JPS5843682A - デイジタル信号の処理装置 - Google Patents
デイジタル信号の処理装置Info
- Publication number
- JPS5843682A JPS5843682A JP56141510A JP14151081A JPS5843682A JP S5843682 A JPS5843682 A JP S5843682A JP 56141510 A JP56141510 A JP 56141510A JP 14151081 A JP14151081 A JP 14151081A JP S5843682 A JPS5843682 A JP S5843682A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- data
- memory
- signal
- field
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/91—Television signal processing therefor
- H04N5/92—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback
- H04N5/926—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback by pulse code modulation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、ディジタルV!東のフィールドメモリーに
使用して好適なディジタル信号の処理装置に関する。
使用して好適なディジタル信号の処理装置に関する。
従来では、14にのダイナミックRAMを用いていたが
、例えげ1iT80方式のカラービデオ信号をディジタ
ル信号として記録再生するディジタルVTRでは、この
RAMをlコを個使用しており、回路規模が太き・くな
る欠点があった。最近では、61IKのダイナミックR
AMが市販されるようになったが、サイクルタイムが長
いため、ビデオデータの並列化数を多くして用いざるを
得す、並列化に伴なう処理、制御が複雑となってしまう
〇 この発明では、上述の点から、OODメモリーを用いる
ようにしている。OODメモリーは、フィールドメモリ
ーなどの大容量の場合に、構造が朧より簡単となり、ま
た動作スピードも比稜的速い利点を有している。しかし
、シフトレジスタ構造であるため、ランダムアクセス動
作に不向きであるO この発明のひとつの目的は、cfオ用の論フィールド(
鵬=コのと自は/フレーム)の容量のフィールドメモリ
ーを003)メモリーで構成することによって小形化を
可能にするものである。また、この発明は、ディジタル
VTIに要求される稠度のランダムアクセス動作を可能
とするようにしたものである。
、例えげ1iT80方式のカラービデオ信号をディジタ
ル信号として記録再生するディジタルVTRでは、この
RAMをlコを個使用しており、回路規模が太き・くな
る欠点があった。最近では、61IKのダイナミックR
AMが市販されるようになったが、サイクルタイムが長
いため、ビデオデータの並列化数を多くして用いざるを
得す、並列化に伴なう処理、制御が複雑となってしまう
〇 この発明では、上述の点から、OODメモリーを用いる
ようにしている。OODメモリーは、フィールドメモリ
ーなどの大容量の場合に、構造が朧より簡単となり、ま
た動作スピードも比稜的速い利点を有している。しかし
、シフトレジスタ構造であるため、ランダムアクセス動
作に不向きであるO この発明のひとつの目的は、cfオ用の論フィールド(
鵬=コのと自は/フレーム)の容量のフィールドメモリ
ーを003)メモリーで構成することによって小形化を
可能にするものである。また、この発明は、ディジタル
VTIに要求される稠度のランダムアクセス動作を可能
とするようにしたものである。
この発明では、#I1図に示すような基本構成の00D
メモリーを用いる。第1Hにおいて、1はOODメモリ
ー全体を示し、これは入力データを直列に高速転送する
レジスタ2と、レジスタ2に取り込ま−れたデータを並
列に低速転送するレジスタ群3と、レジスタ群3からの
データを並列に取染込み、出力データとして直列に高速
転送するレジスタ4とから構成されている。フィールド
メモリーを構成する場合、レジス#2又は4の各1本の
水平方向のCット歇がlライ2分の有効−一タの個数に
等しくされ、レジスタ2,4とレジスタ群3とを加えた
垂直方向のぎット敷がlフィール2分の有効ライン歇と
等しくされる。そして、低速転送は、水平ブランキング
期間と対応するデータ欠如区間で行なわれる。−例とし
て、 wrsa方式の場合には、*’PMn−bit4
10V7 );、、フi[7jliJcDVy )Ik
#コ4Iteットとされ、水 向にデータを直列転送
する駆動層波数t8が/ダ、3 / t m、(これは
