JPS5843625A - ジヨセフソン超電導回路 - Google Patents
ジヨセフソン超電導回路Info
- Publication number
- JPS5843625A JPS5843625A JP56140980A JP14098081A JPS5843625A JP S5843625 A JPS5843625 A JP S5843625A JP 56140980 A JP56140980 A JP 56140980A JP 14098081 A JP14098081 A JP 14098081A JP S5843625 A JPS5843625 A JP S5843625A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- hang
- josephson
- resistance
- constant
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/02—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components
- H03K19/195—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using superconductive devices
- H03K19/1952—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using superconductive devices with electro-magnetic coupling of the control current
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Computing Systems (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- Superconductor Devices And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はジョセフソン回路ＫＱシ、特に安定動作実現に
好適な保謙回路を含むジョセフソン超電導回路に関する
。
好適な保謙回路を含むジョセフソン超電導回路に関する
。
従来公表されているジ日セフソン回路の一例を、籐１図
に示す０本回路はＣ８（ＣＵＲＲＥＮＴ８ＴＥＥＲ，Ｉ
ＮＧ）回路と呼ばれる。１，２がジョセフソン嵌合であ
、９．３．４がインダクタンスである。７．８は入力ラ
インである。５．６が電源端子である。
に示す０本回路はＣ８（ＣＵＲＲＥＮＴ８ＴＥＥＲ，Ｉ
ＮＧ）回路と呼ばれる。１，２がジョセフソン嵌合であ
、９．３．４がインダクタンスである。７．８は入力ラ
インである。５．６が電源端子である。
通常の動作状態では５−６関に一定電流１．を流す、２
−の電流は左右のジョセフソン接合を含むループに分流
する０分流する電流量の比を入力でコントロールする訳
である０本０８回路の場合出力は、例えにインダクタン
ス４ｔ−訛れる電流値と考えて良い、最も一般的な０８
回路では、上記の電流分流比は１０１１以上である。
−の電流は左右のジョセフソン接合を含むループに分流
する０分流する電流量の比を入力でコントロールする訳
である０本０８回路の場合出力は、例えにインダクタン
ス４ｔ−訛れる電流値と考えて良い、最も一般的な０８
回路では、上記の電流分流比は１０１１以上である。
正常動作をして匹る＠シ、端子５−６閾に直流電圧を生
じないのが本回路の特徴である。直流電源１０１％ｌｌ
動作、実現、あ九や本回路形式は、直流駆動減ジ冒セフ
ソン回路あるいはノンラッチ臘ジ■セフノン回路と称さ
れることもある。
じないのが本回路の特徴である。直流電源１０１％ｌｌ
動作、実現、あ九や本回路形式は、直流駆動減ジ冒セフ
ソン回路あるいはノンラッチ臘ジ■セフノン回路と称さ
れることもある。
ノンラッチ朧ジーセフソン回路は、ノイズに対してＯ安
装置が１１ｉ６ｖ′にという特徴が６９、高速コンビ島
−−用ジ冒セフソン集積回路に適していると云われる。
装置が１１ｉ６ｖ′にという特徴が６９、高速コンビ島
−−用ジ冒セフソン集積回路に適していると云われる。
しかし一方ハングアップをする可能性を有するという欠
点もある。ハングアップと鉱、例えは１１１図におｉて
１．２０２つのジョセフソン接會が同時ＫＩＫ圧状態と
なる状１ＩＹＩｃいう、−直ハンダアップ状ＪＩＩＫ陥
ると、回路は以後正常に動作しなくなる。＊給電源を−
ｊｌ零ＫＪＩさないか「シハングアップを解除すること
がｍ−となる。
点もある。ハングアップと鉱、例えは１１１図におｉて
１．２０２つのジョセフソン接會が同時ＫＩＫ圧状態と
なる状１ＩＹＩｃいう、−直ハンダアップ状ＪＩＩＫ陥
ると、回路は以後正常に動作しなくなる。＊給電源を−
ｊｌ零ＫＪＩさないか「シハングアップを解除すること
がｍ−となる。
以上のＩｌなハングアップの問題が従来のジョセ７ソン
（９）路の有する欠点であった。
（９）路の有する欠点であった。
本発明の目的は、ハングアップ解＃機能を有するジ曹七
フソン超電導回路を提供することにある。
フソン超電導回路を提供することにある。
本鎚明において鉱、ジ−セフノン回路と亀−の関に別途
超電導回路を設けた。ハングアップ時には、ジ冒セフソ
ン回路の電流を超電導回路へ転流し、ハングアップ解除
を実現した。一般にジ−セフノン回路に流れる電流値が
ある値以下になるとハングアップは解除される。
