JPS5845726B2 - 水車調速機 - Google Patents

水車調速機

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JPS5845726B2
JPS5845726B2 JP52122064A JP12206477A JPS5845726B2 JP S5845726 B2 JPS5845726 B2 JP S5845726B2 JP 52122064 A JP52122064 A JP 52122064A JP 12206477 A JP12206477 A JP 12206477A JP S5845726 B2 JPS5845726 B2 JP S5845726B2
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JP
Japan
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rotation speed
water turbine
signal
amplifier
rated
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JP52122064A
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English (en)
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JPS5456127A (en
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勉 山田
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/20Hydro energy

Landscapes

  • Control Of Eletrric Generators (AREA)
  • Control Of Water Turbines (AREA)
  • Feedback Control In General (AREA)
  • Control Of Velocity Or Acceleration (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は発電機を駆動する水車を規定回転数に維持す
る電気式調速機に関するものである。
この種の調速機の回路構成を第1図に示す。
図1こおいて、1は発電機を駆動する水車、2はこの水
車1に直結された回転数検出用発電機、3は速度継電器
で、上記回転数検出用発電機2の出力を監視するための
ものであり、水車1が規定回転数の80〜90%以上に
なったときに閉路する接点3aと開路する接点3bを有
する。
4は回転数検出用発電機2の交流出力を回転数に比例し
た直流電圧に変換する回転数変換器、5は回転数(周波
数)設定器、6はPID増幅部で、比例増幅器6A、定
常誤差を零にする積分増幅器6B、制御の応答速度を早
くするための微分増幅器6C及びこれらの比例P1積分
L1微分りの信号を加算する加算増幅器6D等により構
成されており、その詳細は後述する。
7は起動時PID増幅部6が切離されているとき起動の
ための開指令を出す回路、8は電気信号を機械的変位に
変換する制御器、9は制御器8の出力をさらに機械的に
増幅する補助サーボモータ、10は水車1の案内羽根を
駆動するに充分な力まで増幅する主サーボモータ、11
は負荷設定器、12は速度垂下率設定器である。
第2図は前記PID増幅部6の詳細な回路構成を示すも
ので、6A−R1及び6A−R2は比例増幅器6Aのゲ
イン(利得)設定器、6B−R1及び6B−R2は積分
増幅器6Bのゲイン設定器、6C−R1及び6C−R2
は微分増幅器6Cのゲイン設定器、6R1及び6R2は
各ゲイン設定器を選択するための継電器、6Ria、6
R2aは継電器6R1,6R2の常開接点、52a、5
2bは系統並列しゃ断器の補助接点で、52aは常開接
点、52bは常閉接点である。
+は直流電源の正極、−は直流電源の負極、13は直流
定電圧電源装置で、水車1が定格回転数の約30%以上
で回転しているときはPIDIDIDID増幅型適正電
力を供極するようになっている。
上記の回路構成(こおいては、水車1の回転数はその主
軸に直結された回転数検出用の永久磁石発電機2により
交流の回転数に比例した周波数lこ変換される。
この信号が回転数変換器4にて回転数に比例した直流電
圧に変換され、速度設定器5Iこよる設定信号との偏差
信号となって、後述するフィードバック量、すなわち速
度垂下率設定器12の出力信号と加算される。
この加算信号がPIDID増幅部加わると、入力信号の
代数和を零(こするような調節信号がPIDID増幅部
出力として出され、制御器8に与えられる。
この調節信号は制御器8で機械的変位に変換され、補助
サーボモータ9、主サーボモータ10にて順次増幅され
る。
この増幅出力により水車1のガイドベーン(図示せず)
が制御されてその回転数が調整される。
なお、補助サーボモータ9の出力(実負荷に比例する信
号)と負荷設定器11の設定出力とを比較し、た偏差出
力を速度垂下率設定器12で分圧してPIDIDIDI
D増幅零入力わゆるフィードバックする。
如上の回転数調整動作時lこPIDID増幅部は、比例
、積分、微分のゲインは補助継電器6R1゜6R2によ
り、水車が無負荷のとき(系統並列しゃ断器がオフのと
き)と、他の電力系統と並列にしているときとで切換え
て使用される。
この切換えの目的は、水車1によって駆動される発電機
