JPS5846184A - 防水シ−ト - Google Patents
防水シ−トInfo
- Publication number
- JPS5846184A JPS5846184A JP14442981A JP14442981A JPS5846184A JP S5846184 A JPS5846184 A JP S5846184A JP 14442981 A JP14442981 A JP 14442981A JP 14442981 A JP14442981 A JP 14442981A JP S5846184 A JPS5846184 A JP S5846184A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin
- yarn
- coated
- woven fabric
- heat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
- Synthetic Leather, Interior Materials Or Flexible Sheet Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、コンテナバッグ用基布、養生シート、野積シ
ート、自動車用幌等防水性を必要とするシートに関する
ものである。
ート、自動車用幌等防水性を必要とするシートに関する
ものである。
コンテナバッグに例をとると、帆布の両面に厚手の合成
樹脂被覆を施した本格的な厚地防水シートから、ポリオ
レフィンフラットヤーン織布よシなる薄手の防水シート
を用いたいわゆるワンウェイ:1 :/ f f /<
ラグまで、用途に応じて種々な防水S/−)が用すられ
ている。前者の厚手防水シートを用いたヱンテナ六ッグ
は耐久性抜群で長期の使用に耐えるが、自重が大でかつ
高価である。後者のフラットヤーンクロスを用いたコン
テナバッグは薄手で軽量、安価であるが耐久性に乏しく
、一応一回の使用に対する保証しかないので、上記のよ
うにワンウェイコンテナと称されている。
樹脂被覆を施した本格的な厚地防水シートから、ポリオ
レフィンフラットヤーン織布よシなる薄手の防水シート
を用いたいわゆるワンウェイ:1 :/ f f /<
ラグまで、用途に応じて種々な防水S/−)が用すられ
ている。前者の厚手防水シートを用いたヱンテナ六ッグ
は耐久性抜群で長期の使用に耐えるが、自重が大でかつ
高価である。後者のフラットヤーンクロスを用いたコン
テナバッグは薄手で軽量、安価であるが耐久性に乏しく
、一応一回の使用に対する保証しかないので、上記のよ
うにワンウェイコンテナと称されている。
本発明は、これら両者の中間的耐久性を有し、しかも安
価に供給できる防水シートについて種々検討を加えた結
果、完成したもので、一つは木綿、麻等の天然繊維あ紡
績糸又はナイロン、ポリエステル等の合成繊維の紡績糸
、マルチフィラメントあるいは・′モノフィラメントを
芯糸としてこれに熱融着性合成樹脂が外皮として被覆さ
れた樹脂被覆糸を経糸又は緯糸に用いて織成して得られ
た布を熱処理して樹脂被覆糸を融着一体化してなる防水
シートであり、他の−っはこのようにして得られた防水
シート又はその前段である樹脂被覆織布に対してその表
面に合成樹脂コーティング、フィルムラミネーションを
行い、これらを融着一体化してなる防水シートである。
価に供給できる防水シートについて種々検討を加えた結
果、完成したもので、一つは木綿、麻等の天然繊維あ紡
績糸又はナイロン、ポリエステル等の合成繊維の紡績糸
、マルチフィラメントあるいは・′モノフィラメントを
芯糸としてこれに熱融着性合成樹脂が外皮として被覆さ
れた樹脂被覆糸を経糸又は緯糸に用いて織成して得られ
た布を熱処理して樹脂被覆糸を融着一体化してなる防水
シートであり、他の−っはこのようにして得られた防水
シート又はその前段である樹脂被覆織布に対してその表
面に合成樹脂コーティング、フィルムラミネーションを
行い、これらを融着一体化してなる防水シートである。
本発明の特徴は、以上の構成から明らかなように3、樹
脂被覆糸で織成した布を用いることにIJ)、従来のよ
うに単なる糸の織成にょシ得られた布上に合成樹脂のコ
ーティングやフィルムラミネーションを施した場合に生
ずる肌別れを完全に防止して高強度の防水シートが得ら
