JPS5840995B2 - 高速製罐用接着剤組成物 - Google Patents

高速製罐用接着剤組成物

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JPS5840995B2
JPS5840995B2 JP53120252A JP12025278A JPS5840995B2 JP S5840995 B2 JPS5840995 B2 JP S5840995B2 JP 53120252 A JP53120252 A JP 53120252A JP 12025278 A JP12025278 A JP 12025278A JP S5840995 B2 JPS5840995 B2 JP S5840995B2
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film
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adhesive
transparency
thickness
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JP53120252A
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俊二 永沼
吉信 応矢
有一 原田
勇蔵 高橋
恵三 島
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DAISERU KAGAKU KOGYO KK
HOTSUKAI SEIKAN KK
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DAISERU KAGAKU KOGYO KK
HOTSUKAI SEIKAN KK
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は金属接着剤組成物に関する。
更に詳しくは、この発明は高速接着性能が必要とされる
金属缶の高速製缶用接着剤に関する。
周知のように従前のハンダによって缶胴の側部継目を接
着したブリキ缶から、最近は錫を含まないティンフリー
スチール(TFS)を使用し缶胴の側部継目を一般に高
分子から台底された接着剤を用いて接着したTFS接着
剤缶(シーム缶)へと移行しつつある。
このようなシーム缶は製缶速度も300〜1,000缶
/分という高速であるため、数10ミリ秒/缶前後とい
う短時間で接着を完了しなければならず、しかも得られ
た接着強度は強固で且つ安定したものでなければならな
い。
この目的を遠戚するための接着剤組成物に関する従前技
術としては、例えば■ラウリンラクタムを開環重合して
得られるポリラウリンラクタム(以下、ナイロン12ホ
モポリマーと略す)を単独で使用するもの(特公昭45
−32359号公報)、■ナイロン12ホモポリマー8
9〜60重量部に対し、ラウリンラクタムと他のポリア
ミド生成可能物質とから共重合せしめたコポリアミドを
11〜40重量部ブレンドしたもの(特公昭5〇−37
690号公報)、或いは■ナイロン12ホモポリマーに
半結晶性ポリアミドまたは非品性ポリアミド(例えば、
ダイマー酸等から誘導したパーサロン、パーサミドの商
品名で市販されているポリアミド)を重量比で99〜9
0:1〜10の割合でブレンドしたもの(特公昭48−
18096号公報)、或いは■ラウリンラクタム98〜
90重量部と他のポリアミド生成可能物質2〜10重量
部とから共重合せしめた結晶性ポリアミドを使用するも
の(特公昭51−18978号公報)等がある。
しかしながら、叙上の如き従来技術はそれぞれ次の様な
欠点がある。
即ち、上記のに掲げた特公昭45−32359号公報の
ナイロン12ホモポリマーを単独で使用する場合は、こ
のような高速接着においては、たとえば、一般に内容物
に対する鉄分の溶出防止及び缶体そのものの腐蝕防止の
ために、フェノール・エポキシ系の塗料を缶内面全体に
焼付塗布するが、この塗膜との接着強度がばらついて不
安定であるばかりでなく、その接着強度も一般的に低い
ため、通常シーム缶に行われる缶蓋の巻締工程において
剥離力を受けて接着部がはがれ、経時的に充填した内容
物が漏洩する(この現象をマイクロリークと呼ぶ)とい
う欠点がある。
この欠点を改良すべく上記■に掲げた特公昭48−18
096号公報および■に掲げた特公昭50−37690
号公報に見られるように、たとえばナイロン12ホモポ
リマーに低融点の非品性ポリアミド或いはラウリンラク
タムと他のポリアミド生成可能物質とのコポリアミドを
