JPS5846144A - 樹脂被覆糸強化フラツトヤ−ンクロス - Google Patents
樹脂被覆糸強化フラツトヤ−ンクロスInfo
- Publication number
- JPS5846144A JPS5846144A JP56144430A JP14443081A JPS5846144A JP S5846144 A JPS5846144 A JP S5846144A JP 56144430 A JP56144430 A JP 56144430A JP 14443081 A JP14443081 A JP 14443081A JP S5846144 A JPS5846144 A JP S5846144A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- yarn
- coated
- resin
- synthetic resin
- cloth
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
- Woven Fabrics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はフラットヤーンクロスの改良に関するものであ
って、特に強度が要求されるコンテナバッグ等として使
用するに適したものである。
って、特に強度が要求されるコンテナバッグ等として使
用するに適したものである。
フラットヤーンクロスは、ポリプロピレン等のポリオレ
フィンフラットヤーンを経緯に用いて織成されたもので
あシ、穀物袋とか、固体の物品を運搬する隙に用いるコ
ンテナバッグとして使用される。このフラットヤーンク
ロス製コンテナバッグはさtlllど高強度でない為に
、いわゆるワ゛ンウエイコンテナバッグとして一回だけ
使用されるのが一般的である。軽量、安価な点は長所で
あるが、耐久性に乏しく、多数回の使用に対する保証力
“工得られていないのである。
フィンフラットヤーンを経緯に用いて織成されたもので
あシ、穀物袋とか、固体の物品を運搬する隙に用いるコ
ンテナバッグとして使用される。このフラットヤーンク
ロス製コンテナバッグはさtlllど高強度でない為に
、いわゆるワ゛ンウエイコンテナバッグとして一回だけ
使用されるのが一般的である。軽量、安価な点は長所で
あるが、耐久性に乏しく、多数回の使用に対する保証力
“工得られていないのである。
本発明はフラットヤーンクロスの持つ長所を生かしたま
まで、−これに改良を加えて、耐久性をも付加し九もの
である。その為に本発明では、フラットヤーンクロスを
織成するに際して、マルチフィラメント又は七ノ→イラ
メントの芯に熱融着性合成樹脂を被覆させた合成樹脂被
覆糸を交織させ、この得られた布を゛熱処理して、合成
樹脂被覆糸の熱融着性合成樹脂がフラットヤーンに融着
一体化した構造としたのである。その結果、得られたフ
ラットヤーンクロスは、経糸、緯糸の自由な移動が規制
されることとなって、高強度となシ、また、破損部位が
他に拡がらないといった効果が得らh、コンテナバッグ
等に用いるに最適なものとなったのである。
まで、−これに改良を加えて、耐久性をも付加し九もの
である。その為に本発明では、フラットヤーンクロスを
織成するに際して、マルチフィラメント又は七ノ→イラ
メントの芯に熱融着性合成樹脂を被覆させた合成樹脂被
覆糸を交織させ、この得られた布を゛熱処理して、合成
樹脂被覆糸の熱融着性合成樹脂がフラットヤーンに融着
一体化した構造としたのである。その結果、得られたフ
ラットヤーンクロスは、経糸、緯糸の自由な移動が規制
されることとなって、高強度となシ、また、破損部位が
他に拡がらないといった効果が得らh、コンテナバッグ
等に用いるに最適なものとなったのである。
以下図面によって一詳細に説明する。
第1図は7?ツトヤーンに合成樹脂被覆糸を交織して得
られた熱処理前の樹脂被覆糸強化フラットヤーンクロス
の部分平面図である。第2図は交織状態の断面図である
。第3図は合成樹脂被覆糸の斜視図である。第4図(a
) (b)は第1図A−A、B−B部のそれぞれ熱処理
後の縦断面図である。
られた熱処理前の樹脂被覆糸強化フラットヤーンクロス
の部分平面図である。第2図は交織状態の断面図である
。第3図は合成樹脂被覆糸の斜視図である。第4図(a
) (b)は第1図A−A、B−B部のそれぞれ熱処理
