JPS5843099A - サンプリング絶対時刻同期化デ−タのバッファ制御方式 - Google Patents
サンプリング絶対時刻同期化デ−タのバッファ制御方式Info
- Publication number
- JPS5843099A JPS5843099A JP56141411A JP14141181A JPS5843099A JP S5843099 A JPS5843099 A JP S5843099A JP 56141411 A JP56141411 A JP 56141411A JP 14141181 A JP14141181 A JP 14141181A JP S5843099 A JPS5843099 A JP S5843099A
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- Japan
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- time
- sampling
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- Small-Scale Networks (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
゛ 本艷明嬬、同一時刻に複数の観測点で″データをサ
ンプリングし、そのす/プリ/グデータをセンタで受信
部層する゛サンプリング絶対時刻同期化データのバッフ
1制御方式に関するものである。
ンプリングし、そのす/プリ/グデータをセンタで受信
部層する゛サンプリング絶対時刻同期化データのバッフ
1制御方式に関するものである。
地震情報テレメータシステムに於−て紘、震源決定の精
度゛向上部の為に、複数の観測点に於けるサンプリング
時刻をセンタに於ける給対時刻と同期化適せる必要があ
るー。その為、例えば第1図に示すように、七ツタHN
Tの高精度時針による時刻−をサンプリング時刻−始と
すると、各観測点?1〜P静′とセンタ11NTとの間
の伝送遅延時間に応じて、セ/りSNTから時刻−に対
して−f 5 s *・・・・・・−TS 1の時刻に
す/プリング指令を示す7レ一ム信号を送出する。各1
1測点P1〜?鴨はフレーム信号の受信によりサンプリ
ングデータを七/りSETに送出し、センタSETで紘
伝送遅延時間に応じて+TR1〜+TIE%の時刻に各
観測点P1〜?sからのサンプリングデータを受信する
ことになる。即ち(r、91−4’J1)/2=(TS
2−TR2)/2・・・・・・=(TS%’−Tit悌
)/2−’ 4となるように、センタSNTからフレー
ム信号の送出時刻を設定することにより、各観測点−で
社、時刻−に於けるサンプリングデータを観測点からセ
/りへ送信するフレームのデータスロッ)にて送出する
ことかできる。
度゛向上部の為に、複数の観測点に於けるサンプリング
時刻をセンタに於ける給対時刻と同期化適せる必要があ
るー。その為、例えば第1図に示すように、七ツタHN
Tの高精度時針による時刻−をサンプリング時刻−始と
すると、各観測点?1〜P静′とセンタ11NTとの間
の伝送遅延時間に応じて、セ/りSNTから時刻−に対
して−f 5 s *・・・・・・−TS 1の時刻に
す/プリング指令を示す7レ一ム信号を送出する。各1
1測点P1〜?鴨はフレーム信号の受信によりサンプリ
ングデータを七/りSETに送出し、センタSETで紘
伝送遅延時間に応じて+TR1〜+TIE%の時刻に各
観測点P1〜?sからのサンプリングデータを受信する
ことになる。即ち(r、91−4’J1)/2=(TS
2−TR2)/2・・・・・・=(TS%’−Tit悌
)/2−’ 4となるように、センタSNTからフレー
ム信号の送出時刻を設定することにより、各観測点−で
社、時刻−に於けるサンプリングデータを観測点からセ
/りへ送信するフレームのデータスロッ)にて送出する
ことかできる。
センタsy’rでは各観測点P1〜Psからのす/プリ
ングデータがそれぞれ異なる時刻で受信されるので、最
大伝fs*延時間と噂る観測点P%からのサンプリング
データt*信し↑後に、全llK縛点P1〜Psからの
時刻−に於けゐ、1!ンプリ/グデータを処理すること
になる。従りて各観測点対応の回線対応部にバッフ1メ
峰りを設けて、受信す/プリングデータを一旦蓄積し、
時刻−よル最大侃送週嬌時a4pjA上の遅延時間−4
に於いてノくラフアメモリからサンプリングデータを読
出して処理することKなる。
ングデータがそれぞれ異なる時刻で受信されるので、最
大伝fs*延時間と噂る観測点P%からのサンプリング
データt*信し↑後に、全llK縛点P1〜Psからの
