JPS5838109B2 - インクジェット記録装置 - Google Patents

インクジェット記録装置

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JPS5838109B2
JPS5838109B2 JP506179A JP506179A JPS5838109B2 JP S5838109 B2 JPS5838109 B2 JP S5838109B2 JP 506179 A JP506179 A JP 506179A JP 506179 A JP506179 A JP 506179A JP S5838109 B2 JPS5838109 B2 JP S5838109B2
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JP
Japan
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pressure
ink
air
head side
supply source
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Expired
Application number
JP506179A
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English (en)
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JPS5597965A (en
Inventor
昭 溝口
真芳 三浦
清司 山森
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP506179A priority Critical patent/JPS5838109B2/ja
Priority to GB8001603A priority patent/GB2040819B/en
Priority to US06/113,262 priority patent/US4301460A/en
Priority to DE3001773A priority patent/DE3001773C2/de
Priority to FR8001199A priority patent/FR2446721A1/fr
Publication of JPS5597965A publication Critical patent/JPS5597965A/ja
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Expired legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J2202/00Embodiments of or processes related to ink-jet or thermal heads
    • B41J2202/01Embodiments of or processes related to ink-jet heads
    • B41J2202/02Air-assisted ejection

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、電気信号に応じて微少インク液滴を吐出させ
、記録紙にインク液滴による画像を記録するインクジェ
ット記録装置に関し、さらに詳しくは、インク液滴を空
気流とともに飛しようさせる空気供給系の改良に関する
空気流をインク液滴に付加する方式のインクジェット記
録装置に関しては、本出願人による特開昭52−824
26号公報により知られている。
第1図は、特開昭52−82426に記載されたインク
ジェット記録装置である。
図に示すように、電気信号を振動に変換する振動源は、
電歪素子1と振動板2から成っており、加えられる電気
信号に応じてインク室内の圧力上昇を生じさせてインク
液滴を吐出する。
インク室は、前記振動板2に隣接した内方の室3と、イ
ンク流入通路6に連結した外方の室5とに分割されてい
る。
この二つの室を工結合通路4を介して連結されており、
通路4はインク吐出口6と一直線上にあるように配され
ている。
インク吐出口6の外側には空気吐出口8が設けられてお
り、空気供給源14がら空気流路10を通して送り込ま
れる空気流は、空気室1を通り空気吐出口8より常時流
出しており、電気信号11に応じてインク吐出口6から
噴出されるインク液滴の飛しようを助けている。
なお13はインク溜である。
上記したインクジェット記録装置においては、空気層1
2の厚さを80μm以下に保つことにより、記録装置の
階調性を向上させ、閾値電圧も低下させている。
さらに上記したインクジェット記録装置においては、電
気信号の人力がない時に空気流のみによってインク吐出
口よりインク液滴が噴出することがないようインク溜に
適当な値の圧力を印加する空気圧調整弁15,16等の
調整手段を設けている。
以下、この調整手段について、第2図をもとにさらに詳
しく説明する。
なお以後前図と同一部分には同一番号を付し説明を略す
第2図は、第1図に記載したインクジェットヘッドのノ
ズル付近、空気供給系およびインク供給系を示す図であ
る。
空気供給源14は、ヘッド側圧力調整弁17、?ンク溜
圧力調整弁18および空気供給路10を介して空気室7
に連結されている。