の無負荷あるいは単独運転時は水車及び発電機の慣性が
太きいため、比例及び積分のゲインを下げ、微分のゲイ
ンは稍々大きくする程度にして回転数あるいは周波数制
御の安定性Iこ重点を置いた設定とし、並列運転時は他
の電力系統との同期化力により慣性は見掛は上減少して
安定性が増すため、逆に比例及び積分のゲインを上げ、
微分のゲインは無負荷時とあまり変わらないか、稍々小
さくする程度として負荷設定器111Cよる負荷変化に
対する連応性に重点を置いた設定とすること番こより、
水車の運転状態に適した調節機能を発揮させることIこ
ある。
なお、直流定電圧電源装置13は定格回転数の約30%
から通常の過速度まで常【こ適正な電圧【こ制御される
また、通常積分増幅器6Bの出力と補助サーボモータ9
の出力が加算増幅器61]こ入力として加っているが、
平常運転時は各々同一値、逆極性となって打ち消し合う
特性となっている。
このように上記構成の水車調速機は定常運転時にはPI
D調速機能によって良好な制御特性をもって回転数の調
整を行うことができるが、水車起動時における動作lこ
問題がある。
すなわち、水車1を起動するため(こ速度設定器5を零
から定格回転数に設定したとすると、最初回転数変換器
4の出力は、水車1及び回転数検出用発電機2が停止し
ているため零であり、PIDID増幅部水車1を定格回
転数にするような調節信号(ガイドベーン開指令)を制
御器8に与え、補助サーボモτす9及び主サーボモータ
10を介して水車のガイドベーンを開き、水車を起動し
て加速する。
水車が定格回転数になれば、回転数変換器4の出力は、
速度設定器5の出力とバランスし、PIDIDIDID
増幅零入力って調節動作は終了する。
ところが、積分増幅器6Bの出力は、水車1が定格回転
数になるまでの期間上述したようlこ回転数変換器4の
出力と速度設定器5の出力を比較した偏差信号(上げ信
号)が大きく、長いので、その過大な入力によって過積
弁状態を呈し、その出力は開指令が本来のものより大き
くなっており、PIDIDIDID増幅零入力てガイド
ベーン閉指令を出すことを要求されても積分器の出力は
しばらくは打ち勝つことができず、開指令を継続するか
ら、水車1は定格回転数を越え、大きくオーバーシュー
トした後定格回転数に落ち着くようになる(第3図に示
す起動特性の曲線A参照)。
もちろん、水車起動時は補助継電器6R2が動作してい
るため、積分増幅器6Bのゲインは発電機と他の電力系
統との並列運転時lこ比べて小さい訳であるが、これを
極端に下げ過ぎると、定常運転時に調速機能の安定性が
維持できないので、積分増幅器6Bのゲインをあまり小
さくすることはできない。
これは起動時間が長くなるだけでなく、積分増幅器のゲ
イン如何によってはオーバーシュートによって水車の過
速度継電器(図示せず)が動作し、水車急停止となって
起動を失敗することがあんこの発明は上記の問題点を解
消し、円滑に起動を行うことができ、かつ定常運転時に
は良好に回転数調整を行い得る水車調速機を提供するこ
とを目的とする。
この発明lこ係る水車調速機は、落差を基準とする信号
発生回路を設け、かつ水車起動時に落差に基づく信号を
通常の速度信号(こ代えてPID増幅部の積分増幅器(
こ加えるような切換回路を設けたことを特徴とするもの
であって、以下これを第4図に示す実施例に基づいて説
明する。
第4図はこの発明の主要部を示すものであって、他の回
路構成は従来と同様である。
図中、6はPID増幅部で、積分増幅器6B、ゲイン設
定器6B−R1、6B−R2、継電器の常開接点6R1
a 、6R2a等で構成されているが、この発明では積
分増幅器6Bの入力側に補助リレー29の常開接点29
a1が挿設されている。
20は速度リレ、−で、水車の定格回転数以上のとき動
作してその常開接点20aが閉路する。
21は発電所の上水槽と放水路の間の有効落差をこれに
比例した電気量に変換する変換器、22は定格落差設定
器、23は定格落差信号を実際の有効落差で除算する割
算器、25は無負荷定格落差のときのガイドベーン開度
設定器(水車の効率によって違ってくるが、通常は全開
の4〜5%開度に設定する)、26は乗算器で、この出
力がガイドベーン開度信号となる。
27はガイドベーン開度信号と積分増幅器6Bの出力と
の偏差を増幅する増幅器、28は極性変換増幅器、29
は補助リレー30は主側N回路開閉器で、水車1を起動
とするとき閉とし、停止時に開となるコントロールスイ
ッチの接点を用いる。
29a1,29a2は前記リレー29の常開接点、29
bはリレー29の常閉接点で、常開接点29a1と共番
こ積分増幅器6Bの入力信号の切換回路を構成している
また、常開接点29a2はリレー20の接点20aと並
列に接続されてリレー29の自己保持回路を構成してお
り、リレー29は一度定格回転数に達した後は停止する
まで、たとえその間に回転数が減少しても動作状態が維
持される。
次lこ上記構成の調速機の動作について説明する。
水車起動時にPID増幅部6番こは定格回転数に達する
まで「回転数上げ」の偏差信号が入り、それがPID調
速機能によって調節信号とされ、補助サーボモータ9、
主サーボモータ10等が駆動される。
この場合、速度リレー20はまだオフしてあり、したが
って補助リレー29も消勢状態にあってその常開接点2
9a1,29a2は開、常閉接点29bは閉となってい
る。
すなわち、積分増幅器6Bの入力信号は常閉接点29h
を経て乗算器26側のものとなる。
このときの信号は、無負荷のガイドベーン開度が有効落
差に反比例して変化するため、除算器23及び乗算器2
