JPS6122341B2 - - Google Patents

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JPS6122341B2
JPS6122341B2 JP56136701A JP13670181A JPS6122341B2 JP S6122341 B2 JPS6122341 B2 JP S6122341B2 JP 56136701 A JP56136701 A JP 56136701A JP 13670181 A JP13670181 A JP 13670181A JP S6122341 B2 JPS6122341 B2 JP S6122341B2
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JP
Japan
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standard data
data storage
data
standard
memory
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JP56136701A
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English (en)
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JPS5839366A (ja
Inventor
Takeshi Nakayama
Tatsuo Kimura
Koyo Nakagawa
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06QINFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G06Q30/00Commerce
    • G06Q30/04Billing or invoicing

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  • Business, Economics & Management (AREA)
  • Development Economics (AREA)
  • Accounting & Taxation (AREA)
  • Economics (AREA)
  • Finance (AREA)
  • Marketing (AREA)
  • Strategic Management (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Business, Economics & Management (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Processing Or Creating Images (AREA)
  • Document Processing Apparatus (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はデータ合成処理方式に関し、特に定型
データと非定型データの合成をソフトウエアに負
担をかけることなく効果的に行なえるようにした
データ合成処理方式に関する。
通信回線を用いて電子計算機組織とデータ伝送
を行なう端末装置は、紙に残せる出力装置として
は一般にシリアルプリンタ、ラインプリンタが用
いられている。しかし近年、文字ばからではな
く、イメージそのものも出力でき、価格も安い
FAXを端末装置とする考え方が出てきている。
第1図にFAXを端末としたシステムを示す。第
1図において、1は中央処理装置(CPU)、2は
通信制御装置(CCU)、3はコードデータ、イメ
ージデータなどを格納してあるデイスクメモリ、
4はFAXと交信するための変復調装置(FCU)、
5は網制御装置(NCU)、6は交換機、7は公衆
通信回線、8はFAXである。CCUの回線数は
FAXの数、及び使用頻度によつて決められる。
FAXはプリンタと異なり、もともと文字とい
う単位はない。すべてドツトの集合として表わさ
れる。従つてアルフア/ニユーメリツク(α/
N)漢字、記号、グラフ、罫線、白黒反転、拡大
縮少、イメぶジデータ(手書き文字、印など)に
対して自由に表現できる。
プリンタの場合は、α/N、漢字の出力しかで
きないため、例えば第2図aに示すような伝票の
定型用紙をあらかじめ印刷しておき、位置あわせ
を行なつたあと印字している。しかし多種少数の
伝票をあつかう場合は用紙をいろいろとりかえな
ければならない。
FAXは罫線、文字の拡大縮少、イメージの出
力などが自由にできるため、定型用紙を用いなく
ても、FAX自身でこれを作ることができる。第
2図aに示す定型のデータ(コードデータ)に、
第2図bに示す客先ごとに変わる可変データ(コ
ードデータ)を書き込み、第2図cの如く作成し
て、それをドツトイメージに変換して送信してや
ればよい。しかし、この操作をソフトウエアで行
なうには負荷が大きくなり、他の処理に影響を与
えることになる。それは、一般に定型データは何
種類もあるであろうし、各回線ごとに異なる伝票
を送出する場合は、その都度異なる定型データと
可変データを合成しなければならないからであ
る。
