JPH01285231A - 手持ち式クリーナ - Google Patents
手持ち式クリーナInfo
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- JPH01285231A JPH01285231A JP11634988A JP11634988A JPH01285231A JP H01285231 A JPH01285231 A JP H01285231A JP 11634988 A JP11634988 A JP 11634988A JP 11634988 A JP11634988 A JP 11634988A JP H01285231 A JPH01285231 A JP H01285231A
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- Japan
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- 239000000428 dust Substances 0.000 claims abstract description 33
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims abstract description 10
- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 235000012813 breadcrumbs Nutrition 0.000 description 4
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 3
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 235000002595 Solanum tuberosum Nutrition 0.000 description 1
- 244000061456 Solanum tuberosum Species 0.000 description 1
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L—DOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L5/00—Structural features of suction cleaners
- A47L5/12—Structural features of suction cleaners with power-driven air-pumps or air-compressors, e.g. driven by motor vehicle engine vacuum
- A47L5/22—Structural features of suction cleaners with power-driven air-pumps or air-compressors, e.g. driven by motor vehicle engine vacuum with rotary fans
- A47L5/24—Hand-supported suction cleaners
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L—DOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L9/00—Details or accessories of suction cleaners, e.g. mechanical means for controlling the suction or for effecting pulsating action; Storing devices specially adapted to suction cleaners or parts thereof; Carrying-vehicles specially adapted for suction cleaners
- A47L9/28—Installation of the electric equipment, e.g. adaptation or attachment to the suction cleaner; Controlling suction cleaners by electric means
- A47L9/2836—Installation of the electric equipment, e.g. adaptation or attachment to the suction cleaner; Controlling suction cleaners by electric means characterised by the parts which are controlled
- A47L9/2842—Suction motors or blowers
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L—DOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L9/00—Details or accessories of suction cleaners, e.g. mechanical means for controlling the suction or for effecting pulsating action; Storing devices specially adapted to suction cleaners or parts thereof; Carrying-vehicles specially adapted for suction cleaners
