JPS5837903B2 - 発泡装飾シ−ト及びその製造方法 - Google Patents
発泡装飾シ−ト及びその製造方法Info
- Publication number
- JPS5837903B2 JPS5837903B2 JP52149121A JP14912177A JPS5837903B2 JP S5837903 B2 JPS5837903 B2 JP S5837903B2 JP 52149121 A JP52149121 A JP 52149121A JP 14912177 A JP14912177 A JP 14912177A JP S5837903 B2 JPS5837903 B2 JP S5837903B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base sheet
- foaming agent
- foaming
- resin layer
- resin film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Laminated Bodies (AREA)
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は発泡装飾シート及びその製造方法に関する。
従来から発泡剤を含む模様をはさんで2枚のシートを貼
り合わせ、加熱発泡させて表面に凹凸を有する発泡装飾
シートを製造する方法は知られている。
り合わせ、加熱発泡させて表面に凹凸を有する発泡装飾
シートを製造する方法は知られている。
しかしながら、2枚のシートとしてネル、メリヤス等の
柔かい布や目の荒い布と、合戊樹脂フイルムとを用いる
と、発泡剤の発泡は表裏面の両方の方向に生じ、どちら
にも明瞭な凹凸が得られない。
柔かい布や目の荒い布と、合戊樹脂フイルムとを用いる
と、発泡剤の発泡は表裏面の両方の方向に生じ、どちら
にも明瞭な凹凸が得られない。
この事実は基布であるネル、メリヤス等が発泡時の力に
耐えられないことによると考えられる。
耐えられないことによると考えられる。
また発泡剤を含む模様を基布に施した時には、この模様
が基布内部に浸透し、従って発泡が基布内部において行
なわれることも一因と考えることができる。
が基布内部に浸透し、従って発泡が基布内部において行
なわれることも一因と考えることができる。
本発明は以上のような事情に鑑みてなされたもので、基
布方向に実質的に発泡がなく、合或樹脂フイルムの表面
に明瞭な凹凸のある発泡装飾シートとその製造方法を提
供することを目的としている。
布方向に実質的に発泡がなく、合或樹脂フイルムの表面
に明瞭な凹凸のある発泡装飾シートとその製造方法を提
供することを目的としている。
すなわち本発明の製造方法は、布土に合戒樹脂層を形戒
した基体シートと、熱可塑性樹脂フイルムより成る保護
フイルムとを、発泡剤を含む模様をはさんで貼り合わせ
た後、又は貼り合わせると同時に加熱発泡させることを
特徴とする。
した基体シートと、熱可塑性樹脂フイルムより成る保護
フイルムとを、発泡剤を含む模様をはさんで貼り合わせ
た後、又は貼り合わせると同時に加熱発泡させることを
特徴とする。
本発明に使用する布は任意の織布、編布、あるいは塩化
ビニル、レーヨン、ビニロン、ナイロン、ポリエステル
等より成る不織布で良いが、上記の目的に従って本発明
はネル、メリヤス等の柔かい布、目の荒い布に適用する
時特に有用である。
ビニル、レーヨン、ビニロン、ナイロン、ポリエステル
等より成る不織布で良いが、上記の目的に従って本発明
はネル、メリヤス等の柔かい布、目の荒い布に適用する
時特に有用である。
この布土に形戊される合成樹脂層は塩化ビニル、アクリ
ル、エチレンー酢酸ビニル共重合体、ポリエチレン、ポ
リスチレン等任意の樹脂で良い。
ル、エチレンー酢酸ビニル共重合体、ポリエチレン、ポ
リスチレン等任意の樹脂で良い。
またこの樹脂を布にコーティングすることで樹脂層を形
戒しても良いし、樹脂フイルムを接着剤により接着する
ことにより形戒しても良い。
戒しても良いし、樹脂フイルムを接着剤により接着する
ことにより形戒しても良い。
発泡剤を含む模様は、溶媒及び着色剤等の適当な添加物
と共に、例えばグラビア印刷、スクリーン印刷等の方法
で基体シートの合或樹脂層上又は保護フイルム上に施こ
すことができる。
と共に、例えばグラビア印刷、スクリーン印刷等の方法
で基体シートの合或樹脂層上又は保護フイルム上に施こ
すことができる。
この時、布は合威樹脂層により保護されているので、不
用意な発泡剤の浸透は起こらない。
用意な発泡剤の浸透は起こらない。
