JPS5839311A - 車輛用定速走行装置 - Google Patents
車輛用定速走行装置Info
- Publication number
- JPS5839311A JPS5839311A JP56137230A JP13723081A JPS5839311A JP S5839311 A JPS5839311 A JP S5839311A JP 56137230 A JP56137230 A JP 56137230A JP 13723081 A JP13723081 A JP 13723081A JP S5839311 A JPS5839311 A JP S5839311A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speed
- acceleration
- target
- constant
- running
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P23/00—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by a control method other than vector control
- H02P23/16—Controlling the angular speed of one shaft
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、原動機を備えた自動軍勢の単一の走行速度
を自動的(=一定に維持するよう(二定行制御する車輪
用定速走行装置に関する。
を自動的(=一定に維持するよう(二定行制御する車輪
用定速走行装置に関する。
例えば、自動軍勢において目標速度を設定して、この目
標速度を維持するよう(二定行制御を自動的に行なう定
速走行装置(オートドライブ)が取り付けられている。
標速度を維持するよう(二定行制御を自動的に行なう定
速走行装置(オートドライブ)が取り付けられている。
このような装置は、目標速度を数値等で具体的に指示す
るようにしてもよいが、一般的に通常運転状態において
、定速走行を希望する走行速度状態で目標速度のセット
操作を行ない、その時の走行速度を、以後自動的C:維
持させるようCニするものである。
るようにしてもよいが、一般的に通常運転状態において
、定速走行を希望する走行速度状態で目標速度のセット
操作を行ない、その時の走行速度を、以後自動的C:維
持させるようCニするものである。
そして、このような状態において目標速度を増加させた
い場酋には、目的とする目標速度管で自動的(二次速制
御するものであり、ま−たブレーキ繰作等(二伴なう定
速走行解除後において、定速走行状態(=復帰する場合
本、すでに設定されている目標速l!1′まで自動的に
加速制御するものである。すなわち、この楡の装置にあ
っては、定速走行機N@を二加えて、定速走行解除後、
再び現車速を設定1祢車速に復帰させる機能、さらに定
速走行中にスイッチ操作(=よって、目標車運を増加さ
せる加速機能を備えている。
い場酋には、目的とする目標速度管で自動的(二次速制
御するものであり、ま−たブレーキ繰作等(二伴なう定
速走行解除後において、定速走行状態(=復帰する場合
本、すでに設定されている目標速l!1′まで自動的に
加速制御するものである。すなわち、この楡の装置にあ
っては、定速走行機N@を二加えて、定速走行解除後、
再び現車速を設定1祢車速に復帰させる機能、さらに定
速走行中にスイッチ操作(=よって、目標車運を増加さ
せる加速機能を備えている。
しかし、このようなfill二おいては、上記のような
復#ll操作時、さらC二加速操作時にスロットルアク
チェエータを増速側に全ストローク引張るような制御を
行っている。このため、単一は急激に加速される状態が
生じ*員に不快感會与えるはか如か、安全運転上好まし
くないものである。
復#ll操作時、さらC二加速操作時にスロットルアク
チェエータを増速側に全ストローク引張るような制御を
行っている。このため、単一は急激に加速される状態が
生じ*員に不快感會与えるはか如か、安全運転上好まし
くないものである。
この発明は、上記のような点に慰みなされたもので1乗
員に不快感を与えることなく、符に安全運転性が阻害さ
れることなく加速餉御されるようシー、車輪の運匿調節
要素の変位重會待足賽れる加速度の関数とし、快適な運
転例御か行なえるよう≦ニする車輌の定速走行5m1t
提供しようとするものである。
員に不快感を与えることなく、符に安全運転性が阻害さ
れることなく加速餉御されるようシー、車輪の運匿調節
要素の変位重會待足賽れる加速度の関数とし、快適な運
転例御か行なえるよう≦ニする車輌の定速走行5m1t
提供しようとするものである。
以下この発明の一実施例を図面に基き紗明する。第1図
はその構成金示したもので、11は内部1ニマイクロコ
