JPS5839409B2 - 増幅回路 - Google Patents
増幅回路Info
- Publication number
- JPS5839409B2 JPS5839409B2 JP53142533A JP14253378A JPS5839409B2 JP S5839409 B2 JPS5839409 B2 JP S5839409B2 JP 53142533 A JP53142533 A JP 53142533A JP 14253378 A JP14253378 A JP 14253378A JP S5839409 B2 JPS5839409 B2 JP S5839409B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inverter
- amplifier circuit
- transistor
- input
- transistors
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 210000003127 knee Anatomy 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03F—AMPLIFIERS
- H03F3/00—Amplifiers with only discharge tubes or only semiconductor devices as amplifying elements
- H03F3/04—Amplifiers with only discharge tubes or only semiconductor devices as amplifying elements with semiconductor devices only
- H03F3/16—Amplifiers with only discharge tubes or only semiconductor devices as amplifying elements with semiconductor devices only with field-effect devices
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03F—AMPLIFIERS
- H03F3/00—Amplifiers with only discharge tubes or only semiconductor devices as amplifying elements
- H03F3/34—DC amplifiers in which all stages are DC-coupled
- H03F3/343—DC amplifiers in which all stages are DC-coupled with semiconductor devices only
- H03F3/345—DC amplifiers in which all stages are DC-coupled with semiconductor devices only with field-effect devices
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03F—AMPLIFIERS
- H03F3/00—Amplifiers with only discharge tubes or only semiconductor devices as amplifying elements
- H03F3/72—Gated amplifiers, i.e. amplifiers which are rendered operative or inoperative by means of a control signal
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Amplifiers (AREA)
- Logic Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はインバータを用いた増幅回路の改良に関するも
のである。
のである。
インバータを用いた増幅回路は、縦続に接続された2個
のインバータからなる回路において、第1のインパーク
の入出力端子間を抵抗(抵抗Oの場合を含む)で短絡す
ることによって、第2のインバータを最も利得の高い状
態にバイアスして使用するものである。
のインバータからなる回路において、第1のインパーク
の入出力端子間を抵抗(抵抗Oの場合を含む)で短絡す
ることによって、第2のインバータを最も利得の高い状
態にバイアスして使用するものである。
第1図は従来のインバータを用いた増幅回路の構成を示
す回路図、第2図は第1図の増幅回路における入出力の
関係を示す特性図である。
す回路図、第2図は第1図の増幅回路における入出力の
関係を示す特性図である。
第1図において、端子T1の入力信号はコンデンサC1
を経てインバータ■1の入力に加えられる。
を経てインバータ■1の入力に加えられる。
インバータ■1はその入出力端の間を抵抗R1によって
