JPS5837869A - レコ−ドプレ−ヤの繰り返し演奏装置 - Google Patents
レコ−ドプレ−ヤの繰り返し演奏装置Info
- Publication number
- JPS5837869A JPS5837869A JP13405581A JP13405581A JPS5837869A JP S5837869 A JPS5837869 A JP S5837869A JP 13405581 A JP13405581 A JP 13405581A JP 13405581 A JP13405581 A JP 13405581A JP S5837869 A JPS5837869 A JP S5837869A
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- JP
- Japan
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- record
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- arm
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B3/00—Recording by mechanical cutting, deforming or pressing, e.g. of grooves or pits; Reproducing by mechanical sensing; Record carriers therefor
- G11B3/02—Arrangements of heads
- G11B3/08—Raising, lowering, traversing otherwise than for transducing, arresting, or holding-up heads against record carriers
- G11B3/095—Raising, lowering, traversing otherwise than for transducing, arresting, or holding-up heads against record carriers for repeating a part of the record; for beginning or stopping at a desired point of the record
- G11B3/0952—Raising, lowering, traversing otherwise than for transducing, arresting, or holding-up heads against record carriers for repeating a part of the record; for beginning or stopping at a desired point of the record using automatic means
- G11B3/0957—Raising, lowering, traversing otherwise than for transducing, arresting, or holding-up heads against record carriers for repeating a part of the record; for beginning or stopping at a desired point of the record using automatic means using optical means for detecting the end of the recording or the desired point thereof
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- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はレコードプレーヤの繰シ返し演奏装置において
、レコードの任意な位置Ｋ）−ンアームがあっても、正
確にその位置に再度降下させる装置Ｋｌｌするものであ
る。
、レコードの任意な位置Ｋ）−ンアームがあっても、正
確にその位置に再度降下させる装置Ｋｌｌするものであ
る。
従来のレコードプレーヤの繰）返し演奏は操作スイッチ
である１リピートスイツチ”を操作し、リピートスイッ
チが働いておればトーンアームはアームレスト位置に１
回戻シ、再度レコード方向にオートインし、レコードの
導入溝にてトーンア−ムを降下せしめるものであった。
である１リピートスイツチ”を操作し、リピートスイッ
チが働いておればトーンアームはアームレスト位置に１
回戻シ、再度レコード方向にオートインし、レコードの
導入溝にてトーンア−ムを降下せしめるものであった。