色■搬送周波数のダ倍である)とされ、垂直方向にデー
タを並列転送する駆動周波11f、が/ 3.73kl
l。
メモリーを用いる。第1Hにおいて、1はOODメモリ
ー全体を示し、これは入力データを直列に高速転送する
レジスタ2と、レジスタ2に取り込ま−れたデータを並
列に低速転送するレジスタ群3と、レジスタ群3からの
データを並列に取染込み、出力データとして直列に高速
転送するレジスタ4とから構成されている。フィールド
メモリーを構成する場合、レジス#2又は4の各1本の
水平方向のCット歇がlライ2分の有効−一タの個数に
等しくされ、レジスタ2,4とレジスタ群3とを加えた
垂直方向のぎット敷がlフィール2分の有効ライン歇と
等しくされる。そして、低速転送は、水平ブランキング
期間と対応するデータ欠如区間で行なわれる。−例とし
て、 wrsa方式の場合には、*’PMn−bit4
10V7 );、、フi[7jliJcDVy )Ik
#コ4Iteットとされ、水 向にデータを直列転送
する駆動層波数t8が/ダ、3 / t m、(これは
色■搬送周波数のダ倍である)とされ、垂直方向にデー
タを並列転送する駆動周波11f、が/ 3.73kl
l。
とされる。また、ビデオデータの/サンプルがtビット
のときでは、#!If/v4に示すOODメモリー1が
l鯛並列に用いられる。そして、レジスタ4から出力端
子5が導出されると共に、マルチプレクサa&:フィー
ドバックされる。マルチプレクサ6−ysツクーータの
何れか一方が選択され、メモリー1のレジスタ2に供給
される。
のときでは、#!If/v4に示すOODメモリー1が
l鯛並列に用いられる。そして、レジスタ4から出力端
子5が導出されると共に、マルチプレクサa&:フィー
ドバックされる。マルチプレクサ6−ysツクーータの
何れか一方が選択され、メモリー1のレジスタ2に供給
される。
上述の基本構成を有するOODメモリーは、lフィール
2分の有効なビデオデータを配憶しておくことがで自る
ので、フィーPバックルーゾを動作させて繰り返し、同
一フィール「の−一タを出力させる仁とで、静止画デー
タを出力端子5に発生1:1 させる仁とができる。また、ディジタルVTIIの再生
ゾ°″″x ”e y:、:’1.7−″acts金・
111074−#ドの同一サンf9をング位置のデータ
によってエラー一−夕を補間することで行なうが、この
エラー修墓のときには、エラーデータであることを表示
するエラーフラッグ11をデータと並列に伝送し、この
エラーフラッグ]c1によってマルチプレクサ6を制御
することによってエラーデータを書き込まないでフィー
rバックされたデータを再び書き込ところで、デイジタ
ルマ?Rは、ノーマルモードの再生以外に、磁気テープ
の速度をノーマル時と異ならせるスロー再生、高速ピク
チャーサーチのような非ノーマルモードの再生1可能と
されている。非ノーマルモードの再生では、ぎデオトラ
ックと再生時のへツー軌跡とが一致腎ないために、断続
的にしか正しくビデオデータが得られない〇そこで、こ
の断続的に到来するビデオデータをlフィールド内で占
める位置に応じたアドレスに書込むことによシ、等価的
C/フィールドのデータ請出すようになされる。したが
って、この非ノーマルモードの再生を行門う際に、フィ
ールドメモリーとして、ある程度のランダムアクセス性
が要求される。
2分の有効なビデオデータを配憶しておくことがで自る
ので、フィーPバックルーゾを動作させて繰り返し、同
一フィール「の−一タを出力させる仁とで、静止画デー
タを出力端子5に発生1:1 させる仁とができる。また、ディジタルVTIIの再生
ゾ°″″x ”e y:、:’1.7−″acts金・
111074−#ドの同一サンf9をング位置のデータ
によってエラー一−夕を補間することで行なうが、この
エラー修墓のときには、エラーデータであることを表示
するエラーフラッグ11をデータと並列に伝送し、この
エラーフラッグ]c1によってマルチプレクサ6を制御
することによってエラーデータを書き込まないでフィー
rバックされたデータを再び書き込ところで、デイジタ
ルマ?Rは、ノーマルモードの再生以外に、磁気テープ
の速度をノーマル時と異ならせるスロー再生、高速ピク
チャーサーチのような非ノーマルモードの再生1可能と
されている。非ノーマルモードの再生では、ぎデオトラ
ックと再生時のへツー軌跡とが一致腎ないために、断続
的にしか正しくビデオデータが得られない〇そこで、こ
の断続的に到来するビデオデータをlフィールド内で占
める位置に応じたアドレスに書込むことによシ、等価的
C/フィールドのデータ請出すようになされる。したが
って、この非ノーマルモードの再生を行門う際に、フィ
ールドメモリーとして、ある程度のランダムアクセス性
が要求される。
また、ヘリカルスキャン型デイジタルマTRには、lフ
ィールドのCデオデータを1回のスキャンで/**hは
複歇本のトラツタとして記録するlフィールP/スキャ