またインク溜20は密閉された空隙21とインク収納部
22よりなり、空隙21は、空気ぬき調整弁19に連結
されるとともにインク溜圧力調整弁18を介して空気供
給源14に連結されている。
インク収納部22は、プラスチックフイルムの袋とその
内部に収納されたインキよりなり内部のインキは、イン
ク供給路9を介して、外方の室5に送られる。
したがって空気供給源14からの空気流は一方では空気
室7に送られて空気吐出口8より外気に開放され、一方
ではインク溜20に送られ、プラスチックフイルムの袋
を介してインキに圧力を加える。
ここで、空気室7の圧力はヘッド側圧力調整弁17によ
って、また、インキの圧力は、インク溜圧力調整弁18
および空気ぬき調整弁19によって適当な値に調節され
る。
次に、電気信号の入力がない時の、インク吐出口6の状
態を考えると、表面張力の力でインキがインク吐出口6
内部に保たれていなげればならない。
すなわち、インク吐出口近傍のインク圧力PI と、イ
ンク吐出口近傍の空気圧力P,Cとの差(P一PA′)
がある範囲内にあり、インキが空気層12を通って空気
吐出口8より流出したり、また逆に、空気がインク吐出
口6を通って、外方の室5に流入したりしないような圧
力状態でなげればならない。
インク吐出口6での表面張力によるインク保持力をps
(但し、インク保持力は、外方の室5がら空気層12
の方向、および空気層12から外方の室5の方向の両方
向について等しいと仮定する。
)とすると、インク吐出口近傍の圧力状態は をみたさなければならない。
インク吐出近傍のインク圧力pIは、インク供給系に圧
力損失の少ない構造を採用しているので、インク溜20
のインク収納部22でのインク圧力に近似的に等しく、
したがって、空隙21の空気圧力と近似的に等しい。
一方空気室7の空気圧力をPAとすると、空気圧力PA
は、空気供給系に圧力損失の少ない構造を採用している
ので、空気供給源14近傍の空気供給路10内の空気圧
力と近似的に等しい。
インク吐出口6近傍の空気圧力PA′と、空気室7の空
気圧力pAとの関係は、一般にPA〉PA′の関係にあ
る。
したがってPA−PA′一APAとおくと(1)式から が得られる。
すなわち、ヘッド側圧力PA(空気室1の空気圧に等し
い)とインク溜圧力PI (インク吐出口6近傍のイン
ク圧力と等しい)は(2)式で示された範囲内になげれ
ばならない。
次に空気供給源14の立上りおよび立下り特性について
検討する。
第3図は、空気供給源14が,駆動を開始した時のヘッ
ド側圧力PAおよびインク溜圧力PIの立上り特性を示
したものである。
第3図は縦軸にヘッド側およびインク溜の圧力をとり、
横軸に空気供給源14の駆動開始直後からの経過時間を
とっている。
ここで使用した装置は第2図に示した構成のものであり
、曲線23はインク溜圧力pIを、曲線24はヘッド側
圧力PAを、それぞれあらわしている。
また斜線領域25は、インク溜圧力P1が曲線23上に
ある時のヘッド側圧力PAの安定領域を示すもので前記
(2)式を満たすPAの範囲を示している。
すなわちヘッド側圧力PAが斜線領域内にある場合は、
第2図のインク吐出口6近傍の空気およびインキの圧力
がバランス(以後、圧力バランスと略す)のとれた状態
にある。
そして、ヘッド側圧力PAが斜線領域25より図の上方
にあれば圧力バランスがくずれ、空気がインク吐出口6
を通って外方の室5に流入する(以後、これを゛インキ
の逆流現象と称す)。
また逆にヘッド側圧力PAが斜線領域25より下方にあ
れば、電気信号を印加しない状態においても、インキが
インク吐出口6より吐出する(以後、これをインキの自
然流水と称す)第3図から明らかなように、第2図の装
置における圧力の立上り特性では、インク溜圧力PIに
比較してヘッド側圧力pAの立上り時間が短く、斜線領
域250安定領域を外れる部分が生じる。
これは、(2)式で示されたPA,P■の範囲が狭く限
定された領域にあることに加えて、第2図に示された装
置自体にも起因する点がある。
すなわちヘッド側圧力PAはほぼ空気供給源14より直
接供?され、経路に空気の圧力損失を生じさせるものが
な《、また空気供給源14から空気吐出口8に至る間の
供給系内にしめる空気の容積が比較的小さいのに対し、
インク溜圧力P工は、空気の圧力損失を生じさせるイン
ク溜圧力調整弁18を通して供給され、しかもインク溜
20の空隙21のしめる容積が比較的太きい。
このため、第2図に示された装置は原理的にヘッド圧力
PAがインク溜圧力Pに比較して立上り時間が短いもの
となっている。
その結果、空気圧力の立上り時に圧力バランスがくずれ
、本来インキが存在すべき場所に空気が流入するという
、インキ1流現象が生じる。
第4図は、空気供給源14の駆動停止時のヘット慣リ圧
力PAおよびインク溜圧力P1の立下りを示したもので
ある。
縦軸はヘッド側およびインク溜の圧力を示し、横軸は空
気圧供給源14の駆動停止直後からの時間を示している
曲線26はインク溜圧力PIの立下り特性を、曲線21
はヘッド側圧力PAの立下り特性をそれぞれあらわして
いる。
また斜線領域28は、第3図と同様に、曲線26上のイ
ンク溜圧力pIに対するヘッド側圧力PAの安定領域を
示している。
第4図より明らかなように、第2図に示した装置では、
インク溜圧力P工に比較して、ヘッド側圧力PAの立下
り時間が短く、ヘッド側圧力PAが斜線領域28の下方
にくる時がある。
ソノ結果、空気供給源14の駆動が停止した時には、前
