JPS5845987A - ドツトプリンタの印字開始位置決定方法 - Google Patents

ドツトプリンタの印字開始位置決定方法

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JPS5845987A
JPS5845987A JP56145885A JP14588581A JPS5845987A JP S5845987 A JPS5845987 A JP S5845987A JP 56145885 A JP56145885 A JP 56145885A JP 14588581 A JP14588581 A JP 14588581A JP S5845987 A JPS5845987 A JP S5845987A
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米沢 節男
Kazuaki Ikeda
池田 和昭
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Seikosha KK
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    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J2/00Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
    • B41J2/22Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material
    • B41J2/31Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material using a print element with projections on its surface impacted or impressed by hammers
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J29/00Details of, or accessories for, typewriters or selective printing mechanisms not otherwise provided for
    • B41J29/42Scales and indicators, e.g. for determining side margins
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J29/00Details of, or accessories for, typewriters or selective printing mechanisms not otherwise provided for
    • B41J29/50Side-stop mechanisms

Landscapes

  • Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、印字ヘッドを記録媒体の送り方向と直交する
方向にスペーシングさせつつ印字を行なう形式のドツト
プリンタ、特には、印字ヘッドに電磁的に駆動される印
字ハンマが実質的に記録媒体の送り方向にそって延伸し
て配置され、この印字ハンマの前方でそれと記録媒体を
介して対向する回転ドラムがその外周面に軸方向にそっ
て形成された複数の突起とを備え、上記印字ハンマと上
記突起とが交差的に対面して両者の衝突によって記録媒
体にその交差位置でドツトを選択的忙形成する形式のド
ツトプリンタの印字開始位置決定方法に関する。
かかる形式のドツトプリンタは、ワイヤプリンタ等の他
の形式の1リンクと違って、ドツトの位置が印字ヘッド
のI・ンマと回転ドラムの突起の両者の相対的交差位置
によって決定され、印字タイミングパルスは回転ドラム
に同期連動するようにその伝達菌車列中五付設されるド
ツトセンサから送出される。印字タイミングパルス中に
は一定周期毎に空白パルス部が設定され、この空白パル
ス部を基準にして印字ハンマに対する回転ドラムの ′
突起の回転位置が検知される。すなわち、空白パルス部
の後の最初のパルスが到来したときに印字ハンマに対し
て回転ドラムの奥起がドツトマトリクスの第1行で交差