短絡されている。
短絡されている。
インバータ■1の出力はインバータ■2を経て端子T。
に出力される。第2図において、Aは第1図の状態にお
けるインバータ■1の入力VI−1と出力■。
けるインバータ■1の入力VI−1と出力■。
−1との関係を示している。
インバータ■1は負帰還がかかつているのでその入出力
特性Aは一般に直線であり、特に抵抗R1の値がOのと
きはVニー1 ” vo−1であって特性Aは45°の
傾斜を有する直線である。
特性Aは一般に直線であり、特に抵抗R1の値がOのと
きはVニー1 ” vo−1であって特性Aは45°の
傾斜を有する直線である。
一方、Bはインバータ■2の入力vI−2と出力V。
−2の関係を示している。
インバータ■2は負帰還を有しないのでその利得は非常
に高い。
に高い。
また第1図の接続から■。
7l−Vi−2である。今、両特性A、Bの交点をCと
すると、C点はインバータ■2の入力がバイアスされる
点を示している。
すると、C点はインバータ■2の入力がバイアスされる
点を示している。
抵抗R1をOにすることによって、C点は特性Bの中央
の最も利得の高い部分に設定される。
の最も利得の高い部分に設定される。
従って入力■ の小さな変化によって出力V。
−2■−1
に大きな変化を取り出すことができる。
このようにしてインバータをその利得が最大の状態で用
いた入力アンプ回路を実現することができる。
いた入力アンプ回路を実現することができる。
両インバータに同一の特性を与えることは、例えはCM
O8の場合その利得定数βを等しくすることによって容
易に遠戚される。
O8の場合その利得定数βを等しくすることによって容
易に遠戚される。
このような入力アンプ回路CMO8で構成し、た場合、
各インバータおよび内部回路において、pチャネルトラ
ンジスタとnチャネルトランジスタとが同時に導通状態
になるため、定常的に電流が流れて電力消費が増大する
ことが起り得る。
各インバータおよび内部回路において、pチャネルトラ
ンジスタとnチャネルトランジスタとが同時に導通状態
になるため、定常的に電流が流れて電力消費が増大する
ことが起り得る。
このような増幅回路はラジオ受信機の位相同期(PLL
)回路の入力増幅部に用いられることが多い。
)回路の入力増幅部に用いられることが多い。
しかしながら、時計と共用のラジオで、そのPLL回路
にこのような入力アンプ回路を用いた場合、入力アンプ
回路の電流が大きいため、時計だけを使用している場合
にも全体として電力消費が大きくなるという問題があっ
た。
にこのような入力アンプ回路を用いた場合、入力アンプ
回路の電流が大きいため、時計だけを使用している場合
にも全体として電力消費が大きくなるという問題があっ
た。
これは自動車用等のごとく、休止時にも時計だけは蓄電
池から動作させなければならない場合、重大な欠点とな
るものであった。
池から動作させなければならない場合、重大な欠点とな
るものであった。
本発明はこのような従来技術の欠点を除去しようとする
ものであって、その目的は不使用時、増幅回路を制御す
ることによって、その消費電力を減少させることができ
るような増幅回路を提供することにある。
ものであって、その目的は不使用時、増幅回路を制御す
ることによって、その消費電力を減少させることができ
るような増幅回路を提供することにある。
この目的を達成するため本発明の増幅回路においては、
pチャネルのトランジスタとnチャネルのトランジスタ
とを直列に接続してなる第1および第2のインバータを
縦続に接続して構成した増幅回路において、所定の制御
電圧が印加されたとき導通して前記第1のインバータを
構成する両7Fランジスタのゲートをそれぞれのドレイ
ンに接続する第1および第2の制御用トランジスタと、
前記所定の制御電圧が印加されないとき導通して前記第
1のインバータを構成する両トランジスタのゲートをそ
れぞれ電源または接地に接続する第3および第4の制御
用トランジスタと、前記所定の制御電圧が印加されない
とき導通して前記第2のインバータを構成する両トラン
ジスタのゲートをともに電源または接地の電位に固定す
る第5のトランジスタとを具えたことを特徴としている
。
pチャネルのトランジスタとnチャネルのトランジスタ
とを直列に接続してなる第1および第2のインバータを
縦続に接続して構成した増幅回路において、所定の制御
電圧が印加されたとき導通して前記第1のインバータを
構成する両7Fランジスタのゲートをそれぞれのドレイ
ンに接続する第1および第2の制御用トランジスタと、
前記所定の制御電圧が印加されないとき導通して前記第
1のインバータを構成する両トランジスタのゲートをそ
れぞれ電源または接地に接続する第3および第4の制御
用トランジスタと、前記所定の制御電圧が印加されない
とき導通して前記第2のインバータを構成する両トラン
ジスタのゲートをともに電源または接地の電位に固定す
る第5のトランジスタとを具えたことを特徴としている
。
以下、実施例について詳細に説明する。
第3図は本発明の増幅回路の一実施例の構成を示す回路
図である。
図である。
同図において、Pl t P2 p P 3 vP4.