記駆動開始時とは逆に、インキの自然流出が生じる。
この原因は、前記空気圧供給源14の駆動開始時とほぼ
同様であり、とくにインク溜20の空隙21とインク溜
圧力調整弁18の存在に起因するところが太きい。
以上詳細に説明したように、特開昭52−824 26
号公報に記載されたインクジェット記録装置においては
、空気供給源の駆動開始時に空気が本来インキが存在す
べき場所に流入するインキの逆流現象が生じたり、また
逆に空気供給源の駆動停止時には、電気信号を印加して
いないにもかかわらずインキが吐出するインキの自然流
出が生じるという欠点があり、なかでも特にインキの逆
流現象が生じた場合には、インキの吐出および供給が不
可能になることが多く、いわゆる記録不能の状態になる
場合もあった。
本発明は、上記した欠点を防止したインクジエット記録
装置を提供するものであり、特に空気供給源の駆動開始
時のヘッド側圧力pAとインク溜圧力PIの立上り特性
を改良することにより、インキの吐出および供給と密接
な関係を持つインキの逆流現象を解消したものである。
以下、実施例にしたがって詳細に説明を行う。
第5図は空気供給源の駆動開始時のヘッド側圧力PAと
インク溜圧力PIの立上り特性を改良した空気およびイ
ンク供給系の実施例であり、第2図に示した装置に流路
開閉器29、タイミング調整弁30および圧カセンサ3
1を付加したものである。
第5図において、空気室1への空気供給は流路開閉器2
9を介して空気供給源14より行なわれ、圧カセンサ3
1はタイミング調整弁30を介して空気供給源14に連
結されている。
流路開閉器29は圧カセンサ31の受圧部の圧力がある
一定値以上の時には開放され、一定値以下の時には閉じ
られている。
タイミング調整弁30は、圧力センサ31の受圧部の圧
力の立上り時間を調整するもので、流路開閉器29の作
動時間がタイミング調整弁30によって調整される。
なお圧カセンサ31およびタイミング調整弁30ぱ必ず
しも空気供給源14に連結する必要はなく、空気供給源
14の駆動によって圧力の上昇する他の場所、たとえば
インク溜20近辺の空気流路32に連結してもよい。
第5図に示した装置では、空気供給源14の駆動開始時
におけるヘッド側圧力PAとインク溜圧力PIの立上り
特性は第6図のようになる。
第6図において、縦軸、横軸は第3図と同様であり、曲
線33はインク溜圧力P1を、曲線34はヘッド側圧力
PAを、また斜線領域35は曲線33上のインク溜圧力
P工に対するヘッド側圧力PAの安定領域を示している
ただしこの場合のヘット側圧力PAは空気供給源14近
傍ではなくインクジェットヘッドの空気室I内の圧力を
示す。
第6図からわかるように空気供給源14が駆動開始して
からしばらくは、流路開閉器29が閉じているので、ヘ
ッド側圧力PAは上昇せず、空気供給源14近傍および
圧カセンf31の受圧部の圧力がある程度上昇し圧カセ
ンサ31によって流路開閉器29が開いて初めてヘッド
側圧力PAが上昇しはじめる。
第6図のTONは圧カセンサ31の働き始める時間を示
しており、TONから曲線34は上昇している。
曲線33は、流路開閉器29が開放された影響で、曲線
の傾きがゆるやかになる。
TONの大小はタイミング調整弁30によって可変であ
る。
第2図の装置では、第3図に示すようにヘッド側圧力P
Aが斜線領域25の上方にきてインキの逆流現象が発生
し、インキの吐出および供給が不可能になる場合があっ
たが、第5図に示した装置を用いれば、第6図よりわか
るように、ヘッド側圧力PAの曲線が、圧力バランスの
安定領域である斜線領域35の内部に完全に入りきらな
いにしても、斜線領域35の下方にのみ外れるように調
整できる。
この場合、インキの自然流出が生じるが、インク溜圧力
pIおよびヘッド側圧力PAが、定常状態となり、圧力
バランスが安定領域内にあれば、その後のインクジエソ
トヘッドは正常に駆動させることができる。
以上詳細に説明したように、第5図に示した手段を設け
ることによって、空気供給源の駆動開始時に生じるイン
キの逆流現象を解消することができる。
第5図に示した装置は、空気供給源の駆動開始時のイン
キの逆流現象を解消するものであったが、逆にインキの
自然流出が生じた。
このような装置では、空気圧力が定常状態になれば、正
常な動作を行なうけれども、空気供給源の駆動開始直後
において、自然流出したインキを処理するなんらかの手
段が必要となる。
第7図は、第5図の装置のこのような欠点を改良するた
めになされたものである。
第γ図は第5図の装置に、一端が空気供給路10を介し
てインクジェットヘッドの空気室7に連結され、他端が
空気供給源14に連結された初期圧力調整弁36が付加
されたものである。
ここで、初期圧力調整弁36は空気流によって生じる圧
力損失を可変にする弁である。
第7図では空気供給源14が駆動開始してからしばらく
は、流路開閉器29が閉じておりヘッド側圧力PAは初
期圧力調整弁36を介して流れる空気流によって上昇す
る。
そして圧カセンサ31の受圧部の圧力がある程度上昇し
、圧カセンサ31によって流路開閉器29が開放される
と、ヘッド側圧力PAの上昇は、流路開閉器29を介す
る流路および初期圧力調整弁36を介する流路を流れる
空気流によってなされる。
第8図は第7図に示した装置における空気供給源14の
駆動開始時のヘッド側圧力PAおよびインク溜圧力pI
の立上り特性を示すものである。
縦軸、横軸は第3図と同様であり、曲線37、曲線38