するように設定される。また印字ヘッドについても、上
記伝達111ilIiL列からさらにキャリッジクラッ
チ等を介して回転ドラムと所定の相対的速度をもって同
期的にスペーシングされ、かつ印字ヘッドがホーム位置
から離脱したこと管ホームセンサにて検出するようにな
っている。
そして印字ヘッドがホーム位置を脱出した後の最初の上
記空白パルス部を基準にして印字開始位置が決定するよ
う罠なっている。しかし伝達歯車列等にはどうしても幾
らかのバックラッシュが存在するために、ホームセンサ
の信号tドツトセンサの信号との間で相対的な位置ずれ
が生じ、これによって印字開始位置がヘントスベーシン
グ毎に相違して印字ライン毎に文字位置が左右にずれる
結果を招いていfc、これまでは、印字開始位置のずれ
を無くすには、個々の部品精度を上げてパンクラッシュ
を取り除(より他に方法が無かった。しかし、これでは
製造コストがアップし、また実際上はバンクラッシュを
堆り除くことは不可能に近い。
本発明は、上記形式のドツトプリンタにおいて、印字開
始位置のずれを簡単に解消し、これによって印字品質を
良好処することを目的とするものである。
まず、本発明に係る印字開始位置検出方式について説明
する前に、本方法が適用されるドツトプリンタの機械的
構成について詳細に説明する。
第1図において、側板1.2は所定の間隔をあけて平行
に固定的に設置され、回転ドラム5が固着されている回
転軸4が両側板1.2によって回転自在に支持されてい
る。回転ドラム5と対向する印字ヘッド5はキャリッジ
6上に搭載してらり、キャリッジ6IIi側板1,2の
間に固定されている2本のガイド軸7(第2図参照)K
よって摺動自在に支持されている。駆動モータ8は側板
2に取り付けてあり、とのモータ8の回転はモータビニ
オニ)9、@車10およびこれと一体のビニオン11を
介して歯車12に減速伝達されるようになっており、歯
車12は側板2から右方へ突出する回転軸4の端部に固
着され、これによって回転ドラム3が回転駆動される。
さらに−車12の回転は、それと一体のビニオン15か
ら[1fi14およびそのビニオン15を介して歯車1
6に伝達される。
歯!16IIiその右側面部にクラッチディスク17を
一体に備えており、このクラッチディスク17は歯車1
8の左側面部に一体KftMわっているクラッチディス
ク19と対向している。1sI116は、側板2の右側
面に固着しである管体20によって回転1在に支持され
、この管体20の中空孔を1ランジャ21の軸22が貫
通している。歯車18け軸22に対して回転自在に嵌合
しているが、軸方向には相対的に移動不可能である。軸
22は図示しない戻しバネによって左方へ後退するよう
に付勢され、これによってクラッチディスク17゜19
が互いに噛合連結されている。そしてグランジャ21へ
の通電によって軸22が右方へ前進することによってク
ラッチディスク17.19の噛合連結が分断される。さ
らに歯車1Bけ歯]I25と噛合しており、この歯車2
5と一体く形成されている巻kliリドラム26にはケ
ーブル25の一端が締結されて巻回しである。ケーブル
25は1−リ26を介して左方へ延伸し、その曲端がキ
ャリッジ6に連結されている。したがってケーブル25
が巻取りドラム24に巻取られることによってキャリッ
ジ6および印字ヘッド5が右方ヘスベーシング、される
。またキャリッジ6は戻しバネ27によって左方への復
帰力が与えられており、クラッチディスク17.19の
噛合が解放されたときに戻しバネ27のバネ力によって
中ヤリフジ6#iホーム位置にリターンすることができ
る。
第2図に明確に示すように、回転ドラム3#′iその外
周〜面に一体に突出する複数の突起28が等間隔KI!
わっており、この突起28は回転ドラム5の軸方向に延
伸している。これに対して印字ヘッド5は、第2,3図
に示すように、板状の印字ノ・ンマ29が突起28と一
定角だけ傾斜して交差的に対面するように配置してるり
、偏倚板バネ30の自由端部に固着されている可動ヨー
ク31の割り溝32に印字ハンマ29の下端部がクラン
プ保持されている。偏倚板バネ30の基S(下端部)が
一体に形成してあり1両舌状部35き上記基部がピン5
4を介して支持板35の背面に固着されている。偏倚板
バネ30の背面にはスペーサ板36を介して前ヨーク5
7がビン34を介して固着されている。前ヨーク57は
