JPS5840440A - 階段型エアシヤワ装置 - Google Patents
階段型エアシヤワ装置Info
- Publication number
- JPS5840440A JPS5840440A JP13988481A JP13988481A JPS5840440A JP S5840440 A JPS5840440 A JP S5840440A JP 13988481 A JP13988481 A JP 13988481A JP 13988481 A JP13988481 A JP 13988481A JP S5840440 A JPS5840440 A JP S5840440A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- nozzles
- dust
- person
- shower device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F13/00—Details common to, or for air-conditioning, air-humidification, ventilation or use of air currents for screening
- F24F13/02—Ducting arrangements
- F24F13/06—Outlets for directing or distributing air into rooms or spaces, e.g. ceiling air diffuser
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Ventilation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、電子、医学2県品等の分野のクリーンルー
ムに取り付ける階段型エアジャワ装置に関するものであ
る。
ムに取り付ける階段型エアジャワ装置に関するものであ
る。
従来、この種のエアジャワ装置としては、第1図に示す
ものがあった。この図において、1は送風機、2は高性
能フィルタ、3は吹き出しノズル、4は中性能フィルタ
、5は前記送風機1の起動スイッチであり、6はこれら
を収納する箱体である。
ものがあった。この図において、1は送風機、2は高性
能フィルタ、3は吹き出しノズル、4は中性能フィルタ
、5は前記送風機1の起動スイッチであり、6はこれら
を収納する箱体である。
Tおよび8はドア、9は前記送風4INの作動時間み板
である。
である。
次に、動作について説明する。
ドア7v開けて箱体6の中に入り、起動スイッチ5を押
すととkより送風機1が作動し、空気は中性能フィルタ
4より吸い込まれ、高性能フィルタ2を通過し吹き出し
ノズル、3から強い風となって飛び出してくる・この風
にあたることKより除塵が行btする@タイーvllが
停止したのちドア8を開は外部に出る。
すととkより送風機1が作動し、空気は中性能フィルタ
4より吸い込まれ、高性能フィルタ2を通過し吹き出し
ノズル、3から強い風となって飛び出してくる・この風
にあたることKより除塵が行btする@タイーvllが
停止したのちドア8を開は外部に出る。
従来のエフジャワ装置は、以上のように構成されている
ので、被除塵物体、すなわち、人間や資材に対する除塵
効果を向上させるためには、風を全面K「むら」なく当
てなければならず、そのためKは、装置内にて回転した
り、手足を大きく動かすなどの必要性があった。しかし
、人間の身長や資材の大きさKより全面的に風を当てこ
とが難かしい欠点があった。
ので、被除塵物体、すなわち、人間や資材に対する除塵
効果を向上させるためには、風を全面K「むら」なく当
てなければならず、そのためKは、装置内にて回転した
り、手足を大きく動かすなどの必要性があった。しかし
、人間の身長や資材の大きさKより全面的に風を当てこ
とが難かしい欠点があった。
この発明は、上記のような従来の欠点を除去するため和
なされたもので、エアジャワ装置を建物や資材の大きさ
に関係なく、簡単に風を全面忙当てることができるエア
ジャワ装置を提供することを目的としている。以下、こ
の発明を図面について説明する。
なされたもので、エアジャワ装置を建物や資材の大きさ
に関係なく、簡単に風を全面忙当てることができるエア
ジャワ装置を提供することを目的としている。以下、こ
の発明を図面について説明する。
第2図はこの発明の一実施例を示すもので、符号1〜I
+は第1図に示したものと同じであり、10Aは階段式
の踏み板を示す。
+は第1図に示したものと同じであり、10Aは階段式
の踏み板を示す。
次に、動作について説明する。
ドア1を開けて箱体6の中に入り、起動スイッチ5v押
すととKより送風機1が作動し、空気は中性能フィルタ
4より吸い込ま、れ、高性能フィルタ2を通過して吹き
出しノズル3から強い風となって飛び出してくるが、こ
の構成のエアジャワ装置では、踏み板10Aが階段状に
なっているため、箱体6の中で被除塵物体は、階段式の
踏み板10Aを上がるときは、吹き出しノズル3に対し
常に相対位置を変化させることになるので、人間や資材
の全面に風が当り易くなり、除塵効果を向上させること
ができる。
すととKより送風機1が作動し、空気は中性能フィルタ
4より吸い込ま、れ、高性能フィルタ2を通過して吹き
出しノズル3から強い風となって飛び出してくるが、こ
の構成のエアジャワ装置では、踏み板10Aが階段状に
なっているため、箱体6の中で被除塵物体は、階段式の
踏み板10Aを上がるときは、吹き出しノズル3に対し
