JPS5837601A - 自動車用ル−ムミラ− - Google Patents
自動車用ル−ムミラ−Info
- Publication number
- JPS5837601A JPS5837601A JP13624981A JP13624981A JPS5837601A JP S5837601 A JPS5837601 A JP S5837601A JP 13624981 A JP13624981 A JP 13624981A JP 13624981 A JP13624981 A JP 13624981A JP S5837601 A JPS5837601 A JP S5837601A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mirror
- liquid crystal
- case
- crystal plate
- antidazzling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R1/00—Optical viewing arrangements; Real-time viewing arrangements for drivers or passengers using optical image capturing systems, e.g. cameras or video systems specially adapted for use in or on vehicles
- B60R1/02—Rear-view mirror arrangements
- B60R1/08—Rear-view mirror arrangements involving special optical features, e.g. avoiding blind spots, e.g. convex mirrors; Side-by-side associations of rear-view and other mirrors
- B60R1/083—Anti-glare mirrors, e.g. "day-night" mirrors
- B60R1/088—Anti-glare mirrors, e.g. "day-night" mirrors using a cell of electrically changeable optical characteristic, e.g. liquid-crystal or electrochromic mirrors
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、特に夜間走行時において後続する車の前照
灯による眩しさを和らげる液晶板によるフィルタＲＳヲ
備えた自動車用ルームミラーに関する。
灯による眩しさを和らげる液晶板によるフィルタＲＳヲ
備えた自動車用ルームミラーに関する。
従来から、自動車用ルームミラーにあっては、夜間走行
時における後続車の前照灯による眩しさを和らげるため
に防眩機構が設けらルている。
時における後続車の前照灯による眩しさを和らげるため
に防眩機構が設けらルている。
この防眩機構は、一般的に反射角度を異ならせることに
よって、防眩効果が発揮さｎるようにする機械的な構造
のものであるが、これを改善するものとして、電気的制
御によって防眩効果を発揮させる工うにする自動車用ル
ームミラーが考えられている。
よって、防眩効果が発揮さｎるようにする機械的な構造
のものであるが、これを改善するものとして、電気的制
御によって防眩効果を発揮させる工うにする自動車用ル
ームミラーが考えられている。
すなわち、ルームミラーを構成する鐘の前面に、液晶板
によるフィルタ部を設け、その液晶板の光透過度を制御
することによって、特に防眩効果の要求される時に、液
晶板部の光透過性を減するようにするものである。
によるフィルタ部を設け、その液晶板の光透過度を制御
することによって、特に防眩効果の要求される時に、液
晶板部の光透過性を減するようにするものである。
したがって、このような液晶板フィルタを用いる防眩ミ
ラーにあっては、液晶板に対する駆動電圧を供給する駆
動回路および電源が必要となるものであり、特に電源は
一般的に車載用バッテリー音用いるようになるものであ
る。すなわち、１Ｅ源さらには液晶板の駆動制御回路は
、ルームミラーから分離して設定さするものであるため
、取付はステ一部等を介して配線する必要が生じ、ルー
ムミラーの取付は構造全複雑化する状態となる。
ラーにあっては、液晶板に対する駆動電圧を供給する駆
動回路および電源が必要となるものであり、特に電源は
一般的に車載用バッテリー音用いるようになるものであ
る。すなわち、１Ｅ源さらには液晶板の駆動制御回路は
、ルームミラーから分離して設定さするものであるため
、取付はステ一部等を介して配線する必要が生じ、ルー
ムミラーの取付は構造全複雑化する状態となる。