時刻−に於けゐ、1!ンプリ/グデータを処理すること
になる。従りて各観測点対応の回線対応部にバッフ1メ
峰りを設けて、受信す/プリングデータを一旦蓄積し、
時刻−よル最大侃送週嬌時a4pjA上の遅延時間−4
に於いてノくラフアメモリからサンプリングデータを読
出して処理することKなる。
第21a前述の鍋線対応部のブロック線図であh観測点
対応の回線対応1510d、観測点カーらのサンプリン
グデータを會むフレーム信号FSを受信し、m*列変換
勢の処l1t−行なう受信部1と、パラy y l 4
9 t トs マスタクロックMCLtetl述の遅延
時間#4だけ遍嬌させる遅延回路3と、時計lI4とを
備え、プロセッサ5とノ(ス6を介して接続されて−る
。
対応の回線対応1510d、観測点カーらのサンプリン
グデータを會むフレーム信号FSを受信し、m*列変換
勢の処l1t−行なう受信部1と、パラy y l 4
9 t トs マスタクロックMCLtetl述の遅延
時間#4だけ遍嬌させる遅延回路3と、時計lI4とを
備え、プロセッサ5とノ(ス6を介して接続されて−る
。
受信部1で受信されたす/プリングデータ拡−(IF7
1メ篭92に蓄積畜れ、時計部4かrDvスタクロック
MCLK岡期し九メ峰すリードの割込信号INTがグ關
セツ、す5に加えられ、又時針部4からの時刻データ’
l’Mt〕1ツフ1メモリ2のアドレス情報とすると共
に、バス6経由でプロセッサ5に転送する。1tうてバ
ッフ1メモリ2から時刻データTMで示される時1st
D、サンプリングデータDATAカ胱出すれ、プロセラ
!5は各観測点P1〜Psdbらのサンプリングデータ
な処理することになる。
1メ篭92に蓄積畜れ、時計部4かrDvスタクロック
MCLK岡期し九メ峰すリードの割込信号INTがグ關
セツ、す5に加えられ、又時針部4からの時刻データ’
l’Mt〕1ツフ1メモリ2のアドレス情報とすると共
に、バス6経由でプロセッサ5に転送する。1tうてバ
ッフ1メモリ2から時刻データTMで示される時1st
D、サンプリングデータDATAカ胱出すれ、プロセラ
!5は各観測点P1〜Psdbらのサンプリングデータ
な処理することになる。
前述の如く、(を来は回線対応部1Qに)(ツファメ七
り2及び時針s4を設けるものであるカーら、回線対応
s10の個数が多くなると、それに伴な、ってハード量
が多くな9、又回線対応1$10毎にメセリリードの割
込信号INTをプロセッサ5に加えるものであるから、
プロセッサ5の処理負担を尾増大する欠点が参った。
り2及び時針s4を設けるものであるカーら、回線対応
s10の個数が多くなると、それに伴な、ってハード量
が多くな9、又回線対応1$10毎にメセリリードの割
込信号INTをプロセッサ5に加えるものであるから、
プロセッサ5の処理負担を尾増大する欠点が参った。
零発@株、前述の如き従来の欠点を改善し九もので、パ
V)1メモリ及び時針部を回線対応部に対して共用化し
、 /%−ド量の削減並びにプロセッサの処理負mt@
減させることtm的とするものである。JjAT実施例
について詳細に説明する。
V)1メモリ及び時針部を回線対応部に対して共用化し
、 /%−ド量の削減並びにプロセッサの処理負mt@
減させることtm的とするものである。JjAT実施例
について詳細に説明する。
菖S図林本発明の実施例のブロック線図でhp101〜
10sは各観測点からのフレーム信号F51〜F8饅を
受値し、直並列変換及びノ(ラフ1メモリ120に対す
るDMA(ダイレフトメ峰すアクセス)によシ受、偏す
/プリングデータを転送する一m刻応部で黍〕、ノ(ラ
フアメ毫9−、120嬬回一対応部101〜10sに対
応し大領域11〜Asを有tA4ので参る。又130は
遅延時間#4の遅延回路、140社遁嬌@@150で遅
I!されたマスタフ、ロックMCLK同期してノーlリ
ードの割込信号INT及び時刻データrMt出力する時
針部である。又110はプロセ、す、15Q紘デ一タ出
力部、160拡)(ステする。
10sは各観測点からのフレーム信号F51〜F8饅を
受値し、直並列変換及びノ(ラフ1メモリ120に対す
るDMA(ダイレフトメ峰すアクセス)によシ受、偏す
/プリングデータを転送する一m刻応部で黍〕、ノ(ラ
フアメ毫9−、120嬬回一対応部101〜10sに対
応し大領域11〜Asを有tA4ので参る。又130は
遅延時間#4の遅延回路、140社遁嬌@@150で遅
I!されたマスタフ、ロックMCLK同期してノーlリ
ードの割込信号INT及び時刻データrMt出力する時
針部である。又110はプロセ、す、15Q紘デ一タ出
力部、160拡)(ステする。
第*lla動作説明図で1、同図−>*、、(&)は観
測点の鳳データ及び送信フレーム信号を示し、セ/りか
