JPS5839366A - デ−タ合成処理方式 - Google Patents

デ−タ合成処理方式

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JPS5839366A
JPS5839366A JP56136701A JP13670181A JPS5839366A JP S5839366 A JPS5839366 A JP S5839366A JP 56136701 A JP56136701 A JP 56136701A JP 13670181 A JP13670181 A JP 13670181A JP S5839366 A JPS5839366 A JP S5839366A
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JP56136701A
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JPS6122341B2 (ja
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Takeshi Nakayama
毅 中山
Tatsuo Kimura
辰雄 木村
Koyo Nakagawa
幸洋 中川
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06QINFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G06Q30/00Commerce
    • G06Q30/04Billing or invoicing

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はデータ合成処理方式に関し、特に定型データと
非定型データの合成をソフトウェアに負く 担をかけることな郊効果的に行なえるようにしたデータ
合成処理方式に関する。
通信側−を用いて電子計算機組織とデータ伝送を行な5
m末装厘I/i1紙に残せる出力装置としては一般にシ
リアルプリンタ、ラインプリンタが用いられている。し
かし近年、文字ばかシではなく。
イメージそのものも出力でき、価格も安−FAXを端末
装置とする考え方が出てきている。第1凶4CFAXを
端末としたシステムを示す。441図において、lは中
央処理装*(OPυ入Sは通信制備装[(00(J)、
8はコードデーメ、イメージデータなどを格納しである
ディスクメモリ、4はFAXと交信する九めの変復調装
fi(FO[J)、5は網制御装置(NOU) 、6は
交換砿、7は公衆通信側−18はFAXである。OOU
の1gI、11数はFバの数、及び愛用頻度によって決
められる。
FAXはプリンタと異な)、もともと文字という単位は
ない。すべてドツトの集合として表わされる。従ってア
ルファ/二島−メリック(α/N)漢字、記号、グラフ
蒙罫#、白黒反転−拡大縮少−イメージデータ(手書き
文字、印など)に対して自由に表現できる。
プリンタの場合は、α/ N o漢字の出力しかできな
いため1例えば第3図1a)K示すような伝票の定型用
紙をあらかじめ印刷しておき、位t11あわせを行なっ
たあと印字している。しかし多撞少畝の伝票をあつか5
Jj!合は用紙をいろいろとりかえなければならない。
FAXは罫艇會文字の拡大縮少・イメージのω力などが
自由にできるため、定型用紙を用いなくても、FAX自
身でこれを作ることができる。第2図14に示す定型の
データ(コードデータ)に、第8図(−に示す客先ごと
に変わる可変データ(コードデータ)を督き込み、系S
図(Cjの如く作成して、それをドツトイメージに変換
して送信してやればよい。しかし、この操作をソフトウ
ェアで行なうには負荷が大きくな9、他の処理に影響を
与えることKなる。それは、一般に定型データは何種類
もあるであろうし、各1gl?mごとに異なる伝票を送
出する場合は、その都度異なる定型データと可変データ
を合成しなければならないからである。
第8図にA4の用紙の行数1列数の与え方の1例を示す
。76列・48行に区切った場合は8648の領域がで
きる。通常α/Nは1文字を1領域、漢字は1文字を1
領域で表わす。1liijliliの合成には4にバイ
ト弱のデータを2つ扱わねばならない。
また定型データは何回も使用する之め一度別の領域に足
型データを移してから可変データを書込むようにしなけ
ればならない・データ量が多いため写しをとるだけでも
かな夛の負荷となる。
以上のことから、OPUのソフトウェアでは合成は行な
わず、通値itt制御装置00L1円で合成した方が、
OPUのソフトウェアの負荷が減るのは明白である。す
なわち、いくつかの定型データをあらかじめoouFF
3のメモリ忙格納しておき、ソフトウェアからは可変デ
ータ及び!i型データの種別を送るのみで、000円の
プロセ、すがそれらを合成する。OPUのソフトウェア