- A47L9/28—Installation of the electric equipment, e.g. adaptation or attachment to the suction cleaner; Controlling suction cleaners by electric means
- A47L9/2857—User input or output elements for control, e.g. buttons, switches or displays
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Electric Vacuum Cleaner (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は手持ち式クリーナに係り、本体ケースを手に保
持して清掃面側へ押し下げることにより、吸引用ファン
の吸引力を増大させるようにしたものである。
持して清掃面側へ押し下げることにより、吸引用ファン
の吸引力を増大させるようにしたものである。
（従来の技術）
この種芋持ち式クリーナは、主としてテーブル上や机上
などに散在するパン屑や消しゴム屑などの比較的軽量な
ごみを吸入するものであり、このため電源部としては容
量の小さい乾電池や充電池などが一般に使用されている
。また電池、寿命を長く保つとともに、食卓や勉強部屋
等の騒音を小さ（するために、モータへの給電量を極力
少くして吸引用ファンの回転数を低くする傾向にある。
などに散在するパン屑や消しゴム屑などの比較的軽量な
ごみを吸入するものであり、このため電源部としては容
量の小さい乾電池や充電池などが一般に使用されている
。また電池、寿命を長く保つとともに、食卓や勉強部屋
等の騒音を小さ（するために、モータへの給電量を極力
少くして吸引用ファンの回転数を低くする傾向にある。
（発明が解決しようとする課題）
しかしながらテーブル上や机上等のごみには、水分を含
んだパン屑のような重量物もあるため、上記従来のよう
な吸引力の小さいクリーナでは、十分に清掃できない問
題があった。この対策としては、例えば電源部の容量を
大きくし、またモータへの給電量を増大させること等が
考えられるが、かくするとクリーナ自体が大形重量化し
、かつ電池寿命が短くなり、手持ち式クリーナとしての
利点が損われることとなる。
んだパン屑のような重量物もあるため、上記従来のよう
な吸引力の小さいクリーナでは、十分に清掃できない問
題があった。この対策としては、例えば電源部の容量を
大きくし、またモータへの給電量を増大させること等が
考えられるが、かくするとクリーナ自体が大形重量化し
、かつ電池寿命が短くなり、手持ち式クリーナとしての
利点が損われることとなる。
したがって本発明は、小容量の電源部の電力を有効に使
いながら重量のあるごみを吸引することができる手持ち
式クリーナを提供することを目的とする。
いながら重量のあるごみを吸引することができる手持ち
式クリーナを提供することを目的とする。
（課題を解決するための手段）
このために本発明は、握り部を兼ねた本体ケース１の内
部に、電源部６と、該電源部６に駆動されるモータ７と
、該モータ７に駆動される吸入用ファン９とを備え、該
吸入用ファン９の駆動により該本体ケース１の底部に設
けられた吸入部２０からごみを吸入して集塵室２３に集
塵するようにした手持ち式クリーナにおいて、上記本体
ケース１を清掃面に対して昇降自在とするとともに、上
記電源部６と上記モータ７の接続間に該モータ７への給
電量の制御手段３８を設け、上記本体ケースｌを押し下
げることにより該制御手段３８を制御して該モータ７へ
の給電量を増加させ、上記吸入ファン９の吸引力を増大
させるようにしたものである。
部に、電源部６と、該電源部６に駆動されるモータ７と
、該モータ７に駆動される吸入用ファン９とを備え、該
吸入用ファン９の駆動により該本体ケース１の底部に設
けられた吸入部２０からごみを吸入して集塵室２３に集
塵するようにした手持ち式クリーナにおいて、上記本体
ケース１を清掃面に対して昇降自在とするとともに、上
記電源部６と上記モータ７の接続間に該モータ７への給
電量の制御手段３８を設け、上記本体ケースｌを押し下
げることにより該制御手段３８を制御して該モータ７へ
の給電量を増加させ、上記吸入ファン９の吸引力を増大
させるようにしたものである。
（作用）
上記構成において、本体ケース１を手に保持してモータ
７を駆動し、テーブルＴなどの清掃面に沿って摺動させ
ると、清掃面上のごみは吸入部２０から吸収され、集塵
室２３に集塵される。また水分を含んだパン屑のような
重量のあるごみがあれば、本体ケース１をそのまま押し
・下げる。すると制御手段３８が制御されてモー多７へ
の給電量が増加し、ファン９の回転数が上昇してその吸
引力は増大し、重量のあるごみを吸入する。
７を駆動し、テーブルＴなどの清掃面に沿って摺動させ
ると、清掃面上のごみは吸入部２０から吸収され、集塵
室２３に集塵される。また水分を含んだパン屑のような
重量のあるごみがあれば、本体ケース１をそのまま押し
・下げる。すると制御手段３８が制御されてモー多７へ
の給電量が増加し、ファン９の回転数が上昇してその吸
引力は増大し、重量のあるごみを吸入する。
（実施例１）
以下、図面を参照しながら本発明の詳細な説明する。
