JPS5845050A - パネルの製造方法 - Google Patents
パネルの製造方法Info
- Publication number
- JPS5845050A JPS5845050A JP56144404A JP14440481A JPS5845050A JP S5845050 A JPS5845050 A JP S5845050A JP 56144404 A JP56144404 A JP 56144404A JP 14440481 A JP14440481 A JP 14440481A JP S5845050 A JPS5845050 A JP S5845050A
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- synthetic resin
- core
- sheet
- core body
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- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はハニカムコア等の上下に連通ずる透孔を有する
板状芯体の両表面に表面材を設けるパネルの製造方法に
関する。
板状芯体の両表面に表面材を設けるパネルの製造方法に
関する。
従来からハニカムコアは、表面側からの圧縮強度が高い
などの特性を生かして、表面材を貼付することが行なわ
れている。この場合、ハニカムコアに表面材を貼着する
には、ハニカムコアの表面側端面か表面材の裏面に接着
剤を塗布して一体化を図っているが、接着面積が少いた
め、表面材が剥離する虞ｎがある。
などの特性を生かして、表面材を貼付することが行なわ
れている。この場合、ハニカムコアに表面材を貼着する
には、ハニカムコアの表面側端面か表面材の裏面に接着
剤を塗布して一体化を図っているが、接着面積が少いた
め、表面材が剥離する虞ｎがある。
他方、ハニカムコアの上述の特性に防音および断熱性を
付加するために、コアの透孔内に合成樹脂発泡体を充填
することが考えらｎる。しかし、具体的にどのように充
填するかはきわめて技術的に難しく、また予め成形され
た合成樹脂発泡体を充填するのであれば、工程および製
造装置が著しく複雑となり、経済的でないし、連続的製
造が実際上不可能である○ 本発明は前記事情に鑑み提案さ扛たもので、その目的は
製造がきわめて簡単かつ経済的で、しかも芯体と各表面
材が接着剤を用いなくとも強固に一体化したパネルを容
易に得ることができるパネルの製造方法を提供すること
にある。
付加するために、コアの透孔内に合成樹脂発泡体を充填
することが考えらｎる。しかし、具体的にどのように充
填するかはきわめて技術的に難しく、また予め成形され
た合成樹脂発泡体を充填するのであれば、工程および製
造装置が著しく複雑となり、経済的でないし、連続的製
造が実際上不可能である○ 本発明は前記事情に鑑み提案さ扛たもので、その目的は
製造がきわめて簡単かつ経済的で、しかも芯体と各表面
材が接着剤を用いなくとも強固に一体化したパネルを容
易に得ることができるパネルの製造方法を提供すること
にある。
この目的の達成のため、本発明は、下面シート上に、上
下に連通ずる透孔を有する板状芯体−トを供給し、前記
発泡性合成樹脂により芯体、上面シートおよび下面シー
トの一体化を行うようにしたものである。
下に連通ずる透孔を有する板状芯体−トを供給し、前記
発泡性合成樹脂により芯体、上面シートおよび下面シー
トの一体化を行うようにしたものである。
また、第二発明は、連続的に移送さ扛る下面シート上に
合成樹脂を発泡させつつ供給し、その上に上下に連通ず
る透孔を有する板状芯体を供給し、下面シート上の合成
樹脂を芯体の下方から透孔内に発泡成長させ合成樹脂の
発泡完了、・：：１゜ 前に上面シ〒トを芯体上に供給し、各上下面シートを芯
体に対して圧着しその状態を所定時間保持し、合成樹脂
により芯体、上面シートおよび下面シートの一体化を行
う構成としたものである。
合成樹脂を発泡させつつ供給し、その上に上下に連通ず
る透孔を有する板状芯体を供給し、下面シート上の合成
樹脂を芯体の下方から透孔内に発泡成長させ合成樹脂の
発泡完了、・：：１゜ 前に上面シ〒トを芯体上に供給し、各上下面シートを芯
