JPS5838748A - アルキド樹脂および/またはポリアクリレ−トをベ−スとする、新規の水で希釈可能な樹脂組成物の製法 - Google Patents

アルキド樹脂および/またはポリアクリレ−トをベ−スとする、新規の水で希釈可能な樹脂組成物の製法

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JPS5838748A
JPS5838748A JP57142757A JP14275782A JPS5838748A JP S5838748 A JPS5838748 A JP S5838748A JP 57142757 A JP57142757 A JP 57142757A JP 14275782 A JP14275782 A JP 14275782A JP S5838748 A JPS5838748 A JP S5838748A
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water
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ハンス−クリストフ・ヴイルク
ベルント・ヴエ−ゲムント
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C09DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • C09D151/00Coating compositions based on graft polymers in which the grafted component is obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds; Coating compositions based on derivatives of such polymers
    • C09D151/08Coating compositions based on graft polymers in which the grafted component is obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds; Coating compositions based on derivatives of such polymers grafted on to macromolecular compounds obtained otherwise than by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08FMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
    • C08F283/00Macromolecular compounds obtained by polymerising monomers on to polymers provided for in subclass C08G
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はアルキド樹脂および/またはテリアクリレート
をベースとする、新規の水で希釈可能な樹脂組成物の製
法に関する。
実質的に無制限に水で希釈可能なアルキP樹脂系遊びに
これをオーブン乾燥塗NW脂として使用することは公知
である。かかる樹脂は溶剤を添加しないのみならず、揮
発性のアシンおよび/iたは助剤を含まないようにして
製造することができる。しかしオープン乾燥塗料系で特
に有利である典型的なメリアクリレート樹脂では従来こ
のように任意に希釈可能な、揮発性アシン等を含まない
塗料系を製造することはできなかった。
アルキド樹脂とアクリレート樹脂の組合せから構成され
、したがって2つの塗料系の利点を有する、実質的に無
制限に水で希釈可能な結合剤を従来製造できなかった。
したがって本発明のi*iiは、水で希釈可能な、%に
オーブン乾燥の塗料系の結合剤として好適である、アル
キド樹脂並びにアクリレート樹脂をペースとする系を見
い出すことである。その上に該第はIIK!I/Iの焼
付は後4有効であり、かつ耐水性に不利な影響を与える
乳化剤を含んではいけない。また該第は揮発性アミンま
たは溶剤を周知のそれに関連した欠点を除くために含ん
ではいけない。
賜う1つの課題線、高い機械的負荷可能性、真好な研廖
性訃よび化学作用に対する安定性に見られるアクリル樹
脂系の代表的な有利な性質を保持することである。更に
良好な輝きおよび光沢保持避びに充填の意味におけるア
ルキド樹脂系の代表的な性質が#1ぼ変わらずに保持さ
れねばならない。
このiI踵は本発明による、アルキド樹脂とポリアクリ
レート樹脂をペースとする系の製法によって解決される
。該方法は[1工程で酸価5〜40およびヒドロキシル
価150〜300を有し、かつ固体含量90〜3011
