JPS5841779B2 - 半導体用リ−ド材 - Google Patents
半導体用リ−ド材Info
- Publication number
- JPS5841779B2 JPS5841779B2 JP3229778A JP3229778A JPS5841779B2 JP S5841779 B2 JPS5841779 B2 JP S5841779B2 JP 3229778 A JP3229778 A JP 3229778A JP 3229778 A JP3229778 A JP 3229778A JP S5841779 B2 JPS5841779 B2 JP S5841779B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lead
- repeated bending
- semiconductors
- lead material
- resistance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、すぐれた導電率、耐繰返し曲げ性、釦よび
耐熱軟化性を兼ね備えたトランジスターやICなどの半
導体用リード材に関するものである。
耐熱軟化性を兼ね備えたトランジスターやICなどの半
導体用リード材に関するものである。
従来、一般に例えば半導体としてのトランジスターは、
第1図a−fに概略製造工程が平面図で例示されている
ように、 (a) 渣ず、厚さ: 0.2〜0.5imX幅=2
0〜50mtttの寸法をもった銅あるいは銅合金スト
リップからなるリード素材1の表面に、ニッケル、錫、
卦よび銀などのうちの1種または2種以上からなるメッ
キ層を形威しく第1図a参照)、(b) 上記メッキ
層を形成したリード素材をプレス機械で順次打抜いて、
製造せんとするトランジスターの形状に適合したリード
フレーム2を底形しく同す参照)、 (c) 上記リードフレーム2の所定個所に高純度シ
リコンあるいはゲルマニウムなどの半導体素子3を順次
約300〜400℃の温度で熱圧着して、前記半導体素
子3を上記メッキ層を介してリードフレーム2の所定個
所に接着しく同C参照)、 (d) 上記半導体素子3と上記リードフレーム2と
にコレクターおよびエミッター用の結線4を施しく同d
参照)、 (e) 上記半導体素子3、結線4、釦よびリードフ
レーム2の半導体素子取付部を樹脂5で被覆しく同C参
照)、 (f) 最終的にリードフレーム2にかげる相互に連
なる部分を除いて、リード材2′を有するトランジスタ
ーAを得る(同f参照)、 以上(a)〜(f)からなる主要工程によって製造され
ている。
第1図a−fに概略製造工程が平面図で例示されている
ように、 (a) 渣ず、厚さ: 0.2〜0.5imX幅=2
0〜50mtttの寸法をもった銅あるいは銅合金スト
リップからなるリード素材1の表面に、ニッケル、錫、
卦よび銀などのうちの1種または2種以上からなるメッ
キ層を形威しく第1図a参照)、(b) 上記メッキ
層を形成したリード素材をプレス機械で順次打抜いて、
製造せんとするトランジスターの形状に適合したリード
フレーム2を底形しく同す参照)、 (c) 上記リードフレーム2の所定個所に高純度シ
リコンあるいはゲルマニウムなどの半導体素子3を順次
約300〜400℃の温度で熱圧着して、前記半導体素
子3を上記メッキ層を介してリードフレーム2の所定個
所に接着しく同C参照)、 (d) 上記半導体素子3と上記リードフレーム2と
にコレクターおよびエミッター用の結線4を施しく同d
参照)、 (e) 上記半導体素子3、結線4、釦よびリードフ
レーム2の半導体素子取付部を樹脂5で被覆しく同C参
照)、 (f) 最終的にリードフレーム2にかげる相互に連
なる部分を除いて、リード材2′を有するトランジスタ
ーAを得る(同f参照)、 以上(a)〜(f)からなる主要工程によって製造され
ている。
このため、製造されたトランジスターAlC1−いてリ
ード材2′となるリード素材1には、(1)上記(a)
工程にかけるメッキ処理に際して、メッキ層の密着がよ
く、メッキ層にはピンホールや極小突起(コブ)が発生
せず、しかも上記(c)工程にかげる半導体素子3の熱
圧着に際して、前記メッキ層を押上げるようなフクレが
発生しないこと。
ード材2′となるリード素材1には、(1)上記(a)
工程にかけるメッキ処理に際して、メッキ層の密着がよ
く、メッキ層にはピンホールや極小突起(コブ)が発生
せず、しかも上記(c)工程にかげる半導体素子3の熱
圧着に際して、前記メッキ層を押上げるようなフクレが
発生しないこと。
(2)一般に硬い材料はどプレス打抜きし易いため、通
常最終冷間圧延加工率を大きくして硬質としているが、
プレス打抜きが良好であること。
常最終冷間圧延加工率を大きくして硬質としているが、
プレス打抜きが良好であること。
(3)上記(c)工程にかげる半導体素子の熱圧着に際
