JPS5845934A - 成形金型 - Google Patents
成形金型Info
- Publication number
- JPS5845934A JPS5845934A JP14492581A JP14492581A JPS5845934A JP S5845934 A JPS5845934 A JP S5845934A JP 14492581 A JP14492581 A JP 14492581A JP 14492581 A JP14492581 A JP 14492581A JP S5845934 A JPS5845934 A JP S5845934A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fixed
- mold
- pair
- block
- molded piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/40—Removing or ejecting moulded articles
- B29C45/44—Removing or ejecting moulded articles for undercut articles
- B29C45/4407—Removing or ejecting moulded articles for undercut articles by flexible movement of undercut portions of the articles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、成形金ＩＮＫ関し、固定金ｍ １１）−に一
対の通孔（ｆｌ ｌりを設け、これら通孔悸） （１３
間の金型面に成形品（３）のアンターカット部１４）と
なるアンターカット成形部（暴）を形成し、固定金型口
）に対する可動金型（・）とは反対側から一対のブロッ
ク金ＩＩＩ １７） ＋？ｌ を夫に通孔１り Ｉ！３
Ｋスライド自在に挿通し、これら固定金型（１）、可
動金ｍ（・］及び一対のブロック金型（７）（１）Ｋて
中ヤピテイ（＄）を構成し、一対のブロック金Ｉｔ（町
１）を固定金−１１）の中？とティより引退可能にし、
固定金型（１）Ｋその中？ピテイ内に突入することがで
自るノックアウトビニＪ（１）を設けて成ることを特徴
とする成形金型に係るものであるＯ本発明の目的とする
とζろは、比較的簡単な構造でアンターカット成形部が
ある成形品を得ることがで自る成形金型１ｍ個すゐ仁と
Ｋある゛０以下本発明ｏｎ施例ｔｌｌｌｉＫ基いて詳述
する０固定金臘（１）に一対Ｏ通孔悸）（り１貫通させ
てあり、これら通孔（創１１の聞の金型面に成形品体）
のアンターカット部（４）となるアンターカット成形部
（６１を形成しである・可動金型（・）Ｏ金型面■は固
定金型（１）の金型面（１ｍ）Ｋ轟接離閤１在にしであ
る０固定金Ｉｔ（１）〇一対の通孔１］１創に可動金ｍ
ｌ（・）とは反対側から一対のブロック金ＩＩ Ｃｎ
（？）をスライド自在に挿通′させである０これら固定
金ＩＩ ｆｌ）、可動金ｍｌ １８）及び一対のブロッ
ク金１１１１７） １７）にて中？ピテイ（８）を形成
しである。固定金１１（１）に対して可動金ＩＩ ［１
！ｌとは反一対偶に固定Ｉｌｏ埠を配設し、固定盤０埠
に対して固定金ＩＩ １１） を轟接離聞できるように
構成しである。轡は駆動板であり、下駆動板・嬌と下駆
動板ＩＩとから構成してあり、上下駆動板０４９鴫聞に
押棒（ｌｉｎ取着しである。押棒（ｌ呻と固定金ｍｌ
ｉ＠）との間にははね（１時を介挿してあり、駆動板ｉ
ｎの駆動移動に伴りて固定金型（凰）を固定盤−坤から
離間できるように構成しである。
対の通孔（ｆｌ ｌりを設け、これら通孔悸） （１３
間の金型面に成形品（３）のアンターカット部１４）と
なるアンターカット成形部（暴）を形成し、固定金型口
）に対する可動金型（・）とは反対側から一対のブロッ
ク金ＩＩＩ １７） ＋？ｌ を夫に通孔１り Ｉ！３
Ｋスライド自在に挿通し、これら固定金型（１）、可
動金ｍ（・］及び一対のブロック金型（７）（１）Ｋて
中ヤピテイ（＄）を構成し、一対のブロック金Ｉｔ（町
１）を固定金−１１）の中？とティより引退可能にし、
固定金型（１）Ｋその中？ピテイ内に突入することがで
自るノックアウトビニＪ（１）を設けて成ることを特徴
とする成形金型に係るものであるＯ本発明の目的とする
とζろは、比較的簡単な構造でアンターカット成形部が
ある成形品を得ることがで自る成形金型１ｍ個すゐ仁と
Ｋある゛０以下本発明ｏｎ施例ｔｌｌｌｉＫ基いて詳述
する０固定金臘（１）に一対Ｏ通孔悸）（り１貫通させ
てあり、これら通孔（創１１の聞の金型面に成形品体）
のアンターカット部（４）となるアンターカット成形部
（６１を形成しである・可動金型（・）Ｏ金型面■は固
定金型（１）の金型面（１ｍ）Ｋ轟接離閤１在にしであ
る０固定金Ｉｔ（１）〇一対の通孔１］１創に可動金ｍ
ｌ（・）とは反対側から一対のブロック金ＩＩ Ｃｎ
（？）をスライド自在に挿通′させである０これら固定
金ＩＩ ｆｌ）、可動金ｍｌ １８）及び一対のブロッ
ク金１１１１７） １７）にて中？ピテイ（８）を形成
しである。固定金１１（１）に対して可動金ＩＩ ［１
