JPS5952666A - 圧電型印字ヘツド駆動回路 - Google Patents
圧電型印字ヘツド駆動回路Info
- Publication number
- JPS5952666A JPS5952666A JP16230482A JP16230482A JPS5952666A JP S5952666 A JPS5952666 A JP S5952666A JP 16230482 A JP16230482 A JP 16230482A JP 16230482 A JP16230482 A JP 16230482A JP S5952666 A JPS5952666 A JP S5952666A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- transistor switch
- turned
- transistor
- base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/22—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material
- B41J2/23—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material using print wires
- B41J2/30—Control circuits for actuators
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、プリンタに使用される圧電型印字ヘッドの駆
動回路に関する。
動回路に関する。
従来の圧電型印字ヘッドｊぷ動厄路は％ＥＩＮ図に示す
ように構成されている。すなわち、電源Ｅが第１のトラ
ンジスタスイッチＱ、のコレクタおよびベース電流供給
用の抵抗器Ｒ□を介してベースに接続され、エミッタは
端子４を介して圧電体ｌ）の一方の電極に接続される。
ように構成されている。すなわち、電源Ｅが第１のトラ
ンジスタスイッチＱ、のコレクタおよびベース電流供給
用の抵抗器Ｒ□を介してベースに接続され、エミッタは
端子４を介して圧電体ｌ）の一方の電極に接続される。
ベース、エミッタ間には抵抗Ｒ，が接続されている。ま
た、該トランジスタスイッチのベースけ、第２のトラン
ジスタスイッチＱｖのコレクタに接続さｔＬる。第２の
トランジスタスイッチＱ？のエミッタは接地さＪｔｓベ
ースには抵抗Ｒ１を介してドツト印字を制御するドット
インホーメーシロン信号である第１の電気イｄ・Ｆ！ｖ
ｂが入力される。また、第２のトランジスタスイッチＱ
。
た、該トランジスタスイッチのベースけ、第２のトラン
ジスタスイッチＱｖのコレクタに接続さｔＬる。第２の
トランジスタスイッチＱ？のエミッタは接地さＪｔｓベ
ースには抵抗Ｒ１を介してドツト印字を制御するドット
インホーメーシロン信号である第１の電気イｄ・Ｆ！ｖ
ｂが入力される。また、第２のトランジスタスイッチＱ
。
のコレクタと圧電、休Ｐの一方の端子４との間にはダイ
オードＤが接続されている。なお、圧電体Ｐのもう一方
の端子５は接Ｊ＋１４されている。
オードＤが接続されている。なお、圧電体Ｐのもう一方
の端子５は接Ｊ＋１４されている。
第１の電気信号ｖｂは、ドツト印字しないときはハイレ
ベルであり、ドツト印字するときはローレベルである。
ベルであり、ドツト印字するときはローレベルである。
従って、ドツト印字しないときは、第２のトランジスタ
スイッチＱ、けオン状態であシ、第１のトランジスタス
イッチＱ１のベースは接地される。このため第１のトラ
ンジスタスイッチＱｓはオフ状態となり端子４，５間、
すなわち圧電体Ｐの両電極間は無電圧である。さらに、
端子４．５間はダイオードＤ、］−ｉ−よび第１のトラ
ンジスタスイッチＱ！によって短絡されて漏洩電流が圧
電体Ｐに印加されることを防止している。ドツト印字す
るときは、第１の電気信号Ｖ、のローレベルによシ、第
２のトランジスタスイッチＱ、がオフ状態となシ、第１
のトランジスタスイッチＱ１のぺ・−スには、電源Ｅか
ら抵抗器Ｒｓを通してペース電流が流入する。
スイッチＱ、けオン状態であシ、第１のトランジスタス
イッチＱ１のベースは接地される。このため第１のトラ
ンジスタスイッチＱｓはオフ状態となり端子４，５間、
すなわち圧電体Ｐの両電極間は無電圧である。さらに、
端子４．５間はダイオードＤ、］−ｉ−よび第１のトラ
ンジスタスイッチＱ！によって短絡されて漏洩電流が圧
電体Ｐに印加されることを防止している。ドツト印字す
るときは、第１の電気信号Ｖ、のローレベルによシ、第
２のトランジスタスイッチＱ、がオフ状態となシ、第１
のトランジスタスイッチＱ１のぺ・−スには、電源Ｅか
ら抵抗器Ｒｓを通してペース電流が流入する。