′！ｆ、友、このような液晶板全フィルタ部材として用
いる場合、特に後続車の前照灯がハイビームである場合
に、こｔ全光検知機構で検知し、その検知信号によって
、エリ効果的な防眩効果を発揮させる工うにすることも
可能となる。このような場合は、その光検知機構は例え
ばルームミラー内部に取り伺けらするもので、この検知
機構からの検知信号は別途設置される制御回路に供給さ
れ、液晶駆動回路を制御する工うになるものである。こ
のため、光検知制御回路の設定場所、これら回路間の配
線等も必要となり、ルームミラー取付は摺造全りり複雑
化する状態となるものである。
いる場合、特に後続車の前照灯がハイビームである場合
に、こｔ全光検知機構で検知し、その検知信号によって
、エリ効果的な防眩効果を発揮させる工うにすることも
可能となる。このような場合は、その光検知機構は例え
ばルームミラー内部に取り伺けらするもので、この検知
機構からの検知信号は別途設置される制御回路に供給さ
れ、液晶駆動回路を制御する工うになるものである。こ
のため、光検知制御回路の設定場所、これら回路間の配
線等も必要となり、ルームミラー取付は摺造全りり複雑
化する状態となるものである。
この発明しま、」１記のような点に鑑みなさＴ′Ｌ、ｆ
ｒ。
ｒ。
もので、電源回路等の配線を特に施すことなく液晶板フ
ィルタに↓る防眩効果を用いた簡単な取付は構造とする
ことのできる自動車用ルームミラー全提供しようとする
ものであり、さらにまた防眩効果の要求される夜間にお
いては、自動的に防眩状態に設定されるようにする自動
車用ルームミラーを提供することを目的とする。
ィルタに↓る防眩効果を用いた簡単な取付は構造とする
ことのできる自動車用ルームミラー全提供しようとする
ものであり、さらにまた防眩効果の要求される夜間にお
いては、自動的に防眩状態に設定されるようにする自動
車用ルームミラーを提供することを目的とする。
すなわち、この発明に係る自動車用ルームミラーは、取
付ステーに回動自在に取り付けられたケースに対して錠
およびその前面に位置して液晶板からなるフィルタ部を
取り付けると共に、上記液晶板に対する電源電池お工び
駆動回路を上記ケースに対して一体的に設けるようにす
るものであり、さらに電源電池を太陽電池で構成するこ
とによって夜間等の暗い状態にあっては電源が自動的に
断たれ、防眩状態が自動的に設定さ第１．るようにする
ものである○ 以下図面を参照し２てこの発明の一実施例全説明する。
付ステーに回動自在に取り付けられたケースに対して錠
およびその前面に位置して液晶板からなるフィルタ部を
取り付けると共に、上記液晶板に対する電源電池お工び
駆動回路を上記ケースに対して一体的に設けるようにす
るものであり、さらに電源電池を太陽電池で構成するこ
とによって夜間等の暗い状態にあっては電源が自動的に
断たれ、防眩状態が自動的に設定さ第１．るようにする
ものである○ 以下図面を参照し２てこの発明の一実施例全説明する。
第１図はルームミラーの断面梳造を示したもので、１１
はミラーケースであり一方の面を開口した簿型箱状体で
構成される。このミラーケース１ノの前面開口部には、
例えば背面にアルミニウム管の反射材料を蒸着メンキし
たガラス板からなる鈴１２が取り付けられ、この鏡１１
の前面にフィルタ部１３が接合する状態で設けられる。
はミラーケースであり一方の面を開口した簿型箱状体で
構成される。このミラーケース１ノの前面開口部には、
例えば背面にアルミニウム管の反射材料を蒸着メンキし
たガラス板からなる鈴１２が取り付けられ、この鏡１１
の前面にフィルタ部１３が接合する状態で設けられる。
このフィルタ部１３は、１対の透明ガラス板１４．１５
間に液晶体ノロを封入した液晶板と、その前面に設けた
偏光板１７とから構成さするもので、詳細は図示してな
いが１対のガラス板１４．１５には、液晶体１６部をけ
さむ工うにしてそｔぞれ透明な電極が設けられている。
間に液晶体ノロを封入した液晶板と、その前面に設けた
偏光板１７とから構成さするもので、詳細は図示してな
いが１対のガラス板１４．１５には、液晶体１６部をけ
さむ工うにしてそｔぞれ透明な電極が設けられている。
すなわち、この１対の電極に↓つて液晶体１６に駆動電
圧が印加された時には、この液晶体１６の結晶が特定す
る方向に整列さｎ１偏光板１７との関係でこのフィルタ
部１３が透明状態の光透過性良好な状態とされる。そし
て、上記１対の電極間に電圧の印加されない状態では、
液晶体１６の各結晶が９０度だけねじ扛、偏光板１７と
の関係で半透光性の状態となり、鏡１２における反射光
を減じて防眩状態とさｎるものである。
圧が印加された時には、この液晶体１６の結晶が特定す
る方向に整列さｎ１偏光板１７との関係でこのフィルタ
部１３が透明状態の光透過性良好な状態とされる。そし
て、上記１対の電極間に電圧の印加されない状態では、
液晶体１６の各結晶が９０度だけねじ扛、偏光板１７と
の関係で半透光性の状態となり、鏡１２における反射光
を減じて防眩状態とさｎるものである。
