JPS5843682A - デイジタル信号の処理装置 - Google Patents

デイジタル信号の処理装置

Info

Publication number
JPS5843682A
JPS5843682A JP56141510A JP14151081A JPS5843682A JP S5843682 A JPS5843682 A JP S5843682A JP 56141510 A JP56141510 A JP 56141510A JP 14151081 A JP14151081 A JP 14151081A JP S5843682 A JPS5843682 A JP S5843682A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
data
memory
signal
field
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP56141510A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshitaka Hashimoto
橋本 慶隆
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP56141510A priority Critical patent/JPS5843682A/ja
Publication of JPS5843682A publication Critical patent/JPS5843682A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
    • H04N5/76Television signal recording
    • H04N5/91Television signal processing therefor
    • H04N5/92Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback
    • H04N5/926Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback by pulse code modulation

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Television Signal Processing For Recording (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、ディジタルV!東のフィールドメモリーに
使用して好適なディジタル信号の処理装置に関する。
従来では、14にのダイナミックRAMを用いていたが
、例えげ1iT80方式のカラービデオ信号をディジタ
ル信号として記録再生するディジタルVTRでは、この
RAMをlコを個使用しており、回路規模が太き・くな
る欠点があった。最近では、61IKのダイナミックR
AMが市販されるようになったが、サイクルタイムが長
いため、ビデオデータの並列化数を多くして用いざるを
得す、並列化に伴なう処理、制御が複雑となってしまう
〇 この発明では、上述の点から、OODメモリーを用いる
ようにしている。OODメモリーは、フィールドメモリ
ーなどの大容量の場合に、構造が朧より簡単となり、ま
た動作スピードも比稜的速い利点を有している。しかし
、シフトレジスタ構造であるため、ランダムアクセス動
作に不向きであるO この発明のひとつの目的は、cfオ用の論フィールド(
鵬=コのと自は/フレーム)の容量のフィールドメモリ
ーを003)メモリーで構成することによって小形化を
可能にするものである。また、この発明は、ディジタル
VTIに要求される稠度のランダムアクセス動作を可能
とするようにしたものである。
この発明では、#I1図に示すような基本構成の00D
メモリーを用いる。第1Hにおいて、1はOODメモリ
ー全体を示し、これは入力データを直列に高速転送する
レジスタ2と、レジスタ2に取り込ま−れたデータを並
列に低速転送するレジスタ群3と、レジスタ群3からの
データを並列に取染込み、出力データとして直列に高速
転送するレジスタ4とから構成されている。フィールド