P、はnチャネルトランジスタ、N1.N2゜Ns
、N4− N5 、Noはnチャネルトランジスタ、C
1はコンデンサ、T は入力端子、Toは出力端■ 子、Toは制御端子、VDDは正電源である。
P、はnチャネルトランジスタ、N1.N2゜Ns
、N4− N5 、Noはnチャネルトランジスタ、C
1はコンデンサ、T は入力端子、Toは出力端■ 子、Toは制御端子、VDDは正電源である。
第3図においてトランジスタP2.N2とP3yN3と
は利得定数βがそれぞれ等しくなるように構成されてお
り、トランジスタP2.N2は第1のインパークとして
、トランジスタP3.N3は第2のインバータとして動
作する。
は利得定数βがそれぞれ等しくなるように構成されてお
り、トランジスタP2.N2は第1のインパークとして
、トランジスタP3.N3は第2のインバータとして動
作する。
今、第3図の回路を増幅器として動作させようとすると
きは制御端子Tcにハイレベルの信号を与える。
きは制御端子Tcにハイレベルの信号を与える。
これによってトランジスタN1. P4が導通状態とな
って、トランジスタP2.N2のゲートをそれぞれのド
レインと導通させる。
って、トランジスタP2.N2のゲートをそれぞれのド
レインと導通させる。
従ってトランジスタP2.N2からなる第1のインバー
タはその入出力端の間が短絡されて、第1図におけるイ
ンバータ■1と同じく入力電圧と出力電圧とが等しくな
る。
タはその入出力端の間が短絡されて、第1図におけるイ
ンバータ■1と同じく入力電圧と出力電圧とが等しくな
る。
トランジスタP2.N2からなる第1のインバータと、
トランジスタP3.N3からなる第2のインパークとは
同じ利得定数βを有するから前述の説明と同様にしてト
ランジスタP3.N3からなる第2のインバータは、最
も利得が高い状態にバイアスされ、所要の入力アンプ回
路として動作する。
トランジスタP3.N3からなる第2のインパークとは
同じ利得定数βを有するから前述の説明と同様にしてト
ランジスタP3.N3からなる第2のインバータは、最
も利得が高い状態にバイアスされ、所要の入力アンプ回
路として動作する。
次に増幅器として動作させないときは、制御端子Tcに
ローレベルの信号を与える。
ローレベルの信号を与える。
これによってトランジスタP6. N5からなるインパ
ークの出力がハイレベルになる。
ークの出力がハイレベルになる。
従ってトランジスタP1.N4は導通し、トランジスタ
N1. P4は遮断される。
N1. P4は遮断される。
故にトランジスタP2とN2のゲートはそれぞれ電源V
DDと接地に接続されて遮断状態となり、従って、第1
のインバータを通じて電源、接地間に電流が流れない。
DDと接地に接続されて遮断状態となり、従って、第1
のインバータを通じて電源、接地間に電流が流れない。
同時にトランジスタN6が導通して、トランジスタP
3 t N3からなる第2のインバータの入力はローベ
ルとなり、従って端子T。
3 t N3からなる第2のインバータの入力はローベ
ルとなり、従って端子T。
における第2のインバータの出力はハイレベルに固定さ
れる。
れる。
これによって第2のインバータを通じて電源、接地間に
電流が流れることはなくなる。
電流が流れることはなくなる。
さらに出力端子T。から後に接続される回路にも電流は
流れない。
流れない。
トランジスタN6はこのようにトランジスタP2.N2
の遮断によってトランジスタP21.N2の中点の電位
が不定となり、トランジスタP3.N3からなる第3の
インバータを通じて電源、接地間に電流が流れることを
防止している。
の遮断によってトランジスタP21.N2の中点の電位
が不定となり、トランジスタP3.N3からなる第3の
インバータを通じて電源、接地間に電流が流れることを
防止している。
従ってトランジスタN6をトランジスタP2.N2の中
点と電源間に接続して導通時第2のインバータP3 p
N3の入力を電源電圧とし、端子T。
点と電源間に接続して導通時第2のインバータP3 p
N3の入力を電源電圧とし、端子T。
における第2のインバータの出力をローレベルに固定し
てもよい。
てもよい。
以上説明したように、本発明の増幅回路によれば、制御
端子にハイレベルの信号を印加したときはインバータを
用いた増幅回路として動作し、制御端子にローレベルの
信号を印加したときは、増幅器として動作しなくなると
ともに、増幅回路を構成するインパークを通じて電源、
接地間に電流が流れることを防止でき、従って増幅回路
として使用しないとき無用な電力消費が生じることを防
止することができて、優れた効果が得られる。
端子にハイレベルの信号を印加したときはインバータを
用いた増幅回路として動作し、制御端子にローレベルの
信号を印加したときは、増幅器として動作しなくなると
ともに、増幅回路を構成するインパークを通じて電源、
接地間に電流が流れることを防止でき、従って増幅回路
として使用しないとき無用な電力消費が生じることを防
止することができて、優れた効果が得られる。
第1図は従来の増幅回路の構成を示す回路図、第2図は
増幅回路における入出力の関係を示す図、第3図は本発
明の増幅回路の一実施例の構成を示す回路図である。 ■1.■2・・・・・・インバータ、C1・・・・・・
コンデンサ、R1・・・・・・抵抗、T□・・・・・・
入力端子、To・・・・・・出力端子、TC−・・−制
御端子、Pi t P2 y P3 t P4 y P
5・・・・・・pチャネルトランジスタ、N1 + N
2 + Ns +N4 y N5 p N6・・・・・
・nチャネルトランジスタ。
増幅回路における入出力の関係を示す図、第3図は本発
明の増幅回路の一実施例の構成を示す回路図である。 ■1.■2・・・・・・インバータ、C1・・・・・・
コンデンサ、R1・・・・・・抵抗、T□・・・・・・
入力端子、To・・・・・・出力端子、TC−・・−制
御端子、Pi t P2 y P3 t P4 y P
5・・・・・・pチャネルトランジスタ、N1 + N
2 + Ns +N4 y N5 p N6・・・・・
・nチャネルトランジスタ。
Claims (1)
- 1 pチャネルトランジスタとnチャネルトランジスタ
とを直列に接続してなる第1および第2のインバータを
縦続に接続して構成]7た増幅回路において、所定の制