ン方式と、lフィールドを複数−のスキャン(lスキャ
ンに7〜複数トラツク)で記録するセグメント方式との
コ通りが知られており、仁の発明は、何れの方式に対し
ても適用することがで自る。以下に、/フィールF/ス
キャン方式のディジタルVTRにこの発明゛を適用した
ー夷−例と、セグメント方式として例えば/ライールド
/3スキ岑ン方式のディジタルV詣にヒめ一明を適用し
た他の実施例とについて説−する0この発明の一実施例
では、lフィール1P/ス華ヤン方式であって配録時の
数倍〜数士債で亀って磁気テープを走行さ艙る高速ぜ★
チャ=す一チi行一つに場合、磁気データ9のlフィー
ルr分の一一夕がその1本として記録されたトツセタ1
0とヘッド軌跡11,111との関係が第2図に示す−
のとなる。ヘッド軌跡111は、ノー彎ルモードと磁−
テーf90走行方向が同一〇順方向送!IO場合のもの
で、第1図から明かなように−トラック10よりヘッド
軌跡111の傾斜角が小さいものとなり、1回のスキャ
ンでトラック10の5本から順次DI、D2.D3.D
4.Diiで示すようにデータが取り出される。また、
ヘッド軌跡1111は、ノーマルモートド磁気チーf9
の走行方向が逆の場合のもので、トラック10よりヘッ
ド軌跡11Hの傾斜角が大きくなり、傾斜が逆となり、
また7回のスキャ゛ンでトラック10の5本から順次D
I−15で示すようにデータが堆夛出される。
ィールドのCデオデータを1回のスキャンで/**hは
複歇本のトラツタとして記録するlフィールP/スキャ
ン方式と、lフィールドを複数−のスキャン(lスキャ
ンに7〜複数トラツク)で記録するセグメント方式との
コ通りが知られており、仁の発明は、何れの方式に対し
ても適用することがで自る。以下に、/フィールF/ス
キャン方式のディジタルVTRにこの発明゛を適用した
ー夷−例と、セグメント方式として例えば/ライールド
/3スキ岑ン方式のディジタルV詣にヒめ一明を適用し
た他の実施例とについて説−する0この発明の一実施例
では、lフィール1P/ス華ヤン方式であって配録時の
数倍〜数士債で亀って磁気テープを走行さ艙る高速ぜ★
チャ=す一チi行一つに場合、磁気データ9のlフィー
ルr分の一一夕がその1本として記録されたトツセタ1
0とヘッド軌跡11,111との関係が第2図に示す−
のとなる。ヘッド軌跡111は、ノー彎ルモードと磁−
テーf90走行方向が同一〇順方向送!IO場合のもの
で、第1図から明かなように−トラック10よりヘッド
軌跡111の傾斜角が小さいものとなり、1回のスキャ
ンでトラック10の5本から順次DI、D2.D3.D
4.Diiで示すようにデータが取り出される。また、
ヘッド軌跡1111は、ノーマルモートド磁気チーf9
の走行方向が逆の場合のもので、トラック10よりヘッ
ド軌跡11Hの傾斜角が大きくなり、傾斜が逆となり、
また7回のスキャ゛ンでトラック10の5本から順次D
I−15で示すようにデータが堆夛出される。
ここで、トラック10として記録されているデータは、
複数サンプルのビデオデータ(或いはエラー訂正用のデ
ータ)毎に同期信号及びアドレス信号が付加されたもの
を/ブロックとしている〇また、再生信号の振幅がある
値例えば5θ−以上になると一一夕検出が可能とな)、
更に同期信号が正しく再生されたゾロツク、(1有効デ
ータと判定−1゜ するようにされている。有効データか否かは、チャンネ
ルコーディングの規則性や、エラー検出符号を用いて判
定するようにしても良い。lフィ一番地まで変化する。
複数サンプルのビデオデータ(或いはエラー訂正用のデ
ータ)毎に同期信号及びアドレス信号が付加されたもの
を/ブロックとしている〇また、再生信号の振幅がある
値例えば5θ−以上になると一一夕検出が可能とな)、
更に同期信号が正しく再生されたゾロツク、(1有効デ
ータと判定−1゜ するようにされている。有効データか否かは、チャンネ
ルコーディングの規則性や、エラー検出符号を用いて判
定するようにしても良い。lフィ一番地まで変化する。
したがって、ノーマルモードでは、第3図ムに示すよう
にアドレスが変化する仁とになる。第3図Bは、順方向
送砂のヘッド軌跨ttyによって得ら五る再生信号を示
しており、この再生信号のアドレスは、第3図0に示す
ものとなる0また、再生信号のうちの有効データと対応
する第JWJ:oに示すようなデータバリッド信号Dy
が得られる。
にアドレスが変化する仁とになる。第3図Bは、順方向
送砂のヘッド軌跨ttyによって得ら五る再生信号を示
しており、この再生信号のアドレスは、第3図0に示す
ものとなる0また、再生信号のうちの有効データと対応
する第JWJ:oに示すようなデータバリッド信号Dy
が得られる。
各データのフィールド内アドレスは、ノーマルモードで
スキャンしている場合に、ヘッドが磁気データ9に当り
始めてから測ったとして、その時点で得られるデータの
アドレスに等しい。っt択/本のヘッド軌跡が描かれる
