JPS5839826A - デイスクブレ−キロ−タ - Google Patents
デイスクブレ−キロ−タInfo
- Publication number
- JPS5839826A JPS5839826A JP13906881A JP13906881A JPS5839826A JP S5839826 A JPS5839826 A JP S5839826A JP 13906881 A JP13906881 A JP 13906881A JP 13906881 A JP13906881 A JP 13906881A JP S5839826 A JPS5839826 A JP S5839826A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- disc brake
- disc
- disc spring
- slipping
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D65/00—Parts or details
- F16D65/02—Braking members; Mounting thereof
- F16D65/12—Discs; Drums for disc brakes
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D65/00—Parts or details
- F16D65/0006—Noise or vibration control
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D65/00—Parts or details
- F16D65/02—Braking members; Mounting thereof
- F16D2065/13—Parts or details of discs or drums
- F16D2065/1304—Structure
- F16D2065/132—Structure layered
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はディスクブレーキ、詳しくは、制動時のディ
スクブレーキロータ（以下ロータと略称する）の振動を
減衰し、このロータに起因したブレーキノイズの低減を
画ったディスクブレーキの一一タに関する。
スクブレーキロータ（以下ロータと略称する）の振動を
減衰し、このロータに起因したブレーキノイズの低減を
画ったディスクブレーキの一一タに関する。
ディスクブレーキは、回転するロータにブレーキパッド
の摩擦材を圧接し制動力を発生させるものであり、この
ロータは、通常、車輪と一体に回転するハブあるいは車
軸に一体回転するよう固着され、従来、第１図に示すよ
うなものがよ（知られ゛ている。すなわち、ロータ（１
１は鋳造あるいはプレス等により一体に形成された円板
状を成しており、その両側面には、ブレーキパッドのラ
イニングに摺接する摺動面（２ａ）（２ｃ）が形成され
ている。
の摩擦材を圧接し制動力を発生させるものであり、この
ロータは、通常、車輪と一体に回転するハブあるいは車
軸に一体回転するよう固着され、従来、第１図に示すよ
うなものがよ（知られ゛ている。すなわち、ロータ（１
１は鋳造あるいはプレス等により一体に形成された円板
状を成しており、その両側面には、ブレーキパッドのラ
イニングに摺接する摺動面（２ａ）（２ｃ）が形成され
ている。
しかしながら、このようなディスクブレーキにあっては
、ロータ（１）とブレーキパッドとの摺動時に、ロータ
（１１の摺動面（２ａ）（２ｃ）が加工上の制約から完
全な平面度を得難く、ロータ（１）とブレーキパッドと
が接触、非接触のサイクルを繰返し、この摺動面（２ａ
）（２ｃ）から振動が発生し、この振動の振動数がロー
タ（１１の固有振動数と同一になった場合、ロータ（１
）が共振し、謂ゆるブレーキの鳴きを生じるという問題
点があった。
、ロータ（１）とブレーキパッドとの摺動時に、ロータ
（１１の摺動面（２ａ）（２ｃ）が加工上の制約から完
全な平面度を得難く、ロータ（１）とブレーキパッドと
が接触、非接触のサイクルを繰返し、この摺動面（２ａ
）（２ｃ）から振動が発生し、この振動の振動数がロー
タ（１１の固有振動数と同一になった場合、ロータ（１
）が共振し、謂ゆるブレーキの鳴きを生じるという問題
点があった。
この発明は、このような従来の問題点に着目してなされ
たもので、ロータの摺動面の少なくともどちらか一面側
に配設された金属弾性体を、固定手段によりロータに抑
圧固定して、ロータの曲げ振動時に金属弾性体がロータ
と互に摺動するようにして、上記問題点を解決すること
を目的としている。
たもので、ロータの摺動面の少なくともどちらか一面側
に配設された金属弾性体を、固定手段によりロータに抑