御電圧が印加されたとき導通して前記第1のインバータ
を構成する両トランジスタのゲートをそれぞれのドレイ
ンに接続する第1および第2の制御用トランジスタと、
前記所定の制御電圧が印加されないとき導通して前記第
1のインバータを構成する両トランジスタのゲートをそ
れぞれ電源または接地に接続する第3および第4の制御
用トランジスタと、前記所定の制御電圧が印加されない
とき導通して前記第2のインバータを構成する両トラン
ジスタのゲートをともに電源または接地の電位に固定す
る第5のトランジスタとを具えたことを特徴とする増幅
回路。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP53142533A JPS5839409B2 (ja) | 1978-11-17 | 1978-11-17 | 増幅回路 |
PCT/JP1979/000285 WO1980001124A1 (en) | 1978-11-17 | 1979-11-06 | Amplifier circuit |
DE7979901519T DE2966471D1 (en) | 1978-11-17 | 1979-11-06 | Amplifier circuit |
US06/201,387 US4366398A (en) | 1978-11-17 | 1979-11-06 | Amplifier circuit |
EP79901519A EP0020778B1 (en) | 1978-11-17 | 1980-06-04 | Amplifier circuit |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP53142533A JPS5839409B2 (ja) | 1978-11-17 | 1978-11-17 | 増幅回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5568711A JPS5568711A (en) | 1980-05-23 |
JPS5839409B2 true JPS5839409B2 (ja) | 1983-08-30 |
Family
ID=15317558
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP53142533A Expired JPS5839409B2 (ja) | 1978-11-17 | 1978-11-17 | 増幅回路 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4366398A (ja) |
EP (1) | EP0020778B1 (ja) |
JP (1) | JPS5839409B2 (ja) |
DE (1) | DE2966471D1 (ja) |
WO (1) | WO1980001124A1 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6149209U (ja) * | 1984-09-03 | 1986-04-02 | ||
JPH031702Y2 (ja) * | 1985-03-07 | 1991-01-18 | ||
JPH0541283Y2 (ja) * | 1989-08-23 | 1993-10-19 | ||
JPH0618805U (ja) * | 1992-08-24 | 1994-03-11 | 順司 重田 | 調理器用受け皿カバー |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5838032A (ja) * | 1981-08-13 | 1983-03-05 | Fujitsu Ltd | C―mosインバータ駆動用バッファ回路 |
US4481432A (en) * | 1982-06-07 | 1984-11-06 | Fairchild Camera & Instrument Corp. | Programmable output buffer |
US5221910A (en) * | 1990-10-09 | 1993-06-22 | Sgs-Thomson Microelectronics S.A. | Single-pin amplifier in integrated circuit form |
JP2694810B2 (ja) * | 1994-12-21 | 1997-12-24 | 日本電気株式会社 | 演算増幅器 |
JP3529212B2 (ja) * | 1995-12-12 | 2004-05-24 | シャープ株式会社 | 反転増幅回路 |
CN102684616B (zh) * | 2012-05-09 | 2015-08-26 | 惠州市正源微电子有限公司 | 采用cmos工艺实现的射频功率放大器 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5023155A (ja) * | 1973-06-28 | 1975-03-12 | ||
JPS51117455A (en) * | 1975-04-03 | 1976-10-15 | Hoover Co | Nozzle for balanced matting and floor |
JPS51122359A (en) * | 1975-04-18 | 1976-10-26 | Hitachi Ltd | Amplifier |
JPS51130150A (en) * | 1975-05-07 | 1976-11-12 | Nec Corp | Oscillation circuit |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5333494Y2 (ja) * | 1973-05-26 | 1978-08-17 | ||
JPS525204A (en) * | 1975-07-01 | 1977-01-14 | Seiko Epson Corp | Hearing aid |
JPS533154A (en) * | 1976-06-30 | 1978-01-12 | Seiko Instr & Electronics Ltd | Oscillation circuit of electronic watch |