繰シ返し演奏する場合、そのレコードの１曲目から聴き
たい場合と、今聴いていた曲を再度聴きたいという場合
がある。しかし従来の４のは上記後者を希望するとき手
でその希望とする曲の頭にトーンアームを持っていくと
いう画情な操作が必要であった。
たい場合と、今聴いていた曲を再度聴きたいという場合
がある。しかし従来の４のは上記後者を希望するとき手
でその希望とする曲の頭にトーンアームを持っていくと
いう画情な操作が必要であった。
本発明の目的は上記した従来の欠点をなくし、レコード
の任意な位置での繰シ返し演奏を可能くしたレコードプ
レーヤの繰〕返し演奏装置を提供することＫある。
の任意な位置での繰シ返し演奏を可能くしたレコードプ
レーヤの繰〕返し演奏装置を提供することＫある。
本発明による繰夛返し演奏の実施例を第１図に示す。ト
ーンアーム６がどの位置くあるかはアームレスト位置検
出部７とアーム位置検出部２の信号が論理制御部３に入
力され、判定されている。
ーンアーム６がどの位置くあるかはアームレスト位置検
出部７とアーム位置検出部２の信号が論理制御部３に入
力され、判定されている。
例えばアーム位置検出２は光層へいエンコーダ等を使用
し、アームモータ駆動回路４を介してトーンアーム６を
動かすアームモータ５と連動する機構とし、エンコーダ
からの光六ルスの数をトーンアーム６の移動量として論
理制御部３０カウンタ等を使用して判定させる。カウン
ターのセットおよびリセットはアームレスト位置検出１
．アーム位置検出部２．繰シ返し命令部９．マニアルオ
ートイン命令部１０．オートスタートカット命令部１１
からの入力信号によって論理制御部５内で決定される。
し、アームモータ駆動回路４を介してトーンアーム６を
動かすアームモータ５と連動する機構とし、エンコーダ
からの光六ルスの数をトーンアーム６の移動量として論
理制御部３０カウンタ等を使用して判定させる。カウン
ターのセットおよびリセットはアームレスト位置検出１
．アーム位置検出部２．繰シ返し命令部９．マニアルオ
ートイン命令部１０．オートスタートカット命令部１１
からの入力信号によって論理制御部５内で決定される。
またオートスタートカット命令部１１はレコードの曲数
指定も兼ね揃えている。つｔ、ｂスタートカット命令部
を例えば２回押した場合、その信号が論理制御部３に記
憶され表示駆動部７によシ表示部８に２という数字を表
示させる。はぼ同時にトーンアーム６がレコード面に移
動しトーンアーム６のカートリ′ツジに内蔵さ：Ｍレコ
ード溝検出部１２によシレコードの曲数をカウントし、
論理制御部３に入力され、曲数指定数とレコードの曲数
を比較し、一致したらその位置でレコード上にトーンア
ーム６が降下し演奏するという機能もある。本発明は、
レコードの繰シ返し演奏における装置であシ、レコード
の自動選曲についての詳細な説明は省略する。第２図に
繰シ返し演奏のシーケンスを示す。まずトーンアーム６
をレコード上に降下させる。降下したトーンアーム６の
位置はレスト位置から動き始める時、っま）アーム位置
検出部２の光層へいエンコーダの最初の光パルスで論理
制御部５内のカウンタなセットし、レコード降下位置ま
でのパルス数をカウントし、その数を論理制御部３内で
記憶させる。このアーム操作がマニアルオートイン命令
部１ｏかオートスタートカット命令部１１かを、論理制
御部３は記憶する。トーンアーム６がオートリターンし
たとき、論理制御部３は繰〕返し命令部９からの入力信
号があるかを検知し、入力信号がなければトーンアーム
６は上昇し、アームレスト位置く移動し、アームレスト
位置部１の入力信号によシその位置で静止する。入力信
号があった場合はオートリターンする前のアームの動作
がマニアルオートイン命令であればオートリターンし、
アームレスト位置部１に移動し、その入力信号にょシ論
運制御部３内部のカウンターをリセットし、再度トーン
アーム６がオートインするときのアーム位置検出２の光
層へいエンコーダの最初Ｑ光パルスからカウントを開始
し、オートリターン前のトーンアーム降下位置を記憶さ
せたカウント数と比較し、等しいと判定した場所でトー
ンアーム６は降下する。オートリターン前のトーンアー
ム６の動作がオートスタートカット命令部１１０入力信
号による場合は、その命令部を何回押したかを論理制御
部５で記憶し、その曲数を懺示管８に数字で表わす。オ
ートリターン後トーンアーム６はアーム位置検出部１ま
で戻力再度その曲数指定の場所にレコード溝検出部１２
からの曲数と論理制御部３に記憶させた曲数を比較し等
しくなったときその場所にトーンアーム６は降下する。
指定も兼ね揃えている。つｔ、ｂスタートカット命令部
を例えば２回押した場合、その信号が論理制御部３に記
憶され表示駆動部７によシ表示部８に２という数字を表
示させる。はぼ同時にトーンアーム６がレコード面に移