超電導回路を設けた。ハングアップ時には、ジ冒セフソ
ン回路の電流を超電導回路へ転流し、ハングアップ解除
を実現した。一般にジ−セフノン回路に流れる電流値が
ある値以下になるとハングアップは解除される。
以下、本発明の一実施例を菖２図によシ説明する。１〜
８は、纂１図と同じである。９は定電流源である。破線
で１んに部分が本発明の主ｌＩｓであるハングアップ解
除關ｊｌ下ある。１．２は通合面積２６ＪＩＩｎＸ２５
μｍ１−大ジｌセツノン電流密ＪＩｌｋム／ｌｓ ”の
ジ−セフノン回路である。３゜４のインダクタンスはそ
れ１ｌｙ３０りＨである。
８は、纂１図と同じである。９は定電流源である。破線
で１んに部分が本発明の主ｌＩｓであるハングアップ解
除關ｊｌ下ある。１．２は通合面積２６ＪＩＩｎＸ２５
μｍ１−大ジｌセツノン電流密ＪＩｌｋム／ｌｓ ”の
ジ−セフノン回路である。３゜４のインダクタンスはそ
れ１ｌｙ３０りＨである。
９よｎＦｉｓｍムの足電流を供給した。１１の抵抗は０
．０１９でｈ〕、ｌＯのインダクタンスを５ＯＯ１）Ｈ
とした。
．０１９でｈ〕、ｌＯのインダクタンスを５ＯＯ１）Ｈ
とした。
この回路で強制的に外部から磁界を与え／１ング定に自
重、ハングアップ解除はスムースに実現できているζ’
ｈｔｍｗｔできた。抵抗１１が充分小さ−ので供給電流
のほとんどが、ｌｉｔ流れ、このためｓｔ通る電流がほ
とんど零になる。これに応じて、ジ曹セフソンスイッチ
回路が超電導状態へ復帰する訳である０本ハングアップ
回路の応答時開６００１） Ｉ／＠、０１ Ｉｊ２５０
０００１８は、ジｗ−ｔフソンスイツチ回路のスイッチ
時間約１５０１）＠の約３００倍でＴｏ９、正常動作時
にハングアップ解除回路が問題を惹起することはない。
重、ハングアップ解除はスムースに実現できているζ’
ｈｔｍｗｔできた。抵抗１１が充分小さ−ので供給電流
のほとんどが、ｌｉｔ流れ、このためｓｔ通る電流がほ
とんど零になる。これに応じて、ジ曹セフソンスイッチ
回路が超電導状態へ復帰する訳である０本ハングアップ
回路の応答時開６００１） Ｉ／＠、０１ Ｉｊ２５０
０００１８は、ジｗ−ｔフソンスイツチ回路のスイッチ
時間約１５０１）＠の約３００倍でＴｏ９、正常動作時
にハングアップ解除回路が問題を惹起することはない。
本発明によれは、゛ハングアップ解除を極めて簡単Ｋｌ
ｌ現で自るＯでノンラッチ証ジ冒セフソン回Ｊｉ″ｒＯ
＊ｊｉ！ｌ！ｔ＊−父６６−１ゝ６６・ｍ面０簡単な説
艷、、、に 籐ｌｉｉｇＩは従来のジ−セフノン回路の例でＴｏり、
） ｓｗｉｍは本発明の一実施例である。
ｌ現で自るＯでノンラッチ証ジ冒セフソン回Ｊｉ″ｒＯ
＊ｊｉ！ｌ！ｔ＊−父６６−１ゝ６６・ｍ面０簡単な説
艷、、、に 籐ｌｉｉｇＩは従来のジ−セフノン回路の例でＴｏり、
） ｓｗｉｍは本発明の一実施例である。
１ 、 ｊｉ ＊ａ＊ジ璽七フンン畿合、８，４．１０
・・・インダクタンス、Ｌ （ｌｅａｓ電源用端子、？
、８＊−・入力ライン、９…定電流源、ｌｌ−・・抵抗
。
・・・インダクタンス、Ｌ （ｌｅａｓ電源用端子、？
、８＊−・入力ライン、９…定電流源、ｌｌ−・・抵抗
。
Claims (1)
- 定値流源とジ田セフソン回路の間にジョセ７ノン回路の
スイッチング時間よシ長い時定数ｔ−有する回路を有す
ることを特徴とするジョセフソン超電導回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56140980A JPS5843625A (ja) | 1981-09-09 | 1981-09-09 | ジヨセフソン超電導回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56140980A JPS5843625A (ja) | 1981-09-09 | 1981-09-09 | ジヨセフソン超電導回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5843625A true JPS5843625A (ja) | 1983-03-14 |
Family
ID=15281322
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56140980A Pending JPS5843625A (ja) | 1981-09-09 | 1981-09-09 | ジヨセフソン超電導回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5843625A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6136539A (ja) * | 1984-07-27 | 1986-02-21 | Oki Electric Ind Co Ltd | 遊星歯車機構 |
-
1981
- 1981-09-09 JP JP56140980A patent/JPS5843625A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6136539A (ja) * | 1984-07-27 | 1986-02-21 | Oki Electric Ind Co Ltd | 遊星歯車機構 |
| JPH036386B2 (ja) * | 1984-07-27 | 1991-01-29 | Oki Electric Ind Co Ltd |
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