JPS5839802A - 制御弁−逃し弁組立体 - Google Patents

制御弁−逃し弁組立体

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JPS5839802A
JPS5839802A JP56133468A JP13346881A JPS5839802A JP S5839802 A JPS5839802 A JP S5839802A JP 56133468 A JP56133468 A JP 56133468A JP 13346881 A JP13346881 A JP 13346881A JP S5839802 A JPS5839802 A JP S5839802A
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    • F15B13/00Details of servomotor systems ; Valves for servomotor systems
    • F15B13/02Fluid distribution or supply devices characterised by their adaptation to the control of servomotors
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04BPOSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
    • F04B49/00Control, e.g. of pump delivery, or pump pressure of, or safety measures for, machines, pumps, or pumping installations, not otherwise provided for, or of interest apart from, groups F04B1/00 - F04B47/00
    • F04B49/10Other safety measures
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    • Y10T137/877With flow control means for branched passages
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    • Y10T137/87837Spring bias
    • Y10T137/87861Spring coaxial with valve

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、制御および逃し弁に関し、特に、ポンプなら
びにシリンダまたはその他の動作素子を紡機するための
内部逃し弁に関する。
液圧系統のポンプおよびその他の動作素子は、過荷重を
受は易く、その場合、系の過荷重部分を損傷しないよう
に防護するためKは過大圧力な連やか(逃がさなければ
ならない、この機能は、一般に、過大圧力の流体を逃出
させて、それを溜めメ なとの、系内の低圧部分へ戻すよlc系内に配設されて
いる遇し弁によって行われる。そのためKは、逃し弁と
、逃された液圧流体を戻すための戻し管系統を設けるこ
とを必要とするのが普通であ 。
る。
本発明は、液圧ポンプとその動作素子(?1えばシリン
ダ)との間で該ポンプと一体のユニットとして使用する
ことができるようKなされた、制御弁の内部部品を構成
する逃し弁を提供する。この構成によれば゛、外部配管
が不要になり、しかも、ポンプおよびシリンダにかかる
過大圧力を有効に軽減することができる。液圧ポンプの
動作素子゛としてはシリンダが最も一般的であるから、
本発明の以下の記述では動作素子としてシリンダを使用
した場合に関連して説明する0本発明や逃し弁は、制御
弁が持上げ位置にあるときにポンプを過大圧カーから防
護し、制御弁スプールが中立即ち保持位置にあるときシ
リンダが負荷を受けて1つの部位から弛の部位へ移動す
る際に遭遇する領撃荷重に対して腋シリンダを防護する
。この逃し弁装置は、二管路系統または三管路系統の一
部として組入れることができる。
略述すれば、本発明は1、貫通した主内孔を有する弁ハ
ウジングと、練土内孔に移動自在に装着されており、1
対の間隔を置いて形成された環状溝を有する制御弁スプ
ールと、・咳弁ハクジング内に前記主内孔から離隔して
設けられた逃し孔と、前記主内孔および逃し孔の両方に
交差連通するように該弁ハウジング内に形成されたポン