またこれと共に発抱剤を含まない着色模様を施こすこと
もできる発泡剤は任意のもので良いが、布土の合或樹脂
層が軟化して基体シート側に凹凸が形威されたり該軟化
した合或樹脂が布内に侵入して基体シート表面が平滑さ
を失ったりしないように、該合或樹脂の軟化点よりも低
い温度で発泡するものが、好ましくは140℃以下で発
泡するものが良い。
もできる発泡剤は任意のもので良いが、布土の合或樹脂
層が軟化して基体シート側に凹凸が形威されたり該軟化
した合或樹脂が布内に侵入して基体シート表面が平滑さ
を失ったりしないように、該合或樹脂の軟化点よりも低
い温度で発泡するものが、好ましくは140℃以下で発
泡するものが良い。
又,布の風合の変化を防ぐためにも低温発泡のものが好
ましい。
ましい。
更には、保護フイルムに予め施された熱エンボス目が変
化しないように、該保護フイルムの軟化点よりも若干低
い温度で発泡する発泡剤を用いるのが好ましく、使用す
る合或樹脂と保護フイルムの材質に応じて前記の条件を
満たす発泡剤を任意に選択して使用する。
化しないように、該保護フイルムの軟化点よりも若干低
い温度で発泡する発泡剤を用いるのが好ましく、使用す
る合或樹脂と保護フイルムの材質に応じて前記の条件を
満たす発泡剤を任意に選択して使用する。
保護フイルムは塩化ビニル、アクリル、エチレンー酢酸
ビニル共重合体、ポリエチレン等任意の熱可塑性樹脂フ
イルムより成り、好ましくは0.4mm以下の厚みを有
する。
ビニル共重合体、ポリエチレン等任意の熱可塑性樹脂フ
イルムより成り、好ましくは0.4mm以下の厚みを有
する。
これ以上の厚みであると、発泡時に軟化が十分でなく、
良好な凹凸が得られないのである。
良好な凹凸が得られないのである。
また保護フイルムの厚みは布に形威された合或樹脂層よ
り薄いか、せいぜい同じ厚さであることが望ましいが、
発泡の方向は布の材質、布の厚さ、加熱の方法等により
調節することができるので、必ずしもこれに限る必要は
ない。
り薄いか、せいぜい同じ厚さであることが望ましいが、
発泡の方向は布の材質、布の厚さ、加熱の方法等により
調節することができるので、必ずしもこれに限る必要は
ない。
また保護フイルムは例えば梨地模様を有していても良い
。
。
基体シート又は保護フィルムに発泡剤を含む模様が施さ
れた後、両者は貼り合わされる。
れた後、両者は貼り合わされる。
貼り合わせは接着剤によっても良いし、また保護フィル
ム又は基体シートのうち少なくとも一方を加熱し、加圧
して熱融着しても良い。
ム又は基体シートのうち少なくとも一方を加熱し、加圧
して熱融着しても良い。
熱融着の際に、保護フイルム又は基体シートのうち少な
くとも一方を予熱することもできるが、予熱は発泡剤が
発泡する温度にまで行なわれてはならない。
くとも一方を予熱することもできるが、予熱は発泡剤が
発泡する温度にまで行なわれてはならない。
このため、予熱は発泡剤の施されていない方に行なわれ
るのが好ましい。
るのが好ましい。
貼り合わせの後、又は貼り合わせと同時にドラムあるい
はステンレス・ベルト等と基体シートとを密着した状態
で加熱して発泡させる。
はステンレス・ベルト等と基体シートとを密着した状態
で加熱して発泡させる。
密着した状態で発泡させないで、例えばガイドロールや
バツクシート、又は網目ベルト等の上で加熱発泡させる
と、支持体の有無により、発泡剤にかかる熱量に差が出
て、発泡倍率がバラつき、均一な発泡面を得られない。
バツクシート、又は網目ベルト等の上で加熱発泡させる
と、支持体の有無により、発泡剤にかかる熱量に差が出
て、発泡倍率がバラつき、均一な発泡面を得られない。
また連続した支持体のない場所で加熱発泡させると、保
護フイルムの表面方向と同時に、基体シート面にも発泡
してしまい、保護フイルムの表面方向の発泡倍率の低下
と同時に、基体シートの裏面にも凹凸を生じ、商品価値
を著しく低下させる。
護フイルムの表面方向と同時に、基体シート面にも発泡
してしまい、保護フイルムの表面方向の発泡倍率の低下
と同時に、基体シートの裏面にも凹凸を生じ、商品価値
を著しく低下させる。
従ってドラム等の支持体と基体シートが密着している必
要がある。
要がある。
また加熱方法としては熱丸赤外ヒーター等により行なう
ことができる。
ことができる。
また加熱ドラムにより基体シート側から加熱することも
できるし、以上の加熱方法を組み合わせて行なうことも
できる。
できるし、以上の加熱方法を組み合わせて行なうことも
できる。
加熱は基体シートの合戒樹脂層が軟化する程度に行なわ
れてはならない。
れてはならない。
基体シートの合或樹脂層が軟化すると、発泡が基体シー
ト側に生ずるのである。