メモリーを構成する場合、レジス#2又は4の各1本の
水平方向のCット歇がlライ2分の有効−一タの個数に
等しくされ、レジスタ2,4とレジスタ群3とを加えた
垂直方向のぎット敷がlフィール2分の有効ライン歇と
等しくされる。そして、低速転送は、水平ブランキング
期間と対応するデータ欠如区間で行なわれる。−例とし
て、 wrsa方式の場合には、*’PMn−bit4
10V7 );、、フi[7jliJcDVy )Ik
#コ4Iteットとされ、水  向にデータを直列転送
する駆動層波数t8が/ダ、3 / t m、(これは
色■搬送周波数のダ倍である)とされ、垂直方向にデー
タを並列転送する駆動周波11f、が/ 3.73kl
l。
とされる。また、ビデオデータの/サンプルがtビット
のときでは、#!If/v4に示すOODメモリー1が
l鯛並列に用いられる。そして、レジスタ4から出力端
子5が導出されると共に、マルチプレクサa&:フィー
ドバックされる。マルチプレクサ6−ysツクーータの
何れか一方が選択され、メモリー1のレジスタ2に供給
される。
上述の基本構成を有するOODメモリーは、lフィール
2分の有効なビデオデータを配憶しておくことがで自る
ので、フィーPバックルーゾを動作させて繰り返し、同
一フィール「の−一タを出力させる仁とで、静止画デー
タを出力端子5に発生1:1 させる仁とができる。また、ディジタルVTIIの再生
ゾ°″″x ”e y:、:’1.7−″acts金・
111074−#ドの同一サンf9をング位置のデータ
によってエラー一−夕を補間することで行なうが、この
エラー修墓のときには、エラーデータであることを表示
するエラーフラッグ11をデータと並列に伝送し、この
エラーフラッグ]c1によってマルチプレクサ6を制御
することによってエラーデータを書き込まないでフィー
rバックされたデータを再び書き込ところで、デイジタ
ルマ?Rは、ノーマルモードの再生以外に、磁気テープ
の速度をノーマル時と異ならせるスロー再生、高速ピク
チャーサーチのような非ノーマルモードの再生1可能と
されている。非ノーマルモードの再生では、ぎデオトラ
ックと再生時のへツー軌跡とが一致腎ないために、断続
的にしか正しくビデオデータが得られない〇そこで、こ
の断続的に到来するビデオデータをlフィールド内で占
める位置に応じたアドレスに書込むことによシ、等価的
C/フィールドのデータ請出すようになされる。したが
って、この非ノーマルモードの再生を行門う際に、フィ
ールドメモリーとして、ある程度のランダムアクセス性
が要求される。
また、ヘリカルスキャン型デイジタルマTRには、lフ
ィールドのCデオデータを1回のスキャンで/**hは
複歇本のトラツタとして記録するlフィールP/スキャ
ン方式と、lフィールドを複数−のスキャン(lスキャ
ンに7〜複数トラツク)で記録するセグメント方式との
コ通りが知られており、仁の発明は、何れの方式に対し
ても適用することがで自る。以下に、/フィールF/ス
キャン方式のディジタルVTRにこの発明゛を適用した
ー夷−例と、セグメント方式として例えば/ライールド
/3スキ岑ン方式のディジタルV詣にヒめ一明を適用し
た他の実施例とについて説−する0この発明の一実施例
では、lフィール1P/ス華ヤン方式であって配録時の
数倍〜数士債で亀って磁気テープを走行さ艙る高速ぜ★
チャ=す一チi行一つに場合、磁気データ9のlフィー
ルr分の一一夕がその1本として記録されたトツセタ1
0とヘッド軌跡11,111との関係が第2図に示す−
のとなる。ヘッド軌跡111は、ノー彎ルモードと磁−
テーf90走行方向が同一〇順方向送!IO場合のもの
で、第1図から明かなように−トラック10よりヘッド
軌跡111の傾斜角が小さいものとなり、1回のスキャ
ンでトラック10の5本から順次DI、D2.D3.D
4.Diiで示すようにデータが取り出される。また、
ヘッド軌跡1111は、ノーマルモートド磁気チーf9
の走行方向が逆の場合のもので、トラック10よりヘッ
ド軌跡11Hの傾斜角が大きくなり、傾斜が逆となり、
また7回のスキャ゛ンでトラック10の5本から順次D
I−15で示すようにデータが堆夛出される。
ここで、トラック10として記録されているデータは、
複数サンプルのビデオデータ(或いはエラー訂正用のデ
ータ)毎に同期信号及びアドレス信号が付加されたもの