は毎同定型データを扱う必JfIがなくなるので負荷が
減少する。
しかし、000側から見ると定型データと可変データの
合成を毎回性なわねばならず、単にOPUのソフトウェ
アの負荷が0OLIに分散された友けである。OOUの
石垣能力はOPUのそれに比較して小さいので、何らか
の対策が必要となる・本発明はよ紀の点を考慮して、定
型データと可変データの合成をプルグラムで意識するこ
となく効率的に行なうことを目的とし、そしてそのため
本発明は、同一の大きさの定型データ格納領域が連続し
て豪数個もうけられる定型データ格納用メモリと、上記
個々の定型データ格納領域と同一の大きさを有する非足
型データ格納領域が連続して複amもうけられる非定型
データ格納用メモリと与えられた論理アドレスをよ紀定
型データ格納用メモリアクセス用の物理アドレスへ変換
し該定型データ格納用メモリからの読出しを行なう手段
と、与えられた論理アドレスを上記非足型データ格納用
メモリアクセス用の物理アドレスへ変換し、該非定型デ
ータ格納用メモリからの絖出しを行なう手段と、上記定
型データ格納用メモリからの絖出し出力と上記非定型デ
ータ格納用メモリからの読出し出力とが与えられる共通
のデータバスとをMし、与えられ九*理アドレスに基づ
いて上記足型データ格納用メモリのP′38と上記非定
型データ格納用メモリの内容とを同時に上記データバス
に絖出すことによシ、定型データと非定型データの合成
された出力データを得るようにしたことを特徴とする。
第4図に本発明の概念図を示す0図中、9は足型データ
の格納されているメモリ、lOは各回耐ごとの可変デー
タの格納されているメモリである。
(A)で示すアドレスはメモリの実アドレス、(B)で
示すアドレスはプロセッサから見える論理アドレスであ
る。定型データ、可変データとも4に飴ごとにブロック
化され、論理アドレスは各ブロックともナベてX’00
00/〜X’OF F F’に割付けられている。合成
する場合はまず定型データを選択するためにプロセッサ
はPTNレジスタ(後述ンにパターンの番号を書込む。
また可変データは−現在処理を行なっている回一番号を
示すレジスタによって自動的に、その同様の可変データ
領域が選択されてbる。この状態でプロセッサかX’0
000 /〜X’OP P PIOIJ域をRtrトs
  9.1Gのメモリの出力がオア(OR)されてプロ
セッサ内のアキ島ムレータに転送されるので、あたかも
すでに合成されているデータをtR出しているのと同じ
結果が得られる。すべての定型データ、可変データとも
同一の大きさの領域に割当てであるので任意の組合せが
可能である。
#I5凶に本発明の一″一実施例を示す。図中、lは0
PLJ本体、11はプ田セッサ、12riメインメモリ
(M8)%lJIはキャラクタジェネレータ(CG)で
ある08′は00U、14はプロセッサ二ニット(PU
)、1!iFi1gl#ごとのツインアダプタ(LA)
である、P[7円の16はマイクログロセッサユニット
(MPU)、9Fi定型データを格納するパーマネント
データメモリ(PDM)、1Gは可変データを格納する
6(リアプル・データ・メモリ(VDM)、17は回縁
ごとの制御情報を格納しであるツイン・コントロール・
ワード(LC■)、18はMPUの制御メモリ(08)
、19はOPUとのデータの転送の制御を行なうインク
フェース−コントロールOユニット(IFO)’t’あ
るeLA円の20.21は行バツフアであシ、合成され
たコードデータの一行分をドツトパターンに変換して格
納するメモリである。2つあるのは一方を作成中、他方
のデータをl−に送出するためである。
第5図に基づいて、以下に動作概要を述べる・最初OP
Uのソフトウェアは、定型パターンを必要東 数だけ因示しないディスク1どのファイルから取少出し
、00υへ転送し、OOUはこれをPDMに格納する。
どのブロックに何の定型パターンを格納したかは当然O
P[Jのソフトウェアが対応を秀 覚えて〃く、次にある端末(FAX)K合成データを出
力しようとする時は、OPUのソフトウェアは、第6図
に示す可変データをOOUへ転送し起動をかける。OO
Uは転送されてきたデータ内のオーダに従って所定の同
様番号に対応するVDMにデータを書込んでいく。第6
図において、B8はセットバッファアドレス(8BA)
オーダーで次の2バイトが書込みを始める8次元アドレ
スを与える。B8#:1″以下に漢字コード(2バイト
)がくることを示すオーダsB4は漢字コード(2文字
分)、B5は以下にα/Nコード(1バイト)がくるこ
とを示すオーダ、j16はα/Nコードである。可変デ
ータの書込みが終ると、MPUはM’0O00’ から
順にデータを読み出し、それが文字コードの場合はIF
Oを経由してOP[JのOGから対応するドツトパター
ンを受けとシ、対応するLAの行バッフ7Kl込んでい
く。一方の行バッファへの曹込みが終ると、LAは行バ
ッフ7の第0−yインからシリアルに回磁に送出してい