第１図は手持ち式クリーナの斜視図、第２図は断面図で
あって、１は本体ケースであり、仕切り板２により駆動
室３とファン室４に区画されている。この本体ケース１
は握り部を兼ねており、後述するようにこれを保持して
清掃面側へ押し下げやすいように、その形状は手に保持
しやすい円筒形となっている。５は本体ケース１の底板
部である。６，６は駆動室３に配設された乾電池や充電
池のような小容量の電源部、７は電源部６．６により駆
動されるモータ、８は本体ケース１の上面中央に設けら
れた手動スイッチ部、９はファン室４に配設されたモー
タ７により駆動される吸引用ファン９である。１０は駆
動室３の壁面に着脱自在に装着される電池カバーであっ
て、その内面には導電板１１が装着されている。１２は
係止爪、１３は係止孔である。１５はファン室４の壁面
に着脱自在に装着されるフィルタ一部であって、メツシ
ュから成るフィルター１６が装着されている。１７は係
止爪である。 ゛ ２０は本体ケース１の底部中央に配設された円筒状の吸
入部であり、この吸入部２０は底板部５に装着されてい
る。２２は吸入部２０の上部に着脱自在に嵌着された仕
切板であり、この仕切板２２と底板部５の間に集塵室２
３が形成されている。２４はファン９により吸入された
ごみが集塵室２３に流入するための切欠口である。２６
は本体ケース１の下部に配設された装着体であって、そ
の形状はドーナツ板状であり（第３図参照）、その底面
に例えばブラシやゴムリブなどから成る弾性の集塵体２
７が放射状に装着さ°れている。この装着体２６の中央
部には上記吸入部２０の下部に遊嵌される開口部２・８
が形成されており、かつその内周面には吸入面２０との
摺接摩擦を小さくするためのタテ長のリブ２９が突設さ
れている。また装着体２６の外周面には、本体ケース１
の内周面との摺接摩擦を小さくするためのヨコ長のリブ
３０が突・設されている。なお摺接摩擦を軽減するリブ
としては、半球状リブなどでもよい。３１は装着体２６
と上記底板部５の間に介設されたコイルばねのようなば
ね材、３２は上記開口部２８の周囲に凹設されたばね受
部である。このように装着体２６を構成することにより
、装着体２６と本体ケース１は互いに相対的に水平回転
自在かつ昇降自在となっており、集塵体２７をテーブル
Ｔなどの清掃面に接地させた状態で、本体ケース１はば
ね材３１のばね力に抗して下方に押し下げることができ
る。
あって、１は本体ケースであり、仕切り板２により駆動
室３とファン室４に区画されている。この本体ケース１
は握り部を兼ねており、後述するようにこれを保持して
清掃面側へ押し下げやすいように、その形状は手に保持
しやすい円筒形となっている。５は本体ケース１の底板
部である。６，６は駆動室３に配設された乾電池や充電
池のような小容量の電源部、７は電源部６．６により駆
動されるモータ、８は本体ケース１の上面中央に設けら
れた手動スイッチ部、９はファン室４に配設されたモー
タ７により駆動される吸引用ファン９である。１０は駆
動室３の壁面に着脱自在に装着される電池カバーであっ
て、その内面には導電板１１が装着されている。１２は
係止爪、１３は係止孔である。１５はファン室４の壁面
に着脱自在に装着されるフィルタ一部であって、メツシ
ュから成るフィルター１６が装着されている。１７は係
止爪である。 ゛ ２０は本体ケース１の底部中央に配設された円筒状の吸
入部であり、この吸入部２０は底板部５に装着されてい
る。２２は吸入部２０の上部に着脱自在に嵌着された仕
切板であり、この仕切板２２と底板部５の間に集塵室２
３が形成されている。２４はファン９により吸入された
ごみが集塵室２３に流入するための切欠口である。２６
は本体ケース１の下部に配設された装着体であって、そ
の形状はドーナツ板状であり（第３図参照）、その底面
に例えばブラシやゴムリブなどから成る弾性の集塵体２
７が放射状に装着さ°れている。この装着体２６の中央
部には上記吸入部２０の下部に遊嵌される開口部２・８
が形成されており、かつその内周面には吸入面２０との
摺接摩擦を小さくするためのタテ長のリブ２９が突設さ
れている。また装着体２６の外周面には、本体ケース１
の内周面との摺接摩擦を小さくするためのヨコ長のリブ
３０が突・設されている。なお摺接摩擦を軽減するリブ
としては、半球状リブなどでもよい。３１は装着体２６
と上記底板部５の間に介設されたコイルばねのようなば
ね材、３２は上記開口部２８の周囲に凹設されたばね受
部である。このように装着体２６を構成することにより
、装着体２６と本体ケース１は互いに相対的に水平回転
自在かつ昇降自在となっており、集塵体２７をテーブル
Ｔなどの清掃面に接地させた状態で、本体ケース１はば
ね材３１のばね力に抗して下方に押し下げることができ
る。
３３は本体ケースｌの下端面に垂設された第２の集塵体
であって、ゴムプレートやブラシのような屈曲自在な弾
性材より成り、上記第１の集塵体２７を取り囲むように
円周方向に沿ってリング状に垂設されている。３４は空
気の吸入のためにスリット状に形成された通気部である
。
であって、ゴムプレートやブラシのような屈曲自在な弾
性材より成り、上記第１の集塵体２７を取り囲むように
円周方向に沿ってリング状に垂設されている。３４は空
気の吸入のためにスリット状に形成された通気部である
。
第２図に示すように、通常は第１の集塵体２７のみがテ
ーブルＴに接地し、第２の集塵体３３は接地せずに宙に
浮いているが、本体ケース１をばね材３１のばね力に抗
して押し下げると、第４図に示すように第２の集塵体３
３も接地し、そのスリット状通気部３４がら空気が勢い
よく流入する。
