JPS5840989Y2 - パイプアプセツタのクランプ装置 - Google Patents

パイプアプセツタのクランプ装置

Info

Publication number
JPS5840989Y2
JPS5840989Y2 JP1284781U JP1284781U JPS5840989Y2 JP S5840989 Y2 JPS5840989 Y2 JP S5840989Y2 JP 1284781 U JP1284781 U JP 1284781U JP 1284781 U JP1284781 U JP 1284781U JP S5840989 Y2 JPS5840989 Y2 JP S5840989Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pressure
pipe
upsetter
clamp
cylinder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1284781U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS57127347U (ja
Inventor
文憲 金子
武雄 西本
勝 竹田
Original Assignee
株式会社神戸製鋼所
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社神戸製鋼所 filed Critical 株式会社神戸製鋼所
Priority to JP1284781U priority Critical patent/JPS5840989Y2/ja
Publication of JPS57127347U publication Critical patent/JPS57127347U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS5840989Y2 publication Critical patent/JPS5840989Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Forging (AREA)
  • Clamps And Clips (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、主として油井管端部を増肉する目的で使用
されるパイプアプセツタのクランプ装置に関する。
この種パイプアプセツタは周知の処であり、本出願人に
おいても種々改良を加えた結果第1図に示す新規で優秀
なアプセツタを提供できるに至ったものである。
第1図のアプセツタは所謂模型と称されているもので、
ベース1上に設置した下ボディ2の端部に開閉支点軸3
を備え、同軸3を介して下ボディ2と対向する上ボディ
4を構成すると共に、開閉用シリンダ5とスイングロン
ドロ更にプルロッド7とによって上ボディ4を開閉動作
させるものであり、上・千両ボディ2,4の一端間に挿
入されたパイプ8の挿入端部に対しパンチ9を進出させ
て該当個所を増肉成形する。
この増肉成形に当っては、第2図示の如くクランプダイ
10とアプセットダイ11とを夫々半割状に形成したも
のを下ボディ2と上ボディ4に配備しておきこうしてク
ランプダイ10の上下とアプセットダイ11の上下が互
いに接合することにより一つの円筒体を形造り、これに
よって前記アプセット成形が行なわれる訳であるが、こ
の場合アブセット力によってパイプ8が容易に移動する
と、所定の増肉効果が得られない、この点、充分な対策
をとる必要がある。
そのための対策として上部のクランプダイ10をクラン
プシリンダ12によって作動させることが従来から行な
われている処であるが、実際には唯単に油圧を供給し適
宜IJ IJ−フさせるタイプとしただけでは以下の如
く諸問題を招いていた。
即ち、第2図に示した一例は、ポンプにより発生させた
油圧を前記クランプシリンダ12に充満させ、パイプを
クランプした際のパイプ外径寸法差により、クランプシ
リンダ12がストロークすることによって放出される過
剰油量を逃がすため、高圧のIJ IJ−フ弁13を付
加している。
この例では、高圧リリーフ弁13が設けであることから
、IJ IJ−フ弁13の応動性の遅れが仮に僅かであ
つてもピーク圧の上昇分は過大量となり、その結果過大
な油圧力によりクランプダイ10は過度にパイプ8をク
ランプすることとなり、それに伴なってパイプ8のみな
らずクランプ装置全体へ悪影響を及ぼしパイプの異常変
形その他装置の損傷を招発していたものである。
特に高いクランプ能力を必要とする大形アプセツタにあ
ってはクランプ時の放出油量も多量化する訳であって、
この増量比に対応するにはリリーフ弁13も当然乍ら大
型化しておく必要があり、こうして大型化すると内蔵弁
自体の慣性質量も大きくなることから反動性が一層低下
し前記ピーク圧の増大化によりパイプ8に対するクラン
プ力が不安定化し勝ちなものとなり、製品の不良化につ
ながることとなっていた。
又−7jアプセット時にはその負荷力がパイプ8の径方
向に拡開力として作用することから上・下ボディ2,4
