JPH0350508Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0350508Y2 JPH0350508Y2 JP18565486U JP18565486U JPH0350508Y2 JP H0350508 Y2 JPH0350508 Y2 JP H0350508Y2 JP 18565486 U JP18565486 U JP 18565486U JP 18565486 U JP18565486 U JP 18565486U JP H0350508 Y2 JPH0350508 Y2 JP H0350508Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- processing
- liquid
- liquid level
- tank
- processing liquid
- Prior art date
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- Expired
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Landscapes
- Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
- Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は写真感光材料処理機において、処理
液を貯蔵しておく容器内の液面を検出する装置に
関する。
液を貯蔵しておく容器内の液面を検出する装置に
関する。
(従来の技術)
従来、この種の容器内の液面検出手段として、
電極によるもの、フロートスイツチによるもの、
液の重量を利用するもの等があり、これらはいず
れも直接薬液に触れ、且つ外部に通じる引出し構
成であるため、種々の問題があつた。
電極によるもの、フロートスイツチによるもの、
液の重量を利用するもの等があり、これらはいず
れも直接薬液に触れ、且つ外部に通じる引出し構
成であるため、種々の問題があつた。
先ず、処理タンクのように遮光を必要とする容
器内の液面を検出する場合、タンク内から外部に
通じる部分を遮光する嵩高い特別な遮光構成が必
要となり、装置そのものが大きくなる。また、薬
液の影響で検出装置部分が凝結して円滑適正に作
用しにくくなると共に、腐蝕しやすい等の弱点が
あり、これを回避するため検出器の材質、形状、
構造に大きな制約があつた。
器内の液面を検出する場合、タンク内から外部に
通じる部分を遮光する嵩高い特別な遮光構成が必
要となり、装置そのものが大きくなる。また、薬
液の影響で検出装置部分が凝結して円滑適正に作
用しにくくなると共に、腐蝕しやすい等の弱点が
あり、これを回避するため検出器の材質、形状、
構造に大きな制約があつた。
(考案が解決しようとする問題点)
この考案は、写真感光材料処理機における処理
タンクや補充液タンク、その他各処理液を貯蔵す
る容器の液面検出装置において特に配慮されてい
た上記耐薬品構成の必要性および遮光を必要とす
る容器の遮光部分を解決するため、容器内の薬液
から隔絶した外部より薬液に触れることなく、そ
の液面(量)を検出して容器内の液面(量)状態
を外部から管理し液面異常の発見や液面コントロ
ールを実現しようとするものである。
タンクや補充液タンク、その他各処理液を貯蔵す
る容器の液面検出装置において特に配慮されてい
た上記耐薬品構成の必要性および遮光を必要とす
る容器の遮光部分を解決するため、容器内の薬液
から隔絶した外部より薬液に触れることなく、そ
の液面(量)を検出して容器内の液面(量)状態
を外部から管理し液面異常の発見や液面コントロ
ールを実現しようとするものである。
(問題点を解決するための手段)
この考案は上記目的を達成するため、写真感光
材料処理機において、処理液容器の外側壁面の液
面位置に静電容量形近接スイツチを装備したこと
を特徴とし、内部の処理液に触れることなく処理
液のもつ静電容量を容器外部から検出して容器へ
の処理液の注入量、排出量に異常がないかを確認
できるようにするものである。
材料処理機において、処理液容器の外側壁面の液
面位置に静電容量形近接スイツチを装備したこと
