JPS5841Y2 - 空調設備の吹出し口 - Google Patents
空調設備の吹出し口Info
- Publication number
- JPS5841Y2 JPS5841Y2 JP18244579U JP18244579U JPS5841Y2 JP S5841 Y2 JPS5841 Y2 JP S5841Y2 JP 18244579 U JP18244579 U JP 18244579U JP 18244579 U JP18244579 U JP 18244579U JP S5841 Y2 JPS5841 Y2 JP S5841Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotating body
- air conditioning
- conditioning equipment
- guide
- nozzle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Air-Flow Control Members (AREA)
- Duct Arrangements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、空調設備の吹出し口に関するものである。
従来の空調空気の吹出し口は、固定タイプであり、吹出
し方向の変更は、ルーバーの角度変更あるいはコアンダ
ー効果を利用したものであればガイドを手動で調整して
変更していた。
し方向の変更は、ルーバーの角度変更あるいはコアンダ
ー効果を利用したものであればガイドを手動で調整して
変更していた。
このため、吹出し口による送風範囲は、一度セットする
と、その方向に限られた範囲しか気流を送れなかった。
と、その方向に限られた範囲しか気流を送れなかった。
本考案は、1個の吹出し口を利用し、その吹出し方向を
円方向に360°回転させることにより、あたかも扇風
機が首を振るごとく、その送風範囲を拡大できるように
したもので、その実施態様について、図面を参照しなが
ら説明する。
円方向に360°回転させることにより、あたかも扇風
機が首を振るごとく、その送風範囲を拡大できるように
したもので、その実施態様について、図面を参照しなが
ら説明する。
第1図および第2図は本考案の第1実施例を示したもの
で゛、同図において、1は縮流ノズル、2はガイドノズ
ルであり、また3は中空円筒状の回転体で、前記縮流ノ
ズル1とガイドノズル2の間に回動自在に取付けられて
いる。
で゛、同図において、1は縮流ノズル、2はガイドノズ
ルであり、また3は中空円筒状の回転体で、前記縮流ノ
ズル1とガイドノズル2の間に回動自在に取付けられて
いる。
すなわち、第2図にみられるように、回転体3には、中
心部にシャフト4を有し、このシャフト4はスポーク5
によって支持されており、また縮流ノズル1には、中心
部にベアリング6を支持した取付は用ステー7が取付け
られており、同様にガイドノズル2にも、中心部にベア
リング(図示せず)を支持した取付は用ステー8(第1
図参照)が取付けられ、回転体3のシャフト4は取付は
用ステー7のベアリング6と取付は用ステー8のベアリ
ングとで回動自在に支承されている。
心部にシャフト4を有し、このシャフト4はスポーク5
によって支持されており、また縮流ノズル1には、中心
部にベアリング6を支持した取付は用ステー7が取付け
られており、同様にガイドノズル2にも、中心部にベア
リング(図示せず)を支持した取付は用ステー8(第1
図参照)が取付けられ、回転体3のシャフト4は取付は
用ステー7のベアリング6と取付は用ステー8のベアリ
ングとで回動自在に支承されている。
そしてまた、取付は用ステー7と8は多数の連結棒9に
よって一体的に結合されている。
よって一体的に結合されている。
さらに、回転体3の内部には、吹出し流の風力を受けて
該回転体3を回転せしめるガイド羽根10(第2図参照
)が回転体3に取付けられており、かつ、回転体3の円
周上の一部には、他の内周面よりも静圧を高くする開口
部11を備えている。
該回転体3を回転せしめるガイド羽根10(第2図参照
)が回転体3に取付けられており、かつ、回転体3の円
周上の一部には、他の内周面よりも静圧を高くする開口
部11を備えている。
このように構成された空調設備の吹出し口においては、
回転体3の開口部11の圧力が他の内周面より高くなる
ことによって、主気流は開口部11と反対側に引き寄せ
られ、ガイドノズルのコアンダー効果により、その吹出
し方向は軸線方向から偏向される。
回転体3の開口部11の圧力が他の内周面より高くなる
ことによって、主気流は開口部11と反対側に引き寄せ
られ、ガイドノズルのコアンダー効果により、その吹出
し方向は軸線方向から偏向される。
しかも、回転体3には、ガイド羽根10を有するので、
自己の気流により該回転体3は回転し、吹出し方向が常
に円方向に360°変更されるようになる。
自己の気流により該回転体3は回転し、吹出し方向が常
に円方向に360°変更されるようになる。
したがって、ちょうど、扇風機が360°首を振るのと
同じ結果になり、送風範囲が拡大される。
同じ結果になり、送風範囲が拡大される。
つぎに、第3図〜第7図は、ガイド羽根10の形状を異