<awayイン(1行分)の転送が終ると信号−1sK
、データ転送要求を出し、これ//i信号巌28によl
MPU4c割込みで通知される。MPUは行ノセッ77
が9になった仁とを知9、続けて次の行のコード−イメ
ージ変換を行なう。
第7図にPUのg!s詳細を示す。図中9.10゜16
.17.18は前述の同番号のものと同じである@27
はアドレスバス、88は双方向のデータバスである。B
9は定型データを選択するためのパターンレジスタ(P
’l’N)、80は回縁番号を格納スルライン・コント
ロールワード・ナンバレジススタ(L■N)である。8
1はアドレス1B7がX”0QOO”〜X ” OFF
F ”の間であることを検出し信号を出力する一致回路
、82はアドレス−がx”cooo″〜X”008F”
の閣であることを検出し信号を出力する一致回路である
第8#4にPDM、VDMのアトL/スの作成を示す。
27は前述のMPUからのアドレスバスの内容を示し、
論理アドレス(16ビツト)からなシ、その下位18ピ
ツトはそのifiPDM、VDMの下位12ビツトにな
りている(84886)。PTNレジスタの下位4ビツ
トがパターンの遺択誉号を示し、これがPDMの物理ア
ドレスの下位4ビット(88)になっている。またL%
%Nレジスタの下位4ビツトは回縁番号を表わし、これ
がVDMO物理アドレスの上位4ビツト(85) Kな
っている。
JII8図中、81はアドレスバス87の下位4ビット
bsx1o“(B4“110o”)を示tと5tiIs
−qs比出力れる一致回路で、この信号はaig7図中
の88−89のゲート信号になっている。一致するとゲ
ートを開き、PDM、VDMの内容がデータバス28に
のる。データバスへは信号はワイヤードオアされている
。従ってMPUがデータバスの信号を読取ると、P D
 M a V D Mの内容が会g(OR)されたデー
タが得られる。
P’l”Nレジスタの第OピットはPDMをデータバス
から切離す九めに付加されている。本ビットic II
”が立てられると、信号4oを通して88のゲート及び
4Bのゲートを閉じる04BのゲートはPDMヘデータ
を書込む時の入力B1号のゲートである。VDMにデー
タを薔込む部付、4gのゲートでPDMへ書込まれない
ようにしておかねばならない。さもなければ同一のアド
レスの割当てられているPDMへも書込まれてしまうか
らでbる。LWNレジスタの第OピットはVDMをデー
タバスから切醸すために付加されている。本ビットに1
11が立てられると信号41を通して89のゲートおよ
び48のゲートを閉じる。PDMにデータを書込む時は
本ビットを”l@にしておく必要がある。
第7図中、17のLOWはよ位4ビットがL%%N。
下位61;’、)がアドレスバス27の下位6ピ、トか
ら成る物理アドレスを持つIK語のメモリである。プロ
セッサからはlF!JIIjAa号をLvINレジスタ
にセットすれば、LOWはナベてx@oooo″〜X@
011F’の同一の論理アドレスに見えるようにされて
いる。
以上説明し友ように本発明によれば、定型データと可変
データを台成し九ものをメモリ上に作るのではなく、同
一アドレス領域に割当てである2つのメモリブロック(
足厘データと可変データ)を同時にd出すことによって
結果的に合成されたものと同じデータを受けられるよう
にしたので定型データと可変データをプログラムに意識
させることなしに合成することができ、ソフトウェアの
負担を大幅に削減することが可能となる。またPTNレ
ジスタの値を変えることによって任意の定盤データと可
変データを合成することができる0さらに定型データの
上に可変データが齋込まれるわけではないので、定型デ
ータの写しを作る必要がないため、データ処理上の負荷
を@滅することができる。
さらにPTNレジスタとともにPDMを同じ機構で複数
接続することは容易に考えられる。この場合、複数のP
TNレジスタにそれぞれ合成したい定型パターン番号を
セットしておけば、電気的な接続数の制限に達するまで
は、何種類でも8′戚可能となる・ なお、上記実施例は、通asraum装置に関するもの
であるが、本発明は通信制1111装置tK限定される
ものではないことは明白である0
【図面の簡単な説明】
第1図はFAXを端末としたシステムmfi例11Is
図はデータ合成の例を説明する凶、第8図はA4?イズ
の用紙の行・+ttの文字数の割付けの1例、纂4図は
定型データ訃よび可変データの格納の!a様を示す図、
第5図は本発明のl実施例構成図、第6図は可変データ
のフォーマット01例を示す図、第7図はプロセッサユ
ニット(PU)の要部−一図1M、8凶は物理アドレス
作成の悪縁を示す図である。 第5図において、lは中央処理装置(OFυ)、2はn
m#Il@Hil(OCU )、9uパーマ47)デー
タメモリ(PDM)、10はバリアプルデータメモリ(
VDM)、14はプロセッサユニット(PU)t17は
ラインコントロールワード(LO■)である〇 ) \ 〜 n1′ 因

