JPS5839427A - プラスチック成形装置用ホットランナー - Google Patents
プラスチック成形装置用ホットランナーInfo
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- JPS5839427A JPS5839427A JP13907481A JP13907481A JPS5839427A JP S5839427 A JPS5839427 A JP S5839427A JP 13907481 A JP13907481 A JP 13907481A JP 13907481 A JP13907481 A JP 13907481A JP S5839427 A JPS5839427 A JP S5839427A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/26—Moulds
- B29C45/27—Sprue channels ; Runner channels or runner nozzles
- B29C45/2737—Heating or cooling means therefor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
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-
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- B29C45/2738—Heating or cooling means therefor specially adapted for manifolds
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はプラスチック成形装置のホットランナ−１すな
わち溶融シリンターと金型の成形部との間において樹脂
ケ溶融した状態で収容するホットランナ−の改良に関す
るものである。
わち溶融シリンターと金型の成形部との間において樹脂
ケ溶融した状態で収容するホットランナ−の改良に関す
るものである。
プラスチック成形装置においてを１、溶融シリンダーか
ら金型の成形部までの樹脂の通路にランナ一部があり、
これはコールドランナーの場合成形後粉砕して再生する
力・、そのまま廃棄していた。この無駄を省（ため、コ
ールドランナ一部分を常に溶融しておき、射出樹脂の大
部分ンランナ一部なしの成形品のみとするようにしたの
がホットランナ−成形法である、このホットランナ−成
形法で＋ｔ、溶融シリンダーから金型の成形部までの樹
脂通路にシーズヒーターな組み込み、熱容量の大きい金
型全体を加熱してランナ一部の樹脂を常に溶融状態に保
つようにして（する。この方法によれば、成形品にラン
ナ一部力につ（・てこないので、材料の無駄がなく、ラ
ンナ一部を成形品から切り離したり、再生あるいは廃棄
したりする手間も要らないので、工程上も有利であるが
、大きな金型全体を加熱することになるので、次のよう
な欠点を有している。
ら金型の成形部までの樹脂の通路にランナ一部があり、
これはコールドランナーの場合成形後粉砕して再生する
力・、そのまま廃棄していた。この無駄を省（ため、コ
ールドランナ一部分を常に溶融しておき、射出樹脂の大
部分ンランナ一部なしの成形品のみとするようにしたの
がホットランナ−成形法である、このホットランナ−成
形法で＋ｔ、溶融シリンダーから金型の成形部までの樹
脂通路にシーズヒーターな組み込み、熱容量の大きい金
型全体を加熱してランナ一部の樹脂を常に溶融状態に保
つようにして（する。この方法によれば、成形品にラン
ナ一部力につ（・てこないので、材料の無駄がなく、ラ
ンナ一部を成形品から切り離したり、再生あるいは廃棄
したりする手間も要らないので、工程上も有利であるが
、大きな金型全体を加熱することになるので、次のよう
な欠点を有している。
１）熱容量の大きい金型（固定側金型）全体を加熱−し
なければならないので、大量の熱が必要であシ、電力消
費が大きく、エネルギー節約の点からは大きな問題とな
る。
なければならないので、大量の熱が必要であシ、電力消
費が大きく、エネルギー節約の点からは大きな問題とな
る。
２）熱容量の大きい金型全体が加熱されるので、金型の
冷却を必要とする樹脂の場合、あるいは成形サイクルを
短縮するために金型を強制冷７却する場合の、金型の冷
却に時間がかかり、金型の温度コントロールが困難であ
る。
冷却を必要とする樹脂の場合、あるいは成形サイクルを
短縮するために金型を強制冷７却する場合の、金型の冷
却に時間がかかり、金型の温度コントロールが困難であ
る。
３）熱源のシーズヒーターは断線が起りやすく、断線の
都度金型を分解してヒーターの交換をしなければならな
いので、メインテナンスが大変である。
都度金型を分解してヒーターの交換をしなければならな
いので、メインテナンスが大変である。
４）ホットランナ−付きの金型を設計、加工しなければ
ならないので、金型の製造コストが高い。
ならないので、金型の製造コストが高い。
本発明は、これらのホットランナ−における欠点に鑑み
、電力消費が小さく、温度コントロールが容易で、メイ