6でその補正が行われている。
例えば、落差が大きくなればガイドベーン開度を小さく
シ、落差が小さくなればガイドベーン開度を大きくする
換言すると、落差変換器21の出力で定格落差設定器2
2の出力が割算され、その出力が乗算器26でガイドベ
ーン開度設定器25の設定信号と乗算される。
これによってガイドベーン開度設定器25の信号に対し
て落差が大きくなれば小さくなり、また落差が小さくな
れば大きくなるような信号の合成が乗算器26で行われ
る。
この乗算器26の出力は積分増幅器6Bの出力とはその
極性が反対であり、その偏差信号が増幅器27で増幅さ
れ、極性変換増幅器28で極性が変換されて起動時のみ
積分増幅器6Bの入力となり、乗算器26と積分増幅器
6Bの出力の絶対値が同一になるように制御される。
第5図A、Bは積分増幅器6Bの動作状態を説明するも
ので、第5図Aは有効落差の変化が補正されない場合で
ある。
曲線A1のように定格落差時回転数N1で電源を活かし
、ちょうど定格回転数N。
でオーバーシュートがないようlこN1を設定しても、
有効落差が変化する之、曲線A2.A3のような動作と
なる。
これは有効落差が小さくなると起動時間が長くなりA2
、有効落差が大きくなるとオーバーシュートが発生する
A3ことを示している。
一方、第5図Bはこの発明のようEこ有効落差の変化を
補正した場合であり、B1は定格落差時の無負荷開度相
当のガイドベーン開度とした動作状態、B2は有効落差
が小さくなったときの動作状態、B3は有効落差が大き
くなったときの動作状態である。
起動時は電源が活きると、積分増幅器6Bのゲイン設定
器6B−R1,6B−R2とは別の信号により積分を行
うため、従来のものより早く積分を行うことができ、有
効落差の変化を補正していルノで、有効落差が大きくな
ってもオーバーシュートを生じることなく定格回転数l
こ上昇させることができる。
また、定格回転数に達するとリレー20が動作して起動
から平常運転へと円滑ζこ切換わる。
その時点は第5図BのNo点である。すなわち、ガイド
ベーン開度設定器25を、水車据付時に調整セットする
と、オーバーシュートの発生しない水車調速が可能であ
り、そのときの起動特性は第3図の曲線Bのようなもの
になる。
なお、上記実施例では割算器23、乗算器26を使用し
たが、有効落差があまり変化しない場合(±10%以下
程度)には、割算器23は偏差を求める通常の演算増幅
器に、また乗算器26はガイドベーン開度設定器25に
対して和とか差になる演算増幅器に代えて簡略化し、模
擬させても実用上差支えない。
以上のようにこの発明fこよれば、水車起動時に水車が
定格回転数lこなるまでは積分機能を有効落差lこ基づ
く信号源側lこ切換えて制御するようにしたので、過積
外に起因するオーバーシュートが完全になくなり、また
落差が変化しても補正によってオーバーシュートが発生
したり、起動時間が長くなる等の機能低下が防止され、
しかも定常運転時にはPID増幅部の機能を活かして連
応性にすぐれた運転特性が得られる。
また、定格回転数1こなってから積分増幅器の入力を切
換えるため、円滑な切換えが可能である。
さらlこ、効率の異なる水車であっても、ガイドベーン
開度設定器の設定を据付時lこ調整するだけで簡単lこ
適用することができる等の利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の水車調速機のブロック図、第2図は同調
速機におけるPID増幅部の回路図、第3図は水車の起
動特性図、第4図はこの発明lこ係ろ水車調速機の一実
施例を示す要部の回路図、第5図A、Bは積分増幅器の
動作状態説明図である。 20・・・速度リレー、21・・・落差変換器、22・
・・定格落差設定器、23・・・割算器、25・・・ガ
イドベーン開度設定器、26・・・乗算器、27・・・
偏差増幅器、29・・・補助リレー、6・・・PID増
幅部、6B・・・積分増幅器。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 水車の回転数の検出信号と回転数設定信号とを比較
    した偏差信号及びフィードバック信号を、比例、積分及
    び微分動作を行う調節部に加えて調節信号を得、この調
    節信号に基づいて水車のガイドベーン開度を調節して回
    転数を調整する水車調速機において、水車の定格回転数
    を検出して次の停止まで自己保持する第1の回路と、定
    格落差を実際の有効落差で除した後、定格落差無負荷時
    のガイドベーン開度相当の信号に乗算する第2の回路と
    を備え、起動時第1の回路で定格回転数以上を検出する
    までは、前記調節部の積分増幅器の入力を切離して第2
    の回路の出力信号に積分増幅器の出力を追従させ、第1
    の回路で定格回転数を検出したとき積分増幅器の入力を
    回転数信号側に切換えるよう(こしたことを特徴とする
    水車調速機。
JP52122064A 1977-10-11 1977-10-11 水車調速機 Expired JPS5845726B2 (ja)

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JPS5456127A JPS5456127A (en) 1979-05-04
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JPS5456127A (en) 1979-05-04

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