時間は、ノーマルモード及び高速ピクチャーサーチの何
れにおいても/フィールド期間(テア)であるから、ア
ドレスがM#地までとすると:、/番地進むのに要する
時間のアドレスXを考えると (y、x±tn冨tr)
の関係が成立する。言い換えれば、ヘッドが磁気チー−
f9に当り始める/フィール1”Mrllの最初カラ測
った時間とフィールr内のアドレスとが7対/に対応す
るのである。この場合、ジッタによる誤差をTBO(時
間軸補正装置)によって除去する必要がある。
スキャンしている場合に、ヘッドが磁気データ9に当り
始めてから測ったとして、その時点で得られるデータの
アドレスに等しい。っt択/本のヘッド軌跡が描かれる
時間は、ノーマルモード及び高速ピクチャーサーチの何
れにおいても/フィールド期間(テア)であるから、ア
ドレスがM#地までとすると:、/番地進むのに要する
時間のアドレスXを考えると (y、x±tn冨tr)
の関係が成立する。言い換えれば、ヘッドが磁気チー−
f9に当り始める/フィール1”Mrllの最初カラ測
った時間とフィールr内のアドレスとが7対/に対応す
るのである。この場合、ジッタによる誤差をTBO(時
間軸補正装置)によって除去する必要がある。
また、逆方向送シの場合も、順方向送りの高速ピクチャ
ーサーチと同様にノーマルモードのときのTPレス変化
(第ダ図ム)に対して、第4I図Bに示す再生信号が得
られ、同図0に示すアドレス変化が生じ、同[:nに示
すデータバリッド信号DVが得られる。
ーサーチと同様にノーマルモードのときのTPレス変化
(第ダ図ム)に対して、第4I図Bに示す再生信号が得
られ、同図0に示すアドレス変化が生じ、同[:nに示
すデータバリッド信号DVが得られる。
第3wiはこの発明の一実施例の構成を示し、同11k
lイ1”、12)!、記銀再主用の回転ヘラトチアル。
lイ1”、12)!、記銀再主用の回転ヘラトチアル。
ヘラP12の再生出力は、回転トランス(wJ示せず)
を介して再生アンプ13に供給される。再生アンプ13
は、イコライデ回路も含んでお)、その出力がデータ再
生回路14及びビット同期抽出回路15に供給される。
を介して再生アンプ13に供給される。再生アンプ13
は、イコライデ回路も含んでお)、その出力がデータ再
生回路14及びビット同期抽出回路15に供給される。
ビット同期抽出回路15によって再生データと同期する
ピットクロックox1が抽出され、eのクロックcoc
lがデータ再生に用いられる。データ再生回路14&:
よって取り出されたa値の再生データがio−を変換回
路1@及び同期抽出−路11に供給される。
ピットクロックox1が抽出され、eのクロックcoc
lがデータ再生に用いられる。データ再生回路14&:
よって取り出されたa値の再生データがio−を変換回
路1@及び同期抽出−路11に供給される。
この実施例では、/サンプルーll#ットのデータを記
帰するときに、lサンプルloビットに変換している。
帰するときに、lサンプルloビットに変換している。
これは、伝送データの直流成分を減少させるためであ砂
、シたがってio−を変換回路16においてlサンプル
tvsットに戻される。ま冷、各ゾロツクに付加されて
hる同期信号BYMOが抽出され、CットクロックOK
Iと共にio−を変換回路16に供給される。この同期
信号5ntoが抽mでm;bfブロック有効データと判
定され、そうでないときは、有効−一夕と判定されない
。この判定によって、有効データで′l′″となり、そ
うでないときに@O”となるデータバリッド信号nvが
形成される。更に、ビット同期抽出回路11では、lサ
ンゾルtビットのレイトで再生データと同期したタロツ
クOK’lも形成され、io−を変換回路1@に供給さ
れる。
、シたがってio−を変換回路16においてlサンプル
tvsットに戻される。ま冷、各ゾロツクに付加されて
hる同期信号BYMOが抽出され、CットクロックOK
Iと共にio−を変換回路16に供給される。この同期
信号5ntoが抽mでm;bfブロック有効データと判
定され、そうでないときは、有効−一夕と判定されない
。この判定によって、有効データで′l′″となり、そ
うでないときに@O”となるデータバリッド信号nvが
形成される。更に、ビット同期抽出回路11では、lサ
ンゾルtビットのレイトで再生データと同期したタロツ
クOK’lも形成され、io−を変換回路1@に供給さ
れる。
10−を変換#jllliからのデータ及び−一タパリ
ツV信号nvが’!’BOl @に供給され、両者の時
間軸変動分が除去される。!yao I IIは、除去
しようとする時間軸変動分の量と対応する容量の朧によ
って構成され、クロックOKzによってデータ及びバリ
ッド信号nvを朧に書込み、タイミング信号発生器1s
からの続出クロックによって続出すように構成されてい
る。タイミング信号発生器19は、端子20から供給さ
れる基準信号から上述の読出クロック及びOODメモ9
−1を駆動するクロックを形成している。
