JPS5838165A - 記録装置 - Google Patents

記録装置

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JPS5838165A
JPS5838165A JP56138225A JP13822581A JPS5838165A JP S5838165 A JPS5838165 A JP S5838165A JP 56138225 A JP56138225 A JP 56138225A JP 13822581 A JP13822581 A JP 13822581A JP S5838165 A JPS5838165 A JP S5838165A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transistor
recording
current
circuit
switching
Prior art date
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Pending
Application number
JP56138225A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiromi Yamashita
山下 博實
Etsuo Hatabe
畑部 悦生
Akihisa Uchida
内田 晶久
Toshiaki Shoji
俊明 庄司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP56138225A priority Critical patent/JPS5838165A/ja
Publication of JPS5838165A publication Critical patent/JPS5838165A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/04Scanning arrangements, i.e. arrangements for the displacement of active reading or reproducing elements relative to the original or reproducing medium, or vice versa
    • H04N1/19Scanning arrangements, i.e. arrangements for the displacement of active reading or reproducing elements relative to the original or reproducing medium, or vice versa using multi-element arrays
    • H04N1/191Scanning arrangements, i.e. arrangements for the displacement of active reading or reproducing elements relative to the original or reproducing medium, or vice versa using multi-element arrays the array comprising a one-dimensional array, or a combination of one-dimensional arrays, or a substantially one-dimensional array, e.g. an array of staggered elements
    • H04N1/192Simultaneously or substantially simultaneously scanning picture elements on one main scanning line
    • H04N1/193Simultaneously or substantially simultaneously scanning picture elements on one main scanning line using electrically scanned linear arrays, e.g. linear CCD arrays
    • H04N1/1931Simultaneously or substantially simultaneously scanning picture elements on one main scanning line using electrically scanned linear arrays, e.g. linear CCD arrays with scanning elements electrically interconnected in groups

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
  • Electronic Switches (AREA)
  • Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
  • Fax Reproducing Arrangements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は記録装置に関するもので、神に感熱又は感光
等の記録手段の選択によって記録媒体に記録を実行する
ための記録手段を選択する回路に関するものである。
ライン状或いはマトリックス状に複数個配置された記録
手段から、適宜の記録手段を選択して記録信号を印加し
、記録媒体に記録する装置が種々開発されている。この
種の記録手段としては、例えば抵抗体或いは半導体で構
成された発熱素子が実用化されているばかりでなく、発
光ダイオードを利用することも試みられ、感熱或いは感
光によって記録が行われる。
このような感熱或いは感光によつ記録装置として、従来
から第1図及び第2図に示す駆動回路が用いられている
。第1図は発熱素子又は感光素子等からなる記録素子1
の全てが順次直列的に接続され、各記録素子の電流供給
を制御するために各素子の電極が電源側(ソース側)と
接地側(シンク側)に交互に引き出された交互電極方式
の駆動回路で、第2図は記録素子が全て独立して各素子
の夫々から電極が引き出された独立電極方式の駆動回路
である。
第1図に$いて、記録素子1は例えば2つのブロックに
分けられ、−列に配置された素子は交互に他方のブロッ
クに属する関係にリード線が引き出され、リード線の一
端は各素子間を電気的に分離させるための逆流防止用ダ
イオード5を介して、同一ブロックのリード線毎に共通
に同じブロック選択用トランジスタ61.62のコレク
タに接続される。各ブロック選択用トランジスタ61.
