JPS5842047A - ジアゾ湿式複写機用現像装置 - Google Patents
ジアゾ湿式複写機用現像装置Info
- Publication number
- JPS5842047A JPS5842047A JP14054881A JP14054881A JPS5842047A JP S5842047 A JPS5842047 A JP S5842047A JP 14054881 A JP14054881 A JP 14054881A JP 14054881 A JP14054881 A JP 14054881A JP S5842047 A JPS5842047 A JP S5842047A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tank
- developer
- discharge port
- copying machine
- stopper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03D—APPARATUS FOR PROCESSING EXPOSED PHOTOGRAPHIC MATERIALS; ACCESSORIES THEREFOR
- G03D3/00—Liquid processing apparatus involving immersion; Washing apparatus involving immersion
- G03D3/02—Details of liquid circulation
- G03D3/06—Liquid supply; Liquid circulation outside tanks
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はジアゾ湿式複写機用装置装置に関するもので
ある。
ある。
従来この種の現像装置は、第１図に示すように、現像皿
２の下方に現像液タンク１を配置し、この現像液タンク
ｌ内の現像液′ｔｌ−ポンプ３が設けられたパイプ４を
介して現像皿２に供給して滞留させるとともに、現像皿
２の下端に設けた排出口５を経て再び現像液タンク１に
戻すようｋしている。なお、ポンプ３は複写機の使用時
間中作動し、現像皿２への現像液の供給瀘は、排出口５
を経ての排出量よりも大きくなるように設定され、現像
液がオーツ９−）、 −した場合は図示しなＡ管路を経
て現像液タンクｌに戻るようになってｉる。
゛しかしながら、上記のような現像装置は
複写機の使用終了時にポンプ３を不作動とすると、現像
皿２に滞溜していた現像液の大部分は即座に現像液タン
ク１に戻ることとなるが、ごく一部の現像液は排出口゛
５から雫となって落下する。
２の下方に現像液タンク１を配置し、この現像液タンク
ｌ内の現像液′ｔｌ−ポンプ３が設けられたパイプ４を
介して現像皿２に供給して滞留させるとともに、現像皿
２の下端に設けた排出口５を経て再び現像液タンク１に
戻すようｋしている。なお、ポンプ３は複写機の使用時
間中作動し、現像皿２への現像液の供給瀘は、排出口５
を経ての排出量よりも大きくなるように設定され、現像
液がオーツ９−）、 −した場合は図示しなＡ管路を経
て現像液タンクｌに戻るようになってｉる。
゛しかしながら、上記のような現像装置は
複写機の使用終了時にポンプ３を不作動とすると、現像
皿２に滞溜していた現像液の大部分は即座に現像液タン
ク１に戻ることとなるが、ごく一部の現像液は排出口゛
５から雫となって落下する。
この友め、現像液タンクｌおよびボンｆ３のユニットを
部品交換や清掃等で複写機本体から散外す際には、排出
口５を布やゴム栓等で塞がなければならず、これを忘れ
るとｉ！Ａｓ液の液泰れによって機械を汚損するとｈ５
欠点があった。
部品交換や清掃等で複写機本体から散外す際には、排出
口５を布やゴム栓等で塞がなければならず、これを忘れ
るとｉ！Ａｓ液の液泰れによって機械を汚損するとｈ５
欠点があった。
この発明は上記のような従来のもののもつ欠点を排除し
、現像液タンクを取外した際にｆＡ＊皿の排出口を自動
的に塞ぎ、境慮液の液垂れを防止することができるジア
ゾ複写機用現像装置を提供することを目的とする。
、現像液タンクを取外した際にｆＡ＊皿の排出口を自動