後の縦断面図である。
第5図(a) (1))は第4図(b)に示した部分と
同部位であるが、(a)は更に樹脂コーティングをし九
4(7)、(b) ハフイルレムラミネートをしたもの
のそれぞれ縦断面図である。
同部位であるが、(a)は更に樹脂コーティングをし九
4(7)、(b) ハフイルレムラミネートをしたもの
のそれぞれ縦断面図である。
これらの図にみられるように、本発明のフラットヤーン
クロスの最も特徴とするとζろは、フラットヤーン(1
)に対して適当な間隔で間欠的に合成樹脂被覆糸(2)
を交織し、これを熱処理することによって合成樹脂被覆
糸(2)の外皮の熱融着性合成樹脂をフラットヤーン(
1)に融着一体化した点に有る。
クロスの最も特徴とするとζろは、フラットヤーン(1
)に対して適当な間隔で間欠的に合成樹脂被覆糸(2)
を交織し、これを熱処理することによって合成樹脂被覆
糸(2)の外皮の熱融着性合成樹脂をフラットヤーン(
1)に融着一体化した点に有る。
ここで用いたフラットヤーン(1)は安価なそして高強
度のポリプロピレン、ポリエチレン等からなるポリオレ
フィンフラットヤーンである。合成樹脂被覆糸(2)は
第3図に示したよ’?に、芯糸(3)と熱融着性合成樹
脂を被覆して得られる外皮(4)とからなる構造である
。芯糸(3)は木綿、麻等の天然繊維の紡績糸や、ナイ
ロン、ポリニス゛チル゛等の合成繊維の紡績糸、あるい
はこれら合成繊維のマルチフィラメントとかモノフィラ
メレトである。外皮(4)は熱融着性の合成樹脂で、ポ
リ塩化ビニル、ポリエチレン、ポリプロピレンなどであ
る一0゛このような合成−脂被覆糸(2)をフラットヤ
ーンクロスの織成時に、経糸又は緯糸あるいはその両方
にフラットヤーン(1)に代えて間欠的に混繊する。
度のポリプロピレン、ポリエチレン等からなるポリオレ
フィンフラットヤーンである。合成樹脂被覆糸(2)は
第3図に示したよ’?に、芯糸(3)と熱融着性合成樹
脂を被覆して得られる外皮(4)とからなる構造である
。芯糸(3)は木綿、麻等の天然繊維の紡績糸や、ナイ
ロン、ポリニス゛チル゛等の合成繊維の紡績糸、あるい
はこれら合成繊維のマルチフィラメントとかモノフィラ
メレトである。外皮(4)は熱融着性の合成樹脂で、ポ
リ塩化ビニル、ポリエチレン、ポリプロピレンなどであ
る一0゛このような合成−脂被覆糸(2)をフラットヤ
ーンクロスの織成時に、経糸又は緯糸あるいはその両方
にフラットヤーン(1)に代えて間欠的に混繊する。
その様子を第2図に示した。得られた布は次に加熱処理
する。加熱は熱ロール間を通過、させるとか赤外線照射
等の通常の手段による。
する。加熱は熱ロール間を通過、させるとか赤外線照射
等の通常の手段による。
加熱処理によってフラットヤーンクロスは部分的に、つ
まり合成樹脂被覆糸の織成されている部分が熱融着され
る。その様子は第4図にみられる通りである。従来のフ
ラットヤーンクロスにみられない構造である。
まり合成樹脂被覆糸の織成されている部分が熱融着され
る。その様子は第4図にみられる通りである。従来のフ
ラットヤーンクロスにみられない構造である。
以上の構造の交織クロスは強靭ではあるが、防水性に乏
しい。そこで防水性を付与させるのであるが、従来の織
布においては、防水性のあるポリ塩化ビニルやポリエチ
レンのフィルムをラミネートした9樹脂コーテイングす
るには′、フィルム層をかなシの厚肉構造とし、かつ織
布を完全に埋没する状態にしない限シ、織布とラミネー
トフィルム間の層間剥離を起していた。したがって、従
来の織布においては、比較的薄いフィルムコートやフィ
ルムラミネートの実施が困難であったのである。ところ
が、本発明においては、合成樹脂被覆糸の混繊によって
、その熱融着樹、脂が大きく寄与シテフイμムコート、
フィルムラミネートが完全に行われることとなったので
ある。その様子を第5図に示した。(a)は樹脂コート
の場合であり、(b)はフィルムラミネートの場合であ
る。樹脂コーチインi層(5)もフィルムラミネートM
l(6)もいずれも薄く、かつ強固に織布に対し・て保
持されている。従って得られたものが従来のように厚手
のごわごわしたものでなく、薄くてしなやかで軽量かつ
防水性良好なものが得られたのである。樹脂被覆糸中の
芯糸による補強効果も加わって、優秀なフラットヤーン
クロスが得られており、これは防水性を必要とするコく