第8図にA4の用紙を行数、列数の与え方1例
を示す。76列、48行に区切つた場合は3648の領域
ができる。通常α/Nは1文字を1領域、漢字は
1文字を2領域で表わす。1画面の合成に4Kバ
イト弱のデータを2つ扱わねばならない。また定
型データは何回も使用するため一度別の領域に定
型データを移してから可変データを書込むように
しなければならない。データ量が多いため写しと
るだけでもかなりの負荷となる。
以上ことから、CPUのソフトウエアでは合成
は行なわず、通信制御装置CCU内で合成した方
が、CPUのソフトウエアの負荷が減るのは明白
である。すなわち、いくつかの定型データをあら
かじめCCU内ののメモリに格納しておき、ソフ
トウエアかなは可変データ及び定型データの種別
を送るのみで、CCU内のプロセツサがそれらを
合成する。CPUのソフトウエアは毎回定型デー
タを扱う必要がなくなるので負荷が減少する。
しかし、CCU側から見ると定型データと可変
データの合成を毎回行なわねばならず、単に
CPUのソフトウエアの負荷がCCUに分散された
だけである。CCUの処理能力はCPUのそれに批
較して小さいので、何らかの対策が必要となる。
本発明は上記の点を考慮して、定型データと可
変データの合成をプログラムで意識することなく
効率的に行なうことを目的とし、そしてそのため
本発明は、同一の大きさの定型データ格納領域が
連続して複数個もうけられる定型データ格納用メ
モリと、上記個々の定型データ格納領域と同一の
大きさを有する非定型データ格納領域が連続して
複数個もうけられる非定型データ格納用メモリと
与えられた論理アドレスを上記定型データ格納用
メモリアクセス用の物理アドレスへ変換し該定型
データ格納用メモリからの読出しを行なう手段
と、与えられた論理アドレスを上記非定型データ
格納用メモリアクセス用の物理アドレスへ変換
し、該非定型データ格納用メモリからの読出しを
行なう手段と、上記定型データ格納用メモリから
の読出し出力と上記非定型データ格納用メモリか
らの読出し出力とが与えられる共通のデータバス
とを有し、与えられた論理アドレスに基づいて上
記定型データ格納用メモリの内容と上記非定型デ
ータ格納用メモリの内容とを同時に上記データバ
スに読出すことにより、定型データと非定型デー
タの合成された出力データを得るようにしたこと
を特徴とする。
第4図に本発明の概念図を示す。図中、9は定
型データの格納されているメモリ、10は各回線
ごとの可変データの格納されているメモリであ
る。Aで示すアドレスはメモリの実アドレス、B
で示すアドレスはプロセツサから見える論理アド
レスである。定型データ、可変データとも4K語
ごとにブロツク化され、論理アドレスは各ブロツ
クともすべてX‘C000’〜X‘CFFF’に割付
けられている。合成する場合はまず定型データを
選択するためにプロセツサはPTNレジスタ(後
述)にパターンの番号を書込む。また可変データ
は、現在処理を行なつている回線番号を示すレジ
スタによつて自動的に、その回線の可変データ領
域が選択されている。この状態でプロセツサがX
‘C000’〜X‘CFFF’痛界域を読むと、9,
10のメモリの出力がオア(OR)されてプロセ
ツサ内のアキユムレータに転送されるので、あた
かもすでに合成されているデータを読出している
のと同じ結果が得られる。すべての定型データ、
可変データとも同一の大きさの領域に割当ててあ
るので任意の組合せが可能である。
第5図に本発明の一実施例を示す。図中、1は
CPU本体、11はプロセツサ、12はメインメ
モリ(MS)、13はキヤラクタジエネレータ
(CG)である。2はCCU、14はプロセツサユ
ニツト(PU)、15は回線ごとのラインアダプタ
(LA)である。SU内の16はマイクロプロセツ
サユニツト(MPU)、9は定型データを格納する
パーマネントデータメモリ(PDM)、10は可変
データを格納するバリアブル・データメモリ
(VDM)、17は回線ごとの制御情報を格納して
あるライン・コントロール・ワード(LCW)、1
8はMPUの制御メモリ(CS)、19はCPUとの
データの転送の制御を行なうインターフエース・
コントロール・ユニツト(IFC)であ。LA内の
20,21は行バツフアであり、合成されたコー
ドデータの一行分をドツトパターンに変換して格
納するメモリである。2つなるのは一方を作成
中、他方のデータを回線に送出するためである。
第5図に基づいて、以下に動作概要を述べる。
最初のCPUのソフトウエアは、定型パターンを
要数だけ図示しないデイスクなどのフアイルから
取り出し、CCUへ転送し、CCUはこれをPDMに
格納する。などブロツクに何の定型パターンを格
納したかは当然CPUのソフトウエアが対応を覚
えておく。次にある端末(FAX)に合成データ
を出力しようとする時は、CPUのソフトウエア
は、第6図に示す可変データをCCUへ転送し起
動をかける。CCUは転送されてきたデータ内の
オーダに従つて所定の回線番号に対応するVDM
にデータを書込んでいく。第6図において、22
はセツトバツフアアドレス(SBA)オーダーで
次の2バイトが書込みを始める2次元アドレスを
与える。23は以下に漢字コード(2バイト)が
くることを示すオーダ、24は漢字コード(2文
字分)、25は以下にα/Nコード(1バイト)
がくることを示すオーダ、26はα/Nコードで
ある。可変データの書込みが終ると、MPUはM
