JPS5841942A - 横糸置き換え装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 換え装置に関する。

従来、この種の横糸置き換え装置は、横糸キャリアが位
置している溝を有する横糸ガイＰを備えている。横糸ガ
イドは、ラックと帳合した、はめは歯車に接続されてお
シ、シャツ）［よシ搬送される。このシャフト社、スプ
リングによりプロダラムチェーンの突出部方向へ押圧さ
れたアームを有している。

この装置は、反復動作がかなシ限定されるとともにプロ
グラムチェーンの摩耗か速い欠点を有している。

この発明の目的は、より多くの５ｓｎｉ造を可能とし、
また機械的摩耗から起こる欠点が発生すゐ状態を避け、
同時に多大のかつ種々の横とにある。

この横糸置き換え装置は、横糸を搬送する九ランク軸に
取付けられた偏心輪を伽えている。

偏心輪は一枝しバーＫｍ触しておシ、この−社レバーの
一端はソケット継ぎ手により、Ｖ′＃−形状の溝を有す
る軸方向へ可動のすべり台＃Ｉｒ−接続されている。す
ベシ台の上方に位装置した軸方向へ可動のフォークに形
成された孔内に連帯的に配設された二枚レバーの内のく
ちばし形状のアームは、上記Ｖ字形状の溝に向って延び
ている。

また、三核レバーの内の１つのアームか上記二枚レバー
のくちはし状のアーム上に延びており、三核レバーの他
の対向するアームは、＊磁石のアンカーに向って延びて
いる。

上記フォークの端部＆？：Ｆｉ、調整可能な緩衝器が取
付けられ、これらの緩衝器は横糸のル１形輪に、向って
延びていゐ。この扇形輪は、シャフトに取付けられた管
に不動に固定されている。管の一端には、２個の口、ド
に連帯的に接続されたタッグが配設されている。それぞ
れの口、ドの他端は、他のタッグにソケット継手によっ
てに同軸的に取付けられた管に形成されている。

すペシ台およびフォークの後端は、それぞれスプリング
に接続されておシ、これらのスプリングの他端Ｆｉｉｍ
本体に取付けられている。鮫貴本体に連帯的に固定され
た棒状のフレームが形成されておシ、このフレームは、
垂直アームを有しているとともＫすペシ台、フォークお
よび三枚レノ４−の垂直アームを四むよう忙配設され、
フレームの水平部分は三枚レバーに向って延びている。

このフレームの垂直アームは、その下端部で、クランク
軸に形成された突出部に接触している。

、電磁石のアンカーの折曲端社、三枚レバーのアーム上
に位置している。三枚レバーの垂直チームは、一端が本
体に固定されたスプリングｒ他端に接続されている。５
字形状の二枚レバーの垂直アームは、フォークの垂直ア
ームに接続された弱いスプリングに接続されている。

フォークには凹部が形成されており、との凹部には軸受
を介して支持軸の一端が取付Ｈられている。支持軸には
スプリングが装着されている。スプリングの他端は、本
体に形成された凹ｍＫ軸受を介して取付けられた他の支
持軸に不動に接続されている。

能力、つ壕シ織物の色に応じて反覆動作の電子である。

以下図面を参照しながらこの発明の実施例について詳細
に説明する。

電磁石２ＫＬ字形状のアンカー３が取付けられてお如、
このアンカーの一端はスプリング１を介して本体１１に
接続されている。また、アンカー３の折曲端４は、軸受
を介して軸１ｏに取付けられた三枚レバー６のアーム７
上ｆ当接している。三枚レバー６のアーム６はスプリン
／　ｚ　ｚ　ノー４ｔｌＡＫ＠続されておシ、このスプ
ＩＪ　ｙグの他端は本体ＪＩＫ接続されている。史ｒ１
三枝レバー５のアーム８は、突出部９を有し１おシ、こ
の突出部は二枚レバー１３のくちはし状アーム１５上に
当接している。二枚レバー１３社、フォーク２１に形成
された孔１９内に軸１ｒＫよって回動可能に取付けられ
ている。

なお、フォークＸＺＦｉ軸方向に泪って可動であり、１
１Ｂ１７Ｆｉフオークに不動に固定されている。

二枚レバー１３のアーム１４ｆＣＦｉスプリング１８が
取付けられてお如、このスプリングの他端は、フォーク
２１の出直アーム２２Ｋｍ続されている。また、フォー
ク２１の後端には、スプリング２０が取付けられており
、とのスプリングの他端は本体１１に＃続されている。

垂直アーム２２に９４接してフォーク２１に凹部２Ｓが
形成されてお如、この凹部に軸受を介して支持軸２５が
取付はられている。この支持軸２６には、不動のソケッ
ト２４が固定され１ｂるとともにスプリング２６が挿着
されている。