ブレンドすることにより塗膜との接着力を向上させる試
みがなされている。
しかしながら、いずれも均一なブレンドが困難で接着強
度のばらつきが大きいことや、ナイロン12ホモポリマ
ーの有する高い凝集力を低下させ均一な結晶化が起らな
いという弊害が生じるため、製缶速度を下げて充分冷却
してやらないと冷却行程で接着部が浮いてしまい、いわ
ゆる浮き缶が発生するという欠点があり高速接着性能に
欠ける。
また■に掲げた特公昭51−18978号公報に見られ
るように上記ブレンド物の有する共通した欠点を改良す
べく他のポリアミドを若干共重合せしめた結晶性ナイロ
ン12コポリマーがあるが、この様な高速接着に於ては
該塗料との接着強度はさほど改良されず、やはり缶蓋の
巻締行程に於て接着部が剥離する欠点がある。
このような従前技術の欠点に鑑み、本発明者等は鋭意研
究努力した結果、ポリラウリンラクタム又はラウリンラ
クタムを重量比で90φ以上含むコポリアミドからなる
結晶性線状ポリアミド樹脂を、溶融状態からそのガラス
転位温度(Tg)±15°C以内の温度で冷却固化せし
めて底型して得られる、その透明度が86〜91%で、
かつ厚さが25〜80μであるフィルムを使用すること
により、上記の如き従前技術の欠点を改良した強固で且
つ安定した接着強度を有する高速製缶接着が行ない得る
ことを見い出し本発明に到達したのである。
本発明に使用するポリラウリンラクタムまたはラウリン
ラクタムを重量比で90%以上含むコポリアミドからな
る結晶性線状ポリアミド樹脂の重合度は、25℃に於る
0、5%m−クレゾール溶液での相対粘度(ηrel値
)が1.70以上2.40以下の値を示すものが好まし
く、1.70以下では接着剤としての機械的強度に欠け
、2.40以上ではあまりにも分子量が大きすぎるため
に、溶融粘度(ηm値)が高すぎて接着時に塗料面との
親和性が悪く接着力は極めて低下する。
またラウリンラクタムを重量比で90%以上含む結晶性
線状コポリアミドについては、ラウリンラクタムの含有
量が90%以下では結晶性が著るしく阻害され、加熱接
着後の冷却に長時間を要するばかりでなく、融点も低下
し、缶胴内面補正塗料の乾燥時に接着部がはがれ接着剤
としての耐熱性に欠けるので高速製缶用接着剤として好
ましくない。
またかかるコポリアミドをつくるためラウリンラクタム
と共重合せしめるラウリンラクタム以外のポリアミド生
成可能物質としては炭素数が6〜13個のラクタム或い
はω−アミノカルボン酸、 または炭素数が6〜13個のアルキレンジカルボン酸と
炭素数が6〜13個のアルキレンジアミンの縮合物が良
い。
炭素数6〜13個のラクタム或いはω−アミノカルボン
酸としてはカプロラクタム、カプリルラクタム或いは1
1−アミノウンデカン酸等があり、又炭素数6〜13個
のアルキレンジカルボン酸と炭素数6〜13個のアルキ
レンジアミンの縮合物としては、ヘキサメチレンジアミ
ンアジピン酸塩、ヘキサメチレンジアミンセバシン酸塩
または上記アルキレンジカルボン酸と1.11−ウンデ
カンジアミンとの塩等が利用できる。
これらのポリアミド生成可能物質は一種類でもよいが、
好ましくは二種類以上が用いられ、この場合各々のポリ
アミド生成可能物質の割合は夫夫1〜8重量φである。
尚本発明の組成物中には通常の添加剤である安定剤、可
塑剤或はエチレン−酢酸ビニル共重合物の如きその他の
添加剤を含有せしめることが出来る。
次に本発明の最大の特徴とする上記の如き結晶性線状ホ
モポリアミドまたはコポリアミド樹脂から作製したフィ
ルムの透明度について説明する。
この発明によるフィルムの透明度とは、JISK671
7に基づいた厚さが40.0μであるフィルムの透明度
を意味する。
本発明者等は上記の如き結晶性線状ポリアミド樹脂を溶
融状態からそのガラス転位温度(Tg)±15℃以内の
温度で冷却固化して得た透明度が86〜91係、好まし
くは87〜90φのフィルムが、かSる高速接着性能を
必要とする高速製缶用接着剤として極めて効果的に作用
することを見い出した。
即ち、一般に結晶性線状ポリアミド樹脂から厚さが25
〜80μであるフィルムを作る場合、その溶融状態から
冷却固化の過程を経てフィルムを得るが、その冷却固化
温度がそのガラス転位温度よりも15°C以上高いと得
られたフィルムの透明度は86φ以下になり、逆にその
ガラス転位温度よりも15°C以上低い温度で冷却固化
すると得られたフィルムの透明度は91φ以上になる。
そして透明度が86%以下であるフィルムを用いて缶胴
の高速接着を行っても塗装面との接着性が悪く、安定し
た高い接着強度が得られない。
これは、その透明度が86%以下であるようなフィルム
は、表−1に示すように結晶化度も高く、結晶サイズが