ンビエー□り等(二よる演算処坤回路12を含む、制御
5IIitiItであシ、この1III御装@11は、
スロットルバルブ13(二作動的に結合される負圧スロ
ットルアクチュエータ14を制御し、このアクチェエー
タ14は内部圧を調圧する制御弁15および解除弁IC
を備えている。この制御弁15はそのオン状態となる時
間とオフ状D(=なる時間との大小、つまり、制御弁1
5の断続変調のデユーティの大小によシ、アクチュエー
タ14円に供給する流体の圧力を変調・シ、アクチュエ
ータ14内の圧力を変化させて速度−節要素すなわちス
ロットルバルブISを変位させる。
はその構成金示したもので、11は内部1ニマイクロコ
ンビエー□り等(二よる演算処坤回路12を含む、制御
5IIitiItであシ、この1III御装@11は、
スロットルバルブ13(二作動的に結合される負圧スロ
ットルアクチュエータ14を制御し、このアクチェエー
タ14は内部圧を調圧する制御弁15および解除弁IC
を備えている。この制御弁15はそのオン状態となる時
間とオフ状D(=なる時間との大小、つまり、制御弁1
5の断続変調のデユーティの大小によシ、アクチュエー
タ14円に供給する流体の圧力を変調・シ、アクチュエ
ータ14内の圧力を変化させて速度−節要素すなわちス
ロットルバルブISを変位させる。
11はセットスイッチで定速走行の開始を指示するスイ
ッチ、18はアクセルスイッチで定速走行開始後の増速
設定を指示するスナツチ。
ッチ、18はアクセルスイッチで定速走行開始後の増速
設定を指示するスナツチ。
19はリジュームスイッチで定速走行を解除後、解除前
の目標車速(二て定速走行を開始する復帰用スイッチ、
20はキャンセルスイッチで通常ブレーキ信号尋と論理
和にて処理される定速走行の解除用スイッチで、これら
作動スイッチ11〜20からの信号は制御装置111に
供給される。21は車速センサで、4個の磁極を有しメ
ータケーブル(=よって回転される回転体21mとリー
ドスイッチJJbとからな、1回転で4パルスを出力す
るようζ二構成される。メータケーブルは、例えば時速
60 K mでの走行時に637 r、p、mで回転す
る構造となっている。
の目標車速(二て定速走行を開始する復帰用スイッチ、
20はキャンセルスイッチで通常ブレーキ信号尋と論理
和にて処理される定速走行の解除用スイッチで、これら
作動スイッチ11〜20からの信号は制御装置111に
供給される。21は車速センサで、4個の磁極を有しメ
ータケーブル(=よって回転される回転体21mとリー
ドスイッチJJbとからな、1回転で4パルスを出力す
るようζ二構成される。メータケーブルは、例えば時速
60 K mでの走行時に637 r、p、mで回転す
る構造となっている。
22は自動車用バッテリ、21はメインスイッチで制御
装置11の14E#スイツチである。
装置11の14E#スイツチである。
第2図は制御装置11にメインスイッチ2J4=よりm
源が投入された後の動作を1iSI+、明するもので、
WaS置装1内の処理回路12は、パワーオン100と
同時にステップ101の初期設定ルーチンを実行する。
源が投入された後の動作を1iSI+、明するもので、
WaS置装1内の処理回路12は、パワーオン100と
同時にステップ101の初期設定ルーチンを実行する。
この初期ルーチン101は内部データメモリの検f1ボ
ート入出力指示、出力ボートの初期設定、内部データの
初期設定を行う、その後は、ステップ102゜1011
を繰p返し実行する。すなわちステップ102では運転
者≦:よるセットスイッチ11の操作の有無を判定する
ステップであり、セットスイッチ1rの操作が有る場合
は、ステップ104へ、セットスイッチ1rの機作が無
い場合はステップ103へ進む、ステップ103はリジ
ュームスイッチ19の操作の有無と目標とする制御車速
の記憶の有無とを判定するルーチンであシ、すυニーム
スイッチ19の操作が有ル、かつl!lJ御車速の記憶
が有る場合はステップ105へ進み、それ以外の場合は
ステップ101へ吃どる。
ート入出力指示、出力ボートの初期設定、内部データの
初期設定を行う、その後は、ステップ102゜1011
を繰p返し実行する。すなわちステップ102では運転
者≦:よるセットスイッチ11の操作の有無を判定する
ステップであり、セットスイッチ1rの操作が有る場合
は、ステップ104へ、セットスイッチ1rの機作が無
い場合はステップ103へ進む、ステップ103はリジ
ュームスイッチ19の操作の有無と目標とする制御車速
の記憶の有無とを判定するルーチンであシ、すυニーム
スイッチ19の操作が有ル、かつl!lJ御車速の記憶
が有る場合はステップ105へ進み、それ以外の場合は
ステップ101へ吃どる。
このような状態にて、セットスイッチ17の操作か実行
されると、ステップ104にて現車速を制御の目標車速
として記憶し、ステップ105にて制a開始のためのフ
ラグの処理、アクチュエータ14の解除弁16の躯動兜