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  同一の大きさの定型データ格納領域か連続し
    て複数個もうけられる定型データ格納用メモリと、上紀
    個々の定型データ格納領域と同一の大きさを有する非定
    型データ格納領域が連続して複数個もうけられる非定撤
    データ格納用メモリと、与えられた論理アドレスを上記
    定型データ格納用メモリアクセス用の物理アドレスへ変
    換し該だ型データ格納用メモリからの絖出しを行なう手
    段と、与えられ九論理アドレスを上起非定型データ格納
    用メモリアクセス用のt#IJ理アドレアドレスし、該
    非定屋データ格納用メモリからの[fflしを行なう手
    段と、上紀定盟データ格納用メモリからのd出し出力と
    上記非定型データ格納用メモリからのd出し出力とが与
    えられる共通のデータバスと!を有し、与えられた論理
    アドレスにもとづいて上記定型データ格納用メモリの内
    容と上記非足型データ格納用メモリの内容とを同時に上
    記データバスに絖出すことにより、定型データと非定型
    データの合成された出力データを得るようにしたことを
    特徴とするデータ合成処理方式。 12)  上記複数の定型データ格納領域の1つを選択
    指定する情報を格納する足型データ領域指定レジスタ手
    段と、与えられた論理アドレスが一定範囲内にあること
    を検出する手段をもうけ、与えられた論理アドレスが一
    定範囲内にあるとき、上記定型データ領域指定レジスタ
    手段によって選択された定型データ格納領域の範囲内の
    定型データを絖出すことを特徴とするtf!iw!f請
    求の範囲第(1)項記載のデータ合成処理方式〇 (3)上記複数の非定型データ格納領域の1つを選択指
    定する情報を格納する非定型データ領域指定レジスタ手
    段と、与えられ九論理アトVスが一定範囲内にあること
    を検出する手段をもうけ、与えられた鍮埋アドレスか一
    定範囲内にあるとき。 上記非定型データ領域指定レジスタ手段によって諮択さ
    れ九非定呈データ格納領域のmFMi内の非定型データ
    で絖出すことを特徴とする請求門弟(J)項記載のデー
    タ合成処理方式。 (4)上記複数の定型データ格納領域の1つを選択指定
    する情報を格納する定型データ格納領域指定レジスタ手
    段と、上記複数の非足型データ格納領域の1つを選択指
    定する情報を格納する非足型データ格納領域指定レジス
    タ手段と、与えられた論理アドレスが一定範囲円忙ある
    ことを検出する手段をもうけ、与えられ九論理アドレス
    が一足軛囲内にあると毒、上記定型データ格納領域指定
    レジスタ手段によって選択された足型データ格納領域の
    #!囲円の定型データと、上記非定型データ格納領域指
    定レジスタ手段によって選択された非足型データ格納領
    域の範囲内の非足型データとを続出して、定型データと
    非定型データの合成された出力データを得ることを特徴
    とする特許MXの範囲g(11項記載のデータ合成処理
    方式〇(5)上記複数の定型データ格納領域の1つを通
    訳する情報を格納する定態データ領域指定レジスタ手段
    を複数組そなえることを特徴とする脣fF請求のa囲路
    42)積または第(4)項記載のデータ合成処理方式。
JP56136701A 1981-08-31 1981-08-31 デ−タ合成処理方式 Granted JPS5839366A (ja)

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JPS5839366A true JPS5839366A (ja) 1983-03-08
JPS6122341B2 JPS6122341B2 (ja) 1986-05-31

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5428836A (en) * 1977-08-05 1979-03-03 Lilly Co Eli Coating agent for decorating nail

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5428836A (en) * 1977-08-05 1979-03-03 Lilly Co Eli Coating agent for decorating nail

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