！ｌとは反一対偶に固定Ｉｌｏ埠を配設し、固定盤０埠
に対して固定金ＩＩ １１） を轟接離聞できるように
構成しである。轡は駆動板であり、下駆動板・嬌と下駆
動板ＩＩとから構成してあり、上下駆動板０４９鴫聞に
押棒（ｌｉｎ取着しである。押棒（ｌ呻と固定金ｍｌ
ｉ＠）との間にははね（１時を介挿してあり、駆動板ｉ
ｎの駆動移動に伴りて固定金型（凰）を固定盤−坤から
離間できるように構成しである。
固定ｍ１ｌＫは上下板側Ｏ呻を介して一対のブロック金
ａｌｌ（７） （７） ｔ １１着しである＠これら一
対のブロック金蓋（７）け）は夫々固定金１１１１）の
一対の通孔１！Ｉ ｌり Ｋスライド自在に挿通しであ
る・プ、ロック金型（７）の頂面は、固定盤側坤に固定
金ｍ１ｌｌ）が当接している状態で、固定金ｍ（１）の
金型面間・と路面−にしである。
ａｌｌ（７） （７） ｔ １１着しである＠これら一
対のブロック金蓋（７）け）は夫々固定金１１１１）の
一対の通孔１！Ｉ ｌり Ｋスライド自在に挿通しであ
る・プ、ロック金型（７）の頂面は、固定盤側坤に固定
金ｍ１ｌｌ）が当接している状態で、固定金ｍ（１）の
金型面間・と路面−にしである。
しかして纂怠図に示すよｆ）に、第１図の状態で中？ピ
テイ（１）内で成形を行なったのち、可動金型（６）１
に飄開自し、そして駆動板ａ場を駆動移動させて押棒α
時、ばね（ＩＩＩを介して固定金型（１）を固定盤（ｎ
から離間させ、ブロック金蓋（７） １７１ を固定金
ＩＩ （１）の中ヤー ピテイから引退させて、成形品
（ｓ）の両横側方を開放させることができるようにしで
ある。
テイ（１）内で成形を行なったのち、可動金型（６）１
に飄開自し、そして駆動板ａ場を駆動移動させて押棒α
時、ばね（ＩＩＩを介して固定金型（１）を固定盤（ｎ
から離間させ、ブロック金蓋（７） １７１ を固定金
ＩＩ （１）の中ヤー ピテイから引退させて、成形品
（ｓ）の両横側方を開放させることができるようにしで
ある。
（８１はノックアウトピンであシ、上エジェクタプレー
ト−と下否シェクタプレート■υ間に取着しである０上
エジェクタプレート−と下、エジェクタプレート日とか
ら成ゐ工ｌｘクタプレート（財）は固定盤０’４Ｋｆｉ
接離閾自在忙しである。そしてノックアウトピン（１）
は上下を肋ａｎｔ貫通しており、更にブロック金Ｗ ＋
？） （７１聞の一定金！１１）にスライド自在に挿通
させである。又、ノックアウトピン（９）の先部は固定
金！ｉｔ ＋１）の１Ｆ−デピテイ内に突入で纏るよう
Ｋしである◎しかしてａｍ図に示すようにエジェクタプ
レート＠を駆動移動させることで、両横側部か開放され
ている成形品（３）をその下面から突上げて、成形品＋
ｉを弾性変形させて、成形品＋３１を固定金！１ （１
）のアンターカット成形部１６）から外すことが−でき
るようにしである令なお、実施例では、固定盤ｅ坤に対
して固定金型（１）を移動させることで、ブロック金蓋
（Ｔ） ＋７） ？固定金ｍ１ｌｌ）の中？ピティから
引退させるように構成したが、固定金！（１）に、対し
て固定盤拳呻側を駆動させて、ブロック金１１１７）ｔ
−引退させ石ようにしてもよい。
ト−と下否シェクタプレート■υ間に取着しである０上
エジェクタプレート−と下、エジェクタプレート日とか
ら成ゐ工ｌｘクタプレート（財）は固定盤０’４Ｋｆｉ
接離閾自在忙しである。そしてノックアウトピン（１）
は上下を肋ａｎｔ貫通しており、更にブロック金Ｗ ＋
？） （７１聞の一定金！１１）にスライド自在に挿通
させである。又、ノックアウトピン（９）の先部は固定
金！ｉｔ ＋１）の１Ｆ−デピテイ内に突入で纏るよう
Ｋしである◎しかしてａｍ図に示すようにエジェクタプ
レート＠を駆動移動させることで、両横側部か開放され
ている成形品（３）をその下面から突上げて、成形品＋
ｉを弾性変形させて、成形品＋３１を固定金！１ （１
）のアンターカット成形部１６）から外すことが−でき
るようにしである令なお、実施例では、固定盤ｅ坤に対
して固定金型（１）を移動させることで、ブロック金蓋
（Ｔ） ＋７） ？固定金ｍ１ｌｌ）の中？ピティから
引退させるように構成したが、固定金！（１）に、対し
て固定盤拳呻側を駆動させて、ブロック金１１１７）ｔ
−引退させ石ようにしてもよい。
以上要するに本発明は、固定金型に一対の通孔を設け、
これら通孔間の金型面、に成形品のアフタ４−九りト部
となるアンターカット成形４を形成し、固定金型に対す
る可動金蓋とは反対側から一対のブロック金型を夫々通
孔にスライド自在に挿通し１これら一定金減、可動金屋
及び一対のブロック金１１にて十？ピテイを構成し、一
対のブロック金ｍを固定金型の牛？ピテイより４下方に
引退可能にし、固定金型にそ４の中、ヤピデイ内に突入
するこをがで禽るノックアウト、ピンを設けであるので
、りまり可動金ｍｔ臘関自したのち、一対のブロック金
！ｉを固定金ｇｏ＋ヤピテイよりも下方に引退させるこ
とで、成形品の両側面を開放すること、。
これら通孔間の金型面、に成形品のアフタ４−九りト部
となるアンターカット成形４を形成し、固定金型に対す
る可動金蓋とは反対側から一対のブロック金型を夫々通
孔にスライド自在に挿通し１これら一定金減、可動金屋
及び一対のブロック金１１にて十？ピテイを構成し、一