体に対して圧着しその状態を所定時間保持し、合成樹脂
により芯体、上面シートおよび下面シートの一体化を行
う構成としたものである。
すなわち、本発明は、第１に芯体の透孔内に合成樹脂を
液状状態で注入す扛ば、その透孔内で自己発泡し嵩高と
なり、遂には芯体の上面まで達するので、この時上面シ
ートを供給すると、上面シートが合成樹脂と一体化する
から、格別接着剤を用いなくとも容易に所期のパネルを
得ることができること、第２に特に下面シートに合成樹
脂を発泡させながら乗せ、次いで芯体をその上に供給す
れば、合成樹脂が芯体の下方から透孔内にほぼ均一に侵
入するので、連続的な製造を考えた場合きわめて有利で
あること、の知見に基いている。
液状状態で注入す扛ば、その透孔内で自己発泡し嵩高と
なり、遂には芯体の上面まで達するので、この時上面シ
ートを供給すると、上面シートが合成樹脂と一体化する
から、格別接着剤を用いなくとも容易に所期のパネルを
得ることができること、第２に特に下面シートに合成樹
脂を発泡させながら乗せ、次いで芯体をその上に供給す
れば、合成樹脂が芯体の下方から透孔内にほぼ均一に侵
入するので、連続的な製造を考えた場合きわめて有利で
あること、の知見に基いている。
以下本発明を図面”に示す具体例によって説明すると、
１は紙等からなる下面シートで、その原反ロールＩＡか
ら巻戻さｎ１搬送コンベア２上に供給さ扛る。ロール３
ａ、３ｂ、３ｃはシート１の案内と共に下面シート１の
緩みを吸収して、シート１を展張を図るものである。か
くして、下面シート１は搬送コンペ・ア２により連続的
に搬送される。４は合成樹脂５の射出機で、合成樹脂５
のタンク４ａからの合成樹脂を、射出スプレー４ｂによ
シ、搬送されている下面シート１上にほぼその食中にわ
たって射出し、乗せるようになっている （第２図参照
）０次いで、発泡中の合成樹脂５が乗った下面シート１
に対して、ハニカムコア等の上下に連通ずる透孔６ａを
有する板状芯体６が供給さ扛る。
１は紙等からなる下面シートで、その原反ロールＩＡか
ら巻戻さｎ１搬送コンベア２上に供給さ扛る。ロール３
ａ、３ｂ、３ｃはシート１の案内と共に下面シート１の
緩みを吸収して、シート１を展張を図るものである。か
くして、下面シート１は搬送コンペ・ア２により連続的
に搬送される。４は合成樹脂５の射出機で、合成樹脂５
のタンク４ａからの合成樹脂を、射出スプレー４ｂによ
シ、搬送されている下面シート１上にほぼその食中にわ
たって射出し、乗せるようになっている （第２図参照
）０次いで、発泡中の合成樹脂５が乗った下面シート１
に対して、ハニカムコア等の上下に連通ずる透孔６ａを
有する板状芯体６が供給さ扛る。
この供給に当っては、枢点７の周りに傾斜自在の設置板
８上に所定長の芯体６乍設置した後、設置板８の尻を上
げて傾斜させ、案内傾斜シュー）９．１０間を滑シ落し
ながら供給する。
８上に所定長の芯体６乍設置した後、設置板８の尻を上
げて傾斜させ、案内傾斜シュー）９．１０間を滑シ落し
ながら供給する。
供給さ扛た芯体６は、ガイドローラ１１．１１により軽
く押圧されながら搬送コンベア２により搬送される０こ
のとき、第３図に示すように、下面シート１に乗った合
成樹脂５が芯体６の下方から透孔６ａ内に侵入するとと
もに、順次嵩高となり１、芯体６の上面にまで達する０
そして、はぼこの時点で、原反ロール１２Ａから紙等の
上面シート１２が芯体６上面に供給され、挑４図のよう
に重合ロール群１３により重ね合せられる。その結果、
上面シート１２が芯体６の上面まで達した合成樹脂５と
接触する。
く押圧されながら搬送コンベア２により搬送される０こ
のとき、第３図に示すように、下面シート１に乗った合
成樹脂５が芯体６の下方から透孔６ａ内に侵入するとと
もに、順次嵩高となり１、芯体６の上面にまで達する０
そして、はぼこの時点で、原反ロール１２Ａから紙等の
上面シート１２が芯体６上面に供給され、挑４図のよう
に重合ロール群１３により重ね合せられる。その結果、
上面シート１２が芯体６の上面まで達した合成樹脂５と
接触する。
次に、重ね合せられたパネルＰＯは、上下一対の圧着プ
レス１４ ａ １４に導か詐る。圧着プレス１４は、多
数の回転ロール１４ａを有し圧着ベル）１４ｂが巻き掛
