JPS5840248A - タッチセンサを用いる位置検出装置 - Google Patents
タッチセンサを用いる位置検出装置Info
- Publication number
- JPS5840248A JPS5840248A JP13650981A JP13650981A JPS5840248A JP S5840248 A JPS5840248 A JP S5840248A JP 13650981 A JP13650981 A JP 13650981A JP 13650981 A JP13650981 A JP 13650981A JP S5840248 A JPS5840248 A JP S5840248A
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- JP
- Japan
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- point
- time
- sampling
- touch sensor
- speed
- Prior art date
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- Granted
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-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
- G05B19/401—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by control arrangements for measuring, e.g. calibration and initialisation, measuring workpiece for machining purposes
- G05B19/4015—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by control arrangements for measuring, e.g. calibration and initialisation, measuring workpiece for machining purposes going to a reference at the beginning of machine cycle, e.g. for calibration
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/37—Measurements
- G05B2219/37405—Contact detection between workpiece and tool, probe, feeler
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
- Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は数値制御工作機械や座標測定機等でタッチセン
サにより寸法を計測する位置検出方式に関する。 位屓
検出器がパルス発生器のようなどの時点においてもその
時点の現在位しを示すデータを持っている方式の場合に
はタッチセンサが接触信号を発した位置を直ちに読み出
すことができ問題とならないが、時々現在位置をサンプ
リングする方式においてはタッチセンサの接−信号の発
生時点が丁度現在位置のサンプリング時と一致すること
は極めてまれで通常は現在置のデータがないのでその接
触にサンプリングしたときのデータを用いることになり
この間が補間されないため誤差の原因となる。
サにより寸法を計測する位置検出方式に関する。 位屓
検出器がパルス発生器のようなどの時点においてもその
時点の現在位しを示すデータを持っている方式の場合に
はタッチセンサが接触信号を発した位置を直ちに読み出
すことができ問題とならないが、時々現在位置をサンプ
リングする方式においてはタッチセンサの接−信号の発
生時点が丁度現在位置のサンプリング時と一致すること
は極めてまれで通常は現在置のデータがないのでその接
触にサンプリングしたときのデータを用いることになり
この間が補間されないため誤差の原因となる。
例えば従来方式での誤差は第2図において・・・充j−
1.幻、匂+1φ拳・各時点で現在値Aj −1,ムj
。
1.幻、匂+1φ拳・各時点で現在値Aj −1,ムj
。
ムj+1・・・が時間!毎にサンプリングされているも
のとする。 それで匂から毛時間後P点でタッチセンサ
が接触信号を出したとして、その時のサンプリング周期
を’f’ = 3msとし、送り速度が12ffi/m
an = 200mφで、P点の現在置に接触直前にサ
ンプリングした幻時点の位置データAjを用いたとして
考えるとP点と4j時点は最大3ms fれる可能性が
あり、この3msの間にQ、 6mm移動し大きな誤差