ンテナンスが楽な、かつ金型の製造コストを大幅に低下
できる新規なプラスチック成形装置を提供することを目
的とするものである。
、電力消費が小さく、温度コントロールが容易で、メイ
ンテナンスが楽な、かつ金型の製造コストを大幅に低下
できる新規なプラスチック成形装置を提供することを目
的とするものである。
本発明のプラスチック成形装置、は、従来のホットラン
ナ−成形法におけるホットランナ一部を、金型内の通路
としないで、金型は成形部のみとし、この金型の外に管
状の通路（以下ランナーパイプと言う）を形成し、この
ランナーパイプを導電体で作り、この外周にセラミック
、石綿等の絶縁体を被覆し、この上に電磁誘導コイルを
巻回して、電磁誘導によってランナーパイプ自体を発熱
させてランカバイブ内の樹脂を加熱し、溶融状態に保つ
ようにしたことを特徴とするものである。
ナ−成形法におけるホットランナ一部を、金型内の通路
としないで、金型は成形部のみとし、この金型の外に管
状の通路（以下ランナーパイプと言う）を形成し、この
ランナーパイプを導電体で作り、この外周にセラミック
、石綿等の絶縁体を被覆し、この上に電磁誘導コイルを
巻回して、電磁誘導によってランナーパイプ自体を発熱
させてランカバイブ内の樹脂を加熱し、溶融状態に保つ
ようにしたことを特徴とするものである。
すなわち、ホットランナ−を熱容量の小さい導電体の管
状ランナー（ランナ一部（イブ）とし、これを電磁誘導
加熱により加熱するようにしたものであり、加熱される
ノ（イブの熱容量が小さいため、応答性の良い加熱が実
現でき、また冷却が必要なときは応答性の良い冷却が可
能である。さらに、製作コストが低い上、シーズヒータ
ーのような断線時の金型分解、交換等の手間がかからず
、メインテナンスが楽である。もちろん、金型の設、計
は容易になり、加熱に要するエネルギーも少なくて済む
ので、経済的な利益はきわめて大きい。
状ランナー（ランナ一部（イブ）とし、これを電磁誘導
加熱により加熱するようにしたものであり、加熱される
ノ（イブの熱容量が小さいため、応答性の良い加熱が実
現でき、また冷却が必要なときは応答性の良い冷却が可
能である。さらに、製作コストが低い上、シーズヒータ
ーのような断線時の金型分解、交換等の手間がかからず
、メインテナンスが楽である。もちろん、金型の設、計
は容易になり、加熱に要するエネルギーも少なくて済む
ので、経済的な利益はきわめて大きい。
以下、図面により、本発明の詳細な説明する。
第１図は本発明のランナ一部くイブを使用した成形装置
の一部を示す部分断面図であり、第２図はそのゲート部
分の拡大断面図である。
の一部を示す部分断面図であり、第２図はそのゲート部
分の拡大断面図である。
固定側金型１には、可動側金型２の成形部２ａに対面す
る部分にゲート１ａが設けられ、このゲート１ａの部分
に内壁面に導−電体の発熱体３を有するセラミックのゲ
ート本体４が配され、このゲート本体４の外周面に電磁
誘導コイル５が巻回される。このコイル５は固定側金型
１の左右のゲートに共通に直列で巻回されるようリード
線５ａで接続され、さらにリード線５ｂを経てトランス
結合部６に導かれ、さらにこのトランス結合部６を経て
高周波発振回路７に接続され、高周波を供給されるよう
になっている。この高周波発振回路７は温度制御系８に
制御されて、必要な温度、コントロールが行なわれる。
る部分にゲート１ａが設けられ、このゲート１ａの部分
に内壁面に導−電体の発熱体３を有するセラミックのゲ
ート本体４が配され、このゲート本体４の外周面に電磁
誘導コイル５が巻回される。このコイル５は固定側金型
１の左右のゲートに共通に直列で巻回されるようリード
線５ａで接続され、さらにリード線５ｂを経てトランス
結合部６に導かれ、さらにこのトランス結合部６を経て
高周波発振回路７に接続され、高周波を供給されるよう
になっている。この高周波発振回路７は温度制御系８に
制御されて、必要な温度、コントロールが行なわれる。
前記ゲート本体４の上部には、本発明の主構成要素であ
るランナー・くイブ１０が）くイブ１０の雄螺１０ａと
、前記発熱体３の雌螺３ａの螺合により螺着され、この
ランナーパイプ１０の外周面にはセラミック、石綿等の
絶縁層１１が形成され、その上に電磁誘導コイル１２が
巻回される。ランナ一部（イブ１０は電磁誘導により発
熱するよう鉄等の導電体で形成されており、図示の実施
例ではノズルブツシュ１３から２つのゲート本体４に溶
融樹脂を供給するように分岐点ｔａｂにおいて二叉に分
岐した形状金している。ノズルブツシュ１３は支持台１
４に固定さへここには周知のように溶融した樹脂全注入
するノズルが圧接される。この支持台１４は、好１しく
は固定側金型ｌと一体的に形成され、ノズルのランナー
パイプ１００入口端１０ ｃ全強固に支持し、ランナー
パイプｌＯにノズルの圧接力が伝わらないようにする。
るランナー・くイブ１０が）くイブ１０の雄螺１０ａと
、前記発熱体３の雌螺３ａの螺合により螺着され、この
ランナーパイプ１０の外周面にはセラミック、石綿等の
絶縁層１１が形成され、その上に電磁誘導コイル１２が
巻回される。ランナ一部（イブ１０は電磁誘導により発
熱するよう鉄等の導電体で形成されており、図示の実施