らのフレーム信号受信に同期して原データをサンプリン
グし、す/グリングデータBa、!its・・・・・・
8、h−1t 1フレームとして七/夕に送出する。又
1i@ ll (s)〜偽)はセlりに於ける受信プレ
ーh信!71を示し、例えば観測点からのフレーム信号
−1同、 図(#)、、、(4)に示すように、時刻
−力一らの伝送遅延時間T D 1 *・・・TDh
K 119てセyりで受、慣されるこ件になる。各回線
対応5101〜10ツは、受信したす/プーリイメデー
ーS、〜111B−1についてDMAによj シ高遍
にバッフ1メ篭り1200回線対応部毎の領域に転送し
て蓄積する。 。
測点の鳳データ及び送信フレーム信号を示し、セ/りか
らのフレーム信号受信に同期して原データをサンプリン
グし、す/グリングデータBa、!its・・・・・・
8、h−1t 1フレームとして七/夕に送出する。又
1i@ ll (s)〜偽)はセlりに於ける受信プレ
ーh信!71を示し、例えば観測点からのフレーム信号
−1同、 図(#)、、、(4)に示すように、時刻
−力一らの伝送遅延時間T D 1 *・・・TDh
K 119てセyりで受、慣されるこ件になる。各回線
対応5101〜10ツは、受信したす/プーリイメデー
ーS、〜111B−1についてDMAによj シ高遍
にバッフ1メ篭り1200回線対応部毎の領域に転送し
て蓄積する。 。
時計部140は第411 (s)に示すように時刻−か
ら#dの遅延時間後に加えられるマスタクロックMCL
に同期して動作し、メモリリード要求の割込信号INT
t−11E4図ωに示すように出力する。同図(#)は
マスタクロックMCLを示し、その周期祉1フレーム間
隔の場合を示している。メモリリード要求にょシプロセ
ッサ110はバッフ7メモリ120からす/プリングデ
ータを読出し、例えばデータ出力部150から鮪4図偽
)に示す出力データ0UTt−表示装置等へ出力する。
ら#dの遅延時間後に加えられるマスタクロックMCL
に同期して動作し、メモリリード要求の割込信号INT
t−11E4図ωに示すように出力する。同図(#)は
マスタクロックMCLを示し、その周期祉1フレーム間
隔の場合を示している。メモリリード要求にょシプロセ
ッサ110はバッフ7メモリ120からす/プリングデ
ータを読出し、例えばデータ出力部150から鮪4図偽
)に示す出力データ0UTt−表示装置等へ出力する。
時針部140から時刻データTMは、時刻#を示すとき
実際の時刻は一十−dとなっているもので、時刻データ
TMに基いてプロセッサ110はバッファメモリ120
のリードアドレスを作成し、例えば時刻−でサンプリン
グされたデータの読出しを行なうものである。
実際の時刻は一十−dとなっているもので、時刻データ
TMに基いてプロセッサ110はバッファメモリ120
のリードアドレスを作成し、例えば時刻−でサンプリン
グされたデータの読出しを行なうものである。
#M5図嬬バVフ7メモリ120のvij、開−であ夛
、IgIla対応部101〜10%対応の領域A1〜A
%を有するものであるが、#15図には回一対応部対応
即ち観測点P4 + Pt + 1対応の領域を示し、
それぞれ先頭番地ム41A(+1が定められている。そ
してす/プリングデータffミル8に一、は先頭番地か
ら順次DMA Kよ)蓄積される0時針部140の時刻
データTMが例えば「0」のと亀は、各領域の先頭番地
からす/グリフグデータS0がそれぞれ読出され、時刻
データTMが「1」のときは、各領域の先lII書地A
(、A(+1に1だけ加算し九番地のす/プリ/グデー
タS#がそれぞれ読出される。従って時刻データTMに
基い大リードアドレスの作成紘容易であシ、プロセッサ
110によ〕複数の観測点の同一時刻に於けるサンプリ
ングデータを処理して、地震観測システムに於いては震
源の推定を正確に行なうこL−trtできることになる
。
、IgIla対応部101〜10%対応の領域A1〜A
%を有するものであるが、#15図には回一対応部対応
即ち観測点P4 + Pt + 1対応の領域を示し、
それぞれ先頭番地ム41A(+1が定められている。そ
してす/プリングデータffミル8に一、は先頭番地か
ら順次DMA Kよ)蓄積される0時針部140の時刻
データTMが例えば「0」のと亀は、各領域の先頭番地
からす/グリフグデータS0がそれぞれ読出され、時刻
データTMが「1」のときは、各領域の先lII書地A
(、A(+1に1だけ加算し九番地のす/プリ/グデー
タS#がそれぞれ読出される。従って時刻データTMに
基い大リードアドレスの作成紘容易であシ、プロセッサ
110によ〕複数の観測点の同一時刻に於けるサンプリ
ングデータを処理して、地震観測システムに於いては震