を/ブロックとしている〇また、再生信号の振幅がある
値例えば5θ−以上になると一一夕検出が可能とな)、
更に同期信号が正しく再生されたゾロツク、(1有効デ
ータと判定−1゜ するようにされている。有効データか否かは、チャンネ
ルコーディングの規則性や、エラー検出符号を用いて判
定するようにしても良い。lフィ一番地まで変化する。
したがって、ノーマルモードでは、第3図ムに示すよう
にアドレスが変化する仁とになる。第3図Bは、順方向
送砂のヘッド軌跨ttyによって得ら五る再生信号を示
しており、この再生信号のアドレスは、第3図0に示す
ものとなる0また、再生信号のうちの有効データと対応
する第JWJ:oに示すようなデータバリッド信号Dy
 が得られる。
各データのフィールド内アドレスは、ノーマルモードで
スキャンしている場合に、ヘッドが磁気データ9に当り
始めてから測ったとして、その時点で得られるデータの
アドレスに等しい。っt択/本のヘッド軌跡が描かれる
時間は、ノーマルモード及び高速ピクチャーサーチの何
れにおいても/フィールド期間(テア)であるから、ア
ドレスがM#地までとすると:、/番地進むのに要する
時間のアドレスXを考えると (y、x±tn冨tr)
の関係が成立する。言い換えれば、ヘッドが磁気チー−
f9に当り始める/フィール1”Mrllの最初カラ測
った時間とフィールr内のアドレスとが7対/に対応す
るのである。この場合、ジッタによる誤差をTBO(時
間軸補正装置)によって除去する必要がある。
また、逆方向送シの場合も、順方向送りの高速ピクチャ
ーサーチと同様にノーマルモードのときのTPレス変化
(第ダ図ム)に対して、第4I図Bに示す再生信号が得
られ、同図0に示すアドレス変化が生じ、同[:nに示
すデータバリッド信号DVが得られる。
第3wiはこの発明の一実施例の構成を示し、同11k
lイ1”、12)!、記銀再主用の回転ヘラトチアル。
ヘラP12の再生出力は、回転トランス(wJ示せず)
を介して再生アンプ13に供給される。再生アンプ13
は、イコライデ回路も含んでお)、その出力がデータ再
生回路14及びビット同期抽出回路15に供給される。
ビット同期抽出回路15によって再生データと同期する
ピットクロックox1が抽出され、eのクロックcoc
lがデータ再生に用いられる。データ再生回路14&:
よって取り出されたa値の再生データがio−を変換回
路1@及び同期抽出−路11に供給される。
この実施例では、/サンプルーll#ットのデータを記
帰するときに、lサンプルloビットに変換している。
これは、伝送データの直流成分を減少させるためであ砂
、シたがってio−を変換回路16においてlサンプル
tvsットに戻される。ま冷、各ゾロツクに付加されて
hる同期信号BYMOが抽出され、CットクロックOK
Iと共にio−を変換回路16に供給される。この同期
信号5ntoが抽mでm;bfブロック有効データと判
定され、そうでないときは、有効−一夕と判定されない
。この判定によって、有効データで′l′″となり、そ
うでないときに@O”となるデータバリッド信号nvが
形成される。更に、ビット同期抽出回路11では、lサ
ンゾルtビットのレイトで再生データと同期したタロツ
クOK’lも形成され、io−を変換回路1@に供給さ
れる。
10−を変換#jllliからのデータ及び−一タパリ
ツV信号nvが’!’BOl @に供給され、両者の時
間軸変動分が除去される。!yao I IIは、除去
しようとする時間軸変動分の量と対応する容量の朧によ
って構成され、クロックOKzによってデータ及びバリ
ッド信号nvを朧に書込み、タイミング信号発生器1s
からの続出クロックによって続出すように構成されてい
る。タイミング信号発生器19は、端子20から供給さ
れる基準信号から上述の読出クロック及びOODメモ9
−1を駆動するクロックを形成している。
第4図は、TBOl @の動作の説明に用いるもので、
同図ムに示すのが再生アンflsから現れる再生信号で
ある0この再生信号は、時間軸変動分を有しているので
、第4111に示すように、lフィールド期間の最初か
らの経過時間で定まるア「1□″′−4−′。薫−,1
46′rha°“論、第6図Oに示すデニタΔリッド信
tDv′も時間軸□変動分を有してお砂、これらのデー
タ及びパリツY信号が!no 18の■に書込まれる。