62のエミッタには記録動作に必要な電源7が印加され
、ベースにはブロック選択のための切換信号81゜82
が与えられる。記録素子1から引き出された他方のリー
ド線にはスイッチングトランジスタ4が接続され、この
スイッチングトランジスタ4のベースにはシフトレジス
タ2から出力された選択信号が与えられて、前記ブロッ
ク選択信号81゜82によって記録素子の選択がなされ
る。前記シフトレジスタ2は入力されたシリアル信号を
複数個の記録素子の選択に適したパラレル信号に変換す
る。
第2図の独立電極方式については、各記録素子1から独
立に引き出されたリード線の一方は、夫々逆流防止用ダ
イオード5を介して同じブロックに属するリード線が共
通に同じブロック選択用トランジスタ63,64のコレ
クタに接続され、他方のリード線は各ブロックの等価な
関係にある記録素子のリード線が共通に接続されてスイ
ッチングトランジスタ41.42・・・に夫々接続され
ている。各スイッチングトランジスタ4の選択信号はシ
フトレジスタ2の出力によって与えられる。
前記のような回路からなる従来の記録装置は、例えば9
J1図の回路では次に説明するような記録素子の選択動
作によって記録が行われる。即ち、入力端子3より必要
とする印字情報に応じたシリアル信号が供給され、シフ
トレジスタ2内でパラレルな信号に変換されてスイッチ
ングトランジスタ4を印字情報に応じて夫々オン又はオ
フの状態にセットする。この状態で一方のブロック選択
用トランジスタ61にブロック選択信号81が与えられ
、一定期間(0,5−0,6m1ec)オ”/ ニする
この動作によりブロック選択信号81側に属する記録素
子Xll、X12.・・・X l nが印字可能状態と
なり、前述のスイッチングトランジスタ4のオン・オフ
状態により選択的に電流が流れ、記録が行われる。次い
で他方のブロックに属する記録素子X21 、X22 
、・・・X2nの印字タイミングに入るが、前述の動作
と同様にシフトレジスタ2からスイッチングトランジス
タ4を印字情報に応じてオン・オフ状態にセットし、ブ
ロック選択信号82によりもう一方のブロック選択用ト
ランジスタ62を一定期間(0,5〜0.5 m5ec
)オンにし、1ライン分の印字を完了する。
第2図の駆動回路についても同様の動作原理番こよって
記録が行われる。
ここで前述のような回路動作によって記録が行われる駆
動回路では、複数の記録素子が共通に接続されているた
め、記録動作時に共通ライン9を通じて他の素子から不
要な電流が流れ込む慣れがあり、このような不要電流を
阻止するために第1図及び第2図に示したように逆流防
止用ダイオード5が必要になる。第2図の駆動回路にお
いては記録素子と同数の、第1図においては記録素子数
の1/2のダイオードが必要になり、このダイオードが
接続されない場合には、不要な電流が流れ込んでゴース
トを記録することになる。このような逆流防止用ダイオ
ードのために第1図及び第2図に示す従来装置には次に
述べるような欠点及び問題点がある。
第1にブロック選択用トランジスタ6として大容量のも
のを必要とする。即ち、記録素子である発熱素子又は発
光素子に流れる電流値は通常10〜100 mA/ドツ
トである。一方共通ライン9によって共通接続する素子
数を増加するほどブロック選択用トランジスタ6の数は
減少する。しかし、今216本の素子を同じトランジス
タで制御させるとすると、制御に要する電流は最大20
Aにも達し、電流容量の大きいものが必要になって非常
に高価なトランジスタを用いなければならず、放熱フィ
ンの取付けなど構造上の繁雑さも避けられない。
第2に、ブロック選択用トランジスタ6の制御電流の幅
が広いため、トランジスタ6のV CE (1m t 
)が変動し、電圧安定化回路が必要になる。つまり記録
素子1を全てオン状態とする場合は上述のように2OA
の電流が制御されるのに対し、1つの記録素子のみがオ
ンの場合には約100mAとなり、両者で216倍もの
変動を伴う。このためトランジスタ6のVCE (5s
rt)の値も2〜3■の変動をきたし、記録素子1に注
入されるエネルギーが大幅に変化して記録の品質に均一