理を実行し、次のステップである制御ルーチン110に
移る、セットスイッチ11の操作にょル、と(7)A/
−チンに入ってさた状態でアクセルスイッチ18および
キャンセルスイッチ20の操作が無い場合は、ステップ
111,116,119.114,115を繰夛返し実
行する。すなわち、ステップ111はアクセルスイッチ
18の操作の有無を判定するルーチンで、アクセル操作
が有る場合は、ステップ111に、操作か無い場合には
、ステップ116に進む、ステップ116はリジューム
スイッチ1#の操作(二より、この制御ルーチン110
に突入したかどうかを判定するルーチンで、セットスイ
ッチ11の操作(=よる場合は、ステップ11りに進み
、リジュームスイッチ1#の操作による場合はステップ
1itへ進む、上記ステップ11#は、負圧アクチェエ
ータ14を駆動するためのデユーティ値を、進み補償C
二よる比例演算(二よp求め。
されると、ステップ104にて現車速を制御の目標車速
として記憶し、ステップ105にて制a開始のためのフ
ラグの処理、アクチュエータ14の解除弁16の躯動兜
理を実行し、次のステップである制御ルーチン110に
移る、セットスイッチ11の操作にょル、と(7)A/
−チンに入ってさた状態でアクセルスイッチ18および
キャンセルスイッチ20の操作が無い場合は、ステップ
111,116,119.114,115を繰夛返し実
行する。すなわち、ステップ111はアクセルスイッチ
18の操作の有無を判定するルーチンで、アクセル操作
が有る場合は、ステップ111に、操作か無い場合には
、ステップ116に進む、ステップ116はリジューム
スイッチ1#の操作(二より、この制御ルーチン110
に突入したかどうかを判定するルーチンで、セットスイ
ッチ11の操作(=よる場合は、ステップ11りに進み
、リジュームスイッチ1#の操作による場合はステップ
1itへ進む、上記ステップ11#は、負圧アクチェエ
ータ14を駆動するためのデユーティ値を、進み補償C
二よる比例演算(二よp求め。
ステップ114でアクチュエータ14を駆動する。ステ
ップ111”はキャンセルスイッチ20の操作の有無を
判定するルーチンであり、キャンセルスイッチ20の操
作の無い場合は、ステップJ J J c進み、定速走
行の制御を行い、tたキャンセルスイッチ20の操作の
有る場合は。
ップ111”はキャンセルスイッチ20の操作の有無を
判定するルーチンであり、キャンセルスイッチ20の操
作の無い場合は、ステップJ J J c進み、定速走
行の制御を行い、tたキャンセルスイッチ20の操作の
有る場合は。
ステップ120へ進む、ステップ120は11111
mルーチン110から車速を制御しない状態(二移るた
めのフラグ処理、解除弁の解除を行うルーチンである。
mルーチン110から車速を制御しない状態(二移るた
めのフラグ処理、解除弁の解除を行うルーチンである。
すなわち、ルーチン110を実行中に運転者がアクセル
スイッチ18を操作するとステップ111からステップ
111に移ヤ、制御目樟車速を現車速に書き換え、ステ
ップIIIに移る。
スイッチ18を操作するとステップ111からステップ
111に移ヤ、制御目樟車速を現車速に書き換え、ステ
ップIIIに移る。
このステップ111では、アクチェエータ14を駆動す
るパルスのデユーティ値(DUTY)を次式4=よ)求
める。
るパルスのデユーティ値(DUTY)を次式4=よ)求
める。
DUTY −D、+D、+ K(0−48) ・・・
・・・+11ここでD・は平坦地において現車速を保つ
のシニ必要なデユーティ量%Dlは車両が加速するの(
;必要なデユーティ量、0は目標加速度、Δ8は実際の
加速度、Kは(0−jJi)をデユーティに変換する係
数である。
・・・+11ここでD・は平坦地において現車速を保つ
のシニ必要なデユーティ量%Dlは車両が加速するの(
;必要なデユーティ量、0は目標加速度、Δ8は実際の
加速度、Kは(0−jJi)をデユーティに変換する係
数である。
この式で、実際の加速が、目標とする加速と等しい時に
は、第3項が蔓となル、第1項と第2項の和で決まるデ
ユーティで電磁弁を駆動して車輪を加速する。実゛5際
の加速が目標の加速よ)小さい場4!rには、第3項が
正の値を取シ、上記(11式の飯は、より加速するよう
な大きな儀となる。そして、実際の加速が目標とする加
速より大きいとき4二は、鮪3)IJが負の儀とな”)
s tn式の値は、加速を押えるような小さな値とな
る。
は、第3項が蔓となル、第1項と第2項の和で決まるデ
ユーティで電磁弁を駆動して車輪を加速する。実゛5際
の加速が目標の加速よ)小さい場4!rには、第3項が
正の値を取シ、上記(11式の飯は、より加速するよう
な大きな儀となる。そして、実際の加速が目標とする加
速より大きいとき4二は、鮪3)IJが負の儀とな”)
s tn式の値は、加速を押えるような小さな値とな
る。
このようζ二して、求めたデエーテイ≦二よシステップ