プ連絡室および動作部連絡室と、前記逃し孔に交差連通
するように前記ポンプ連結基および動作部連絡室の両側
に1つづつ設けられた1対のタンク連絡室と、該動作部
連絡室に近接している方の咳タンク連結室゛島し孔に交
差連通させたことと、骸両タンク連絡室を連結するタン
ク連絡室に近接している方の前記タンク連絡室に交差連
通させた戻し孔と、前記戻し孔およびポンプ連絡室に連
通されており1、ポンプの吐出口に接続することができ
るようになされた接続入口と、前記タンク連絡孔に連通
したタンク接続口と、前記戻し孔に連通したポンプ入口
接続口および戻し口22と、皺ポンプ入口接続口はポン
プの入口に接続するように1.なされており、該戻し口
は戻り流体源に接続されるよ5になされていることと、
前記逃し孔内に前記動作部連絡室に隣接して配設されて
おり、該動作部連絡室と前記接続入口との間で流体逆止
弁としと機能するとともに、該動作部連絡室からそれに
近接する。前記タンク連絡室へ圧力を逃がす機能を果す
逆止弁°−逃し弁組合せ体とから成るポンプ制御弁−過
し一弁組立体を提供する。
この弁組立体は、タンク接続口をプラダによつ゛て閉塞
すれば、二管路系統の弁として作動させることができ、
タンク接続口を流体溜めに接続すれば、三管路系統弁と
して作動させることができる。
この弁組立体は、その接続入口を直接ポンプの吐出口に
接続して使用することが好ましい。
゛本発明の叙上およびその他の目的、特徴ならびに利点
は、添付図を参照tて記述した以下の説明から一層明瞭
になろう。
添付図を参照し【説明すると、本発明のポンプ制御弁−
過し弁組立体は、主内孔11を有する弁ハウジング・1
・Oを備えゝている。主内孔11と交差連通するように
して、第1図でみて左から順に第1タンク連絡室12、
ポ〈プ連絡室15、シリンダ連絡室即ち動作部連絡室1
4および第2タンタ連絡室1st形成する。主内孔11
にはスプール16#を軸方向に移動自在に装着する。制
御弁スプール16の両端の間の周面には1対の環状溝1
7.18が形成されており、第1図に示すようにスプー
ル16が中立位置にあるときは第1環状溝17はタンク
連絡室12とポンプ連絡室1Sとを連絡し、第2環状溝
18はシリンダ室14をその両側の室11および15か
ら隔絶するように構成しである。
ハウジング10内には更に、主内孔11とはぼ平行に、
かつ、ポンプ連絡室−13、シリンダ連絡室14および
タンク、連絡室15と交差連通するように逃し孔20を
形成する。また、タンク連絡室15と交差連通するよう
に戻し孔21な形成する。
戻し孔21は、その一端には動作シリンダの一端に接続
する戻し口22を備えており、他端には、ポンプ入口に
接続するポンプ入口接続口を有している。逃し孔20は
、その一端に、ポンプの出口に接続する入口24を有し
ている。逃し孔20の他端には、逃し弁5′4と逆止弁
47と組合せ体を装庸する。ハウジング10内にはまた
、主内孔11とほば平行に、そして主内孔の一方の側に
タンク連絡孔27(第2図)を形成しである。タンク連
絡孔27は、2つのタンク連絡室12.15の一部分と
交差連通しており、二管路系統(第1〜6図)を構成す
ることができるようにプラグ29によって閉鎖すること
ができる出口!8を備えている。ブラダ29を外して出
口2Bを流体溜あKli続すれば、三管路系統(第7゛
〜8図)を構成することができる。シリンダ連絡室14
は、シリンダまたは他の液圧作動される装置に接続する
ことができるシリンダ接続口sOを備えている。
逆止弁−逃し弁組合せ体14.47は、逃し孔20のシ
リンダ連絡室14への入口20aK近接する点にまで逃
し孔20の拡径部分内へ螺入されるよ5Kした円筒形ハ
ウジング45を備えている。
ハクジ′ンン45の内端には軸方向に移動自在の円筒形
逆止弁体47を収容する6筒形凹所46を有している。
弁体47は、ばね48により常態においては入口20m
k対して閉鎖逆止め接触するよ内向き7う/ジ49と、
弁体47に形成した周囲層50との協同により弁体47
を凹所46から抜は出ないように保持する。ハウジング
45は、凹所46から離隔した地点から該ハウジングの
外部にまで貫通した軸方向の通路51と、該軸方向通路
61をシリン、ダ連絡室即ち動作部連絡室14に接続す
る半径方向通路52と、通路51をタンク連絡室1,5
に接続する半径方向通路53を備えている。逃し升34
は、通路51内にあって、半径方向通路32と33の間
を結ぶ通路51を閉鎖しており、はね55によってばね
荷重をかけられている。ばね55は、その荷−重を変更
するためにねじ51によって調節することができる。
作動において、スプー、ル1,6が第1図の中立位置に