性を欠くことになる。これを避けるためには、トランジ
スタ6にコレクタ電圧(出力電圧)を安定化させる対策
が必要になる。
第3に、逆流防止用の素子は通常ダイオードが用いられ
るが、PN接合の電圧降下は1.Ovもあるため、この
降下分は無視できなくなる。椅にダイオードをアレイ状
に配置して複数個が同一チップに構成されている場合、
チップ1個当りの電力損失は素子数をnとするとn−I
F−VFとなって過大な発熱を招き、回路の信頼性低下
の原因にもなる惧れがある。
それゆえに、この発明の主たる目的は、上述の大電流に
より生じていた問題点を解消して、簡単な回路構成で品
質のすぐれた記録を行わせ得る記録素子の駆動回路を備
えた記録装置を提供することである。
この発明は上述の目的およびその他の目的と腎黴は図面
を参照して行なう以下の詳細な説明から一層明らかとな
ろう。
この発明を要約すれば、ブロックに分けられた複数の記
録素子から、記録すべき情報に対応した記録素子を選択
して通電することにより記録を行なう装置において、従
来回路の逆流防止ダイオードを除去して各記録素子の通
電路に逆流阻止とスイッチング機能とを兼ね備えたトラ
ンジスタを接続し、このトランジスタの導通をブロック
切換信号で制御して、各記録素子への記録のための通電
を制御するものである。
第3図の回路は前述の交互電極方式にこの発明を適用し
た場合の実施例を示し、第4図の回路は独立電極方式に
この発明を適用した場合の実施例を示す。
記録素子1が例えば2ブロツクにグループ化されてなる
第3図において、全ての記録素子1は直列的に順次接続
され、各記録素子の一方のリード線は従来回路と同様に
スイッチングトランジスタ4に接続され、このトランジ
スタ4をシフトレジスタ2から与えられる記録情報に応
じた選択信号でオン・オフ状態にセットする。各記録素
子の他方のリード線は各リード線毎に、逆流阻止とスイ
ッチング機能とを備えたトランジスタ10に接続されて
いる。各トランジスタ10の他端は記録電流を供給する
ための電流源7に共通に接続されている。各トランジス
タ10のオン・オフはベース番こ与えられたブロック選
択信号85又は86によって行なわれ、トランジスタ1
0は各リード線への記録電流をスイッチングすると共に
、共通ラインから他の記録電流か流れ込むのを阻止する
独立電極方式においても、第4図に示すように各記録素
子1の一方のリード線には、従来の逆流防止用ダイオー
ドを除去してトランジスタ10のコレクタを夫々接続し
、各トランジスタ10のエミッタ側は共通に電源7に接
続されている。トランジスタ10のベースは、記録素子
1が2ブロツクにグループ分けされていることに対応さ
せて、ブロック選択信号87又は88のいずれかが与え
られている。
前述の実施例はいずれも2ブロツクによって構成した回
路を挙げたが、3ブロツク以上でも構成することができ
る。
記録動作にあたっては、基本的には前述の従来回路の動
作と同一である。まず入力端子3よりシリアルの記録信
号か入力され、シフトレジスタ2でパラレル信号に変換
された後スイッチングトランジスタ4に与えられて夫々
のスイッチングトランジスタをオン又はオフ状態にセッ
トする。その後ブロック選択信号85か与えられ、ブロ
ック選択信号85のラインに接続されたトランジスタ1
0にベース電流を流してオン状態にし、記録素子1のう
ちx1□、X□2.x13.・・・xlnが印字可能状
態となる。前述のスイッチングトランジスタ4のオン・
オフ状態により、記録素子1に選択的に電流が流れ、通
電された記録素子1に接触した感熱媒体或いは感光媒体
に記録がなされる。次いで同様に入力端子3よりシリア
ル信号を入力し、パラレル信号に変換してスイッチング
トランジスタのオン・オフをセットし、続いてもう一方
のブロック選択信号86を印加することにより、トラン
ジスタ10のうち他方のブロックに属する分が画定期間
オン状態になり、x21.x22.x   ・・・X2
3’    2n の記録素子1のうちの所定箇所に通電が行われて記録が
実行され、1ライン分の印字が終了する。
ダイオードを除去して、前記実施例に挙げたようなブロ
ック選択信号でスイッチングされるトランジスタを接続