を有する、水で希釈可能なアルキド樹脂分散液を製造し
、かつ第2工程でこうして得られたアルキド樹脂分散液
中で全固体含量80〜301Gが得られるように七ツマ
−のアクリル酸誘導体もしくはメタクリル酸誘導体を場
合により水の添加下に重合し、その際アルキド樹脂対ア
クリレート樹脂の比が約l:4〜9:1であることより
成る。
優れた実施形によれば得られる系の全固体含量#i75
〜40−であり、かつアルキド樹脂対アクリレート樹脂
の比が1:2〜5!1であるようにして操作する。
本発明により得られる方法生成物は特に乾燥、41にオ
ーブン乾燥、水希釈性塗料系の結合剤として好適である
。皺生放物は塗料に対して有利に20〜60重量嗟の量
で存在する。
!イクロエマルジlンとしても示される、第1工程で得
られるアルキド樹脂分散液は公知方法で製造することが
できる。この場合酸価30〜180を有するアルキ)I
III脂から出発する。
これらはアルキド樹脂を製造すゐための公知の原料、す
なわち天然の脂肪酸並びにジーおよびトリカルーン酸、
例えばツタル酸、トリメリド酸、アジピン酸、セノシン
酸、テレフタル酸等着びに多官能性アルコール、例えば
グリセリ/、ネオペンチルダリコール、ジエチレングリ
コール、トリメチロールプロパンの混合物からエステル
化により製造される。引続き好適な方法で必要な酸価5
〜40およびとPロキシル価150〜300t−調節す
る。実地で比較的高い酸価を有するアルキド樹脂から出
発するのが有利であると証明された。グリセリンもしく
社他の多価アルコールの段階的な縮合および特にグリシ
Pの付加により酸価を必要な範囲内に低下させることが
できる。したがってヒドロキシル価は150〜300に
上がる。かかるアルキド樹脂の製造は例えば西Pイツ国
特許出願番号P2922370号明細書より公知である
かかるオリfマーのエステル縮合物は、これがグリセリ
ン、しかし特にグリシPの使用により分子中に導入され
た多数の2,3−ジヒドロキシゾロビル基を有すること
を特徴とする。
こうして製造されたアルキド樹脂は高い沸点を有する縮
合可能なアミンで中和することができる。この場合有利
にグリシドの付加物を使用す6゜中和するのに好適なヒ
ドロキシル基含有アi:/ld例えばグリシPのブチル
アオン、エタノ−ルア2ン並びに2−アミノ−2−メチ
ル−ゾロ・臂ノールへの付加物(例えば西ドイツ国特許
第2845539号明細書から公知)である。
第2工程でアクリル誘導体の重合のための媒体としてア
ルキド樹脂の分散液を使用する。アクリレート樹脂を製
造するのに好適なモノマーはホモIリマーとして室温を
上回るガラス温度を有するものである。この条件を満た
すのは第一にメタクリル酸メチ羨エステルである。その
上に他のアクリルモノマー、例えばゾチルアクリレート
、ブチルメタクリレート、ヒドロキシエチルメタクリレ
ート、ブタンジオール1.40ジメタクリル酸エステル
並びに遊離のメタクリル酸を一緒に使用してもよい。
塗料系を製造する際に架橋剤、例えばヘキサメチロール
メラ々ンまたは類似のメラ建ンーホルムアルデヒド初期
縮合物を使用する場合に、カル2キシル基龜しくけヒド
ロキシル基含有モノ!−を一緒に使用するのが特に有利
であると示された。
重合自体を修正もしくは制御するために公知の添加剤、
例えばチオグリコール酸、メルカプトエタノール等を使
用してよい。
重合開始剤としては実際的理由からアゾイン酪酸ニトリ
ルを使用する。重合が水相中で行なわれるので、ラジカ
ルを与える他の過酸化物系、例えばアンモニウム−また
はカリウム−ペルオキソジスルアエートを場合によりア
スコルビン酸または亜二チオン酸ナトリ9ムと一緒に使
用すること4可能である。
有利な実施形によればアルキP樹脂エマルジョンの製造
で非イオン性乳化剤を使用する。このいわゆるマイクロ
エマルジョンの製造ではグリシPと例、えばノニルフェ
ノールまたは長鎖モノア建ンとの反応により製造される
乳化剤を有利に使用する。これらの乳化剤の他に焼付け
の際に、すなわち塗料として使用する際にフィルム中に
化学的に組入れられる、分子中に反応性の基を有する他
の乳化剤を添加してもよい。したがってこれらは仕上げ
塗膜の感水性をもたらさない。
本発明により製される樹脂組合せを用いてpH6〜8の
実際に中性の水性塗料を作ることができる。このpH範
囲内で樹脂の特別な加水分解安定性、したがって曳好な
貯蔵安定性が示される。塗料の焼付けは温度約120〜
175℃、有利には135〜165℃で10分〜40分
間行なわれる。その際特別な処方のために実質的に揮発
性分は大気に出ない。多くの場合実質的に透明である、
本発明により製造されるマイクル乳化塗料系を塗布後予
備乾燥を行なうのが実地では有利である。大量の水が蒸
発した後焼付けを乾燥炉ないしは乾燥管内で行なうこと
ができる。
本発明により使用される塗料系は種々の材料、例えば金
属、ガラスおよび場合により木材材料の塗布に使用する
ことができる。鉄および礪、アルオニ9ムおよび他の、