動しトーンアーム６のカートリ′ツジに内蔵さ：Ｍレコ
ード溝検出部１２によシレコードの曲数をカウントし、
論理制御部３に入力され、曲数指定数とレコードの曲数
を比較し、一致したらその位置でレコード上にトーンア
ーム６が降下し演奏するという機能もある。本発明は、
レコードの繰シ返し演奏における装置であシ、レコード
の自動選曲についての詳細な説明は省略する。第２図に
繰シ返し演奏のシーケンスを示す。まずトーンアーム６
をレコード上に降下させる。降下したトーンアーム６の
位置はレスト位置から動き始める時、っま）アーム位置
検出部２の光層へいエンコーダの最初の光パルスで論理
制御部５内のカウンタなセットし、レコード降下位置ま
でのパルス数をカウントし、その数を論理制御部３内で
記憶させる。このアーム操作がマニアルオートイン命令
部１ｏかオートスタートカット命令部１１かを、論理制
御部３は記憶する。トーンアーム６がオートリターンし
たとき、論理制御部３は繰〕返し命令部９からの入力信
号があるかを検知し、入力信号がなければトーンアーム
６は上昇し、アームレスト位置く移動し、アームレスト
位置部１の入力信号によシその位置で静止する。入力信
号があった場合はオートリターンする前のアームの動作
がマニアルオートイン命令であればオートリターンし、
アームレスト位置部１に移動し、その入力信号にょシ論
運制御部３内部のカウンターをリセットし、再度トーン
アーム６がオートインするときのアーム位置検出２の光
層へいエンコーダの最初Ｑ光パルスからカウントを開始
し、オートリターン前のトーンアーム降下位置を記憶さ
せたカウント数と比較し、等しいと判定した場所でトー
ンアーム６は降下する。オートリターン前のトーンアー
ム６の動作がオートスタートカット命令部１１０入力信
号による場合は、その命令部を何回押したかを論理制御
部５で記憶し、その曲数を懺示管８に数字で表わす。オ
ートリターン後トーンアーム６はアーム位置検出部１ま
で戻力再度その曲数指定の場所にレコード溝検出部１２
からの曲数と論理制御部３に記憶させた曲数を比較し等
しくなったときその場所にトーンアーム６は降下する。
第５・図の実施例において、アームレスト位置検出部は
マイクロスイッチ１ＫＬ、破線で囲んだアーム位置検出
部２は赤外発光ダイオ−“ド１２と赤外線を受光するフ
ォトトランジスタ１３とその間に挿入された光層へい板
１４から構成されている。
マイクロスイッチ１ＫＬ、破線で囲んだアーム位置検出
部２は赤外発光ダイオ−“ド１２と赤外線を受光するフ
ォトトランジスタ１３とその間に挿入された光層へい板
１４から構成されている。
また繰シ返し命令部９．マニアルオートイン命令部１０
．オートスタートカット命令部１１はそれぞれスイッチ
を配置する。これらの入力信号は論理制御部５マイクセ
コンピユータに結線されている。マイクロコンピュータ
（以下マイコンと略す）５からの出力命令として紘トー
ンアーム駆動回路４を介してトーンアーム駆動用モータ
５例えばＤＣモータに結線され、マイコン３のどちらが
の出力によシ＋方向、つま１順方向あるいは一方向っま
夛逆方向に回転する。このＤＣモータ５はトーンアーム
６にワイヤー等で連結されると同時に光速ヘイ板１４と
も連動させる機構とし、トーンアーム６を動かすと同時
に光速へい板１４を回転させる。ま九マイコン４の出力
として表示部駆動回路７を介して表示素子８、たとえば
７セグメントＬＩＤｆｉ示素子を使用し、自動選曲にお
ける曲数表示をおこなりたシする動きをする。
．オートスタートカット命令部１１はそれぞれスイッチ
を配置する。これらの入力信号は論理制御部５マイクセ
コンピユータに結線されている。マイクロコンピュータ
（以下マイコンと略す）５からの出力命令として紘トー
ンアーム駆動回路４を介してトーンアーム駆動用モータ
５例えばＤＣモータに結線され、マイコン３のどちらが
の出力によシ＋方向、つま１順方向あるいは一方向っま
夛逆方向に回転する。このＤＣモータ５はトーンアーム
６にワイヤー等で連結されると同時に光速ヘイ板１４と
も連動させる機構とし、トーンアーム６を動かすと同時
に光速へい板１４を回転させる。ま九マイコン４の出力
として表示部駆動回路７を介して表示素子８、たとえば
７セグメントＬＩＤｆｉ示素子を使用し、自動選曲にお
ける曲数表示をおこなりたシする動きをする。
第４図に本発明によるレコードプレーヤの外観図を示す
。マイクロスイッチ１はダストカバー１７の内側に取付
けられる。トーンアーム６は矢印の方向に動くようにな
っている。繰シ返し命令スイッチ９．マニアルオートイ
ン命令スイッチ１０゜オートスタートカット命令スイッ
チ１１はダストカバー１７に取り付けられている。第５
図にアーセンサーホルダー１８の凹字形の一方には赤外
発光ダイオード１２、他の一方にはフォトトランジスタ
１５が仮＠ ＠ ｘ −ｘ’上に配置され、それぞれの
中心軸は一致するように固定されている。この間に金属
