JPS584049A - 黒曜岩発泡体を含む軽量気泡コンクリ−ト構造物 - Google Patents
黒曜岩発泡体を含む軽量気泡コンクリ−ト構造物Info
- Publication number
- JPS584049A JPS584049A JP56101312A JP10131281A JPS584049A JP S584049 A JPS584049 A JP S584049A JP 56101312 A JP56101312 A JP 56101312A JP 10131281 A JP10131281 A JP 10131281A JP S584049 A JPS584049 A JP S584049A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- obsidian
- layer
- foam
- foamed
- concrete structure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Building Environments (AREA)
- Panels For Use In Building Construction (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は断熱性がすぐれ、かつ強度のすぐれた建築構造
部材として有用な軽量気泡コンクリ−)構1に愉、特に
は軽量気泡コンクリートパネルを提供するものである。
部材として有用な軽量気泡コンクリ−)構1に愉、特に
は軽量気泡コンクリートパネルを提供するものである。
従来の断熱材は、それ自体の圧縮強度が15に41/l
x”以下と弱いために、直接構造部材として使用できず
、外壁材など他の建築構造部材に接着剤で張り会せるな
どの方法で用いられていた。そして張り合せは施工時に
行なわれることが多く、その為施−工時の作業効率が低
下する他に、接着剤の使用によって火災時に悪影響が出
る。
x”以下と弱いために、直接構造部材として使用できず
、外壁材など他の建築構造部材に接着剤で張り会せるな
どの方法で用いられていた。そして張り合せは施工時に
行なわれることが多く、その為施−工時の作業効率が低
下する他に、接着剤の使用によって火災時に悪影響が出
る。
本発明は、構造部材として、例えば外壁材に使用できる
強度を有し、軽量で、かつ断熱性能もすぐれた無機質の
材料を開発すべく鋭意研究を重ねた結果、本発明を完成
した。
強度を有し、軽量で、かつ断熱性能もすぐれた無機質の
材料を開発すべく鋭意研究を重ねた結果、本発明を完成
した。
本発明は、第1図に示すように直径が10■以上で、か
さ比重が平均0.2以下の黒曜岩発泡体1が軽量気泡コ
ンクリート2で結合された層3と、黒曜岩発泡体1を含
まぬ軽量気泡コンク13−)層4とが一体に成形された
ものであり、かつ黒曜岩発泡体を含む層3と含まぬ層4
との厚み比が、20:80〜70:30である軽量気泡
コンクリート構造物である。
さ比重が平均0.2以下の黒曜岩発泡体1が軽量気泡コ
ンクリート2で結合された層3と、黒曜岩発泡体1を含
まぬ軽量気泡コンク13−)層4とが一体に成形された
ものであり、かつ黒曜岩発泡体を含む層3と含まぬ層4
との厚み比が、20:80〜70:30である軽量気泡
コンクリート構造物である。
黒曜岩発泡体で直径7閣以下のものは、断熱用あるいは
軽量フンクリーシ用の骨材として使用されているが、こ
れらのものを本発明に供しても熱伝導率が0.1 Kc
al/mh℃以上となる他に、軽量気泡コンクリ−)1
111時の発泡によりコンシリート表面に浮き出てしま
う。それ故、本発明では、従来使用頻度の少ない直径1
0■以上で、かさ比重が平均0.2以下の黒曜岩発泡体
1を用い、熱伝導率を下げ、かつ軽いものとする必要が
あることを見出し、更に、該発泡体1を、それ自体普通
コンクリートに比し熱伝導率の低く、かつ軽量な軽量気
泡コンクリ−)2で結合するとともに、該黒曜岩発泡体
を含まぬ層4も、該軽量気泡コンクリートで継目なく一
体化に成形することにより、始めて軽量で断熱性のすぐ
れた部材とすることIP−成功したものであり、黒曜岩