そして、基準信号から形成された続出しクロックで続出
されることによって時間軸変動分が除*され、第6図り
に示すように、経過時間とアドレスとの関係がノーマル
モーrと同一のものとされたデータと、同図1に示すよ
うに時間軸変動分が除去されたデーa/fqツド信号D
Vとが!!101 gから得られる〇このデー#パリツ
Y信号nvが11#のと自に、〒B018の出力−−タ
をマルチプレクサ6を介して001メモ9−1に書込み
、データパリツY信号DVが“O”のときは、oonメ
モリー1の出力を再び書込むという制御を行なうことに
よって、新しい有効−一タのみを書き換え、かつ切れ目
なくビデオデータを出力することがで自る。
次に、仁の発明をlフィールド/jスキャン方式のディ
ジ# k V’rlに適用した他の実施例について説明
する。、第、・り閣は、順方向早送)時のトラフ111
1.1 /1@?−ツ19yII−跡211との間係を示してい
る・トラック10は、/フィールド期間!1毎に5本形
成され、第7閣では、a、1+、O,dの各フィールP
IICII威されるトラックにai 、 bi 、 e
i 、 ai 。
(1は1−3)の符号を付している。また、第を図は、
逆方向早送り時のトラック10とヘッド軌跡2111と
の関係を示している。
かかるヤダ、ア、方式′c、よ、第デ、□又。よ第1o
taムに示すように、7本のトラック(セグメント)で
丁OアYレスを分担することになる◎順方向早退)のと
自には、第7図から明かなように、再生されるデータの
順序は、’1 、”alos−’l” 、”aJ y&
1のようにアドレスの小さい方から大きい方にと得られ
、次&−またbl e 13M e IIa # ”4
 p m’−とアドレスの小さい方から大きい方へと得
られる。した゛がって、ヘラr軌跡21會が形成さ、れ
る期間内でアドレスは単調増加でなく、途中で前後する
仁とになる0前達の一実施例のようなlフイニルド単位
のメモリーを用いる゛と、読出し゛データとアrし”ス
の輿“なるデータを書込まなければならないが、データ
は゛ メ4譬−内□で順番に配列され、しか□も入力と
出力が各1つなので、途中からアクセスすることがで自
ない。
そζで、仁の発明の他の実施例では、基本的には、第1
/閣に示すように、lフ□イールド分のメモ9−を3個
のメモリーパンク1ムell*lo。
1n*1”に分割する。また、第?lI]iに示す再生
信号から得られた同図0に示すデータバリッド信号胛を
パンク選択スイッチ22に供給し、各フィールドの11
/セダメン)&l5l)lsOh’鷹と対応する第7パ
リツド信号nvl 、第3セグメント&I・・・〜と対
応する第2/49ツド信号W愈、第3セグメント&I 
””” 6Bと対応するysssす7F信号:o九、’
第弘セグメン)&i*m−・・−a4と対応する第#′
バリッド信号DV、  、第5セグメント&S・・・・
・・・・・a、と対応′す゛るJIIJ”バリッド信号
DVg七に分けられる。−ヒめ第1〜第So−リ゛ツド
償号がメモリーパンク1A′〜1Nのマルチプレクサ6
ム〜61に対して制御信□号として供゛輪され、それが
17”の期間のみ、入力端子1かもの有効データを書込
み、@″0”の期間では、メモリーパンクの出力を再び
書込むようになされる・出力傭゛にもパンタO遁択1路
23が設けられてお如、入力値のものと同期してンモリ
ー°4ンク1ム〜11め各々から順次出力データを取り
出゛すようにされている。また、パンク選択回路22及
び23は、順方向早送知時では、#l1lv!Jにおい
て実線矢印で示すように、1ムの次に1Bという順序で
メモリーパンクを選択し、逆方向早送シ時では、破線矢
印で示すように、1ムの次に1鳶という順序でメモリー
パンクを選択する動作を行なう。
順方向早送り時では、第を図Bに示す再生信号が得られ
ると、同al!0に示すデータバリッド信号DVがパン
ク選択回路22によって同図りに示すような第1〜第5
のバリッド信号W1〜Dv11に変換される。したがっ
て第1セグメント(’15blt’l #匂)と対応し
て(/=7)番地のアト、レスを分担するメモリーパン
ク1ムに対してバリッド信号nvlによって選択された
有効−一夕が書込まれ、第一番地のアドレスを分担する
メモリーパンク11に対してバリッド信号Dv倉によっ
て選獣された有効デー#が書込まれ、以下同様に第3.