が発生する。 そこでこの誤差を適当な小さい値とする
ために接触させる送り速度を小さくすることになる。
例えば真の現在値を1μmの誤差に入れようとすると、
20mm1w1nと非常な低速にしなければならず測定
に長時間を要し非能率となる。
のとする。 それで匂から毛時間後P点でタッチセンサ
が接触信号を出したとして、その時のサンプリング周期
を’f’ = 3msとし、送り速度が12ffi/m
an = 200mφで、P点の現在置に接触直前にサ
ンプリングした幻時点の位置データAjを用いたとして
考えるとP点と4j時点は最大3ms fれる可能性が
あり、この3msの間にQ、 6mm移動し大きな誤差
が発生する。 そこでこの誤差を適当な小さい値とする
ために接触させる送り速度を小さくすることになる。
例えば真の現在値を1μmの誤差に入れようとすると、
20mm1w1nと非常な低速にしなければならず測定
に長時間を要し非能率となる。
従って本発明は送り速度を大きくしても誤差が大きくな
らない位置検出方式を提供しようとするものであり、こ
の発明は毛の値を5μ8の精度で測定すれば12m/w
inの送り速度で1μmの精度に入れることができる点
を考慮してなされた。 即ち位置のサンプリング時点と
タッチセンサの接触信号を発した時点との間の時間を測
定してそり時間とディジタルな速度との稲を求めて接触
直前にサンプリングしたディジタルな現在値を補正する
補正演算回路を設けたものである。
らない位置検出方式を提供しようとするものであり、こ
の発明は毛の値を5μ8の精度で測定すれば12m/w
inの送り速度で1μmの精度に入れることができる点
を考慮してなされた。 即ち位置のサンプリング時点と
タッチセンサの接触信号を発した時点との間の時間を測
定してそり時間とディジタルな速度との稲を求めて接触
直前にサンプリングしたディジタルな現在値を補正する
補正演算回路を設けたものである。
以下本発明の実施例を図面にもとづき説明する。
1は入力テープ、2は該入力テープの内容を解読するデ
コーダ、3は該デコーダにて解読された指令値を記憶す
る指令値レジスタ、4は該指令値レジスタの出力値を基
に瞬時々々の指令値を発生する関数発生器である。 5
は該関数発生器の出力値である瞬時指令値から絶対値検
出器8の出力餉の読取回路9のディジタルな読取値を比
較減算する比較器、この読取回路は一定時間!毎にサン
プリング方式で現在値を読み取る。 6は該比較器5の
出力を増巾するサーボ増巾器であり、7はテーブル10
の雌ねじ11に螺合したボールねじ12を回転させてテ
ーブル10を移動させるサーボモータである。 絶対値
検出器8はポールねじ12の回転より絶対値を検出する
。 13は工作機械の主軸14に装着されたタッチセン
サでそのフイーラ15がテニ゛プル10上の加工物16
の所定位1tに接触したとき信号を発する。 17はタ
ッチセンサの接触信号テSを入力し又読取回路9のサン
プリング時に読取信号RDを入力し両信号入力の間の演
算のりpツク信号をカウントして時間先を求める時間測
定回路である。 18はタッチセンサー3が接触信号を
発す前のサンプリング時点充j−1と↓jとにおける読
取回路9の読み取り値Aj −1とAjとを入力してサ
ンプリング時間!よりAj−Aj−1の演算をして速度
マを算出する速度! 計算回路、19は時間測定回路17の時間表と速度計算
回路18の速度マより補正値マ・表を求める補正値計算
回路、20はタッチセンサ16の接触信号が発せられる
口前にサンプリングした読取回路9の読取値に補正値計
算回路19の補正額v−毛をulI算して真の現在値を
出力する加算器である。
コーダ、3は該デコーダにて解読された指令値を記憶す
る指令値レジスタ、4は該指令値レジスタの出力値を基
に瞬時々々の指令値を発生する関数発生器である。 5
は該関数発生器の出力値である瞬時指令値から絶対値検
出器8の出力餉の読取回路9のディジタルな読取値を比
較減算する比較器、この読取回路は一定時間!毎にサン
プリング方式で現在値を読み取る。 6は該比較器5の
出力を増巾するサーボ増巾器であり、7はテーブル10
の雌ねじ11に螺合したボールねじ12を回転させてテ
ーブル10を移動させるサーボモータである。 絶対値
検出器8はポールねじ12の回転より絶対値を検出する
。 13は工作機械の主軸14に装着されたタッチセン
サでそのフイーラ15がテニ゛プル10上の加工物16
の所定位1tに接触したとき信号を発する。 17はタ
ッチセンサの接触信号テSを入力し又読取回路9のサン
プリング時に読取信号RDを入力し両信号入力の間の演
算のりpツク信号をカウントして時間先を求める時間測
定回路である。 18はタッチセンサー3が接触信号を
発す前のサンプリング時点充j−1と↓jとにおける読
取回路9の読み取り値Aj −1とAjとを入力してサ
ンプリング時間!よりAj−Aj−1の演算をして速度
マを算出する速度! 計算回路、19は時間測定回路17の時間表と速度計算
回路18の速度マより補正値マ・表を求める補正値計算