ト側に生ずるのである。
以上の方法により製造される発泡装飾シートは、第1図
に示すように、合威樹脂層2の形或された布1より成る
基体シ一ト3と、熱可塑性樹脂フィルム4とを、既発泡
の発泡剤を含む模様5をはさんで貼り合わされて戒り、
熱可塑性樹脂フィルム4の表面に前記模様5に対応する
凹凸を有し、基体シ一ト3の側には発泡剤による凹凸が
実質的にない。
に示すように、合威樹脂層2の形或された布1より成る
基体シ一ト3と、熱可塑性樹脂フィルム4とを、既発泡
の発泡剤を含む模様5をはさんで貼り合わされて戒り、
熱可塑性樹脂フィルム4の表面に前記模様5に対応する
凹凸を有し、基体シ一ト3の側には発泡剤による凹凸が
実質的にない。
また、発泡剤による影響は基体シート3の合或樹脂層2
にわずかな凹凸を形或することもあるが、布1にクッシ
ョン性があるため、基体シート3表面に実質的に凹凸は
生じないのである。
にわずかな凹凸を形或することもあるが、布1にクッシ
ョン性があるため、基体シート3表面に実質的に凹凸は
生じないのである。
また低温度発泡剤を用いた時には、例えば梨地模様等の
保護フィルムの熱エンボス目がそのまま残り、布地の風
合も良好であり、テーブルクロス、アコーディオンカー
テン、展示品の下敷き、キャビネット類の上敷き、壁掛
け、あるいは筆入れ、箱、アルバム表紙等のワンポイン
ト装飾用、のれん、壁掛けや椅子の上敷き等の家具調度
品、インテリア装飾品等、従来品では利用し難い分野に
も幅広く利用することができる。
保護フィルムの熱エンボス目がそのまま残り、布地の風
合も良好であり、テーブルクロス、アコーディオンカー
テン、展示品の下敷き、キャビネット類の上敷き、壁掛
け、あるいは筆入れ、箱、アルバム表紙等のワンポイン
ト装飾用、のれん、壁掛けや椅子の上敷き等の家具調度
品、インテリア装飾品等、従来品では利用し難い分野に
も幅広く利用することができる。
以下実施例により本発明を説明する。
実施例 1
厚さ0.07%の透明クリヤーの軟質塩化ビニールシ一
ト(45パーツ)とネルとを、エマルジョン系の接着剤
でラミネートして、基体シートを作威した。
ト(45パーツ)とネルとを、エマルジョン系の接着剤
でラミネートして、基体シートを作威した。
次に、その基体シートに、通常の塩ビ系のインキにより
、花柄の印刷を行ない、それと同時に発泡剤を含むイン
キにより、花柄のワク柄を印刷した。
、花柄の印刷を行ない、それと同時に発泡剤を含むイン
キにより、花柄のワク柄を印刷した。
次に、厚さ0.07%の透明クリヤーの軟質塩化ビニー
ルシー}(45パーツ)と、印刷済みシートとを熱、圧
により貼り合わせると同時に、発泡剤を含むインキを加
熱により発泡させることにより、表面に塩ビの保護フイ
ルムを持つ模様と同調した凹凸のある、きれいな花柄の
テーブルクロスを得た。
ルシー}(45パーツ)と、印刷済みシートとを熱、圧
により貼り合わせると同時に、発泡剤を含むインキを加
熱により発泡させることにより、表面に塩ビの保護フイ
ルムを持つ模様と同調した凹凸のある、きれいな花柄の
テーブルクロスを得た。
実施例 2
ネルの上に、下記の配合による白色塩ビペーストをコー
ティングした媒体シートを作威した。
ティングした媒体シートを作威した。
又、厚み0.07%の透明着色軟質塩化ビニール(50
パーツ)に、発泡剤、黄色着色剤を含むインキにより抽
象柄を裏刷り印刷して、これを熱、圧により基体シート
と貼り合わせると同時に、加熱により、発泡させること
により、透明着色の保護フイルムを持つ、模様と同調し
た凹凸のあるネル貼りの製品を得た。
パーツ)に、発泡剤、黄色着色剤を含むインキにより抽
象柄を裏刷り印刷して、これを熱、圧により基体シート
と貼り合わせると同時に、加熱により、発泡させること
により、透明着色の保護フイルムを持つ、模様と同調し
た凹凸のあるネル貼りの製品を得た。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は発泡装飾シート
の拡大部分断面図である。 1・・・・・・布、2・・・・・・合成樹脂層、3・・
・・・・基体シート、4・・・・・・熱可塑性樹脂フイ
ルム、5・・・・・・発泡剤を含む模様。
の拡大部分断面図である。 1・・・・・・布、2・・・・・・合成樹脂層、3・・
・・・・基体シート、4・・・・・・熱可塑性樹脂フイ
ルム、5・・・・・・発泡剤を含む模様。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 布上に合或樹脂層を形或した基体シートと、熱可塑
性樹脂フイルムとを、既発泡の発泡剤を含む模様をはさ
んで貼り合わせて戊り、該発泡剤は前記合或樹脂層の軟