圧固定して、ロータの曲げ振動時に金属弾性体がロータ
と互に摺動するようにして、上記問題点を解決すること
を目的としている。
以下、この発明を図面に基づいて説明する。
第２図〜第７図は、この発明の一実施例を示す図である
。まず、構成を説明する。０Ｉは車体側のナックル等に
固定されるトルクメンバ、θυはこのトルクメンバＯＩ
にスライドピンな介して摺動自在に取付けられたキャリ
パ本体、ａｚはキャリパ本体αυに摺動自在に挿入され
キャリパ本体０υ内に流体室Ｑ３１を画成するピストン
であり、この流体室０３に図外の作動流体供給源から作
動流体が流入すると、ピストンａりとキャリパ本体０υ
とは互いに相対移動を行う。また、これらキャリパ本体
αυとピストン０４には、それぞれ裏金（１４ａ）Ｑ５
ａ）と摩擦材（１４ｂ）（１５ｂ）とを有したアウタブ
レーキパッドＱ４１およびインナブレーキパッドａ９が
係合し、後述するロータを中心に対向配設されている。
。まず、構成を説明する。０Ｉは車体側のナックル等に
固定されるトルクメンバ、θυはこのトルクメンバＯＩ
にスライドピンな介して摺動自在に取付けられたキャリ
パ本体、ａｚはキャリパ本体αυに摺動自在に挿入され
キャリパ本体０υ内に流体室Ｑ３１を画成するピストン
であり、この流体室０３に図外の作動流体供給源から作
動流体が流入すると、ピストンａりとキャリパ本体０υ
とは互いに相対移動を行う。また、これらキャリパ本体
αυとピストン０４には、それぞれ裏金（１４ａ）Ｑ５
ａ）と摩擦材（１４ｂ）（１５ｂ）とを有したアウタブ
レーキパッドＱ４１およびインナブレーキパッドａ９が
係合し、後述するロータを中心に対向配設されている。
Ｑｅは図示しない車輪とともに回転するハブあるいは車
軸に設けられるロータである。αηはロータαｅに取付
は前第３，４図（第４図は分り易（するため誇張して描
いである）に示すような金属弾性材で成形された皿ばね
であり、ロータαｅには車輪側に固定するボルトが挿通
するボルト孔のと車軸が挿通する孔Ｑ３１とが形成され
ている。また皿ばねαηとロータαｅには、互いをリベ
ットＱυで連結するための穴（５Ｑ５υが設けである。
軸に設けられるロータである。αηはロータαｅに取付
は前第３，４図（第４図は分り易（するため誇張して描
いである）に示すような金属弾性材で成形された皿ばね
であり、ロータαｅには車輪側に固定するボルトが挿通
するボルト孔のと車軸が挿通する孔Ｑ３１とが形成され
ている。また皿ばねαηとロータαｅには、互いをリベ
ットＱυで連結するための穴（５Ｑ５υが設けである。
このロータαＤと皿ばねαηとはロータＱ６１の回転中
心と同心の１つの円周上で固着している。すなわち、第
５，６図（第５図は分り易（するため誇張して描いであ
る）に詳示するように、皿ばねαηの内径部を同一円周
上に配設された４つのリベツＨυでロータαｅに取り付
けて、ロータ０旬と皿ばね（１７）とが圧接され皿ばね
（１ηの外径部には大きな弾発力が生じている。このた
め、ロータＱｅと皿ばねαηとの回転方向の相対回転が
阻止されるとともに、第７図（この図は分り易くするた
め誇張して描いである）に示されるようなロータＱｆ９
の変形時にはこれらのロータＱｅと皿ばねａ７）とがそ
の圧接部で径方向のすべりを生じるようになっている。
心と同心の１つの円周上で固着している。すなわち、第
５，６図（第５図は分り易（するため誇張して描いであ
る）に詳示するように、皿ばねαηの内径部を同一円周
上に配設された４つのリベツＨυでロータαｅに取り付
けて、ロータ０旬と皿ばね（１７）とが圧接され皿ばね
（１ηの外径部には大きな弾発力が生じている。このた
め、ロータＱｅと皿ばねαηとの回転方向の相対回転が
阻止されるとともに、第７図（この図は分り易くするた
め誇張して描いである）に示されるようなロータＱｆ９
の変形時にはこれらのロータＱｅと皿ばねａ７）とがそ
の圧接部で径方向のすべりを生じるようになっている。
なお、これらロータ０６１と皿ばねαＤには、それぞれ
ブレーキパッドＨＱ５１ノＪｌ［線材Ｑｌｂ）（１５ｂ
） ト摺接スル摺動面（２０ａＸ２０ｂ）が形成され、
また、ロータＱ６）の中心部分は車軸あるいはハブに取
り付ける取付部α９となっており、この取付部ａ優に前
述のボルト孔のおよび孔（ハ）が形成されている。なお
、（ハ）はダストシール、Ｑ４はオイルシールであり、
このオイルシールＱ侶マ周知のように流体室Ｑ３をシー
ルするとともに、ブレーキパッドＱ４１０５１とロータ
（１６１とのクリアランスを一定に保っている。
ブレーキパッドＨＱ５１ノＪｌ［線材Ｑｌｂ）（１５ｂ
） ト摺接スル摺動面（２０ａＸ２０ｂ）が形成され、
また、ロータＱ６）の中心部分は車軸あるいはハブに取
り付ける取付部α９となっており、この取付部ａ優に前
述のボルト孔のおよび孔（ハ）が形成されている。なお
、（ハ）はダストシール、Ｑ４はオイルシールであり、