して熱歪および熱軟化を生じないこと。
して熱歪および熱軟化を生じないこと。
(4)トランジスターの使用に際して、放熱性が良く、
電気信号の良導体(高導電率、すなわち約90%(IA
C8%)以上をもつもの)であること。
電気信号の良導体(高導電率、すなわち約90%(IA
C8%)以上をもつもの)であること。
(5)トランジスターの輸送あるいは電気機器への組込
みに際して繰返し曲げを受けても破損しないこと。
みに際して繰返し曲げを受けても破損しないこと。
などの諸特性を具備することが要求され、このことはI
Cなどの半導体のリード材においても同様である。
Cなどの半導体のリード材においても同様である。
しかしながら、現在半導体用リード材として実用に供さ
れている、例えば無酸素銅にかいては、高い導電率を有
するが、約170〜230℃の温度で軟化するため、上
記(c)工程にかける約300〜400℃の温度での半
導体素子の熱圧着時に熱歪を生じ易く、しかも耐繰返し
曲げ性も低いという問題点がある。
れている、例えば無酸素銅にかいては、高い導電率を有
するが、約170〜230℃の温度で軟化するため、上
記(c)工程にかける約300〜400℃の温度での半
導体素子の熱圧着時に熱歪を生じ易く、しかも耐繰返し
曲げ性も低いという問題点がある。
そこで、上記無酸素銅に合金成分を添加含有させて耐熱
軟化性)よび耐繰返し曲げ性の改善をはかることが試み
られ、現在、P : 0.004〜0、040重量%を
含有する燐脱酸銅、A1:約0.1重量%を含有する銅
合金、釦よびSn:約0.155重量%含有する銅合金
などの材料が半導体用リード材として実用に供され、確
かに前記合金成分の添加含有によって耐熱軟化性釦よび
耐繰返し曲げ性がある程度改善されたが、半導体素子の
熱圧着に際して適用される約300〜400°Gの温度
範囲、特にこの温度範囲の高温側の温度での熱軟化発生
を阻止することはできず、しかもある種の材料に釦いて
は導電率の低下が見られ、このように前記の合金成分含
有の銅合金もリード素材に要求される諸特性を十分満足
して具備しているものではないのが現状である。
軟化性)よび耐繰返し曲げ性の改善をはかることが試み
られ、現在、P : 0.004〜0、040重量%を
含有する燐脱酸銅、A1:約0.1重量%を含有する銅
合金、釦よびSn:約0.155重量%含有する銅合金
などの材料が半導体用リード材として実用に供され、確
かに前記合金成分の添加含有によって耐熱軟化性釦よび
耐繰返し曲げ性がある程度改善されたが、半導体素子の
熱圧着に際して適用される約300〜400°Gの温度
範囲、特にこの温度範囲の高温側の温度での熱軟化発生
を阻止することはできず、しかもある種の材料に釦いて
は導電率の低下が見られ、このように前記の合金成分含
有の銅合金もリード素材に要求される諸特性を十分満足
して具備しているものではないのが現状である。
また、上記リード素材のプレス打抜き性を向上させるた
めに最終冷間圧延加工率を高めると、耐熱軟化性釦よび
耐繰返し曲げ性が低下するようになることもよく知られ
るところである。
めに最終冷間圧延加工率を高めると、耐熱軟化性釦よび
耐繰返し曲げ性が低下するようになることもよく知られ
るところである。
本発明者等は、上述のような観点から、リード材に要求
される約90係以上の高導電率を有すると共に、半導体
素子の熱圧着に際して適用される約300〜400℃の
温度で熱軟化が起らず、しかも半導体の輸送あるいは電
気機器への組込みに際して繰返し曲げを受けても全く破
損が発生しないリード材を得べく、特に約90係以上の
高導電率を有するが、耐熱軟化性釦よび耐繰返し曲げ性
が劣るP:0.004〜0.04040重量%有する燐
脱酸銅に着目し研究を行なった結果、との燐脱酸銅に、
Fe:0.02〜0.100重量%含有させると、前記
燐脱酸銅のもつ高導電率がそこなわれることなく、耐熱
軟化性釦よび耐繰返し曲げ性を著しく改善することがで
きるという知見を得たのである。
される約90係以上の高導電率を有すると共に、半導体
素子の熱圧着に際して適用される約300〜400℃の
温度で熱軟化が起らず、しかも半導体の輸送あるいは電
気機器への組込みに際して繰返し曲げを受けても全く破
損が発生しないリード材を得べく、特に約90係以上の
高導電率を有するが、耐熱軟化性釦よび耐繰返し曲げ性
が劣るP:0.004〜0.04040重量%有する燐
脱酸銅に着目し研究を行なった結果、との燐脱酸銅に、
Fe:0.02〜0.100重量%含有させると、前記
燐脱酸銅のもつ高導電率がそこなわれることなく、耐熱
軟化性釦よび耐繰返し曲げ性を著しく改善することがで
きるという知見を得たのである。
この発明は、上記知見にもとすいてなされたものであり
、以下にFe含有量を上述のように限定した理由を具体
的データにもとづいて説明する。
、以下にFe含有量を上述のように限定した理由を具体