以外では、かかる特性は得られなく、黒曙岩発泡体は3
0絽以下であれば粒径の大なる方がより好ましい。
軽量フンクリーシ用の骨材として使用されているが、こ
れらのものを本発明に供しても熱伝導率が0.1 Kc
al/mh℃以上となる他に、軽量気泡コンクリ−)1
111時の発泡によりコンシリート表面に浮き出てしま
う。それ故、本発明では、従来使用頻度の少ない直径1
0■以上で、かさ比重が平均0.2以下の黒曜岩発泡体
1を用い、熱伝導率を下げ、かつ軽いものとする必要が
あることを見出し、更に、該発泡体1を、それ自体普通
コンクリートに比し熱伝導率の低く、かつ軽量な軽量気
泡コンクリ−)2で結合するとともに、該黒曜岩発泡体
を含まぬ層4も、該軽量気泡コンクリートで継目なく一
体化に成形することにより、始めて軽量で断熱性のすぐ
れた部材とすることIP−成功したものであり、黒曜岩
以外では、かかる特性は得られなく、黒曙岩発泡体は3
0絽以下であれば粒径の大なる方がより好ましい。
また、軽量気泡コンクリ−上としてはかさ比重0.8以
下のものならどのようなものでもよいが、特に黒暖岩と
の一体性を高め部材の強度を充分なものとする為には、
黒曜岩発泡体を含有させた状態で高温高温下で水熱養生
されたもの、即ちオー)クレープ養生された軽量気泡コ
ンクリートTあることが更に好ましい。
下のものならどのようなものでもよいが、特に黒暖岩と
の一体性を高め部材の強度を充分なものとする為には、
黒曜岩発泡体を含有させた状態で高温高温下で水熱養生
されたもの、即ちオー)クレープ養生された軽量気泡コ
ンクリートTあることが更に好ましい。
尚、通常のオートクレーブ養生された軽量気泡コンクリ
ートパネルのように強度を更に強くする為に第1図に示
すように補強筋5を液入してもよい。しかしながら本発
明の目的にする為には、パネル全体として下記の物性の
範囲内となるようにする必要がある。
ートパネルのように強度を更に強くする為に第1図に示
すように補強筋5を液入してもよい。しかしながら本発
明の目的にする為には、パネル全体として下記の物性の
範囲内となるようにする必要がある。
0 全体パネルのかさ比重0.35−0.60 発泡体
を含む層と倉重ぬ層とをその厚み比で含む試料を、両者
の境界層が見える側より圧縮したときの圧縮強度;15
ユ/cIls以上、0 発泡体を含まない層に沿って曲
げたときの曲げ強度;6ゆ/傷寓以上、 0 全体パネルの熱伝導度: 0.09 Kcal/m
h”lc以下(参考、市販ムLOパネルの熱伝導度は0
.13 Heal/mh’IQである。)上記の如き物
性を満足するには、前記の墨曜岩を含む層3と含まない
層4との厚み比を、20:80〜70 ! 50にする
ことにより容易に達成でき、また該層の比は使用する黒
曜岩発泡体がコンクリート上側へ浮上すると言う性質を
有するため、使用する黒曜岩発泡体の量を規制すること
によって容易に変更できる。
を含む層と倉重ぬ層とをその厚み比で含む試料を、両者
の境界層が見える側より圧縮したときの圧縮強度;15
ユ/cIls以上、0 発泡体を含まない層に沿って曲
げたときの曲げ強度;6ゆ/傷寓以上、 0 全体パネルの熱伝導度: 0.09 Kcal/m
h”lc以下(参考、市販ムLOパネルの熱伝導度は0
.13 Heal/mh’IQである。)上記の如き物
性を満足するには、前記の墨曜岩を含む層3と含まない
層4との厚み比を、20:80〜70 ! 50にする
ことにより容易に達成でき、また該層の比は使用する黒
曜岩発泡体がコンクリート上側へ浮上すると言う性質を
有するため、使用する黒曜岩発泡体の量を規制すること
によって容易に変更できる。
本発明品を製造するには先ず黒曜岩発泡体の気泡コンク
リートの存在しない所への浮き上りを防止するための有
孔の押え板を有する型枠の中に、必要ならば補強鉄筋を
配置し、上記の黒曜岩発泡体を充填し、セメントもしく
は生石灰、珪石に発泡剤としてのアル文粉からなるモル
タル〜又は金属石けん1タンパク質などの発泡剤と七メ
ンFもしくは、更に生石灰、珪石を含むモルタルを流し
込んで、発泡させ、半硬化させた後、望ましくは180
℃以上の高温でオーシフレーデ下で水熱養生させる。オ