すれば、逆流防止機能をもつだけではなく前述の従来回
路がもつ問題点を解消することができる。
即ち、第3図、第4図に示したこの発明の実施例ではブ
ロックを選択するためのスイッチング素子を各々分散さ
せている。そのため各トランジスタがスイッチングを行
う電流値は最大IQQrnA程度で済み、容量として極
めて小さいものとなり、放熱等の機構も簡単或いは不要
となる。
尚、トランジスタ10をオン・オフさせるためのブロッ
ク選択信号81〜88の容量について考察すると、従来
回路では、ブロック選択用トランジスタ61〜64のベ
ース電流Ib はhFE  ”  hFE となる。ただしIce)ランジスタロ1〜64のコレク
タ電流、nH共通接続された記録素子1の数、IX:記
録素子1の1個当りの消費電流。
hFE:)ランジスタロ1〜64のhFEとする。
一方、前記第3図及び第4図の回路におけるブロック選
択信号85〜88としてのベース電流Inは、   HFE となる。ただしHFEはトランジスタ10のhFEとす
る。
前記両式から明らかなように、HFEをhFEと同程度
に設計することにより、実施例の回路は従来回路と同様
に、即ちTTL等によって駆動させることができる。
また、トランジスタ100制御電流の幅は極めて狭く、
従ってV(、E(s a t )の変動も小さくなり、
電圧の安定化回路を必要としない。第4図の回路では、
記録素子1の各々に各トランジスタ1oが対応するため
駆動は0であり、第3図の回路でも2倍の変化番こ過ぎ
ず、電流値も小さいために高々0、02 V程度の変動
で無視し得る程度である。
更には、ダイオードを使用した場合に比べて電圧のロス
分を極めて小さくすることができる。つまりトランジス
タが用いられているためにオン時にはV Cl (s 
!L t )分のロスとなり、最大0.05〜0.5v
以下となる。このことはトランジスタをアレイ状に配置
して設計する場合でも発熱量を減少させることができて
極めて有利となる。
次に、トランジスタ10のより具体的な回路例を第5図
乃至第8図に示す。
115図はトランジスタ10がPNP )ランジスタ1
0mで構成された回路を示し、各PNP トランジスタ
毎に入力保護抵抗に1及び安定化抵抗に2が接続されて
いる。第6図はトランジスタ10がNPN)ランジスタ
10bで構成された回路である。同様に入力保護抵抗R
3及び安定化抵抗に4が接続されているが、この回路で
はトランジスタ10bのベース・エミッタ間に高い逆電
圧が印加されるため、予めこれに耐え得る素子が選択さ
れ、前記抵抗R3、R4を通じて流れる逆電流が効果的
に無視し得る程度の値になるように設計される。
第7図はトランジスタ10が、ダーリントン接続10C
されたトランジスタによって構成された回路である。こ
の回路であれば、hFEを非常に高くできるためブロッ
ク選択のためのコントロール電流値を効果的に縮少させ
ることができる。尚このようなダーリントン続によれば
、VCE(口()はNPNトランジスタのVBE、とP
NP トランジスタのVCE (sit)が加わった値
となり、増加するという問題はある。
第8図は第7図を更に改良した回路で、VCE (sa
t )を減少させるために、1対をなすNPN)ランジ
スタのコレクタと、PNP)ランジスタのエミッタとを
夫々別々に導出して夫々に電源電圧7亀。
7bを印加する。電源電圧7ILと7bの間にはI V
 (VBE (N PN ) (7)電位差が設定され
、PNPトランジスタ側の電源電圧71がより高い電位
にすることにより、NPNトランジスタのVCE (s
 a t )を減少させることができる。
第5図〜第8図は交互電極方式に適用されるトランジス
タ回路を示したが、独立電極方式でも同様に構成するこ
とができる。
また、トランジスタはバイポーラトランジスタに限られ
ることなく、FET)ランジスタを使用することもでき
る。
以上のように、この発明によれば、記録ヘッドに記録信
号を供給するための回路において、電流逆流防止ダイオ
ードの代りにトランジスタを接続することにより、ブロ
ック選択時の制御電流は分散された形態を採り、従来回
路のように大電流により生じていた障害、例えば電源電