けられたもので、こ扛によって圧着ベル）１４ｂを介し
て上面シート１２および下面シート１が芯体６へ圧着さ
ｎる０そして、重合パネルＰＯ内の合成樹脂５は圧着プ
レス１４．１４のほぼ入口部で発泡が完了するが直ちに
解放してしまうと、シー）１．１２の剥離が生じる虞れ
があるので、プレス１４．１４の全要分、所定時間圧着
状態が保持さｎる。 ・圧着プレス１４．１４を出た重
合ノくネルＰｏは、続いて左右両側の不良部分を除去す
べく左右一対のサイドトリマー１５によシ切断除去され
る。
レス１４ ａ １４に導か詐る。圧着プレス１４は、多
数の回転ロール１４ａを有し圧着ベル）１４ｂが巻き掛
けられたもので、こ扛によって圧着ベル）１４ｂを介し
て上面シート１２および下面シート１が芯体６へ圧着さ
ｎる０そして、重合パネルＰＯ内の合成樹脂５は圧着プ
レス１４．１４のほぼ入口部で発泡が完了するが直ちに
解放してしまうと、シー）１．１２の剥離が生じる虞れ
があるので、プレス１４．１４の全要分、所定時間圧着
状態が保持さｎる。 ・圧着プレス１４．１４を出た重
合ノくネルＰｏは、続いて左右両側の不良部分を除去す
べく左右一対のサイドトリマー１５によシ切断除去され
る。
その後、所定長ごとに切断機１６によシ切断され、パネ
ルＰがパレット１７に乗せられ、一定時間養生した後別
工程へ排出される。
ルＰがパレット１７に乗せられ、一定時間養生した後別
工程へ排出される。
このような製造方法において、下面シート１上に射出し
た液状の合成樹脂５に対して、その上から芯体６を供給
すると、末だ合成樹脂５は液状であるから透孔６ａ内に
侵入する。そして、さらに発泡に伴って、透孔６ａ内で
嵩高となり芯体６の上面まで達する。このとき、上面シ
ート１２を供給して重合させる。その結果、合成樹脂５
によって、こ扛が芯体６の隔壁に、ならびに上面シート
１２および下面シート１が接着して一体化する。したが
って、各部材が全体的に強固に一体化し、格別接着剤を
用いなくともパネルを製造できる。
た液状の合成樹脂５に対して、その上から芯体６を供給
すると、末だ合成樹脂５は液状であるから透孔６ａ内に
侵入する。そして、さらに発泡に伴って、透孔６ａ内で
嵩高となり芯体６の上面まで達する。このとき、上面シ
ート１２を供給して重合させる。その結果、合成樹脂５
によって、こ扛が芯体６の隔壁に、ならびに上面シート
１２および下面シート１が接着して一体化する。したが
って、各部材が全体的に強固に一体化し、格別接着剤を
用いなくともパネルを製造できる。
ここで合成樹脂としては、ポリウレタン樹脂、ポリスチ
レン、ポリエチレン、フェノール等公知のもの全て用い
ることができる。またその気泡は独立でも連続でもよい
し、発泡倍率も適宜選定される。ただ、反応完了までに
少くとも芯体６の厚み分嵩高となるよう、発泡倍率およ
び下面シート１上の射出厚が選定される。またそのクリ
ームタイム、および反応完了時間、換言す扛ばライズタ
イムは各設備の位置および搬送速度との関Ｊの下に設定
される。
レン、ポリエチレン、フェノール等公知のもの全て用い
ることができる。またその気泡は独立でも連続でもよい
し、発泡倍率も適宜選定される。ただ、反応完了までに
少くとも芯体６の厚み分嵩高となるよう、発泡倍率およ
び下面シート１上の射出厚が選定される。またそのクリ
ームタイム、および反応完了時間、換言す扛ばライズタ
イムは各設備の位置および搬送速度との関Ｊの下に設定
される。
他方、芯体としては、第５図に示すハニカムコア芯体６
のほか、平面形状で第６図に示す三角コア芯体６Δ、第
７図に示す円筒コア芯体６Ｂ等適宜のものを用いること
ができる０その材質は紙の他、適宜のものでよい。また
上面シート１２および下面シート１としては、紙製のほ
か、鉛、スチール、アルミ等の金属材、プラスチックフ
ィルム、布類等のものを使用できる０鉛を用いると防音
材として、スチールまたはアルミを用いると断熱耐火材
として好適である。また芯体を紙、各シートを紙とする
と襖の芯材として用いることができる。さらに、必要な
らばシートに印刷、着色したり、別の表面材を貼着して
もよい。
のほか、平面形状で第６図に示す三角コア芯体６Δ、第
７図に示す円筒コア芯体６Ｂ等適宜のものを用いること
ができる０その材質は紙の他、適宜のものでよい。また