的データにもとづいて説明する。
すなわち、1ずP含有量を0.024と一定にし、Fe
含有量をそれぞれtr(積極添加含有せず)、0.02
係、0.07係、0.10係、釦よび0.15q6とし
た、寸法:長さ1500關×幅380關×厚さ160m
mの銅合金素材を用意し、ついで前記素材のそれぞれに
熱間圧延を施して板厚12mmとした後、片面0.5m
mづつの面削を両面に施し、引続いて冷間圧延、中間焼
鈍、ふ・よび酸洗を繰返し行ない、最終的にそれぞれ0
1(矯正圧延は行なう、以下O材という)、15係(以
下1/2H材という)、釦よび35係(以下H材という
)の加工率の最終冷間圧延を施して、いずれも最終板厚
が0.4關をもった、O材、1/2H材、釦よびH材の
3種からなる板材をそれぞれのFe含有量のものについ
て製造した。
含有量をそれぞれtr(積極添加含有せず)、0.02
係、0.07係、0.10係、釦よび0.15q6とし
た、寸法:長さ1500關×幅380關×厚さ160m
mの銅合金素材を用意し、ついで前記素材のそれぞれに
熱間圧延を施して板厚12mmとした後、片面0.5m
mづつの面削を両面に施し、引続いて冷間圧延、中間焼
鈍、ふ・よび酸洗を繰返し行ない、最終的にそれぞれ0
1(矯正圧延は行なう、以下O材という)、15係(以
下1/2H材という)、釦よび35係(以下H材という
)の加工率の最終冷間圧延を施して、いずれも最終板厚
が0.4關をもった、O材、1/2H材、釦よびH材の
3種からなる板材をそれぞれのFe含有量のものについ
て製造した。
ついで、このようにして得られた板材について導電率、
軟化温度、卦よび繰返し曲げ回数を測定し、導電率と軟
化温度の関係、および導電率と繰返し曲げ回数の関係を
第2図すよび第3図に示した。
軟化温度、卦よび繰返し曲げ回数を測定し、導電率と軟
化温度の関係、および導電率と繰返し曲げ回数の関係を
第2図すよび第3図に示した。
な公、軟化温度に関しては、上記板材を種々の温度に1
時間加熱保持し、加熱後の前記板材のビッカース硬さを
加熱温度ごとに測定し、前記板材に急激な硬さ低下が起
る加熱温度を軟化温度とした。
時間加熱保持し、加熱後の前記板材のビッカース硬さを
加熱温度ごとに測定し、前記板材に急激な硬さ低下が起
る加熱温度を軟化温度とした。
また、繰返し曲げ回数に関しては、長さ200間×幅1
5鼎×厚さ0.4mmの寸法をもった上記板材の一方端
部を、幅0.5 mm、深さ70mtttをもった溝内
に挿入して直立させ、左右両側への900づつの交互的
げを行ない、90°曲げを1回として数え、前記板材の
破断1での曲げ回数をもって繰返し曲げ回数とした。
5鼎×厚さ0.4mmの寸法をもった上記板材の一方端
部を、幅0.5 mm、深さ70mtttをもった溝内
に挿入して直立させ、左右両側への900づつの交互的
げを行ない、90°曲げを1回として数え、前記板材の
破断1での曲げ回数をもって繰返し曲げ回数とした。
第2図会よび第3図に示される結果から明らかなように
、Feを含有しない場合(Fe:tr)には、約90%
以上の高導電率を示すが、軟化温度訃よぴ繰返し曲げ回
数とも低いものとなって釦り、したがって半導体素子の
熱圧着に際しては熱歪耘よび熱軟化の発生を完全に回避
することができないと共に、半導体の輸送あるいは電気
機器への組込みに際しても破損の発生を1ぬがれること
かできない。
、Feを含有しない場合(Fe:tr)には、約90%
以上の高導電率を示すが、軟化温度訃よぴ繰返し曲げ回
数とも低いものとなって釦り、したがって半導体素子の
熱圧着に際しては熱歪耘よび熱軟化の発生を完全に回避
することができないと共に、半導体の輸送あるいは電気
機器への組込みに際しても破損の発生を1ぬがれること
かできない。
また、この発明の範囲から高い方に外れたFe:0.1
5%含有の場合には、軟化温度釦よび繰返し曲げ回数と
もきわめて高い値を示すが、導電率が著しく低下したも
のになってかり、リード材に要求される約90%以上の
導電率を有していないものであった。
5%含有の場合には、軟化温度釦よび繰返し曲げ回数と
もきわめて高い値を示すが、導電率が著しく低下したも
のになってかり、リード材に要求される約90%以上の
導電率を有していないものであった。
これに対して、この発明の範囲内のFe:0.02係、
Fe:0.07%、釦よびFe:0.10%をそれぞれ
含有する場合には、約90係以上の高導電率を保持した
状態で、半導体素子の熱圧着温度の上限温度である約4
00℃よりも高い軟化温度をもつと共に、繰返し曲げ回
数もFeを含有しないもの、すなわち従来公知の燐脱酸
銅に比して改善されたものになっている。
Fe:0.07%、釦よびFe:0.10%をそれぞれ
含有する場合には、約90係以上の高導電率を保持した
状態で、半導体素子の熱圧着温度の上限温度である約4
00℃よりも高い軟化温度をもつと共に、繰返し曲げ回