円板とし九光層へい板１４を入れる。この先遣へい板は
中心方向に直方形に打ち抜いた開孔部を一定間隔で配置
したものでＤＣモ、−夕５で回転させる。この光速へい
板１４が回転し、この開孔部を赤外線が通過して光パル
スに変換し、マイコン３の内部のカウンターを使用して
パルスの加算、減算を行なわせる。第６図にトーンアー
ム６に取付けられたカー） ＩＪッジの内部に内蔵され
たレコード溝検出機構を示す。赤外発光ダイオード１５
からの光はレコード面２５に矢印方向に放射され、レコ
ードの曲間溝とレコード曲溝との反射率の違いを受光素
子であるフォトトランジスタ１６が受け、電圧差によｐ
曲溝か曲間溝かを判別し、曲数をマイコン３に入力し、
内部でカウントし記憶させる。
。マイクロスイッチ１はダストカバー１７の内側に取付
けられる。トーンアーム６は矢印の方向に動くようにな
っている。繰シ返し命令スイッチ９．マニアルオートイ
ン命令スイッチ１０゜オートスタートカット命令スイッ
チ１１はダストカバー１７に取り付けられている。第５
図にアーセンサーホルダー１８の凹字形の一方には赤外
発光ダイオード１２、他の一方にはフォトトランジスタ
１５が仮＠ ＠ ｘ −ｘ’上に配置され、それぞれの
中心軸は一致するように固定されている。この間に金属
円板とし九光層へい板１４を入れる。この先遣へい板は
中心方向に直方形に打ち抜いた開孔部を一定間隔で配置
したものでＤＣモ、−夕５で回転させる。この光速へい
板１４が回転し、この開孔部を赤外線が通過して光パル
スに変換し、マイコン３の内部のカウンターを使用して
パルスの加算、減算を行なわせる。第６図にトーンアー
ム６に取付けられたカー） ＩＪッジの内部に内蔵され
たレコード溝検出機構を示す。赤外発光ダイオード１５
からの光はレコード面２５に矢印方向に放射され、レコ
ードの曲間溝とレコード曲溝との反射率の違いを受光素
子であるフォトトランジスタ１６が受け、電圧差によｐ
曲溝か曲間溝かを判別し、曲数をマイコン３に入力し、
内部でカウントし記憶させる。
第７図にトーンアーム６とアーム位置検出部２がいかな
る方法でＤＣモードル５に連動されているかを示す。Ｄ
Ｃモータ５からゴムベルト２４を介してウオームギヤ１
９を回転させる。このウオームギヤ１９の一端に光速へ
い板１４を取付け、これにセンサーホルダー１８が配置
されている。
る方法でＤＣモードル５に連動されているかを示す。Ｄ
Ｃモータ５からゴムベルト２４を介してウオームギヤ１
９を回転させる。このウオームギヤ１９の一端に光速へ
い板１４を取付け、これにセンサーホルダー１８が配置
されている。
このウオームギヤ１９を介してカム２０が配置され、こ
のカム２０にはワイヤー２１を介してスライドベース２
３に結合されている。このスライドベース２５にトーン
アーム６が取付けられてお夛ＤＣモータ５が回転すると
ギヤ２０が回転し、これに取付けられたワイヤーが移動
してトーンアーム６は矢印のＲ方向あるいはＬ方向にレ
ール２２の上を移動する。Ｒ方向に移動したときはマイ
クロスイッチ１を押し、この信号がマイコン５に入力さ
れＤＣモータ５を停止させトーンアーム６は静止する。
のカム２０にはワイヤー２１を介してスライドベース２
３に結合されている。このスライドベース２５にトーン
アーム６が取付けられてお夛ＤＣモータ５が回転すると
ギヤ２０が回転し、これに取付けられたワイヤーが移動
してトーンアーム６は矢印のＲ方向あるいはＬ方向にレ
ール２２の上を移動する。Ｒ方向に移動したときはマイ
クロスイッチ１を押し、この信号がマイコン５に入力さ
れＤＣモータ５を停止させトーンアーム６は静止する。
以上第３図の詳細な機構とその働きを説明した。
この機構によシ第２図のフローチャー）Ｋしたがってト
ーンアーム６は動作スる。
ーンアーム６は動作スる。
以上述べた本発明によシ、従来の欠点を除去し、トーン
アームが任意な位置にあってもプレーヤの繰）返し演奏
を実行した場合、使用者の希望とする曲を頭からあるい
は曲の途中から実行することができる。これｋよ）機器
としての取扱いｋおいて操作が従来に比べ格段に容易に
でき、よシ一層の性能の向上を社かることができる。
アームが任意な位置にあってもプレーヤの繰）返し演奏
を実行した場合、使用者の希望とする曲を頭からあるい
は曲の途中から実行することができる。これｋよ）機器
としての取扱いｋおいて操作が従来に比べ格段に容易に
でき、よシ一層の性能の向上を社かることができる。
第１図は本発明の実施例のブロック図、第２図は繰シ返
し演奏のシーケンス図、第３図は具体的回路図、第４図
紘本発明を実施したレコードプレーヤの平面図、第５図
はアーム位置検出部の機構図、嬉６図はレコード溝検出
機構図、第７図はトーンアーム駆動機構図である。 １・・・・・・アームレスト位置検出部２・・・・・・