上面シート１２および下面シート１としては、紙製のほ
か、鉛、スチール、アルミ等の金属材、プラスチックフ
ィルム、布類等のものを使用できる０鉛を用いると防音
材として、スチールまたはアルミを用いると断熱耐火材
として好適である。また芯体を紙、各シートを紙とする
と襖の芯材として用いることができる。さらに、必要な
らばシートに印刷、着色したり、別の表面材を貼着して
もよい。
なお、上記例は合成樹脂５の透孔６ａ内への注入に当っ
て、下面シート１上に乗せ、その後芯体６を供給させて
侵入させる構成としであるが、本発明は、たとえば芯体
６の供給個所を第１図左方にずらせこれと上面シート１
２の供給個所との間において、上方から合成樹脂を射出
して透孔６ａ内に注入する方法も含むものであるＯ゛ 以上の通り、本発明は、芯体の透孔内に合成樹脂を注入
し、その内部で発泡させるものであるから、特に接着剤
を用いなくとも、合成樹脂により、芯体および上下各シ
ートを強固に一体化できるとともに、製造がきわめて容
易となる利点がある。また特に第二発明では、下面シー
ト上に合成樹脂を塗布するので、その塗布に伴って下面
シート上に均一に分散するから、その後に供給される芯
体の各透孔内に均等に侵入し、合成樹脂の上面レベル管
理が容易である。さらに重合状態で圧着を所定時間保持
するので、確実に上下各シートが芯体に対して接着一体
化できる。
て、下面シート１上に乗せ、その後芯体６を供給させて
侵入させる構成としであるが、本発明は、たとえば芯体
６の供給個所を第１図左方にずらせこれと上面シート１
２の供給個所との間において、上方から合成樹脂を射出
して透孔６ａ内に注入する方法も含むものであるＯ゛ 以上の通り、本発明は、芯体の透孔内に合成樹脂を注入
し、その内部で発泡させるものであるから、特に接着剤
を用いなくとも、合成樹脂により、芯体および上下各シ
ートを強固に一体化できるとともに、製造がきわめて容
易となる利点がある。また特に第二発明では、下面シー
ト上に合成樹脂を塗布するので、その塗布に伴って下面
シート上に均一に分散するから、その後に供給される芯
体の各透孔内に均等に侵入し、合成樹脂の上面レベル管
理が容易である。さらに重合状態で圧着を所定時間保持
するので、確実に上下各シートが芯体に対して接着一体
化できる。
第１図は本発明−を実施するための製造装置の一例を示
す正面図、第２図は第１図の２１部、の拡大断面図、第
３図は２２部の拡大断面図、第４図は２３部の拡大断面
図、第５図〜第７図は芯体の例を示す概要一部平面図で
ある。 １・・下面シート ４・・射出機５・・合成樹脂
６，６Ａ、６Ｂ・・芯体６ａ・・透孔
１２・・上面シート１４・・圧着プレス
す正面図、第２図は第１図の２１部、の拡大断面図、第
３図は２２部の拡大断面図、第４図は２３部の拡大断面
図、第５図〜第７図は芯体の例を示す概要一部平面図で
ある。 １・・下面シート ４・・射出機５・・合成樹脂
６，６Ａ、６Ｂ・・芯体６ａ・・透孔
１２・・上面シート１４・・圧着プレス
Claims (1)
- （１）連続的に移送される下面シート上に、上下に連通
ずる透孔を有する板状芯体を供給するとともに、芯体の
透孔内に合成樹脂を注入発泡させつつ合成樹脂の発泡完
了前に芯体上に上面シートを供給し、前記合成樹脂によ
シ芯体、上面シートおよび下面シートの一体化を行うこ
とを特徴とするパネルの製造方法０（２）連続的に移送
さ扛る下面シート上に合成樹脂を発泡させつつ供給し、
その上に上下に連通ずる透孔を有する板状芯体を供給し
、下面シート上の合成樹脂を芯体の下方から透孔内に発
泡成長させ合成樹脂の発泡完了前に上面シートを芯体上
に供給し重ね合せ、各上下面シートを芯体に対して圧着
しその状態を所定時間保持し、合成樹脂により芯体、上
面シートおよび下面シートの一体化を行うことを特徴と
するパネルの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56144404A JPS5845050A (ja) | 1981-09-11 | 1981-09-11 | パネルの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56144404A JPS5845050A (ja) | 1981-09-11 | 1981-09-11 | パネルの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5845050A true JPS5845050A (ja) | 1983-03-16 |