に呼吸歪が発生するのが通例であるが、そうした場合前
記方式ではIJ IJ−フ弁13の閉止力向への応動性
が今一つ期待し難いことからクランプダイ10の拡開現
象を瞬時に元通りに制御することが難しく、その結果ク
ランプ力の減衰によりパイプ8に微動現象が生じ優良な
製品を安定して得難い等の問題があった。
更に前記クランプダイ10の拡開現象を防止するためポ
ンプからクランプシリンダ12へと直接油圧を加えるも
のではポンプ・モータ自体への容量もアプセツタに直接
見合った大形のものとせざるを得す、従ってコスト面並
びに設備スペース面からみて不利不都合の多いものとな
る。
この問題を解決する方法として第3図Iこ示した空油圧
対抗弁14をIJ IJ−フ弁として代替して構成した
場合にも全く同様であり、これら問題を有効に解決する
手段が望まれていた処である。
この考案は上記問題を解決するために工夫されたもので
あり、その目的とする処は、前記ピーク圧による過大負
荷を大巾に抑えることによりパイプ並びにクランプ装置
への悪影響をなくシ、特に大形アプセツタとした場合の
ピーク圧も充分な程度に抑えることにより如何なるアプ
セツタに対しても常に好適度のクランプ力を与えること
ができると共に、クランプ中のアプセット作用に伴なう
クランプ力の減衰をアプセツタの大小を問わず瞬時に回
復させうるようにすることでアプセット時におけるクラ
ンプ力の安定維持をも図り、又大能力のアプセツタを構
成した場合にもポンプその他の油圧機器類を比例的に大
容量化する必要もなくコストその他諸点に亘って有利化
したパイプアプセツタのクランプ装置を提供するにあり
、従ってここ(こ特徴とする処は、夫々分割対向状とさ
れたクランプダイとアプセットダイとを、開閉応動され
るアプセットボディに備え、前記クランプダイの一力を
相手側のクランプダイ側に対し油圧力を介して進退応動
自在となしたパイプアプセツタのクランプ装置に於いて
、クランプダイを進退応動させる油圧供給回路中に増圧
装置を構成し、該装置を、増圧用シリンダと、該シリン
ダに内装された増圧ピストンとでもって構成すると共に
、前記増圧用シリンダ内の油圧室を油圧供給回路に接続
しかつ同シリンダのピストン背部にエア圧縮室を形成す
る一力、前記供給回路中における増圧装置の前後に対応
して開閉切換手段を構成した点にある。
以下、図示した実施例により本案を説明する。
第4図は本案の一実施例を示すアプセツタの説明図であ
り、第5図はその油圧回路系の作動線図である。
ここで第4図示のパイプアプセツタは前述した現行機と
同様であることから同一符号を付して詳説に代える。
尚図示態勢はクランプ前後の状態を示してあり、この開
放態勢ではプルロッド7が揺動じて回避していることか
らパイプを側脇を通じて難なく移行操作しつる有利さが
あることをここで付は加えておく。
ここに示された油圧回路は、大きく分けて低圧系(I)
と高圧系(If)とで構成され、高圧系(It)に本案
の最も特徴とする増圧装置15を特設したものである0 低圧系(I)に構成した低圧回路16(末端部は高圧回
路を兼用)は、独立した低圧ポンプ17とリリーフ弁1
8及びチェック弁19とを備えてタンク20とクランプ
シリンダ12間ζこ接続されている0 この低圧回路16のシリンダ12手前には低圧IJ I
J−フ弁Aが付属され、同IJ IJ−フ弁Aを開閉す
るため付設した低圧IJ IJ−フ弁開閉用電磁弁Bを
高圧回路21に接続しである。
一方高圧回路21には、同じく独立した高圧ポンプ22
とリリーフ弁23とが構成され、それとは別にクランプ
シリンダ12に至る回路上に2つの電磁弁を備えその第
1段目を蓄圧用開閉弁D(一方の開閉切換手段)とし残
りをクランプ用開閉弁C(他方の開閉切換手段)として
構成しである0 増圧装置15の力は、段付型の増圧用シリンダ24とそ
れに内装した増圧ピストン25とを有し、ピストン25
の小径端がシリンダ24の小径孔に嵌入する状態となし
てここに油圧室26を形成する一力、ピストン25の大
径部がシリンダ24の大径部に嵌入して図示した下側背
部にエア圧縮室27を形成しである。
こうしてこの増圧装置15の油圧室26を前記高圧回路
21上の両開閉弁B。
C間に連通させる一方、エア圧縮室27に対してはエア
タンク31を付設し更にクランプ圧力調整弁28を付属
させて戊る。
尚ここで29はエア抜きを、又30は油圧室26内への
保有量を規定するため増圧用シリンダ24に臨ませたリ
ミットスイッチで同スイッチ30は蓄圧用開閉弁りに連
携する関係とされている。
以上構成のクランプ用油圧回路の作動を第5図の作動線
図を参照して説明すると、第5図の各線図左端に示した
A−Dは上記各バルブのA−Dに対応し、又図示りは下
死点ラインを示すものであって、この場合上部に示した
線図Xは上ボディ4の開閉状態を高さで示しかつYはア
プセット動作のスライド(接近)量を示す。
即ち、第4図に示すアプセツタの開放態勢は第5図イの
不死点に対応し、この状態からプルロッド7を介して土
ボディ4が下動することにより同図口の不死点に達する
又、アプセツタパンチ9は前記白点よりやや手前で進出
態勢を得てその上死点ハから不死点二に達し、不死点二
の前段階一定範囲においてパイプにアプセット成形を施