第ダ、第jのバリッド信号Dvl e DV4 、′D
V@によって選択された有効データの夫々がメモリーパ
ンクla、1x’s1Kに書込まれる。このように、3
個のメモリーリフレッシュ動作を繰り返す。
また、逆方向送りのときでは、第twiのヘッド軌跡2
1Rかも明かなように、順方向早送り時と逆に’l m
 ’4 e a、・・・・・・・・・の順序で、再生信
号(第1OwJl)が取り出される。パンク選択回路2
2の切替方向が反転されているので、第70図0に示す
データバリッド信号Dvから形成された同@Vに示すよ
うな第1〜第5のバリッド信号DVI〜Dvsによって
、メモリーパンク1mからlnp I’s1B、1ムの
順序でもってデータの書込みがなされる。また、出力側
のパンク選択回路23によって入力側と同期してメモリ
ーパンクが選択され、出力端子9には、ビデオデータを
切れ目なく取シ出すことかでI!i予。
第1コ図はこ、、め発明の他の実施例のよシ具体的:l な構成を示すもので、第11図の基本構成と対応してい
る。また、回転へラド12で取り出された再生信号がt
wo l @に供給されてその時間軸変動分が除*され
る構成は、第5図と同様である0そしてtBo l @
から出力されるデータ及びデータバリッド信号nvがメ
モリー制御信号発生回路25に供給され、データ中のア
ドレスを用いて前述のような第1〜第3のバリッド信号
Dvl〜nv、が形成される。そしてこのバリッド信号
nvl# DVsによってOODメモリー1のメモリー
パンク1ム〜1mに付随するマルチプレクサ6ム〜6N
が制御される000Dメモリー1は、タイミング信号発
生器19かもの駆動信号でもって動作させられ、またメ
モリ−パンク1ム〜1 出力側のパンク選択回路23も、タイミング信号発生器
19で形成された制御信号で制御される。
なお、上述の説明では、この発明を11!SO方式のよ
うな、フィールr屑波数が60 H, eライン数が5
23本のビデオ信号を対象とするディジタルV’l’l
に適用し友場舎であ如、セグメント数nを5としたと龜
は、/セグメント中の有効ライン数がよコラインとされ
る。したがって、このと自のlフィールr中の無効ライ
ン数がλ.3ラインーとなる。
また、PAL方式のような、フィール?周波数が101
1、、ライン数が6コ3本のビデオ信号を対象とするデ
ィジタルVTRに対してもこの発明は適用することがで
きる。例えば回転−ヘッドヘリカルスキャン源の構成で
もって、ヘラP回転数を毎秒/!*0@転とすれば、S
コ3760システムでは、上述のようにセグメント数が
5とな) 、A 2!i−/!S;0システムでは、セ
グメント数が6となる。この/セグメント中の有効ライ
ン数を上述のSコ3/6θシステムと同様によコライン
とすれば、/フィール7中の無効ライン数がO0Sライ
ンとなる。そして、以上の関係からよコライン分のメモ
リーパンクを6個備えるOODメモリーを構成し、5コ
5/60システムと、6コj/3θシステムとですンデ
リング周波数を等しくすれば、両システムの何れにも適
応することができるフィールドメモリーを実現すること
ができる。
上述のように、この発明に依れば、001)メモリーを
用いである種度のランダムアクセス性を有するフィール
ド(又はフレーム)メモリーを実現することがで自、石
を用いるのに比べて一路規模を小さくすることができる
。この発明は、セグメント方式のディジタルVTRの非
ノーマルモーVの再生−一タを所定のアドレスに書込ん
で、切れ目に限らず、フィールド(又はフレーム)メモ
リーを用いる処理において、6コ3/!Oと3コ!1−
740との両システムでメモリーパンクを共用すること
がで自る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明におけるoonメモリーの基本的構成
を示すゾロツク図、第′Jliはこの発明の一実施例に
おける・トラックiヘツr軌跡との関係を示す路線図、
第、711.第#、II″及び第481はこの発明の一
実施例の動作説明に廟いる路線図、第jllはこの発明
の一実施例の構門〜示すゾロツク図、第7図及び第を図
はこの発明の他の実施例におけるトップタとヘッド軌跡
との関係を示す路線図、第tm及び第1O図はとOga
明の他の実施例の動作説明に用いる路線図、第1/E及
び第1コ図はこの発明の他の実施例の構成を示すゾロツ
ク図である。 l −−−−−−−−−GODメモリー、1ム〜11・
・・・・・・・・メモリーパンク、5・・・・・・・・
・出力端子、6・・・・・・・・・マルチプレクサ、1
・・・・・・・・・入力端子、9・・・・・・・・・磁
気テープ、10・−−−−−−−−)ラック、1ty、
11R#z1W#21m−・・・・・・・・ヘッド軌跡
。 代理人 杉 浦 正 知 □ 、テ・:1′□、′1.:

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 慕フィールドの容量を有する。onメモリーで構成され