源の推定を正確に行なうこL−trtできることになる
。
なお本発明は、地震情報テレメータシステムに於ケるセ
ンタのバッフ1制御のみでなく、同一時刻のす/プリン
グデータを処理するシステムに総て適用することができ
るものであり、例えば送配電系統に於ける^雷電圧波形
を複数個所に於いてサンプリングし、そのサンプリング
データの処理により系統の障害の判定等を行なうシステ
ムに適用することができる。又各−線対応部101〜1
0%に於けるDMAが競合する場合があるが、高速DM
AKよ〕待時間は1o ss 81度のものとなシ、実
用上の問題は生じな−0 以上説明したように、本発明は、センタSNTと各観測
点P1〜Fsとの間の伝送遅延時間に対応して定められ
た時刻に、七/りSNTから各観測点にサンプリング指
令を示すフレーム信号を送信し、このフレーム信号を受
信し良各′観点からす/プリングデータ會セ/りSNT
へ送信することによシ、センタSNTの時刻に各観測点
P1〜P%に於けるサンプリング時刻を同期化させ、セ
/りSNTに、各観測点P1〜Ps対応の回線対応i1
$ 101〜10%と、バッフ1メモリ120と時針部
140とを設け、時針部140では、センタと観測点と
の間の伝送遅延時間のうち、最大の伝送遅延時間以上の
遅延時間遅延させたマスタクロックMCLKIi#I期
して、メモリリード要求の割込信号INF及び時刻デー
タTMをプロセ、 9110 K送出し、目線対応部1
01〜10鴨で受信した観測点からのサンプリングデー
タをDMAによシ、バッフ1メモリ1200回騙対応部
に対応した領域に蓄積し、時針部140からのメモ1)
リード要求の割込信号INTと時刻データとにより、バ
ッフ1メモリ140の各領域の時刻データに対応し九番
地からサンプリングデータを読出し、センタの時刻に同
期化されたサンプリング時刻のデータを処理するもので
あり、回線対応5101〜101&毎に時針部及びパV
フ1メモリを設けるものではなφので、ノ・−ド量を少
なくして経済化を図ることができ、又共用化し大時針5
140からのメモ1)リード要求の割込信号に応じてプ
ロセッサ110力(バッフ1メ峰り120からす/プリ
ングデータを読出すので、閏線対応部毎に割込信号管出
力する従来例に比較して、プロセッサ110の処理負担
が軽減されることになる。
ンタのバッフ1制御のみでなく、同一時刻のす/プリン
グデータを処理するシステムに総て適用することができ
るものであり、例えば送配電系統に於ける^雷電圧波形
を複数個所に於いてサンプリングし、そのサンプリング
データの処理により系統の障害の判定等を行なうシステ
ムに適用することができる。又各−線対応部101〜1
0%に於けるDMAが競合する場合があるが、高速DM
AKよ〕待時間は1o ss 81度のものとなシ、実
用上の問題は生じな−0 以上説明したように、本発明は、センタSNTと各観測
点P1〜Fsとの間の伝送遅延時間に対応して定められ
た時刻に、七/りSNTから各観測点にサンプリング指
令を示すフレーム信号を送信し、このフレーム信号を受
信し良各′観点からす/プリングデータ會セ/りSNT
へ送信することによシ、センタSNTの時刻に各観測点
P1〜P%に於けるサンプリング時刻を同期化させ、セ
/りSNTに、各観測点P1〜Ps対応の回線対応i1
$ 101〜10%と、バッフ1メモリ120と時針部
140とを設け、時針部140では、センタと観測点と
の間の伝送遅延時間のうち、最大の伝送遅延時間以上の
遅延時間遅延させたマスタクロックMCLKIi#I期
して、メモリリード要求の割込信号INF及び時刻デー
タTMをプロセ、 9110 K送出し、目線対応部1
01〜10鴨で受信した観測点からのサンプリングデー
タをDMAによシ、バッフ1メモリ1200回騙対応部
に対応した領域に蓄積し、時針部140からのメモ1)
リード要求の割込信号INTと時刻データとにより、バ
ッフ1メモリ140の各領域の時刻データに対応し九番
地からサンプリングデータを読出し、センタの時刻に同
期化されたサンプリング時刻のデータを処理するもので
あり、回線対応5101〜101&毎に時針部及びパV
フ1メモリを設けるものではなφので、ノ・−ド量を少
なくして経済化を図ることができ、又共用化し大時針5
140からのメモ1)リード要求の割込信号に応じてプ
ロセッサ110力(バッフ1メ峰り120からす/プリ
ングデータを読出すので、閏線対応部毎に割込信号管出
力する従来例に比較して、プロセッサ110の処理負担
が軽減されることになる。
第191はセンタの時刻とサンプリング時刻との同期化
の為の説@図、第2図は従来の回線対応部のブロックM
a11、第6図は本発明の実施例のブロック縞図、第4
図拡動作説明図、#!5図は)(ラフ1メ篭すのII!