ツV信号nvが’!’BOl @に供給され、両者の時
間軸変動分が除去される。!yao I IIは、除去
しようとする時間軸変動分の量と対応する容量の朧によ
って構成され、クロックOKzによってデータ及びバリ
ッド信号nvを朧に書込み、タイミング信号発生器1s
からの続出クロックによって続出すように構成されてい
る。タイミング信号発生器19は、端子20から供給さ
れる基準信号から上述の読出クロック及びOODメモ9
−1を駆動するクロックを形成している。
第4図は、TBOl @の動作の説明に用いるもので、
同図ムに示すのが再生アンflsから現れる再生信号で
ある0この再生信号は、時間軸変動分を有しているので
、第4111に示すように、lフィールド期間の最初か
らの経過時間で定まるア「1□″′−4−′。薫−,1
46′rha°“論、第6図Oに示すデニタΔリッド信
tDv′も時間軸□変動分を有してお砂、これらのデー
タ及びパリツY信号が!no 18の■に書込まれる。
同図ムに示すのが再生アンflsから現れる再生信号で
ある0この再生信号は、時間軸変動分を有しているので
、第4111に示すように、lフィールド期間の最初か
らの経過時間で定まるア「1□″′−4−′。薫−,1
46′rha°“論、第6図Oに示すデニタΔリッド信
tDv′も時間軸□変動分を有してお砂、これらのデー
タ及びパリツY信号が!no 18の■に書込まれる。
そして、基準信号から形成された続出しクロックで続出
されることによって時間軸変動分が除*され、第6図り
に示すように、経過時間とアドレスとの関係がノーマル
モーrと同一のものとされたデータと、同図1に示すよ
うに時間軸変動分が除去されたデーa/fqツド信号D
Vとが!!101 gから得られる〇このデー#パリツ
Y信号nvが11#のと自に、〒B018の出力−−タ
をマルチプレクサ6を介して001メモ9−1に書込み
、データパリツY信号DVが“O”のときは、oonメ
モリー1の出力を再び書込むという制御を行なうことに
よって、新しい有効−一タのみを書き換え、かつ切れ目
なくビデオデータを出力することがで自る。
されることによって時間軸変動分が除*され、第6図り
に示すように、経過時間とアドレスとの関係がノーマル
モーrと同一のものとされたデータと、同図1に示すよ
うに時間軸変動分が除去されたデーa/fqツド信号D
Vとが!!101 gから得られる〇このデー#パリツ
Y信号nvが11#のと自に、〒B018の出力−−タ
をマルチプレクサ6を介して001メモ9−1に書込み
、データパリツY信号DVが“O”のときは、oonメ
モリー1の出力を再び書込むという制御を行なうことに
よって、新しい有効−一タのみを書き換え、かつ切れ目
なくビデオデータを出力することがで自る。
次に、仁の発明をlフィールド/jスキャン方式のディ
ジ# k V’rlに適用した他の実施例について説明
する。、第、・り閣は、順方向早送)時のトラフ111
1.1 /1@?−ツ19yII−跡211との間係を示してい
る・トラック10は、/フィールド期間!1毎に5本形
成され、第7閣では、a、1+、O,dの各フィールP
IICII威されるトラックにai 、 bi 、 e
i 、 ai 。
ジ# k V’rlに適用した他の実施例について説明
する。、第、・り閣は、順方向早送)時のトラフ111
1.1 /1@?−ツ19yII−跡211との間係を示してい
る・トラック10は、/フィールド期間!1毎に5本形
成され、第7閣では、a、1+、O,dの各フィールP
IICII威されるトラックにai 、 bi 、 e
i 、 ai 。
(1は1−3)の符号を付している。また、第を図は、
逆方向早送り時のトラック10とヘッド軌跡2111と
の関係を示している。
逆方向早送り時のトラック10とヘッド軌跡2111と
の関係を示している。
かかるヤダ、ア、方式′c、よ、第デ、□又。よ第1o
taムに示すように、7本のトラック(セグメント)で
丁OアYレスを分担することになる◎順方向早退)のと
自には、第7図から明かなように、再生されるデータの
順序は、’1 、”alos−’l” 、”aJ y&
1のようにアドレスの小さい方から大きい方にと得られ
、次&−またbl e 13M e IIa # ”4
p m’−とアドレスの小さい方から大きい方へと得
られる。した゛がって、ヘラr軌跡21會が形成さ、れ
る期間内でアドレスは単調増加でなく、途中で前後する
仁とになる0前達の一実施例のようなlフイニルド単位
のメモリーを用いる゛と、読出し゛データとアrし”ス
の輿“なるデータを書込まなければならないが、データ
は゛ メ4譬−内□で順番に配列され、しか□も入力と
出力が各1つなので、途中からアクセスすることがで自
ない。
taムに示すように、7本のトラック(セグメント)で
丁OアYレスを分担することになる◎順方向早退)のと
自には、第7図から明かなように、再生されるデータの
順序は、’1 、”alos−’l” 、”aJ y&