114ではアクチェエータ14を駆動し、車軸が特定さ
れた加速度で増速されるよう(二なる。このよう≦二し
てアクセルスイッチ18が操作されている間は、ステッ
プ11,1,112゜111.114.Illが繰シ返
され、一定の加速状態を続けるよう(=なる。このよう
にして増進され、車軸速度が目標車速となるまで、アク
セルスイッチ18の操作状態が継続される吃ので、この
アクセルスイッチ11の操作が終了した時、その時の車
速が制御目標車速として設定され、ステップ111,1
16,119゜114.1111を繰シ返して定速走行
を実行するようζ二なる。
114ではアクチェエータ14を駆動し、車軸が特定さ
れた加速度で増速されるよう(二なる。このよう≦二し
てアクセルスイッチ18が操作されている間は、ステッ
プ11,1,112゜111.114.Illが繰シ返
され、一定の加速状態を続けるよう(=なる。このよう
にして増進され、車軸速度が目標車速となるまで、アク
セルスイッチ18の操作状態が継続される吃ので、この
アクセルスイッチ11の操作が終了した時、その時の車
速が制御目標車速として設定され、ステップ111,1
16,119゜114.1111を繰シ返して定速走行
を実行するようζ二なる。
このような定速走行制御状態を解除する(=は、例えば
ブレーキ操作*に運動してキャンセルスイッチ2#が操
作される亀ので、このキャンセルスイッチ20の操作に
対応するステップ111)のキャンセル処理か行なわれ
ると、上記IftIJlllルーチン110 (=よる
車速制御か行なわれない状態となシ、再びステップ10
1.’101を繰り返すことになる。そして、この定速
走行キャンセル状態から、再び元の定速走行制御状@i
二後帰する場合に、リジエムスイッチ1#か操作され、
ステップ101からステップ10IIC二進むようにな
る。そして、制御ルーチン110口進む。すなわち、現
車速か目標車速6:近づくまで、ステップ111,11
6,111.113,114,115を繰シ返し実行し
。
ブレーキ操作*に運動してキャンセルスイッチ2#が操
作される亀ので、このキャンセルスイッチ20の操作に
対応するステップ111)のキャンセル処理か行なわれ
ると、上記IftIJlllルーチン110 (=よる
車速制御か行なわれない状態となシ、再びステップ10
1.’101を繰り返すことになる。そして、この定速
走行キャンセル状態から、再び元の定速走行制御状@i
二後帰する場合に、リジエムスイッチ1#か操作され、
ステップ101からステップ10IIC二進むようにな
る。そして、制御ルーチン110口進む。すなわち、現
車速か目標車速6:近づくまで、ステップ111,11
6,111.113,114,115を繰シ返し実行し
。
特定された加速度によって現車速が目標車速(=近ずく
ように増進する。そして、目標速度(二よる定速走行制
御が可咋となった場合、リジューム処理が終了してステ
ップ111,116゜1111.114,111を繰シ
返し定速走行制御の状態となる。ここで、ステップ11
1はリジューム処理か終了したかどうか判別するルーチ
ンであυ、具体的(:はアクチェエータ14の駆動信号
が紡記比例制@媚二て可能な直線ljl城に入ったとき
%または、現車速か目標車速より大きくなった場合(:
、リジューム処理の終了を検知し、これ以後は、定速制
御ルーチン119へ進み、それ以外は加速制御ルーチン
113へ遣むよう≦二するものである。すなわち、上記
のよう(二負圧式アクチ具ニー/14の制御弁15のデ
エーテイを加速度の関数として決定することシニより、
定加速度制御が可能とな9、充分な安全性をもって、ま
た乗員C二不快感を与えることのない加速動作か実行さ
れるようになる。
ように増進する。そして、目標速度(二よる定速走行制
御が可咋となった場合、リジューム処理が終了してステ
ップ111,116゜1111.114,111を繰シ
返し定速走行制御の状態となる。ここで、ステップ11
1はリジューム処理か終了したかどうか判別するルーチ
ンであυ、具体的(:はアクチェエータ14の駆動信号
が紡記比例制@媚二て可能な直線ljl城に入ったとき
%または、現車速か目標車速より大きくなった場合(:
、リジューム処理の終了を検知し、これ以後は、定速制
御ルーチン119へ進み、それ以外は加速制御ルーチン
113へ遣むよう≦二するものである。すなわち、上記
のよう(二負圧式アクチ具ニー/14の制御弁15のデ
エーテイを加速度の関数として決定することシニより、
定加速度制御が可能とな9、充分な安全性をもって、ま
た乗員C二不快感を与えることのない加速動作か実行さ
れるようになる。
上記実施例では、スロットルアクチュエータとして負圧
式アクチュエータ14を用いたが、これはモー1式のア
クチュエータを使用しても同様≦=足加速度制御が実行
できる。すなわち、スロットルアクチュエータ14a円
4ニモータ(二よって回転するりンク24を設け、この