し成形後、後退して不死点ハに戻る。
この復帰にやや遅れて上ボディ4が上動しそれが不死点
口とイを結ぶ線図Xである。
まず増圧装置15の作動について触れると、同装置15
は第5図Sで示したように蓄圧用開閉弁りが開放される
(図示ホ)ことによって高圧油を油圧室26内に供給す
る。
油圧室26内の油量規?lil Gよりミツトスイッチ
30にピストン25が当り、その検知で蓄圧用開閉弁り
を第5図への如く閉止させることによってなされる。
この蓄圧は、クランプ用開閉弁Cを閉止したもとでなさ
れる。
蓄圧された油圧力は、エア圧縮室27とエアタンク31
内の空気圧力をクランプ圧力調整弁28にて簡単に調整
できる。
この油圧力はクランプ力に比例することから、クランプ
圧力調整弁28による空気圧力の調整でクランプ力は容
易に調整できる。
油圧室26への蓄圧時、本図には示されていないが、補
助シリンダを併用してピストン25を押し下げることに
より、高圧ポンプ22で発生する油圧力以上の圧力を油
圧室26に発生させることもでき、高圧ポンプを可成り
低圧用のものに変えることもできる。
こうして増圧装置15内に高クランプ圧が保留された状
態でクランプ並びにアプセット動作を行なうのであり、
その状況をここで説明すると、まず上ボディ4が不死点
口へと下動する間、低圧リリーフ弁開閉用電磁弁Bが高
圧をロックすることにより低圧IJ IJ−フ弁Aは作
動(開)状態とされる。
勿論その間高圧系の両開閉弁C,Dは閉止されている。
従って低圧ポンプ17により発生した3 0 kg/c
rIL前後の低圧油が低圧IJ IJ−フ弁Aの作動可
能な状態でクランプシリンダ12へと導かれ、パイプを
極く低圧でクランプする。
その結果低圧であるからクランプ時のリリーフ作用でピ
ーク圧を得たとしても基準が30に!9/−であるから
差程高圧化しない。
つづいて仮クランプ態勢から本クランプ態勢が開始する
即ち、低圧IJ IJ−フ弁Aが完全に閉止されてのち
今度は高圧系(II)のクランプ用開閉弁Cが開放され
ることにより増圧装置15が作動する。
この際蓄圧用開閉弁りは前記リミットスイッチ30の作
動時点から閉止状態を維持しており、こうしてクランプ
に必要な程度の油圧力の作動油がクランプシリンダ12
内に供給される。
この時の作動状況は圧縮エアが背部に作用するもとで又
低圧リリーフ弁Aその他が関与しないもとでなされるの
で、従来のように昇圧(ピーク圧の高揚)につながらず
過剰クランプ力が生ずるおそれがない。
従って確実にクランプされた状態となり、その有効期間
を示せば第5図Pとなる。
こうしてクランプされたパイプはアプセット成形される
のであり、第5図二がその完了点(進出点)を示すもの
である。
このアプセット時には極めて応動力に優れた増圧装置1
5が作用していることにより、例えばアブセット力によ
りクランプダイ10が開拡現象となってクランプシリン
ダ12内の圧力が下ろうとしても増圧ピストン25がエ
アクッションを介して瞬時に応動して補正するから、従
来のようにリリーフ弁を構成した場合に比しクランプ力
が減衰せず、すぐに復帰して安定したクランプ状態を維
持する。
上記のよう(こしてアプセットが終了するとまずクラン
プ用開閉弁Cが閉となり、その後、低圧リリーフ弁A並
びに蓄圧用開閉弁りを開放すると共に上ボディ4を第5
図口〜イの如く開放することにより次のアプセット態勢
に備える。
この考案は以上の如くであり、従って、パイプをクラン
プした際の過剰油量をIJ IJ−)弁から放出して所
定クランプ力を得るものでなく、一旦蓄圧された油圧力
を作用させてクランプ力を得ることにより大形リリーフ
弁の応動性からくるクランプ時の過剰負荷を防止し、こ
れによってパイプ並び(こクランプ装置への悪影響をな
くシ、特に大形アプセツタを構成した場合においても好
適塵のクランプ態勢を得ることができるに至ったもので
ある。
又、クランプ後のアプセット作用に伴なうクランプ力の
減衰を阻止し、常に安定したアプセット成形が行なわれ
るようになったものであす、特にアプセツタが大形化し
た場合にもその安定性を発揮しうるものである。
加えて、前記リリーフ弁方式において、クランプ力の減
衰を阻止するために、アプセッタが大形化した場合、当
然ポンプ、リリーフ等の構成も太きくしなければならな
かったが、本案のように増圧装置を使用することにより
ポンプ等の大形化は不要となり、従来より一段とコスト
ダウンできた。
尚、本案は模型に限らず縦型その他の型式のアプセツタ
に適用する予定がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は現行アプセツタを成形直前の状態で示す断面図
、第2図は従来のリリーフ弁型油圧回路を示した説明図
、第3図は空油圧対抗弁型油圧回路を示した要部説明図
、第4図はこの考案の一例を示したアプセツタとその回
路図、第5図はその作動線図である。 2・・・・・・下(アプセット)ボディ、4・・・・・
・上(アプセット)ボディ、10・・・・・・クランプ
ダイ、11・・・・・・アプセットダイ、12・・・・
・・クランプシリンダ、15・・・・−・増圧装置、2
4・・・・・・増圧用シリンダ、25・・・・・・増圧
