JPS5842346A - 照明装置付ダイヤル - Google Patents
照明装置付ダイヤルInfo
- Publication number
- JPS5842346A JPS5842346A JP13974581A JP13974581A JPS5842346A JP S5842346 A JPS5842346 A JP S5842346A JP 13974581 A JP13974581 A JP 13974581A JP 13974581 A JP13974581 A JP 13974581A JP S5842346 A JPS5842346 A JP S5842346A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dial
- lighting device
- telephone set
- dialing
- illuminated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/02—Constructional features of telephone sets
- H04M1/22—Illumination; Arrangements for improving the visibility of characters on dials
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Telephone Set Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1)発明の属する分野のma
本発明は8M装置の組込により階V%湯所でもダイヤル
の所在とダイヤル時の文字の閣IIkより、ダイヤルを
より可鉤にしたall付ダイヤルで島纂(1)従来のM
l#Iの震肩 従来の電−s1替のダイヤルにはIl調−置が組込まれ
て艷な−たJ6.、Jk台の電−Il#蝕んで―ると会
、ある−は薄Il1%饅肩では電話機のベルが一つ■機
でダイヤルする膓合も他の照明t&必要とした等の欠点
があった。
の所在とダイヤル時の文字の閣IIkより、ダイヤルを
より可鉤にしたall付ダイヤルで島纂(1)従来のM
l#Iの震肩 従来の電−s1替のダイヤルにはIl調−置が組込まれ
て艷な−たJ6.、Jk台の電−Il#蝕んで―ると会
、ある−は薄Il1%饅肩では電話機のベルが一つ■機
でダイヤルする膓合も他の照明t&必要とした等の欠点
があった。
ta) R11liのM的
本発明健、3−(冨)項の欠点を解決するため為−
ダイヤルK1111ml装置を組込んで電話機の呼出し
雪が鳴る一1P時に層明が点燈し電−機の位置確認と、
ダイヤルする直前K11llが点燈し、ダイヤル41完
アb″CIII的をm腐した時に震燈するように工夫さ
れているものであ菖− (4)RIIの11m5より作Mの説明電■sIC*s
*■を組込んだ湯合電■機の迦受■−豐上げ墨とiwm
*mが点燈し′″11瀞出榴苧つ− が送!l!II−畳取るとダイヤルの側解は震える。又
電話機の呼出しベルが噛るとダイヤルのH明が点燈する
・ (1)効果の説明 以上a −(1)(2)(s)(4)に説明したように
:al!l!信時に1耳にのみたよらず鱈でも確認で嚢
るという利点がある・
雪が鳴る一1P時に層明が点燈し電−機の位置確認と、
ダイヤルする直前K11llが点燈し、ダイヤル41完
アb″CIII的をm腐した時に震燈するように工夫さ
れているものであ菖− (4)RIIの11m5より作Mの説明電■sIC*s
*■を組込んだ湯合電■機の迦受■−豐上げ墨とiwm
*mが点燈し′″11瀞出榴苧つ− が送!l!II−畳取るとダイヤルの側解は震える。又
電話機の呼出しベルが噛るとダイヤルのH明が点燈する
・ (1)効果の説明 以上a −(1)(2)(s)(4)に説明したように
:al!l!信時に1耳にのみたよらず鱈でも確認で嚢
るという利点がある・
債用例のIIIIIの一例畳11HC誦−する轟■で5
t−52は電■輪の7!クスイツチW**し迦!l!l
!備を上ぜるとS、−5,が曙u日イラシプ真は発光ダ
イオード等のma*wが点燈しもダイヤル璽畳璽績#x
l綱釣に照写する。ダイヤル先−一手が違受■Il壱上
けるとL−、Ltの屓覗によりRVが”鼾〜+ ’l”
fil b 日」m Ijl ’L 6 m 次に謬
閣豐説鴫するとL−Ltに電−膳のvpmし信置16^
ルッの僧9電■が鴻れ墨とCを通Uてり虐麹しダイヤル
の層重位置をm6曽る・W@ダイヤル式の置台″Fから
ランプ(PL)xは発光ダイオード響の履閤!−零!る