そして上記ミラーケース１１の背面部には、電源となる
太陽電池１８が設けられ、この太陽電池１８から電源の
供給さｎる駆動回路１９が、鏡ノ２の背面部に位置して
、ミラーケース１１内に収納設定され、この駆動回路１
９がら上記液晶体１６制御用の１対の電極に対して、駆
動電圧の印加制御をするものである。
太陽電池１８が設けられ、この太陽電池１８から電源の
供給さｎる駆動回路１９が、鏡ノ２の背面部に位置して
、ミラーケース１１内に収納設定され、この駆動回路１
９がら上記液晶体１６制御用の１対の電極に対して、駆
動電圧の印加制御をするものである。
このような防眩ミラー描造体を収納保持したミラーケー
ス１１は、球状の首部２０ケ介して取付はステー２１に
取り伺けらｎｌこのステー２１は自動車の室内天井２２
に対して取り付け固定されるものである。
ス１１は、球状の首部２０ケ介して取付はステー２１に
取り伺けらｎｌこのステー２１は自動車の室内天井２２
に対して取り付け固定されるものである。
第２図は、上記ミラーケース１ノ内に収納される駆動回
路１９部の具体的構成例を示したもので、この回路１９
は電池１８から電源の供給されている時に矩形波を発振
する発振回路１９ａおよびこの発振信号をより正確な矩
形波信号とする波形整形増幅回路１９ｂにＬって構成さ
れ、この信号は前記フィルタ部を構成する液晶板部の一
方の電極に供給し、さらに電池１８の負側と共にノア回
路２３に供給し、このノア回路２３の出力を上記フィル
タ部１３の他方の電極に接続するようにしてなる。
路１９部の具体的構成例を示したもので、この回路１９
は電池１８から電源の供給されている時に矩形波を発振
する発振回路１９ａおよびこの発振信号をより正確な矩
形波信号とする波形整形増幅回路１９ｂにＬって構成さ
れ、この信号は前記フィルタ部を構成する液晶板部の一
方の電極に供給し、さらに電池１８の負側と共にノア回
路２３に供給し、このノア回路２３の出力を上記フィル
タ部１３の他方の電極に接続するようにしてなる。
すなわち、上記のように構成される自動車用ルームミラ
ーによれば、電源回路および液晶体駆動回路等がミラー
ケース１ノに対して一体化して構成させるものであるた
め、自動車本体部からの配線を不用となる。このため、
このルームミラーは通常の機械的構造の従来のルームミ
ラーと同様に、誰でもかつ簡単に取り付は作業のできる
ものであり、自動車の生産時においてはもちるんのこと
、このルームミラーは１つの部品として市販する場合で
も、ユーザが自分で取付は交換可能なものとされる。
ーによれば、電源回路および液晶体駆動回路等がミラー
ケース１ノに対して一体化して構成させるものであるた
め、自動車本体部からの配線を不用となる。このため、
このルームミラーは通常の機械的構造の従来のルームミ
ラーと同様に、誰でもかつ簡単に取り付は作業のできる
ものであり、自動車の生産時においてはもちるんのこと
、このルームミラーは１つの部品として市販する場合で
も、ユーザが自分で取付は交換可能なものとされる。
また、特に電源として太陽電池１８を使用するものであ
るため、明るい太陽光を受ける昼間にあっては、常に駆
動回路１９に対して電源電圧の供俗されるものであり、
液晶体１６に対して電界を印加して、光透過性の良好な
状態とされる。そして、太陽光が無くなり、外界が暗く
なると、太陽電池１８は発電しなくなり、必然的に液晶
体１６に対して電界が印加されない状態となり、フィル
タ部１３は光の半透過状態となって、防眩ミラーの状態
となる。すなわち、後続車の前照灯によって眩しい状態
の発生する運転状況となった時には、自動的にルームミ
ラーが防眩構造となるものであり、防眩効果のオン・オ
フ制御かつ、外界の明るさすなわち前照灯の使用状態に
対応して自動的に行なわれるもので、その制御回路が著
しく単純化さスｔて、ルームミラーケース１１に対して
簡単に収納するためにも効果的なものとすることができ
る。
るため、明るい太陽光を受ける昼間にあっては、常に駆
動回路１９に対して電源電圧の供俗されるものであり、
液晶体１６に対して電界を印加して、光透過性の良好な
状態とされる。そして、太陽光が無くなり、外界が暗く
なると、太陽電池１８は発電しなくなり、必然的に液晶
体１６に対して電界が印加されない状態となり、フィル
タ部１３は光の半透過状態となって、防眩ミラーの状態
となる。すなわち、後続車の前照灯によって眩しい状態
の発生する運転状況となった時には、自動的にルームミ
ラーが防眩構造となるものであり、防眩効果のオン・オ
フ制御かつ、外界の明るさすなわち前照灯の使用状態に
対応して自動的に行なわれるもので、その制御回路が著
しく単純化さスｔて、ルームミラーケース１１に対して
簡単に収納するためにも効果的なものとすることができ
る。
」１記実施例では、電源として太陽電池１Ｂを使用した
が、これはＺｎ、Ｎｎ等の乾電池あるいは水銀電池等の
通常の電池電源で構成するようにしてもよい○第３図は