を特徴とし、内部の処理液に触れることなく処理
液のもつ静電容量を容器外部から検出して容器へ
の処理液の注入量、排出量に異常がないかを確認
できるようにするものである。
(作用)
処理液容器の外側壁面、具体的には液面上限位
置と液面下限位置に装備した静電容量形近接スイ
ツチで処理液容器内の処理液の静電容量を検出
し、その液面の情報によつて処理液容器への処理
液の注入、排出が正常に行われ現像処理が順調に
進行しているかを管理するもので、例えば、写真
感光材料を納めた処理タンク内に処理液を注入す
るとき、何等かの原因で注液量が少なかつたり、
また液漏れ等により正常な液面位置より液面が下
がつた場合、その静電容量の減少を上限検出器が
検出してアラーム等により液面異常を作業者に知
らせるようにする。
置と液面下限位置に装備した静電容量形近接スイ
ツチで処理液容器内の処理液の静電容量を検出
し、その液面の情報によつて処理液容器への処理
液の注入、排出が正常に行われ現像処理が順調に
進行しているかを管理するもので、例えば、写真
感光材料を納めた処理タンク内に処理液を注入す
るとき、何等かの原因で注液量が少なかつたり、
また液漏れ等により正常な液面位置より液面が下
がつた場合、その静電容量の減少を上限検出器が
検出してアラーム等により液面異常を作業者に知
らせるようにする。
次に、所定時間経過すれば、排出開閉弁を開い
て処理液を排出させるが、弁のつまり等が原因し
て、十分に処理液が排出されなかつた場合、下限
検出器が処理タンク内に残つた処理液の静電容量
を検知し、異常であることを知らせる。また、前
記検出器の情報を注液および排液電磁弁に与える
ことにより、自動的に液面管理を行うことがで
き、注液量の不足や液漏れによるトラブルを未然
に防ぐことも可能である。
て処理液を排出させるが、弁のつまり等が原因し
て、十分に処理液が排出されなかつた場合、下限
検出器が処理タンク内に残つた処理液の静電容量
を検知し、異常であることを知らせる。また、前
記検出器の情報を注液および排液電磁弁に与える
ことにより、自動的に液面管理を行うことがで
き、注液量の不足や液漏れによるトラブルを未然
に防ぐことも可能である。
(実施例)
次に、この考案に係る処理液面検出装置の具体
的実施例を図面を用いて説明する。
的実施例を図面を用いて説明する。
第1図はこの考案を実施せる写真感光材料処理
機の処理タンクをフイルムマガジンを分離した状
態で示す斜視図、第2図は同処理タンクの縦断面
図である。
機の処理タンクをフイルムマガジンを分離した状
態で示す斜視図、第2図は同処理タンクの縦断面
図である。
図において、1は処理タンクで、塩化ビニール
等の静電容量の少ない材料で漏斗形に形成し、上
縁部1aに各処理液タンク11,11に連通する
注入管6,6を、底部1bには排出管7をそれぞ
れ電磁開閉弁8,9を介して接続する。2はマガ
ジンで、デイスクフイルム12を支持シヤフト1
4に取付けて昇降可能に装填し、その下縁に遮光
板3を開閉自在に装置して成り、処理タンク1の
上縁に遮光状態に装着するもので、装着後は遮光
板3を開放して支持シヤフト14を下降させ、処
理タンク1内にデイスクフイルム12を臨ませ
る。4は上限検出部、5は下限検出部で、いずれ
も静電容量形近接スイツチを利用して処理タンク
1の外側壁面の液面上限位置に上限検出部4を、
液面下限位置に下限検出部5をそれぞれ装備して
いる。10は恒温タンクで、各種現像処理液を貯
蔵している各処理液タンク11,11を収容して
温水で温め適温になつた処理液タンク11内の処
理液を注入開閉弁8の開口によつて処理タンク1
によつて注入して、納められているデイスクフイ
ルム12,12を浸漬する。注入開閉弁8の開閉
は、時間制御されており、処理液面が上限位置に
達するまでの時間開口した後、自動的に開閉弁8
が閉じて注入が終了するようになつている。デイ
スクフイルム12は処理タンク1の処理液内でモ
ーター(図示省略)により半回転運動を繰り返し
攪拌しながら現像処理される。この時、注液量が
不足していたり、注入後、液漏れ等により処理タ
ンク1内の液が減少し、上限検出位置より液面が
下がると上限検出部4が感知して液面異常をアラ
ーム(警報)で知らせる。
等の静電容量の少ない材料で漏斗形に形成し、上