例ではノズルブツシュ１３から２つのゲート本体４に溶
融樹脂を供給するように分岐点ｔａｂにおいて二叉に分
岐した形状金している。ノズルブツシュ１３は支持台１
４に固定さへここには周知のように溶融した樹脂全注入
するノズルが圧接される。この支持台１４は、好１しく
は固定側金型ｌと一体的に形成され、ノズルのランナー
パイプ１００入口端１０ ｃ全強固に支持し、ランナー
パイプｌＯにノズルの圧接力が伝わらないようにする。
また、ランナーパイプｌＯが加熱時に膨張して変形する
と、前記ゲート本体４と金型ｌのゲート部１ａとの相対
位置がずれるおそれがあるので、ランナーパイプｌＯは
セラミック等の堅固な支持手段によって支持して変形を
防止する必要がある。
と、前記ゲート本体４と金型ｌのゲート部１ａとの相対
位置がずれるおそれがあるので、ランナーパイプｌＯは
セラミック等の堅固な支持手段によって支持して変形を
防止する必要がある。
ランナーパイプｌＯに被覆された絶縁層１１の外周に巻
回される電磁誘導コイル１２は、トランス結合部１６１
＆：介して高周波発振回路１７に接続され、前記温度制
御系８に接続される。
回される電磁誘導コイル１２は、トランス結合部１６１
＆：介して高周波発振回路１７に接続され、前記温度制
御系８に接続される。
温度制御系８は、前記２つの高周波発振回路 ７．１７
ｉ制御して、それぞれ必要なイブ１０を発熱させ、また
、その温度コントロールを行なう。すなわち、ゲート部
の発熱体３は、ホットランナ−内の溶融樹脂を金型の成
形部２ａへ注入する際に加熱され、ゲー）１ａから樹脂
を注入させ、型開き時には加熱を停止され、冷却されて
ゲートｌａからの樹脂の注入を停止させる。一方、ラン
ナーパイプ１０は、適当な温度にコントロールされつつ
常に加熱されて内部の樹脂を溶融状態に保つ。
ｉ制御して、それぞれ必要なイブ１０を発熱させ、また
、その温度コントロールを行なう。すなわち、ゲート部
の発熱体３は、ホットランナ−内の溶融樹脂を金型の成
形部２ａへ注入する際に加熱され、ゲー）１ａから樹脂
を注入させ、型開き時には加熱を停止され、冷却されて
ゲートｌａからの樹脂の注入を停止させる。一方、ラン
ナーパイプ１０は、適当な温度にコントロールされつつ
常に加熱されて内部の樹脂を溶融状態に保つ。
上記実施例では、ランナーパイプ１０の他にゲート部に
おいても電磁誘導加熱を採用しているが、ゲート部の温
度コントロールあるいは開閉は従来の方法を使用しても
よい。すなわち、本発明は、ホットランナ−をパイプ状
にして熱容量を小さくシ、その温度コントロールを容易
にしたことを特徴とするものであシ、ゲート部の構造は
いかなるものを採用してもよい。
おいても電磁誘導加熱を採用しているが、ゲート部の温
度コントロールあるいは開閉は従来の方法を使用しても
よい。すなわち、本発明は、ホットランナ−をパイプ状
にして熱容量を小さくシ、その温度コントロールを容易
にしたことを特徴とするものであシ、ゲート部の構造は
いかなるものを採用してもよい。
第１図は本発明の一実施例を示す部分断面図、
第２図はその一部拡大断面図である。
１・・・・・・固定側金型 １ａ・・・ゲ − ト２
・・・・・・可動側金型 ２ａ・・・成 形 部３・
・・−・・・発 熱 体 ４・・・・・・セラミック製ゲート本体５・・・・・・
電磁誘導コイル ６，１６・・トランス結合部７．
１７・・・高周波発振回路 ８・・曲温度制御系第
１図
・・・・・・可動側金型 ２ａ・・・成 形 部３・
・・−・・・発 熱 体 ４・・・・・・セラミック製ゲート本体５・・・・・・
電磁誘導コイル ６，１６・・トランス結合部７．
１７・・・高周波発振回路 ８・・曲温度制御系第
１図
Claims (1)
- １）プラスチック成形装置において溶融シリンダーから
金型の成形部に至る樹脂通路を導電体の管状のランナー
パイプで形成し、このランナーパイプの周囲に絶縁層を
介して電磁誘導コイルを巻回してなるグラスチック成形
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13907481A JPS5839427A (ja) | 1981-09-03 | 1981-09-03 | プラスチック成形装置用ホットランナー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13907481A JPS5839427A (ja) | 1981-09-03 | 1981-09-03 | プラスチック成形装置用ホットランナー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5839427A true JPS5839427A (ja) | 1983-03-08 |
| JPH0242652B2 JPH0242652B2 (ja) | 1990-09-25 |
Family
ID=15236875
