JPS5837584A - 車載式表示装置 - Google Patents
車載式表示装置Info
- Publication number
- JPS5837584A JPS5837584A JP56135619A JP13561981A JPS5837584A JP S5837584 A JPS5837584 A JP S5837584A JP 56135619 A JP56135619 A JP 56135619A JP 13561981 A JP13561981 A JP 13561981A JP S5837584 A JPS5837584 A JP S5837584A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ignition switch
- display
- time
- display part
- turned
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 14
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 3
- 239000000446 fuel Substances 0.000 abstract description 17
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 5
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 3
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07C—TIME OR ATTENDANCE REGISTERS; REGISTERING OR INDICATING THE WORKING OF MACHINES; GENERATING RANDOM NUMBERS; VOTING OR LOTTERY APPARATUS; ARRANGEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS FOR CHECKING NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
- G07C5/00—Registering or indicating the working of vehicles
- G07C5/08—Registering or indicating performance data other than driving, working, idle, or waiting time, with or without registering driving, working, idle or waiting time
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G9/00—Visual time or date indication means
- G04G9/0064—Visual time or date indication means in which functions not related to time can be displayed
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Instrument Panels (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、時計の表示部に自動車の発進前と車行後に必
要とすべき情報項目のデータを゛自動的に表示した車載
式表示装置に関する。
要とすべき情報項目のデータを゛自動的に表示した車載
式表示装置に関する。
近年自動車てドライブコンピータが搭載ジれてドライブ
（ｌこ必要とする情報が処理プれている。
（ｌこ必要とする情報が処理プれている。
しかＬ７その処理は必要とする情報項目をその都度選択
してセットすることが必要で不便である。又ドライブコ
ンピュータの装置のみで大きなスペースを必要と１２、
操作ボタンも多く複雑である。ざらにドライブコンピュ
ータに組み込まれた時計の表示部は時計のみに使用１れ
、時計表示のみに使用されることはスペース的に不経済
である等の欠点がある。
してセットすることが必要で不便である。又ドライブコ
ンピュータの装置のみで大きなスペースを必要と１２、
操作ボタンも多く複雑である。ざらにドライブコンピュ
ータに組み込まれた時計の表示部は時計のみに使用１れ
、時計表示のみに使用されることはスペース的に不経済
である等の欠点がある。
、本発明の目的は、前記欠点を解消するため、イグニッ
ションスイッチのＯＦＦからＯＮ時と、ＯＮからＯＦＦ
時に夫々必要とすべき情報項目を表示部で任意時間表示
し、他の時間は表示部で時計の時刻表示をおこない、表
示部の有効利用と表示の自動化を１図っだ車載式表示装
置を提案することにある。
ションスイッチのＯＦＦからＯＮ時と、ＯＮからＯＦＦ