回路、20はタッチセンサ16の接触信号が発せられる
口前にサンプリングした読取回路9の読取値に補正値計
算回路19の補正額v−毛をulI算して真の現在値を
出力する加算器である。
この時間澱定11路17、速度計算回路18、補正値計
算回路19、加算器20をまとめて補正演算回路と称す
。
算回路19、加算器20をまとめて補正演算回路と称す
。
次にこの発明の詳細な説明する。 テープ°1に書込ま
れた指令値をデコーダ2で解読し1.そり)値を指令値
レジスタ3に記憶させ、関数発生器4によってタイミン
グパルスに従って刻々の指令値が発せられる。 この指
令値と絶対値検出g8の現在値を読取回路9で読取った
サンプリング時点的−1,杓、約+1・・・における読
取値Aj−1,Aj、Aj+1・・・を比較器5で比較
しその差の値をサーボ増「11器6で増巾してサーボモ
ータ5を駆&i+ L/ボールねじ12を同転してテー
ブル10に送りを与え、別記差が零になるまで続けられ
る。 一方テーブル10が移動され上面の工作物16と
主軸14に装着されたタッチセンサー3のフイーラ15
がサンプリング時点的の後で工作物16に接触してその
瞬間接触信号ガが発せられると補正演31101路中の
時間測定回路17において、サンプリング時点4jでの
読取回路9よりの読取信号RDの入力によりクロック信
号をカウントする。 例えば200KHのクロック信号
をフイーラの接触時点P迄カウンシして時間tを求める
0 また速度計算回路18においてはサンプリング時点
に3−1と杓の現在値Ajムj −ムj−1 −1とムjより速度V=□ を求めておき、補正値計算
回路19において時間測定回路17の時間もと速度マと
を掛算してマ・毛を算出し加算器20においてサンプリ
ング時点的の現在値と前記掛算値マ・毛とを加算し、タ
ッチセンサ接触時の位置をAj+マ・充として1点の現
在値を求めるものであるO 以上詳述したように本発明は現在値をサンプリングする
方式に現在量のサンプリング時点からタッチセンサの接
触時点迄の時間並びにサンプリング間の速度を計算する
補正演算回路を設けたので、タッチセンサの接触時の位
置を正確に求めることができ、このためテーブルの送り
速度を減速させる必要がなくなり速い正確な位請決制御
ができる特徴がある。
れた指令値をデコーダ2で解読し1.そり)値を指令値
レジスタ3に記憶させ、関数発生器4によってタイミン
グパルスに従って刻々の指令値が発せられる。 この指
令値と絶対値検出g8の現在値を読取回路9で読取った
サンプリング時点的−1,杓、約+1・・・における読
取値Aj−1,Aj、Aj+1・・・を比較器5で比較
しその差の値をサーボ増「11器6で増巾してサーボモ
ータ5を駆&i+ L/ボールねじ12を同転してテー
ブル10に送りを与え、別記差が零になるまで続けられ
る。 一方テーブル10が移動され上面の工作物16と
主軸14に装着されたタッチセンサー3のフイーラ15
がサンプリング時点的の後で工作物16に接触してその
瞬間接触信号ガが発せられると補正演31101路中の
時間測定回路17において、サンプリング時点4jでの
読取回路9よりの読取信号RDの入力によりクロック信
号をカウントする。 例えば200KHのクロック信号
をフイーラの接触時点P迄カウンシして時間tを求める
0 また速度計算回路18においてはサンプリング時点
に3−1と杓の現在値Ajムj −ムj−1 −1とムjより速度V=□ を求めておき、補正値計算
回路19において時間測定回路17の時間もと速度マと
を掛算してマ・毛を算出し加算器20においてサンプリ
ング時点的の現在値と前記掛算値マ・毛とを加算し、タ
ッチセンサ接触時の位置をAj+マ・充として1点の現
在値を求めるものであるO 以上詳述したように本発明は現在値をサンプリングする
方式に現在量のサンプリング時点からタッチセンサの接
触時点迄の時間並びにサンプリング間の速度を計算する
補正演算回路を設けたので、タッチセンサの接触時の位
置を正確に求めることができ、このためテーブルの送り
速度を減速させる必要がなくなり速い正確な位請決制御
ができる特徴がある。
第1図は本発明の制御ブロック線図
第2図はタッチセンサの接触時点を示すタイムチャート
図 第6図は時間測定回路のブロック線図
図 第6図は時間測定回路のブロック線図
Claims (1)
- (1)移動する物体の位置をサンプリング1^1期4・
もって検出して位置データを得る方式にJ5いて、タッ
チセンサによる接岐伯号の発生口51点がタンプリング
時点からど4Iだけの時間ずわているかを測定し、又そ
の接触4戸号発/10時点のディジタルな速度を算出し
該算出apとNil記測定されたずれの時間との積の値
だけ前記サンプリング時点のディジタルな位置データに
補正をするようにしたことを特徴とするタッチセンサに