[[1 比、ニド 手続補正書(方式) %式% l、事件の表示 昭和56年 特許願第139745号 3、補正をする者 事件との関係 特許出順人 紙添付の退塾補正する。 明 細 書 1、発明の名称 照明装置付ダイヤル 2、特許請求の範囲 電話機等に使用するダイヤル(回転式ダイヤルおよび、
プツシ一式ダイヤル)に直接的又は間接的に照明装置を
付加して、暗い場所で電燈等の照明がなくともダイヤル
の所在を明確にするとともに1ダイヤル時には数字等の
文字が見えるようにしたすべての照明装置付ダイヤル。 3、発明の詳細な説明 (1)発明の属する分野の説明 本発明は照明装置の組込により暗い場所でもダイヤルの
所在とダイヤル時の文字の明確により、ダイヤルをより
可能にした照明付ダイヤルである。 (2)従来の技術の説明 従来の電話機等のダイヤルには照明装置が組込まれてい
ないため、数台の電話機が並んで−るとき、あるいは薄
暗い場所では電話機のベルが鳴っていても、その所在が
はりきりしなかった。又電詰機でダイヤルする場合も他
の照明を必要とした等の欠点があった。 (3)発明の目的 本発明は、上記(2)項の欠点を解決するため、ダイヤ
ルに照明装置を組込んで電話機の呼出し音が鳴る時、同
時に照明が点燈し電話機の位置確認と、ダイヤルする直
前に照明が点燈し、ダイヤルを完了して目的を達成した
時に消燈するように工夫されているものである。 (4)発明の構成および作用の説明 電話機に照明装置を組込んだ場合電話機の送受話器を上
げると照明装置が点燈し、呼出しの相手が送受話器を取
るとダイヤルの清明は消える。又電話機の呼出しベルが
鳴るとダイヤルの照明が点燈する。 使用例の回路の一例を次に説明すると、第1図はダイヤ
ルに照明装置を付加した回路図で、St −S lは電
話機のフックスイッチに連動し、送受話器を上げるとS
lと53が閉じ、電池Eによりランプ又社発光ダイオー
ド等の照明装置PLIが点燈し、ダイヤル面を直接的又
は間接的に@写する。ダイヤル先の相手が送受話器を上
げるとL−1L+の反転によりRVが動@itv凰を切
やPLIは消える。 次に第2図は電話の呼出しベルが鳴った時の照明の点燈
回路の例で、L+、L、+に電話機の呼出し信号16ヘ
ルツの信号電流が流れるとCを通じて照明装置PLIが
点燈し、ダイヤルの所在位置を知らせる。 (5)効果の説明 以上(1)、(2)、(3)、(4)項に説明したよう
に送受信時に、耳にのみたよらず目でも確認できるとい
う利点がある。 4、図面の簡単な説明 第1図はダイヤルに照明装置を付加した実施例1路図、
第2図は電話の呼出しベルが鳴った時の実施例点燈回路
図である。
t−52は電■輪の7!クスイツチW**し迦!l!l
!備を上ぜるとS、−5,が曙u日イラシプ真は発光ダ
イオード等のma*wが点燈しもダイヤル璽畳璽績#x
l綱釣に照写する。ダイヤル先−一手が違受■Il壱上
けるとL−、Ltの屓覗によりRVが”鼾〜+ ’l”
fil b 日」m Ijl ’L 6 m 次に謬
閣豐説鴫するとL−Ltに電−膳のvpmし信置16^
ルッの僧9電■が鴻れ墨とCを通Uてり虐麹しダイヤル
の層重位置をm6曽る・W@ダイヤル式の置台″Fから
ランプ(PL)xは発光ダイオード響の履閤!−零!る
[[1 比、ニド 手続補正書(方式) %式% l、事件の表示 昭和56年 特許願第139745号 3、補正をする者 事件との関係 特許出順人 紙添付の退塾補正する。 明 細 書 1、発明の名称 照明装置付ダイヤル 2、特許請求の範囲 電話機等に使用するダイヤル(回転式ダイヤルおよび、
プツシ一式ダイヤル)に直接的又は間接的に照明装置を
付加して、暗い場所で電燈等の照明がなくともダイヤル
の所在を明確にするとともに1ダイヤル時には数字等の
文字が見えるようにしたすべての照明装置付ダイヤル。 3、発明の詳細な説明 (1)発明の属する分野の説明 本発明は照明装置の組込により暗い場所でもダイヤルの
所在とダイヤル時の文字の明確により、ダイヤルをより
可能にした照明付ダイヤルである。 (2)従来の技術の説明 従来の電話機等のダイヤルには照明装置が組込まれてい
ないため、数台の電話機が並んで−るとき、あるいは薄
暗い場所では電話機のベルが鳴っていても、その所在が
はりきりしなかった。又電詰機でダイヤルする場合も他
の照明を必要とした等の欠点があった。 (3)発明の目的 本発明は、上記(2)項の欠点を解決するため、ダイヤ
ルに照明装置を組込んで電話機の呼出し音が鳴る時、同
時に照明が点燈し電話機の位置確認と、ダイヤルする直
前に照明が点燈し、ダイヤルを完了して目的を達成した
時に消燈するように工夫されているものである。 (4)発明の構成および作用の説明 電話機に照明装置を組込んだ場合電話機の送受話器を上