時に夫々必要とすべき情報項目を表示部で任意時間表示
し、他の時間は表示部で時計の時刻表示をおこない、表
示部の有効利用と表示の自動化を１図っだ車載式表示装
置を提案することにある。
本発明の特徴は、時計機能部と、イグニッションスイッ
チのＯＮとＯＦＦを夫々検出する８ｇ１−第２検出手段
と、車の走行に必要とする情報項目を計測する測宇手段
と、データ信号を演算する演算制御手段と、演算制御手
段を制御する叩制御回路と、表示部とを備えたことであ
る。
チのＯＮとＯＦＦを夫々検出する８ｇ１−第２検出手段
と、車の走行に必要とする情報項目を計測する測宇手段
と、データ信号を演算する演算制御手段と、演算制御手
段を制御する叩制御回路と、表示部とを備えたことであ
る。
以下、図示の実施例で本発明を説明する。第１図で車載
式表示装置はイグニッションスイッチＩＧＳＷのＯＮ操
作を検出する第１検出手段１と、ＯＦＦ操作を検出する
第２検出手段２と、第１検出手段１と第２検出手段２の
信号を入力する制御回路３と、第１検出手段１から出る
リセットパルスを入力する燃料消費量カウンタ４、走行
時間カラ／り５、走行距離カウンタ６と、制御回路で制
ｍ＋する演算制御手段７と、走行時走行時間カウンタ５
にクロックパルスを入力するクロックパルス送出器８ど
、制御回路３とクロックパルス送出器演算制御手段７か
らのデータ信号をデジタル表示する表示部１０と、燃料
消費量カウンタ４乙でデータ信号を入力する燃料噴射パ
ルス計測器１１と、燃料消費量カウンタと走行距離カウ
ンタ６とのデータ信号にもとづき走行距離÷燃料消費砕
−燃費Ｕ路１２と、走行パルスを走行距離カウンタ６に
人力する走行パルス計測器１６と、燃料の残量を計測し
て演算制御手段７ｖＣデ一タ信号を入力する残量計１４
と、走行中に前記燃費や走行距離、走行時間の各データ
を随時確認出来る割部１回路ろに設けたマニアルスイッ
チ１５とで構成し、でいる。
式表示装置はイグニッションスイッチＩＧＳＷのＯＮ操
作を検出する第１検出手段１と、ＯＦＦ操作を検出する
第２検出手段２と、第１検出手段１と第２検出手段２の
信号を入力する制御回路３と、第１検出手段１から出る
リセットパルスを入力する燃料消費量カウンタ４、走行
時間カラ／り５、走行距離カウンタ６と、制御回路で制
ｍ＋する演算制御手段７と、走行時走行時間カウンタ５
にクロックパルスを入力するクロックパルス送出器８ど
、制御回路３とクロックパルス送出器演算制御手段７か
らのデータ信号をデジタル表示する表示部１０と、燃料
消費量カウンタ４乙でデータ信号を入力する燃料噴射パ
ルス計測器１１と、燃料消費量カウンタと走行距離カウ
ンタ６とのデータ信号にもとづき走行距離÷燃料消費砕
−燃費Ｕ路１２と、走行パルスを走行距離カウンタ６に
人力する走行パルス計測器１６と、燃料の残量を計測し
て演算制御手段７ｖＣデ一タ信号を入力する残量計１４
と、走行中に前記燃費や走行距離、走行時間の各データ
を随時確認出来る割部１回路ろに設けたマニアルスイッ
チ１５とで構成し、でいる。
前記燃料消費量カウンタ４は電子式燃料噴射装置等から
の燃料噴射パルスをカウント［７てイグニッションスイ
ッチＩ Ｇ８ＷのＯＮからＯＦＦの間の消費量を積算す
る。又走行時間カウンタ５は時計機能部９よりのクロッ
クパルスをカウントスルことによりイグニッションスイ
ッチのＯＮかＩ−）の時間を積算する。走行距離カウン
タ６はスピードメータ内やクランクシャフト等に取り付
けた図示しない車速パルス発生器からのパルスをカウン
トすることにより、イグニッションスイッチノ（ｉ Ｎ
操作からの走行距離を積はする。前記制御回路３はリセ
ットパルスの入力で時ハ１機能部９のクロックパルスに
基づきタイマー動作を開始１７、演算制御手段７に前記
残量計１４と時計機能部９と７Ｌ行距離カウィタ６と走
行時間カウンタ５と燃費演算回路１２のデータ信号を表
■部１０に選択制間１゜て順次表示するように構成ｌ１
．でいる。
の燃料噴射パルスをカウント［７てイグニッションスイ
ッチＩ Ｇ８ＷのＯＮからＯＦＦの間の消費量を積算す
る。又走行時間カウンタ５は時計機能部９よりのクロッ
クパルスをカウントスルことによりイグニッションスイ
ッチのＯＮかＩ−）の時間を積算する。走行距離カウン
タ６はスピードメータ内やクランクシャフト等に取り付
けた図示しない車速パルス発生器からのパルスをカウン
トすることにより、イグニッションスイッチノ（ｉ Ｎ
操作からの走行距離を積はする。前記制御回路３はリセ
ットパルスの入力で時ハ１機能部９のクロックパルスに
基づきタイマー動作を開始１７、演算制御手段７に前記
残量計１４と時計機能部９と７Ｌ行距離カウィタ６と走
行時間カウンタ５と燃費演算回路１２のデータ信号を表
■部１０に選択制間１゜て順次表示するように構成ｌ１
．でいる。
前記単載式表示装置の動作は第１図、第２（ス（ｆＣお
いテイグニソシワンスイッチｌＧ３νｖ ］（−３Ｎ
操作でＯＮの、立上りを第１検出手段１で検出１２てリ
セットパルスａが出て各カウンタ４．５．６をリセット
