JPS5839377B2 - シリコンウエ−ハの処理方法 - Google Patents

シリコンウエ−ハの処理方法

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JPS5839377B2
JPS5839377B2 JP3217678A JP3217678A JPS5839377B2 JP S5839377 B2 JPS5839377 B2 JP S5839377B2 JP 3217678 A JP3217678 A JP 3217678A JP 3217678 A JP3217678 A JP 3217678A JP S5839377 B2 JPS5839377 B2 JP S5839377B2
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JP
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silicon wafer
mixed gas
sputter etching
gas
etching
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JP3217678A
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敏雄 河西
正二郎 三宅
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明はシリコンウェーハの処理方法に関する。
従来、シリコンウェーハはラッピング、エツチング、メ
カノケミカルボリジングで仕上げる方法が採られる。
特に最終に行うメカノケミカルボリジングは細かい砥粒
をアルカリ加工液に分散させた研摩剤を工具の人工皮革
に供給し、この研摩剤を介してシリコンウェーハを前記
工具にすり付ける方法であり、これによりシリコンウェ
ーハハ鏡面を有するようになる。
しかし、この後、シリコンウェーハを1100〜120
0℃の水蒸気の存在する酸化雰囲気内で1〜2時間の熱
酸化をしたあと、シリコンウェーハ表面に生成した酸化
膜を弗酸水溶液で溶出し、H2O(60cc)、CrO
35モル溶液(30cc)HF(60cc)、CH3C
00H(60c c )、HNO3(30c c )、
Cu (NO2)2 (2g)を組成とするライト液で
エツチングして研摩面に現われる積層欠陥数を評価する
加工欠陥検査法を行うと100個/crIL2以上の積
層欠陥数が確認される。
それ故、研摩後の処理法として、一般には酸性液で直接
エツチングするか、あるいは酸化膜を一旦形成しこの酸
化膜をエツチングして加工欠陥層を除去する方法が採ら
れる。
しかし、これらの方法はいずれも鏡面の表面あらさを劣
化させたり、また湿式条件であることから汚染の発生を
免れなかった。
一方、研摩後の処理法として、CF4ガスを用いるプラ
ズマ中に反応性のイオンを生成してシリコンウェーハに
照射する方法があり、この方法はたとえばArガスのプ
ラズマと比較して化学反応が重畳し単位時間当りの加工
量が増加する。
しかしシリコンウェーハの表面あらさが劣化し、筐た表
面にF原子がとじ込められ、このシリコンウェーハから
製品化される半導体部品が所定の電気特性を示されない
といったことが起る。
この発明は02ガスとCF、ガスとの混合ガスを用いた
プラズマにより研摩後の処理を行うもので、その目的は
表面あらさの劣化、表面汚染を防ぐとともに加工能率を
高めたシリコンウェーハの処理方法を提供するものであ
る。
以下、実施例を用いてこの発明の詳細な説明する。
第1図はこの発明に係るシリコンウェーノ・の処理方法
に使用される装置の一例である高周波スパッタエツチン
グ装置の構成図である。
同図にち・いて、ステンレス製真空室1があり、この真
空室1にはCF4と02の混合ガスの供給孔1aと排気
孔1bとを有する。
そして、前記真空室1内には上電極2及び下電極3が対
向して配置されている。
前記上電極2は真空室1を介して接地され、前記下電極
3には高周波電源4からの高周波電圧がインピーダンス
整合回路5を介して印加されるようになっている。
なち−1前記高周波電源4は出力端子の一方が接地され
他方は負の波形をもつ高周波電圧が前記インピーダンス
整合回路5に出力される。
そして下電極3は一般には金属面の露出を避けるために
SiO2セラミックがコーチイブされ、シリコンウェー
ハ6を載置するための試料台として使用される。
このような構成からなる高周波スパッタエツチング装置
に釦いて、供給孔、1aへ流入させるCF4と02の混