1のようにアドレスの小さい方から大きい方にと得られ
、次&−またbl e 13M e IIa # ”4
p m’−とアドレスの小さい方から大きい方へと得
られる。した゛がって、ヘラr軌跡21會が形成さ、れ
る期間内でアドレスは単調増加でなく、途中で前後する
仁とになる0前達の一実施例のようなlフイニルド単位
のメモリーを用いる゛と、読出し゛データとアrし”ス
の輿“なるデータを書込まなければならないが、データ
は゛ メ4譬−内□で順番に配列され、しか□も入力と
出力が各1つなので、途中からアクセスすることがで自
ない。
そζで、仁の発明の他の実施例では、基本的には、第1
/閣に示すように、lフ□イールド分のメモ9−を3個
のメモリーパンク1ムell*lo。
/閣に示すように、lフ□イールド分のメモ9−を3個
のメモリーパンク1ムell*lo。
1n*1”に分割する。また、第?lI]iに示す再生
信号から得られた同図0に示すデータバリッド信号胛を
パンク選択スイッチ22に供給し、各フィールドの11
/セダメン)&l5l)lsOh’鷹と対応する第7パ
リツド信号nvl 、第3セグメント&I・・・〜と対
応する第2/49ツド信号W愈、第3セグメント&I
””” 6Bと対応するysssす7F信号:o九、’
第弘セグメン)&i*m−・・−a4と対応する第#′
バリッド信号DV、 、第5セグメント&S・・・・
・・・・・a、と対応′す゛るJIIJ”バリッド信号
DVg七に分けられる。−ヒめ第1〜第So−リ゛ツド
償号がメモリーパンク1A′〜1Nのマルチプレクサ6
ム〜61に対して制御信□号として供゛輪され、それが
17”の期間のみ、入力端子1かもの有効データを書込
み、@″0”の期間では、メモリーパンクの出力を再び
書込むようになされる・出力傭゛にもパンタO遁択1路
23が設けられてお如、入力値のものと同期してンモリ
ー°4ンク1ム〜11め各々から順次出力データを取り
出゛すようにされている。また、パンク選択回路22及
び23は、順方向早送知時では、#l1lv!Jにおい
て実線矢印で示すように、1ムの次に1Bという順序で
メモリーパンクを選択し、逆方向早送シ時では、破線矢
印で示すように、1ムの次に1鳶という順序でメモリー
パンクを選択する動作を行なう。
信号から得られた同図0に示すデータバリッド信号胛を
パンク選択スイッチ22に供給し、各フィールドの11
/セダメン)&l5l)lsOh’鷹と対応する第7パ
リツド信号nvl 、第3セグメント&I・・・〜と対
応する第2/49ツド信号W愈、第3セグメント&I
””” 6Bと対応するysssす7F信号:o九、’
第弘セグメン)&i*m−・・−a4と対応する第#′
バリッド信号DV、 、第5セグメント&S・・・・
・・・・・a、と対応′す゛るJIIJ”バリッド信号
DVg七に分けられる。−ヒめ第1〜第So−リ゛ツド
償号がメモリーパンク1A′〜1Nのマルチプレクサ6
ム〜61に対して制御信□号として供゛輪され、それが
17”の期間のみ、入力端子1かもの有効データを書込
み、@″0”の期間では、メモリーパンクの出力を再び
書込むようになされる・出力傭゛にもパンタO遁択1路
23が設けられてお如、入力値のものと同期してンモリ
ー°4ンク1ム〜11め各々から順次出力データを取り
出゛すようにされている。また、パンク選択回路22及
び23は、順方向早送知時では、#l1lv!Jにおい
て実線矢印で示すように、1ムの次に1Bという順序で
メモリーパンクを選択し、逆方向早送シ時では、破線矢
印で示すように、1ムの次に1鳶という順序でメモリー
パンクを選択する動作を行なう。
順方向早送り時では、第を図Bに示す再生信号が得られ
ると、同al!0に示すデータバリッド信号DVがパン
ク選択回路22によって同図りに示すような第1〜第5
のバリッド信号W1〜Dv11に変換される。したがっ
て第1セグメント(’15blt’l #匂)と対応し
て(/=7)番地のアト、レスを分担するメモリーパン
ク1ムに対してバリッド信号nvlによって選択された
有効−一夕が書込まれ、第一番地のアドレスを分担する
メモリーパンク11に対してバリッド信号Dv倉によっ
て選獣された有効デー#が書込まれ、以下同様に第3.
第ダ、第jのバリッド信号Dvl e DV4 、′D
V@によって選択された有効データの夫々がメモリーパ
ンクla、1x’s1Kに書込まれる。このように、3
個のメモリーリフレッシュ動作を繰り返す。
ると、同al!0に示すデータバリッド信号DVがパン
ク選択回路22によって同図りに示すような第1〜第5
のバリッド信号W1〜Dv11に変換される。したがっ
て第1セグメント(’15blt’l #匂)と対応し
て(/=7)番地のアト、レスを分担するメモリーパン
ク1ムに対してバリッド信号nvlによって選択された
有効−一夕が書込まれ、第一番地のアドレスを分担する
メモリーパンク11に対してバリッド信号Dv倉によっ
て選獣された有効デー#が書込まれ、以下同様に第3.