実質的に円形に形成され、その中央部に可動ヨーク51
の後部が挿通する中心孔38を有している。そして前ヨ
ーク37の背mKドーナツツ円板状の永久磁石39が固
着され、この永久磁石39の背面にさらに円筒キャンプ
状の後ヨーク40が固着されている。後ヨーク30の底
部中央には中心ヨーク41が前方に向けて固着してあり
、永久磁石39の磁束によって可動ヨーク51が中心ヨ
ーク41の前m1isに磁気的に吸引され、これ罠よっ
て偏倚板バネ50Fi自己のバネ力に抗して後方へ偏倚
している。したがって印字ハンマ29も回転ドラム3の
突起28から後退した位置に保持されている。中心ヨー
ク41の回りには釈放コイル42が巻回してあり、この
釈放コイル42に通電することによって永久磁石39の
磁束を打ち消すことができるようになっており、これに
よって可動ヨーク31の中心ヨーク41への磁気的吸引
が解除され、したがって偏倚板バネ30の後方への偏倚
も釈放されるから、印字ハンマ29d偏倚バネ51のバ
ネ力によって前進して回転ドラム5の突起28と衝突す
る。回転ドラム3の突起2Bと印字ハンマ29との間K
11t。
fa2図に示すように、記録媒体43とインクリボン4
4が挿通してめり、突起28と印字ノ1ンマ29の衝突
によってその衝突(交差)位置で記録媒体43上にドツ
トが形成される。また支持1fli、55tfiそれと
一体に曲げ形成された横板部45を有しており、この横
板部45がネジ46を介してキャリッジ6上に固定保持
しである。
突起28と印字ノ・ンマ29の交差位置はつぎに述べる
ように遂次シフトする。すなわち、突起29は回転ドラ
ム5の回転によって次々に印字ノ・ンマ29と対向する
ことができ、かつ各突起28Fi印字ハンマ29に対し
てドツトマトリクスの列(縦)方向に交差位置を変えて
いく。それと同時に印字ハンマ29け印字ヘッド5(キ
ャリッジ6)の右方へのスペーシングによって突起28
に対してドツトマトリクスの行((資)方向に交差位置
會変えていく(第4図参照)。印字ノ・ンマ29が予め
定められた角度、をもって傾斜していることによって、
回転ドラム5の回転と印字ヘッド5のスペーシングとを
同時的に連続して行なっても、突起28と印字ハンマ2
9との交差位置は規定のマトリクス上で一列に揃う。そ
して印字ノ・ンマ29が右方へ移動するときに、第2図
示の釈放コイル42に選択的に電圧を印加して印字ハン
マ29を突起28に対して選択的に衝突させることによ
って、記録媒体43に適宜のドツトマトリクスによる文
字(第10図参照)が形成される。
また印字ハンマ29を駆動する印字タイミングは、第1
図に示されるドツトセンサ48の信号にて決定される。
ドツトセンサ48Fiその内部に発光素子と受光素子(
共に図示せず。)tlえ、モータピニオン9と一体に形
成した検出円板49の外筒部がドツトセンサ48の凹部
に挿置されている。さら罠側板1に比較的近接した位置
でホームセンサ51が固定設置しである。ホームセンサ
51もドツトセンサ48と同様にその内部に発光素子と
受光素子(共に図示せず。)を備え、印字ヘッド5がホ
ーム位置にあるとき、キャリッジ6の下部の2本の脚部
52.55の一方53から一体に形成されている遮蔽板
54がホームセンサ51の凹部に嵌合するよう罠なって
いる。また第1@において、ガイド軸7の左端部に袖嵌
されている衝衝部材55//i弾性ゴム等に形成したも
のでaつで。
印字ヘッド5(キャリッジ6)のホーム位置を決定する
と共に、キャリッジ6がホーム位置に戻しバネ27のバ
ネ力で復帰する際の衝撃を緩和吸収するものである。
本発明において使用する検出円板49は、第5図に示す
ように、例えばその外周部において円周を30等分し、
そのうちの27個所に小孔50が連続して形成してあり
、残りの3個所には小孔50が形成されていない。かか
る検出円板49によれば、第1図示のドツトセンサ48
が生ずる印字タイミング信号は、第6(1)図に示すよ
うに、連続する27発のパルスが周期的に送出され、最
終パルスの後に3パルス分に相応する空白パルス部(パ
ルス間隔が長い部分)が出現することになる。
遣た第1図のホームセン埜51は、印字ヘンド5が装置
左端部のホーム位置牟ら右方ヘスベーシングされて脱出
するときに、@ ’ (’)図示の印字タイミング信号
に対して第6(2)図またFi第6(3)図または第6
(4)図に示すような相対的位置関係のホーム信号H1
またFiH雪またはHlのいずれかを生ずる。すなわち
