JPS5844941A - 等速ジヨイント構成部品の製造方法 - Google Patents
等速ジヨイント構成部品の製造方法Info
- Publication number
- JPS5844941A JPS5844941A JP14245381A JP14245381A JPS5844941A JP S5844941 A JPS5844941 A JP S5844941A JP 14245381 A JP14245381 A JP 14245381A JP 14245381 A JP14245381 A JP 14245381A JP S5844941 A JPS5844941 A JP S5844941A
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- JP
- Japan
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- product
- mold
- shape
- rough product
- rough
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21K—MAKING FORGED OR PRESSED METAL PRODUCTS, e.g. HORSE-SHOES, RIVETS, BOLTS OR WHEELS
- B21K1/00—Making machine elements
- B21K1/76—Making machine elements elements not mentioned in one of the preceding groups
- B21K1/762—Coupling members for conveying mechanical motion, e.g. universal joints
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21K—MAKING FORGED OR PRESSED METAL PRODUCTS, e.g. HORSE-SHOES, RIVETS, BOLTS OR WHEELS
- B21K1/00—Making machine elements
- B21K1/76—Making machine elements elements not mentioned in one of the preceding groups
- B21K1/762—Coupling members for conveying mechanical motion, e.g. universal joints
- B21K1/765—Outer elements of coupling members
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Forging (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は等速ジヨイント構成部品のうち内周壁に軸方向
の凹溝を有するカップ形状の外輪を製造する方法に関す
る。
の凹溝を有するカップ形状の外輪を製造する方法に関す
る。
等速ジヨイント構成部品である外輪はカップ形状をして
おり、内周壁に軸方向の凹溝が例えば３条形成されてい
る。この外輪の製造は、通常＃１１図に示す各工程を経
て粗−品Ｗを成形・した後、仕上げ加工を施すことによ
り為される。粗製品を製造するには、第１図（Ａ）に示
す円柱状の素材Ｗ皿に同図（Ｂ）に示すように、前方押
出し加工を施して軸部１と本体部２とを形成し、次に据
込み加工により本体部２を押しつぶし〔第１図（Ｃ））
、更に、第１図（Ｄ）に示すように後方押出し加工によ
り本体部２をカップ状に形成している。第１図（Ｄ）に
示す“加工が終了した粗製品Ｗの横断面を示すと第２図
の通りであり、図示するように、粗製品Ｗは外形状が円
形を為し、内形状は内周壁に軸方向の凹溝３が３条形成
された軸孔４を有する中空を為したカップ形状となって
いる。
おり、内周壁に軸方向の凹溝が例えば３条形成されてい
る。この外輪の製造は、通常＃１１図に示す各工程を経