よる位置検出方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13650981A JPS5840248A (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | タッチセンサを用いる位置検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13650981A JPS5840248A (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | タッチセンサを用いる位置検出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5840248A true JPS5840248A (ja) | 1983-03-09 |
JPH0237524B2 JPH0237524B2 (ja) | 1990-08-24 |
Family
ID=15176824
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13650981A Granted JPS5840248A (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | タッチセンサを用いる位置検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5840248A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6086909U (ja) * | 1983-11-21 | 1985-06-14 | エヌオーケー株式会社 | 内径測定装置 |
JPS63134147A (ja) * | 1986-11-24 | 1988-06-06 | Toyoda Mach Works Ltd | 測定機能を有する数値制御工作機械 |
JPS63191552A (ja) * | 1987-02-02 | 1988-08-09 | Toyoda Mach Works Ltd | 測定子誤差補正機能を備えた数値制御工作機械 |
JP2010155333A (ja) * | 2009-01-05 | 2010-07-15 | Brother Ind Ltd | 工作機械 |
JP2010221314A (ja) * | 2009-03-20 | 2010-10-07 | Mori Seiki Co Ltd | 工作機械における工作物測定装置およびその方法 |
JP2010264570A (ja) * | 2009-05-16 | 2010-11-25 | Mori Seiki Co Ltd | 工作機械における工作物測定装置およびその方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5630601A (en) * | 1979-08-10 | 1981-03-27 | Siemens Ag | Position detector for moving machine part |
-
1981
- 1981-08-31 JP JP13650981A patent/JPS5840248A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5630601A (en) * | 1979-08-10 | 1981-03-27 | Siemens Ag | Position detector for moving machine part |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6086909U (ja) * | 1983-11-21 | 1985-06-14 | エヌオーケー株式会社 | 内径測定装置 |
JPS63134147A (ja) * | 1986-11-24 | 1988-06-06 | Toyoda Mach Works Ltd | 測定機能を有する数値制御工作機械 |
JPS63191552A (ja) * | 1987-02-02 | 1988-08-09 | Toyoda Mach Works Ltd | 測定子誤差補正機能を備えた数値制御工作機械 |
JP2010155333A (ja) * | 2009-01-05 | 2010-07-15 | Brother Ind Ltd | 工作機械 |
JP2010221314A (ja) * | 2009-03-20 | 2010-10-07 | Mori Seiki Co Ltd | 工作機械における工作物測定装置およびその方法 |
JP2010264570A (ja) * | 2009-05-16 | 2010-11-25 | Mori Seiki Co Ltd | 工作機械における工作物測定装置およびその方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0237524B2 (ja) | 1990-08-24 |
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