れるのである。
脂被覆糸で織成した布を用いることにIJ)、従来のよ
うに単なる糸の織成にょシ得られた布上に合成樹脂のコ
ーティングやフィルムラミネーションを施した場合に生
ずる肌別れを完全に防止して高強度の防水シートが得ら
れるのである。
以下図面に基いて本発明を具体的に説明する。
第1図は樹脂被覆糸の斜視図、第2図は織布の部分平面
図、第3図は同断面図、第4図は熱融着後の同断面図で
ある。
図、第3図は同断面図、第4図は熱融着後の同断面図で
ある。
第5図は樹脂被覆糸織布表面の片面に合成樹脂フィルム
を融着一体化した、ものの断面図である。
を融着一体化した、ものの断面図である。
樹脂被覆糸(1)は、第1図に示すように、芯糸(2)
とそれに熱融着性合成樹脂被覆して得られる外皮(3)
とからなる二層構造である。芯糸(2)は前述したよう
に、木綿、麻等の天然繊維の紡績糸又はナイロン、ポリ
エステル等の合成繊維の紡績糸やマルチフィラメントあ
るいはモノフィラメントであシ、外皮(3)は熱融着性
の合成樹脂で、ポリ塩化ビニル、ポリエチレン、ポリプ
ロピレンなどである。上記のような芯糸(2)は高強度
であって、これを単独で織布としたものは、ポリオレフ
ィンフラットヤーンクロスに比べて強靭で、コンテナバ
ッグ用基布として好ましいが、防水性に乏しい。そこで
、織布に防水性のあるポリ塩化ビニルやポリエチレン、
ポリプロピレンのフィルム等をラミネートする′のであ
るが、フ・イμム層をかなシの厚肉構造とし、かつ織布
を完全に埋没する状態にしない限シ、織布とラミネート
フィルムの層間剥離を起すので、比較的薄いフィルムコ
ートやフィルムラミネートが実施困難である。
とそれに熱融着性合成樹脂被覆して得られる外皮(3)
とからなる二層構造である。芯糸(2)は前述したよう
に、木綿、麻等の天然繊維の紡績糸又はナイロン、ポリ
エステル等の合成繊維の紡績糸やマルチフィラメントあ
るいはモノフィラメントであシ、外皮(3)は熱融着性
の合成樹脂で、ポリ塩化ビニル、ポリエチレン、ポリプ
ロピレンなどである。上記のような芯糸(2)は高強度
であって、これを単独で織布としたものは、ポリオレフ
ィンフラットヤーンクロスに比べて強靭で、コンテナバ
ッグ用基布として好ましいが、防水性に乏しい。そこで
、織布に防水性のあるポリ塩化ビニルやポリエチレン、
ポリプロピレンのフィルム等をラミネートする′のであ
るが、フ・イμム層をかなシの厚肉構造とし、かつ織布
を完全に埋没する状態にしない限シ、織布とラミネート
フィルムの層間剥離を起すので、比較的薄いフィルムコ
ートやフィルムラミネートが実施困難である。
樹脂被覆糸(1)を経緯糸に用いて、第2図のように織
成した樹脂被覆糸織布(4)はこの点を解決するもので
、第3図に示す断面から明らかなように、織成後は経糸
緯糸相互はそれぞれ分離独立しているが、次にこの樹脂
被覆糸織布(4)を熱処理して第4図に示す融着織布(
5)とするのである。融着織布(5)は、樹脂被覆糸織
布(4)で絡み合うた樹脂被覆糸(1)が溶融して一体
の樹脂融着層(6)を形成し、これが薄肉であっても芯
糸(2)を完全に包み込んで、芯糸と樹脂との馴みが悪
くても剥離、層離れすることなく、強固な一体構造の防
水シートとなる。
成した樹脂被覆糸織布(4)はこの点を解決するもので
、第3図に示す断面から明らかなように、織成後は経糸
緯糸相互はそれぞれ分離独立しているが、次にこの樹脂
被覆糸織布(4)を熱処理して第4図に示す融着織布(
5)とするのである。融着織布(5)は、樹脂被覆糸織
布(4)で絡み合うた樹脂被覆糸(1)が溶融して一体
の樹脂融着層(6)を形成し、これが薄肉であっても芯
糸(2)を完全に包み込んで、芯糸と樹脂との馴みが悪
くても剥離、層離れすることなく、強固な一体構造の防
水シートとなる。
第2図に示した樹脂被覆糸織布(4)は経糸及び緯糸の
総てに樹脂被覆糸(1)が使われているが、その一部に
裸の芯糸を使用した交織のものも含まれる。
総てに樹脂被覆糸(1)が使われているが、その一部に
裸の芯糸を使用した交織のものも含まれる。
特に、以下に述べる樹脂被覆糸織布(4)表面の片面又
は両面に対して合成樹脂コーティングなどを施す場合は
、経糸又は緯糸のいずれか一方にのみ樹脂被覆糸(1)
を用いた交織布で十分な性能のものが得られる。
は両面に対して合成樹脂コーティングなどを施す場合は
