JPS5841981B2 - フライバックトランスの連続生産用組立治具 - Google Patents
フライバックトランスの連続生産用組立治具Info
- Publication number
- JPS5841981B2 JPS5841981B2 JP12150978A JP12150978A JPS5841981B2 JP S5841981 B2 JPS5841981 B2 JP S5841981B2 JP 12150978 A JP12150978 A JP 12150978A JP 12150978 A JP12150978 A JP 12150978A JP S5841981 B2 JPS5841981 B2 JP S5841981B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- positioning
- main body
- assembly jig
- continuous production
- semi
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Automatic Assembly (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はフライバックトランスの連続生産用組立治具
に関するものである。
に関するものである。
従来、フライバックトランスを連続生産する場合には、
ベルトコンベヤの両側に多数の作業員を配置し、ベルト
コンベヤ上にフライバックトランスの半製品を乗せて、
その半製品を順次各工程に流し、各工程で作業員が半製
品を手で取り、手もとで所定の作業を行なったのち、半
製品をベルトコンベヤ上に戻すという方法が一般にとら
れている。
ベルトコンベヤの両側に多数の作業員を配置し、ベルト
コンベヤ上にフライバックトランスの半製品を乗せて、
その半製品を順次各工程に流し、各工程で作業員が半製
品を手で取り、手もとで所定の作業を行なったのち、半
製品をベルトコンベヤ上に戻すという方法が一般にとら
れている。
しかし、この場合には、ベルトコンベヤから半製品を取
り出し、取り戻すのに時間が余計にかかり、また作業員
が手で半製品を取り出し、取り戻すため、部品の変形等
が起こりやすく、さらに半製品に埃や油等が付着し、品
質管理上問題が発生しやすい等の問題点がある。
り出し、取り戻すのに時間が余計にかかり、また作業員
が手で半製品を取り出し、取り戻すため、部品の変形等
が起こりやすく、さらに半製品に埃や油等が付着し、品
質管理上問題が発生しやすい等の問題点がある。
この発明は上述の問題点を解決するためになされたもの
で、能率的にフライバックトランスを組立てることがで
き、かつ品質管理上の問題が発生することの少ないフラ
イバックトランスの連続生産用組立治具を提供すること
を目的とする。
で、能率的にフライバックトランスを組立てることがで
き、かつ品質管理上の問題が発生することの少ないフラ
イバックトランスの連続生産用組立治具を提供すること
を目的とする。
この目的を達成するため、この発明においては搬送装置
により搬送され、かつ所定位置で停止可能な組立治具本
体に位置決め円板を回転可能に取付け、その位置決め円
板にフライバックトランス固定部を設け、上記組立治具
本体に位置めピンを軸方向移動可能に取付け、その位置
決めピンを上記位置決め円板の方向に押すスプリングを
設けるとともに、上記位置決め円板に、上記位置決めピ
ンが係合すべき穴を複数設ける。
により搬送され、かつ所定位置で停止可能な組立治具本
体に位置決め円板を回転可能に取付け、その位置決め円
板にフライバックトランス固定部を設け、上記組立治具
本体に位置めピンを軸方向移動可能に取付け、その位置
決めピンを上記位置決め円板の方向に押すスプリングを
設けるとともに、上記位置決め円板に、上記位置決めピ
ンが係合すべき穴を複数設ける。
第1図はこの発明に係るフライバックトランスの連続生
産用組立治具を有する組立装置を示す図、第2図はこの
発明に係るフライバックトランスの連続生産用組立治具
を示す正面図、第3図は同じく背面図、第4図は第2図
のA−A断面図である。
産用組立治具を有する組立装置を示す図、第2図はこの
発明に係るフライバックトランスの連続生産用組立治具
を示す正面図、第3図は同じく背面図、第4図は第2図
のA−A断面図である。
図においては1は搬送装置の枠体、2は枠体1に取付け
られたガイドレール、3はチェーンで、チェーン3はガ
イドレール2によって案内されている。
られたガイドレール、3はチェーンで、チェーン3はガ
イドレール2によって案内されている。
4はストッパで、ストッパ4はエアシリンダ(図示せず
)によって上下動される。
)によって上下動される。
5は位置決めロッドで、位置決めロッド5はエアシリン
ダ(図示せず)により上下動される。
ダ(図示せず)により上下動される。
6は枠体1の上部に固定された押え板である。
7は組立治具本体、8は本体7に設けられた突出部で、
本体7は突出部8を介してチェーン2上に載置されてい
る。
本体7は突出部8を介してチェーン2上に載置されてい
る。
9は本体7の下面に設けられたストッパ係合突出部、1
0は本体7に回転可能に取付けられた位置決め円板、1
1は位置決め円板10に設けられたフライバックトラン
ス固定部、12は固定部11に設けられたキー、13は