リンク24亀=スpツトルIJを連結するもので、リン
ク24の回転角はアクチェエータ14aQ部(二あるボ
テンシ奮ンメーメ等(二よって演算処理回路12ζ二人
力され、スロットル開度として感知されるよう(ニする
。そして、定速走行時は、現車速と目標車速とによシ比
例演算してスロットルIJの開腹を求め、アクチュエー
!14a内のモータを作動してリンク24を回転角制御
し。
式アクチュエータ14を用いたが、これはモー1式のア
クチュエータを使用しても同様≦=足加速度制御が実行
できる。すなわち、スロットルアクチュエータ14a円
4ニモータ(二よって回転するりンク24を設け、この
リンク24亀=スpツトルIJを連結するもので、リン
ク24の回転角はアクチェエータ14aQ部(二あるボ
テンシ奮ンメーメ等(二よって演算処理回路12ζ二人
力され、スロットル開度として感知されるよう(ニする
。そして、定速走行時は、現車速と目標車速とによシ比
例演算してスロットルIJの開腹を求め、アクチュエー
!14a内のモータを作動してリンク24を回転角制御
し。
定速走行制御をするものである。この場合、加速時、お
よびリジ二−ム時(=は、 321式により目標とする
スロットル開度8Tを求める。
よびリジ二−ム時(=は、 321式により目標とする
スロットル開度8Tを求める。
5T−T、+T+K(0−ΔS) ・川・・・・・(
21ここで、Toは平坦地(二て、現車速1−に持でき
るスロットル開度、Tは加速度を得るためのスロットル
開度の増加分、0は目標加速度、j8は実加速度、には
加速度をスロットル開度に換算する係数である。
21ここで、Toは平坦地(二て、現車速1−に持でき
るスロットル開度、Tは加速度を得るためのスロットル
開度の増加分、0は目標加速度、j8は実加速度、には
加速度をスロットル開度に換算する係数である。
すなわち目標加速よル夾加速が小さい場合には(21式
第3項が正の菫となシ、第1項、第2項C:加えられ、
加゛速度が増されるスロットル開度となる。fた、目標
加速よル実加速が大きい場合には(21式の第3項が負
の値となり(2)式の値は加速度が小さくなる量となる
。
第3項が正の菫となシ、第1項、第2項C:加えられ、
加゛速度が増されるスロットル開度となる。fた、目標
加速よル実加速が大きい場合には(21式の第3項が負
の値となり(2)式の値は加速度が小さくなる量となる
。
v上、述べたよう(二この発明によればスロットルアク
チュエータの駆動量を加速度の関数として決定すること
6二よル、定加速度制御か可能となシ、アクセル操作や
りジエーム操作において、過加速することなく快適で安
全性が充分保証てきる自動的な加速運転が可能となる。
チュエータの駆動量を加速度の関数として決定すること
6二よル、定加速度制御か可能となシ、アクセル操作や
りジエーム操作において、過加速することなく快適で安
全性が充分保証てきる自動的な加速運転が可能となる。
第1図はこの発明の一東施例に保る定速定石9に電を1
明する構成図、第2図は上記装置の動作を1明するフロ
ーチャート、第3図はこの発明の他の実施例を示す構成
図である。 1)・・・制御装置、11・・・演算処塩回路、II・
・・スロットル、14,148・・・スロットルアクチ
ュエータ、17〜20・・・作動スイッチ、2ノ・・・
車速センサ。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦jlIl 図
明する構成図、第2図は上記装置の動作を1明するフロ
ーチャート、第3図はこの発明の他の実施例を示す構成
図である。 1)・・・制御装置、11・・・演算処塩回路、II・
・・スロットル、14,148・・・スロットルアクチ
ュエータ、17〜20・・・作動スイッチ、2ノ・・・
車速センサ。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦jlIl 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 車輪の速WILy4整要素を変位させる作動機構と。 定速定行の開始、復帰、走行速度の増加および定速走行
状態の解除を指令する作動スイッチ群と、単一の走行速
度を検知してその走行速度を指定される目棒速f1=設
定する巾+111装置と、舶記作動スイッチ群の操作(
二対窓する上1目棒速f増加時および目標速度による走
行への復帰時(二次速制御する加速!ll1l1手段と
を具備し、この加速制御手段では%特定される目標加速
度を記憶し、実際の加速度と上記目標とを対比して。 その目標加速度で目標速度への加速動作および目標速度
までの伽帰増連制御が行なわれるようにしたことを特徴