対のブロック金ｍを固定金型の牛？ピテイより４下方に
引退可能にし、固定金型にそ４の中、ヤピデイ内に突入
するこをがで禽るノックアウト、ピンを設けであるので
、りまり可動金ｍｔ臘関自したのち、一対のブロック金
！ｉを固定金ｇｏ＋ヤピテイよりも下方に引退させるこ
とで、成形品の両側面を開放すること、。
がで曹、このような側面開放状−で成形品をノックアウ
トピンでノックアウトすることで、成形品を弾性変形さ
せて成形品を簡単に外すことがで自、一対のブロック金
蓋を、中ヤピテイより４下方に引退させるという比較的
簡単な構成で、アンターカット部を有する成形品を得る
ことができるという利点がある０
トピンでノックアウトすることで、成形品を弾性変形さ
せて成形品を簡単に外すことがで自、一対のブロック金
蓋を、中ヤピテイより４下方に引退させるという比較的
簡単な構成で、アンターカット部を有する成形品を得る
ことができるという利点がある０
【図面の簡単な説明】
第１図、ｇｇ図及び第３図は本発明の作用を示す断面図
であり、（１）は固定金型、Ｉｌｌは通孔、（３）は成
形品、（４）は成形品のアシーーカット―１．＋６１は
アンターカット成形部、”ｆ６１’は可動金型、（７）
はブロック金！１、（８１は中ヤピテア、ｔｓ＋ｉノッ
クアウトピ“ツ゛である。 代理人 弁理士 石 １）長 七 第１図 第２図
であり、（１）は固定金型、Ｉｌｌは通孔、（３）は成
形品、（４）は成形品のアシーーカット―１．＋６１は
アンターカット成形部、”ｆ６１’は可動金型、（７）
はブロック金！１、（８１は中ヤピテア、ｔｓ＋ｉノッ
クアウトピ“ツ゛である。 代理人 弁理士 石 １）長 七 第１図 第２図
Claims (1)
- （１）固定金１１に一対の通孔を設け、これら通孔間ｏ
＊ｍｍｔｃ成形品のアンターカット部となるア：／ター
−カット成形部を形成し、固定金型に対する可動金型と
は反対側から一対のブロック金ｍｔ夫々通孔にスライド
自在に挿通し、これら固定金型、可動金型及び一対のブ
ロック金型にて中ヤピテイを構威し、一対のブロック金
ｍを固定金型の中ヤピテイより引退可能にし、固定金型
にその中ヤピテイ内に突入することがで自るノックアウ
トビシｔ−設けて威ること１０黴とする成形金数・
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14492581A JPS5845934A (ja) | 1981-09-14 | 1981-09-14 | 成形金型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14492581A JPS5845934A (ja) | 1981-09-14 | 1981-09-14 | 成形金型 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5845934A true JPS5845934A (ja) | 1983-03-17 |
Family
ID=15373399
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14492581A Pending JPS5845934A (ja) | 1981-09-14 | 1981-09-14 | 成形金型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5845934A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2570979A1 (fr) * | 1983-09-02 | 1986-04-04 | Budd Co | Appareil et procede de moulage de pieces par compression notamment pour la fabrication d'elements de carrosserie automobile. |
| JPH01160880A (ja) * | 1987-12-15 | 1989-06-23 | Kanebo Ltd | 多孔質セラミツクス成形物の製造方法 |
-
1981
- 1981-09-14 JP JP14492581A patent/JPS5845934A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2570979A1 (fr) * | 1983-09-02 | 1986-04-04 | Budd Co | Appareil et procede de moulage de pieces par compression notamment pour la fabrication d'elements de carrosserie automobile. |
| JPH01160880A (ja) * | 1987-12-15 | 1989-06-23 | Kanebo Ltd | 多孔質セラミツクス成形物の製造方法 |
| JPH0519511B2 (ja) * | 1987-12-15 | 1993-03-16 | Kanebo Ltd |
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