圧変動、繁雑な放熱構造をなくすことができ、更にダイ
オードの場合に生じていた電圧降下(VF)?1.OV
を、VCE(虐it)?0.02〜0.5Vに減少させ
ることができて回路素子の発熱を低減することができる
【図面の簡単な説明】
531図は従来の交互電極方式の記録ヘッド駆動回路図
、第2図は従来の独立電極方式の記録ヘッド駆動回路軌
$3図はこの発明を交互電極式に適用した一実施例を示
す電気回路図、第4図はこの発明を独立電極方式に適用
した他の実施例を示す電気回路図、第5図乃至第8図は
この発明のその他の実施例を示す電気回路図である。 図において、1は記録素子、2はシフトレジスタ、4は
スイッチングトランジスタ、7は電源、8はブロック選
択信号入力端子、10はトランジスタである。 代理人  葛 野 信 −(外1名) −3( 手続補正書(自発) 特許庁長官殿 1、事件の表示    特願昭56−138225号2
、発明の名称 記録装置 3、補正をする者 5、補正の対称 明細書の発明の詳細な説明の欄および図面6、補正の内
容 ;1)明細書第3頁第1行の「感光によつ記録」を「感
光による記録」に訂正する。 (2)明細書第8頁第4行の[電圧降下は1.OVJを
[電圧降下■Fは1.OVJに訂正する。 (3)明細書第8頁第8行の「素子数をnとすると」を
「素子数をn、電圧降下をIF とすると」に訂正する
。 (4)図面の第3図を別紙のとおり。 以上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  発熱体又は発光体等の記録手段を複数個配置
    し、前記記録手段の夫々から引き出されたリードをブロ
    ック毎に複数本ずつ接続して、記録手段に選択通電する
    ことにより感熱あるいは感光等によって記録媒体に記録
    を行う記録装置において、各記録手段の電流供給路に、
    電流の逆流を阻止する方向にトランジスタを接続し、 前記トランジスタをブロック選択信号でスイッチングさ
    せてなる記録装置。 (2)  前記トランジスタはPNP )ランジスタで
    構成されてなることを特徴とする特許請求の範囲第(1
    )項記載の記録装置。 (3)  前記トランジスタはNPNトランジスタで構
    成されてなることを特徴とする特許請求の範囲第fi1
    項記載の記録装置。 +41  前記トランジスタは、ダーリント接続されて
    なることを特徴とする特許請求の範囲第は)項記載の記
    録装置。 (5)前記トランジスタは、前段PNP)ランジスタと
    後段NPN)ランジスタとが2段接続され、前段P N
     P )ランジスタのエミッタと後段トランジスタのコ
    レクタとに各々独立した電圧が印加されてなる特許請求
    の範囲第F1)項記載の記録装置。
JP56138225A 1981-09-01 1981-09-01 記録装置 Pending JPS5838165A (ja)

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JP56138225A JPS5838165A (ja) 1981-09-01 1981-09-01 記録装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
USRE36124E (en) * 1991-06-07 1999-03-02 Ricoh Company, Ltd. Fixing apparatus

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51126155A (en) * 1975-04-04 1976-11-04 Toshiba Corp Thermal printer control unit
JPS5599858A (en) * 1979-01-23 1980-07-30 Sanyo Electric Co Ltd Signal processing circuit

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