JPS5334448A (en) * | 1976-09-10 | 1978-03-31 | Seiko Instr & Electronics Ltd | Oscillating circuit |
JPS5376719A (en) * | 1976-12-20 | 1978-07-07 | Fujitsu Ltd | Output buffer circuit with tri-state control |
US4201945A (en) * | 1977-05-20 | 1980-05-06 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Phase comparing apparatus |
-
1978
- 1978-11-17 JP JP53142533A patent/JPS5839409B2/ja not_active Expired
-
1979
- 1979-11-06 US US06/201,387 patent/US4366398A/en not_active Expired - Lifetime
- 1979-11-06 DE DE7979901519T patent/DE2966471D1/de not_active Expired
- 1979-11-06 WO PCT/JP1979/000285 patent/WO1980001124A1/ja unknown
-
1980
- 1980-06-04 EP EP79901519A patent/EP0020778B1/en not_active Expired
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5023155A (ja) * | 1973-06-28 | 1975-03-12 | ||
JPS51117455A (en) * | 1975-04-03 | 1976-10-15 | Hoover Co | Nozzle for balanced matting and floor |
JPS51122359A (en) * | 1975-04-18 | 1976-10-26 | Hitachi Ltd | Amplifier |
JPS51130150A (en) * | 1975-05-07 | 1976-11-12 | Nec Corp | Oscillation circuit |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6149209U (ja) * | 1984-09-03 | 1986-04-02 | ||
JPH031702Y2 (ja) * | 1985-03-07 | 1991-01-18 | ||
JPH0541283Y2 (ja) * | 1989-08-23 | 1993-10-19 | ||
JPH0618805U (ja) * | 1992-08-24 | 1994-03-11 | 順司 重田 | 調理器用受け皿カバー |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4366398A (en) | 1982-12-28 |
DE2966471D1 (en) | 1984-01-12 |
EP0020778B1 (en) | 1983-12-07 |
EP0020778A4 (en) | 1981-03-24 |
JPS5568711A (en) | 1980-05-23 |
EP0020778A1 (en) | 1981-01-07 |
WO1980001124A1 (en) | 1980-05-29 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4853654A (en) | MOS semiconductor circuit | |
US7126431B2 (en) | Differential delay cell having controllable amplitude output | |
US20070247210A1 (en) | Level shift circuit | |
JPH0440798B2 (ja) | ||
JPS603249B2 (ja) | 低消費電力の相補型比較器/インバータ回路 | |
JPS5839409B2 (ja) | 増幅回路 | |
EP0150606B1 (en) | Comparator circuit | |
JP2591981B2 (ja) | アナログ電圧比較器 | |
JPH0249519B2 (ja) | ||
US5493235A (en) | Programmable and stable threshold CMOS inverter | |
US5608350A (en) | Operational amplifier with control sequence circuit | |
US6346851B1 (en) | Low-pass filter with improved high frequency attenuation | |
US5648734A (en) | Buffer circuit and bias circuit | |
JPH0155769B2 (ja) | ||
JP2647276B2 (ja) | 定電位発生用半導体装置 | |
US4217505A (en) | Monostable multivibrator | |
US4297596A (en) | Schmitt trigger | |
JP2637773B2 (ja) | 相補型mos集積回路 | |
US5063343A (en) | Current pump structure | |
JPH03238513A (ja) | バイアス回路 | |
JP2927112B2 (ja) | テスト回路 | |
JPS61214817A (ja) | Cmos集積回路 | |
JPH03249817A (ja) | パワーオン信号発生回路 | |
EP0499645A1 (en) | Differential amplifying circuit of operational amplifier | |
JPH0344692B2 (ja) |