第ダ、第jのバリッド信号Dvl e DV4 、′D
V@によって選択された有効データの夫々がメモリーパ
ンクla、1x’s1Kに書込まれる。このように、3
個のメモリーリフレッシュ動作を繰り返す。
また、逆方向送りのときでは、第twiのヘッド軌跡2
1Rかも明かなように、順方向早送り時と逆に’l m
’4 e a、・・・・・・・・・の順序で、再生信
号(第1OwJl)が取り出される。パンク選択回路2
2の切替方向が反転されているので、第70図0に示す
データバリッド信号Dvから形成された同@Vに示すよ
うな第1〜第5のバリッド信号DVI〜Dvsによって
、メモリーパンク1mからlnp I’s1B、1ムの
順序でもってデータの書込みがなされる。また、出力側
のパンク選択回路23によって入力側と同期してメモリ
ーパンクが選択され、出力端子9には、ビデオデータを
切れ目なく取シ出すことかでI!i予。
1Rかも明かなように、順方向早送り時と逆に’l m
’4 e a、・・・・・・・・・の順序で、再生信
号(第1OwJl)が取り出される。パンク選択回路2
2の切替方向が反転されているので、第70図0に示す
データバリッド信号Dvから形成された同@Vに示すよ
うな第1〜第5のバリッド信号DVI〜Dvsによって
、メモリーパンク1mからlnp I’s1B、1ムの
順序でもってデータの書込みがなされる。また、出力側
のパンク選択回路23によって入力側と同期してメモリ
ーパンクが選択され、出力端子9には、ビデオデータを
切れ目なく取シ出すことかでI!i予。
第1コ図はこ、、め発明の他の実施例のよシ具体的:l
な構成を示すもので、第11図の基本構成と対応してい
る。また、回転へラド12で取り出された再生信号がt
wo l @に供給されてその時間軸変動分が除*され
る構成は、第5図と同様である0そしてtBo l @
から出力されるデータ及びデータバリッド信号nvがメ
モリー制御信号発生回路25に供給され、データ中のア
ドレスを用いて前述のような第1〜第3のバリッド信号
Dvl〜nv、が形成される。そしてこのバリッド信号
nvl# DVsによってOODメモリー1のメモリー
パンク1ム〜1mに付随するマルチプレクサ6ム〜6N
が制御される000Dメモリー1は、タイミング信号発
生器19かもの駆動信号でもって動作させられ、またメ
モリ−パンク1ム〜1 出力側のパンク選択回路23も、タイミング信号発生器
19で形成された制御信号で制御される。
る。また、回転へラド12で取り出された再生信号がt
wo l @に供給されてその時間軸変動分が除*され
る構成は、第5図と同様である0そしてtBo l @
から出力されるデータ及びデータバリッド信号nvがメ
モリー制御信号発生回路25に供給され、データ中のア
ドレスを用いて前述のような第1〜第3のバリッド信号
Dvl〜nv、が形成される。そしてこのバリッド信号
nvl# DVsによってOODメモリー1のメモリー
パンク1ム〜1mに付随するマルチプレクサ6ム〜6N
が制御される000Dメモリー1は、タイミング信号発
生器19かもの駆動信号でもって動作させられ、またメ
モリ−パンク1ム〜1 出力側のパンク選択回路23も、タイミング信号発生器
19で形成された制御信号で制御される。
なお、上述の説明では、この発明を11!SO方式のよ
うな、フィールr屑波数が60 H, eライン数が5
23本のビデオ信号を対象とするディジタルV’l’l
に適用し友場舎であ如、セグメント数nを5としたと龜
は、/セグメント中の有効ライン数がよコラインとされ
る。したがって、このと自のlフィールr中の無効ライ
ン数がλ.3ラインーとなる。
うな、フィールr屑波数が60 H, eライン数が5
23本のビデオ信号を対象とするディジタルV’l’l
に適用し友場舎であ如、セグメント数nを5としたと龜
は、/セグメント中の有効ライン数がよコラインとされ
る。したがって、このと自のlフィールr中の無効ライ
ン数がλ.3ラインーとなる。
また、PAL方式のような、フィール?周波数が101
1、、ライン数が6コ3本のビデオ信号を対象とするデ
ィジタルVTRに対してもこの発明は適用することがで
きる。例えば回転−ヘッドヘリカルスキャン源の構成で
もって、ヘラP回転数を毎秒/!*0@転とすれば、S
コ3760システムでは、上述のようにセグメント数が
5とな) 、A 2!i−/!S;0システムでは、セ
グメント数が6となる。この/セグメント中の有効ライ
ン数を上述のSコ3/6θシステムと同様によコライン
とすれば、/フィール7中の無効ライン数がO0Sライ
ンとなる。そして、以上の関係からよコライン分のメモ
リーパンクを6個備えるOODメモリーを構成し、5コ
5/60システムと、6コj/3θシステムとですンデ
リング周波数を等しくすれば、両システムの何れにも適
応することができるフィールドメモリーを実現すること
ができる。
1、、ライン数が6コ3本のビデオ信号を対象とするデ
ィジタルVTRに対してもこの発明は適用することがで
きる。例えば回転−ヘッドヘリカルスキャン源の構成で
もって、ヘラP回転数を毎秒/!*0@転とすれば、S
コ3760システムでは、上述のようにセグメント数が
5とな) 、A 2!i−/!S;0システムでは、セ
グメント数が6となる。この/セグメント中の有効ライ
ン数を上述のSコ3/6θシステムと同様によコライン
とすれば、/フィール7中の無効ライン数がO0Sライ
ンとなる。そして、以上の関係からよコライン分のメモ
リーパンクを6個備えるOODメモリーを構成し、5コ
5/60システムと、6コj/3θシステムとですンデ
リング周波数を等しくすれば、両システムの何れにも適
応することができるフィールドメモリーを実現すること