これによって第１のトランジスタスイッチＱ１がオン状
態となシ、圧電体Ｐには電源電圧には埋等しい電圧ｖｄ
が印加される・。圧電体ｐＦｉ雷圧Ｖｄによって歪が発
生し、計重が図示され々い印字接摺に伝達されて印字用
紙上にドツト印字される。
態となシ、圧電体Ｐには電源電圧には埋等しい電圧ｖｄ
が印加される・。圧電体ｐＦｉ雷圧Ｖｄによって歪が発
生し、計重が図示され々い印字接摺に伝達されて印字用
紙上にドツト印字される。
上述の従来の印字ヘッド駆動回路は、印字しないときに
おいても抵抗器Ｒ，に電流が流れているため、電力が無
駄に消費される欠点がある。特に圧電型印字ヘッドにお
いては、圧電体Ｐに印加すべき電圧は高電圧であるから
、印字しない期間における抵抗器Ｒ１による消費電力は
大である。
おいても抵抗器Ｒ，に電流が流れているため、電力が無
駄に消費される欠点がある。特に圧電型印字ヘッドにお
いては、圧電体Ｐに印加すべき電圧は高電圧であるから
、印字しない期間における抵抗器Ｒ１による消費電力は
大である。
本発明の目的は、上述の従来の欠点を解決し、低消費電
力の圧電型印字ヘッド駆動回路を提供することにある。
力の圧電型印字ヘッド駆動回路を提供することにある。
本発明の駆動回路は、電極間の印加電圧に応じて印字機
構を駆動する圧電体と、該圧電体と電源との間に直列に
挿入されベース電流供給用の抵抗器を介してベース電流
が流入したときオン状態と々る第１のトランジスタスイ
ッチと、ドツト印字を制御する第１の電気信号に応答し
て前記第１のトランジスタスイッチのベースを接地、開
放することによシ第１のトランジスタスイッチをオン。
構を駆動する圧電体と、該圧電体と電源との間に直列に
挿入されベース電流供給用の抵抗器を介してベース電流
が流入したときオン状態と々る第１のトランジスタスイ
ッチと、ドツト印字を制御する第１の電気信号に応答し
て前記第１のトランジスタスイッチのベースを接地、開
放することによシ第１のトランジスタスイッチをオン。
オフ制御する第２のトランジスタスイッチトラ備えた圧
電型印字ヘッド駆動回路において、無印字のとき前記第
１の電気信号の反転信号又はドツト列の印字を制御する
インパクト信号である第２の電気信号によってオフ状態
に制御される牽３のトランジスタスイッチを備えて、該
第３のトランジスタスイッチを前記抵抗器と電源との間
に直列に挿入したことを特飽とする。
電型印字ヘッド駆動回路において、無印字のとき前記第
１の電気信号の反転信号又はドツト列の印字を制御する
インパクト信号である第２の電気信号によってオフ状態
に制御される牽３のトランジスタスイッチを備えて、該
第３のトランジスタスイッチを前記抵抗器と電源との間
に直列に挿入したことを特飽とする。
次に、本発明について、図面を参照して詳細に説明する
。
。
第２図は、本発明の一実施例を示す回ｉ図である。すな
わち、第１のトランジスタスイッチＱ、は、圧電体Ｐと
電源Ｅとの間に直列に接続され、ベース、エミッタ間に
は抵抗Ｒ，が接続されている。そして、第２のトランジ
スタスイッチＱ、け、コレクタを前記第１のトランジス
タスイッチＱ、のベースに接続し、エミッタは接地され
、ベースには抵抗Ｒｓを、介してドツト印字を制御する
ドットインホーメーション（Ｍ号が第１の電気信号ｖｂ
として入力される。圧箱１体Ｐの両電極は、端子４，５
を介して一方はダイオードＤを通して第２のトランジス
タスイッチＱ、のコレクタに接続され、一方は接地され
る。以上は、従来と＃よは同様であるが、本実施例にお
りては、第１めトランジスタスイッチＱ、のペース電流
供給用の抵抗’／％ Ｒ＋は、第３のトランジスタスイ
ッチＱｓのコレクタに接続されている。第３のトランジ
スタスイッチＱ、ｌのエミッタは電１９４ Ｅに接続さ
れ、ベースは抵抗Ｒ５を通してトランジスタＱ４のコレ
クタに接続されている。そして、トランジスタＱ＝のベ
ースには、第１の電気信号Ｖ、の反転信号又は゛ドツト
列の印字時に）・イレベルでドツト列無印字時はローレ
ベルとなるインパクトパルスが第２の電気信号ｖｅとし
て入力される。
わち、第１のトランジスタスイッチＱ、は、圧電体Ｐと
電源Ｅとの間に直列に接続され、ベース、エミッタ間に
は抵抗Ｒ，が接続されている。そして、第２のトランジ
スタスイッチＱ、け、コレクタを前記第１のトランジス
タスイッチＱ、のベースに接続し、エミッタは接地され
、ベースには抵抗Ｒｓを、介してドツト印字を制御する
ドットインホーメーション（Ｍ号が第１の電気信号ｖｂ
として入力される。圧箱１体Ｐの両電極は、端子４，５
を介して一方はダイオードＤを通して第２のトランジス
タスイッチＱ、のコレクタに接続され、一方は接地され
る。以上は、従来と＃よは同様であるが、本実施例にお
りては、第１めトランジスタスイッチＱ、のペース電流
供給用の抵抗’／％ Ｒ＋は、第３のトランジスタスイ