あるときシリンダ接続口に接続しているシリンダ管路が
過大負荷状11になると、逃し弁54がばfassIl
c抗して第1図でみて右方へ移動せしめられて室14か
ら室15へ、そして逃し孔21内へ流体を排出させるこ
とによってシリンダ連絡室14内の圧力を軽減する曽き
をする。流体は、逃し孔21の戻し口22からシリンダ
の反対側の室(!!絖口50に接続しているシリンダ室
とは反対側のシリンダ室)へ通すことができる。シリン
ダを作動させる場合は、スプール16を第S〜4図に示
されるように左方へ移動させてポンプ連絡室15からタ
ンク連絡室12への通路を閉塞する。
その結果、入口24からの流体は逆止弁47を押′開い
てシリンダ連絡室1.4内に流入し、シリンダ接続口g
o(第4図)からシリンダ内−・入る。この作動位置に
おいて、過負荷が生じ、従ってポンプが過負荷を受ける
と、逃し弁54が右dへ移動せしめられてポンプからの
流体め一部をタンク連絡室15ヘバイパスさせ、戻し孔
21のボン゛プ入ロ接続口2Sを経てポンプ入口へ戻す
第5および6図48.制御弁スプール16がシリンダ下
降位置(シリンダを下降させる位置)Kあるところを示
す。
第7〜8回、は、タンク連路孔−d 7を出口28を介
して流体溜め(図示せず”)、に接、続し、戻し口22
をも流体溜めに接続し、かつ、孔21に挿入したスリー
ブ40によりタンク連絡室15から孔21を閉鎖するこ
とによって三管路系統とした弁構成を示す。
以上、本発明な実施例に関連して説明したが、未発明は
、ここに例示した実施例の構造および形WiK@定され
るものではなく、本発明の精神および範囲から逸脱する
ことなく、いろいろな実施形態が可能であり、いろいろ
な変更および改変を加えることができることは描業者に
は明らかであろう。
【図面の簡単な説明】
(1図は本発明の弁組立体の断面図であり、弁が中立位
tKあるところを示す、第2図は第1図の弁組立体の9
0°変位した部位の新面1、第3゛図は、第1図の弁組
立体が持上げ位置即ち動作位置にあるところを示す断伽
図、第4図は第5図の弁組立体の900変位した部位で
みた断面図、第5図は第1図の弁組立体が下降位置にあ
るところを示す断面図、86図は第5図の弁組立体の9
01変位した部位でみた断面図、第7図は王管路系統に
適用するよ5に構成した第1図の弁組立体の断面図、第
8図は第7図の弁組立体の90’変位した一位でみた断
面図である。 10:弁ハウジング 11:主内孔 12.15:タンク連絡゛室 13:ポンプ連絡室 14ニジリンダ連絡室 16:スプール 17.16−:環状溝 20:逃し孔 21:戻し孔 22:戻し口 2S:ポンプ入口接続口 24:@続入口 27:タ/り連絡孔 28:タンク接続口 2?ニブラグ 31、墨2.3s=通路 45:円筒形ハウジング 46:凹所 47:逆止弁 48:ばね 51:ねじ 手続補正書(方式) 昭和57年2Jlif日 特許庁長官 島 1)奉書 殿 事件の′表示 昭和56年 特願第135458  号
発明の名称 制御弁−逃し弁組立体 補正をする者 事件との関係 ・         特許出願人名称 
 コマー?5シャル・シアリング・インコーポレイテッ
ド代理人 〒103 補正の対象 委任状及びその、訳文            各1通
図面          1通 補正の内容  別紙の通′す 、図面の浄書(内容に変更なし)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)“貫通した主内孔を有する弁^ウジングと、腋主内
    孔゛に移動自在に装着されており、1対の間隔を置いて
    形成された環状溝を有する制御弁スプールと、皺伸ハク
    ジング内に″前記主内孔から離隔して設けられた逃し孔
    と、前門主内孔および逃し孔の両方に交差連通するよう
    に該弁ハウジング内に形成されたポンプ連絡室および動
    作部連絡室と、前彰逃し孔に交差連通するように前記ポ
    ンプ連絡室および動作部連絡室の画情に1つづつ設けら
    hた1対のタンク連絡室と、骸動作部一連絡室に近接し
    ている方の献夕/り連絡室を前記逃し孔に交差連通させ
    たことと、該両タンク連絡室を連結するタンク連絡孔°
    と、前記動作都連−室に近接している方の前記タンク連
    絡*に交差連通させた戻し孔と、前記逃し孔およびポン
    プ連絡室に連通されており、ポンプの吐出口に接続する
    ことができるようになされた接続入口と、前記タンク連
    絡孔に連通したタンク接続口と、前記戻し孔に連通した
    ポンプ入口接続口および戻し口22と、骸ポンプ入口接