て粗−品Ｗを成形・した後、仕上げ加工を施すことによ
り為される。粗製品を製造するには、第１図（Ａ）に示
す円柱状の素材Ｗ皿に同図（Ｂ）に示すように、前方押
出し加工を施して軸部１と本体部２とを形成し、次に据
込み加工により本体部２を押しつぶし〔第１図（Ｃ））
、更に、第１図（Ｄ）に示すように後方押出し加工によ
り本体部２をカップ状に形成している。第１図（Ｄ）に
示す“加工が終了した粗製品Ｗの横断面を示すと第２図
の通りであり、図示するように、粗製品Ｗは外形状が円
形を為し、内形状は内周壁に軸方向の凹溝３が３条形成
された軸孔４を有する中空を為したカップ形状となって
いる。
第１図（Ａ）〜（Ｄ）に示す各工程を経て形成された粗
製品Ｗを仕上げ加工するためには、従来 −第３図に示
す冷開鍛造型を用いて行なっている。
製品Ｗを仕上げ加工するためには、従来 −第３図に示
す冷開鍛造型を用いて行なっている。
つまり、外輪の最終製品の軸穴４の断面と同一の形状を
有する内型５に粗製品Ｗを嵌合した後、突出部６を有す
る透孔７が形成されたダイ８を有する外！Ｉ！９を下降
して透孔７によりて粗−品Ｗの外周面、特に相隣り合う
凹溝３と他の凹溝３との聞の外周面をしごき加工するこ
とにより仕上げ加工を行っている。゛このようにして、
仕上げ加工された製品ＷＯを示すと第４図の通りである
。第３図に示ザ鍛造型による仕上げ加工時に、粗製品Ｗ
が内型５に容易に嵌合し得るようにするため、粗製品Ｗ
の内面の形状は、最終製品ＷＯの内面の形状を定める内
型５の外面形状よりも僅かに大きく形成しである。した
がって、外型９の突出部６により粗−品Ｗの外周面に凹
部１０を形成させるようにして粗製品Ｗの外周１面にし
ごき加工を施すと、仕上げ加工された１、品ＷＯは内径
が縮少するように変形して内型５にぴったりと嵌合し所
定の内外形状が得られる。
有する内型５に粗製品Ｗを嵌合した後、突出部６を有す
る透孔７が形成されたダイ８を有する外！Ｉ！９を下降
して透孔７によりて粗−品Ｗの外周面、特に相隣り合う
凹溝３と他の凹溝３との聞の外周面をしごき加工するこ
とにより仕上げ加工を行っている。゛このようにして、
仕上げ加工された製品ＷＯを示すと第４図の通りである
。第３図に示ザ鍛造型による仕上げ加工時に、粗製品Ｗ
が内型５に容易に嵌合し得るようにするため、粗製品Ｗ
の内面の形状は、最終製品ＷＯの内面の形状を定める内
型５の外面形状よりも僅かに大きく形成しである。した
がって、外型９の突出部６により粗−品Ｗの外周面に凹
部１０を形成させるようにして粗製品Ｗの外周１面にし
ごき加工を施すと、仕上げ加工された１、品ＷＯは内径
が縮少するように変形して内型５にぴったりと嵌合し所
定の内外形状が得られる。
このような従来の製造方法にあっては、粗製品Ｗを成形
するための最終工程である後方押出し加工（第１図（Ｄ
））における鍛造用の内型５に傷が発生すると、粗製品
Ｗの内周面に傷が発生することになるが、仕上げ加工時
に−は、粗製品Ｗの内周面にはしごき加工が施されない
ため、傷は仕上げ加工を行なってもそのまま製品ＷＯに
残ってしまうことになる。後方押出し加工後に粗製品Ｗ
の内周面に傷が生じた場合も、同様に仕上げ加工を行な
っても傷が残る。
するための最終工程である後方押出し加工（第１図（Ｄ
））における鍛造用の内型５に傷が発生すると、粗製品
Ｗの内周面に傷が発生することになるが、仕上げ加工時
に−は、粗製品Ｗの内周面にはしごき加工が施されない
ため、傷は仕上げ加工を行なってもそのまま製品ＷＯに
残ってしまうことになる。後方押出し加工後に粗製品Ｗ
の内周面に傷が生じた場合も、同様に仕上げ加工を行な
っても傷が残る。
特に、内周面は凹溝３内にローラ（図示省略）が収容さ
れるため、ローラが転動する転動面３ａは特に加工精度
を高める必要があるが、従来は前述の如く、仕上げ加工
時に粗製品Ｗの内周面にはしごき加工を行なわないため
、製品ＷＯの内周面の精度は、第１図（Ｄ）に示す後方
押出し用の鍛造用の内型の精度に大きく依存することに
なる。
れるため、ローラが転動する転動面３ａは特に加工精度
を高める必要があるが、従来は前述の如く、仕上げ加工
時に粗製品Ｗの内周面にはしごき加工を行なわないため
、製品ＷＯの内周面の精度は、第１図（Ｄ）に示す後方