このオイルシールＱ侶マ周知のように流体室Ｑ３をシー
ルするとともに、ブレーキパッドＱ４１０５１とロータ
（１６１とのクリアランスを一定に保っている。
このようなディスクブレーキにあっては、図外のブレー
キペダル等の操作により流体室０３に作動流体が流入す
れば、ピストンＱ５はインナブレーキパッドＱ５１を、
キャリパ本体ａυはこの反力によりアウタブレーキパッ
ド０句を、それぞれ制動面（２０ｂ）（２０ａ）に押し
付け、ロータＱｌｌｉｌを挾圧し制動する。しかるに、
ロータＱ６１とブレーキパッド（１４）（１５１との摺
接時に、摺動部から振動が７発生しこの振動の振動数と
ロータαｅの固有振動数とが同一になった場合、ロータ
Ｑ６１は共振し、第７図に示すような曲げ変形が生じる
。この時、ロータ（１６＋と皿ばねａｎとは、その曲率
の違いからリベツ）（２υで固定された部分から径方向
外方のロータαｅと皿ばね（ｌηの圧接部で相対的なす
べりが生じ、摺動する。この時、ロータ（１６１と皿ば
ねα均量に摩擦力が生じ、これがロータＱ６１の振動の
減衰力となる。すなわち、ロータＱ６１の振動エネルギ
は摩擦により消費され、熱エネルギとして放出されるこ
ととなる。また皿ばねαηは皿ばね（１η自身の弾発力
により、皿ばねａｎの外径部が口７夕Ｑｆ９に強く圧接
されているため、必然的に摩擦力も大きくなり、さらに
皿ばねＱηの外径部は摺動移動量が太き（なりその減衰
性能も大きくなる。
キペダル等の操作により流体室０３に作動流体が流入す
れば、ピストンＱ５はインナブレーキパッドＱ５１を、
キャリパ本体ａυはこの反力によりアウタブレーキパッ
ド０句を、それぞれ制動面（２０ｂ）（２０ａ）に押し
付け、ロータＱｌｌｉｌを挾圧し制動する。しかるに、
ロータＱ６１とブレーキパッド（１４）（１５１との摺
接時に、摺動部から振動が７発生しこの振動の振動数と
ロータαｅの固有振動数とが同一になった場合、ロータ
Ｑ６１は共振し、第７図に示すような曲げ変形が生じる
。この時、ロータ（１６＋と皿ばねａｎとは、その曲率
の違いからリベツ）（２υで固定された部分から径方向
外方のロータαｅと皿ばね（ｌηの圧接部で相対的なす
べりが生じ、摺動する。この時、ロータ（１６１と皿ば
ねα均量に摩擦力が生じ、これがロータＱ６１の振動の
減衰力となる。すなわち、ロータＱ６１の振動エネルギ
は摩擦により消費され、熱エネルギとして放出されるこ
ととなる。また皿ばねαηは皿ばね（１η自身の弾発力
により、皿ばねａｎの外径部が口７夕Ｑｆ９に強く圧接
されているため、必然的に摩擦力も大きくなり、さらに
皿ばねＱηの外径部は摺動移動量が太き（なりその減衰
性能も大きくなる。
すなわち、ロータ０ｅの振動はロータ（１６１と皿ばね
Ｑ７）との摩擦力により減衰されて、ロータＱｅの振動
に原因するディスクブレーキの鳴きを低減し、乗車感を
向上させるようになる。また第８図に示すように皿ばね
［株］の外径部をリベッ）０υによりロータ５ｚにとり
つけてもロータの共振振動を減衰させることができる。
Ｑ７）との摩擦力により減衰されて、ロータＱｅの振動
に原因するディスクブレーキの鳴きを低減し、乗車感を
向上させるようになる。また第８図に示すように皿ばね
［株］の外径部をリベッ）０υによりロータ５ｚにとり
つけてもロータの共振振動を減衰させることができる。
以上説明してきたように、この発明によれば、ロータの
摺動面の少なくともどちらか一面側に配設された金属弾
性体を、固定手段によりロータに抑圧固定し、ロータの
曲げ振動時に金属弾性体がロータと互に摺動するように
したため、ロー、夕の共振振動がより迅速に減衰され、
ディスクブレーキにより発生する振動・騒音が低減され
るという効果が得られる。
摺動面の少なくともどちらか一面側に配設された金属弾
性体を、固定手段によりロータに抑圧固定し、ロータの
曲げ振動時に金属弾性体がロータと互に摺動するように
したため、ロー、夕の共振振動がより迅速に減衰され、
ディスクブレーキにより発生する振動・騒音が低減され
るという効果が得られる。
また、この実施例においては、金属弾性体が皿ばねであ
り、皿ばねの内径部をリベットでロータに取付けている
ため、この皿ばね自身の弾性力によりロータが変形しに
くくなるとともに、ロータ変形時の円板間の密着性が向
上し、皿ばねとロータとの相対移動量が大きいため上記
減衰性能がさらに向上するという効果がある。
り、皿ばねの内径部をリベットでロータに取付けている
ため、この皿ばね自身の弾性力によりロータが変形しに
くくなるとともに、ロータ変形時の円板間の密着性が向
上し、皿ばねとロータとの相対移動量が大きいため上記
減衰性能がさらに向上するという効果がある。
第１図は従来のディスクブレーキのロータを示す断面図
、第２図はこの発明の一実施例にかかるディスクブレー
キを示す断面図、第３図は第２図に示した皿ばねを示す
平面図、第４図は第３図に示した皿ばねのＡ−Ａ矢視断