@図である。 101〜10.は回線対応部、110はプロセッサ、1
20はバッフ7メモリ、’30a遅延回路% 140は
時計部、150はデータ出力部、160はバス、INT
はメモリリード要求の割込信号、TMは時刻データ、M
CLdマスタクロックである。 特許出願人富士通株式会社 代理人弁理士玉蟲久五部 外3名 1 第1図
の為の説@図、第2図は従来の回線対応部のブロックM
a11、第6図は本発明の実施例のブロック縞図、第4
図拡動作説明図、#!5図は)(ラフ1メ篭すのII!
@図である。 101〜10.は回線対応部、110はプロセッサ、1
20はバッフ7メモリ、’30a遅延回路% 140は
時計部、150はデータ出力部、160はバス、INT
はメモリリード要求の割込信号、TMは時刻データ、M
CLdマスタクロックである。 特許出願人富士通株式会社 代理人弁理士玉蟲久五部 外3名 1 第1図
Claims (1)
- 七/りと各観測点との間の伝送遅延時間に対応しそ定i
られ九時□刻に前記センタから各1ILII1点にす/
グリン夛指令を示すフレーム信号を送傭し一鋏フレーム
信号を受信した各観測点からフレームのデータ長・・)
Kてす/プ9yグデータt#紀七ツタよ送信して、諌セ
/りのサンプリング時刻に前記各観測点に於けるサンプ
リング時刻を同期化する方式に於いて、前記セ゛ン′夕
に一前記各m#jJ卓、雨−の前記サンプリングデータ
の壺信処jlを行なう回線対地部と、咳回線対返−に対
応した領域を賽子るバッフ7メモリと、゛前記セーンタ
と前記各観測点との間の最大遅延時間以上の違嬌時間遅
延させたマλり”り四ツクを加え、プロセッサ′ニ対シ
てメモリリード要求の割込信号友び時刻データを出力す
る時針部とを設け、前記回線対応部で受信したサンプリ
ングデータをダイレクトメモリアクセス゛によシ前記パ
ーツ゛フ1メ峰りに蓄積し1、#記メモリリード豐′求
の割込信号と時刻・データとによシ、前記バッフアメ%
9の各領域の前記時刻データに対もした番地からす/プ
リングデータ七゛読出すこ゛と會゛#黴とするす/プリ
ング絶対時刻同期化で一タ6バt′71制御方式、 ′
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56141411A JPS5843099A (ja) | 1981-09-08 | 1981-09-08 | サンプリング絶対時刻同期化デ−タのバッファ制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56141411A JPS5843099A (ja) | 1981-09-08 | 1981-09-08 | サンプリング絶対時刻同期化デ−タのバッファ制御方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5843099A true JPS5843099A (ja) | 1983-03-12 |
JPH023235B2 JPH023235B2 (ja) | 1990-01-22 |
Family
ID=15291374
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56141411A Granted JPS5843099A (ja) | 1981-09-08 | 1981-09-08 | サンプリング絶対時刻同期化デ−タのバッファ制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5843099A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4477894A (en) * | 1982-08-10 | 1984-10-16 | Rca Corporation | Protective cartridge for disc record |
JPS61233899A (ja) * | 1985-04-09 | 1986-10-18 | 富士通株式会社 | デ−タ通信システム |
-
1981
- 1981-09-08 JP JP56141411A patent/JPS5843099A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4477894A (en) * | 1982-08-10 | 1984-10-16 | Rca Corporation | Protective cartridge for disc record |
JPS61233899A (ja) * | 1985-04-09 | 1986-10-18 | 富士通株式会社 | デ−タ通信システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH023235B2 (ja) | 1990-01-22 |
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