押出し用の鍛造用の内型の精度に大きく依存することに
なる。
このため、製品ＷＯの精度、特に内周面の精−陵を維持
するため、従来粗製品Ｗを加工するための後方押出し用
の鍛造型を頻繁に交換する必要がある。
するため、従来粗製品Ｗを加工するための後方押出し用
の鍛造型を頻繁に交換する必要がある。
即ち、仕上げ加工用の鍛造型は加工量が僅かであること
から多くの粗−品Ｗを加工しても精洩の低化が少ない。
から多くの粗−品Ｗを加工しても精洩の低化が少ない。
ま々、第１図（Ｂ）（Ｃ）に示す各工程に用いる鍛造型
−にあっても、これらの各工程における精度を充分に考
慮する必要がないので、１つの型によって多数の素材Ｗ
１を加工することが可能である。しかしながら、これら
の鍛造型に比して、第１図（Ｄ）に示す後方押出し加工
用の鍛造型は、これに伽が発生する場合が多く、一定の
精度を維持するための寿命を著しく短くしなければなら
ないという問題点があった。また、仕上げ加工時に粗製
品Ｗの内周面をしごき加工するようにしても、外周面に
は粗製品Ｗの成型時における最終工程で生じた傷が残る
ことになり、結果として同様に鍛造型の寿命が他の鍛造
型に比、ルで短かいというものであった。
−にあっても、これらの各工程における精度を充分に考
慮する必要がないので、１つの型によって多数の素材Ｗ
１を加工することが可能である。しかしながら、これら
の鍛造型に比して、第１図（Ｄ）に示す後方押出し加工
用の鍛造型は、これに伽が発生する場合が多く、一定の
精度を維持するための寿命を著しく短くしなければなら
ないという問題点があった。また、仕上げ加工時に粗製
品Ｗの内周面をしごき加工するようにしても、外周面に
は粗製品Ｗの成型時における最終工程で生じた傷が残る
ことになり、結果として同様に鍛造型の寿命が他の鍛造
型に比、ルで短かいというものであった。
本発明は、このような従来技術の問題点に着目してなさ
れたものであり、粗製品の内外同周壁面を同時にしごき
加工することにより、上記問題点を解決することを目的
としている。
れたものであり、粗製品の内外同周壁面を同時にしごき
加工することにより、上記問題点を解決することを目的
としている。
次に、第５図に示す本発明の一実施例について説明する
。基盤１１には粗製品ψの内周面をしこぎ加工するため
の内型５が固定されており、内型５の先端にはテーバ部
５ａが形成されている。粗製品Ｗの本体部２の外型に対
応した内型を有する孔１２が形成されたガイド１３がビ
ン１４によって上下動可能に基盤１１に取付けられ、基
盤１１５− とガイド１３との闇にはコイルばね１５等の弾性体が取
付けられている。
。基盤１１には粗製品ψの内周面をしこぎ加工するため
の内型５が固定されており、内型５の先端にはテーバ部
５ａが形成されている。粗製品Ｗの本体部２の外型に対
応した内型を有する孔１２が形成されたガイド１３がビ
ン１４によって上下動可能に基盤１１に取付けられ、基
盤１１５− とガイド１３との闇にはコイルばね１５等の弾性体が取
付けられている。
粗製品Ｗの外周面をしごき加工するための外型９は保持
ダイ１６とこれに固定されたしごきダイ１７とよりなり
、しごきダイ１７には突出部６を有する透孔７が形成さ
れている。
ダイ１６とこれに固定されたしごきダイ１７とよりなり
、しごきダイ１７には突出部６を有する透孔７が形成さ
れている。
内ｆ５は第３図に示す製品Ｗｏの軸孔４の形状に対応し
た外形状をしており、粗製品Ｗの軸孔４の形状、つまり
内形状よりも僅かに大きく形成され、中心部に仕上げ加
工後の製品ＷＯを内型５から取付けるためのノックビン
１８が上下動可能に取付けられている。また、外型９の
しごきダイ１７の透孔７の形状、つまり内形状は、突出
部６の分だけ粗製品Ｗの外形状よりも優かに小さく形成
されている一尚、透孔７には突出部６を設けることなく
、粗製品Ｗの外型よりも僅かに小さな径を有する円形の
透孔７を有することにより、粗製品Ｗの外周面全体を外
型９により、しごき加工するようにしても良い。
た外形状をしており、粗製品Ｗの軸孔４の形状、つまり
内形状よりも僅かに大きく形成され、中心部に仕上げ加
工後の製品ＷＯを内型５から取付けるためのノックビン
１８が上下動可能に取付けられている。また、外型９の