げると照明装置が点燈し、呼出しの相手が送受話器を取
るとダイヤルの清明は消える。又電話機の呼出しベルが
鳴るとダイヤルの照明が点燈する。 使用例の回路の一例を次に説明すると、第1図はダイヤ
ルに照明装置を付加した回路図で、St −S lは電
話機のフックスイッチに連動し、送受話器を上げるとS
lと53が閉じ、電池Eによりランプ又社発光ダイオー
ド等の照明装置PLIが点燈し、ダイヤル面を直接的又
は間接的に@写する。ダイヤル先の相手が送受話器を上
げるとL−1L+の反転によりRVが動@itv凰を切
やPLIは消える。 次に第2図は電話の呼出しベルが鳴った時の照明の点燈
回路の例で、L+、L、+に電話機の呼出し信号16ヘ
ルツの信号電流が流れるとCを通じて照明装置PLIが
点燈し、ダイヤルの所在位置を知らせる。 (5)効果の説明 以上(1)、(2)、(3)、(4)項に説明したよう
に送受信時に、耳にのみたよらず目でも確認できるとい
う利点がある。 4、図面の簡単な説明 第1図はダイヤルに照明装置を付加した実施例1路図、
第2図は電話の呼出しベルが鳴った時の実施例点燈回路
図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 山 一 本発明は電■−響に侠眉するダイヤル(回転式ダイヤル
軸よす゛fツシ工式ダイヤル)に富簾釣文は関績的にW
寵−置を付加し乙1.!lIv%mmで電曽響のmuが
なくともダイヤルの”111寵畳晴確にすると墨もにダ
イヤル時には歌亭響の文字が馬えるようにしたすべての
方法。 ・ −
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13974581A JPS5842346A (ja) | 1981-09-07 | 1981-09-07 | 照明装置付ダイヤル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13974581A JPS5842346A (ja) | 1981-09-07 | 1981-09-07 | 照明装置付ダイヤル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5842346A true JPS5842346A (ja) | 1983-03-11 |
Family
ID=15252384
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13974581A Pending JPS5842346A (ja) | 1981-09-07 | 1981-09-07 | 照明装置付ダイヤル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5842346A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62137952A (ja) * | 1985-12-12 | 1987-06-20 | Sakuragi Kunio | 電話機 |
JPS62137953A (ja) * | 1985-12-12 | 1987-06-20 | Sakuragi Kunio | 電話機 |
JPS63113348U (ja) * | 1987-01-16 | 1988-07-21 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5611551B2 (ja) * | 1973-04-05 | 1981-03-14 |
-
1981
- 1981-09-07 JP JP13974581A patent/JPS5842346A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5611551B2 (ja) * | 1973-04-05 | 1981-03-14 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62137952A (ja) * | 1985-12-12 | 1987-06-20 | Sakuragi Kunio | 電話機 |
JPS62137953A (ja) * | 1985-12-12 | 1987-06-20 | Sakuragi Kunio | 電話機 |
JPS63113348U (ja) * | 1987-01-16 | 1988-07-21 |
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