ー)クレープ養生する時間は通常8〜15時間である。
リートの存在しない所への浮き上りを防止するための有
孔の押え板を有する型枠の中に、必要ならば補強鉄筋を
配置し、上記の黒曜岩発泡体を充填し、セメントもしく
は生石灰、珪石に発泡剤としてのアル文粉からなるモル
タル〜又は金属石けん1タンパク質などの発泡剤と七メ
ンFもしくは、更に生石灰、珪石を含むモルタルを流し
込んで、発泡させ、半硬化させた後、望ましくは180
℃以上の高温でオーシフレーデ下で水熱養生させる。オ
ー)クレープ養生する時間は通常8〜15時間である。
なお、半硬化時に所望の大きさに切断してもよく、不必
要な部分を削りとってもよい。
要な部分を削りとってもよい。
以下に、本発明を比較例および実施例を挙げて説明する
。
。
実施例 1
粒径が101m〜20襲の黒曜岩発泡体の混合物でかさ
比重が平均0.15のものを層の厚みが2cILとなる
置型枠内に充填し、ついで市販のIルトランY七メン)
40重量部、Ca2を90%以上含有する生石灰粉末1
0重量部、slo、を95%以上含有する珪石粉末50
重量部、金属アル1=ウム粉末0.06重量部および水
50重量部からなるモルタルを、補強鉄筋を使用しない
で、全体の製品の厚みが10儂となるように、黒曜岩発
泡体の粒子の浮き上り防止板を最上部に有する型枠内に
流し込んで、常温で約3時間放置し、半硬化させた。
比重が平均0.15のものを層の厚みが2cILとなる
置型枠内に充填し、ついで市販のIルトランY七メン)
40重量部、Ca2を90%以上含有する生石灰粉末1
0重量部、slo、を95%以上含有する珪石粉末50
重量部、金属アル1=ウム粉末0.06重量部および水
50重量部からなるモルタルを、補強鉄筋を使用しない
で、全体の製品の厚みが10儂となるように、黒曜岩発
泡体の粒子の浮き上り防止板を最上部に有する型枠内に
流し込んで、常温で約3時間放置し、半硬化させた。
半硬化物を型枠よりはずした後、180℃にて10時間
オートクレープ養生した。
オートクレープ養生した。
得られた製品のかさ比重は0.4であり、市販ムT、+
Oパネルと同様の補強筋を入れてもかさ比重は0.6で
あった。
Oパネルと同様の補強筋を入れてもかさ比重は0.6で
あった。
得られた製品の10億角の試料面積の圧縮弛度は35
kg /awlであり、曲げ強度は10 kg / c
m”t’あった。尚、熱伝導率は0.09 Heal
/ mh ”Qであった。
kg /awlであり、曲げ強度は10 kg / c
m”t’あった。尚、熱伝導率は0.09 Heal
/ mh ”Qであった。
実施例 2
夷’1119%1に放て、使用する黒曜岩発泡体の量を
多くして一黒曜岩発泡体を含む層の厚みが71で黒曙岩
発泡体を含まぬ層の厚みが3CIKの製品を得たO 得られた製品のかさ比重は0.35であり、圧縮強度1
5に9/cIL2、曲げ強度6kg/cm” 、熱伝導
度ハ0.07 Kcal/mh”Qであった。
多くして一黒曜岩発泡体を含む層の厚みが71で黒曙岩
発泡体を含まぬ層の厚みが3CIKの製品を得たO 得られた製品のかさ比重は0.35であり、圧縮強度1
5に9/cIL2、曲げ強度6kg/cm” 、熱伝導
度ハ0.07 Kcal/mh”Qであった。
尚、実施例1.2とも黒′曜岩発泡体を含む層中の40
容積襲が黒曜岩発泡体で、残りは軽量気泡コンクリート
が占めていた。
容積襲が黒曜岩発泡体で、残りは軽量気泡コンクリート
が占めていた。
比較例 1
実施例1に於て、使用する黒曜岩発泡体の量を更に多く
して、黒曜岩発泡体を含まない層が存在しない製品を得
た。このものの圧縮強度は5 kJ?、#であり、かつ
曲げ強度も5 k#/(*”と強度的に劣るものであっ
た・ 比較例 2 実施例1に於て、金属アルlニウム粉末を使用しない他
は実施例1と同様にして製品を得た。しかし製品の熱伝
導度は0.2 Kcal/mh”0と劣るものであった
。 特開昭58−4049(3)以
上に明示した如く、本発明は、断熱性と強度にすぐれ、
更に、接着剤として特別なものを、使用しない無機質の
一体構造物であり、火災時も有毒ガスの発生もなく、煙
も生じない防火構造の断熱材として有用なものである。