また、スプリング２６の他端は、支持軸２８に固定され
たソケット２１内に挿入され１いる。

そして、支持軸２８は、本体１１に形成され九凹ｓｚｙ
ｗ軸受を介して取付けられている。

二枚レバー１３のくちはし状アーム１５の下方には、す
ベシ台３３に形成されたＶ字状の溝３４が位置しておシ
、この溝内にアームノ５の先端部１６が挿入されている
。すベシ台３３の下端部に凹部４２が形成されてお如、
この四部に軸受を介してレバー４１の一端が取付けられ
ている。レバー４１の他端け、本体１１の軸受ｘ４に＠
接している。

本体１１の点４０１Ｆ、棒状のフレーム３８゜３９の垂
直アーム３８が軸受を介して取伺けられており、フレー
ムの水平部３９は三枚レバー５の垂直アーム６に当接し
ている。クランク軸３！ｉＫは、突出部３７が固定され
ておシ、この突出部は垂直アーム３８およびフレーム３
８゜３９に向って延出してｂる。

フォーク２１の＆衝器２０．３０に対して垂直に軸４４
が配設されており、この軸は、フォ−り２１の軸線と交
差した状態で水平な平面上に位置している。

軸４４Ｉｌｃはこれと同軸的に管４５が配設されておシ
、この管はその一端に夕、ダ４６．４７を備えている。

また、管４５Ｋｉｌｔ、互いＫａなる角度を有する複数
の扇形輪４ｇ、４ｍ、５０゜６１が固定されている。ま
た、Ｉ、メ４６．４７に杜、垂直ｏ、ｔＹ５２．＊５３
がそれぞれつるされてシシ、これらのロッドのそれぞれ
の下端は、管５７のタッグ５４．５５に取付けられてい
る。

そして、この管５７内Ｋ１−１これと同軸的に軸５６が
配設されている。また、この管５７Ｋｌ−Ｊ、以下に以
上のように構成された装置の動作に転し、偏心輪３５お
よびすべ如台３３のスプリング３２の動作によシレパー
４１は軸受４３の回動で回動し始める。そして、レバー
１４は、■の位置から■の位置へ移動する。同時に、す
ベシ台５ＳＦｉ、その後退位置から前進位動へ移動し、
また後退位置へ戻る。また、クランク軸３６の回転によ
シ、突出部３７は垂直アーム３８およびフレーム３８．
３９を押圧する。そして、水平部３９は三核レバー５の
垂酔アームψ方向へ押圧されてこの垂直アームを軸１０
の回動で反時計方向へ回動させる。三わ、レバー５のア
ーム７本反時計方向へ回動され、アンカラム自ｆｆｉ操
作ｆより、を磁石２に電気入相が送られ・アンカー３が
ｔＳ石に引き付けらノする。

それによシ、アンカー３の折曲部４は、三核レバー５の
アーム７に当接しな“〈なり、アーム７の自白な動作を
許容する。クランク軸３６の突出部３７がフレーム３８
．３９の垂直アーム３８の抑圧を停止し、水平部３９が
三核レバー５の垂直アーム６の押圧を停止すると、スプ
リング１２によって付勢されている三核レバーは、時計
方向へ回動する。そして、三核レバー５のアーム８＃ｉ
、時計方向へ回動し、その突出部９によって二枚レバー
１３のくちはし状アーム１５を押圧する。ここで、二枚
レバー１３の垂直７−Ａ　Ｊ　４１ｃ架設されているス
プリング１８は、・、スプリング１２より４弱く設定さ
れているため、スイリング１２Ｆｉ二枝レバーの水平ア
ーム１５の抵抗力に打ち勝ってとのア二五１６を反時計
方向へ回動させる。そして、アーム１５ノ先端部１６Ｆ
ｉ、フォーク２１の孔１９がう下偏心輪３５がレバー４
１を■の位置へ移動させると、すべり台ＳＳＵ最も前進
した位ｆｒＫ移動するとともに、スプリング２６の付勢
力に抗してフゞ・オーク２１を引っはる。そして、支持
軸２５は凹部２９の回りで回動し、スプリング２６の付
勢力によってフォーク２１をその最も前進した位置へ停
止させる。

フォーク２１がその後退位置から前進位置へ移動すると
、＆衝に３ｏは扇形輪４８の上部を押圧する。そして、
扇形輪４８Ｆｉ時計方向へ回動し、その回動により緩衝
器３１が扇形輸４８の下部に当接する。扇形輪４８が回
動した位置において、ロッド５２は上昇し、またロッ′
ドロ３Ｆｉ下降し、そして、夕、ダ５４．５５に作用す
る力によってタ、ダ５４．５ＳＦｉ管５７を力 電磁石２への入口が除去されると、アンカー３はスプリ
ング１の付勢力によシ三枚レバー５のアーム７を停止さ
せ、アーふけ反時計方向へ回動される。そして、二枚レ
バー１３の先端部１６は、フォーク２１の自白な移動を
許容し、フォー夛はスプリング２０の君勢力によって、
て、上述同様の動作が次のフォークに加えられる。