    たフィールドメモリーを設け、このフィールドメモリー
    を1分割し、上記フィールドメモリーに書込む前に入力
    ディジタル信号の時間軸補正を行ない、この時間軸補正
    された入力ディジタル信号を順次1分割され友フィール
    rメモリーに書込み、1分割されたフィールドメモリー
    を順次選択して上記入力ディジタル信号を読出すように
    し良ディジタル信号の処理装置。
JP56141510A 1981-09-08 1981-09-08 デイジタル信号の処理装置 Pending JPS5843682A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56141510A JPS5843682A (ja) 1981-09-08 1981-09-08 デイジタル信号の処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56141510A JPS5843682A (ja) 1981-09-08 1981-09-08 デイジタル信号の処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5843682A true JPS5843682A (ja) 1983-03-14

Family

ID=15293632

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP56141510A Pending JPS5843682A (ja) 1981-09-08 1981-09-08 デイジタル信号の処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5843682A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62114537A (ja) * 1985-11-13 1987-05-26 フィリップス エレクトロニクス ネムローゼ フェンノートシャップ X線検査装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62114537A (ja) * 1985-11-13 1987-05-26 フィリップス エレクトロニクス ネムローゼ フェンノートシャップ X線検査装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4395738A (en) Helical scan tape recording and/or replay apparatus
US4703369A (en) Video format signal recording and reproducing method
US5153726A (en) Recording and editing of moving television pictures
JPS60203084A (ja) デイジタル・テレビジヨン信号処理装置
JPS6113669B2 (ja)
US4222078A (en) Method and apparatus for recording of wide band signals, particularly video signals
JPH024070B2 (ja)
US5191437A (en) Digital image signal playback circuit for combining two channel parallel picture data into a single channel
EP0241130B1 (en) Apparatus for deskewing successively occurring blocks of data
JPS5843682A (ja) デイジタル信号の処理装置
JPS5926153B2 (ja) フアクシミリ受信方式
US4905099A (en) Intermediate picture field storage system for variable speed magnetic tape video data read-out
JPS6255758B2 (ja)
JPS6028389A (ja) 静止画像再生装置
JP2697831B2 (ja) 再生装置
JPS6135619B2 (ja)
GB2249415A (en) Addressing frame data in memory
JPS633583A (ja) 映像信号処理装置
JPH043714B2 (ja)
JP2569553B2 (ja) ビデオテープレコーダ
JPH01103082A (ja) 個々のフレーム又はフイールドで受信されるか、又はメモリー媒体から読出された画像シーケンスの再生方法
JPH0379890B2 (ja)
JP2707745B2 (ja) 映像用特殊再生装置
JPH0466150B2 (ja)
JP3159783B2 (ja) 映像信号処理装置