合ガス量と排気孔1bから排気する(図示せぬ真空ポン
プで行う)CF。
と02の混合ガス量によって真空室1内の混合ガス圧を
所定値に維持し、上電極2及び下電極3間に電圧を印加
することによって、プラズマ7を発生させこれによりシ
リコンウェーハ6の表面をスパッタエツチングしその後
クリーニングする。
次に本発明の一実施例を説明するCF4と02の混合ガ
スはCF、に対して02を0〜50%の割合たとえば1
0係の割合で混入させたものを用い、真空室1内のガス
圧力を2X10 torrにした状態で、上電極2及
び下電極3間の電圧を2.5KV以下の電圧とし、約6
0分維持させる。
この工程によりシリコンウェーハをスパッタエツチング
する。
そして、その後、混合ガスのガス圧及び各電極間の電圧
を変化させることなく、CF4に対スる02を前記スパ
ッタエツチング工程時より多い50〜i00%の割合で
混入させた混合ガスを約1〜10分の間真空室1内に供
給し、この混合ガスをプラズマにし、これによりシリコ
ンウェーハ表面をクリーニングする。
これらのスパッタエツチング工程とクリーニング工程を
更に詳しく説明する。
上述したスパッタエツチング工程に釦いて、CF、に0
2を混入させた混合ガスを真空室1に供給すると、真空
室1中に発生するプラズマのイオンとしてはCF、+
(n=1〜4 )C+、F+COF+= co+、co
2千等が考えられ、これらのイオンはシリコンウェーハ
6に衝突する。
イオンの衝突エネルギーは放電電圧に対応することから
、シリコンウェーハ6はイオンの衝突によって表面のシ
リコン原子が突き飛ばされ加工が進行する。
またこれらのイオンは衝突した際に中和され分解されて
活性状態のいわゆるラジカルになる。
特にFラジカルはシリコンウェーハの表面及び突き飛ば
されたシリコン原子と結合し、蒸気圧の高いSiF4と
なって気化され、排出孔1bへ排出するという反応性気
化による加工が伴う。
第2図は、スパッタエツチング工程の段階、すなわちC
F、に対して02を0〜50ダの割合で混入した混同ガ
スを用いる段階にも・ける02/CF4体積混合比に対
するシリコンウェーハの単位時間当りのエツチング量を
示したグラフで、各電極間の放電電圧0.5KV、1.
OKV、1.5KVをパラメータとしてそれぞれ曲線A
、B、Cで示している。
これから、実施例にかいて単位時間当りのエツチング量
は02/CF4体積混合比を約10%としたときに最大
となってシリコンウェー・・6が最も速いエツチング速
度でスパッタエツチングされることがわかる。
この現象は混合ガス中の02が化学反応によってSiF
、を生成するさい触媒作用を示すと考えられる。
なお02/CF4体積混合比が50%以上ではシリコン
ウェーハは殆どエツチングされない。
第3図はスパッタエツチングをしたシリコンウェーハの
積層欠陥密度を加工欠陥検査法によって調べた結果を示
したもので、02/CF4体積混合比を贅。
、放電電圧を0.5 KVとした条件下で、スパッタエ
ツチング時間に対スる積層欠陥密度を示すグラフである
これによると、スパッタエツチング時間がほぼ60分程
度で完全に積層欠陥を除去できることが判る。
第4図は放電電圧に対する積層欠陥密度を示したもので
ある。
この図からシリコンウェーハの積層欠陥の除去の際、放
電電圧を2.5KVを越える高い電圧値に設定すると積
層欠陥を1つたく除去できないことがわかる。
すなわち、積層欠陥密度は02/CF4体積混合比を%
に維持させた状態であっても放電電圧が2.5KV以下
では1つたく存在しないが、放電電圧が2.5KVを越
える値では急激に増加する。
このことは放電電圧が2.5KV以下であればイオン衝
撃に原因する欠陥は反応性気化が重畳するため全く検出
されないことを示すものである。
そして、シリコンウェーハの表面あらさの劣化は1つた
く生じないことが確認された。
なか、この最初の段階でスパッタエツチングされたシリ
コンウェーハ6の表面吸着元素をオージェ電子分光によ
って検出してみると、表面にF原子が若干吸着されてい
た。
先に述べたように、スパッタエツチング工程の後に、真
空室1内に供給する混合ガスの02/CF4体積混合比
をスパッタエツチング工程時よす太キくかつ50%以上
にしこの混合ガスをプラズマにしこのプラズマによりシ
リコンウェーハ表面をクリーニングする。
第5図はこのクリーニング工程の効果を説明するための
図で、放電電圧が1.5KVのときに02/CF4体積
混合比に対するシリコンウェーハ表面吸着元素の体積パ
ーセントをオージェ電子分光により測定した結果を示し
