JPS5837825A - デジタル信号再生装置 - Google Patents
デジタル信号再生装置Info
- Publication number
- JPS5837825A JPS5837825A JP13636181A JP13636181A JPS5837825A JP S5837825 A JPS5837825 A JP S5837825A JP 13636181 A JP13636181 A JP 13636181A JP 13636181 A JP13636181 A JP 13636181A JP S5837825 A JPS5837825 A JP S5837825A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- data
- output
- sampling
- reproduced
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/14—Digital recording or reproducing using self-clocking codes
- G11B20/1403—Digital recording or reproducing using self-clocking codes characterised by the use of two levels
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、デジタル信号再生装置に関するもので、た
とえばビデオディスク６ζデジタル情報を紀鎌しておき
、これをビデオディスクプレーヤで再生し、そやデジタ
ル再生信号にてプログツムの編成を行う場合に使用され
る。
とえばビデオディスク６ζデジタル情報を紀鎌しておき
、これをビデオディスクプレーヤで再生し、そやデジタ
ル再生信号にてプログツムの編成を行う場合に使用され
る。
ビデオディスクプレーヤにあっては、ビデオディスクに
記鍮された画像再生機能がほとんどであるが、単なる画
像再生の用途では物足りず、他機能の開発が要望されて
いる。
記鍮された画像再生機能がほとんどであるが、単なる画
像再生の用途では物足りず、他機能の開発が要望されて
いる。
ζＯＩＰ明は上記のような事情に対処すべくなされ九も
ので、応用機能を拡大し得るプレーヤ番こすべく、九と
えばビデオディスクにプログラムデータを一部記鍮して
おき鋏プ四グラムによって再生画をコントロールしよう
とする場合に、そのプログラムデータを再生し読み込む
際に正確なデーＩを再生するデジタル信号再生装置を提
供することを■的とする。
ので、応用機能を拡大し得るプレーヤ番こすべく、九と
えばビデオディスクにプログラムデータを一部記鍮して
おき鋏プ四グラムによって再生画をコントロールしよう
とする場合に、そのプログラムデータを再生し読み込む
際に正確なデーＩを再生するデジタル信号再生装置を提
供することを■的とする。
以下この発明の実施例を図面を参照して説明する。
鮪ｌ因において１１はビデオディスクプレーヤであり、
これ番こて再生されたビデオ信号は、テレビジ璽ｙ受像
機１２にて再生される。この発明は図示の破線で囲むデ
ジタル信号再生部ｌ３に要部があるが、まず図に示した
全体の機能について説明する。即ち、本システムにあっ
ては、ビデオディスク１１にプログラムデータと、この
プログラムに応じて選択される各画像の７レームデータ
とを記録しておくものである。
これ番こて再生されたビデオ信号は、テレビジ璽ｙ受像
機１２にて再生される。この発明は図示の破線で囲むデ
ジタル信号再生部ｌ３に要部があるが、まず図に示した
全体の機能について説明する。即ち、本システムにあっ
ては、ビデオディスク１１にプログラムデータと、この
プログラムに応じて選択される各画像の７レームデータ
とを記録しておくものである。
ビデオディスクプレーヤ１１を最初再生状態にすると、
まず、そのプログラムデータは、デジタル信号再生９１
ｇで再生され、直列並列変換回路１４を介してマイクロ
コンピュータ５１１１５に導入される。マイクロコンピ
ュータ部１５には、上記ディスクからのプログラムを記
憶する２ンダムアクセスメモリ（ＲＡＭ）が含まれでい
る。ＲＡＭにプログラムが記憶されると、このプログラ
ム内容に応じて、前記ビデオディスクプレーヤ１１は、
その再生画像順序がシステムコントロール部１６を通じ
て制御される。プログラムのステップ移行は、キーボー
ド１７からユーザーによってキー人力されるデータによ
って種々の方向に決定される。
まず、そのプログラムデータは、デジタル信号再生９１
ｇで再生され、直列並列変換回路１４を介してマイクロ
コンピュータ５１１１５に導入される。マイクロコンピ
ュータ部１５には、上記ディスクからのプログラムを記