、印字タイミング信号を三つに分割したA In域tf
CFiB領域のいずれかの領域において信号が立下がる
。各ホーム信号HX g us e Hlが立下がるタ
イミングは、第1図の伝達歯車群9〜19および25に
おけるバンクラッシュ等に原因して、第6(2)図また
は第6(5)図または第6(4)図において、川、頃 
またはii[4s urまたは、aLイにて示すように
印字ヘンド5のスペーシングの度に前後に位相ずれを生
じる。しかしこの位相ずれは機構的に成る許容範囲内に
抑えることができ、この実施例では許容範囲が印字タイ
ミング信号の約±10パルスに相応している。そして印
字タイミング信号の領域分割はこの許容範囲を基に算定
されている。すなわち最初の領域Aと最終領域Cは共に
許容範囲にはぼ等しい幅に設定され、領域Aは空白パル
ス部(本実施例ではこの部分の仮想パルス数Bs個であ
る。゛)を含んでいる。中間領域Bは領域Aと領域Cを
差し引いた残りである。
本実施例では領域Bの幅が領域A、Oと同じであるが、
この幅は印字タイミング信号のパルス数または空白パル
ス部の仮想パルス数の大小によって異なってくる。
一方、第1図において、印字ヘッド5&:を通常の印字
のためにスペーシングさ収る前、つまり装置K11E源
投入した直後に予行スペーシングが行なわれ、この予行
スペーシングによって当該プリンタにおいて印字タイミ
ング信号に対してホーム信号が如何なる位相関係にある
かを印字を行なう前に検知し、それを基準にしてこれか
ら行なう印字の開始位置が@7図示の中央処理ユニン)
 (CPU)を介して決定される。中央処理ユニットの
主制御部56、比較判断演算部57、カウンタ58およ
びレジスタ59が第8図および第9図に示すフローチャ
ート圧したがって作動される。、主制御部56には比較
判断゛演算部57の出力信号、ドツトセンサ48の印字
タイミング信号およびホームセンサ49のホーム信号が
供給され、主制御部56Fiこれらの信号を受けて外部
機器から送られてくる印字データを処理して機構部の印
字ヘンド5、駆動モータ8、クラッチソレノイド21の
駆動信号を発生する。またカウンタ58はホームセンサ
51の信号の立下がりによってクリアされてドツトセン
サ48の印字タイミング信号のパルスのtt数t−開始
するよう罠なっている。印字タイミング信号に空白パル
ス部が到来すると主制御部56からストップ信号が送出
され、これによってカウンタ58の計数動作が停止させ
られる。力、ウンタ58の計数動作は印字ヘッド5がホ
ーム位置から右方ヘスベーシングされる毎に繰り返され
、その計数値の大小およびレジスタ59の記憶値を比軟
判断演算部57によって比較判断して印字開始位置を決
定するようにしている。
そこでこの印字開始位置の決定動作を第8,9図のフロ
ーチャートにし九がって詳細に説明する。
初期状態にあっては、第1図において印字ヘッド5Fi
左端部のホーム位置にあり、そこで当該プリンタへ電源
を投入すると、第8図の70−チャートにしたがって自
動的にクラッチソレノイド21および駆動モータ8が駆
動される。
クラッチソレノイド21の作動によってクラッチディス
ク17.19間が分断さn、この状態でモータ8が駆動
する。モータ8の起動によって歯車9〜12′e介して
回転軸4および回転ドラム6が回転し、また検出円板4
90回転によってドツトセンサ48は第6(1)図に示
す印字タイミング信号を送出し始めるう予め設定した遅
延時間、つまり・モータ8が定常回転圧到達するのに要
する時間が経過すると、クラッチソレノイド21への通
電が解除され、これによってクラッチディスク17゜1
9間が連結し、fil車113.23を介してドラム2
4が回転する。したがってケーブル25がドラム24に
巻取られることによってキャリッジ6がガイド軸7にそ
って右方へ移動し始める。つまり印字ヘッド5のプレス
ベーシングが開始される。
第2図において遮蔽板54がホームセンサ51から抜は
出ると、つまり印字ヘッド5がホーム位、ilから脱進
す条と、ホームセンサ51のホーム信号が第6(2)図
ま−fcは$ 6 (3)図また第6(4)図示の如く
、立下がる。これによって第7図においてカウンタ58
がクリアされてドツトセンサ4Bの出力である印字タイ
ミング信号のパルスを空白パルス部が到来するまで計数
する。カウンタ58の計数値によって、ホーム信号が印
字タイミング信号のA領域、B領域、またけC領域のい