、経糸又は緯糸のいずれか一方にのみ樹脂被覆糸(1)
を用いた交織布で十分な性能のものが得られる。
本発明における第2の構成からなる防水シートは、樹脂
被覆糸織布(4)に対して、その片面又は両面に、合成
樹脂コーティングやフィルムラミネーションを行い、融
着一体化したものである。その具体例は第5図である。
被覆糸織布(4)に対して、その片面又は両面に、合成
樹脂コーティングやフィルムラミネーションを行い、融
着一体化したものである。その具体例は第5図である。
第。5図は樹脂被覆糸織布(4)の片面に対して合成樹
脂コーティング又はフィルムラミネーションの手法で融
着一体化して融着織布(5)と樹脂フィルム層(7)か
らなる防水シートとしたものを示している。
脂コーティング又はフィルムラミネーションの手法で融
着一体化して融着織布(5)と樹脂フィルム層(7)か
らなる防水シートとしたものを示している。
これら融着層(6)又は樹脂フィルム層(7)は一本発
明第1の構成である樹脂被覆織布(4)との組合せにお
いてはじめて達成されるもので、単なる裸の織布では、
層間剥離を起して積層一体化した防水シートが得られな
いのである。それが、外皮(3)の存在のために、芯糸
が合成樹脂層と一体的に融着して著しい強度の増大と優
れた防水性が保持され、薄物であっても良−好な耐久性
を6有する耐水シートとなるのである。
明第1の構成である樹脂被覆織布(4)との組合せにお
いてはじめて達成されるもので、単なる裸の織布では、
層間剥離を起して積層一体化した防水シートが得られな
いのである。それが、外皮(3)の存在のために、芯糸
が合成樹脂層と一体的に融着して著しい強度の増大と優
れた防水性が保持され、薄物であっても良−好な耐久性
を6有する耐水シートとなるのである。
以下実施例によって本発明を更に具体的に説明する。
実施例
芯糸にポリエステルマルチフィラメント1000dr
を使用し、これをポリプロピレンでコーティングして外
皮を形成し、約1500dr のポリプロピレン被覆糸
とした。この樹脂被覆糸をタテ・ヨコ共にイン千当シ(
2,541”jl) 15本又は17本の密度で平織り
して樹脂被覆糸織布とした。
を使用し、これをポリプロピレンでコーティングして外
皮を形成し、約1500dr のポリプロピレン被覆糸
とした。この樹脂被覆糸をタテ・ヨコ共にイン千当シ(
2,541”jl) 15本又は17本の密度で平織り
して樹脂被覆糸織布とした。
得られた樹脂被覆糸織布をもとにして、次の2種の本発
明防水シーζに仕上げた。
明防水シーζに仕上げた。
試料1;樹脂被覆糸織布単独を熱処理して融着織布とし
たもの(第4図) 試料2;樹脂被覆糸織布の片面にTダイでポリプロピレ
ンフィルム50μ厚さにラミ ネート融着したもの(第5図) 比較例として、1500drのポリグロピレンフラット
ヤーンクロスの単独クロス(比較例1)及′び同フラッ
トヤーンクロスの片面にTダイでポリプロピレンフィル
ム50μ厚さにラミネート融着したもの(比較例2)を
用いた。
たもの(第4図) 試料2;樹脂被覆糸織布の片面にTダイでポリプロピレ
ンフィルム50μ厚さにラミ ネート融着したもの(第5図) 比較例として、1500drのポリグロピレンフラット
ヤーンクロスの単独クロス(比較例1)及′び同フラッ
トヤーンクロスの片面にTダイでポリプロピレンフィル
ム50μ厚さにラミネート融着したもの(比較例2)を
用いた。
これら各試料の物性及びコンテナバッグ基布として使用
した場合の実用試験結果を第1表に示した。なお、引張
強さ及び伸びは51×2oa11のテストピースについ
ての値であυ、引裂強さはJ工SL 1079−6.1
5 B法(トラベグイド法)により測定した値である。
した場合の実用試験結果を第1表に示した。なお、引張
強さ及び伸びは51×2oa11のテストピースについ
ての値であυ、引裂強さはJ工SL 1079−6.1
5 B法(トラベグイド法)により測定した値である。
第1表の結果から明らかなように、実施例は比較例に比
していずれの物性も向上し、コンテナバッグに応用した
場合、格段の耐久性向上がみられた。
していずれの物性も向上し、コンテナバッグに応用した
場合、格段の耐久性向上がみられた。
第1図は樹脂被覆糸の斜視図、第2図は織布の部分平面
図、第6図は同断面拡大図、第4図は熱融着後の同断面