憶する２ンダムアクセスメモリ（ＲＡＭ）が含まれでい
る。ＲＡＭにプログラムが記憶されると、このプログラ
ム内容に応じて、前記ビデオディスクプレーヤ１１は、
その再生画像順序がシステムコントロール部１６を通じ
て制御される。プログラムのステップ移行は、キーボー
ド１７からユーザーによってキー人力されるデータによ
って種々の方向に決定される。
ビデオディスク１１０１局分のトラックには、タトえば
数７レ一台の画像情報が記録されており、この数フレー
ムの画像情報を繰りかえし再生することにより、１つの
問題を映し出すことができる。次にユーザは、この問題
をみて、その答に和尚する中−人力をキーボード１７か
ら与えると、マイクロコンピュータ１５は、そのキー人
力による答を分析し解読する。ここで、答が正しかつ九
場合は、システムコントロール部１６を介して、ビデオ
ディスクプレーヤ１１の再生トラックを移行させて、次
の問題の画像を繰）返し再生せしめる。もし、上記のキ
ー人力による答が誤ま夛であった場合は、その誤まり九
問題をユーザが解くのに基礎となる別のやさしい問題あ
るいは基礎細織の記録された画像を再生するように、そ
の対応するトラック位置へ再生針を移行させる。
数７レ一台の画像情報が記録されており、この数フレー
ムの画像情報を繰りかえし再生することにより、１つの
問題を映し出すことができる。次にユーザは、この問題
をみて、その答に和尚する中−人力をキーボード１７か
ら与えると、マイクロコンピュータ１５は、そのキー人
力による答を分析し解読する。ここで、答が正しかつ九
場合は、システムコントロール部１６を介して、ビデオ
ディスクプレーヤ１１の再生トラックを移行させて、次
の問題の画像を繰）返し再生せしめる。もし、上記のキ
ー人力による答が誤ま夛であった場合は、その誤まり九
問題をユーザが解くのに基礎となる別のやさしい問題あ
るいは基礎細織の記録された画像を再生するように、そ
の対応するトラック位置へ再生針を移行させる。
上記のように、本システムは、ビデオディスクに、学習
用プログ２ム、及びそのプログラム奥行のための画像を
記録しておき、ユーザがキーセニドを通してプログラム
内容と対話できるようになされたシステムである。
用プログ２ム、及びそのプログラム奥行のための画像を
記録しておき、ユーザがキーセニドを通してプログラム
内容と対話できるようになされたシステムである。
そこで、本システムにおいては、まず上記の対話を得よ
うとした場合、プログラムデータをマイクロコンピュー
タ４１３）に記憶させる必要がある０この場合、プログ
ラムデータが正確にサンプルされなければ、正確なプロ
グラム実行が不可能となる。本システムにおいては、デ
ジタル信号再生部１３を設けることにより、そのデジタ
ル信号の再生を正確なものとする。
うとした場合、プログラムデータをマイクロコンピュー
タ４１３）に記憶させる必要がある０この場合、プログ
ラムデータが正確にサンプルされなければ、正確なプロ
グラム実行が不可能となる。本システムにおいては、デ
ジタル信号再生部１３を設けることにより、そのデジタ
ル信号の再生を正確なものとする。
デジタル信号再生部１３は、再生ビデオ信号が加えられ
るアナログスイッチ１８、このアナログスイッチ１８の
出力を積分する積分回路１９、この積分回路１９をリセ
ット、つまりコンデンｆｃｏの放電を得るリセットスイ
ッチ２０が設けられる。また、この積分回路１９の出カ
バ、スレッシュホールドレベルｔ−ｍｕｓ２１にて調整
可能なシュミットトリガ回路２２、このシュミットトリ
ガ回路２２の出力をサンプリングするサンプリングレジ
スタ２３、このサンプリングデータ２３のサンプリング
データをみてそのデータ内容（ｒ０１６デ 「ｌ」）を
判断する多数決回路２４、この多数決回路２４の判断出
力を１時記憶するラッチ回路２５等も有する。そして、
アナログスイッチ１８、リセットスイッチ２０、サンプ
リングレジスタ２３、ラッチ回路２５等は、タイミング
パルス１１７発生回路２６からのタイイングパルスによ
って制御される。
るアナログスイッチ１８、このアナログスイッチ１８の
出力を積分する積分回路１９、この積分回路１９をリセ
ット、つまりコンデンｆｃｏの放電を得るリセットスイ
ッチ２０が設けられる。また、この積分回路１９の出カ
バ、スレッシュホールドレベルｔ−ｍｕｓ２１にて調整
可能なシュミットトリガ回路２２、このシュミットトリ
ガ回路２２の出力をサンプリングするサンプリングレジ
スタ２３、このサンプリングデータ２３のサンプリング
データをみてそのデータ内容（ｒ０１６デ 「ｌ」）を
判断する多数決回路２４、この多数決回路２４の判断出
力を１時記憶するラッチ回路２５等も有する。そして、
アナログスイッチ１８、リセットスイッチ２０、サンプ
リングレジスタ２３、ラッチ回路２５等は、タイミング