ずれの領域で立下がったかを知ることができる゛。すな
わち、ホーム信号がA、B、Cの各領域で立下がつ良場
合、カウンタ58の計数値Ktfそれぞれ27≧に≧2
1゜20≧に11,10≧に≧1の範囲にある。計数1
酊Kがいずれの範囲にあるかは、比較判断演算部57に
よって判断され、計数値Xが27≧に≧21゜20≧に
≧11.10≧に≧1のとき、レジスタ59K例えば数
値“1#、′2#または13”が記憶される。ついで駆
動モータ8が停止され、クラッチソレノイド8に通電さ
れる。クラッチソレノイド8の作動によってクラッチデ
ィスク17.19間、が分断されるから、印字ヘッド5
・(キャリ゛ツジ6)は戻しバネ27のパネカ罠てホー
ム位置に彷起し、そこでクラッチソレノイド8への゛通
電が゛解除される。これによって印字ヘッド5のプレス
ベーシングが完了したことになり、このプレスベーシン
グにおいて、印字ヘッド5は僅かな距離を右方へ移動す
るだけである。
そこで1ライン分の印字データが主制御部56内のキャ
ラクタバッファ内に書き込まれ、そこへ印字命令信号が
到来することによって、以下の印字動作が遂行される(
第9図、参照)。すなわち上記と同様に、第1図におい
てクラッチソレノイド21に通電してクラッチディスク
17,19間を分断した状態で駆動モータ8を起動し、
駆動モータ8が定常回転に到達したところでクラッチソ
レノイドン1への通111t−解除してクラッチディス
ク17.19が連結される。これによって印字ヘッド5
が右方ヘスベーシングされ始め、印字ヘッド5がホーム
位置から脱出することによって、ホームセンサ51の信
号が立下がる。そこでカウンタ58の前回の計数値がク
リアされてカウンタ58は再びドツトセン゛す48の°
印字タイミング信号パルスを空白パルス部が到来するま
で計数する。
前述したように、印字タイミング信号とホーム信号との
間の相対的位相関係は、第1図に示される歯車群9〜1
9および25におけるバックラッシュ等に原因して位相
ずれが約±10パルスの範囲で生じる。例えばプレスベ
ーシング時に印字タイミング信号のA領域でホーム信号
itが立下がった場合(第7図のレジスタ5′91/C
d数値11“が記憶されている。)、印字のためのスペ
ーシングの時にホーム信号FiA領域で立下がることも
めれば、その前後のd領域またけB領域で立下が4こと
もめる(第6(匂図参Ml)、そこでどちら側へずれた
かが、第7図の比較判断演算部57によってカウンタ5
8の今回の計数値Kをもとにっぎのようにして検知され
る。すなわち、レジスタ59の記憶値Rが11′である
ときにカウンタ58の今回の計数値Xが10以下であれ
ば、ホーム信号がC′領領域ずれた場合(第9図参照)
であって、このとき主制御部56内で印字タイミング信
号を初回に空白パルス部の後で27パルス分だけスキッ
プし、2回目の空白パルス部の後の最初のパルスPI 
より印字を開始するように制御される。レジスタ59の
記憶値Rが1であるときにカウンタ58の今回の計数値
Xが11以上であれば、ホーム信号IfiA領域またH
B領領域立下がつfC場合でろって、このときにFie
初の空白パルス部(前述の2番目の空白パルス部と同じ
、もの)の稜の最初のパルスP1より印字を開始するよ
うに制御される。セして1ライ、ンの印字が終了すると
、印字ヘッド5はホ、−ム位置に復帰され、以下同様に
して印字動作が繰り返される。
また前記プレスベーシングのときに′、ホーム信号が印
字タイ2ング信号のC領域で立下がうてレジスタ59に
、’3“が記憶さレソいる場合について説明すると、こ
の場合KFi印字のためのスペーシングのときにホーム
信号はC領域で立下がることもあれば、その前後のB領
域またはA′領領域ずれることもめる(第6(4)図参
照)。レジスタ59の記憶値Rが′″3“(第9図参照
)であるときに、カウンタ58の今尚の計数値Kが20
以下であれば、ホーム信号tljB領域かC領域内で立
下がった場合であって、このとき主制御部56内で印字
タイミンク信号を初回の空白パルス部の後の27パルス
分だけスキップし、2回目の空白パルス部の後の最初の
パルスP、より印字を開始する。カウンタ58の今回の
計数値Xが21以上であれば、ホーム信号がA′領領域
立下がった場合であって、このときは初回の空白パルス
部の後の最初のパルスR1より印字を開始する。そして
1ラインの印字が終了すると、印字ヘッド5がホーム位
