JPS61190320A - 防眩ミラー - Google Patents

防眩ミラー

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JPS61190320A
JPS61190320A JP60031939A JP3193985A JPS61190320A JP S61190320 A JPS61190320 A JP S61190320A JP 60031939 A JP60031939 A JP 60031939A JP 3193985 A JP3193985 A JP 3193985A JP S61190320 A JPS61190320 A JP S61190320A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electrochromic element
transparent substrate
mirror
sealing plate
layer
Prior art date
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Pending
Application number
JP60031939A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Minoura
淳 箕浦
Takaaki Mori
崇彰 森
Toshiyasu Ito
伊藤 敏安
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyoda Gosei Co Ltd
Original Assignee
Toyoda Gosei Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyoda Gosei Co Ltd filed Critical Toyoda Gosei Co Ltd
Priority to JP60031939A priority Critical patent/JPS61190320A/ja
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  • Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
  • Electrochromic Elements, Electrophoresis, Or Variable Reflection Or Absorption Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の目的 (産業上の利用分野) 本発明は自動車のルームミラーとして利用される防眩ミ
ラーに関するものである。
(従来の技術) 従来、防眩ミラーの一種として第7図に示すように表面
と裏面が非平行面となっている透明体31、その透明体
31の裏面に同透明体31の光反射率と興なる光反射率
を有する反射体32を接合したプリズムミラー33が知
られている。
このプリズムミラー33を、昼間、本来のバックミラー
として利用する場合は光が第7図の光路Xを通って反射
するように前記プリズムミラー33の取り付は角度を調
節して使用する。
又、夜間、後方の車両のヘッドライトの光が前記反射体
32で反射してドライバーの目に眩しく映ったとき、光
が第7図の光路Yを通って反射するように前記プリズム
ミラー33の角度を変えてヘッドライトの眩しさを防ぐ
(発明が解決しようとする問題点) このプリズムミラー33は相応した効果を発揮している
が、防眩ミラーとしての使用に際してはその角度を変え
る操作が必要で必るという問題がある。
そこで、透明エレクトロクロミック素子を使用するとと
もに、そのエレクトロクロミック素子の底面側の電極層
を光反射層とした構造の防眩ミラーが考えられる。
しかしながら、この構造の防眩ミラーのエレクトロクロ
ミック素子は直接外気と接触するようになるので、エレ
クトロクロミック素子の発色層は外気の湿度に影響され
、その機能は安定して発揮されないという問題がある。
又、前記電極層は極めて特定の種類の材料を電極材料と
して選定しない限り平滑な面になりにくいので、光反射
層として十分機能する電極を得るにはなお問題がある。
従って、本発明の目的は角度の変更が不要で、外気の湿
度の影響を受けることなく安定した防眩機能が発揮され
るような防眩ミラーを提供することにある。
発明の構成 (問題点を解決するための手段) 本発明は透明基板にエレクトロクロミック素子を接合す
るとともに、同基板のエレクトロクロミック素子側へ封
止板を前記透明基板に対向するように配設し、前記透明
基板と前記封止板との間であってエレクトロクロミック
素子の周縁に、前記エレクトロクロミック素子を外気か