ッチＱｓのコレクタに接続されている。第３のトランジ
スタスイッチＱ、ｌのエミッタは電１９４ Ｅに接続さ
れ、ベースは抵抗Ｒ５を通してトランジスタＱ４のコレ
クタに接続されている。そして、トランジスタＱ＝のベ
ースには、第１の電気信号Ｖ、の反転信号又は゛ドツト
列の印字時に）・イレベルでドツト列無印字時はローレ
ベルとなるインパクトパルスが第２の電気信号ｖｅとし
て入力される。
本実施例では、ドツト印字時には第１の電気Ｇ号の反転
信号又はインパクトパルス、すなわち第２の電気信号Ｍ
ｅのハイレベルによって、トランジスタＱ４がオンする
ことにより、第３のトランジスタスイッチＱ′１１が樽
通して抵抗器Ｒｓに電源電圧が供給される。このとき第
２のトランジスタスイッチＱ、は第１の電気信号Ｖ、の
ローレベルによってオフ状態であるがら、抵抗益鳥に流
入した電流は第１のトランジスタスイッチＱ、のベース
に流入し、第１のトランジスタスイッチＱ、はオン状態
となり、圧電体Ｐに電圧■ｄが印加される。これによυ
、従来と同様に図示されない印字機構が駆動されド・ソ
ト印字される。しかし、ドツト又はドツト列無印字時に
は、第２の電気信号Ｗｅのローレベルによｆｉ）ランジ
スタＱ４がオフ状態となり、第３のトランジスタスイッ
チＱ、のベースは電源Ｅの電圧と同じになる。このため
第３のトランジスタスイッチＱ、がオフ状態となり、抵
抗器Ｒ１には電流が流れない。また第２のトランジスタ
スイッチＱ、は、第１の電気信号Ｖ、のハイレベルによ
ジオン状態となシ、第１のトランジスタスイッチＱ、の
ベースが接地される。
信号又はインパクトパルス、すなわち第２の電気信号Ｍ
ｅのハイレベルによって、トランジスタＱ４がオンする
ことにより、第３のトランジスタスイッチＱ′１１が樽
通して抵抗器Ｒｓに電源電圧が供給される。このとき第
２のトランジスタスイッチＱ、は第１の電気信号Ｖ、の
ローレベルによってオフ状態であるがら、抵抗益鳥に流
入した電流は第１のトランジスタスイッチＱ、のベース
に流入し、第１のトランジスタスイッチＱ、はオン状態
となり、圧電体Ｐに電圧■ｄが印加される。これによυ
、従来と同様に図示されない印字機構が駆動されド・ソ
ト印字される。しかし、ドツト又はドツト列無印字時に
は、第２の電気信号Ｗｅのローレベルによｆｉ）ランジ
スタＱ４がオフ状態となり、第３のトランジスタスイッ
チＱ、のベースは電源Ｅの電圧と同じになる。このため
第３のトランジスタスイッチＱ、がオフ状態となり、抵
抗器Ｒ１には電流が流れない。また第２のトランジスタ
スイッチＱ、は、第１の電気信号Ｖ、のハイレベルによ
ジオン状態となシ、第１のトランジスタスイッチＱ、の
ベースが接地される。
これにより第１のトランジスタスイッチＱ、はオフ状態
となり圧電体Ｐには電圧が印加されない。本実施例では
、−Ｆ述のように無印字時に抵抗器Ｒｔ忰に電流が流れ
ないから無駄な電力を消費しないという効果がある。
となり圧電体Ｐには電圧が印加されない。本実施例では
、−Ｆ述のように無印字時に抵抗器Ｒｔ忰に電流が流れ
ないから無駄な電力を消費しないという効果がある。
本実施例の駆動回路は、活字による印字機構の場合でも
、ワイヤバーによるドツト−マトリックス方式の印字ヘ
ッドの場合でも使用することが可能である。ドツトマト
リックス方式の場合は、複数のワイヤが並列駆動される
から、それぞれに対応して上記駆動回路を複数個備える
必要がある。しかし、第３のトランジスタスイッチＱ、
およびトランジスタＱ４等からなる開閉手段３は、複数
の駆動回路で共通に使用することができる。この場合、
第２の電気信号へは、個々の紀】の霜１気信号ｖｂの反
転した信号ではなく、印字するドツトマトリックスの列
（又は行）に対応してドラ）列印字時にはハイレベルに
、無印字時にはローレベルとなるインパクトパルスが入
力される。複数個の駆動回路に個々に開閉手段３を設け
たときは、トランジスタＱ４のベースに入力させる信号
は、第１の電気信号Ｗｂの反転信号であってもよく、又
は上述のインパクトパルスであっても良い。
、ワイヤバーによるドツト−マトリックス方式の印字ヘ
ッドの場合でも使用することが可能である。ドツトマト
リックス方式の場合は、複数のワイヤが並列駆動される
から、それぞれに対応して上記駆動回路を複数個備える
必要がある。しかし、第３のトランジスタスイッチＱ、
およびトランジスタＱ４等からなる開閉手段３は、複数
の駆動回路で共通に使用することができる。この場合、
第２の電気信号へは、個々の紀】の霜１気信号ｖｂの反
転した信号ではなく、印字するドツトマトリックスの列
（又は行）に対応してドラ）列印字時にはハイレベルに
、無印字時にはローレベルとなるインパクトパルスが入
力される。複数個の駆動回路に個々に開閉手段３を設け
たときは、トランジスタＱ４のベースに入力させる信号
は、第１の電気信号Ｗｂの反転信号であってもよく、又