置に復帰され、以下同様にして印字動作が繰り返される
さらに、前記プレスベーシングのときにホーム信号が印
字タイミング信号のB領域で立下がってレジスタ59に
’2′が記憶されている場合、この場合ビは印字のため
のスペーシングのときに、ホーム信号tlB領域で立下
がることもめれば、その前後のA領域tたFia領域に
ずれることもある(第6(5)図参照)、シかしこの場
合(R−2のとき)ニ、ホーム信号がいずれの領域で立
下がろうと、初回の空白パルス部の後の最初のパルスP
1より印字を開始し、1ラインの印字が終了すると、印
字ヘッド5がホーム位置に復帰され、以下同様の印字動
作が繰り返される。
なお、ドツトセンサ48およびホームセンサ51は磁気
的検出方式のものを使用することもできる。
また印字ヘッド5およびそのスペーシングおよびキャリ
ッジリターンの九めの構成は上記実施例に代えて適宜に
設計変針できる。さらに、印字タイミyグ信号(’)領
域分割数を二つにすることもできるし、プレスベーシン
−りKついては、その指令信号によって定期的に行なう
Kすることも荏易でろる。
以上詳述、したように本発明によれば一連の印字を行な
う前に印字ヘッドをルスペーシ7/)L、このとき印字
ヘッドがホーム位置から1脱してから空白パルス部が最
初に到来するまでの印字タイミンク信号のパルス数を計
数し、この計数値によって印字タイミング信号とホーム
信号の相対的位相関係を検知記憶しておき、印字のため
に印字へンドがスペーシング管繰り返す毎に印字ヘッド
がホーム位置から離脱してから空白パルス部が最初に到
来するまでの印字タイミング信号のパルス数を計数し、
プレスベーシングのときの記憶内容と印字のためのスペ
ーシングのときのパルス計数値とに基いてそれらを比、
較判断して印字開始パルスを選択決定し、これによって
印字開始位置を決定するようにしたから、ヘントスベー
シングの度に印字タイミング信号とホーム信号とに若干
の位相・ずれを生じたとしても、当該プリンタに電源を
投入した後に一連の印字を継続して行う限りは、印字ラ
インにおける文字書き出し位置が゛第10図示の如く縦
一列に整い、したがって印字結果が高品質で1易くなる
。マえ、この方法によれば、印字タイミング信号とホー
ム信号の煩雑な調整作業を完全に無調整化することがで
き、これによってプリンタの組立を非常に簡単に行なう
ことができ、組立および調整に幣する時間が短縮され、
またそれに伴ってコストを低減できるなど、その効果は
誠に著大である。
とζろで、前述の本発明の利点をより明確にするために
、従来例について具体的に説明すると、従来にあっては
第111!l[示す検出円板149が使用されていた。
この検出円板149u、その外周部に複数組(この例で
は5組)の小孔群が設けられており。
各組毎に小孔150が等ピンチすなわち560,5’5
G=−30° の角度ピッチで配列している。各組毎の
小孔150の数はドツトマ゛トリクスの行数に対応し、
列えば5列7行のドツトプリンタで文字を構成する場合
は小孔150の数は7に設計され、各組の間は小孔5個
分に相応する間隔がめけられている。かかる検出円板1
49’1ive申した場合、第1図示のドツトセンサ4
8は第12(1)図に示すように、7個の連続パルスを
1サイク′ルとする印字タイミング信号を周期的に発生
し、この印字タイミング信号に印字ハンマ29が選択的
に駆動される。このときt44図において突起2Sが第
1.2・・・7行位置に豐位したとき、第1.2・・・
7番目の各パルスが発生する。また第1図示のホームセ
ンf 51 i’、  ドツトセンサ48からの印字タ
イミン夛信号(第1 ’2 (1)図参照)に対して第
12(2)図に示すようなタイミングでホーム信号Ht
発生するように、両者の相対的位相関係が組立時に調整
されている。すなわち、ホーム信号HFi印字タイミン
グ信号の#1ぼ中間位置、例えば第5番目と第4番目の
パルスの間で立下がるように設定される。そしてホーム
信号Rが立下がった後、つま0印字ヘンド5がホーム位
置から脱出した後の印字タイミング信号の最初の空白パ
ルス部(パルス間隔が長い個所)に続く第111目のパ
ルスPか4印字動作が開始されるように設定されている
。しかし、印字タイミング信号とホーム信号との間の札
1対的位111関係は、第1肉に示すような藺草9〜2
3の間のバンクラッシュ等に原因して位相ずれを生じ、