ーブルＴに接地し、第２の集塵体３３は接地せずに宙に
浮いているが、本体ケース１をばね材３１のばね力に抗
して押し下げると、第４図に示すように第２の集塵体３
３も接地し、そのスリット状通気部３４がら空気が勢い
よく流入する。
第２図において、３５は本体ケース１の内壁面に沿って
配設された操作杆、３６はその直上に配設されたスイッ
チ部であって、本体ケースｌを押し下げることにより、
スイッチ部３６は閉成する。第５図は電気回路を示すも
のであって、６．７．８は上記電源部、モータ、スイッ
チ部である。３８は電源部６とモータ７の接続間に設け
られた給電量の制御手段であって、上記スイッチ部３６
とダイオードから成る電流制御素子３９の並列回路から
成っている。
配設された操作杆、３６はその直上に配設されたスイッ
チ部であって、本体ケースｌを押し下げることにより、
スイッチ部３６は閉成する。第５図は電気回路を示すも
のであって、６．７．８は上記電源部、モータ、スイッ
チ部である。３８は電源部６とモータ７の接続間に設け
られた給電量の制御手段であって、上記スイッチ部３６
とダイオードから成る電流制御素子３９の並列回路から
成っている。
この手持ち式クリーナは上記のような構成よ・り成り、
本体ケース１を手に保持してモータ７を駆動し、集塵体
２７をテーブルＴ上などに接地させて摺動させると、テ
ーブル上のごみは吸入部２０から吸収され、集塵室２３
に集塵される。また水分を含んだパン屑のような重量の
あるごみがあれば、本体ケース１をそのまま押し下げる
。すると操作杆３５は基板２６の上面に押し上げられ、
スイッチ部３６が投入される。
本体ケース１を手に保持してモータ７を駆動し、集塵体
２７をテーブルＴ上などに接地させて摺動させると、テ
ーブル上のごみは吸入部２０から吸収され、集塵室２３
に集塵される。また水分を含んだパン屑のような重量の
あるごみがあれば、本体ケース１をそのまま押し下げる
。すると操作杆３５は基板２６の上面に押し上げられ、
スイッチ部３６が投入される。
すると制御手段３８は短絡されてモータ７への給電量が
増加し、ファン９は回転速度をあげて強い吸引力により
重量のあるごみを吸引する。
増加し、ファン９は回転速度をあげて強い吸引力により
重量のあるごみを吸引する。
またこの場合、本体ケース１を押し下げることにより第
１の集塵体２７は屈曲して第２の集塵体３３も接地し、
かつ吸入部２０の下端開口部もテーブル面に接近するの
で、空気は狭い通気部３４から勢いよく吸入され、かつ
吸入部２０の下端とテーブル面の狭い間隙からごみは勢
いよく吸い込まれる。このように本体ケース１を押し下
げることより、吸入部２０に吸引される空気の吸入路が
小さくなるようにすれば、空気の流速を速めてより強い
吸入力を得ることができる。
１の集塵体２７は屈曲して第２の集塵体３３も接地し、
かつ吸入部２０の下端開口部もテーブル面に接近するの
で、空気は狭い通気部３４から勢いよく吸入され、かつ
吸入部２０の下端とテーブル面の狭い間隙からごみは勢
いよく吸い込まれる。このように本体ケース１を押し下
げることより、吸入部２０に吸引される空気の吸入路が
小さくなるようにすれば、空気の流速を速めてより強い
吸入力を得ることができる。
（実施例２）
第６図において、制御手段４０は一つの可動接点４１と
４つの固定接点４２．４３，４４゜４５を有しており、
可動接点４１は本体ケース１の昇降にともなって各固定
接点４２〜４５に順次接続する。すなわち本体ケース１
を押し下げない状態では、可動接点４１は接点４２に接
続してモータ７は駆動しないが、本体ケース１の押し下
げ量を大きくするにしたがい、抵抗値のより小さい接点
４２〜４５に順次接続し、モータ７への給電量は次第に
大きくなる。すなわちこのものは上記手動スイッチ部８
は不要であり、かつモータ７の回転速度を３段変速する
。
４つの固定接点４２．４３，４４゜４５を有しており、
可動接点４１は本体ケース１の昇降にともなって各固定
接点４２〜４５に順次接続する。すなわち本体ケース１
を押し下げない状態では、可動接点４１は接点４２に接
続してモータ７は駆動しないが、本体ケース１の押し下
げ量を大きくするにしたがい、抵抗値のより小さい接点
４２〜４５に順次接続し、モータ７への給電量は次第に
大きくなる。すなわちこのものは上記手動スイッチ部８
は不要であり、かつモータ７の回転速度を３段変速する
。
（発明の効果）
以上説明したように本発明は、この種芋持ち式クリーナ
において、本体ケース１を清掃面に対して昇降自在とす
るとともに、電源部６とモータ７の接続間に該モータ７
への給電量の制御、手段３８を設け、本体ケース１を押
し下げることにより該制御手段３８を制御してモータ７
への給電量を増加させ、上記吸入ファン９の吸引力を増
大させるようにして成るので、本体ケース１を保持して
通常の軽量ごみの清掃を行い、重量のあるごみがあれば
、そのまま本体ケースｌを押し下げることによりファン
９の吸引力をあげてこのごみを吸入することができる。
において、本体ケース１を清掃面に対して昇降自在とす
るとともに、電源部６とモータ７の接続間に該モータ７
への給電量の制御、手段３８を設け、本体ケース１を押
し下げることにより該制御手段３８を制御してモータ７
への給電量を増加させ、上記吸入ファン９の吸引力を増
大させるようにして成るので、本体ケース１を保持して
通常の軽量ごみの清掃を行い、重量のあるごみがあれば
、そのまま本体ケースｌを押し下げることによりファン
９の吸引力をあげてこのごみを吸入することができる。
またこのようにその必要がある場合だけモータ７への給
電量を増加するようにすれば、電源部６の電力を無駄な