スプリング14により突出方向に弾力的に負勢突設され
た鋼球、15は位置決め円板10に設けられた導通チェ
ック具で、導通チェック具15は内側の導体円筒と外側
の絶縁体内筒とからなる。
0は本体7に回転可能に取付けられた位置決め円板、1
1は位置決め円板10に設けられたフライバックトラン
ス固定部、12は固定部11に設けられたキー、13は
スプリング14により突出方向に弾力的に負勢突設され
た鋼球、15は位置決め円板10に設けられた導通チェ
ック具で、導通チェック具15は内側の導体円筒と外側
の絶縁体内筒とからなる。
16は位置決め円板10に多数設けられた位置決め孔、
17は本体7に軸方向移動可能に取付けられた位置決め
ピン、18は位置決めピン17を位置決め円板10の方
向に押すスプリング、19は本体7に回動可能に取付け
られたレバーで、レバー19の一端は位置決めピン17
の端部にピン結合されている。
17は本体7に軸方向移動可能に取付けられた位置決め
ピン、18は位置決めピン17を位置決め円板10の方
向に押すスプリング、19は本体7に回動可能に取付け
られたレバーで、レバー19の一端は位置決めピン17
の端部にピン結合されている。
20は位置決め円板10の回転軸に固定された回転具で
、回転具20には溝20aが設けられている。
、回転具20には溝20aが設けられている。
つぎに、動作について説明する。
チェーン3を駆動すると、チェーン3上に載置された本
体7がチェーン3によって搬送される。
体7がチェーン3によって搬送される。
そして、作業位置に設けられ、かつ第1図に示す位置ま
で上昇しているストッパ4に突出部9が当たると、チェ
ノ3は停止しないが、本体7は作業位置に停止する。
で上昇しているストッパ4に突出部9が当たると、チェ
ノ3は停止しないが、本体7は作業位置に停止する。
本体7が停止したことを光電素子等を用いた検知器(図
示せず)で検知すると、エアシリンダにより位置決めロ
ッド5が上昇され、本体7を持ち上げて、本体Iの上面
7aを押え板6に押付けて、本体7の位置決めをする。
示せず)で検知すると、エアシリンダにより位置決めロ
ッド5が上昇され、本体7を持ち上げて、本体Iの上面
7aを押え板6に押付けて、本体7の位置決めをする。
この状態で固定部11に固定されたフライバックトラン
スの半製品21の組立て作業を行なう。
スの半製品21の組立て作業を行なう。
なお、半製品21の孔に固定部11を挿入すれば、キー
12と半製品21のキー溝21aとが係合して、半製品
21の回転が防止され、また鋼球13によって半製品2
1のがたつきが防止される。
12と半製品21のキー溝21aとが係合して、半製品
21の回転が防止され、また鋼球13によって半製品2
1のがたつきが防止される。
そして、本体7が停止してから所定時間が経過すると、
まず位置決めロッド5が下降して、本体7がチェーン3
上に載置され、つぎにストッパ4が下降し、本体7はチ
ェーン3によって搬送される。
まず位置決めロッド5が下降して、本体7がチェーン3
上に載置され、つぎにストッパ4が下降し、本体7はチ
ェーン3によって搬送される。
この場合、ストッパ4は突出部9が通過するとすぐに上
昇するようになっている。
昇するようになっている。
そして、チェーン3によって搬送された本体7は次の作
業位置で停止される。
業位置で停止される。
このようにして、本体7は各作業位置に所定時間停止さ
れ、その間に組立作業がなされる。
れ、その間に組立作業がなされる。
そして、ある作業位置で、半製品21を回転する必要が
あるときには、レバー19を回動して、位置決めピン1
7を第1図、第4図の紙面右方にスプリング1Bに抗し
て移動すれば、位置決めピン17の先端が位置決め孔1
6′から抜ける。
あるときには、レバー19を回動して、位置決めピン1
7を第1図、第4図の紙面右方にスプリング1Bに抗し
て移動すれば、位置決めピン17の先端が位置決め孔1
6′から抜ける。
この状態で回転具20により位置決め円板10を回転し
たのち、レバー19を元に戻し、位置決めピン17の先
端を他の位置決め孔16に挿入すれば、固定部11に固
定された半製品21を回転し、かつその回転位置に固定
することができる。
たのち、レバー19を元に戻し、位置決めピン17の先
端を他の位置決め孔16に挿入すれば、固定部11に固
定された半製品21を回転し、かつその回転位置に固定
することができる。
さらに、半製品21のピン22を導通チェック具15内
に挿入しておき、ある作業位置で位置決め円板10の裏
側から導通棒(図示せず)を導通チェック具15の導体
円筒に当て、一方アノードリードを別の導通片(図示せ
ず)に当てることにより、導通チェックを行なうことが
できる。
に挿入しておき、ある作業位置で位置決め円板10の裏
側から導通棒(図示せず)を導通チェック具15の導体
円筒に当て、一方アノードリードを別の導通片(図示せ
ず)に当てることにより、導通チェックを行なうことが
できる。
なお、作業位置におけるレバー19の操作、位置決め円
板10の回転および導通棒の操作を、エアシリンダ、エ
アモータ等を用いて自動的に行うようにしてもよい。
板10の回転および導通棒の操作を、エアシリンダ、エ
アモータ等を用いて自動的に行うようにしてもよい。
以上説明したように、この発明に係るフライバックトラ
ンスの連続生産用組立治具においては、位置決め円板に