的に塞ぎ、境慮液の液垂れを防止することができるジア
ゾ複写機用現像装置を提供することを目的とする。
以下、第２〜４図示の実施例を＃照してこの発明を説明
する。なお、Ｉ！Ｎ−面にｉｎて従来と陶様なものは同
一符号を付しである。
する。なお、Ｉ！Ｎ−面にｉｎて従来と陶様なものは同
一符号を付しである。
ｗｃｚ図に示すように、現ｇＲ液タンクｌは＃Ｌ像皿２
の下方に配置された台６上ＫＩＩＨ１され、この台６は
、複写機本体（図示せず）Ｋ上下動可能に支持されかつ
スプリング７によって上昇傾向を付与された軸８に固定
されている。
の下方に配置された台６上ＫＩＩＨ１され、この台６は
、複写機本体（図示せず）Ｋ上下動可能に支持されかつ
スプリング７によって上昇傾向を付与された軸８に固定
されている。
現像皿２の排出口５付近において、回転軸９が複写機本
体に枢支され、この回転軸９には一端に排出口５を開閉
する栓部分１４を具えた栓ｌＯの他端が固定されている
。また回転軸９と台２が固定され友前記軸８との間は、
２つのガイドａ−ラ１１．１２を介して針＠１３が張設
されている。
体に枢支され、この回転軸９には一端に排出口５を開閉
する栓部分１４を具えた栓ｌＯの他端が固定されている
。また回転軸９と台２が固定され友前記軸８との間は、
２つのガイドａ−ラ１１．１２を介して針＠１３が張設
されている。
したがって、第２図示のように台６上に３＃を像液タン
クｌがセットされ九ときは、軸８がスプリングＴｉｃ抗
し下降して、針線１３が弛緩し、栓８はその自重により
針線１３を回転軸９に巻取りつつ垂下するので、排出口
５は開放された状態にある。また第３図示のように台６
上から現像液タンクｌを取除いたときは、スプリング７
の復元力により軸８が倫’１０の自重に抗し上昇して針
＄１３が巻戻され、栓ｌＯは回転軸９とともに図中矢印
方向に回転してその栓部分！４が排出口５を閉鎖するこ
ととなる。
クｌがセットされ九ときは、軸８がスプリングＴｉｃ抗
し下降して、針線１３が弛緩し、栓８はその自重により
針線１３を回転軸９に巻取りつつ垂下するので、排出口
５は開放された状態にある。また第３図示のように台６
上から現像液タンクｌを取除いたときは、スプリング７
の復元力により軸８が倫’１０の自重に抗し上昇して針
＄１３が巻戻され、栓ｌＯは回転軸９とともに図中矢印
方向に回転してその栓部分！４が排出口５を閉鎖するこ
ととなる。
、第４図には他の実施例が示されており、埃家液皿２の
排出口５には電磁弁１５が設けられ、ｉＡｇＲ液タンク
ｌが載置される複写機本体の底部１６／は、ＩＡ儂液タ
ンクｌｉよって開閉される例えばシランジャ形スイッチ
１７が設けられている。スイッチ五７はその開閉により
電磁弁１５への通電χ制御するようＫなっており、した
がって現像液タンク五が七ッ卜されたときはスイッチ１
７が開いて電磁弁１５が不作動となって排出口５を開放
し、また椀蜜液タンク五が取除かれたときはスイッチ１
７が閉じて電磁弁１５が作動して排出口５娶閉鎖するこ
ととなる。
排出口５には電磁弁１５が設けられ、ｉＡｇＲ液タンク
ｌが載置される複写機本体の底部１６／は、ＩＡ儂液タ
ンクｌｉよって開閉される例えばシランジャ形スイッチ
１７が設けられている。スイッチ五７はその開閉により
電磁弁１５への通電χ制御するようＫなっており、した
がって現像液タンク五が七ッ卜されたときはスイッチ１
７が開いて電磁弁１５が不作動となって排出口５を開放
し、また椀蜜液タンク五が取除かれたときはスイッチ１
７が閉じて電磁弁１５が作動して排出口５娶閉鎖するこ
ととなる。
なお、スイッチとしては、光電スイッチ等種々の形式の
ものを用いることができる。
ものを用いることができる。
この発明は上記のようＫＷＩＥしたので、＃Ｌ１Ｍ液タ
ンクを複写機本体から取外した際に、現像皿の排出口を
自動的ＦＣ塞いで現像液の液′垂れな防止することがで
き、したがって機械の汚損な防止できるという効果を有
する。
ンクを複写機本体から取外した際に、現像皿の排出口を
自動的ＦＣ塞いで現像液の液′垂れな防止することがで
き、したがって機械の汚損な防止できるという効果を有
する。
第１図は従来のものを示す一部破断した概略正面図、第
２図は仁の発明の実施例な示す＃１１図と同様全図面、