く必要最小限使用することとなるので、電源部６の寿命
を長く保つことができる。
電量を増加するようにすれば、電源部６の電力を無駄な
く必要最小限使用することとなるので、電源部６の寿命
を長く保つことができる。
図は本発明の実施例を示すものであって、第１図は手持
ち式クリーナの斜視図、第２図は断面図、第３図は装着
体の斜視図、第４図は部分断面図、第５図は電気回路図
、第６図は他の実施例の電気回路図である。 １・・・本体ケース ６・・・電源部 ７・・・モータ ９・・・吸入用ファン ２０・・・吸入部 ２３・・・集塵室 ３８．４０・・・給電量の制御手段 出願人 九州日立マクセル株式会社 代理人 弁理士 高 松 利 行 第 ６ 図 ′：ｒＳＩ図 第２Ｆ２１
ち式クリーナの斜視図、第２図は断面図、第３図は装着
体の斜視図、第４図は部分断面図、第５図は電気回路図
、第６図は他の実施例の電気回路図である。 １・・・本体ケース ６・・・電源部 ７・・・モータ ９・・・吸入用ファン ２０・・・吸入部 ２３・・・集塵室 ３８．４０・・・給電量の制御手段 出願人 九州日立マクセル株式会社 代理人 弁理士 高 松 利 行 第 ６ 図 ′：ｒＳＩ図 第２Ｆ２１
Claims (1)
- 握り部を兼ねた本体ケース１の内部に、電源部６と、該
電源部６に駆動されるモータ７と、該モータ７に駆動さ
れる吸入用ファン９とを備え、該吸入用ファン９の駆動
により該本体ケース１の底部に設けられた吸入部２０か
らごみを吸入して集塵室２３に集塵するようにした手持
ち式クリーナにおいて、上記本体ケース１を清掃面に対
して昇降自在とするとともに、上記電源部６と上記モー
タ７の接続間に該モータ７への給電量の制御手段３８を
設け、上記本体ケース１を押し下げることにより該制御
１手段３８を制御して該モータ７への給電量を増加させ
、上記吸入ファン９の吸引力を増大させるようにしたこ
とを特徴とする手持ち式クリーナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11634988A JPH01285231A (ja) | 1988-05-13 | 1988-05-13 | 手持ち式クリーナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11634988A JPH01285231A (ja) | 1988-05-13 | 1988-05-13 | 手持ち式クリーナ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01285231A true JPH01285231A (ja) | 1989-11-16 |
Family
ID=14684753
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11634988A Pending JPH01285231A (ja) | 1988-05-13 | 1988-05-13 | 手持ち式クリーナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01285231A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020060412A (ko) * | 2001-01-11 | 2002-07-18 | 최상덕 | 다용도 진공청소기 |
| JP2019080853A (ja) * | 2017-10-31 | 2019-05-30 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 捕集システム、及び捕集機 |
| US11375864B2 (en) * | 2017-06-09 | 2022-07-05 | Skybest Electric Appliance Co., Ltd. | Vacuum cleaner |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6373202A (ja) * | 1986-09-17 | 1988-04-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 色分解プリズム |
-
1988
- 1988-05-13 JP JP11634988A patent/JPH01285231A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6373202A (ja) * | 1986-09-17 | 1988-04-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 色分解プリズム |
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|---|---|---|---|---|
| KR20020060412A (ko) * | 2001-01-11 | 2002-07-18 | 최상덕 | 다용도 진공청소기 |
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| JP2019080853A (ja) * | 2017-10-31 | 2019-05-30 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 捕集システム、及び捕集機 |
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