‘C000’から順にデータを読み出し、それが文
字コードの場合はIFCを経由してCPUのCGから
対応するドツトパターンを受けとり、対応する
LAの行バツフアに書込んでいく。一方の行バツ
フアへの書込みが終ると、LAは行バツフアの第
0ラインからシリアルに回線に送出していく。24
ライン(1行分)の転送が終ると信号線22に、
データ転送要求を出し、これは信号線23により
MPUに割込み通知される。MPUは行バツフアが
空になつたことを知り、続けて次の行のコード−
イメージ変換を行なう。
第7図にPUの要部詳細を示す。図中9,1
0,16,17,18は前述の同番号のもののと
同じである。27はアドレスバス、28は双方向
のデータバスである。29は定型データを選択す
るためのパターンレジスタ(PTN)。30は回線
番号を格納するライン・コントロールワード・ナ
ンバレジスタ(LWN)である。31はアドレス
線27がX“C000”〜X“CFFF”の間である
ことを検出し信号を出力する一致回路、32はア
ドレス線がX“C000”〜X“003F”の間である
ことを検出し信号を出力する一致回路である。
第8図にPDM、VDMのアドレスの作成を示
す。27は前述のMPUからのアドレスバスの内
容を示し、論理アドレス(16ビツト)からなり、
その下位12ビツトはそのままPDM、VPMの下位
12ビツトになつている34,36。PTNレジス
タの下位4ビツトがパターンの選択番号を示し、
これがPDMの物理アドレスの上位4ビツト33
になつている。またLWNレジスタの下位4ビツ
トは回線番号を表わし、これがVDMの物理アド
レスの上位4ビツト35になつている。第8図
中、31はアドレスバス27の上位4ビツトがX
“C”(2進“1100”)を示すと37に信号が出力
される一致回路で、この信号は第7図中の38,
39のゲート信号になつている。一致するとゲー
トを開き、PDM、VDMの内容がデータバス28
にのる。データバスは信号はワイヤードオアされ
ている。従つてMPUがデータバスの信号を読取
ると、PDM、VDMの内容が合成(OR)されたデ
ータが得られる。
PTNレジスタの第0ビツトはPDMをデータバ
スかな切離すために付加されている。本ビツト
“1”が立てられると、信号40を通して38の
ゲート及び42のゲートを閉じる。42のゲート
はPDMへのデータを書込む時の入力信号のゲー
トである。VDMにデータを書込む場合、42の
ゲートでPDMへ書込まれないようにしておかね
ばならない。さもなければ同一のアドレスの割当
てられているPDMへも書込まれてしまうからで
ある。LWNレジスタの第0ビツトはVDMをデー
タバスから切離すために付加されている。本ビツ
トに“1”が立てられると信号41を通して39
のゲートおよび43のゲートを閉じる。PDMに
データを書込む時は本ビツトを“1”にしておく
必要がある。
第7図中、17のLCWは上位4ビツトが
LWN、下位6ビツトがアドレスバス27の下位
6ビツトから成る物理アドレスを持つ1K語のメ
モリである。プロセツサからは回線番号をLWN
レジスタにセツトすれば、LCWはすべてX
“0000”〜X“003F”の同一の論理アドレスに見
えるようにされている。
以上説明したように本発明によれば、定型デー
タと可変データを合成したものをメモリ上に作る
のではなく、同一アドレス領域に割当ててあるか
2つのメモリブロツク(定型データと可変デー
タ)を同時に読出すことによつて結果的に合成さ
れたものと同じデータを受けられるようにしたの
で定型データと可変データをプログラムに意識さ
せることなしに合成することができ、ソフトウエ
アの負担を大幅に削減することが可能となる。ま
たPTNレジスタの値を変えることによつて任意
の定型データと可変データを合成することができ
る。さらに定型データの上に可変データが書込ま
れるわけではないので、定型データの与しを作る
必要がないため、データ処理上の負荷を軽減する
ことができる。
さらにPNTレジスタとともにPDMを同じ機構
で複数接続することは容易に考えられる。この場
合、複数のPTNレジスタにそれぞれ合成したい
定型パターン番号をセツトしておけば、電気的な
接続数の制限に達するまでは、何種類でも合成可
能となる。
なお、上記実施例は、通信制御装置に関するも
のであるが、本発明は通信制御装置に限定される
ものではないことは明白である。
【図面の簡単な説明】
第1図はFAXを端末としてシステム構処例、
第2図はデータ合成の例を説明する図、第3図は
A4サイズの用紙の行、列の文字数の割付けの1
例、第4図は定型データおよび可変データの格納
の態様を示す図、第5図は本発明の1実施例構成
図、第6図は可変データのフオーマツトの1例を
示す図、第7図はプロセツサユニツト(PU)の
要部詳細図、第8図は物理アドレス作成の態様を
示す図である。 第5図において、1は中央処理装置(CPU)、
2は通信制御装置(CCU)、9はパーマネントデ
ータメモリ(PDM)、10はバリアブルデータメ
モリ(VOM)、14はプロセツサユニツト
(PU)、17はラインコントロールワード
(LCW)である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 同一の大きさの定型データ格納領域が連続し
    て複数個もうけられる定型データ格納用メモリ
    と、上記個々の定型データ格納領域と同一の大き