面図、第５図は第２図に示したロータと皿ばねが分離し
た状態を示す部分断面図、第６図は第２図に示したロー
タの一部を拝承する断面図、第７図は第２図に示したロ
ータが変形した状態を示す部分断面図、第８図は他の実
施例な示す要部断面図である。 （２ａ）（２ｃ） ・・・摺動面 （１４１・・
・アウタブレーキバッド０５）・・・インナブレーキバ
ッド ０６）（５２１・・・ディスクブレーキロータ（
１７）５３１・・・皿ばね（金属弾性体）０υ・・・リ
ベット（固定手段）特許出願人 日産自動車株
式会社代理人 弁理士 有 我 軍 −部′ｓ３図 ＊５図 第６図 ／Ｊ？
、第２図はこの発明の一実施例にかかるディスクブレー
キを示す断面図、第３図は第２図に示した皿ばねを示す
平面図、第４図は第３図に示した皿ばねのＡ−Ａ矢視断
面図、第５図は第２図に示したロータと皿ばねが分離し
た状態を示す部分断面図、第６図は第２図に示したロー
タの一部を拝承する断面図、第７図は第２図に示したロ
ータが変形した状態を示す部分断面図、第８図は他の実
施例な示す要部断面図である。 （２ａ）（２ｃ） ・・・摺動面 （１４１・・
・アウタブレーキバッド０５）・・・インナブレーキバ
ッド ０６）（５２１・・・ディスクブレーキロータ（
１７）５３１・・・皿ばね（金属弾性体）０υ・・・リ
ベット（固定手段）特許出願人 日産自動車株
式会社代理人 弁理士 有 我 軍 −部′ｓ３図 ＊５図 第６図 ／Ｊ？
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ＋１１ 一対のブレーキパッドにより挟圧可能な摺動
面を有するディスクブレーキロータにおいて、前記摺動
面の少なくともどちらか一面側に配設された金属弾性体
と、該金属弾性体をこの弾性力に抗してディスクブレー
キロータに押圧し、ディスクブレーキロータの曲げ振動
時に金属弾性体と、ディスクブレーキロータとが互いに
摺動するように金属弾性体とディスクブレーキロータと
を固定する固定手段とを有することを特徴とするディス
クブレーキロータ。 （２） 前記金属弾性体は皿ばねであり、前記固定
手段は該皿ばねをディスクブレーキロータに固定するリ
ベットであることを特徴とする特許請求の範囲第１項記
載のディスクブレーキロータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13906881A JPS5839826A (ja) | 1981-09-03 | 1981-09-03 | デイスクブレ−キロ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13906881A JPS5839826A (ja) | 1981-09-03 | 1981-09-03 | デイスクブレ−キロ−タ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5839826A true JPS5839826A (ja) | 1983-03-08 |
Family
ID=15236739
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13906881A Pending JPS5839826A (ja) | 1981-09-03 | 1981-09-03 | デイスクブレ−キロ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5839826A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012111771A1 (ja) * | 2011-02-18 | 2012-08-23 | サンスター技研株式会社 | ブレーキディスク |
-
1981
- 1981-09-03 JP JP13906881A patent/JPS5839826A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012111771A1 (ja) * | 2011-02-18 | 2012-08-23 | サンスター技研株式会社 | ブレーキディスク |
| US9188177B2 (en) | 2011-02-18 | 2015-11-17 | Sunstar Engineering Inc. | Brake disc |
| JP5904444B2 (ja) * | 2011-02-18 | 2016-04-13 | サンスター技研株式会社 | ブレーキディスク |
| EP2677193A4 (en) * | 2011-02-18 | 2018-04-11 | Sunstar Engineering Inc. | Brake disk |
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