しごきダイ１７の透孔７の形状、つまり内形状は、突出
部６の分だけ粗製品Ｗの外形状よりも優かに小さく形成
されている一尚、透孔７には突出部６を設けることなく
、粗製品Ｗの外型よりも僅かに小さな径を有する円形の
透孔７を有することにより、粗製品Ｗの外周面全体を外
型９により、しごき加工するようにしても良い。
第５図に示す鍛造型により粗−品Ｗを仕上げ加６一
エするには、まず、粗製品Ｗを内型５に載置することに
より、内型５を外型９との間に粗製品Ｗを介在させる。
より、内型５を外型９との間に粗製品Ｗを介在させる。
このとき、粗製品Ｗの軸孔４内に、これと対応した形状
に形成した内型５のテーバ部５ａが嵌合するので、粗製
品Ｗの内型５に対する位置決めが為され、ガイド１３に
より垂直に支持される。
に形成した内型５のテーバ部５ａが嵌合するので、粗製
品Ｗの内型５に対する位置決めが為され、ガイド１３に
より垂直に支持される。
次いで、外型９を下降させ外型９を内型５に接近させる
ことにより、外型９により粗製品Ｗを下降しつつ外型９
のしごきダイ１７で粗製品Ｗの外周面をしごき加工し、
同時に、内型５により粗製品Ｗの内周面をしごき加工す
る。このようにして、粗製品Ｗは所望の内外形状を有す
る製品ＷＯとなる。鍛造型からの製品Ｗｏの取出しは、
外型９を上昇させた後、ノックビン１８を上昇して製品
ＷＯを持上げ、図外の治具により製品ＷＯを取出すこと
により行う。このようにして加工された製品ＷＯは第４
図に示す形状となる。
ことにより、外型９により粗製品Ｗを下降しつつ外型９
のしごきダイ１７で粗製品Ｗの外周面をしごき加工し、
同時に、内型５により粗製品Ｗの内周面をしごき加工す
る。このようにして、粗製品Ｗは所望の内外形状を有す
る製品ＷＯとなる。鍛造型からの製品Ｗｏの取出しは、
外型９を上昇させた後、ノックビン１８を上昇して製品
ＷＯを持上げ、図外の治具により製品ＷＯを取出すこと
により行う。このようにして加工された製品ＷＯは第４
図に示す形状となる。
第６図は本発明の製造方法を具体化した他の鍛造型を示
す図であり、第５図に示す場合とは興なり内型５と外型
９とを上下逆にし、内型５を上下動可能にしたものであ
る。
す図であり、第５図に示す場合とは興なり内型５と外型
９とを上下逆にし、内型５を上下動可能にしたものであ
る。
基盤１１に固定・された粗製品ＷＯの外周面をしごき加
工するための外型９は、保持ダイ１６とし山部６を有す
る透孔７が形成され、更に、粗製品Ｗを支持するための
ガイド而９ａが形成されている。一方、基１１１１の上
方には上下動可能に内型５が設けられている。これによ
り、外ｇ！９の上に粗製品Ｗを載置することにより、内
型、５を外型９との間に界在された粗製品Ｗは、内型５
を下降して内型５を外型９に対して接近させることによ
り、粗製品Ｗの内外両周面に同時にしごき加工が為さ以
上のように、本発明によれば内周壁に軸方向−の凹溝を
有しカップ形状に予め形成され−た外輪を為す粗製品を
、内型と外型とにより粗製品の内外同周１！Ｉｆを同時
にしごき加工するようにしたので、製品は仕上げ加工時
に内外角周壁面が同時にしごき加工されることにより、
製品の最終形状がしごさ加１により疋のられること力１
ら、製品の内外形状の精度の向上が図られる。また、仕
上げ加工する前の粗製品の内外周壁面に、傷や搬送時の
打も傷が発生していても、仕上げ加工時に内外角周壁面
をしごき加工するので、これらの傷は仕上げ加工時に完
全に取りさることができ、製品の品質を向上させること
が可能となる。
工するための外型９は、保持ダイ１６とし山部６を有す
る透孔７が形成され、更に、粗製品Ｗを支持するための
ガイド而９ａが形成されている。一方、基１１１１の上
方には上下動可能に内型５が設けられている。これによ
り、外ｇ！９の上に粗製品Ｗを載置することにより、内
型、５を外型９との間に界在された粗製品Ｗは、内型５
を下降して内型５を外型９に対して接近させることによ
り、粗製品Ｗの内外両周面に同時にしごき加工が為さ以
上のように、本発明によれば内周壁に軸方向−の凹溝を
有しカップ形状に予め形成され−た外輪を為す粗製品を
、内型と外型とにより粗製品の内外同周１！Ｉｆを同時
にしごき加工するようにしたので、製品は仕上げ加工時
