JPS5840643A - 1チツプマイクロコンピユ−タの発振制御方式 - Google Patents

1チツプマイクロコンピユ−タの発振制御方式

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JPS5840643A
JPS5840643A JP56138830A JP13883081A JPS5840643A JP S5840643 A JPS5840643 A JP S5840643A JP 56138830 A JP56138830 A JP 56138830A JP 13883081 A JP13883081 A JP 13883081A JP S5840643 A JPS5840643 A JP S5840643A
Authority
JP
Japan
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oscillation
output
circuit
control
program
Prior art date
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Pending
Application number
JP56138830A
Other languages
English (en)
Inventor
Naoyasu Tasaka
田坂 尚康
Minejiro Nojima
野島 峰次郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPS5840643A publication Critical patent/JPS5840643A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F1/00Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
    • G06F1/04Generating or distributing clock signals or signals derived directly therefrom

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
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  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Power Sources (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はホールド条件成立後には低消賃亀力化t−る
1的でマイタロコンピュータ全体の動作管側−する友め
に用いられる発Im−路の発振動作を停止し、ホールド
条件解除後は合一するようにしたlチップマイクロコン
ピュータの発振制御方式に関する。
従来の1チップマイクロコンビニ−タカ有スる発振制御
機能はハードウェアによって固定されており、多機能化
が進んでいるマイクロコンピュータの11I許の中でも
貧弱なものが多い。一方、lチップマイクロコンピュー
タt−W池によってバックアップしている時には、ホー
ルド状11にしてF”l賊された発振回路の発担動作を
停止させることによって低消費官力化管図るのが一般的
である。そしてホールド業件が解除された後には、発振
口路の発振動作を再開するようにしている。ところが、
従来の1チツプマイクロコンビエータでは上記したよう
に発振制御機能;がハードウェアによって固定されてし
壇っているために、発振−路の発振動作開始後から一足
時間が1遇すると次の命令実行動作が開始さねる。上記
発振油路は一般にコンデンサと抵抗1水晶発−子等各種
特性の発振子【用いることによって発振出力を得るよう
にしているために、異なる振蛎子を用いた場合にに、扼
振開始彼がらそO発振動作が安定するまでの時間が異な
ってし1う0発振動作が安定しない状態で命令実行動作
が開始されると種々の不都合が生じるため、従来では使
用する発振子毎に発振1路部分のハードウェア管変更す
るようにしている。したがって従来では、一つの品種の
マイクロコンビ五−タt−製造する場合にも発振、分周
回路部分管異ならせるために余分なプロダクシ!ンiス
タ會必要とするたkl)K高f2Iなものとなり、しか
%I!!造されたものは特だの発振子しか使用できない
ので汎用性が極めて低いものとなってし壕う欠点がある
C0発明は上記のような事t!v金考−してなされたも
のであplその口重とするとCろは、マイタロコンピュ
ータそのものt安価に#造することができると共に艮遺
されたマイクロコンビ具−タの汎用性を鳥くすることが
できるlチク1マイ!ロコンピユータの発振制御方式管
提供することにある。
以下図面會参照してこの発明の一実施例【脱明すゐ、I
JpJla4にこの発明の1デッグマイクロコンピュー
タO発振制御方式?実現すゐための回路構成図であり、
発振pl路およびその周辺1路のみを示している。
第1図において1は発振回路である。この発振1路1に
祉二つの外部端子111 ejst介して水晶発振子、
コンデンサーと抵抗等各種発振子が接続されるようにな
っていて、発振制御信号HO8C[応じて発振動作が制
御される。上記発fL胞路1の発振時(おける発振出力
φは図示しないCPUおよび分周回路3に供給される。
上戸 記C1’Uは発振出力@J4−tN期傷号として用いて
各種制御pt行ない、壇た上記分周回路3はキ兜 たとえばv2分周機能を持つ1続接続された188段目
周段31〜31からなゐ多段構成になっていて、上記発
振出力φ會拳次分局し、す竜ット傷号118iIKよっ