このような通常の電池２４を電源として使用した場合の
ルームミラーの構造を示すもので、ケース１１内に駆動
回路１９と共にこの電池２４￥を収納するものである。
が、これはＺｎ、Ｎｎ等の乾電池あるいは水銀電池等の
通常の電池電源で構成するようにしてもよい○第３図は
このような通常の電池２４を電源として使用した場合の
ルームミラーの構造を示すもので、ケース１１内に駆動
回路１９と共にこの電池２４￥を収納するものである。
そして、この場合にはミラーの前面に対応して自動車後
方からの強い光ビーム２５’ｒ検知するフォトトランジ
スタ等である光検知素子２６を設け、この光検知素子２
６からの光ビーム検知信号によって、駆動回路１９を制
御する光検知制御回路２１もミラーケース１１内に収納
設定する。その他、第１図と同一構成部分は同一符号を
付してその説明は省略する。
方からの強い光ビーム２５’ｒ検知するフォトトランジ
スタ等である光検知素子２６を設け、この光検知素子２
６からの光ビーム検知信号によって、駆動回路１９を制
御する光検知制御回路２１もミラーケース１１内に収納
設定する。その他、第１図と同一構成部分は同一符号を
付してその説明は省略する。
第４図は、上記のようなルームミラーの駆動回路１９お
よび制御回路２７の具体的構成例を示すもので、駆動回
路１９は第２図に示した前実施例の場合と同様に構成さ
れるもので、ノア゛回路２３と電池２４との間に光検知
制御回路２７を設ける。
よび制御回路２７の具体的構成例を示すもので、駆動回
路１９は第２図に示した前実施例の場合と同様に構成さ
れるもので、ノア゛回路２３と電池２４との間に光検知
制御回路２７を設ける。
この光検知制御回路２７は、光検知素子２６が後方より
の強い光（例えば後続車前照灯のハイビーム光）全検知
した時にトランジスタ２８で検知増幅し、ノア回路２３
に信号を与えて、液晶体１６によるフィルタ部１３で防
眩効果が発揮されるようにするものである。
の強い光（例えば後続車前照灯のハイビーム光）全検知
した時にトランジスタ２８で検知増幅し、ノア回路２３
に信号を与えて、液晶体１６によるフィルタ部１３で防
眩効果が発揮されるようにするものである。
上記第３図および第４図で示した実施例では、自動車後
方からの光ビームを検知して自動的に防眩効果を発揮す
るようにしているが、手動スイッチによる手動操作で防
眩効果が発揮させるようにすることもできる。このため
、例えば光検知制御回路２７の代わりに、運転者によっ
て操作さｎる開閉スイツｙ−ヲ設けてもよい。
方からの光ビームを検知して自動的に防眩効果を発揮す
るようにしているが、手動スイッチによる手動操作で防
眩効果が発揮させるようにすることもできる。このため
、例えば光検知制御回路２７の代わりに、運転者によっ
て操作さｎる開閉スイツｙ−ヲ設けてもよい。
以上のようにこの発明によれば、防眩効果を発生させる
フィルタ部を、液晶板にぶって構成するようにしながら
、この液晶板を駆動制御する電源、および駆動回路等が
全てルームミラーケース内に収納される状態となる。す
なわち、１つのルームミラー単体として４１ケ成するこ
とのできるものであり、車体に対して簡単に取り付ける
ことのできるものであり、ユーザ等においても筒部に取
り付は交換可能な効果的なものとすることができる。
フィルタ部を、液晶板にぶって構成するようにしながら
、この液晶板を駆動制御する電源、および駆動回路等が
全てルームミラーケース内に収納される状態となる。す
なわち、１つのルームミラー単体として４１ケ成するこ
とのできるものであり、車体に対して簡単に取り付ける
ことのできるものであり、ユーザ等においても筒部に取
り付は交換可能な効果的なものとすることができる。
一４ｙｒ、、このルームミラー単体スに一体的に設けら
オする電源電池を太陽電池で構成した場合にシ］、こＪ
’Ｌｋ半永久的に電源として使用できるばかりでなく、
さらに防眩効果の要求さ乙る夜間となった時には、自動
的に液晶体躯動電界が断ｉ ｆＬ 、防眩構造となるも
のであり、自動車用ルームミラーとしてその効果は著し
いものである。
オする電源電池を太陽電池で構成した場合にシ］、こＪ
’Ｌｋ半永久的に電源として使用できるばかりでなく、
さらに防眩効果の要求さ乙る夜間となった時には、自動
的に液晶体躯動電界が断ｉ ｆＬ 、防眩構造となるも
のであり、自動車用ルームミラーとしてその効果は著し
いものである。
第１図はこの発明の一実施例に係るルームミラーを示す
断面構成図、第２図は上記ルームミラーの制御駆動回路
を示す図、第３図はこの発明の他の実施例を示す断面構
成図、第４図はこの実施例の制ｒＡｊ駆動回路を示す因
である０１ノ・・・ミラーケース、１２・°゛鏡、１３
“゛フィルタ部、１４．１５・・・ガラス板、１６・・
・液晶体、１７・・・偏光板、１Ｂ・・・太陽電池、Ｊ
９・・・駆動回路、２１・・・取付ステー、２４・・・
電池電源、２６・・・光検知素子、２７・・・光検知制
御回路３．１４５願人代理人 弁理士 鈴 江 武
彦へ