縁部1aに各処理液タンク11,11に連通する
注入管6,6を、底部1bには排出管7をそれぞ
れ電磁開閉弁8,9を介して接続する。2はマガ
ジンで、デイスクフイルム12を支持シヤフト1
4に取付けて昇降可能に装填し、その下縁に遮光
板3を開閉自在に装置して成り、処理タンク1の
上縁に遮光状態に装着するもので、装着後は遮光
板3を開放して支持シヤフト14を下降させ、処
理タンク1内にデイスクフイルム12を臨ませ
る。4は上限検出部、5は下限検出部で、いずれ
も静電容量形近接スイツチを利用して処理タンク
1の外側壁面の液面上限位置に上限検出部4を、
液面下限位置に下限検出部5をそれぞれ装備して
いる。10は恒温タンクで、各種現像処理液を貯
蔵している各処理液タンク11,11を収容して
温水で温め適温になつた処理液タンク11内の処
理液を注入開閉弁8の開口によつて処理タンク1
によつて注入して、納められているデイスクフイ
ルム12,12を浸漬する。注入開閉弁8の開閉
は、時間制御されており、処理液面が上限位置に
達するまでの時間開口した後、自動的に開閉弁8
が閉じて注入が終了するようになつている。デイ
スクフイルム12は処理タンク1の処理液内でモ
ーター(図示省略)により半回転運動を繰り返し
攪拌しながら現像処理される。この時、注液量が
不足していたり、注入後、液漏れ等により処理タ
ンク1内の液が減少し、上限検出位置より液面が
下がると上限検出部4が感知して液面異常をアラ
ーム(警報)で知らせる。
処理液注入後、所定時間が経過すると排出開閉
弁9が開いて処理タンク1内の処理液を排出し、
所定の排出時間が経過すると、排出開閉弁9が閉
じ、同時に次工程の処理液の注入開閉弁8が一定
時間開放されて、処理タンク1内に注入されいわ
ゆる現像処理が順次行われる。この場合、排液も
時間制御されるため、何等かの原因で十分排液が
行われていなければ、下限検出部5が残留液を感
知して、液面異常をアラームで知らせるようにな
つている。
弁9が開いて処理タンク1内の処理液を排出し、
所定の排出時間が経過すると、排出開閉弁9が閉
じ、同時に次工程の処理液の注入開閉弁8が一定
時間開放されて、処理タンク1内に注入されいわ
ゆる現像処理が順次行われる。この場合、排液も
時間制御されるため、何等かの原因で十分排液が
行われていなければ、下限検出部5が残留液を感
知して、液面異常をアラームで知らせるようにな
つている。
なお、本実施例では、上限および下限の液面検
出部4,5が液面異常をアラームで知らせる方法
を取上げているが、上記液面検出部を処理タンク
に連通する注入および排出の開閉弁に接続して、
開閉作動させるようにすることも可能である。
出部4,5が液面異常をアラームで知らせる方法
を取上げているが、上記液面検出部を処理タンク
に連通する注入および排出の開閉弁に接続して、
開閉作動させるようにすることも可能である。
この考案の液面検出装置は上記現像処理タンク
のほか、一般の現像処理液を貯えるタンク、補充
液を貯えるタンク、処理後の廃液を回収するタン
ク等各種の貯蔵タンクに実施できるものである。
のほか、一般の現像処理液を貯えるタンク、補充
液を貯えるタンク、処理後の廃液を回収するタン
ク等各種の貯蔵タンクに実施できるものである。
(考案の効果)
この考案は写真感光材料処理機の処理液容器の
外側壁面の上限位置および下限位置に装備した静
電容量形近接スイツチを利用した検出部により、
感光材料の現像処理に伴う処理液容器内の処理液
の状況(量)を外部から静電容量を検出すること
で確認し、異常の場合はアラームで対策の必要性
を作業者に知らせるようにし、あるいは、その情
報に基いて処理液容器に処理液を注入、排出する
開閉弁を開閉作動させて現像処理に伴う処理液の
注入、排出を行うものである。
外側壁面の上限位置および下限位置に装備した静
電容量形近接スイツチを利用した検出部により、
感光材料の現像処理に伴う処理液容器内の処理液
の状況(量)を外部から静電容量を検出すること
で確認し、異常の場合はアラームで対策の必要性
を作業者に知らせるようにし、あるいは、その情
報に基いて処理液容器に処理液を注入、排出する
開閉弁を開閉作動させて現像処理に伴う処理液の
注入、排出を行うものである。
このように上限および下限の検出部で処理液容