ならしめた本考案の各実施例を示したもので、いずれも
、縮流ノズルとガイドノズルの図示を省略して回転体3
のみを示し、かつ開口部の図示を省略したものである。
ならしめた本考案の各実施例を示したもので、いずれも
、縮流ノズルとガイドノズルの図示を省略して回転体3
のみを示し、かつ開口部の図示を省略したものである。
すなわち、第3図は風車方式であり、第4図はプーリー
12とエンドレスベルト13を組合せた風車プーリ一方
式であり、第5図は内ビラム方式であり、第6図はガイ
ド羽根10が螺旋状ガイドにしたスクリュ一方式であり
、第7図は風車状スポーク方式である。
12とエンドレスベルト13を組合せた風車プーリ一方
式であり、第5図は内ビラム方式であり、第6図はガイ
ド羽根10が螺旋状ガイドにしたスクリュ一方式であり
、第7図は風車状スポーク方式である。
上述のように、本考案の空調設備の吹出し口においては
、吹出し方向の変更を左右するネック部に開口部を有す
る回転体を備え、かつ、吹出し流の風力により前記回転
体が自動回転をするように該回転体の内部にガイド羽根
を備えているから、該回転体の回転によって常時空気の
吹出し方向が軸線方向から偏向し、したがって、本考案
の吹出し口を採用することにより、従来はスポット的で
あった空調範囲が大幅に広がり、また体感風速として従
来は一定風速であったものが、断続的となり、体感上、
馴れによる感覚麻痺を抑え、涼味を著しく向上させるこ
とができる。
、吹出し方向の変更を左右するネック部に開口部を有す
る回転体を備え、かつ、吹出し流の風力により前記回転
体が自動回転をするように該回転体の内部にガイド羽根
を備えているから、該回転体の回転によって常時空気の
吹出し方向が軸線方向から偏向し、したがって、本考案
の吹出し口を採用することにより、従来はスポット的で
あった空調範囲が大幅に広がり、また体感風速として従
来は一定風速であったものが、断続的となり、体感上、
馴れによる感覚麻痺を抑え、涼味を著しく向上させるこ
とができる。
図面は本考案の実施態様を示したもので、第1図は第1
実施例の一部切欠側面図、第2図は第1図に示した回転
体の斜視図、第3図は第2実施例の正面図、第4図は第
3実施例の正面図、第5図は第4実施例の正面図、第6
図は第5実施例の正面図、第7図は第6実施例の正面図
である。 1・・・・・・縮流ノズル、2・・・・・・ガイドノズ
ル、3・・・・・・回転体、4・・・・・・シャフト、
6・・・・・・ベアリング、10・・・・・・ガイド羽
根、11・・・・・・開口部。
実施例の一部切欠側面図、第2図は第1図に示した回転
体の斜視図、第3図は第2実施例の正面図、第4図は第
3実施例の正面図、第5図は第4実施例の正面図、第6
図は第5実施例の正面図、第7図は第6実施例の正面図
である。 1・・・・・・縮流ノズル、2・・・・・・ガイドノズ
ル、3・・・・・・回転体、4・・・・・・シャフト、
6・・・・・・ベアリング、10・・・・・・ガイド羽
根、11・・・・・・開口部。
Claims (1)
- 縮流ノズルとガイドノズルの間に、これら両ノズルに対
して回動自在に取付けられた中空円筒状の回転体を備え
、かつ、この回転体には、内部に設けられて吹出し流の
風力を受けて該回転体を回転せしめるガイド羽根と、円
周上の一部に設けられて他の内周面よりも静圧を高くす
る開口部とを備えていることを特徴とする空調設備の吹
出し口。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18244579U JPS5841Y2 (ja) | 1979-12-27 | 1979-12-27 | 空調設備の吹出し口 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18244579U JPS5841Y2 (ja) | 1979-12-27 | 1979-12-27 | 空調設備の吹出し口 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5699337U JPS5699337U (ja) | 1981-08-05 |
| JPS5841Y2 true JPS5841Y2 (ja) | 1983-01-05 |
Family
ID=29692778
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18244579U Expired JPS5841Y2 (ja) | 1979-12-27 | 1979-12-27 | 空調設備の吹出し口 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5841Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-12-27 JP JP18244579U patent/JPS5841Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5699337U (ja) | 1981-08-05 |
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