テナバッグ用基布として良好に使用し得る。
しい。そこで防水性を付与させるのであるが、従来の織
布においては、防水性のあるポリ塩化ビニルやポリエチ
レンのフィルムをラミネートした9樹脂コーテイングす
るには′、フィルム層をかなシの厚肉構造とし、かつ織
布を完全に埋没する状態にしない限シ、織布とラミネー
トフィルム間の層間剥離を起していた。したがって、従
来の織布においては、比較的薄いフィルムコートやフィ
ルムラミネートの実施が困難であったのである。ところ
が、本発明においては、合成樹脂被覆糸の混繊によって
、その熱融着樹、脂が大きく寄与シテフイμムコート、
フィルムラミネートが完全に行われることとなったので
ある。その様子を第5図に示した。(a)は樹脂コート
の場合であり、(b)はフィルムラミネートの場合であ
る。樹脂コーチインi層(5)もフィルムラミネートM
l(6)もいずれも薄く、かつ強固に織布に対し・て保
持されている。従って得られたものが従来のように厚手
のごわごわしたものでなく、薄くてしなやかで軽量かつ
防水性良好なものが得られたのである。樹脂被覆糸中の
芯糸による補強効果も加わって、優秀なフラットヤーン
クロスが得られており、これは防水性を必要とするコく
テナバッグ用基布として良好に使用し得る。
以下実施例によって本発明を更に説明する。
実施例
芯糸にポリエステルマルチフィラメント1000drを
使用し、これをポリプロピレンでコーティングして外皮
を形成して(’J1sood−r のポリプロピレン被
覆糸とした。織幅1インチ(2,54cg)遣シポリプ
ロピレンフラットヤーン75本に対してこの合成樹脂被
覆糸を75本の割合で交互に経緯共に織シ込んだ。得ら
れた合成樹脂被覆糸混繊フラットヤーンクロスを次のよ
うに基布として仕上げた。
使用し、これをポリプロピレンでコーティングして外皮
を形成して(’J1sood−r のポリプロピレン被
覆糸とした。織幅1インチ(2,54cg)遣シポリプ
ロピレンフラットヤーン75本に対してこの合成樹脂被
覆糸を75本の割合で交互に経緯共に織シ込んだ。得ら
れた合成樹脂被覆糸混繊フラットヤーンクロスを次のよ
うに基布として仕上げた。
試料1;合成樹脂被覆糸混繊フラ・ットヤーンクロスを
そのまま熱処理して融着織布と したもの。(第4図(a) (D) )試料2;合成樹
脂被覆糸混繊フラットヤーンクロスの片面にTダイでポ
リプロピレン フィルムを50μの厚さにラミネート 融着しだものく第5図(b)) 比較例として、ポリフ゛ロビレンフラットヤーンクロス
の単独クロス(比較例1)及び同フラットヤーンクロス
の片面にTダイで50μ厚のポリプロピレンフィルムを
ラミネート融着したもの(比較例2)を用いた。
そのまま熱処理して融着織布と したもの。(第4図(a) (D) )試料2;合成樹
脂被覆糸混繊フラットヤーンクロスの片面にTダイでポ
リプロピレン フィルムを50μの厚さにラミネート 融着しだものく第5図(b)) 比較例として、ポリフ゛ロビレンフラットヤーンクロス
の単独クロス(比較例1)及び同フラットヤーンクロス
の片面にTダイで50μ厚のポリプロピレンフィルムを
ラミネート融着したもの(比較例2)を用いた。
これら各試料の物性及びコンテナバッグ基布として使用
した場合の実用試験結果を第1表に示した。なお、相張
強さ及び伸びは5QIX 203のテメトピースについ
ての値であシ、引裂強さはJ工SL 1079−6.、
13 B法(トラベグイド法)によシ測定した値である
。
した場合の実用試験結果を第1表に示した。なお、相張
強さ及び伸びは5QIX 203のテメトピースについ
ての値であシ、引裂強さはJ工SL 1079−6.、
13 B法(トラベグイド法)によシ測定した値である
。
第1表の結果から明らかなように、実施例は比較例に比
していずれの物性も向上し、コンテナノくラグに応用し
た場合、格段の耐久性向上がみられた。
していずれの物性も向上し、コンテナノくラグに応用し
た場合、格段の耐久性向上がみられた。
第1図は樹脂被覆糸強化フラットヤーンクロスの加熱前
の部分平面図、第2図は交織時の断面図である。第6図
は合成樹脂被覆糸の斜視図である。 第4図(a) (b)は第1図A−A部、B−B部のそ
れぞれ加熱後の縦断面図である。第5図(a)は樹脂コ
ーティング、(b)はフィルムラミネートをしたものの