は上述のインパクトパルスであっても良い。
以上のように、本発明においては、ドツト印字時にオン
し、ドツト無印字時にオフする第１のトランジスタスイ
ッチのベース電流を、印字時にのみオンする第３のトラ
ンジスタスイッチおよび抵抗器を介して供給するように
して、無印字時には、前記抵抗器に電流が流れないよう
に構成したから、無駄な電力の消費を防止し、消費電力
の少ないプリンタを実現し得る効果がある。
し、ドツト無印字時にオフする第１のトランジスタスイ
ッチのベース電流を、印字時にのみオンする第３のトラ
ンジスタスイッチおよび抵抗器を介して供給するように
して、無印字時には、前記抵抗器に電流が流れないよう
に構成したから、無駄な電力の消費を防止し、消費電力
の少ないプリンタを実現し得る効果がある。
第１図は従来の圧電型印字ヘッド駆動回路の一例を示す
回路図、第２図は本発明の−・一実施例を示す回路図で
ある。 図において、Ｑ＋〜Ｑ１・・・第１〜第３のトランジス
タスイッチ、暢・・・トランジスタ、Ｒｔ・・・第１の
トランジスタスイッチのベース電流供給用の抵抗器、Ｒ
２−Ｒ６・・・抵抗、Ｐ・・・圧電体。 代理人弁理士 住 １）俊 宗
回路図、第２図は本発明の−・一実施例を示す回路図で
ある。 図において、Ｑ＋〜Ｑ１・・・第１〜第３のトランジス
タスイッチ、暢・・・トランジスタ、Ｒｔ・・・第１の
トランジスタスイッチのベース電流供給用の抵抗器、Ｒ
２−Ｒ６・・・抵抗、Ｐ・・・圧電体。 代理人弁理士 住 １）俊 宗
Claims (1)
- 電極間の印加電圧に応じて印字機構を駆動する圧電体と
、該圧電、体と電暉との間に直列に挿入されベース電流
供給用の抵抗器を介してベース電流が流入したときオン
状態となる第１のトランジスタスイッチと、ドツト印字
を制御する第１の電気信号に応答して前記第１のトラン
ジスタスイッチのベースを接地、開放することによシ第
１のトランジスタスイッチケオン、オフ制御する第２の
トランジスタスイッチとを備えた圧電型印字？ラド駆動
回路において、無印字のときＩｉ記第１の電気信号の反
転信号又はドツト列の印字を制御するインパクトイハ号
である第２の電気（４号によってオフ状態に制御される
第３のトランジスタスイッチを俯えて、該第３のトラン
ジスタスイッチを前記抵抗器と電源との間に直列に挿入
したことを特徴とする圧電型印字ヘッド駆動回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16230482A JPS5952666A (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | 圧電型印字ヘツド駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16230482A JPS5952666A (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | 圧電型印字ヘツド駆動回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5952666A true JPS5952666A (ja) | 1984-03-27 |
Family
ID=15751954
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16230482A Pending JPS5952666A (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | 圧電型印字ヘツド駆動回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5952666A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6198045U (ja) * | 1984-12-04 | 1986-06-23 | ||
| JPS61188843U (ja) * | 1985-05-17 | 1986-11-25 |
-
1982
- 1982-09-20 JP JP16230482A patent/JPS5952666A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6198045U (ja) * | 1984-12-04 | 1986-06-23 | ||
| JPH046918Y2 (ja) * | 1984-12-04 | 1992-02-25 | ||
| JPS61188843U (ja) * | 1985-05-17 | 1986-11-25 |
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