工業で屡々使用される材料に対する皮膜論与が有利であ
る。
本発明による塗料系は公知方法で顔料着色してもよい。
例 夏 アルキド樹脂分散液の製造 攪拌機、水分離器および窒素供給口を有する加熱可能な
ガラス容器中で縮合を常法でキシレン(80sd)の県
加下に所定の酸価に達するまで行なった。
Aツテは次の組成から成っていた: 脂肪酸(々リスチン酸1−1)せルミチン酸115G、
ステアリン酸5−1油酸2311.リノール酸58嚢、
リルン酸1g6、およびアラキン酸196)     
        257.4.SIグリセリン    
            84.6Iiネオペンチルグ
リコール      254.7JF無水7タル酸  
         226.8Ii無水トリメリド酸 
         176゜4II反応時間:L5時間 反応温度2鍛大190℃ 酸価195.5 引続きこの工程の縮合物994.41iをグリセリン?
 3.2 Iiと酸価57.8になるまで反応させた。
最後に第3反応工程で酸価57.8のこの縮合物にグリ
シrを付加させた。
アルキP11脂(酸価57,8)       G19
3.0.9アンン(ジェタノール7571モルと グリシド1−vニルとの付加物)       30.
0#グリシド             48.31i
反応時間slo分 反応温度丁120℃ 酸価冨225 アルキP樹脂を熱時に助乳化剤としてのノニルアエノー
ル1モルへのグリシド7.5モルノ付加物5.31!お
よびジェタノールアミン1モルへ(DI リシr14#
O付加物7.4N(411Fn!1001に対して)を
混合した。引続き水で希釈して所望の活性物質含量にし
た。
■ アル中を樹脂分散液中での重合 例1〜6 前記で製造された、固体含量85s(例1〜4)もしく
は50鴫(例5)の樹脂溶液各1001を標準重合容器
(攪袢機、1lft冷却器、窒素供給および排出導管、
滴下は一ト)中に装入し、かつ温度86〜100℃で9
0分間モノマー、調節剤および開始剤の混合物を滴下し
た@次表1に使用されたモノ!−およびその他の添加剤
を挙げる。表にお−て MM”=メタクリル酸メチルエステル Butacr、  =アクリル酸ブチルエステルHo−
ICM−2−とPロキシエチルメタクリル酸エステル1
jlCr、  x:=メタクリル酸 TG==チオグリコール酸 Jl、IBM−アゾイソ酪酸ニトリル iI!l 後反応時間30分後に水中の種々の量の2−アンノー2
−メチルグロノ奢ノールへのグリシP2モルの付加物を
添加した0次表2に何倍の付加物の使用量(Ii)、水
の使用量<i>、アルキド/アクリレートの比および固
体含量を挙げる。
表2 璽 m*の製造 塗料を製造するためKflll−5に記載された生成物
に架橋剤としてヘキサメチルールメラミンのヘキtメチ
ルエーテル(HMMM )  をアルキ−アクリレート
対メ2オン樹脂の重量比7:3で加えた0次いで水で固
体含量451に11節した。
こうして得られる被覆剤を脱脂処理した鋼板に塗、布し
た、その際良好な流展性が認められた。150℃で皮膜
を循環炉で20分間焼付けた。乾燥皮膜の厚さは50μ
鳳であった。皮膜は硬く、透明かつ光沢があった。
DIN (rイツ工業規格)53157による振子型試
験による硬度は125〜145秒であった。エリクセン
深絞り試験線7.5〜10.0ggmであった・

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 L アルキド樹脂および/iたはポリアクリレートをベ
    ースとする、新規の水で希釈可能な樹脂組成物を製造す
    るための方法において、第1工程で酸価5〜40および
    ヒp oキシル価150〜300を有し、かつ固体含量
    90〜3011を有する、水で希釈可能なアル中ド璽脂
    分散液を製造し、かつ第2工程でこうして得られたアル
    キrst脂分散液中で全固体含量80〜30−が得られ
    るようにモノマーのアクリル酸褥導体もしくはメタクリ
    ル酸誘導体を重合し、その際アルキド樹脂対アクリレー
    ト樹脂の比が約114〜911であることを轡徽とする
    、アルキド樹脂および/またはぽ曽アクリレートをベー
    スとする、新規の水で希釈可能な樹脂組成物の製法。 2 全固体含量を75〜40慢KII1節し、かつアル
    キド樹脂対アクリレート樹脂の比をl:2〜5flとす
    る、特許請求の範[11項記載の方法。
JP57142757A 1981-08-20 1982-08-19 アルキド樹脂および/またはポリアクリレ−トをベ−スとする、新規の水で希釈可能な樹脂組成物の製法 Pending JPS5838748A (ja)

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DE31329373 1981-08-20

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