ら遮断させるための封止部を設け、さらに、前記封止板
に光反射層を設けた防眩ミラーとすることによって前記
の問題点を解決しようとするものである。
(作用) 本発明の防眩ミラーにおいては光の光反射層の前面にエ
レクトロクロミック素子を設けるとともに同エレクトロ
クロミック素子を透明基板、封止部及び封止板によって
形成された空間に封じ込んだので、前記防眩ミラーは同
エレクトロクロミック素子に印加される電圧をON、O
FFにするだけでエレクトロクロミック素子の光透過率
の変化を引き起こして防眩作用を発揮し、その光の透過
率は湿度の影響を受けない。
(実施例) 本発明を具体化した第一実施例を第1〜4図に基づいて
説明する。
この実施例の防眩ミラー5には第1図に示すようにエレ
クトロクロミック素子2が接合されている透明基板1が
設けられている。
この透明基板1はガラスから形成されており、その下面
1bにはエレクトロクロミック素子2が接合されていて
、自動車の後方からの光はその上面1aから入射し下面
1bを通過してエレクトロクロミック素子2を透過する
ようになっている。
透明基板1の下面1b周縁にはエレクトロクロミック素
子2の周端部を取り囲むように一定の高さを有するスペ
ーサ18が設けられている。
そして、透明基板1の下方にはスペーサ18と共働して
エレクトロクロミック素子2を封じ込むためのガラス製
の封止板14がエレクトロクロミック素子2と対向する
ように設【プられ、その封止板14の上面14aにバッ
クミラーとして機能する光反射層4が接合されている。
又、透明基板1、封止板14及びスペーサ18の側面に
は透明基板1と封止板14の間隙を封止してエレクトロ
クロミック素子2が外気と接触するのを断つためのエポ
キシ樹脂製の封止部3が接合されているとともに、エレ
クトロクロミック素子2と光反射層4との間には空間S
が形成されている。そして、この空間Sにはエレクトロ
クロミック素子2の発色・消色反応に関与する水分(水
蒸気)が含有されている。
又、エレクトロクロミック素子2にはリード線10と1
1が取り付けられ、駆動電源12のスイッチ13を操作
してエレクトロクロミンク素子2に対して一定の電圧を
、又は電圧調整器17を調整することにより所定の印加
電圧の範囲内で調整された電圧を印加することが可能に
なっている。
なお、透明基板1の下面1bに接合されるエレクトロク
ロミック素子2は第2図に示ずように透明な電極6aと
、同電極6a面に積層された酸化発色層7と、以下、同
様に順次積層されているイオン供与体層8、還元発色層
9、透明な電極6bとから構成され、前記電極6a、6
bのそれぞれにはリード線10.11が接続されている
この実施例では前記電極6a、6bは透明な導電性膜か
ら構成され、具体的にはIn2O3対SnO2が95対
5の重量割合からなる金属酸化物の混合物であるITO
が使用されている。又、前記酸化発色H7としてはNi
Oxが、前記イオン供与体層8としてはTa2o5が、
そして前記還元発色層9としてはWO3がそれぞれ使用
されている。
そして、前記固体エレクトロクロミック素子2の電極6
a、酸化発色層7、イオン供与体層8、還元発色層9及
び電極6bの各層は、次に述べる手順に従い、第3図に
示すような装置によって透明基板1に積層形成される。
1)透明基板1の洗浄 ソーダガラスからできている透明基板1を中性洗剤溶液
中で超音波洗浄した後、蒸溜水ですすぎ、清浄雰囲気の
下で風乾する。
2)固体エレクトロクロミック素子2の形成(1)電極
6aの形成 第3図に示すようなイオンブレーティング装置21内の
上方に設けられたボルダ−22に固体エレクトロクロミ
ック素子2を接合させる部分だけ露出させた透明基板1
を載せ、それをヒータ26によって加熱する。
次に、同装置21内の下方に設置されたるつぼ23にI
TOのタブレットを入れ、そのタブレットにエレクトロ
ンビームガン24から発せられるエレクトロンビームB
を照射して前記ITOを気化させる。
そして、るつぼ23の上方に設けられた高周波コイル2
5から電力ioowのグロー放電をして気化したITO
をイオン化させる。
このとき、前記イオンブレーティング装@21内は排気
管27により1O−5TOrrまで減圧されており、不
活性ガス供給管28からアルゴンガスと酸素ガスが供給
され、5x10−4Torrに調整されている。
このようにして透明基板1の表面に厚みが2000オン
グストロームの電極6aを形成させる。
(2)酸化発色層7の形成 前記イオンプレイ−ティング装置21において透明基板
1面に形成された電極6aの面上に、ざらに酸化発色層
7を積層形成させる。
この積層形成は前記電極6aを形成させた方法と同様の
方法により行なわれるが、原料としてNi単体のタブレ
ットが使用され、NiOxが酸化発色層7として形成さ
れるようにする。
ただし、Niの酸化反応をも同時に進めるために、酸化