て卦り、曲線C及び曲線りはF原子及びO原子の量をそ
れぞれ示している。
これによると、02/CF4体積混合比を駕。
とすると約5多のF原子がシリコンウェーハ表面に吸着
するが、02/CF4体積混合比をほぼ1%(あるいは
それ以上)とすることによってF原子をシリコンウェー
ハの表面に1つたく吸着させないようKできることがわ
かる。
なお、オージェ電子分光の表面分析ではイオン源によっ
てArイオンを一定時間照射し表層を順次剥離して分析
を交互にくり返した。
このようにスパッタエツチング工程後に02/CF、の
体積混合比を50%以上とする混合ガスを1〜10分間
真空室1内に供給しこの混合ガスをプラズマとしこのス
パッタエツチング時より02の多いプラズマによってシ
リコン表面に吸着していたF原子を完全に除去させるこ
とができる。
この場合、02/CF4体積混合比が50%以上の混合
ガスでは、第2図に示すグラフで判るように充分なスパ
ッタエツチングがなされないものであるが、この段階で
はF原子除去のみを目的としていることからさしつかえ
はない。
以上説明したように、シリコンウェーハ表面処理を02
を混入させたCF、の混合ガスを用い2.5KV以下の
放電電圧でシリコンウェーハ)を先ずスパッタエツチン
グすることにより、シリコンウェーハ表面に存在する積
層欠陥を短時間でしかも表面あらさの劣化を起さず除去
でき、この際同時にシリコンウェーハの表面に吸着する
Fを02の作用でラジカルとし、このラジカルをシリコ
ン原子と結合させ蒸気圧の高いS i F4 として、
シ1 リコンウエーハの表面からなり除去できる。
その後クリーニング工程に釦いて混合ガス中の02のC
F、に対する割合を簡単に50φ以上に変えることによ
り、シリコンウェーハの表面に残存するFを短時間で完
全に除去できる。
したがって、フ本発明を用いれば表面あらさの劣化、表
面汚染を防ぐとともに加工能率を高めることができる。
さらに、この実施例では、たとえばラッピング、エツチ
ング、メカノケミカルボリジングの工程を経て研摩した
シリコンウェーハの表面をスパッタi エツチング及び
クリーニングで処理するものであるが、メカノケミカル
ボリジング後、酸性液で直接エツチングし、あるいは酸
化膜を形成してその酸化膜をエツチングすることにより
加工欠陥層を除いた状態でスパッタエツチング及びクリ
ーニングを施こすようにしてもよい。
そして、CF、に対する020体積比率は、スパッタエ
ツチングの段階に釦いて10φそして次のクリーニング
の段階に釦いて50%以上にしているが、最初のスパッ
タエツチング段階では第2図のグラフでも明らかなよう
にエツチング量との兼ね合いで02/CF4体積混合比
を適宜設定すればよいことはいう1でもない。
ただしこの場合、02/CF4体積混合比を次のクリー
ニング工程ではスパッタエツチング工程時よりも大きく
する必要がある。
以上述べたようにこの発明に係るシリコンウェーハの処
理方法によれば、表面あらさの劣化、表面汚染を防ぐと
ともに、加工能率を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明に係るシリコンウェーハの処理方法
に使用される装置の→りである高周波スパッタエツチン
グ装置の構成図、第2図ないし第5図は、この発明に係
るシリコンウェーハの処理方法の目的が達成される根拠
となる実験データである。 1・・・・・・真空室、1a・・・・・・ガス供給孔、
1b・・・・・・ガス排気孔、2・・・・・・上電極、
3・・・・・・下電極、4・・・高周波電源、5・・・
・・・インピーダンス整合回路、6・…・・シリコンウ
ェーハ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 シリコンウェハーの研摩後における処理方法におい
    て、CF、ガスと02 ガスとの混合ガスを放電電圧2
    .5KV以下でプラズマにしこのプラズマによりシリコ
    ンウェーハをスパッタエツチングする工程と、その後0
    2ガスのCF、ガスに対する体積比率が前記スパッタエ
    ツチング工程時より大きくかつ50俤以上である混合ガ
    スをプラズマにしこのプラズマによりシリコンウェーハ
    表面をクリーニングする工程とを含むことを特徴とする
    シリコンウェーハの処理方法。
JP3217678A 1978-03-20 1978-03-20 シリコンウエ−ハの処理方法 Expired JPS5839377B2 (ja)

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