化点より低く、かつ前記熱可塑性樹脂フイルムの軟化点
より若干低い温度で発泡する発泡剤であり、熱可塑性樹
脂フイルムの表面に前記模様に対応する凹凸を有し、か
つ基体シートの側には発泡剤による凹凸が実質的にない
発泡装飾シート。 2 布上に合成樹脂層を形或した基体シートと、熱可塑
性樹脂フイルムとを、前記合或樹脂層の軟化点より低く
、かつ前記熱可塑性樹脂フイルムの軟化点より若干低い
温度で発泡する発泡剤を含む模様をはさんで貼り合わせ
・た後、又は貼り合わせると同時に、基体シート側にド
ラムあるいはステンレスベルト等の支持体を密着した状
態で加熱して発泡させることを特徴とする発泡装飾シー
トの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP52149121A JPS5837903B2 (ja) | 1977-12-12 | 1977-12-12 | 発泡装飾シ−ト及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP52149121A JPS5837903B2 (ja) | 1977-12-12 | 1977-12-12 | 発泡装飾シ−ト及びその製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5481388A JPS5481388A (en) | 1979-06-28 |
JPS5837903B2 true JPS5837903B2 (ja) | 1983-08-19 |
Family
ID=15468171
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP52149121A Expired JPS5837903B2 (ja) | 1977-12-12 | 1977-12-12 | 発泡装飾シ−ト及びその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5837903B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9782036B2 (en) | 2015-02-24 | 2017-10-10 | Ember Technologies, Inc. | Heated or cooled portable drinkware |
KR20180035662A (ko) | 2016-09-29 | 2018-04-06 | 엠버 테크놀로지스 인코포레이티드 | 가열되거나 냉각된 음료용기 |
ES2959703T3 (es) | 2018-01-31 | 2024-02-27 | Ember Tech Inc | Sistema de biberón calentado o enfriado activamente |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51105379A (en) * | 1975-02-19 | 1976-09-17 | Seihachi Muto | Hatsuhoseio jusuru jugobanzai oyobi sonorenzokuseizohoho |
JPS5247065A (en) * | 1975-10-11 | 1977-04-14 | Kyodo Printing Co Ltd | Method of manufacture of decorative metal sheet |
-
1977
- 1977-12-12 JP JP52149121A patent/JPS5837903B2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51105379A (en) * | 1975-02-19 | 1976-09-17 | Seihachi Muto | Hatsuhoseio jusuru jugobanzai oyobi sonorenzokuseizohoho |
JPS5247065A (en) * | 1975-10-11 | 1977-04-14 | Kyodo Printing Co Ltd | Method of manufacture of decorative metal sheet |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5481388A (en) | 1979-06-28 |
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