第３図は現ｉＩＲ液タンクを取除いた状態を示す第１図
と同様な図面、第４図は他の冥施例な示す第１図とＩＷ
１様な図面。 ｌ・・・現像液タンク ２・・・現像皿３・・・ｄｅ
ｙ ｆ ５・・・排出口６・・・台
７・・・スプリング五〇・・・栓
１３・・・針線１５・・・電磁弁 １７川スイ
ッチ弔１図 扇３図 第２図 笛４図
２図は仁の発明の実施例な示す＃１１図と同様全図面、
第３図は現ｉＩＲ液タンクを取除いた状態を示す第１図
と同様な図面、第４図は他の冥施例な示す第１図とＩＷ
１様な図面。 ｌ・・・現像液タンク ２・・・現像皿３・・・ｄｅ
ｙ ｆ ５・・・排出口６・・・台
７・・・スプリング五〇・・・栓
１３・・・針線１５・・・電磁弁 １７川スイ
ッチ弔１図 扇３図 第２図 笛４図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 排出口を具えた現像皿の下方に現像液タンクを配
置し、この現１家液タンク内の境遼液が現像皿に供給さ
れるとともに、排出口を経て視ｇＲ′ｇタンク内に戻る
ようになっていΦジアゾ湿式複写機用現像゛装置に、お
いて、前記現家皿の排出口付近にこの排゛出口を開閉す
Φ開閉部材を設けるとともに、現順液タンクが所定位置
にあるか否かを検知する検知部材、を設け。 この検知部材が現像液タンクが所定位ｆｉ［あることを
検知した際は、開閉部材が排出口を開放し、現像液タン
クが所定位置にないことを検知した際は、開閉部材が排
出口を開−するように構成されて匹ることＹ時機と丁Φ
ジ了ゾ湿式複写機用現揮装置Ｉｔ、。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14054881A JPS5842047A (ja) | 1981-09-07 | 1981-09-07 | ジアゾ湿式複写機用現像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14054881A JPS5842047A (ja) | 1981-09-07 | 1981-09-07 | ジアゾ湿式複写機用現像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5842047A true JPS5842047A (ja) | 1983-03-11 |
Family
ID=15271230
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14054881A Pending JPS5842047A (ja) | 1981-09-07 | 1981-09-07 | ジアゾ湿式複写機用現像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5842047A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5034268A (en) * | 1987-10-07 | 1991-07-23 | Sumitomo Rubber Industries, Ltd. | Offset blanket |
| JP2003512959A (ja) * | 1999-11-02 | 2003-04-08 | エム・アー・エヌ・ローラント・ドルックマシーネン・アクチエンゲゼルシャフト | 段ボール紙の印刷のための印刷装置 |
-
1981
- 1981-09-07 JP JP14054881A patent/JPS5842047A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5034268A (en) * | 1987-10-07 | 1991-07-23 | Sumitomo Rubber Industries, Ltd. | Offset blanket |
| JP2003512959A (ja) * | 1999-11-02 | 2003-04-08 | エム・アー・エヌ・ローラント・ドルックマシーネン・アクチエンゲゼルシャフト | 段ボール紙の印刷のための印刷装置 |
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