ができる。
上述のように、この発明に依れば、001)メモリーを
用いである種度のランダムアクセス性を有するフィール
ド(又はフレーム)メモリーを実現することがで自、石
を用いるのに比べて一路規模を小さくすることができる
。この発明は、セグメント方式のディジタルVTRの非
ノーマルモーVの再生−一タを所定のアドレスに書込ん
で、切れ目に限らず、フィールド(又はフレーム)メモ
リーを用いる処理において、6コ3/!Oと3コ!1−
740との両システムでメモリーパンクを共用すること
がで自る。
用いである種度のランダムアクセス性を有するフィール
ド(又はフレーム)メモリーを実現することがで自、石
を用いるのに比べて一路規模を小さくすることができる
。この発明は、セグメント方式のディジタルVTRの非
ノーマルモーVの再生−一タを所定のアドレスに書込ん
で、切れ目に限らず、フィールド(又はフレーム)メモ
リーを用いる処理において、6コ3/!Oと3コ!1−
740との両システムでメモリーパンクを共用すること
がで自る。
第1図はこの発明におけるoonメモリーの基本的構成
を示すゾロツク図、第′Jliはこの発明の一実施例に
おける・トラックiヘツr軌跡との関係を示す路線図、
第、711.第#、II″及び第481はこの発明の一
実施例の動作説明に廟いる路線図、第jllはこの発明
の一実施例の構門〜示すゾロツク図、第7図及び第を図
はこの発明の他の実施例におけるトップタとヘッド軌跡
との関係を示す路線図、第tm及び第1O図はとOga
明の他の実施例の動作説明に用いる路線図、第1/E及
び第1コ図はこの発明の他の実施例の構成を示すゾロツ
ク図である。 l −−−−−−−−−GODメモリー、1ム〜11・
・・・・・・・・メモリーパンク、5・・・・・・・・
・出力端子、6・・・・・・・・・マルチプレクサ、1
・・・・・・・・・入力端子、9・・・・・・・・・磁
気テープ、10・−−−−−−−−)ラック、1ty、
11R#z1W#21m−・・・・・・・・ヘッド軌跡
。 代理人 杉 浦 正 知 □ 、テ・:1′□、′1.:
を示すゾロツク図、第′Jliはこの発明の一実施例に
おける・トラックiヘツr軌跡との関係を示す路線図、
第、711.第#、II″及び第481はこの発明の一
実施例の動作説明に廟いる路線図、第jllはこの発明
の一実施例の構門〜示すゾロツク図、第7図及び第を図
はこの発明の他の実施例におけるトップタとヘッド軌跡
との関係を示す路線図、第tm及び第1O図はとOga
明の他の実施例の動作説明に用いる路線図、第1/E及
び第1コ図はこの発明の他の実施例の構成を示すゾロツ
ク図である。 l −−−−−−−−−GODメモリー、1ム〜11・
・・・・・・・・メモリーパンク、5・・・・・・・・
・出力端子、6・・・・・・・・・マルチプレクサ、1
・・・・・・・・・入力端子、9・・・・・・・・・磁
気テープ、10・−−−−−−−−)ラック、1ty、
11R#z1W#21m−・・・・・・・・ヘッド軌跡
。 代理人 杉 浦 正 知 □ 、テ・:1′□、′1.:
Claims (1)
- 慕フィールドの容量を有する。onメモリーで構成され
たフィールドメモリーを設け、このフィールドメモリー
を1分割し、上記フィールドメモリーに書込む前に入力
ディジタル信号の時間軸補正を行ない、この時間軸補正
された入力ディジタル信号を順次1分割され友フィール
rメモリーに書込み、1分割されたフィールドメモリー
を順次選択して上記入力ディジタル信号を読出すように
し良ディジタル信号の処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56141510A JPS5843682A (ja) | 1981-09-08 | 1981-09-08 | デイジタル信号の処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56141510A JPS5843682A (ja) | 1981-09-08 | 1981-09-08 | デイジタル信号の処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5843682A true JPS5843682A (ja) | 1983-03-14 |
Family
ID=15293632
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56141510A Pending JPS5843682A (ja) | 1981-09-08 | 1981-09-08 | デイジタル信号の処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5843682A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62114537A (ja) * | 1985-11-13 | 1987-05-26 | フィリップス エレクトロニクス ネムローゼ フェンノートシャップ | X線検査装置 |
-
1981
- 1981-09-08 JP JP56141510A patent/JPS5843682A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62114537A (ja) * | 1985-11-13 | 1987-05-26 | フィリップス エレクトロニクス ネムローゼ フェンノートシャップ | X線検査装置 |
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