すると共に制御回路ろがタイマー動作を開始１７、第２
図のＡの立ち上り期間の一定時間に車の上行スイッチｌ
ＧＳ ＷをＯＦ、Ｆ操作する−までのＢ ｄｌＪ間は
時計機能部９から時刻のデータ信号を表示部１０に送り
自動的Ｘ表示する。
いテイグニソシワンスイッチｌＧ３νｖ ］（−３Ｎ
操作でＯＮの、立上りを第１検出手段１で検出１２てリ
セットパルスａが出て各カウンタ４．５．６をリセット
すると共に制御回路ろがタイマー動作を開始１７、第２
図のＡの立ち上り期間の一定時間に車の上行スイッチｌ
ＧＳ ＷをＯＦ、Ｆ操作する−までのＢ ｄｌＪ間は
時計機能部９から時刻のデータ信号を表示部１０に送り
自動的Ｘ表示する。
イグニッションスイッチＩ Ｇ Ｓ ＷのＯＦＦ操作の
ときは、第２検出手段２でｏｐｐの立下りを検出ｌ−で
制御回路３の夕・イマー動作を開始すると共に、第２図
ＣとＤの立ち上り期間の夫々任き時間に市の走行後にチ
ェックすべき心安とする情報項目、例えば前記のように
各カウンタ４．５．６で積しγした燃費や走行時間、走
行距離の第２データ信号を表示部１０に送り自動的に順
次表示する。
ときは、第２検出手段２でｏｐｐの立下りを検出ｌ−で
制御回路３の夕・イマー動作を開始すると共に、第２図
ＣとＤの立ち上り期間の夫々任き時間に市の走行後にチ
ェックすべき心安とする情報項目、例えば前記のように
各カウンタ４．５．６で積しγした燃費や走行時間、走
行距離の第２データ信号を表示部１０に送り自動的に順
次表示する。
イグニッションスイッチＩＧＳＷをＯＮ操作後それまで
の走行時間や走行距離、燃費などがｂ＋ リたいときは
マニアルスイッチ１５を操作すると順次それらを表示す
ることができ、表示後は時刻表示となる。
の走行時間や走行距離、燃費などがｂ＋ リたいときは
マニアルスイッチ１５を操作すると順次それらを表示す
ることができ、表示後は時刻表示となる。
従って運転者はイグニッションスイッチをＯＮ操作する
時と、ＯＦＦ操作するときに表示部をｆ主視すること（
、−よりＯＮ時における燃料の残量と、ＯＮからｏｐｐ
Ｑ間における走行時間−や走行距離などを確認すること
ができると共にＯＮとＯＦ Ｆの間においてもマニアル
スイッチ操作によって１「意に必要とする情報項目を知
ることができる。
時と、ＯＦＦ操作するときに表示部をｆ主視すること（
、−よりＯＮ時における燃料の残量と、ＯＮからｏｐｐ
Ｑ間における走行時間−や走行距離などを確認すること
ができると共にＯＮとＯＦ Ｆの間においてもマニアル
スイッチ操作によって１「意に必要とする情報項目を知
ることができる。
前記説明υておける必要とする情報項目を増加表示する
ためｔて、Ａの立上り期間やＤの立上り期間に締く立上
り期間を夫々制御！６１ 路３のタイマー動作に組み込
んで増加１．でもよい、２ 本発明は前述のように購成１．７’ｔから、イグニノノ
ヨンスイノチのＯＦ ＋ｐからＯＮとＯＮ状態トＯＮか
らＯＦ Ｆの操作で自動釣に車のＬＬ行に必要とすべき
情報項目のデータ表示と時刻表示かでよで、腹雑な操作
を必要とせずに表示することができる。
ためｔて、Ａの立上り期間やＤの立上り期間に締く立上
り期間を夫々制御！６１ 路３のタイマー動作に組み込
んで増加１．でもよい、２ 本発明は前述のように購成１．７’ｔから、イグニノノ
ヨンスイノチのＯＦ ＋ｐからＯＮとＯＮ状態トＯＮか
らＯＦ Ｆの操作で自動釣に車のＬＬ行に必要とすべき
情報項目のデータ表示と時刻表示かでよで、腹雑な操作
を必要とせずに表示することができる。
メらに必要とすべき情報項目のデータは・イブニラ・ン
ヨンスイッチのＯＦ ＦからＯＮの（や作で外カウンタ
をリセットし７てカウントするので、１回の走行の各情
報が得られ、設定のだめの操作が必要なく繁雑さを著し
く改善することができる。文庫の走行に必要とすべき清
報項目の◆能は時計に付加でへる機能であるため、従来
のような大きなドライブコンビーータ等のような装置と
ならず、表示部の有効第１」用とあわせてコンパクトに
まとめることができる等の優れた効果を乍する上載式表
示装置が提供できる。
ヨンスイッチのＯＦ ＦからＯＮの（や作で外カウンタ
をリセットし７てカウントするので、１回の走行の各情
報が得られ、設定のだめの操作が必要なく繁雑さを著し
く改善することができる。文庫の走行に必要とすべき清
報項目の◆能は時計に付加でへる機能であるため、従来
のような大きなドライブコンビーータ等のような装置と
ならず、表示部の有効第１」用とあわせてコンパクトに
まとめることができる等の優れた効果を乍する上載式表
示装置が提供できる。
図面は本発明の一実施例を示し、第１図は上載式表示装
置のブロック説明図、第・・２図は動作チャート図であ
る。 １・・第１検出手段、２・・第２検出手段、６・・・側
倒回路、７・・・演算制御手段、９・・時計機能部、１
０・表示部、１１．１３ｊ ４・・・測宇手段、ＪＧＳ
Ｗ・・・−イクニッションスイノチ。 特許出願人 株式会社三協精機製作所
置のブロック説明図、第・・２図は動作チャート図であ
る。 １・・第１検出手段、２・・第２検出手段、６・・・側