パルス１１７発生回路２６からのタイイングパルスによ
って制御される。
上記のデジタル信号再生ｓ１３の動作を第２図のタイζ
フグチャートを参照して説明する。
フグチャートを参照して説明する。
まず、タイ電ングパルス発生回路２６は、水平同期パル
スＨりに同期して各種パルスを出力する−ので、入力端
子２６０には、ビデオディスクプレーヤ１１にて再生さ
れた水平同期パルスＨ−が入力する。（第２図番）この
パルスに基づき、出力端子２６！からは、第２図すに示
すようなゲートパルスが得られる。一方、餓２図−は、
入力ビデオ信号であり、水平走査期間ｎ、は「ｌ」、次
の期間Ｈ２は「０」であるものとする。ビデオディスク
プレーヤの場合、そのビデオディスクにほこりが付着し
たり傷がついえ場合、再生信号にノイズが乗つ九り、ま
た歪を受けたりする。このビデオ信号（プログラムのデ
ータ部分）は、積分回路１９にて、第２図−に示すよう
な信号となる。第２図４は、タイ電ングパルス発生回路
２６の出力端子２６２から得られるパルスであって、ハ
イレベル期間は、リセットスイッチ２０をオにて積分回
路１９を動作させ、ロウレベル期間はリセットスイッチ
２０をオンにして積分回路１９のコンデンサＣ，の電荷
を放電せしめる。積分回路１９の積分出力は、シュイツ
トトリガ回路２２に入力すれ、スレツシエホールドレベ
ルτＨヲ境ｌｃしてｒＯＪ ｒｌＪの判断がなされ、
第２図ｆに示すような出力を得る。この出力は、サンプ
リングレジスタ２３のデータ入力端子に加えられ、サン
プリングパルス発生回路２６の出力端子２６３から得ら
れるナンプリングパルス（第２図−）によってシフトさ
れる。このサンプリングパルスは奇数個に設定されてい
る。この結果、図示の例では、多数決回路２４には、水
平走査期間Ｈ１の判定要素として「１１１．１」次の期
間Ｈ意の判定要素として「０．０、Ｏ」が入力すること
になる。多数決回路２４は、判定要素のうちｒＮと［０
］のどちらが多いか決定し、「ｌ」が多ければその期間
のデータは「ｌ」、「Ｏ」が多ければその期間のデータ
は「０」として判断を行い、「ｌ」あるいは「０」の出
力を得る。したがって、ラッチ回路２５には、水平走査
期間Ｈ１の判断結果として［ＩＪ、水平走査期間Ｈｓの
判断結果として「０」が第２図４に示すようにシリアル
で出力される。同図五は、サンプリングパルス発生回路
２６の出力端子２６４からのラッチパルスである。そし
てこのラッチ回路２５から得られたデータは、先の直列
並列変換回路１４に入力され、プログラムデータとして
組立てられマイクロコンピュータｓ１５に導入される。
スＨりに同期して各種パルスを出力する−ので、入力端
子２６０には、ビデオディスクプレーヤ１１にて再生さ
れた水平同期パルスＨ−が入力する。（第２図番）この
パルスに基づき、出力端子２６！からは、第２図すに示
すようなゲートパルスが得られる。一方、餓２図−は、
入力ビデオ信号であり、水平走査期間ｎ、は「ｌ」、次
の期間Ｈ２は「０」であるものとする。ビデオディスク
プレーヤの場合、そのビデオディスクにほこりが付着し
たり傷がついえ場合、再生信号にノイズが乗つ九り、ま
た歪を受けたりする。このビデオ信号（プログラムのデ
ータ部分）は、積分回路１９にて、第２図−に示すよう
な信号となる。第２図４は、タイ電ングパルス発生回路
２６の出力端子２６２から得られるパルスであって、ハ
イレベル期間は、リセットスイッチ２０をオにて積分回
路１９を動作させ、ロウレベル期間はリセットスイッチ
２０をオンにして積分回路１９のコンデンサＣ，の電荷
を放電せしめる。積分回路１９の積分出力は、シュイツ
トトリガ回路２２に入力すれ、スレツシエホールドレベ
ルτＨヲ境ｌｃしてｒＯＪ ｒｌＪの判断がなされ、
第２図ｆに示すような出力を得る。この出力は、サンプ
リングレジスタ２３のデータ入力端子に加えられ、サン
プリングパルス発生回路２６の出力端子２６３から得ら
れるナンプリングパルス（第２図−）によってシフトさ
れる。このサンプリングパルスは奇数個に設定されてい
る。この結果、図示の例では、多数決回路２４には、水
平走査期間Ｈ１の判定要素として「１１１．１」次の期
間Ｈ意の判定要素として「０．０、Ｏ」が入力すること
になる。多数決回路２４は、判定要素のうちｒＮと［０
］のどちらが多いか決定し、「ｌ」が多ければその期間
のデータは「ｌ」、「Ｏ」が多ければその期間のデータ
は「０」として判断を行い、「ｌ」あるいは「０」の出
力を得る。したがって、ラッチ回路２５には、水平走査
期間Ｈ１の判断結果として［ＩＪ、水平走査期間Ｈｓの
判断結果として「０」が第２図４に示すようにシリアル
で出力される。同図五は、サンプリングパルス発生回路
２６の出力端子２６４からのラッチパルスである。そし
てこのラッチ回路２５から得られたデータは、先の直列