大きく結晶を構成するラメラの厚さが大きい上に、表−
2に示すようにフィルム表面の凹凸も結晶サイズの影響
を受けて大きくなる。
従って極短時間にフィルムを溶融せしめて接着をしなけ
ればならない高速製缶のプロセスに於ては、このような
微細構造を有するフィルムは結晶が充分融解せず活性化
されないままの状態で接着が行われるために、缶体塗膜
との接着性が悪く且つばらつきの大きい原因になるもの
と考えられる。
方フィルムの透明度が91%以上になると、前述したよ
うに、フィルムの静摩擦係数が大きくなりフィルムのす
べり性が悪くなるので、例えばフィルムの巻取り時にし
わが発生し商品価値を損う。
これを改善する試みとして滑性剤を添加する方法がある
が、かSる高速接着性を必要とする缶のサイドシーム接
着に於ては、その接着強度を著じるしく阻害するので好
ましくない。
また、フィルムにエンボス加工等を施し、機械的にフィ
ルム表面を粗くし、すべり性を改良する試みもあるが、
一般に製缶行程前段階で行われるフィルムテープの缶胴
原反(ティン・フリー・スチール板)へのラミネートの
行程でフィルム粗面とティン・フリー・スチール原反問
に気泡をかみ込み接着不良の原因となるのでやはり好ま
しくない。
本発明者等は該結晶性線状ポリアミド樹脂からフィルム
を作製する場合、そのガラス転位温度上15°C以内の
温蜜で冷却固化することにより、フィルムの透明度を8
6〜91饅にコントロール出来ることを見い出し;且つ
このようにして得られたフィルムの結晶化度は極当に抑
制され、結晶サイズも小さく、結晶を構成するラメラ厚
が薄いために、図−1に示すように融点は低く、結晶化
点は高くなり殆んど瞬間的に溶融固化させて接着を完了
せしめる高速製缶の行程に於ても、か5る構造を有する
フィルムは充分融解し活性化されるために、溶融し易く
、且つ固化しやすいという性質を示し接着剤として極め
て効果的に機能し、強固且つ安定した接着強度が得られ
る。
このような透明度のよいフィルムは表−3に示すように
ヤング率も低く柔軟で、缶蓋の巻締めの剥離力にも充分
耐え、耐マイクロリークにも優れた高速製缶用接着剤で
あることを見い出し本発明に到達したのである。
次に本発明による結晶性線状ポリアミド樹脂フィルムの
厚さであるが25〜80μ、好ましくは35〜70μが
良い。
フィルムの厚さが25μ以下では有効な接着強度が得ら
れないばかりでなく、前述した製缶行程に於るフィルム
テープの貼合せに於て、フィルムテープに加わる機械的
張力に負けて伸びたり、切れたりするので好ましくない
逆にフィルムの厚さが80μ以上になると、かかる高速
製缶の行程に於てはフィルムが殆んど溶融しないので強
固な接着力が得られないばかりでなく、缶蓋の巻締工程
に於てもフィルムが厚いとフィルムの接着された部分と
他の部分との浮薄の差が犬となり良好な巻締ができない
ため著しく耐マイクロリーク性が抵下し好ましくない。
即ち、本発明による結晶性線状ポリアミド樹脂フィルム
の厚さは25〜80μ、好ましくは30〜70μのもの
が接着強度並びに耐マイクロリーク両面に於て最も良好
な結果を与えるものである。
以下具体的な実施例を示し本発明の効果を例証する。
実施例 1 結晶性線状ホモポリアミド樹脂としてラウリンラクタム
から合成した25℃に於る0、5%m−クレゾール溶液
での相対粘度(μrel値)が2.10のポリラウリン
ラクタム樹脂(融点=175°C1ガラス転位温度二6
0℃)を使用しTダイを装備した押出機によって、表面
温度がそれぞれ40 、45及び60,75及び80’
Cの冷却ロールにより溶融樹脂を冷却固化せしめて厚さ
が40.0μであるフィルムを作製した。
これらのフィルム試料を用い、エポキシ・フェノール樹
脂を焼付塗布したティン・フリー・スチール缶胴板で厚
さが0.17mmであるものを、450缶/分の高速(
サイドシーム接着時間としておよそ50 ミIJ秒であ
る)で製缶を行った。
更にこの缶体を用い、厚さが0.26關であるティン・
フリー・スチール缶蓋を2重巻締値が1.50mmにな
るよう5MGシーマーを用いて蓋の巻締めを行った。
更に内容物の洩れを試験するため、砂糖とクエン酸をそ
れぞれ5φ及び0、3 %含む水溶液を用い炭酸ガスの
ガスボリウムが4.0であるガス水を充填してマイクロ
リーク試験を行った。
但しこのガス水を充填した缶の保存期間は室温30日で
ある。
表4には、それぞれの試料フィルムの透明度、缶胴の接
着強度及び缶蓋巻締後の接着強度並びにマイクロIJ−
り試験の結果を示す。
表4の結果から本発明による実施例であるフィルム番号
2,3及び4、即ち樹脂のガラス転位温度±15℃以内
で冷却固化せしめて作製したフィルムの透明度が90.