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13907481A Granted JPS5839427A (ja) | 1981-09-03 | 1981-09-03 | プラスチック成形装置用ホットランナー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5839427A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1985003904A1 (en) * | 1984-02-28 | 1985-09-12 | Ju-Oh Trading Co., Ltd. | Hot runner-type injection molding device |
| JPS62169612A (ja) * | 1986-01-23 | 1987-07-25 | Sanri Kk | 電磁誘導加熱射出成形方法およびその装置 |
| WO2000069613A1 (fr) * | 1999-05-12 | 2000-11-23 | Ju-Oh Inc. | Procede de chauffage par induction de rampes de moules a metal a carottes chauffantes et dispositif de bobines a cet effet |
| JP2007090666A (ja) * | 2005-09-29 | 2007-04-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 射出成形設備における射出成形機の運転方法 |
| JP2009083121A (ja) * | 2007-09-27 | 2009-04-23 | Fujikura Ltd | 射出成形金型及びそのエアー抜き方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0615653U (ja) * | 1992-07-31 | 1994-03-01 | 仙台イシワタ産業株式会社 | 簡易スプリンクラー装置 |
-
1981
- 1981-09-03 JP JP13907481A patent/JPS5839427A/ja active Granted
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1985003904A1 (en) * | 1984-02-28 | 1985-09-12 | Ju-Oh Trading Co., Ltd. | Hot runner-type injection molding device |
| DE3590090C2 (ja) * | 1984-02-28 | 1989-12-14 | Ju-Oh Trading Co., Ltd., Hiratsuka, Kanagawa, Jp | |
| JPS62169612A (ja) * | 1986-01-23 | 1987-07-25 | Sanri Kk | 電磁誘導加熱射出成形方法およびその装置 |
| JPH0333087B2 (ja) * | 1986-01-23 | 1991-05-15 | Sanri Kk | |
| WO2000069613A1 (fr) * | 1999-05-12 | 2000-11-23 | Ju-Oh Inc. | Procede de chauffage par induction de rampes de moules a metal a carottes chauffantes et dispositif de bobines a cet effet |
| EP1112833A1 (en) * | 1999-05-12 | 2001-07-04 | Ju-Oh Inc. | Induction heating method for manifold of hot runner metal mold and coil device for induction heating |
| US6310333B2 (en) | 1999-05-12 | 2001-10-30 | Ju-Oh Inc. | Induction heating method for manifold in hot runner mold |
| EP1112833A4 (en) * | 1999-05-12 | 2003-04-23 | Ju Oh Inc | INDUCTION HEATING METHOD FOR DISTRIBUTORS OF HOT TUBE METAL MOLDS AND COILING DEVICE FOR INDUCTION HEATING |
| JP2007090666A (ja) * | 2005-09-29 | 2007-04-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 射出成形設備における射出成形機の運転方法 |
| JP2009083121A (ja) * | 2007-09-27 | 2009-04-23 | Fujikura Ltd | 射出成形金型及びそのエアー抜き方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0242652B2 (ja) | 1990-09-25 |
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