並列変換回路１４に入力され、プログラムデータとして
組立てられマイクロコンピュータｓ１５に導入される。
なお上記の実施例においては、１水平走査期間をｒＮ又
は「０」のビット期間として説明し九が、これは、デー
タをより正確に判断でき、ディスクの変形とか傷、はこ
り等による信号欠落があってもほとんど誤まりなく再生
できる。
は「０」のビット期間として説明し九が、これは、デー
タをより正確に判断でき、ディスクの変形とか傷、はこ
り等による信号欠落があってもほとんど誤まりなく再生
できる。
データ量を増大しようとするには、ｌ水平走査期間の１
／２Ｔｏるいは数分の１の期間をビット期間として設定
してもよい。
／２Ｔｏるいは数分の１の期間をビット期間として設定
してもよい。
上記したようにこの発明は、ビデオディスクに記録され
たデジタル信号を正確に再生するように、ノイズ等に影
響を受けないようにしたデジタル信号再生装置を提供で
きる。
たデジタル信号を正確に再生するように、ノイズ等に影
響を受けないようにしたデジタル信号再生装置を提供で
きる。
第１図はこの発明の一実施例を示す構成説明図、第２１
偵）〜（０はこの発明の要部の回路動作を説明するのに
示した信号波形図である。 １３・・・デジタル信号珂生部 １８・・・アナログスイッチ部 １９・・・積分回路 ２０・・・リセットスイッチ ２２・・・シュミットトリガ回路 ２３・・・サンプリングレジスタ ２４・・・多数決回路 ２５・・・ラッチ回路 ２６・・・タイミングパルス発生回路
偵）〜（０はこの発明の要部の回路動作を説明するのに
示した信号波形図である。 １３・・・デジタル信号珂生部 １８・・・アナログスイッチ部 １９・・・積分回路 ２０・・・リセットスイッチ ２２・・・シュミットトリガ回路 ２３・・・サンプリングレジスタ ２４・・・多数決回路 ２５・・・ラッチ回路 ２６・・・タイミングパルス発生回路
Claims (1)
- ビデオディスクプレーヤにより再生されたデジタル情報
が入力され、そのデジタル情報のビット期間に動作する
積分回路吐、この積分回路の出力が加えられるシュずッ
トトリガ回路と、このシエ建ットトリガ回路の出力が加
えられ、これに対して前記ビット期間のデータに対応し
た期間に奇数回のサンプリングを行い、そのサンプリン
グ結果による判断要素データから「０」又は「ｌ」の多
数決を決定し、この決定の結果を前記ビット期間の正規
の「０」又はｒＮのデータとする手段とを具備し九こと
を特徴とするデジタル信号再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13636181A JPS5837825A (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | デジタル信号再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13636181A JPS5837825A (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | デジタル信号再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5837825A true JPS5837825A (ja) | 1983-03-05 |
Family
ID=15173368
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13636181A Pending JPS5837825A (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | デジタル信号再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5837825A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60158479A (ja) * | 1984-01-26 | 1985-08-19 | シャープ株式会社 | 電子学習装置 |
-
1981
- 1981-08-31 JP JP13636181A patent/JPS5837825A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60158479A (ja) * | 1984-01-26 | 1985-08-19 | シャープ株式会社 | 電子学習装置 |
| JPH0476114B2 (ja) * | 1984-01-26 | 1992-12-02 | Sharp Kk |
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