0. 88.2及び86.6%のものは高速製缶用接着
剤として使用された場合、その接着強度は缶胴フラット
部及び缶蓋巻締部いずれに於ても安定して高いことがわ
かる。
また内容物充填後のマイクロリーク試験に於ても極めて
優れていることも分る。
また比較例であるフィルム番号5のものは、透明度の値
が84.8φであり高速製缶用接着剤として使用した場
合、接着強度の値は低く、しかもそのバラツキが太きい
ため、内容物充填によるマイクロリーク試験に於てもそ
の洩れ缶数の多いことがわかる。
実施例 2 結晶性線状コポリアミド樹脂として、ラウリンラクタム
94重量部、カプロラクタム3重量部及びアジピン酸へ
キサメチレンジアミン塩3重量部から合成した25℃に
於る0、5φm−クレゾール溶液での相対粘度(μre
l値)が2.10であるコポリアミド樹脂(融点:16
8.3℃、ガラス転位温度59℃)を用い、実施例1と
同様な方法でフィルムを作製しその高速接着性能を評価
した。
結果を表−5に示す。
表−5の結果から本発明による実施例、即ちフィルム番
号7,8及び9はそのガラス転位温度上15°C以内で
作った透明度が86〜91%のものであって高速製缶試
験結果に於て缶胴フラット部及び缶蓋巻締部共にその接
着強度は高く安定したものであり、マイクロリーク試験
に於ても極めて優れた効果を示すことがわかる。
反面、フィルム第号10即ちそのガラス転位温度よりも
21°C高い温度で冷却固化して得たフィルムの透明度
が84.0φのものは接着強度も低くしかもバラツキが
大きいためマイクロリーク試験の結果も好ましくない。
実施例 3 結晶性線状コポリアミド樹脂としてラウリンラクタム9
4重量部、カプロラクタム6重量部から合成した25℃
に於ける0、5φm−クレゾール溶液での相対粘度(μ
rel値)が2,10であるコポリアミド樹脂(融点1
69°Cガラス転移温度59°C)を用い、実施例1と
同様な方法でフィルムを作製し、その高速接着性能を評
価した。
その結果を表6に示す。
【図面の簡単な説明】
図−1は本発明を説明するためのグラフである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ポリラウリンラクタムまたはラウリンラクタム90
    重量φ以上と、炭素数6〜13個のラウリンラクタム以
    外のラクタム又はω−アミノカルボン酸、及び炭素数6
    〜13個のアルキレンジカルボン酸と炭素数6〜13個
    のアルキレンジアミンの縮合物よりなる群から選ばれた
    一種又は二種以上のポリアミド生成可能物質からなるコ
    ポリアミドであって、その透明度が86〜91qbで厚
    さが25〜80μである結晶性線状ポリアミド樹脂のフ
    ィルムからなる高速製鑵用接着剤。
JP53120252A 1978-09-29 1978-09-29 高速製罐用接着剤組成物 Expired JPS5840995B2 (ja)

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JPS5552365A JPS5552365A (en) 1980-04-16
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Cited By (2)

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