それぞれ縦断面図である。 (1) フラットヤーン (2)合成樹脂被覆糸(
3)芯糸 (4)外皮 (5) 樹脂コーティング層 (6) フィルムラミネート層 以 上 出願人 武鑓織布株式会社 代理人 弁理士森 廣三部
の部分平面図、第2図は交織時の断面図である。第6図
は合成樹脂被覆糸の斜視図である。 第4図(a) (b)は第1図A−A部、B−B部のそ
れぞれ加熱後の縦断面図である。第5図(a)は樹脂コ
ーティング、(b)はフィルムラミネートをしたものの
それぞれ縦断面図である。 (1) フラットヤーン (2)合成樹脂被覆糸(
3)芯糸 (4)外皮 (5) 樹脂コーティング層 (6) フィルムラミネート層 以 上 出願人 武鑓織布株式会社 代理人 弁理士森 廣三部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ポリオレフィンフラットヤーンに対して、天然繊維
又は合成繊維の紡績糸あるいは合成繊維のマルチフィラ
メント又はモノフィラメントの芯に熱融着性合成樹脂を
被覆させた合成樹脂被覆糸が交織され、合成樹脂被覆糸
の熱融着性合成樹脂がポリオンフィンフラットヤーンに
融着一体化してなる樹脂被覆糸強化ゲラットヤーンクロ
ス。 2 ポリオレフィンフラットヤーンに対して、天然繊維
又は合成繊維の紡績糸あるいは合成繊維のマルチフィラ
メント又はモノフィラメントの芯に熱融着性合成樹脂を
被覆させた合成樹脂被覆糸が交織された布の表面に樹脂
コーティング層又は′フィルムラミネート層を形成した
ことを特徴とする樹脂被覆糸強化フラットヤーンクロス
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56144430A JPS5846144A (ja) | 1981-09-12 | 1981-09-12 | 樹脂被覆糸強化フラツトヤ−ンクロス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56144430A JPS5846144A (ja) | 1981-09-12 | 1981-09-12 | 樹脂被覆糸強化フラツトヤ−ンクロス |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5846144A true JPS5846144A (ja) | 1983-03-17 |
Family
ID=15362008
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56144430A Pending JPS5846144A (ja) | 1981-09-12 | 1981-09-12 | 樹脂被覆糸強化フラツトヤ−ンクロス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5846144A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1989012707A1 (en) * | 1988-06-20 | 1989-12-28 | Hagihara Industries, Inc. | Netlike fabric |
US7022280B2 (en) | 2001-12-14 | 2006-04-04 | Polyplastics Co., Ltd. | Process of making a flat yarn from polyoxymethylene film |
-
1981
- 1981-09-12 JP JP56144430A patent/JPS5846144A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1989012707A1 (en) * | 1988-06-20 | 1989-12-28 | Hagihara Industries, Inc. | Netlike fabric |
US7022280B2 (en) | 2001-12-14 | 2006-04-04 | Polyplastics Co., Ltd. | Process of making a flat yarn from polyoxymethylene film |
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