ピストン、26・・・・・・油圧室、27−・・・・・
エア圧縮室、C・・・・・・クランプ用開閉(切換)、
D・・・・・・蓄圧用開閉(切換)弁。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 夫々分割対向状とされたクランプダイとアプセットダイ
    とを、開閉応動されるアプセットボディに備え、前記ク
    ランプダイの一力を相手側のクランプダイ側に対し油圧
    力を介して進退応動自在となしたパイプアプセツタのク
    ランプ装置に於いて、クランプダイを進退応動させる油
    圧供給回路中に増圧装置を構成し、該装置を、増圧用シ
    リンダと、該シリンダに内装された増圧ピストンとでも
    って構成すると共に、前記増圧用シリンダ内の油圧室を
    油圧供給回路に接続しかつ同シリンダのピストン背部に
    エア圧縮室を形成する一力、前記供給回路中における増
    圧装置の前後に対応して開閉切換手段を構成したことを
    特徴とするパイプアプセツタのクランプ装置。
JP1284781U 1981-01-29 1981-01-29 パイプアプセツタのクランプ装置 Expired JPS5840989Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1284781U JPS5840989Y2 (ja) 1981-01-29 1981-01-29 パイプアプセツタのクランプ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1284781U JPS5840989Y2 (ja) 1981-01-29 1981-01-29 パイプアプセツタのクランプ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57127347U JPS57127347U (ja) 1982-08-09
JPS5840989Y2 true JPS5840989Y2 (ja) 1983-09-16

Family

ID=29810947

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1284781U Expired JPS5840989Y2 (ja) 1981-01-29 1981-01-29 パイプアプセツタのクランプ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5840989Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS57127347U (ja) 1982-08-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4930464A (en) Hydraulically operating actuating device for a lift valve
KR101675390B1 (ko) 성형장비용 반응장치
JP2009508060A (ja) ピストン・シリンダ機構用の制御装置および制御方法
JPS5840989Y2 (ja) パイプアプセツタのクランプ装置
US6418906B1 (en) Duration control strategy for a hydraulically actuated engine compression release brake
US9744958B2 (en) Pneumatic brake distributor valve assembly for a rail vehicle
JP4249281B2 (ja) 液圧操作装置
EP0870114B1 (en) Arrangement in a pressing tool for sheet metal forming
JP4644340B2 (ja) 油圧緩衝器の製造方法
JP2877977B2 (ja) 液圧式打撃機構
JPH02212605A (ja) 流体回路
JPS6319668Y2 (ja)
JP2559241Y2 (ja) 油圧緩衝器
JPH053679U (ja) 油圧緩衝器の懸架ばね荷重調整装置
JPS57129906A (en) Device for increasing pressure of fluid only at increase in load
US6808158B2 (en) Hydraulic outlet-valve actuation and method of making and using same
JPH01131345A (ja) シリンダ
JPH04288997A (ja) 鍛造プレスのクッション装置
JP2539704Y2 (ja) 射出成形機の型締装置
JP2715095B2 (ja) 射出シリンダの背圧サージ除去装置
SU575449A1 (ru) Предохранительный клапан
JPS5863440U (ja) 油圧緩衝器
JPH01131346A (ja) シリンダ装置
JPH0535223Y2 (ja)
JPH01112040A (ja) シリンダ