に内外角周壁面が同時にしごき加工されることにより、
製品の最終形状がしごさ加１により疋のられること力１
ら、製品の内外形状の精度の向上が図られる。また、仕
上げ加工する前の粗製品の内外周壁面に、傷や搬送時の
打も傷が発生していても、仕上げ加工時に内外角周壁面
をしごき加工するので、これらの傷は仕上げ加工時に完
全に取りさることができ、製品の品質を向上させること
が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第１図は等速ジヨイント構成部分である外輪の粗製品を
成゛型するための各工程を示す断面図、第２図は第１図
におけるＭ−４線に沿う粗製品の拡大断面図、第３図は
従来の製品の製造方法に係る鍛造型の断面図、第４図は
製品の断面図、第５図は本発明の製造方法を具体化した
鍛造型を示す断面図、第６図は本発明の他の実施例に係
る鍛造型を示す断面図である。 Ｗ・・・粗製品、 ＷＯ川用品、 ３・・・凹溝、 ４
・・・軸孔、 ５・・・内型、 ６・・・突出部、 ９
・・・外型。 −９＝ 第１図 第２図 第３図 第５図 Ｉ６ ５ １８
成゛型するための各工程を示す断面図、第２図は第１図
におけるＭ−４線に沿う粗製品の拡大断面図、第３図は
従来の製品の製造方法に係る鍛造型の断面図、第４図は
製品の断面図、第５図は本発明の製造方法を具体化した
鍛造型を示す断面図、第６図は本発明の他の実施例に係
る鍛造型を示す断面図である。 Ｗ・・・粗製品、 ＷＯ川用品、 ３・・・凹溝、 ４
・・・軸孔、 ５・・・内型、 ６・・・突出部、 ９
・・・外型。 −９＝ 第１図 第２図 第３図 第５図 Ｉ６ ５ １８
Claims (1)
- 内周壁に軸方向の凹溝を有しカップ形状の外輪を為す粗
製品を、この粗製品の外形状よりも優かに小さな内形状
を有する外型と、前記粗製品の内形状よりも僅かに大き
い外形状を有する内型との間に介在さ・せた状態の下で
、前記内型と前記外型とを相互に相対接近させて前記粗
製品の円外両局壁面を同時にしごき加工することを特徴
とする等速ジヨイント構成部品の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14245381A JPS5844941A (ja) | 1981-09-11 | 1981-09-11 | 等速ジヨイント構成部品の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14245381A JPS5844941A (ja) | 1981-09-11 | 1981-09-11 | 等速ジヨイント構成部品の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5844941A true JPS5844941A (ja) | 1983-03-16 |
Family
ID=15315659
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14245381A Pending JPS5844941A (ja) | 1981-09-11 | 1981-09-11 | 等速ジヨイント構成部品の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5844941A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6234644A (ja) * | 1985-08-09 | 1987-02-14 | Ntn Toyo Bearing Co Ltd | 等速自在継手外輪の製造方法 |
-
1981
- 1981-09-11 JP JP14245381A patent/JPS5844941A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6234644A (ja) * | 1985-08-09 | 1987-02-14 | Ntn Toyo Bearing Co Ltd | 等速自在継手外輪の製造方法 |
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