とする車軸用定連走行餉厘。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56137230A JPS5839311A (ja) | 1981-09-01 | 1981-09-01 | 車輛用定速走行装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56137230A JPS5839311A (ja) | 1981-09-01 | 1981-09-01 | 車輛用定速走行装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5839311A true JPS5839311A (ja) | 1983-03-08 |
JPH0333534B2 JPH0333534B2 (ja) | 1991-05-17 |
Family
ID=15193816
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56137230A Granted JPS5839311A (ja) | 1981-09-01 | 1981-09-01 | 車輛用定速走行装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5839311A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4856609A (en) * | 1986-07-18 | 1989-08-15 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Constant-speed running control device for vehicles |
US4960182A (en) * | 1987-07-02 | 1990-10-02 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Constant speed holding apparatus |
US4989149A (en) * | 1987-07-02 | 1991-01-29 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Constant-speed running apparatus for vehicle |
US5203423A (en) * | 1991-03-27 | 1993-04-20 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Vehicle constant-speed cruising device |
WO1993012947A1 (en) * | 1986-07-18 | 1993-07-08 | Yasuo Naito | Controller for running a vehicle at a constant speed |
US5337237A (en) * | 1991-05-14 | 1994-08-09 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Constant speed driving device |
US5592385A (en) * | 1993-09-20 | 1997-01-07 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Vehicle cruise control system with voice command |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
BE1028629B1 (nl) | 2020-09-22 | 2022-04-26 | Soenen Tech Nv | Verbeterd systeem voor het nauwkeurig ponsen van gaten in een profiel en zijn werkwijze |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5611518A (en) * | 1979-07-09 | 1981-02-04 | Nippon Soken Inc | Control unit for constant speed running for vehicle |
-
1981
- 1981-09-01 JP JP56137230A patent/JPS5839311A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5611518A (en) * | 1979-07-09 | 1981-02-04 | Nippon Soken Inc | Control unit for constant speed running for vehicle |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4856609A (en) * | 1986-07-18 | 1989-08-15 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Constant-speed running control device for vehicles |