して、黒曜岩発泡体を含まない層が存在しない製品を得
た。このものの圧縮強度は5 kJ?、#であり、かつ
曲げ強度も5 k#/(*”と強度的に劣るものであっ
た・ 比較例 2 実施例1に於て、金属アルlニウム粉末を使用しない他
は実施例1と同様にして製品を得た。しかし製品の熱伝
導度は0.2 Kcal/mh”0と劣るものであった
。 特開昭58−4049(3)以
上に明示した如く、本発明は、断熱性と強度にすぐれ、
更に、接着剤として特別なものを、使用しない無機質の
一体構造物であり、火災時も有毒ガスの発生もなく、煙
も生じない防火構造の断熱材として有用なものである。
第1図は本発明の製品の1例を示す断面図である0
1・・・黒曜岩発泡体
2・・・軽量気泡コンクリート
3・・・黒曜岩発泡体を含む層
4・・・黒曜岩発泡体を含まぬ層
5・・・補強筋
特許出願人 旭化成工業株式金社
Claims (1)
- 直径!J110■以上で、かさ比重が平均0.2以下の
黒曜岩発泡体が軽量気泡コンクリートで結合された層と
、黒喝岩発泡体を含まぬ軽量気泡コンクリ−)層とが一
体に1!;i、Wlされ、かつ黒曜岩発泡体を含む層と
含まない層との厚み比が20:80〜70:30である
軽量気泡コンクリート構造物
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56101312A JPS584049A (ja) | 1981-07-01 | 1981-07-01 | 黒曜岩発泡体を含む軽量気泡コンクリ−ト構造物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56101312A JPS584049A (ja) | 1981-07-01 | 1981-07-01 | 黒曜岩発泡体を含む軽量気泡コンクリ−ト構造物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS584049A true JPS584049A (ja) | 1983-01-11 |
Family
ID=14297289
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56101312A Pending JPS584049A (ja) | 1981-07-01 | 1981-07-01 | 黒曜岩発泡体を含む軽量気泡コンクリ−ト構造物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS584049A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60164539A (ja) * | 1984-02-01 | 1985-08-27 | 株式会社かねくら実業 | 建築用軽量壁材 |
JPS629611U (ja) * | 1985-07-02 | 1987-01-21 | ||
JPS629612U (ja) * | 1985-07-02 | 1987-01-21 |
-
1981
- 1981-07-01 JP JP56101312A patent/JPS584049A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60164539A (ja) * | 1984-02-01 | 1985-08-27 | 株式会社かねくら実業 | 建築用軽量壁材 |
JPH0463179B2 (ja) * | 1984-02-01 | 1992-10-09 | Kanekura Jitsugyo Kk | |
JPS629611U (ja) * | 1985-07-02 | 1987-01-21 | ||
JPS629612U (ja) * | 1985-07-02 | 1987-01-21 | ||
JPH0337302Y2 (ja) * | 1985-07-02 | 1991-08-07 | ||
JPH0337303Y2 (ja) * | 1985-07-02 | 1991-08-07 |
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