倒回路、７・・・演算制御手段、９・・時計機能部、１
０・表示部、１１．１３ｊ ４・・・測宇手段、ＪＧＳ
Ｗ・・・−イクニッションスイノチ。 特許出願人 株式会社三協精機製作所
Claims (1)
- 自動車に載台された′賀源により駆動１れる時計機能部
と、イグニッションスイッチのＯＮ操作を検出する第１
検出手段と、前記イグニッションスイッチの（’） Ｆ
Ｆ操作を検出する第２検出手段と、前記自動車の任意
箇所に設けられた測定手段及び前記時計機能部からのデ
ータ信号を演ｑＦる演ｎ制御手段と、この演算制御手段
からの信号をデジタル表示する表示部と、前記第１・ｇ
ｇ２検出手段及び前記時計機能部の信号により駆動され
前記省筆制御手段を制御する制御回路とを備え、この制
御回路からの信号で前記表示部に前記イグニッションス
イッチのＯＮ操作後所定時間前記側宇手段の第１データ
信号の表示と、前記イグニッションスイッチの０ＰＩ−
操作後所定時間前記測定手段の第２データ信号の表示と
、前記時計機能部のデータ信号とを選択表示するように
した屯載式表示装
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56135619A JPS5837584A (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | 車載式表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56135619A JPS5837584A (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | 車載式表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5837584A true JPS5837584A (ja) | 1983-03-04 |
Family
ID=15156035
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56135619A Pending JPS5837584A (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | 車載式表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5837584A (ja) |
-
1981
- 1981-08-31 JP JP56135619A patent/JPS5837584A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0114018B1 (en) | Display unit for trip computer | |
| WO1995010026A1 (fr) | Dispositif de traitement de donnees d'image pour vehicule | |
| JP2001289110A (ja) | 消費燃料計測装置 | |
| JP2000088625A (ja) | 車両の燃料消費量相対表示装置 | |
| EP1118506A1 (en) | Composite device for vehicle | |
| JPS5837584A (ja) | 車載式表示装置 | |
| JP4001522B2 (ja) | 車両用燃費表示装置 | |
| JP2003072419A (ja) | 自動車用計器 | |
| KR19990006921U (ko) | 차량의 자동 연비계산 시스템 | |
| KR19980038499U (ko) | 자동차용 주행 시간 표시 장치 | |
| JP2598601Y2 (ja) | オド・トリップ表示制御装置 | |
| JPH0710254Y2 (ja) | 瞬間燃費表示装置 | |
| JPH04116417A (ja) | 自転車用データ表示装置 | |
| JPH0122093Y2 (ja) | ||
| KR19990019610U (ko) | 차량 부착용 시계 | |
| JPH01223312A (ja) | 自動車用計器の表示方法 | |
| KR200215641Y1 (ko) | 자동차 주행 연료소비금액 표시장치 | |
| JPS621650A (ja) | ゼロヨン表示装置 | |
| JPS648763B2 (ja) | ||
| KR970036155A (ko) | 자동차의 연료량 표시장치(A device for displaying the fuel quantity of a car) | |
| JPH0319506B2 (ja) | ||
| JP2003139578A (ja) | 指針計器 | |
| KR940000873A (ko) | 자동차의 주행계기표시 장치 | |
| JPS626844A (ja) | ゼロヨン表示装置 | |
| JP2006145447A (ja) | 走行距離表示装置 |