20
・・・・・・吸込み孔、21・・・・・・緩傾斜部、2
2・・・・・・係止部、23・・・・・・ブラシ群。
は下面図、第3図はファン部の下面図、第4図はファン
取付部の他の実施例を示す斜視図、第5図は他の実施例
を示すファンとファンカバーとの分解斜視図、第6図は
蓋体の鋭角状突出部に植設したブラシ群の各種変形例を
示す。 第7図は従来例を示すファンの下面図、第8図は同じく
蓋体の断面図である。 1・・・・・・器具本体、2・・・・・・乾電池電源、
3・・・・・・駆動モータ、4・・・・・・収納部、5
・・・・・・環状開口部、9・・・・・・蓋体、10・
・・・・・係合部、11・・・・・・取付基板、12・
・・・・・傾斜面、13・・・・・・ファン、15・・
・・・・中央孔、16・・・・・・ファンカバー、20
・・・・・・吸込み孔、21・・・・・・緩傾斜部、2
2・・・・・・係止部、23・・・・・・ブラシ群。
Claims (1)
- 周縁の一部を鋭角状突出形状としその周縁に沿って通気
孔を設けるとともに端部に保合部を有する環状開口部、
この開口部に隣接して電池電源および駆動モータが内装
される収納部を有してなる器具本体と、上記モータのモ
ータ軸に取着されその取付は中心部から周側方へ連続す
る上向き傾斜面を形成した取付基板と、この取付基板に
曲成部を有して分割取着される複数個のファンと、中央
孔を有して上記ファンの下端面を覆い上記中央孔から周
側方へ連続する上向き傾斜面を有してなるファンカバー
と、前記環状開口部と相似の鋭角状突出形状を形成して
なる周縁部を形成し、かつ底面中央部に集じん用吸込み
孔を設けるとともに上記周縁部から上記吸込み孔方向へ
漸次上向きに連続する緩傾斜部を形成し、かつ周縁部上
端には前記係合部に嵌合する係止部を設は摺回動により
器具本体と一体化される着脱自在な蓋体と、この蓋体底
面の上記鋭角突出形状部分を除く部分の緩傾斜部に沿う
とともに上記吸込み孔方向に間隔を存して放物線状に配
設され、かつ吸込み孔に近接するほど植毛の長さを長く
形成してなる多数のブラシ群とを具備したことを特徴と
する電動掃除機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1561678U JPS5846778Y2 (ja) | 1978-02-13 | 1978-02-13 | 電動掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1561678U JPS5846778Y2 (ja) | 1978-02-13 | 1978-02-13 | 電動掃除機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS54120264U JPS54120264U (ja) | 1979-08-23 |
JPS5846778Y2 true JPS5846778Y2 (ja) | 1983-10-25 |
Family
ID=28837628
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1561678U Expired JPS5846778Y2 (ja) | 1978-02-13 | 1978-02-13 | 電動掃除機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5846778Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS609445U (ja) * | 1983-06-30 | 1985-01-23 | シャープ株式会社 | 電気掃除機 |
-
1978
- 1978-02-13 JP JP1561678U patent/JPS5846778Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS54120264U (ja) | 1979-08-23 |
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