断面構成図、第２図は上記ルームミラーの制御駆動回路
を示す図、第３図はこの発明の他の実施例を示す断面構
成図、第４図はこの実施例の制ｒＡｊ駆動回路を示す因
である０１ノ・・・ミラーケース、１２・°゛鏡、１３
“゛フィルタ部、１４．１５・・・ガラス板、１６・・
・液晶体、１７・・・偏光板、１Ｂ・・・太陽電池、Ｊ
９・・・駆動回路、２１・・・取付ステー、２４・・・
電池電源、２６・・・光検知素子、２７・・・光検知制
御回路３．１４５願人代理人 弁理士 鈴 江 武
彦へ
Claims (2)
- （１）取付ステーに回動自在に取り付けたケースと、こ
のケースで保持された鏡と、この鏡の前面に設定され電
圧印加の有無によって光の透過効果が変わる液晶板を備
えたフィルタ部と、上記ケースに一体的に設けらｎた電
池電源とを具備し、この電池電源からの上記液晶板部に
対する駆動電圧の印加の有無により防眩効果の有無を決
定するようにしたことを特徴とする自動車用ルームミ２
−０ - （２）取付はステーに回動自在に取り付けたケースト、
このケースで保持された鏡と、この鏡の前面に設定さＴ
Ｌ′＃Ｌ圧印加の有無によって光の透過効果が変わる液
晶板を備えたフィルタ部と、」１記ケースに一体的に設
けた電源電池とを具備し、この電源電池は上記ケースの
外部に臨んで取り付けられた太陽電池で構成し、太陽光
の存在する明るい状態では液晶板部に駆動電圧印加し、
太陽光の存在しない暗い状態でのみ、フィルタ部で防眩
効果が発揮されるようにしたことを特徴とする自動車用
ルームミラー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13624981A JPS5837601A (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | 自動車用ル−ムミラ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13624981A JPS5837601A (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | 自動車用ル−ムミラ− |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5837601A true JPS5837601A (ja) | 1983-03-04 |
Family
ID=15170766
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13624981A Pending JPS5837601A (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | 自動車用ル−ムミラ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5837601A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS634753U (ja) * | 1986-06-28 | 1988-01-13 | ||
| JPS6422552U (ja) * | 1987-04-08 | 1989-02-06 | ||
| WO1999022964A1 (de) * | 1997-10-30 | 1999-05-14 | Bayer Aktiengesellschaft | Automatisch abblendendes spiegelsystem für kraftfahrzeuge |
| JP2011150418A (ja) * | 2010-01-19 | 2011-08-04 | Yupiteru Corp | 車載用電子機器 |
-
1981
- 1981-08-31 JP JP13624981A patent/JPS5837601A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS634753U (ja) * | 1986-06-28 | 1988-01-13 | ||
| JPS6422552U (ja) * | 1987-04-08 | 1989-02-06 | ||
| JPH0423069Y2 (ja) * | 1987-04-08 | 1992-05-28 | ||
| WO1999022964A1 (de) * | 1997-10-30 | 1999-05-14 | Bayer Aktiengesellschaft | Automatisch abblendendes spiegelsystem für kraftfahrzeuge |
| JP2011150418A (ja) * | 2010-01-19 | 2011-08-04 | Yupiteru Corp | 車載用電子機器 |
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