    続口はポンプの入口に接続するようkなされており、咳
    戻し口は戻り流体源に接続されるようになされているこ
    とと、前記逃し孔内に前記動作部連絡室に隣接して配設
    されており、錬動作部連絡室と前記接続入口との間で流
    体逆止弁として機能するとともに1線動作部連絡室から
    それに近接する前記タンク連絡室へ圧力を逃がす機能を
    果す逆止弁−逃し弁組合せ体とから成るポンプ制御弁−
    過し弁組立体。 2)前記逆止弁−逃し弁組合せ体は、常11においては
    前記接続入口と動作部連絡室との間の前記逃し孔を閉鎖
    するはね押しされた逆止弁と、常態においては赦動作部
    連絡室とそれに近接する前記タンク連絡室との間の前記
    逃し孔を閉鎖するばね押しされた逃し弁とを有している
    特許請求の範囲−第1項記載の制御弁−過し弁組立体。 3)前記ポンプ入口接続口と戻し口とはそれぞれm1戻
    し孔の両端に設けられている特許請求の範囲第1項記載
    の制御弁−1逃し弁組立体。 4)二管路作動を行うために前記夕/り接続口に着脱自
    在のプラグを挿入した特許請求の範囲第1項記載の制御
    弁−逃し弁組立体。 5)三管路作動を行うために、前記戻し孔内の前記夕/
    り連絡室との交差部に密封スリーブを挿入して該逃し孔
    を該タンク連絡室から閉鎖した特許請求の範囲第1項記
    載の制御弁−過し弁組立体。 6) 前記逆止弁−過し弁組合せ体は、前記逃し孔の、
    前記接続入口のある側とは反対側の端部から螺入させ、
    逃し孔の誼端部に近接する怪の前記タンク連絡室を横切
    って該タンク連結量と前記作動部連絡部との間の前記弁
    ハウジングの壁に密封係合するように#作動部連絡室内
    へ突入させた組員い円筒形ハウジングと、該円筒形ハウ
    ジングの端部内に軸方向に移動自在に装着され、常lI
    Kおい【は前記接続入口と作動部連絡室との間の前記逃
    し孔を閉鎖するばね押しされた逆止弁と、°・該円筒形
    ハウジング内に形成された。前記作動部連絡室からタン
    ク連絡室へ通じる通路と、該通路内に装着されており、
    常態においては該通路を流体がムらないように閉鎖し、
    該作動部連絡室から所定値を越える流体圧を受けたとき
    には開放するようKしたばね押し逃し弁とから成る特許
    請求の範囲第1〜5項のいずれかに記載の制御弁−過し
    弁組立体。 7)−側に入口を有する作動部連絡室を隔離し、該連絡
    室を過大圧力から防護するために該連絡室から該入口の
    ある側とは反対側に隣接する逃し室へ流体な逃すのく使
    用するための逆止弁−過し弁組合せ体において、前記逃
    し室を貫通し゛て前記入口KII接する前記9作動部連
    絡室内へ突入させた縮環い円筒形ハウジングと、該円筒
    形ハウジングの端部内に軸方向に移動自在に装着されて
    おり、腋人口に当接し工それを閉鎖するばね押し逆止弁
    と、該円筒形ハウジング内に形成された、前記作動部連
    絡室から逃し、室へ通じる通路と、當1iにおいては該
    通路を流体が通らないように閉鎖し、骸衿動部連絡室か
    ら所定値を越える流体圧を受けたときには開放するよう
    にしたばね押し逃し弁とから成る逆止弁−逃り弁組合せ
    体。 8) 前記逃し弁の開放圧を変更するために皺逃し弁に
    かけるばね圧を変更するためめ手段が設けられている特
    許請求の範−餉7項記載の逆止弁−逃し弁、組合せ体。 9)4前記円筒形ハウジングは、前記端部内に前記入口
    に向って開放した円筒形凹所を有しており、前記入口に
    尚接してそれを閉鎖するよう(#凹所内に軸方向に移動
    自在に装着された逆止弁と、該逆止弁を状態においては
    前記入口を閉鎖する。方向に押圧するよう1c#凹所内
    ′に配、設されたばねと、鉄道止弁を咳ばねkよ、って
    前記凹所から完全に突放されないように保持するためK
    M凹所の開口部と逆止弁とに設けられた保持手段を有す
    る゛特許請求の範囲第7項または8.Ijj記載の逆止
    弁−逃し弁組合せ体。 10)前記通路は、前記8綺形ハウジング内に形成され
    た軸方向の通路と、前記作動部連絡室および逃し室の各
    々に連通するように該ハウジングに形成された生様方向
    の通路を含むものである特許請求の範8第7項または8
    項記載の逆止弁−過し弁組合せ体。
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