器内の処理液のもつ静電容量を外部から測定した
り、あるいは開閉弁を作動させる構成から、処理
液容器内の処理液に触れることなくその処理液面
(量)を検知することができるため、検出部が処
理液の凝結など薬物影響を受けることがなく、円
滑に作動して正確に検出することができると共
に、検出部が処理液の薬物影響によつて変質腐蝕
を来たすことが全くないため、検出装置として耐
薬品性材質など高価な資材を用いなくとも永い使
用に耐え得る等の効果を奏する。
器内の処理液のもつ静電容量を外部から測定した
り、あるいは開閉弁を作動させる構成から、処理
液容器内の処理液に触れることなくその処理液面
(量)を検知することができるため、検出部が処
理液の凝結など薬物影響を受けることがなく、円
滑に作動して正確に検出することができると共
に、検出部が処理液の薬物影響によつて変質腐蝕
を来たすことが全くないため、検出装置として耐
薬品性材質など高価な資材を用いなくとも永い使
用に耐え得る等の効果を奏する。
しかも、直接処理液に触れてその液面(量)を
検出することを根本からなくすることにより、処
理液容器の内部から外部への煩雑な連繋構成、こ
れに伴う遮光構成を設ける必要がないので、簡潔
な構成の処理液容器が得られ、コンパクトな静電
容量形構成と相俟つて処理液容器および検出装置
を嵩低くして処理機を小型化する上で効果があ
る。
検出することを根本からなくすることにより、処
理液容器の内部から外部への煩雑な連繋構成、こ
れに伴う遮光構成を設ける必要がないので、簡潔
な構成の処理液容器が得られ、コンパクトな静電
容量形構成と相俟つて処理液容器および検出装置
を嵩低くして処理機を小型化する上で効果があ
る。
第1図はこの考案を実施せる写真感光材料処理
機の現像処理タンクをフイルムマガジン部を分離
して示した斜視図、第2図は同処理タンクの縦断
面図である。 図中、1は処理タンク、4は上限検出部、5は
下限検出部、8は注入開閉弁、9は排出開閉弁、
12はデイスクフイルム、13は処理機を示す。
機の現像処理タンクをフイルムマガジン部を分離
して示した斜視図、第2図は同処理タンクの縦断
面図である。 図中、1は処理タンク、4は上限検出部、5は
下限検出部、8は注入開閉弁、9は排出開閉弁、
12はデイスクフイルム、13は処理機を示す。
Claims (1)
- 写真感光材料を現像処理する処理機において、
処理液を貯蔵する容器の外側壁面の液面位置に静
電容量形近接スイツチを装備して成る写真感光材
料処理機における処理液面検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18565486U JPH0350508Y2 (ja) | 1986-12-01 | 1986-12-01 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18565486U JPH0350508Y2 (ja) | 1986-12-01 | 1986-12-01 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6390232U JPS6390232U (ja) | 1988-06-11 |
JPH0350508Y2 true JPH0350508Y2 (ja) | 1991-10-29 |
Family
ID=31134485
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18565486U Expired JPH0350508Y2 (ja) | 1986-12-01 | 1986-12-01 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0350508Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-12-01 JP JP18565486U patent/JPH0350508Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6390232U (ja) | 1988-06-11 |
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