Family
ID=15361378
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56144404A Pending JPS5845050A (ja) | 1981-09-11 | 1981-09-11 | パネルの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5845050A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6115134U (ja) * | 1984-06-29 | 1986-01-29 | ポリウレタン化成株式会社 | パネル |
| JPS62240516A (ja) * | 1986-04-12 | 1987-10-21 | Nissan Shatai Co Ltd | 発泡性樹脂製品の製造方法 |
| JPH03193337A (ja) * | 1989-12-25 | 1991-08-23 | Noda Corp | 複合建築材およびその製造方法 |
| JP2003181852A (ja) * | 2001-12-13 | 2003-07-02 | Asahi Fiber Glass Co Ltd | ハニカム芯材の製造方法及び製造装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS529927A (en) * | 1975-07-14 | 1977-01-25 | Bridgestone Tire Co Ltd | Porous core sandwich board and its preparation method |
| JPS5334866A (en) * | 1976-09-14 | 1978-03-31 | Nippon Polyurethane Kogyo Kk | Process for continuous manufacture of composite panel |
| JPS5539359A (en) * | 1978-09-14 | 1980-03-19 | Sekisui Chem Co Ltd | Preparation of light, laminar synthetic material |
-
1981
- 1981-09-11 JP JP56144404A patent/JPS5845050A/ja active Pending
Patent Citations (3)
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|---|---|---|---|---|
| JPS529927A (en) * | 1975-07-14 | 1977-01-25 | Bridgestone Tire Co Ltd | Porous core sandwich board and its preparation method |
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Cited By (5)
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| JPH0329568B2 (ja) * | 1986-04-12 | 1991-04-24 | ||
| JPH03193337A (ja) * | 1989-12-25 | 1991-08-23 | Noda Corp | 複合建築材およびその製造方法 |
| JP2003181852A (ja) * | 2001-12-13 | 2003-07-02 | Asahi Fiber Glass Co Ltd | ハニカム芯材の製造方法及び製造装置 |
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