図である。 第5図、第6図は他の例を示す防水シートの部分断面図
である。 (1)樹脂被覆糸 (2)芯糸 (3)外皮 (4)樹脂被覆糸織布(5)
融着織布 (6)樹脂融着層(7) 樹脂フ
ィルム層 以 上 出願人 武鑓織布株式会社 代理人 弁理士森 廣三部
図、第6図は同断面拡大図、第4図は熱融着後の同断面
図である。 第5図、第6図は他の例を示す防水シートの部分断面図
である。 (1)樹脂被覆糸 (2)芯糸 (3)外皮 (4)樹脂被覆糸織布(5)
融着織布 (6)樹脂融着層(7) 樹脂フ
ィルム層 以 上 出願人 武鑓織布株式会社 代理人 弁理士森 廣三部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 木綿、麻゛等の天然繊維の紡績糸又はナイロン、ポ
リエステル等合成繊維の紡績糸、マルチフィラメントあ
るいはモノフィラメントを芯糸としてこれに熱融4着性
合成樹脂が外皮として被覆された樹脂被覆糸を織成して
得られた布を熱処理して該・樹脂被覆糸を融着一体化し
てなる防水シート。 2 木綿、麻等の天然繊維の紡績糸又はナイロン、ポリ
エステル等合成繊維の紡績糸、マルチフィラメントある
いはモノフィラメントを芯糸としてこれに熱融着性合成
樹脂が外皮として被覆された樹脂被覆糸を織成して得ら
れた布に対してその表面に合成樹脂コーティング、フィ
ルムラミネーションを行い、これらを融着一体化してな
る防水シート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14442981A JPS5846184A (ja) | 1981-09-12 | 1981-09-12 | 防水シ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14442981A JPS5846184A (ja) | 1981-09-12 | 1981-09-12 | 防水シ−ト |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5846184A true JPS5846184A (ja) | 1983-03-17 |
Family
ID=15361984
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14442981A Pending JPS5846184A (ja) | 1981-09-12 | 1981-09-12 | 防水シ−ト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5846184A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0222395U (ja) * | 1988-07-22 | 1990-02-14 | ||
JPH03111594U (ja) * | 1990-02-27 | 1991-11-14 | ||
EP3981597A4 (en) * | 2019-06-18 | 2023-06-14 | Jiaxing Port Quanshun Webbing Co., Ltd. | THREE LAYER CORE-SPUN WEBBING AND WEBBING SEAT |
-
1981
- 1981-09-12 JP JP14442981A patent/JPS5846184A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0222395U (ja) * | 1988-07-22 | 1990-02-14 | ||
JPH0527512Y2 (ja) * | 1988-07-22 | 1993-07-13 | ||
JPH03111594U (ja) * | 1990-02-27 | 1991-11-14 | ||
EP3981597A4 (en) * | 2019-06-18 | 2023-06-14 | Jiaxing Port Quanshun Webbing Co., Ltd. | THREE LAYER CORE-SPUN WEBBING AND WEBBING SEAT |
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