数もFeを含有しないもの、すなわち従来公知の燐脱酸
銅に比して改善されたものになっている。
以上の結果から、この発明のリード材にかげるFe含有
量を0.02〜0.10%と定めたのである。
量を0.02〜0.10%と定めたのである。
なふ・、不可避不純物としてのZnは、0.20%tで
含有しても、この発明のリード材の特性に悪影響を及ぼ
すものではない。
含有しても、この発明のリード材の特性に悪影響を及ぼ
すものではない。
上述のように、この発明のリード材は、トランジスター
釦よびICなどの半導体用リード材に要求されるメッキ
性釦よびプレス打抜性は勿論のこと、導電性、耐熱軟化
性、釦よび耐繰返し曲げ性のすべてを具備するものであ
る。
釦よびICなどの半導体用リード材に要求されるメッキ
性釦よびプレス打抜性は勿論のこと、導電性、耐熱軟化
性、釦よび耐繰返し曲げ性のすべてを具備するものであ
る。
第1図a−fはトランジスターの概略製造工程を示す平
面図、第2図釦よび第3図は種々のFe含有量に関して
、導電率と、軟化温度)よび繰返し曲げ回数との関係を
示した図である。
面図、第2図釦よび第3図は種々のFe含有量に関して
、導電率と、軟化温度)よび繰返し曲げ回数との関係を
示した図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 I P:0.004〜0.040係 Cubよび不可避不純物:残り、 からなる組成を有する半導体用リード材に、Fe :
0.02〜0.10%、 (以上重量係)を含有させることによって、導電率の低
下なく、耐繰返し曲げ柱上よび耐熱軟化性を改善したこ
とを特徴とする半導体用リード材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3229778A JPS5841779B2 (ja) | 1978-03-23 | 1978-03-23 | 半導体用リ−ド材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3229778A JPS5841779B2 (ja) | 1978-03-23 | 1978-03-23 | 半導体用リ−ド材 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS54124972A JPS54124972A (en) | 1979-09-28 |
JPS5841779B2 true JPS5841779B2 (ja) | 1983-09-14 |
Family
ID=12355011
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3229778A Expired JPS5841779B2 (ja) | 1978-03-23 | 1978-03-23 | 半導体用リ−ド材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5841779B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0318464Y2 (ja) * | 1983-12-06 | 1991-04-18 |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5956749U (ja) * | 1982-10-08 | 1984-04-13 | 高野 鉄雄 | サイリスタ |
JPS60176258A (ja) * | 1984-02-22 | 1985-09-10 | Tamagawa Kikai Kinzoku Kk | 半導体用リ−ド材 |
JPS6232631A (ja) * | 1985-08-05 | 1987-02-12 | Hitachi Ltd | 集積回路パッケージ用リード片の製法 |
JPH07138678A (ja) * | 1994-05-09 | 1995-05-30 | Toshiba Corp | 半導体装置 |
JPH07138679A (ja) * | 1994-05-09 | 1995-05-30 | Toshiba Corp | ボンディングワイヤー |
-
1978
- 1978-03-23 JP JP3229778A patent/JPS5841779B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0318464Y2 (ja) * | 1983-12-06 | 1991-04-18 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS54124972A (en) | 1979-09-28 |
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