発色層7の形成は前記電極6aを形成するときの温度よ
りも高い温度である300℃で、酸素ガスの分圧も高く
して1X10−3TOrrで、そしてイオン化電力は3
00Wにして行なわれる。
なお、NiOのタブレットを使用しても前記同様に酸化
発色層7を形成させることができるが、この場合、透明
基板1が200℃に加熱され、アルゴンガスの分圧が1
X10−3Torrになるようにして実施される。
このようにして、厚みが6000オングストロームの酸
化発色層7が形成される。
(3)イオン供与体層8の形成 引き続いて、T a 205タブレツトを原料にして、
酸化発色層7面にイオン供与体M8を形成する。このと
き、透明基板1の温度が300℃、酸素ガスとアルゴン
ガスの圧力が5X10−4TOrrであり、イオン化電
力が300Wである条件下で実施される。
得られたイオン供与体層8は5000オングストローム
の厚みを有している。
(4)還元発色層9の形成 WO3のタブレットを原料にして透明基板1のイオン供
与体層8面に6000オングストロームの厚みを有する
還元発色層9を形成する。透明基板1を200℃で加熱
してアルゴンガスの分圧が1X10  ’Torrの条
件下で行なわれる。
(5)電極6bの形成 電極6aと同様の条件下で前記還元発色層9面に200
0オングストロームの厚みを有するITOの電極6bを
形成する。
次に、この実施例の防眩ミラー5を実際自動車に取り付
けて利用する場合は、第4図に示すように前記防眩ミラ
ー5を支持体15に嵌め込んで、その支持体15をアー
ム16を利用して運転室の前方上部に取り付けてエレク
トロクロミック素子2に通電できるようにすればよい。
そして、昼間のように車外が明るいときは運転者の後方
からの光が光反射Ji!!4で反射して運転者の目に入
るように、エレクトロクロミック素子2に通電させるこ
となく防眩ミラー5をバックミラーとして使用し、夜間
のように車外も暗くなり゛たときは防眩ミラー5の取り
付は角度を変えることなく駆動電源12のスイッチ13
を入れてエレクトロクロミック素子2を駆動させて防眩
ミラーとして使用する。
すると、酸化発色層7と還元発色層9にお1プる酸化・
還元反応が促進されて前記二つの層7.9が発色し、エ
レクトロクロミック素子2の光透過率が低下する。その
ため、エレクトロクロミック素子2を通って反射する光
の強度が弱められて、後方車からの光に対する眩しさが
防止される。
次に、本発明を他の態様で具体化した第二実施例を第5
図と第6図に基づいて説明する。
この実施例の防眩ミラー5においては第5図に示すよう
に透明基板1、エレクトロクロミック素子2、及び封止
板14の種類やそれ等の組み付き関係が第一実施例にお
けるそれらと同じであるが、光反射層4が封止板14に
取り付けられている位置、封止部3の構造に関して第一
実施例のそれらと相違する。
すなわち、ガラス製の封止板14の下面14bに光反射
層4が接合されているとともに、封止部3は第6図に示
すようにスペーサ18のような断面形状をしたシリコン
ゴムll3aと、その上面と下面に塗付された接着剤3
bとから構成されている。
従って、この実施例の封止部3は前記第一実施例におけ
る封止部3とスペーサ18の機能を同時に備え、その作
用は前記実施例の作用と同一である。
よって、この実施例の防眩ミラー5を昼間電極6a、6
bに通電することなく通常のバックミラーとして使用す
る場合は、運転者の後方からの光は封止体14を通過し
封止体14の下面14bの光反射層4で反射し、夜間、
後方からの光の眩しさを防止す°る場合は前記第一実施
例の場合と同様にエレクトロクロミック素子2を駆動さ
せればよい。
このようにして、前記実施例における防眩ミラー5はそ
の角度を変えることなく使用でき、しかも外部の湿度の
影響を受けることなく永続的に防眩ミラーとしての機能
を発揮する。
なお、本発明は前記の実施例に限定されることなく、例
えば、次の態様で実施することもできる。
(1)前記透明基板1や第二実施例における封止板14
としてガラスの他にポリメチルメタクリレート等の有機
ガラスも使用可能である。又、透明基板1はいずれの電
極6a、6b側にあってもよい。
(2)前記電極6a、6bとしては少なくとも一方が透
明な導電性膜から構成され、他の電極は本発明の効果を
損わない限度において若干着色したものでもよい。電極
6a、6bを構成する物質として前記実施例のもの以外
にIn2O3,5n02又はAU等が使用される。
(3)前記酸化発色層7としては前記実施例のもの以外
にCr2O3、Ir (OH) x、Ir01Ni (
OH)x、Ni01N i 、 RFl (OH) X
、Rho、Ru (OH) x等が使用される。
(4)前記イオン供与体層8としては電子を通さずにイ
オンを通すものなら任意に選択できるが、例えば、前記