てその内部拭動が初期状!1ilVcW&足されるよう
になっている。そしてtftcO分周回路分周回路30
6段段目および最終段すなわち188段目3段の分周段
3− 。
jta、Jl・の分局出力は分局出方選択回路4に供給
される。この分mff1方選択呵路4は、二つの7リツ
プフロツプ5,6のQ出力信号およびQ出力信号のレベ
ル状態に応じて、上記3段の分周段3・ *j14e3
1@のうちの一つをす七ッ)[号18Tzとして選択出
力するものであり、この出方R3TJFiムNDゲート
7の一方入カ端に供給される0着た上記二つの7リツ1
フロア15 、6e)Q I Qaj力信号灯、プログ
ラム処理に基づき前記CPUから出方され内部パスライ
ン8管介して与えられる3ビツトのデータ11ホールド
条件成立時に前記CPLJからdカされる/((ング偏
号gPのタイインダで記憶するコントロールレジスタ9
の、下位2ビツトの各データで設電されるよう和なって
いる。一方、上記コントロールレジスタ9403ビツト
9には下位3ビツトOデータと共Klレベルのデータが
記憶されるように1にっていて、ここで記憶されゐルベ
ルデータはコントロールフシツブ70ツ110のデータ
久方端に供給される。
前記ムNDグー)70他方入力端には、前記ホールト°
秦件が成文したことt示す制御信号HOLDAが供給さ
れ、オたこのムNDゲート10出力信号は01iIダー
ト11Yr介して上記コントq−ルアリップ7aツブ1
oのり令ット141に供給されゐ、さらKこのフリップ
7wツ1100リセット端には、外部端子11に4見ら
れるリセット信4!18〒1が上記ORゲート11を介
して供給される。
上記コントロールフシツブ70ツ”110のクロッ!入
力端KFi前記タイイング信号IPが供給され、着たQ
出力信号は前記CPU[供給される。
CPUFiC01f路金体に与見られている電源O電圧
tプ讃ダラムに基づいてWr足catイタル毎に検出す
るようKなっていて、このIE圧K14常がなければ1
IJiie発振制御伯号HO8Cによって発振1路1!
−発シ動作状態とし、ここで得られる発振出力φに同期
して各種命令を実行するようKなっている。なお上記電
源電圧の検出灯、正常時に#2ルベル、異常時にはOレ
ベルにそれぞわ設定さねる図示しないttJiA鵞圧検
邑川外部端用管用いて行なわれる。
次に上Pのように構成された沖l路t)蛎作を、第2囚
に示すタイZングチャート管用いて訃明する。
管ずCPUは予め与えられたグログラムに基づいて各種
命令【実行する。この時CPtJは加5i!Oナイタル
毎に亀f#、電圧検出用外部端子のレベルを検出し、こ
のレベルがルベルであればその後、継続して通常の命令
を実行する。
セしてい壕この回路全体に与えられている電源電圧が低
下し、電池によるバククアツ1の必要性が生じた時KF
i上記電源電圧検出用外部端子がルベルから0レベルK
K更され、これKよってホールド条件が成立丁ゐ、CP
Uが上記端子のレベルi化倉検出すると、いまtで実行
していた通常のプログラム処理管中止し、十の後、ホー
ルド処理プログラム會実行して、 CPUQORAM、
ROM等【含む各糧しジスメ円のデータおよびプ冑グラ
ムカウンタ円のテータ勢、破壊されては困るデータ1保
−し、その後、ホールド命令を発生する。上記ホールド
命令が発生すると、まずCPUから3ビツト0データが
出力されると共にタイZンダ倦号IPが出力され、信号
Eデのタイ建ンダでコントワールレジスタ9にこの3ビ
ツトのデータが記憶される。
tた1紀信号IFのタイ建ンダで、コントロールレジス
タ9の下位2ビツトに配憶され九テータに応じて二つの
7リツプ7四ツ15.6の内部状態が設電畜れる。した
がって分周出力選択し路4Fiこむ螢、二つの7リツ1
フロツ15゜6のQ、Q出力信号に応じて分周回路3の
3Rの分周段3−.314,31sのうち0一つ會選択
することになる。
一方、上記備考IFの!イイングで、コントシールレジ
スタ903ビツト目のルベルテータによってコントロー
ルフリップ70ツブ10がセットされ、そのQ出力信号
はルベルになる。上kQ出力侶号がルベルになると発振
側@@1号HO8Cが0レベルに彦って、発振回路10
発振動作が停止すると共に、りセット信号HEiTlも
ルベルとなってこれにより分8回路Jvn部状態が初期
状態に設定される。この結果、CPU’)含む(ロ)路
全体が完全なスタティック拭動と1にカ、低消費電力化
が図られる。
次に電源電圧が正常状態となりホールド条件が解に−さ
れると、11@i11!圧検出用外部端子がルべA−に
tyされ、これによって管ず発振制御4M号HO8C毅
:lレベルに質更されると共に制御信号)10Li)A
がルベルに設定される。上記信号HO8Cがルベルにな
ると、発振1路10発振動作が再開されると共に、分周
回路3が発振出力−D ¥=t Vr@次分部分周、そ
して今、仮りに分織出力選択回路4が分周回路106款
目の分絢捩3・む出力を選択していて、C<)分周綻J
@O出力がlレベルV(反転丁ゐと、こわがりセット(
!!号R8T2としてANDゲート7に入力する。この
時、このANi)ゲート7のもう一つの入力端にはルベ
ルの信号HOLDAが入力しているため、Cの後、コン
トロール7リツ1フロツプ10のリセット瑞にりセット
信号が与えられて、7リツグ70ツ11θはリセットし
てそのQ出力信号は0レベA−に反転する。
コントロールフリラフフロツブ10のQ出力信号が反転
して0レベルになると、この後、CPUは通常のプログ
ラムY寮行して各穐命令実行動作管再開する。なお、こ
の命令動作実行再開時に発振回路1の@振出力φは十分
に安定しているものとする。
ところでいま、二つO外部端子xl 、jsKI[+続