この位相ずれは印字タイミング信号のバIレス数に神算
して約±10パルス程度にも達する ゛ことがある。t
のため忙、例えば第12(2)図において、ホーム信号
HがH′のようにずれた場合は印字タイミング信号のパ
ルスyから印字動作が開始されるようになり、逆にホー
ム信号Hがfのようにずれた場合では印字タイミング信
号のパルスyから印字動作が開始されるこ、!:になる
。つまり設計段階i大調整段階における基準の印字開始
位置に対して各−印字ライン間で±1ドツト列程度のず
れ(第13図)となって現われる。このために印字され
た文書の体裁が見苦しくなっていたのでおる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の印字開始位置決定方法が適用されるド
ツトプリンタの平面図、 第2図は第1図n−i拡大断面図、 第5rSAは当該プリンタの印字ヘッドの拡大正面図、 第4図は・回転ドラムの突起と印字ヘッドの印字ハンマ
の相対関係を示す拡大図、 第5図は検出円板の拡大正面図、 第6図は印字タイミング信号とホー4信号間の位相関係
を示す信号波形図、 第7図は当該プリンタの回路ブロック図、第8図および
第9図は本発明の印字開始位置決定方法のフローチャー
ト、 第10図は同上方法によって形成場れる印字文字を示す
拡大正面図、 ゛ m ’ j 内は従来の検出円板の拡大正面図、第12
図は従来の印字タイミング信号とホーム 一信号間の位
相関係を示す信号波形図、 第15−は従来法による印字文字の字ずれを示す拡大圧
11iLI図である。 5・・・・・・回転ドラム  4・・・・・・回転−ド
ラム5・・・・・・印字ヘッド  6・・・・・・キ、
ヤリ゛クジ7・・・・・・ガイド軸   8・・・・・
・駆動モータ9〜16.18.23・・・伝達tmK1
7.19・・・・・・クラッチデ“イスク21・・・・
・・タランチソレノイド

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  回転ドラムの外周面に軸方向に延出する複数
    の突起が形成され、上記回転ドダムの前方でその回転速
    度とi定の速度関係をもってスペーシングされる印字ヘ
    ッドに上記突起を交差的に対向する印字ハンマが備えら
    れ、上記回転ドラムの回転に同期して作動するトン)−
    にンサによって上記突起の上記印字ハンマに対する交差
    位置を検出する印字タイミング信号が発生され、上船印
    字ヘッドがホーム位置から離脱したことを検出するホー
    ム信号管発生するホームセンサが配置され、上記印字タ
    イミング信号に同期して選択的に駆動してドントマトリ
    クスの文字等を形成するようにしたドツトプリンタにお
    いて、;′ 上記印字タイミング信号を、空白パルス部とそれに引き
    続いて送出される複数発のパルス列とを1サイクルとし
    て周期的に発生するように設定し;一連の印字を行なう
    前に、上記印字ヘッドを所定距離だけプレスベーシング
    し; 上記プレスベーシングのときに、上記印字ヘッドがホー
    ム位置を離脱してから最初の空白パルス部が到来するま
    での上記印字タイミング信号のパルス数を計数し; 上記計数値によって上記印字タイミング信号と上記ホー
    ム信号の相対的位相関係を検知してその関係を記憶し; その後、一連の印字のために王妃印字ヘッドのスペーシ
    ングを繰り返し行う毎に、上記印字ヘッドがホーム位置
    を離脱してから最初の空白パVス部が到来するまでの上
    記印字タイミング信号のパルス、数な計数し; 上16プレスペークングのときの上記記憶内容と印字の
    九めのスペーシングのときの上記計数値と“k基いて印
    字開始位置を決定するとと;を特徴とするドツトプリン
    タの印字開始位置決定力法。
  2. (2)  特許請求の範囲第1項において、上記プレス
    ベーシングは当該プリンタに電源を投入した直後゛に自
    動的に実施されるようKしたことを特徴とするドツトプ
    リンタの印字開始位置決定方法。
JP56145885A 1981-09-16 1981-09-16 ドツトプリンタの印字開始位置決定方法 Granted JPS5845987A (ja)

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