実施例のもの以外にLiF、Si Q 2、ZrO2、
M Q F 2、CaF2、(5)前記還元発色層9と
しては前記実施例のもの以外にTiO2、M OO3、
N b 205等が使用される。前記各実施例に開示の
還元発色層9の積層位置は前記酸化発色層7の積層位置
と置き換えられてもよい。
(6)透明基板1に対して電極6a、6b等はイオンブ
レーティング法の他に真空蒸着法又はスパッタリング法
等によっても積層形成が可能である。
(7)封止部3は酸化・還元反応が外気の影響を受けて
本発明の効果を著しく損うことのない限度においてエレ
クトロクロミック素子の周縁に設けられてもよい。
(8)封止部3は透明基板1又は封止板14と一体的に
形成し、一体向に形成されなかった他の部材と封止部3
との間に接着剤を封入してエレクトロクロミック素子2
を前記空間Sに封じ込んでもよい。封止部3と光反射層
4とを一体にすることも可能である。
発明の効果 本発明の防眩ミラーにはエレクトロクロミック素子が使
用され、その後方に光反射層が使用されているので、本
発明は駆動電源をON、OFさせるだけで防眩ミラーの
角度を変えることなく運転者の後方からの光の眩しさを
防止することができるという効果を発揮する。
さらに、前記エレクトロクロミック素子は外気と断絶す
るように透明面状体、封止部及び封止体とによって構成
される部屋に封じ込まれているので、本発明の防眩ミラ
ーは外気の湿度の影響を受けることなく永続的な防眩機
能を発揮する。
光反射層をエレクトロクロミック素子の電極をもって構
成することなく封止板の面上に構成するようにしたので
、電極にした場合は平滑な面が形成されなかった材料や
その他の材料を使用して平滑な光反射層を形成して防眩
ミラーに組み込むことが可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第一実施例の断面を示す概念図、第2
図はエレクトロクロミック素子の断面を示す概念図、第
3図はエレクトロクロミック素子を製造するための装置
の概略図、第4図は防眩ミラーの取り付は方法の一例を
示す断面図、第5図は第二実施例の断面図、第6図は封
止部の他の態様を示す断面図、第7図はプリズムミラー
の断面を示づ概念図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、透明基板(1)にエレクトロクロミック素子(2)
    を接合するとともに、同基板(1)のエレクトロクロミ
    ック素子(2)側へ封止板(14)を前記透明基板(1
    )に対向するように配設し、前記透明基板(1)と前記
    封止板(14)との間であってエレクトロクロミック素
    子(2)の周縁に、前記エレクトロクロミック素子(2
    )を外気から遮断させるための封止部(3)を設け、さ
    らに、前記封止板(14)に光反射層(4)を設けたこ
    とを特徴とする防眩ミラー。 2、光反射層(4)とエレクトロクロミック素子(2)
    との間に空間(S)が設けられている特許請求の範囲第
    1項記載の防眩ミラー。 3、光反射層(4)はエレクトロクロミック素子(2)
    と対向するように封止板(14)に接合されている特許
    請求の範囲第1項記載の防眩ミラー。 4、光反射層(4)は封止板(14)を透過した光が反
    射するように同封止板(14)に接合されている特許請
    求の範囲第1項記載の防眩ミラー。
JP60031939A 1985-02-07 1985-02-20 防眩ミラー Pending JPS61190320A (ja)

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US06/826,866 US4664934A (en) 1985-02-07 1986-02-06 Process for manufacturing solid electrochromic element

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02256939A (ja) * 1988-12-26 1990-10-17 Toray Ind Inc 駆動用vベルト
JPH036602U (ja) * 1989-06-08 1991-01-23
JP2008071340A (ja) * 2006-09-06 2008-03-27 Honda Motor Co Ltd 2次元バーコードを備えたバスケットタグ
JP2019500261A (ja) * 2015-12-04 2019-01-10 ジェンテックス コーポレイション ベゼルとガラスが緊密に嵌合したミラーアセンブリ

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