    さを有する非定型データ格納領域が連続して複数
    個もうけられる非定型データ格納用メモリと、与
    えられた論理アドレスを上記定型データ格納用メ
    モリアクセス用の物理アクセスへ変換し該定型デ
    ータ格納用メモリからの続出しを行なう手段と、
    与えられた論理アドレスを上記非定型データ格納
    用メモリアクセス用の物理アドレスへ変換し、該
    非定型データ格納用メモリからの読出しを行なう
    手段と、上記定型データ格納用メモリからの読出
    し出力と上記非定型データ格納用メモリからの読
    出し出力とが与えられる共通のデータバスとを有
    し、与えられた論理アドレスにもとずいて上記定
    型データ格納用メモリの内容と上記非定型データ
    格納用メモリの内容とを同時に上記データバスに
    読出すことにより、定型データと非定型データの
    合成された出力データを得るようにしたことを特
    徴とするデータ合成処理方式。 2 上記複数の定型データ格納領域の1つを選択
    指定する情報を格納する定型データ領域指定レジ
    スタ手段と、与えられた論理アドレスが一定範囲
    内にあることを検出する手段をもうけ、与えられ
    た論理アドレスが一定範囲内にあるとき、上記定
    型データ領域指定レジスタ手段によつて選択され
    た定型データ格納領域の範囲内の定型データを読
    出すことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    のデータ合成処理方式。 3 上記複数の非定型データ格納領域の1つを選
    択指定する情報を格納する非定型データ領域指定
    レジスタ手段と、与えられた論理アドレスが一定
    範囲内にあることを検出する手段をもうけ、与え
    られた論理アドレスが一定範囲内にあるとき、上
    記非定型データ領域指定レジスタ手段によつて選
    択された非定型データ格納領域の範囲内の非定型
    データを読出すことを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載のデータ合成処理方式。 4 上記複数の定型データ格納領域の1つを選択
    指定する情報を格納する定型データ格納領域指定
    レジスタ手段と、上記複数の非定型データ格納領
    域の1つを選択指定する情報を格納する非定型デ
    ータ格納領域指定レジスタ手段と、与えられた論
    理アドレスが一定範囲内にあることを検出する手
    段をもうけ、与えられた論理アドレスが一定範囲
    内にあるとき、上記定型データ格納領域指定レジ
    スタ手段によつて選択された定型データ格納領域
    の範囲内の定型データと、上記非定型データ格納
    領域指定レジスタ手段によつて選択された非定型
    データ格納領域の範囲内の非定型データとを読出
    して、定型データと非定型データの合成された出
    力データを得ることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載のデータ合成処理方式。 5 上記複数の定型データ格納領域の1つを選択
    する情報を格納する定型データ領域指定レジスタ
    手段を複数組そなえることを特徴とする特許請求
    の範囲第2項または第4項記載のデータ合成処理
    方式。
JP56136701A 1981-08-31 1981-08-31 デ−タ合成処理方式 Granted JPS5839366A (ja)

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JP56136701A JPS5839366A (ja) 1981-08-31 1981-08-31 デ−タ合成処理方式

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Publication Number Publication Date
JPS5839366A JPS5839366A (ja) 1983-03-08
JPS6122341B2 true JPS6122341B2 (ja) 1986-05-31

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ID=15181454

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5428836A (en) * 1977-08-05 1979-03-03 Lilly Co Eli Coating agent for decorating nail

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5428836A (en) * 1977-08-05 1979-03-03 Lilly Co Eli Coating agent for decorating nail

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JPS5839366A (ja) 1983-03-08

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