【図面の簡単な説明】

図はこの発明の実施例に係る１色用杉、糸供船装置を概
略的に示す説明図である。 ２・・・を磁石、３・・・アンカー、５・・・三核レノ
々−１１，１６・・・アーム、１３・・・二枚レノ々−
１２１・・・フォーク、３３・・・すペシ台、３５・・
・偏心軸、扇形輪、５８・・・横糸供給ｖ０ 第１頁の続き ０発　明　者　ハラランピ・ナウモフ・パスコツ ブルガリア国ソフィア・ブロワ ク９コンプレックス・クラスノ ・セロ（番地なし） ０発　明　者　ミハイル・グリゴロフ・ミントフ ブルガリア国ソフィア・ブロワ クツ２コンプレツクスｅドルシバ （番地なし） ０発　明　者　ペトコ・アントノフ・フイリポフ ブルガリア国ソフィア・ブロワ ク１２−１７コンプレツクス・リュ ーリン（番地なし） ０発　明　者　イバン・デイミトロフ・ドウシャノフ ブルガリア国ソフィア・ビラ− ジ・ロツエン（番地なし）

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 備えた横糸置き換え装置において、クランク軸（３ｇ）
   ＆Ｃ取付けられた偏心輪（３５）は、　その一端が軸方
   向に沿って可動のすべり台（３Ｊ）に回動可能に取付け
   られた１枝し／ｆ−（４１）Ｋ轟接しておシ、すベル台
   に形成された７字溝（３４）に向って二枚レノ々−（１
   ３）のくちばし状アーム（１ｓ）が延出しておシ、この
   二枚レバー（１３）はすべり台（３３）の上方に位置し
   軸方向に泪って可動のフォーク（２１）に回動可能に取
   付はられ、アームＣＩＭ）［向って三枚レバー（５）の
   アーム（８）が延出しており、三枚レバー（６）のアー
   ム（７）Ｋ向って電、磁石（２）のアンカー（３）が延
   出してお沙、フォーク（１１）の自由端に１整可能に取
   付けられた一対の緩創器（ｓｏ、ｓｚ）は横糸扇形輪（
   ４８）の二端に向って延出し、この順形輪は軸（４４）
   にｒＦ！Ｉｊ軸的に配設された管（４５）に固定され、
   龜の一端は一対の口、ド（６２，５３）がそれぞれ接続
   されたターグ（４６，ｙ）を有し、ロッド（５２，１３
   ）の他端は軸５６に同軸的にかつ回動可能に取付けられ
   た管（５７）に形成されたとする横糸置き換え襞、ｆｉ
   ｉｆ。 （２）　　上記すベル台（３３）およびフォーク（２１
   ）の後端は、それぞれスプリングＣｓｚ、ｚｏ）ｔｔｒ
   より本体１１に接続されていることを特徴とする特許請
   求の範囲＠１項記載の横糸置き換え装部。 （３）　　フレーム（Ｓ８．）９）の垂直アーム３８が
   本体１１に回動可能に取付けられ、すベル台（３３）、
   フォーク（２１）および三枚レバー（５）のアーム（６
   ）を囲んでお如、三枚レバーの水平アーム（ｌＦｉ三枝
   三枚−（１３）のアーム（Ｊｊ）Ｋ向って延びているこ
   とを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の横糸置き換
   え装置。 （４）　　上記フレーム（ｘｓ、ｓｅ）の下端＠は、ク
   ランク軸（３６）の突出部（７７）Ｋ当接していること
   を特徴とする特許請求の範囲第１項または館３項のいず
   れかに記載の横糸置き換え装置。 （５）　　上記アンカー（１）の折曲端（４）は、・三
   核レバー（６）のアーム（１）に当接していることを特
   徴とする特許請求の範囲第１項記載の横糸置き換え装置
   。 （６）　　上記フォーク（２１）は、凹部（２３）を有
   し、この凹部に軸受を介して支持軸（２５）の一端が回
   動可能に取付けられ、一端が支持軸（２８）Ｋ接続され
   たスプリング（２６）が支持軸（２５）に装着され、支
   持軸（２８）は本体１１に形成された凹部（２＃）Ｋ軸
   受を介して回動可ｔ＃に取付けられていることを特徴と
   する特許請求の範囲第１項記載の横糸置き換え装置。 （７）上記〈ちはし状の水平アーム（１５）を有（１９
   ）内に回動可能に取付けられ、フォークの垂直アーム（
   ２２）Ｆｉ、一端が二枚レバー（１３）の垂直アーム（
   ７４）［接続されたスプリング（１８）の他端に接続さ
   れていることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の
   横糸働き換え装置。 る角度を有して管（４ｊ）に同定されていることを特徴
   とする特許請求の範囲第１項記載の横糸置き換え装置。