アーム位置検出部 ３・・・・・・論理制御部 ４・・・・・・アームモータ駆動部 ５・・・・・・アームモータ ６・・・・・・トーンアーム ８・・・・・・嵌示部 ９・・・・・・繰り返し演奏命令部 １０・・・・・・アームマニアルオートイン命令部１１
・・・・・・オートスタートカット命令部１２・・・・
・・レコード曲間検出部。 −ｆ／ｌ！１ 才 ２ 図 オ ３ 図 ７４ 図 タ′ ５ （３） ）Ｘｌ内 牙 ７１Ｚ Ｌ Φ−一→尺
し演奏のシーケンス図、第３図は具体的回路図、第４図
紘本発明を実施したレコードプレーヤの平面図、第５図
はアーム位置検出部の機構図、嬉６図はレコード溝検出
機構図、第７図はトーンアーム駆動機構図である。 １・・・・・・アームレスト位置検出部２・・・・・・
アーム位置検出部 ３・・・・・・論理制御部 ４・・・・・・アームモータ駆動部 ５・・・・・・アームモータ ６・・・・・・トーンアーム ８・・・・・・嵌示部 ９・・・・・・繰り返し演奏命令部 １０・・・・・・アームマニアルオートイン命令部１１
・・・・・・オートスタートカット命令部１２・・・・
・・レコード曲間検出部。 −ｆ／ｌ！１ 才 ２ 図 オ ３ 図 ７４ 図 タ′ ５ （３） ）Ｘｌ内 牙 ７１Ｚ Ｌ Φ−一→尺
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 レコードプレーヤの繰シ返し演奏装置において、トーン
アームレスト位置検出部とアーム位置検出部とレコード
曲間溝検出部と繰シ返し演奏命令部。 トーンアームマニアルオートイン命！ｒ部、 トーン
アームオートスタートカット命令部からのそれぞれの出
力を論理制御部に入力とし、論理制御部からトーンアー
ムおよびアーム位置検出部を駆動するモーターへの出力
と、レコードの曲数等を表示する懺示部への出力を有す
るものでトーンアームおよび懺示部に次の動作をするレ
コードプレーヤの繰シ返し演奏装置。 （１，）マニアルオートイン命令の場合繰シ返し演奏命
令によシレコードにトーンアームが降下した位置から繰
ｐ返し演奏する。かつこの場合、懺示部はトーンアーム
が上昇および降下を示すディスプレイをおこなう。 （２−）オートスタートカット命令においては、繰ｐ返
し演奏命令によシレコードにトーンアームが降下した曲
の頭から繰〕返し演奏する。この場合表示部はレコード
の曲数な数字あるいは文字で表示する。 Ｃ３−）オートスタートカット命令部への入力回数によ
υ、その回数を表示部にレコードの曲数を数字あるいは
文字で衆示させると同時にトーンアームの先端に配置し
たレコード曲間検出部によシ自動的にレコード面をサー
チし、指定曲を論理制御部で判定する。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13405581A JPS5837869A (ja) | 1981-08-28 | 1981-08-28 | レコ−ドプレ−ヤの繰り返し演奏装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13405581A JPS5837869A (ja) | 1981-08-28 | 1981-08-28 | レコ−ドプレ−ヤの繰り返し演奏装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5837869A true JPS5837869A (ja) | 1983-03-05 |
| JPS6331845B2 JPS6331845B2 (ja) | 1988-06-27 |
Family
ID=15119302
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13405581A Granted JPS5837869A (ja) | 1981-08-28 | 1981-08-28 | レコ−ドプレ−ヤの繰り返し演奏装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5837869A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0817728B2 (ja) * | 1988-09-24 | 1996-02-28 | コクヨ株式会社 | 抽斗のラッチ機構 |
| JPH0542208U (ja) * | 1991-11-08 | 1993-06-08 | 有限会社タクマ精工 | 両開き式収納装置 |
-
1981
- 1981-08-28 JP JP13405581A patent/JPS5837869A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6331845B2 (ja) | 1988-06-27 |
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