はそれぞれインク溜圧力P.およびヘッド側圧力PAの
立上り特性を示し、斜線領域39は、曲線3T上のイン
ク溜圧力PIに対するヘッド側圧力PAの圧カバランス
の安定領域を示している。
図に示すように上記した手段を用いて曲線38を斜線領
域39内に含むようにすることができる。
すなわち、時間TON までのヘッド側圧力PAの立
上り特性が初期圧力調整弁36によって調整が可能であ
るとともに時間TON 自体も可変であるので、これら
を適切に設定することにより、曲線38を斜線領域39
内に含むようにすることができる。
以上説明したように、本発明は空気供給系に流路開閉器
および初期圧力調整弁を設けることにより、空気供給源
の駆動開始時に発生するインキの逆流現象を解消したも
のであり、その実用上の効果は多大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は特開昭52−82426号公報に記載のインク
ジェット記録装置の要部断面図、第2図はインクジェッ
トベッドおよび空気供給系の拡大断面図、第3図は第2
図の装置におけるヘッド側圧力およびインク溜圧力の立
上り特性を示す図、第4図は第2図の装置におけるヘッ
ド側圧力およびインク溜圧力の立下り特性を示す図、第
5図および第1図は本発明の一実施例におけるインクジ
ェット記録装置の要部断面図、第6図、第8図はそれぞ
れ第5図および第1図の実施例の立上り特性を示す図で
ある。 1・・・・・・電歪素子、2・・・・・・振動板、3・
・・・・・内方のインク室、4・・・・・・結合通路、
5・・・・・・外方のインク室、6・・・・・・インク
吐出口、T・・・・・・空気室、8・・・・・・空気吐
出口、9・・・・・・インク流路、10・・・・・・空
気流路、11・・・・・・電気信号、12・・・・・・
空気層、13・・・・・・インク溜、14・・・・・・
空気供給源、15・・・・・・インク溜圧力調整弁、1
6・・・・・・空気ぬき調整弁、17・・・・・・ヘッ
ド側圧力調整弁、18・・・・・・インク溜圧力調整弁
、19・・・・・・空気ぬき調整弁、20・・・・・・
インク溜、21・・・・・・空隙、22・・・・・・イ
ンク収納部、29・・・・・・流路開閉器、30・・・
・・・タイミング調整弁、31・・・・・・圧力センサ
ー、 32・・・・・・空気流路、 36 ・・・・・・初期圧力調整弁。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 インクジェットヘッドに空気流を送る手段、前記空
    気流の流量を調整する手段、インク溜に空気圧を印加す
    る手段および前記空気圧を調整する手段を設けたインク
    ジェット記録装置において、前記インクジェットヘッド
    への空気流路に流路の開閉を行なう手段およびこの開閉
    手段の開閉時期を調整する手段を設けたことを特徴とす
    るインクジェット記録装置。 2 空気流路の開閉を行なう手段と並列に空気流量を調
    整する手段を設けた特許請求の範囲第1項記載のインク
    ジェット記録装置。
JP506179A 1979-01-19 1979-01-19 インクジェット記録装置 Expired JPS5838109B2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP506179A JPS5838109B2 (ja) 1979-01-19 1979-01-19 インクジェット記録装置
GB8001603A GB2040819B (en) 1979-01-19 1980-01-17 Ink ejection apparatus
US06/113,262 US4301460A (en) 1979-01-19 1980-01-18 Ink ejection apparatus
DE3001773A DE3001773C2 (de) 1979-01-19 1980-01-18 Flüssigkeitsstrahlschreiber
FR8001199A FR2446721A1 (fr) 1979-01-19 1980-01-21 Appareil d'ejection d'encre par air sous pression

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JP506179A JPS5838109B2 (ja) 1979-01-19 1979-01-19 インクジェット記録装置

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JPS5597965A JPS5597965A (en) 1980-07-25
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ID=11600874

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JPS5855251A (ja) * 1981-09-29 1983-04-01 Matsushita Electric Ind Co Ltd インクジエツト記録装置

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JPS5597965A (en) 1980-07-25

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