WO1993012947A1 (en) * | 1986-07-18 | 1993-07-08 | Yasuo Naito | Controller for running a vehicle at a constant speed |
US4960182A (en) * | 1987-07-02 | 1990-10-02 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Constant speed holding apparatus |
US4989149A (en) * | 1987-07-02 | 1991-01-29 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Constant-speed running apparatus for vehicle |
US5203423A (en) * | 1991-03-27 | 1993-04-20 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Vehicle constant-speed cruising device |
US5337237A (en) * | 1991-05-14 | 1994-08-09 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Constant speed driving device |
US5592385A (en) * | 1993-09-20 | 1997-01-07 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Vehicle cruise control system with voice command |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0333534B2 (ja) | 1991-05-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
GB2289774A (en) | Drive control system for battery car | |
EP3357779B1 (en) | Vehicle control device | |
JP4449873B2 (ja) | 車両の発進時段差乗り越え検出装置および段差乗り越え発進時駆動力制御装置 | |
EP0546175B1 (en) | Acceleration slip controller for vehicles | |
JPS5839311A (ja) | 車輛用定速走行装置 | |
US20020021106A1 (en) | Control system for small electric motor vehicle | |
US20200406885A1 (en) | Work machine | |
US11279341B2 (en) | Control apparatus of hybrid leaning vehicle | |
US11415988B2 (en) | Control apparatus of hybrid leaning vehicle | |
JPH06237509A (ja) | 電気自動車の駆動力制御装置 | |
JP3208461B2 (ja) | 自動走行車の走行速度制御装置 | |
JP2002058101A (ja) | 電動車両におけるロールバック抑制装置 | |
JP3092444B2 (ja) | 車両用定速走行制御装置 | |
JPH07304349A (ja) | 車両用定速走行制御装置 | |
JP2826602B2 (ja) | 定速走行制御装置 | |
JPS6317126A (ja) | 車速制御装置 | |
JP3897736B2 (ja) | 車両用走行支援装置 | |
JP3547149B2 (ja) | 小型自動走行車のスロットル弁開度制御装置 | |
JP3320800B2 (ja) | 自動走行車の走行速度制御装置 | |
JP3189498B2 (ja) | 車両用定速走行装置 | |
JP2633408B2 (ja) | 農作業車の自動減速装置 | |
JPS59221717A (ja) | 車両用速度制御装置 | |
JP2867812B2 (ja) | 車両の自動運転装置 | |
JP3121425B2 (ja) | 無人走行車の操舵制御装置 | |
JPH05124495A (ja) | 車両減速制御装置 |