常に相対位置を変化させることになるので、人間や資材
の全面に風が当り易くなり、除塵効果を向上させること
ができる。
なお、上記実施例では箱体6にドア1および8様の効果
を示すエアカーテンを設けてもよく、また、起動スイッ
チ5な光あるいは超音波を利用した起動スイッチとして
もよい。さらに、タイマ9の代りに出口の近くに送風機
1の停止スイッチを設けてもよい。
を示すエアカーテンを設けてもよく、また、起動スイッ
チ5な光あるいは超音波を利用した起動スイッチとして
もよい。さらに、タイマ9の代りに出口の近くに送風機
1の停止スイッチを設けてもよい。
以上説明したように、この発明によれば、エアジャワ装
置の踏み板な階段状に設置したので、人間の身長や資材
の大きさに舅係なく、階段を昇ったり降りたりすること
で、吹き出しノズルとの相対位置関係が変化するためは
ぼ完全に全面KiLを当てることができる。また、人間
の場合、階段を昇ったり降りたりすることで身体、特に
1手足の動きは必然的に大きくなり、付着した應埃の除
去効果が高い。
置の踏み板な階段状に設置したので、人間の身長や資材
の大きさに舅係なく、階段を昇ったり降りたりすること
で、吹き出しノズルとの相対位置関係が変化するためは
ぼ完全に全面KiLを当てることができる。また、人間
の場合、階段を昇ったり降りたりすることで身体、特に
1手足の動きは必然的に大きくなり、付着した應埃の除
去効果が高い。
さらに、従来、建物の階段部分は利用効率の低い場所で
あったので、これを利用することは空間の有効利用の面
からも好ましい等の利点がある。
あったので、これを利用することは空間の有効利用の面
からも好ましい等の利点がある。
第1図は従来のエフジャワ装置を示す一部な破断して示
した斜視図、第2図は、この発明の一実施例を示す一部
を破断して示した斜視図である。 図中、1は送風機、2は高性能フィルタ、3は吹き出し
ノズル、4は中性能フィルタ、5は起動スイッチ、6は
箱体、7,8はドア、9はタイマ、10Aは階段式の踏
み板である。 代理人 葛 野 信 −(外1名) 第1図
した斜視図、第2図は、この発明の一実施例を示す一部
を破断して示した斜視図である。 図中、1は送風機、2は高性能フィルタ、3は吹き出し
ノズル、4は中性能フィルタ、5は起動スイッチ、6は
箱体、7,8はドア、9はタイマ、10Aは階段式の踏
み板である。 代理人 葛 野 信 −(外1名) 第1図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 箱体内の踏み板の両側に吹き出しノズルを備え、この吹
き出しノズルから清浄空気を噴出して、被除塵物体に付
着した塵埃を除去するエフジャワ装置におい【、前記踏
み板を階段状に形成したことを特徴とする階段型エアジ
ャワ装置◎
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13988481A JPS5840440A (ja) | 1981-09-03 | 1981-09-03 | 階段型エアシヤワ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13988481A JPS5840440A (ja) | 1981-09-03 | 1981-09-03 | 階段型エアシヤワ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5840440A true JPS5840440A (ja) | 1983-03-09 |
JPS6219663B2 JPS6219663B2 (ja) | 1987-04-30 |
Family
ID=15255823
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13988481A Granted JPS5840440A (ja) | 1981-09-03 | 1981-09-03 | 階段型エアシヤワ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5840440A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60218546A (ja) * | 1984-04-13 | 1985-11-01 | Hitachi Ltd | クリ−ンル−ム |
JPS627485A (ja) * | 1985-07-03 | 1987-01-14 | 株式会社日立製作所 | エア−シヤワ−装置 |
-
1981
- 1981-09-03 JP JP13988481A patent/JPS5840440A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60218546A (ja) * | 1984-04-13 | 1985-11-01 | Hitachi Ltd | クリ−ンル−ム |
JPH0549899B2 (ja) * | 1984-04-13 | 1993-07-27 | Hitachi Ltd | |
JPS627485A (ja) * | 1985-07-03 | 1987-01-14 | 株式会社日立製作所 | エア−シヤワ−装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6219663B2 (ja) | 1987-04-30 |
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