する発振子【他の特性のものKt更した場合、ホールド
条件解除後の上記命令動作実行再開時に発番出力φが十
分に安定していなければ、1wダラムを変史することに
よって、藺配分局出力選択(ロ)路4が分周回路JO分
周毅3・よりを運(lレベルに反転する分局段8鳳4あ
るいはJll()出力Vr選択するようなデータt1コ
ントロールレジスタ9の下位2ビツトに記憶させるよう
にする。このようにすれば発振−路1のウオーム711
時間が長(なり、命令動作実行外開時に発振回路1の発
振出力φは十分に安定し&4のとなる。なお、コントロ
ールレジスタ90下位2ビットに記憶させるデータと、
発振再開後、分Ia−路Sの各分周段J、、j目・31
畠の出力かルベルに反転する管での時間どの関係は、発
振1路1の発振周波数f 4 MHzとすればたとえば
下記0表に示す通りとなる。
表 着た、発&−路1の発振動作停止後、外部端子12にリ
セッ)(F1号n5Tat4えればリセツ)fi4#1
JITjにかかわらずコントーール7リツ77wッグ1
0はリセットされる。
このように上配夾施例では、ホールド秦件威立後に発振
1路1の発振動作を停止しても、ホールド秦件解除後の
発振子の相違によゐ発rim路の過渡時の不安定な時間
t10グラムによる命令によって取Tj除くことができ
、これによって安定したりスタートが行なえる。したが
って使用する発振子が、水晶発振子、コンデンナおよび
抵抗勢どんな特性O4のでも、見振子毎に尭振−路部分
Oハードウェアt−変更する必畳がなく、1枚のプロダ
クシ冒ンマスタ【用意すればよい・したがってCOff
イタロコンビ凰−タそOもcat安価に製造することが
で奮、しかも6種発撫子が使用可能なため汎用性も極め
て高い。
なお、この俺倒は上記の一真施fIIK@足される40
でF!なく種々の変形がIiJ能てあ1、たとえば分局
winsxの分ii+i*は18段であ)、しかも分周
出力選択回路4はその6設目、14段らおよびl・R9
03段の分周段3・ eJ14*31のうちから一つ管
選択する鳩舎について説明したが、分崗−路3における
分周段の数および分周出力選択1路4て選択する分周段
の数それぞれの増減はTh]能であり、しか1前記反転
時間(ウオームアツプ時間)も@足されるもので社ない
以上説明したようKこの発明によれば、1ホ一ルド東件
解除後の発振子の相違による発1j7R161路の過渡
時の不安定な時間をプ四ダラ五による命令(よって取p
h〈ようKしたので、マイタロコンビニ−Iそのもの全
安価に製造することがで′#i為と共Ka1!造された
!イタW:ffンビエータO汎用性【高(することがで
きゐlテラ1マイI−コンビエータの発振開一方式を提
供する仁とがで龜る。
0IO簡単な説明 111図はこの発明に係る1チツ1!イI四1ンビ&−
#0発畿制御方式會実現するため〇 一実施例〇−路構
成園、第2図は同爽施例回路O−作t″観−瞬するため
の一イインダチャートであゐ。
1・・・発mi回路sjl*!1s7j・・・外部端子
、1・・・分局(ロ)路sJ1〜11$・・・分局段、
4・・・分周出力選択−路、5.6・・・7リツ17E
Iツグ、1・・・ムNDゲート、8・・・内部パスライ
ン、9・・・コントロールレジスタ、10・・・コント
ーールフダツ17@ツブ、11・、、oiIゲート。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ホールド条件成立後にセットされる命令集約動作管制御
    するための制御用フリップ70ツブと、上記ホールド条
    件成立後に発振動作を停止しホールド条件解除後に再び
    発揚動作′f開始すゐl!蚕副回路、上記発振回路の発
    振動作開始後にその発振出力Yr順次分周する多段構成
    の分局11Mと、ホールド条件解除後の″R,振ζ作開
    始より命令実行管での時間を設定するプログラム処j1
    に基づいて上記分周回路の任意分局段出力?選択するた
    めのレジスタと、このレジスタの内容によp選択された
    分周段出力によって上記制御用アリツ1フロップ管リセ
    ットする手段とt具備したこと1に特徴とするlチップ
    マイクロコンピュータの発振制御方式。
JP56138830A 1981-09-03 1981-09-03 1チツプマイクロコンピユ−タの発振制御方式 Pending JPS5840643A (ja)

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JP56138830A Pending JPS5840643A (ja) 1981-09-03 1981-09-03 1チツプマイクロコンピユ−タの発振制御方式

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6246361A (ja) * 1985-08-23 1987-02-28 Hitachi Ltd デ−タ処理装置
JPS6384634U (ja) * 1986-11-19 1988-06-03
JPH01165094A (ja) * 1987-12-21 1989-06-29 Sharp Corp メモリの電源投入後の制御装置
JPH05259825A (ja) * 1992-02-28 1993-10-08 Nec Corp クロック発生回路
US6255882B1 (en) 1998-04-28 2001-07-03 Nec Corporation Method and system of switching clock signal

Cited By (6)

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