半製品を取付けた状態で組立作業を行なうことができる
から、ベルトコンペかう半製品を取り出し、取り戻す必
要がない。
ンスの連続生産用組立治具においては、位置決め円板に
半製品を取付けた状態で組立作業を行なうことができる
から、ベルトコンペかう半製品を取り出し、取り戻す必
要がない。
このため、能率的に組立作業を行なうことができ、また
部品の変形等が起こることは少なく、さらに半製品に埃
や油等が付着することがないので、品質管理上問題が生
ずることが少ない。
部品の変形等が起こることは少なく、さらに半製品に埃
や油等が付着することがないので、品質管理上問題が生
ずることが少ない。
さらに、各組立作業を自動化することが容易になる。
このように、この発明の効果は顕著である。
第1図はこの発明に係るフライバックトランスの連続生
産用組立治具を有する組立装置を示す図、第2図はこの
発明に係るフライバックトランスの連続生産用組立治具
を示す正面図、第3図は同じく背面図、第4図は第2図
のA−A断面図である。 7・・・・・・組立治具本体、10・・・・・・位置決
め円板、1F・・・・・フライバックトランス固定部、
16・・・・・・位置決め孔、17・・・・・・位置決
めピン、18・・・・・・スプリング、21・・・・・
・半製品。
産用組立治具を有する組立装置を示す図、第2図はこの
発明に係るフライバックトランスの連続生産用組立治具
を示す正面図、第3図は同じく背面図、第4図は第2図
のA−A断面図である。 7・・・・・・組立治具本体、10・・・・・・位置決
め円板、1F・・・・・フライバックトランス固定部、
16・・・・・・位置決め孔、17・・・・・・位置決
めピン、18・・・・・・スプリング、21・・・・・
・半製品。
Claims (1)
- 1 搬送装置により搬送され、かつ所定位置で停止可能
な組立治具本体と、その組立治具本体に回転可能に取付
けられた位置決め円板と、その位置決め円板に設けられ
たフライバックトランス固定部と、上記組立治具本体に
軸方向移動可能に取付けられた位置決めピンと、その位
置決めピンを上記位置決め円板の方向に押すスプリング
と、上記位置決め円板に複数設けられ、かつ上記位置決
めピンが係合すべき位置決め孔とを具備することを特徴
とするフライバックトランスの連続生産用組立治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12150978A JPS5841981B2 (ja) | 1978-10-04 | 1978-10-04 | フライバックトランスの連続生産用組立治具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12150978A JPS5841981B2 (ja) | 1978-10-04 | 1978-10-04 | フライバックトランスの連続生産用組立治具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5548542A JPS5548542A (en) | 1980-04-07 |
| JPS5841981B2 true JPS5841981B2 (ja) | 1983-09-16 |
Family
ID=14812950
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12150978A Expired JPS5841981B2 (ja) | 1978-10-04 | 1978-10-04 | フライバックトランスの連続生産用組立治具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5841981B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61126784A (ja) * | 1984-11-22 | 1986-06-14 | 東芝テック株式会社 | 電子機器の電源接続装置 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58149146A (ja) * | 1982-02-26 | 1983-09-05 | Fujitsu Ltd | トランスフア治具ライン |
| JPS62121140A (ja) * | 1985-11-18 | 1987-06-02 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 連続式アンロ−ダの運転方法 |
| CN102436922A (zh) * | 2011-12-12 | 2012-05-02 | 山东电力设备有限公司 | 纸板手动折边装置 |
-
1978
- 1978-10-04 JP JP12150978A patent/JPS5841981B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61126784A (ja) * | 1984-11-22 | 1986-06-14 | 東芝テック株式会社 | 電子機器の電源接続装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5548542A (en) | 1980-04-07 |
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